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今回は、今月のまとめ、7月に飲んだ中で、デイリー価格で良いと思ったワインをピックアップしてみました。やっぱり暑くなると白ですね。全体的には白が多めでした。●7月11日、シチリアのワイン、クスマーノ・インソリア2007インソリア・ビアンコ [2006] クスマーノ●7月12日、南仏のワイン、コート・デュ・ローヌ・ルージュ・シャトー・レ・キャトル・フィーユ 2007コート・デュ・ローヌ [2007] (シャトー・キャトル・フィーユ)●7月15日、カリフォルニアのワイン、アイアンストーン・オブセッション・シンフォニー2007『まろやかで果実風味あふれる辛口白 アイアンストーン・ヴィンヤーズ』 ○アイアンストーン オブセッション シンフォニー/アイアンストーン・ヴィンヤーズ 750ml (白ワイン)●7月18日、南西地区のワイン、ドメーヌ・タリケ・ソーヴィニョン・ブラン2007夏本番!4時間限定タイムセールドメーヌ デュ タリケ ソーヴィニョン・ブラン 2007ヴァン・ド・ペイ・デ・コート・ド・ガスコーニュ柑橘系の果実味とハーブのイメージが広がる爽やか白ワイン2006年が雑誌ワイン王国44号5ツ星獲得 しかも最高得点!今月の1000円ちょっとくらいでコスパの良かったデイリーはこんな感じです。明日は、デイリー価格ではないものの、コスパの良い2000円前後のものや、とても良かったワインをピックアップする予定です。
2009/07/31
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うちは、みんなラムが大好き、一番のごちそう肉です。もちろん生ハムなども大好き。高くついて大変!と思いきや、うちでは、ハム、とりはむは低温調理で手作りします。低温調理でつくると、肉は香り良く仕上がり、適度に柔らかくて美味しいのです。できたては最高!もう、市販のロースハムは、物足りなくて食べられなくなるほど、という訳でうちは手作り派。今回は骨つきラムの低温調理にチャレンジ。この生ハム風のラムと旬のフルーツの白桃、焼きなすを合わせ、アスパラを添えてさわやかなサラダ風?のカクテルをつくってみました。低温調理のラムも柔らかく、このラムと優しい甘さの桃、焼き茄子がとても合う、美味しい一品です。つくり方あらかじめ、骨つきラムは塩、コショウをして一晩寝かせます。ラムは取り出し、ジップロックまたはビニールに入れ、空気を抜いていれ密封します。炊飯器、または保温鍋をにラム肉を入れ、お湯を注ぎ80℃前後を保ちながら30分間加熱します。アスパラガスはさっと茹でて冷水で良く冷やして適当な長さに切っておきます。なすは1センチくらいの厚みに切り、両面焼きます。白桃は、皮をむいて角切り、焼きなすも角切りにします。ボールに、ラム、白桃、焼きなすを入れ、オリーブオイル、キュウリのすりおろし、にんにくのすりおろし、ライムの汁、塩、コショウを合え多ドレッシングを入れてよく混ぜます。カクテルグラスによそい、アスパラガスを添え、ミント、ローズマリーを飾って出来上がりです。ボルドーのメルロー主体のまろやかなワインに合います。おすすめワイン【初上陸!いよいよ8月下旬に入荷します】《先行予約商品》シャトー・モンペラ・ルージュ [2007] 750ml・ボルドー/赤ワイン驚異の人気を誇るボルドーのスーパースター[モンペラ]
2009/07/31
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今日のワインは、ロワールのワイン、ビオのつくり手、ティエリー・ピュズラ氏のつくる、トゥーレーヌ・ソーヴィニョン2007です。ティエリー・ピュズラ氏のつくるワインは、独特、ビオながらの繊細さと複雑さがあるワイン。独特さが好きで、機会があればよく購入します。最近知ったのですが、この独特さがだめな人も多数いるようです。お気に入りのフレンチのシェフ、毎年数回ジビエや、季節の食べ物を食べに気合いを入れていく店のシェフ、ティエリーも、パカレもだめ、と聞いてビックリ!ビオはまだまだ一般的には難しいのかな、と思いました。今回購入したこのトゥーレーヌはどうでしょう?ソービニョン・ブランですし・・・。このワインをつくる、ティエリー・ピュズラ氏は、フィリップ・パカレ氏と並んで自然派のつくり手として知られています。1999年に、ネゴシアンを開始して以来、「ビオ農法」「自然酵母の使用」「ノンフィルター」「SO2添加抑制」という、自然な方法によって、ワインづくりを行っており、ワイン雑誌の自然派ワイン特集においては、必ずといっていいほど彼のワインが紹介されています。ティエリー・ピュズラ氏は、ロワール地方の、トゥーレーヌ、シュヴェルニィに1994年、父の畑を兄のジャン・マリーと共に継いで、ドメーヌ「クロ・デュ・テュエ・ブッフ」を設立しました。 それまでは、ボルドーで2年、マコンで1年醸造学校に通い、再びボルドーに戻り「クロ・フルテ」で1年研修の後カナダでコマーシャルの仕事を勉強。 帰国後南仏バンドールの「ドメーヌ・ド・ラ・トゥール・デュ・ポン」で4年間研修と、多岐にわたる修行経験を持っているそうです。「クロ・デュ・テュエ・ブフ」は土壌や品種の特性を表現する自然派のドメーヌ。ジャン・マリー氏、ティエリー氏のピュズラ兄弟の運営するこのドメーヌは、この地域でもひときわ注目を浴びているとのことです。そして、このドメーヌと同じ、上質なぶどうを買ってきて醸造しているのが、1999年に設立した「ティエリー・ピュズラ」です。ティエリー氏が買い上げるぶどうはビオの栽培農家として成長の期待される農家で、赤はピノ・ノワール、グロロー、ガメイ、コー、ピノ・ドニス、白はソーヴィニヨン・ブラン、ロモランタン、シャルドネ、ムニュピノ、シュナン・ブランだそうです。西はヴヴレーから南はシェール川を越えたテニエール、アンジェ村までの半径50km範囲内に構える優良ドメーヌからのもので、畑の個性を活かすために、各畑ごとに独立したキュヴェとしてつくり、仕込みは基本的に全てクロ・デュ・テュエ・ブッフと同様、ティエリー氏がぶどうを収穫し醸造するそうです。今日のワインの使用のぶどう品種:ソーヴィニヨン・ブラン100%きれいな麦わら色りんごの果実香、蜜りんご、アップルパイ、花の香り、蜜、などを思わせます。味わいも香り同様りんご、桃、メロンなどの果実味を感じます。きれいな酸味も奥から感じ、全体的なバランスとても良く豊かでやでやさしい。余韻にグレープフルーツの苦みを感じます。複雑さもあり、りんご味の豊かなワイン 【コスパ評価】★★ 価格以上のパフォーマンスがあります!十分納得できます。【思入れ度評価】☆☆あと半分☆ この価格なら良いですね。独特なビオの味わいでおいしいです。このつくり手のワインは気に入っていて毎年、数種類飲みます。もちろん、ビオですし、瓶ごとに多少のばらつきはあり得ると思いますが今回のトゥーレーヌは、アルザスのビオのつくり手、クリスチャン・ビネールのつくるワインに通づる気がしました。野菜の天ぷら、ズッキーニのフリッターなどトゥーレーヌ・ソーヴィニョン[2007]ティエリー・ピュズラ
2009/07/30
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手頃の価格の鰯、うちはみんな大好き。脂ののりも微妙で美味しく、よく、おろしてお刺身、なめろうにしたりして食べます。先日はスーパーで大きなパックを購入したので半分はお刺身、残りの半分は何かおいしいグリルにしてみようとつくったもの。レモンと合わせたら鰯のくさみを感じずさわやかに食べられるかな、と、つくってみました。鰯をおろし、薄切りの玉ねぎの上に鰯とグリーンオリーブ、薄切りレモンを交互に並べならべ、白ワインを入れ、ローズマリーをのせてオーブンでじっくり焼きました。さわやかながらオリーブ、レモンと鰯の組み合わせ、ローズマリーの香りがほんのり、美味しい一品です。素材も手頃、焼くだけ簡単おつまみです。つくり方鰯は内蔵、骨を取り除き、開いて、塩をしておきます。玉ねぎは薄くスライスしておきます。耐熱皿に玉ねぎをしき詰め、鰯、オリーブ、薄切りのレモンを並べます。白ワインをかけ、軽く塩をふり、ローズマリーをのせて180度オーブンで30分程度、こんがり焦げ色がつくまで焼いて出来上がりです。南仏の白ワインに合います。おすすめワイン【日本初上陸!期待の新作!】 ポール・ジャブレ・エネ ル・プティ・ジャブレ 白 750ml(74)
2009/07/30
