気まぐれ屋。
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夜更かしたのに今年はかなり珍しく早朝から動きだし。諸事情により正月も休めないダンナを送り出す準備をしながら、生放送の富士山越しのご来光を拝むほどの余裕!(痩せた胸を張りながら)そして窓を開け、新年のフレッシュなはずの空気を思いっきり吸い込む。ついこの前まで荒れ模様だったのに、つい笑みがこぼれそうなくらいの素晴らしいという字まんまの見事な晴れっぷり。あー、なんだかこれだけで今年のおみくじ、大吉ひいちゃった感。我が家から見える公園で私よりは若いだろう父親が、子供たちに白い紐を持たせ何度も何度も特訓中。今時レアな大きな赤いコマがそのたびに地面に転がって。ここに越してきた翌年の正月にも似たような光景を見た。ものすごく懐かしい音に導かれ窓を開けると、遠い昔、私も握ってた木製のレトロな絵付き羽子板で原色ピンクと白の羽根を打ち合う親子の。こんな使い古され隅に追いやられた正月の遊びを、若い親が必死に教えてる。そんな、今の時代にはミスマッチでベタな正月の定番を、たまたま目撃できた喜び……意外と嫌いじゃない。むしろ昭和が根強く残るこの街ならではな風景にほっとする。年々、届く年賀状は激しく減少しこの世における自分の存在価値をあれこれ考えたりしないでもない。でもそうやって余計なものを削ぎ落とし削ぎ落とされながら新しい自分とまた1年寄り添っていく。この先どんな展開になろうとも昨日までの毎日よりは、1分でも笑っていられるように。信じて。願って。踏ん張って。昨年に引き続き抱負は口角をきりりと上げ、眉をまあるく下げる。それが幸せを運んでくると信じて。私を支えてくれる様々な人、猫、物、事……すべてが幸せにつながりますように。★ ★ ★ ★ ★今年1日目のひとこと。「生番組の演歌で口パクはいかんよ、口パクは……」
2013.01.01
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