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今日のワインは、南仏のワイン。ポール・ジャブレ・コート・デュ・ローヌ・パラレル45、2007です。このつくり手のワインは好きで、このスタンダードクラスのシリーズは以前から気に入って見つけると購入していました。少し前に?ワンランク下のプティ・ジャブレもリリースされたのでどちらがコスパ良い?と購入してみました。つくり手の説明は以前と同様です。ポール・ジャブレは1834年創業でローヌの北部、タン・エルミタージュに本拠地を置く、7代にわたりワインづくりを行っています。2代目のポール・ジャブレ氏は今日のファミリービジネスの基礎を築き、彼が双子の長男であったことからポール・ジャブレ・エネの名がついたそうです。ポール・ジャブレの畑がある、エルミタージュの丘には、シンボルとも言うべき美しい教会が建っており、この教会は、十字軍の戦いにナイトの称号を持って従軍したシュバリエ・ギャスパー・ステラベルグによって1235年に建立されたもの。ポール・ジャブレ・エネで最も有名なワイン「エルミタージュ・ラ・シャベル」の名にも引用され、ラベルにも描かれています。現在所有する畑は、エルミタージュに26ヘクタール、クローズ・エルミタージュに52ヘクタールをはじめとし、約100ヘクタールで全てAOCに格付けされた26種類のワインを生産しています。「パラレル45」は、ポールジャブレのセラーから2キロ南に走る北緯45度線に由来するそうです。今日のワインの使用のぶどう品種:グルナッシュ・ブラン50%、マルサンヌ20%、ヴィオニエ20%、ブールブーラン10% やや青みがかったイエロー、白い花やりんご、清涼感ある、青っぽい香りがあります。味わいはピーチ、メロン、マンゴー、パイナップルなどとても豊かな果実味を感じます。徐々にトロピカルフルーツも感じに。やや厚みのあるボディ、蜜のような濃厚さも感じます。バランスよく、ふくよかで滑らか、骨格のある飲みごたえのあるワインです。【コスパ評価】★あと半分★ コスパはまあ良いでしょう。悪くないです!華やかな感じ、飲みごたえありです!【思入れ度評価】☆ 悪くないですが、プティ・ジャブレの方がコスパ良い!?好みかな、という訳でこの評価です。天ぷら、寿司、カルパッチョ、海老フライ、カキフライ、カリカリとした香ばしさに合います。【ローヌの名門!】 ポール・ジャブレ・エネ コート・デュ・ローヌ パラレル45 白 750ml(74)
2009/07/29
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またまた鮎です。今回は鮎の塩焼きが残って困った?(普通そんなことないか・・・)なんて時のレシピ、鮎の塩焼きのキッシュです。塩焼き鮎のアレンジレシピと言ったところでしょうか。普通のキッシュに鮎の塩焼きと、山椒の実を入れて焼き上げたもの。キッシュの卵の生地とほんのり苦味のある鮎と山椒の香りが絶妙。あらかじめ塩焼きしておくことで鮎の味はしまって、香ばしくとても美味しいキッシュです。つくり方練りパイ生地をつくります。薄力粉100gにバター50gをボソボソの状態になるまで混ぜ込み、冷水を30cc入れて生地をまとめ(フードプロセッサーで混ぜてもOKです)、冷蔵庫で30分間休ませます。鮎は塩をまぶして、塩焼きにして、ほぐしておきます。パイ生地はめん棒で伸ばして型に敷き詰めておきます。卵1個に対し60ccの牛乳を混ぜ合わせ、塩、コショウを入れます。型に、ほぐした鮎を入れ、卵液を注ぎます。オリーブオイル漬けの山椒の実、酢漬けの山椒の葉を散らし、180度のオーブンで40分間こんがり焼いて出来上がりです。白ワイン、ソービニョン・ブラン、ピノ・ブランやピノ・グリ、などのワインに合います。おすすめワイン[2004] ピノ・ブラン ブラン・ド・ブラン ハーフ 375ml (ヒューゲル)白【フルーティーな辛口】
2009/07/29
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今日のワインはカリフォルニアのワイン、フランシス・コッポラ・ダイヤモンドコレクション・ジンファンデル2006です。以前にダイヤモンドコレクションのクレレットを飲んでみましたが、わりと良かったので、アメリカ独特の品種ジンファンデル、試してみようと購入してみました。さて楽しみな味の方は!? という訳で、コッポラの説明は以前と同様です。 このワインをつくる、フランシス・コッポラのコッポラ・ファミリーは、数世代にわたり、ワインづくりを行ってきたそうです。実際にフランシス・コッポラ氏の祖父のアゴスティーノ氏はニューヨークの家の地下で自家製のコンクリート醗酵槽を使ってワインをつくっていたとのこと。叔父のミッキー氏によるとそのワインは高級な物ではなく日常消費用のワインだったそうです。コッポラ氏自身も、ワインが大好きで、いつかワイナリーを持って、自分でワインをつくりる!というのが、彼の長年の夢だったのだそう。 1975年にコッポラ氏はコッポラは、カリフォルニアのナパ・バレーに18世紀から続いた老舗のワイナリー「イングルヌック」を購入し、「ニーバウム・コッポラ・エステート」を創業し、2006年にはソノマにワイナリーを購入。「ロッソ&ビアンコ」ワイナリーをオープン、コッポラ氏の新しいカリフォルニア・ワインがスタートしたそうです。今日のワイン、ダイヤモンド・コレクションはワインショップやレストランでは定番で、カリフォルニアの沿岸部の畑や、内陸部の渓谷にある畑で収穫される完熟したぶどうからつくられ、的確な醸造と熟成の技術で品種の個性を十分に表現したなワインで、 フレンチ・オークで12~14ヶ月熟成して仕上げているそうです。 使用のぶどう品種:ジンファンデル鮮やかなルビー色で濃いめの色調です。ベリーの果実香とともし、しっかりとしたロースト香、シナモン、ナツメグやオールスパイスの香りが立ち上がります。口あたりは優しく、カシスやベリーのよく熟した果実味、スパイスやロースト香、もしっかりと感じ豊かでロースト香もあり、スパイシー、全体的なバランスも良く香りよく豊かで複雑、深みもあり、かなり満足いく楽しめるワインです。美味しいワイン!【コスパ評価】★★ 価格以上のパフォーマンスがあります!十分納得できます。【思入れ度評価】☆☆あと半分☆ 個人的にもかなり気に入りました。甘い印象の強いジンファンデル、コッポラのダイヤモンドシリーズは意外とドライ!気に入りました。地味なラベルながらリピートしたいです。ラムステーキ、ビーフシチューなど。フランシス・コッポラ ダイヤモンド・コレクション ジンファンデル カリフォルニア[2007]
2009/07/28
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鮎がとてもおいしいのでまとめ買いをしてしまいました。という訳で鮎料理が続きます。たまたま、甲州ぶどうを頂きました。週末は友人とシャンパンを飲んでいたのですが、甲州のぶどうとよく合いシャンパンを飲みながらぶどうを食べていました。そこで、甲州のぶどうと、シャンパンでぶどうのジュレをつくったら、鮎の塩焼きが合うのでは・・・?と、カリカリガーリックトースト、グリーンの野菜と塩焼きの鮎でサラダ風につくってみました。カリッとした食感のガーリックトーストがアクセント、ぶどうのゼリー寄せとほろ苦い鮎が何ともおいしい一品になりました。冷たい飲み物で楽しみたい、涼しげなおつまみです。つくり方甲州ぶどうは皮から取り出し、レモン汁、オリーブオイル、ビネガー、にんにくのみじん切り、塩、コショウでマリネします。粉ゼラチンは水に入れて加熱して溶かし、ゼラチン液をつくります。ゼラチン液に、シャンパン、ぶどうのマリネを入れて冷蔵庫で冷やし、ぶどうのジュレをつくります。鮎は塩をふって塩焼きしておきます。アスパラはさっと茹でて冷水で冷やして水分を切っておきます。パンににんにくをこすりつけて塗り、適当な大きさに切って焼き、ガーリックトーストをつくります。ガーリックトースト、ほぐした塩焼き鮎にオリーブオイル、アップルビネガー、にんにくのスライス、塩、コショウを混ぜたマリネ液で合え、お皿に盛ります。茹でたアスパラガスとレタスを添え、ぶどうのジュレをかけて出来上がりです。白ワイン、ピノ・グリやソービニョン・ブランに合います。おすすめワインハーフなら手頃パスカル・ジョリヴェ サンセール 2007 【ハーフ】 375ml (ワイン)【10P27July09】
2009/07/28
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今日のワインはフランスブルゴーニュのワイン、ドメーヌ・A&P・ド・ヴィレーヌ・ブーズロン・アリゴテ2005です。このワインは10年以上前から酸味のきれいなワインとして愛飲してきました。久しぶりに見つけ購入してみました。このワインをつくるドメーヌ・ドヴィレーヌは、ロマネ・コンティのオーナーのひとりであり、醸造家のヴィレーヌ氏がロマネ・コンティを継ぐ前に氏の父から、「自分のドメーヌを持ち、ドメーヌでのワインづくり・ ドメーヌ経営を学ぶように」と指示を受けて1970年設立したドメーヌです。A.et P.は夫妻の名前(Auberte、 Pamera)からつけられたものだそうです。 ドメーヌの所有する約20ヘクタールの畑のうち、半分がコート・シャロネーズの北端のブーズロン村(1997年に単独のアペラシオンを獲得)にあり、畑は高めの標高270~350メートルの斜面にあり、このブーズロンの畑では早くから、ビオ(農薬、除草剤、化学肥料を使用しない)での栽培を開始、1986年には“カリテ・フランス”を認証され、有機農法でのぶどう栽培を実施、DRCと同様の栽培方法をとっているとのことです。ぶどうの木は無駄なくしっかり選定、収量もAOCの規定より20%も減らし、収穫前にはヴァンダンジュヴェール、収穫はすべて手摘み、さらに厳格に畑で選果を行い、徹底した選果を行っているそうです。醸造に関しては天然酵母で醗酵、熟成は大樽、オーク樽、ステンレスタンクを使い分け、ぶどうのアロマを生かすため、オーク樽の使用は最小限、香りを引き出すためのマ セラシオン・ペリキュレール(搾った果汁に葡萄の果皮を漬け込むこと)を数時間、タンクでの醗酵は2ヶ月前後と長めに行い、その後澱と一緒に半年間タンクに寝かせ、その後フィルターはかけず、SO2の使用も最小限で瓶詰しているそうです。すべての工程に、テロワールとぶどうの個性を表現するための工夫、極力自然な状態で自然なワインづくりを行っているそうです。今日のワインの使用のぶどう品種:アリゴテきれいな麦わら色、白い花、花の香りは華やかに感じます。それからフルーツ香、パイナップルやマンゴートロピカルフルーツを思わせる香り。メロンや桃などやさしい果実味と共にキリットしたきれいな酸味を感じます。ふくよかさも感じますがきれいでしっかりとした酸味でしまった感じ。メリハリあり飲み応えのあるワインです。ドライな感じ、普通のアリゴテよりしっかりとしたボディを感じます。【コスパ評価】★★ 価格以上のパフォーマンスがあります!十分納得できます。【思入れ度評価】☆☆ いつも安心して飲めるワイン、家で寝かせておいたらきれいな酸味そのままふくよか、いい感じになりました。天ぷら、鰻丼、アクアパッツア、イワシのオーブン焼きレモン風味など。[2005] ブーズロン・アリゴテ ハーフ 375ml (A.et P.ヴィレーヌ)白【コク辛口】
2009/07/27
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旬の、今しか食べられない鮎、清涼感のある香りと繊細な感じの苦味が好きです。アツアツじゃなくてもこのほんのりとした苦味は美味しいと思いついたこのヴィシソワーズ。じゃがいもにほんのり鮎の香りが合うと思いつくってみました。鮎はまるごと圧力鍋で煮込んで骨まで入れてしまいました。普通に煮込むなら身と内蔵をとって入れてくださいね。ほんのりとした苦味、バジルの香りで美味しいヴィシソワーズ。旬な一品、結構気に入りました。つくり方圧力鍋に、さっと洗った鮎、洗った新じゃがいも、白ワインを入れて15分程度加圧します。煮込み用の鍋なら30分煮込みます。フードプロセッサーまたはジューサーにおろしにんにく、鮎(内蔵と身、圧力鍋で煮たら鮎全部と煮汁)とじゃがいも、バジルペースト、レモン汁、タバスコ、塩、コショウ、氷を入れて拡販します。器によそい、レモン汁、塩、コショウで味を整えます。オリーブオイルをかけてシブレットまたはワケギで細く切ってちらして頂きます。アルザスのピノ・グリに合います。[2004] ピノ・グリ ジュビリー 750ml (ヒューゲル)白【コク辛口】
2009/07/27
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今回は鯖です。鯖のリエットは、フランスのブルターニュ地方の定番の家庭料理だそうです。お惣菜やさんやビストロでも人気メニュで、缶詰もあるのだとか。ブルターニュには行ったことはないのですが、マルシェやスーパーで見たことはあります。記憶を辿って今回は、鯖のリエットを自分なりにちょっとアレンジ、普通はバターや生クリームを入れて固めますが、麦を入れてリエットをつくってみました。あらかじめ、鯖は香ばしく焼き、白ワイン、押し麦、キャラウェイシードで煮込み、フードプロセッサーにかけました。出来たばかりは柔らかいですが、一晩じっくり冷やしてちょうど良い硬さになります。香ばしい鯖とキャラウェイがいい感じ、バゲットに塗っておいしいおつまみです。つくり方鯖は3枚におろし、塩をして、皮を上にして焼いておきます。煮込み用の鍋に焼いた鯖、押し麦、白ワイン(ゆったり浸るほど)、キャラウェイシード、塩、コショウを入れて4~50分煮込みます。フードプロセッサーにかけ、レモン汁、塩、コショウを加え、味を整え、型に入れて一晩冷蔵庫で冷やして出来上がりです。軽やかな赤ワイン、シュペートブルグンダー(ドイツのピノ・ノアール)に合います。
2009/07/26
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今日のワインは、イタリア、ピエモンテのワイン、バローロ・ラ・ロッカ・エ・ラ・ピラ1999です。 このワインをつくる、ロアーニャ家は、ピエモンテで19世紀初頭からぶどう栽培に従事、1954年から本格的にワインづくりに取り組み始めたそうです。その後、 バルバレスコにイ・パリエーリの畑を購入、現在ではバローロに約5ヘクタール、バルバレスコに約3ヘクタール、等、計18ヘクタールを所有しています。 ロアーニャでは伝統的な醸造方法を貫き、バローロの中でも、気品高い表情を持つロッケという偉大な区画からはテロワールを感じさせる伝統的なスタイルのワインをつくり出し、ネッビオーロの可能性を最大限に引き出していることで知られ、バルバレスコやヴィーノ・ダ・ターヴォラで知られているそうです。 今日のワインは、カスティリオーネ・ファッレート村のロッケ区画の南/南東向きの畑の樹齢30年~35年のぶどうの木から。収穫前に幾度も選果を繰り返し凝縮度の高いぶどうを手摘みで収穫、健康な完熟を選果し、大容量の木樽(縦型の)の醗酵桶で野生酵母のみで醗酵、リモンタージュなどをしながらマセレーション、その後、フランス産の中樽にて4~6年間の熟成後、フィルターをかけずに瓶詰め後、さらに最低2年は熟成させて仕上げているそうです。使用のぶどう品種:ネッビオーロ100% ガーネットがかったエッジ、暗い深めの色調、カシスやプルーンの果実の香り、弱いですがなめし皮、生肉の香り、ロースト香、スパイスの香りがあります。 味わいはブラックチェリー、プルーンなど、黒っぽい果実の果実味、キリッとした酸味があり、全体的にバランスがとても良く端正できれいな感じ。時間の経過でシナモン、ナツメグカルダモンなどのスパイスも感じ、熟成の複雑さも感じますが、やさしいながらぼやけない、とにかくきれいキチンときれい、深さも感じながら味わい。品の良いきれいな味わい。良いつくり手、美味しいワインです。 サルティン・ボッカ、鳩のロースト【コスパ評価】★★ (リンク先はあと★半分) 価格以上のパフォーマンスがあります!十分納得できます。【思入れ度評価】☆☆ イタリアワイン、美味しいバローロはあまり飲んだことがなく、バローロのイメージが変わりました。美味しいバローロです。[1999] バローロ ラ・ロッカ・エ・ラ・ピラ 375mlハーフボトル ロアーニャ
2009/07/25
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最近うちでは黒酢ブーム?です。サラダにかけたり、頻繁につくるベトナムのフォーもどき(はじめはベトナム風につくっていたのですが、徐々に手に入りやすい食材、好きな野菜などを入れるようになって我が家風?)に入れたり。テーブルに醤油やオリーブオイルなどの小瓶と一緒に食事毎に並ぶようになりました。この黒酢を使って、先日アメ横で購入した豚足を煮込んでみました。アメ横で売っている豚足は蹄のついた切り落とした豚の足そのまま。5歳の子供も、「あっ!豚さんのあし~!」と叫んでいました。今回の、この豚足の煮込みは黒酢、ハーブのミント、セージ、砂糖を入れて電気圧力鍋(またまた登場)で煮込み、ハチミツを入れて煮汁を煮詰め、とろとろのソースをつくってかけました。コリッとした豚足と蜂蜜、黒酢のソースがとても美味しい一品、しゃぶっておいしい!個人的にかなりお気に入りです。つくり方電気圧力鍋に洗った豚足、黒酢、砂糖、水、ちぎったフレッシュミント(多め)、セージ、塩を入れて20分ほど加圧します。(煮込み用の鍋で煮込むときは1~1時間半煮込みます)煮汁を取り出し、ハチミツを入れてそのままとろりとするまでよく煮詰め、塩こしょうで味を整えます。豚足は骨の間の関節を切るようにして2つに切り、お皿に盛りとろりと濃厚なソースをかけ、粒胡椒をミルで挽いてかけていただきます。白ワインのゲヴェルツトラミネール、ロゼワインに合います。おすすめワインアルザス ゲヴェルツトラミネールクラッシック・シリーズ '07 ハーフボトルAlsace Gewurztraminer [2007] 375ml
2009/07/25
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今日のワインは、北ローヌのワイン、アラン・グライヨ・クローズ・エルミタージュ2005です。このワインは10年以上前に偶然見つけて購入したワイン、以来とても気に入って見つけると購入、必ずストックしています。今回、また久しぶりに飲んでみました。このワインのつくり手、アラン・グライヨはエルミタージュの中心、タン・エルミタージュの数キロ南、地区最南端ポン・ド・リゼール村に位置、1985年にアラン・グライヨ氏がこの地に移住し、設立したドメーヌです。アラン氏は、農薬製造会社にエンジニアとして勤めていたそうですが、ヴィニュロン達と交流を深め、自分で実際にワインを醸してみたいと思うようになり、アラン氏自身はローヌ地方出身、地元できちんと手入れされている畑を探し、殺虫剤を使わない丁寧な栽培を心がけていたドメーヌを見つけ買いとったのだそうです。そして、1985年にこの地に移住、(友人であるシモン・ビーズ氏も実際に視察に来て購入に太鼓判を押したのだとか)最初の3年間はワイナリー(醸造場)部分だけを購入し、元の持ち主からぶどうを購入、1988年からは実際に栽培から瓶詰めまで行うようになったそうです。所有する20ヘクタールの畑は、砂、僅かな土、水分の通過をよくする丸砂利が多く混ざったローヌとリゼールの沖積土の土壌で、そのうち2.7ヘクタールには比較的若い、樹齢20年の白ワイン用ぶどう(80%がマルサンヌ、20%がルーサンヌ)、17.3ヘクタールで樹齢10~50年のシラーが栽培され、伝統的な栽培方法で収穫量を抑え、短めの剪定、除草剤は使用せ、手摘みでの収穫を行うそうです。アラン氏は、1ヘクタールあたりの収量を抑え、収穫の時期を出来るだけ遅らせることにより、果実味を濃縮させ、ふつうのクローズ・エルミタージュでは考えられないくらいの濃厚なワインをつくることに成功、ワインスペクター誌をはじめとするワインの評論誌から高い評価を受け、当時ローヌの中でもあまり目立たないこの地区のアペラシオンを、世に知らしめた優秀な生産者といわれています。今日のワインは、長めの低温マセラシオンを行い温度管理を行いながら、ルモンタージュ、マロラクテック醗酵終了後、1年間の樽熟成を行って仕上げているそうです。使用のぶどう品種:シラー100%やや紫がかったエッジ、とても濃い色調。カシスやベリー、黒っぽい果実の果実香、ロースト香、なめし皮、獣臭、スパイスの香りも感じます。全体的に芳香はしっかり強め、とても楽しめます。口あたりはとてもソフト、ブラックベリー、カシスなどの豊かな果実味、スパイスを感じますが、きめ細かく、あくまでドライ。バランスはとてもよく繊細です。味わいにも果実味、樽由来の香りを感じ、複雑ながら滑らか、余韻も長く、芳香豊かで深さも感じます。飲みごたえもあり、複雑繊細、味わい深いワインです。【コスパ評価】★★ あと半分★ 価格以上のパフォーマンスがあります!十分納得できます。【思入れ度評価】☆☆☆ 樽香だけでもおいしく、思わず嬉しくなるワイン、深く繊細ながら、樽香りよく、複雑で芳香豊か、とても楽しめるワインです。個人的に個性的で大好きです。鴨のコンフィ、レンティル添え、炭火焼の豚スペアリブアラン・グライヨ クローズ・エルミタージュ ルージュ 2005年 フランス コート・デュ・ローヌ
2009/07/24
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夏はやっぱりラム!スタミナつきそうなラムです!うちはラム好き。今回は、ラム肉をたっぷりの赤ワインで煮込でみました。しっかり煮込んで、こくのあるソースはラム肉とよく合い深い味わい。散らしたイタリアンパセリ刻んだローズマリーがまったりとしたラムの香りにぴったり、フレッシュ感を添えてくれます。濃厚で豪華、美味しい一品です。つくり方ラム肉は塩、コショウをして表面を焼いておきます。煮込み用の鍋に焼いたラム肉、たっぷりの赤ワイン、ブイヨン(コンソメスープでも)、ローリエを入れて1時間ほど煮込みます。ジャガイモ、にんじんは適当な大きさに切り柔らかく茹でておきます。ラムの煮汁を煮詰め、とろみをつけてからバターを入れ、オールスパイス、ナツメグ、を入れ、塩、コショウで味を整えます。お皿にラム肉を盛り、ソースをかけます。にんじんジャガイモを添え刻んだローズマリー、ちぎったイタリアンパセリを散らしていただきます。ボルドー、ポイヤックのワインい合います。おすすめワインシャトー・オー・バタイエ’01 赤
2009/07/24
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今日のワインは南仏ローヌのつくり手のつくるワイン、シャトー・レ・キャトル・フィーユ・ブラン 2007です。先日このつくり手のこのシリーズの赤を紹介しましたが、とても気に入って速攻まとめ買いをしてしまいました。白も期待して飲んでみました。つくり手の紹介は同様です。このワインをつくる、キャトル・フィーユは南フランス・ローヌ地方南部オランジュの北東25kmほどに位置する、1715年から続く歴史のあるドメーヌです。300年を経た現在もずっとフレシア家の子孫によって引き継がれ、 1980年、シャトーの名前にもなっているキャトル・フィーユ(4人姉妹)の1人ニコル氏とそのご主人ロジェー氏により醸造所が再建されて現在に至ります。そして1996年、現オーナーの兄弟が引き継ぎ、兄のヴァンソン氏が営業を担い、弟の・ロマン氏がブドウ畑の管理から醸造までの指揮をとっているそうです。2000年から「南仏のミッシェル・ロラン」と呼ばれる醸造コンサルタント、フィリップ・カンビ氏、トマ・ウィ氏のアドバイスを元に、畑の管理を行うロマン氏は、農薬や化学肥料を一切使用しない有機農法でぶどうを栽培、 2002年には、厳しい基準をクリアするしエコセール(オーガニック認証団体)の認定を取得し、低コストで質の高いワインづくりを行っているそうです。今日のワインの使用のぶどう品種:ブールブラン25%、 グルナッシュブラン25%、ヴィオニエ25%、マルサンヌ25%きれいな麦わら色、白い花、ミネラル香、白い花の蜜、草の香り、清涼感を感じます。味わいは、ライムを思わせるきれいな酸味と共に、やや青い感じのあるフルーツ、グースベリー、グリーンアップルなどを感じます。ミネラルを感じ、ドライでさわやか、爽快で、青い感じ、ビオの感じもあり、レモングラスなどシトラスっぽさが印象的なワイン。料理に合わせて美味しいワインです。【コスパ評価】★と半分★ コスパは良いです。美味しいですが、もう少し個性があればもっと評価できます。 【思入れ度評価】☆あと半分☆ やや甘い評価ですが時間の経過で出てくる深み、青い感じの深さは良いのではないでしょうかほうれん草のキッシュ、抹茶塩の天ぷら、鶏の唐揚げ、ローストチキン、カリッと香ばしい料理に合います。ヴァン・ド・ターブル・ブラン[2008](シャトー・レ・キャトル・フィーユ)
2009/07/23
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真っ赤な赤身のオージービーフはスーパーなどでよく見かけます。普通に焼いても硬くてちっとも美味しくない!この困っちゃうくらい赤身の肉、どうしたら、柔らかくてジューシーな感じに食べられるか・・・?今回は、この難題にチャレンジ。赤身の塊肉、ローストビーフだけでないごちそうに。あらかじめ、黒ビールで煮込み、カカオ99%のチョコレ-トを使ってコクのあるソースで美味しくなりました。肉は柔らかくなっているのでソースをたっぷりつけて、ちょっと贅沢な感じの一品、ナツメグ、ショウガの効いた濃厚なチョコレート風味のソースとふりかけた小ネギが絶妙です。つくり方煮込み用の鍋に牛塊肉、玉ねぎ、黒ビール、ローリエ、塩、コショウを入れて1時間くらい煮込んでおきます。煮汁を取り出し、ドライプルーンを入れて煮つめます。プルーンが柔らかくなったらつぶして混ぜ込み、カカオ99%(甘くないチョコレート)のチョコレートを2~3かけ、ナツメグ、刻んだショウガを入れてとかし、塩、コショウで味を整えます。お皿に牛肉を盛りつけてソースをかけ、1センチの長さに切った小ネギをふりかけていただきます。ボルドーのワインに合います。おすすめワインシャトー ボーモン [2005] 【サマー・バーゲン・セール】
2009/07/23
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今日のワインは、フランス、アルザスのワイン、サヴール・プランタニエール2006です。数年前に試飲会でこのつくり手のワインを知り、とても気に入っ手島いました。以来見つけるたびにリピート。常にストックしています。今度アルザスに行ったら、このドメーヌは訪問してみたいと思っています。もし、そんな機会があったらいろいろ報告します!!何度かこのつくり手は紹介しているので説明は同様です。このワインのつくり手、クリスチャンビネールはアルザスのコルマールに程近いアメールシュヴィールという村に位置し、1770年からワインづくりを行なっている歴史のあるドメーヌです。このビネールは設立当初から無農薬を徹底してワインづくりを行っていたそうですが、当時、無農薬を受け入れない、化学肥料がもてはやされた時代には異端とされたこともあったそうです。所有する畑は6ヘクタールと小さめですが、家族だけで、丁寧にぶどうづくりを行い、醸造も SO2も必要最低限しか使用せず、何よりもこだわりは、納得の出来る飲み頃になってから出荷するのだそうです。点在するビネールのカーヴには、しっかり熟成させるため、まだまだ古いヴィンテージのものが眠っているとのことです。今日のワインは、収穫はすべて手摘み、ぶどうの品質にこだわりるため、厳しい選果を同時に行い、フードルと呼ばれるこの地方独特の大きな木樽で11ヶ月間熟成後、so2極力抑え、清澄やフィルターは一切かけずに瓶詰めを行って仕上げられているそうです。使用のぶどう品種:リースリング、ミュスカ、ピノ・グリ濃いめの麦わら色、リンゴジュースみたい?見た目も香り同様りんご、白い花、清涼感のある香り、ひね香、ミネラルを感じます。さほど甘さを感じないまろやかさを持った果実味、りんごの無濾過のジュースの香りのある、ややドライなマスカットのようなよいんもしt果実味、ドライながら、カリンや洋梨を思わせる果実味、甘さのない蜜の香り、ミネラルも感じます。果実味の奥の方から果実味と合わさったような酸味を感じ複雑でふくよか、余韻長く全体的にりんごを思わせるイメージありますもわせます。【コスパ評価】★★ 価格以上のパフォーマンスがあります!十分納得できます。【思入れ度評価】☆☆あと半分☆ 豊かなビオの味わい!?安心して飲める、お気に入りつくり手です。またまとめ買い、リピートします。チキンのリースリング煮込みサブール・プリンタニエール[2006]クリスチャン・ビネール
2009/07/22
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家からわりと近い商店街に、少し前に出来た?改装した?お米屋さんがあります。昔ながらのお米がどどどーん、と積み上げられているのでなくて、季節によってはお米の穂を飾っていたり、ぬくもりのある木製の棚には、毎日炊きたての白米、五穀米、炊き込みご飯、赤飯、お餅、などが並んでいます。古風なつくりのお店ながら「和」を感じさせるお店、上品な感じのお店です。日曜日は定休日なので、たまたま土曜日のお昼に通りかかり、お店を覗いてみたのでした。相変わらずおいしそうなご飯の並んでいる棚には惣菜も。炊きたてごはん棚の反対側には、少し前から流行の古代米、五穀米、黒米、赤米、麦などいろいろな米類が売られていました。その中の黒米をといくといくつかの雑穀を購入。今回はこの黒米、先日、スーパーで買ったするめいかを使って、餅米、黒米を使ってイカ墨のパエリアをイメージ、お米と一緒に、グリーンオリーブ、ドライトマト、くるみ、にんにく、サフランを混ぜて、いかに詰め、白ワインで煮込んでみました。ふわっと良い香り漂い、イカも柔らかく、ほんわかご飯がおいしいです。つくり方イカは内蔵、足を、胴体から外しておきます。餅米、黒米(ほんの少し)、輪切りのグリーンオリーブ、切ったドライトマト、刻んだクルミ、刻んだにんにく、サフラン、塩、コショウを入れて混ぜ、イカの胴体に詰め、楊子で止めます。煮込み用の鍋にイカを並べ、ローズマリー、ローリエ、白ワイン、塩、白コショウを入れて3~40分煮込みます。煮汁は煮つめて味を整え、とろみをつけます。お皿にイカを盛り、ソースをかけ、プチトマト、グリーンオリーブを添えていただきます。南仏、プロバンスのロゼワインに合います。手頃なプロバンスロゼ○キュヴェ マリー・クリスティーヌ プロヴァンス ロゼ/シャトー・ド・ロムラード 750ml (ロゼワイン)
2009/07/22
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今日のワインは、ボルドーのワイン、シャトー・ラネッサン1997です。 このワインをつくるシャトー・ラネッサンはキュサック・フォール・メドックに位置、1310年1月15日までの古い記録の残る歴史をあるシャトーです。シャトーの所有する40ヘクタールの畑は、キュサックのサン=ジュリアンのコミューンの真南、グリュオ=ラローズの大きなぶどう畑の反対側に位置し、サン・ジュリアンに隣接しているそうです。イギリス国王エドワードの統治時代、ギエンヌ公爵、モンターニュのペロンヌ姫である、ラネッサンのヘンリーの未亡人は、その所有地をブレニャンの領主に売ったそうです。その後、1793年5月17日からデルボー家がこの古い歴史あるシャトーの所有者となり、1855年のメドック地区の格付けが行われた際、当時第4級に匹敵する高い評価を得ていながら、当時の当主ルイ・デルボー氏は、その自信から審査用のワインを提出しなかったため、格付けを逃したとのことです。しかし、2003年のブルジョワ級の格付け見直しにおいて、ブルジョワ級の中で三つに分類された中位、シュペリュールに昇格しています。現在は、ラベルにも「デルボー・ブーティエ」と表記してあるように、ブーティエ家の所有下にあリ、格付けに入りませんが、このシャトー・ラネッサンは、ブルジョワ級の中においても評価は高く、AOCオー・メドックの中でも傑出したワインとして、第5級にも匹敵するという高い評価を受けているブルジョワ・シュペリュール級のシャトーです。 今日のワインは、熟成に使用する新樽の比率は低め、樽材のタンニンの影響が抑え、ぶどう由来のしっかりとしたタンニンと噛み応えのある豊かな果実味を生かして仕上げられているそうです。 ややガーネットをおびたエッジ、濃いめの色調で、ロースト香、ナツメグ、シナモン、オールスパイスなどの香りがあります。グラスをまわすと、心地よいしっとりとした香り、腐葉土の香り、キノコ、マッシュルームの香りも感じます。味わいはベリー、カシス、プルーンなどのよく熟した果実にロースト香、スパイスのクローブ、ナツメグ、シナモンの香りを感じます。それと同時にローズヒップを思わせる酸味も感じ、ボディンにしっかりと強さをリンとした強さを感じますが、やや酸味が勝ってしまうような感じ。酸味の軽やかさで微妙です。酸味がもう少し落ち着くと良いです。熟成のいい感じが出ているところ微妙な感じ、もう少し寝かせて、酸がまろやかのなるのを待つのが良いかもしれません。でも香りはとても良いです。クレ・デュヴァンをちょっと浸してみると酸味はまろやかになり、ちょっと微妙なバランスで美味しくなります。 今ちょうど微妙なライン、熟成の枯れた感じが楽しみたいのでしたらもう少しおいてから飲むのをお進めします。酸味がで始めた感じでバランスは微妙な感じです。でも香りの良さは評価もの。今後バランス取れてなる確信ありです。【コスパ評価】★★ 少々甘い評価ですが、これくらいのヴィンテージはもう少し寝かせて熟成を楽しむワインとしてはとても評価できます。 価格以上のパフォーマンスがあります!十分納得できます。【思入れ度評価】☆あと半分☆ 2年前に開けた時はとても良かったので見極めが難しいな、という感じです。でも良いワイン、セールがあればいつでも購入したいですね。。 ブッフ・ボルドレー(牛肉のボルドーワイン煮込み)、ラムのグリル[1998]シャトー ラネッサン
2009/07/21
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先日、19日は土用の丑の日。お店というお店にうなぎの蒲焼きが並べてありました!そろそろ安くなるかな?なんて手頃価格のうなぎを見つけて購入。今回はこのうなぎの蒲焼きを使ったレシピです。うなぎは本当は白焼きを使いたいところですが、蒲焼きを洗って使います。細切りにしたうなぎの蒲焼きと、炒めたたまねぎとしいたけを茹でたキャベツで包み、リースリングで煮込みます。茹でたアスパラと、一緒に煮込んだじゃがいもを添えます。リースリング風味?のうなぎのロールキャベツが妙に美味しく、添えたアスパラガスが色鮮やかなアルザス風の一品です。つくり方うなぎの蒲焼きは串から外し、たれを洗い流してから細切りにします。椎茸は薄切り、たまねぎはみじん切りにして油を敷いたフライパンで炒めておきます。キャベツ、アスパラガスはさっと茹でて冷やしておきます。キャベツにうなぎ、炒めたたまねぎ、しいたけを入れて巻き、ロールキャベツをつくります。煮込み用の鍋にロールキャベツ、じゃがいも、白ワインのリースリングはたっぷり浸るほど入れ、ローリエ、五香粉、塩、コショウを入れて1時間煮込みます。煮汁は取り出して煮つめ、味を整えてとろみをつけます。お皿にロールキャベツを盛り、ソースをかけ、適当な大きさに切ったじゃがいも、アスパラガスを添えていただきます。アルザスのワインによく合います。おすすめワインリースリング/F・E・トリンバックnt>
2009/07/21
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今日のワインはスペイン、バレンシアのワイン、カスティーリョ・デル・バロン・グラン・リゼルバ1999です。この10年も熟成のワイン、この価格でかなり興味を引きます。というわけで試してみました。どうでしょう!?このワインのつくり手、ボデガス・エンゲラは、バレンシアから85kmほど内陸のエンゲラ地区に1989年に設立されたワイナリーで、現在250ヘクタールの畑を所有しています。良年の古酒を大量に持っている蔵としても有名、地下に熟成用の樽を保存する最新のセラーを完備しており、現在約1000樽が収納されているそうです。現オーナーのドン・ペドロ・ペレ・パルド氏は、ぶどう栽培や,果実の栽培が盛んなエンゲラ出身、オイルや石油のビジネス等で成功を収めて、念願のワイナリーを設立したのだそうです。最先端設備の導入、高い技術を持つ人材を集めて「国内はもとより国外においても優良生産者としてその名を広く知られること」を目標に意欲的に質の高いワインづくりに取り組んでいるそうです。今日のワインは、平均樹齢40年の古木のぶどうから。樽熟成24ヶ月、瓶熟成36ヶ月の熟成を経て仕上げられています。使用のぶどう品種:モナストレル60%、テンプラニーリョ40%かすかにガーネットを帯びたエッジ、ブラックベリー、プルーンの果実香、豊かな果実の香りも感じます。軽やかな酸味とともに柑橘のオレンジの香りもかすかに感じながら、ベリーの果実味、まろやかで優しい味わい。全体的なバランスよく、柔らかく優しく飲みやすい。お値段を考えれば良いワインです。【コスパ評価】★★ 価格以上のパフォーマンスがあります!十分納得できます。【思入れ度評価】☆☆ 意外とスムースで滑らか、飲みやすいワイン、個性はあまり・・・ですがこの価格なら良いのではないでしょうか。イカ墨のパエリア、和風ハンバーグ[スペイン]DOバレンシア・グランレゼルバエンゲラ カスティーリョ・デル・バロン グラン・レゼルバ[1999]
2009/07/20
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暑い日が続きます。うちはマンション、当然ながら窓の数は少なく窓を開けて風を通すなんてことはありません。キッチンは火を使うと熱がこもって暑くなるので、普段はもっぱら電子レンジ料理ばかり。当然、コンロの上は物置場状態なって・・・・突然火を使うときは危険危険!こんな状態です。今回も火を使わない、電気圧力鍋での調理。先日、魚屋さんで稚鮎を見つけて購入、"イワシを塩で漬けると魚醤ができる"、というのを聞いたことがあり、それをヒントに?たまたま購入してあった青とうがらしと、ナムプラーで電気圧力鍋で煮込んでみました。稚鮎は骨まで柔らかく、鮎独特の苦みと青とうがらしが絶妙、珍味のような美味しいおつまみです。個人的にかなり気に入りました。つくり方稚鮎はさっと洗っておきます。青とうがらしはへたのところを切っておきます。電気圧力鍋に稚鮎、青とうがらし、レモングラス、ナムプラー、ビネガー、水を入れ、15分間加圧します。(圧力鍋がない場合は1時間程度煮込みます)そっと取り出し、パクチー(香草)を散らしていただきます。ビオのワインに合います。おすすめビオワイン◆ 《自然派ワイン》ヴァン・クゥールヴァン・キュルージュ[2008]ティエリー・ピュズラ
2009/07/20
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貝が大好き。サザエや、ツブ貝、ホタテなど、ちょっと安いとつい購入してしまいます。今回は、先日購入したつぶ貝と、夏野菜のトマト、グリーン鮮やかなアスパラガスを焼いてからマリネしてみました。グリルパンでトマト、アスパラをじっくり焼き、味を凝縮させて、つぶ貝、モツァレラチーズと一緒にマリネしてみました。さわやかで、野菜の味を感じるマリネ、色鮮やかでおいしい一品です。つくり方トマトは輪切りにしてグリルパンでよく焼きます。アスパラガスはさっと茹でて冷水にさらしてから、グリルパンでじっくり焼きます。つぶ貝は蒸し器で蒸して、貝から身を取り出します。ボールに焼いたトマト、アスパラガス、つぶ貝、食べやすい大きさに切ったモツァレラチーズを入れ、オリーブオイル、刻んだニンニク、ビネガー、塩、コショウを混ぜたマリネ液でマリネします。彩りよくお皿に盛りつけ、ミントを添えていただきます。さわやかな白ワインに合います。デイリーワインならセッテソリ マンドラロッサ・シャルドネ 2007/2008
2009/07/19
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今日のワインはボルドーの南、南西地区のワイン、ドメーヌ・タリケ・ソーヴィニョン・ブラン2007です。このつくり手のワインは何度か紹介しています。酸味がきれいでお手頃価格のワインをつくるので個人的にお気に入り。久しぶりにまた購入してみました。このワインをつくる、ドメーヌ・デュ・タリケは南西地区、コニャックと同様、ブランデーをつくる地区のアルマニャック、ガスコーニュに位置する、1683年に設立されたドメーヌです。1912年にグラッサ家の所有となり、以来、高級蒸留酒バ・アルマニャックの生産者として長い歴史を持つそうです。しかし、ブランデーはワインを蒸留してつくるお酒、世界的に消費が減ってきている中、イヴ・グロッサ氏は方向転換、25年前、終始一貫してフレッシュで良質、フルーティーでエレガントな白ワインをつくることを決意、まず伝統的なワインつくりの慣習を打ち破ることからスタートしたのだそうです。さらにグロッサ氏は、ガスコーニュの地にシャルドネ、ソーヴィニヨン、シュナンといった、当時この土地では、ファッショナブルなぶどう見なされていた品種をこの土地に始めて導入、植え付け、想像もしなかった品種同士のマリアージュ、例えば、シャルドネとソーヴィニヨン、シュナンとシャルドネといった組み合わせのブレンドを成功させたそうです。イヴ・グラッサ氏は、1987年の“ワインメーカー・オブ・ザ・イヤー”に選ばれ、今や、コストパフォーマンスが高い辛口白ワインのつくり手として、フランス国内で高く評価されています。今日のワインのぶどう品種:ソーヴィニョン・ブラン100%きれいな輝くような麦わら色、洋梨や、ピーチなどのフルーツの香り、爽快できれい、さわやかな香りがあります。味わいは、柑橘系のさわやかな酸味と共に優しいフルーツ、メロン、洋梨、カリンなどのほんのり甘い優しい果実味、豊かなミネラルも感じ、さわやかさが印象的、余韻にグレープフルーツの果実味を感じます。きれいな酸味がしっかりとあり、温度が上がってもさわやか。ふくよかでさわやか、手頃価格でさわやか質の高いワインです。【コスパ評価】★★ 価格以上のパフォーマンスがあります!十分納得できます。【思入れ度評価】☆☆ 爽快さが特徴、ソービニョンブランの特徴の出ているワイン天ぷら、寿司、ホタテのソテー、白身魚のバター焼き。ドメーヌ デュ タリケ ソーヴィニョン・ブラン 2007ヴァン・ド・ペイ・デ・コート・ド・ガスコーニュ柑橘系の果実味とハーブのイメージが広がる爽やか白ワイン2006年が雑誌ワイン王国44号5ツ星獲得 しかも最高得点!
2009/07/18
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子供の頃は肉が苦手で魚ばかり食べていました。なんと言っても肉の香り、特に豚肉、牛肉のにおいが強くてだめでした。今ではその、肉の独特の香りが何とも言えず美味しいのですが・・・。今回は、たまたまそろっていた薄切り牛肉、薄切りラム、薄切りの豚肉、鶏腿肉(鶏は薄切り肉はないので腿肉で)があったので、それぞれに合うハーブ類を巻き込んでシンプルにグリルしてみました。牛肉には山椒の実、ラムにはペパーミント、豚肉にはセージ、鶏肉にはローズマリー。どれもフレッシュなものです。食べる順番も大事!鶏肉、豚肉、ラム、牛肉の順、どれもハーブとよく合い、肉独特の香りが楽しめて美味しいです。究極のシンプルで美味しい食べ方かも!かなり気に入りました。つくり方薄切りの牛肉は塩をふりかけ、山椒の実を刻んで散らし、丸めます。薄切りのラム肉も塩をふり、ちぎったミントをふりかけ丸めます。薄切りの豚肉は、塩をふって、セージをちぎってふりかけ丸めます。鶏腿肉は薄くそいで塩をふり、ローズマリーを刻んでふりかけて丸めます。串に牛肉、ラム、豚肉、鶏肉の順に刺し、グリルでこんがり、焦げ目がつく程度焼いて出来上がりです。赤ワイン、ボルドーのワインに合います。おすすめワイン★お手軽ワイン館屈指の超お値打ちボルドー!シャトー・ボーモン [2006] 【あす楽対応_関東】
2009/07/18
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今日のワインはオーストラリアのワイン、デ・ボルトリ・シラーズ・カベルネ2008です。このワインは何年も前、まだあまりワインがわからなかった頃、お店の人に教えてもらった安うまワイン、以前に何度か飲んでいましたが最近忘れていました。先日、とあるお店で見つけてリピート。相変わらず手頃価格でビックリ!ワインにあまりお金がかけられない人には、十分満足できるデイリーという認識でした。久しぶりのこのワイン、変わらず美味しいでしょうか?このワインをつくる、デ・ボルトリ社は、イタリアからオーストラリアに1924年に移民として移り住んだヴィットリオ・デ・ボルトリ氏が、ニューサウス・ウェールズ州、ビルブルに220ヘクタールの土地を購入、妻のジッセピナ氏と弟のピエノリ氏の協力により1928年に設立したワイナリーです。ヴィットリオ氏は1979年に亡くなり、2代目ディーン・ボルトリが相続、1982年に3代目のダーレン氏が引継ぎ、セミヨンからつくる貴腐ワイン、ノーブルワインの成功により注目され、以後、数多くの賞を受賞したそうです。現在では500万ケースを超える、オーストラリア最大のワイナリーに成長、コストパフォーマンスののよさで、国内外からも高く評価され、さらに英国王室ご用達ワイナリーとしても知られているということです。今日のワインはそのボルトリのデイリークラスのワインです、ジャパンワインチャレンジ2006で見事「ブロンズ」メダルを受賞し、名実ともに安くておいしいワインと認められたものです。今日のワインの使用のぶどう品種:シラーズ70%、カベルネ・ソーヴィニョン30%やや紫がかったデッジよく熟したブラックベリー、カシスやプルーン、黒っぽい果実の香りがあります。ユーカリなどの清涼感のある香りロースト香、ナツメグなどのスパイスも感じます。ブラックチェリーブラックベリーみずみずしい果実も感じます。果実味豊かで、きれいな酸味もあり、優しい果実味、時間の経過でボディも感じ、ロースト香、スパイスもの香りも出てきます。果実味豊かで飲みやすい、デイリーとしては質の高いワインです。【コスパ評価】★★あと半分★ かなりコストパフォーマンス良いです。十分納得できます。【思入れ度評価】☆☆ この価格としてはよくバランス良くとても良いです。手頃かかくですし、昼から、料理に合わせて気軽に飲みたいワインです。飽きない程度にリピりたいワイン。うなぎの蒲焼き、ローストチキン、ミートパイなど。当店スタッフの口から次々と驚きの声が!デ・ボルトリ・dB・シラーズ・カベルネ (赤)ミディアムボディ
2009/07/17
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鰯は手頃な価格、おろして、たたいてなめろうにしたり、そのまま刺身でもとても美味しいので大好きです。それから、大好きな夏野菜のズッキーニ、しっかり太陽を浴びたような色の濃いズッキーニは見つけると、つい、購入してしまいます。トマトや、パプリカと煮込んでラタトイユにしても美味しいですよね。たまたま魚屋さんでおいしそうな鰯を見つけたので、購入してあったズッキーニと千切りの本わさびを合わせてマリネしてみました。一見不思議な組み合わせ?ですが、ローズマリーをちらして、鰯の臭みなく、わさびとローズマリーの香りが生き、さわやかで繊細、美味しいマリネになりました。鰯の上品な食べ方!?結構気に入っています。つくり方鰯は3枚に下ろし、皮をむいておきます。ズッキーニは茹でて、暑いうちにスライサーで薄切りにし、冷水にさらして冷まします。本わさびは細切りにします。ボールに、ズッキーニ、適当な大きさに切った鰯、本わさび、オリーブオイル、ニンニクのみじん切り、レモン汁、塩、コショウを入れてマリネします。彩りよくお皿に盛りつけ、ローズマリーをちぎり、散していただきます。きりっとした酸味のシャブリやマコンのワインに合います。おすすめワインハーフなら手頃価格[2007] シャブリ ハーフ 375ml (ウィリアム・フェーブル)白【コク辛口】nt>
2009/07/17
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今日のワインは、南仏、南ローヌのワイン、シャプティエ・コート・デュ・トリカスタン 2006です。シャプティエのワインは好きで、フランス、ローヌに行くとタン・エルミタージュの寂れた村のきれいなシャプティエのブティックに立ち寄ります。あまりにきれいなブティックなので、安めのAOCコート・デュ・ローヌのクラスなんて買いにくくて、見栄はって頑張って買っちゃったりしてしまいます!でもシャプティエのワインは好きなので何度も通ってしまいます。先日、シャプティエのワインをスーパーで見つけ、即決速攻購入してしまいました。シャプティエのワインは、あまり普通の酒屋さんでは見かけません。いつも、見つけたら買い!!と言う感じでしょうか。今日のこのトリカスタンがそうです。さてお味の方はどうでしょう?シャプティエのワインは数回紹介していますので、説明は同じです。このワインをつくるM.シャプティエは、1808年にポリドール・シャプティエ氏が、エルミタージュの麓のタン・エルミタージュに設立しました。現在では、エルミタージュ、サン・ジョゼフ、コート・ロティ、コンドリュー、クローズ・エルミタージュの北部ローヌはもちろん、南部のシャトーヌフ・デュ・パープにいたるまで、350ヘクタールの自社畑を所有、南オーストラリアにも、1995年に購入して1998年が初ヴィンテージとなるマウント・ベンソンというドメーヌを80ヘクタール所有するまでになっているそうです。オーナーであり、醸造家でもあるミシェル・シャプティエ氏によって、シャプティエのワインは大きく発展、世界中で高く評価されるようになったとのことです。しかし、ワインづくりは伝統を踏襲、今もなお、12600リットルの大きな木製桶で醗酵を行い、醸しも人間の足踏みで行うそうです。彼らワインづくりの注目点は、醸造所の中よりも、ぶどう畑にあり、まだその評価が定まる以前から、有機農法であるビオ・ディナミ農法を実践し、自社畑で生産されるワインはすべて公的にオーガニックワインとして認められているのだそうです。オーナーであるミッシェル・シャプティエ氏は、現在、ビオ・ディナミを実践する欧州ワイン生産者協同組合の副会長を務めているとのことです。やや紫がかったエッジやや濃いめの色調、よく熟したブラックベリー、プルーンの果実の香り、グラスをまわすと心地よいなめし革のような香りが立ち上がり、ロースト香、ナツメグ、シナモンのスパイス香も感じます。香り同様カシスやプルーンの熟した果実味、濃厚でなくソフトで優しい感じながら深い果実味を感じます。全体的なバランスがとても良く滑らか。ミネラルも感じます。滑らかでまろやかながら深みも感じ、やさしいながら味わいのあるワインです。【コスパ評価】★★ 価格以上のパフォーマンスがあります!十分納得できます。【思入れ度評価】☆☆あと半分☆ やや軽やかながら繊細、複雑でバランスがとても良い。香りもよくこの価格なら満足いくワインです。鴨砂肝のコンフィ、カスレ。シャプティエ コート・デュ・トリカスタン 赤 バイオ 2006 750ml (ワイン)【PUP090713MJ10】
2009/07/16
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うちは、みんなトマト好き!プチトマトも桃太郎トマトも、ミディトマトも。黄色くてもみんな好き。フルーツトマトも好きですが、少々値段が高め、手頃な価格のトマトを購入して、はちみつやレモン汁、香り良いオリーブオイルをかけて、フルーツトマト並みのおいしいトマトのサラダ風?にして大満足で食べています。今回はそのトマトをおいしくする技?いえ、ちょっとアレンジしたもの。鰹とトマトとハーブでサラダ風マリネ、トマトはシシリアトマト、桃太郎トマト、ミディトマト、プチトマトの4種類、大きさが違うので食感もそれぞれ。マジョラムとミントの香りが良い、さわやかながら鰹とトマトが美味しい、シンプルなマリネサラダです。つくり方鰹は、食べやすい大きさ、トマトと大きさを合わせて切ります。桃太郎トマト、シシリアトマト、、ミディトマト、、プチトマト、など、好きなトマトを食べたいだけ食べやすい大きさに切ります。ボールにトマト、鰹を入れ、刻んだニンニク、レモン汁、オリーブオイル、ちぎったマジョラムとペパーミント、塩、コショウを入れてさっと混ぜます。お皿に盛り、レタスを添えて出来上がりです。さわやかな白ワインに合います。デイリーワインなら【サン・コム】 リトル・ジェームズ・バスケット・プレス・ホワイト [2008] 750ml・白
2009/07/16
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今日のワインは、カリフォルニアのワイン、アイアンストーン・オブセッション・シンフォニー2007です。このワインはシンフォニーというきれいな名前の品種、マスカットとグルナシュ・グリかけ合わせのアメリカ原産種なのだそうです。きれいなラベルも印象的でキラキラしたイメージ、女性受けしそう?このワインをつくる、アイアンストーン・ヴィンヤーズはカリフォルニアのシエラ・フットヒルのマーフィーに位置します。前身である、ジョン・カウツ・ファームは1948年に設立、以来、ぶどうや農産物の栽培に成功したそうです。1989年には坑夫を集めて1万平方フィートの石灰岩の土地を爆破、10ヶ月間の日時を費やし、ワインを保管する洞窟をつくり、スタートしたワイナリーです。岩は非常に硬く、鉄の様だったのでアイアンストーン・ヴィンヤーズと名付けたのだとか。このアイアンストーンズは現在では、カリフォルニア州の中でも最大規模のワイナリーにまで成長、一見、大規模工場ワイナリーにも見えがちですが、彼らが目指すワインは工場ワインではなく、自然に優しい農法を代々受け継ぎ、長年農産物を栽培してきたオーナーのカウツ家は、畑から生まれたものは再び畑に戻り利用され、再利用が可能な、害のない農法でぶどうを栽培しているそうです。醸造においては、回転式醗酵タンクにて醸し、醗酵を行い、最新鋭の醸造設備と約70年にもなる大容量の木樽など、新旧醸造技術のコンビネーションによって果実味主体で早くから楽しむことができ、熟成にも耐えうるコストパフォーマンスの優れたワインをつくり続けているそうです。今日の使用のぶどう品種:シンフォニー100%淡いイエロー、ピーチやアプリコット、白い花、キンモクセイなど、華やかな花の香り、香り豊かです。味わいも香り同様、ピーチ、メロン、缶詰のアプリコット、ちょっと甘いフルーツ、花のような芳香を感じます。ミネラルも豊か、やや甘いニュアンスもありますが、きれいな酸味があり、時間の経過で膨らみも感じ、温度が上がってもきれいな味わい。バランスよく芳香豊で味わいのあるワインです。【コスパ評価】★★ 価格以上のパフォーマンスがあります!十分納得できます。【思入れ度評価】☆ 香りよく美味しいですがちょっと好みが違うのでこの評価。でも香りの良いおいしいワインです。塩焼き鮎とぶどうのシャンパンゼリークルトン添え(レシピは近日アップ予定。)、フレッシュ・フルーツのタルト。アイアンストーンオブセッションシンフォニー【2007】 750ml
2009/07/15
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ウニは大好きです。でも高価なのでなかなか購入できないですね。特売でもしていないと・・・。とりあえず、ウニの瓶詰めならさほど高くないので、うちではこれを購入して満足しています。今回はこのウニの瓶詰めとマッシュポテトでつくったウニ風味ポテトを使ってウニ風味のラビオリをつくってみました。ラビオリと行っても餃子の皮を使ってのもの。身近な食材でおいしいおつまみ!ウニ風味ポテトを2枚の餃子の皮で包んでクッキー型の花の形でくり抜き、さっと茹でて、簡単なポルチーニ粉末を使ったソースをつくり、かけたものです。餃子を作る手間だけで、とてもおいしいつまみが出来ました。笑顔がこぼれる美味しさです。つくり方じゃがいもを茹でて、暑いうちにつぶし、マッシュポテトをつくります。ウニの瓶詰め、オリーブオイル、塩、白コショウを入れて混ぜ、ウニ風味ポテトをつくります。餃子の皮にウニポテトをはさみクッキー型で花形にくり抜きます。ソースをつくります。小鍋にバターを溶かし、牛乳(濃厚なソースが好みの場合は生クリームを使って)を入れ、沸騰させないようにしながら、ポルチーニの粉末を入れ、塩、コショウを入れて味を整え、とろみをつけます。ラビオリは1枚づつ茹でてお皿に盛り、ソースをかけていただきます。さわやかな白ワインに合います。デイリーワインならドンナ・マルツィア・マルヴァージア・ビアンカ・アジィエンダ・アグリコーラ・コンティ・ゼッカ
2009/07/15
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今日のワインは、フランスロワールのワイン、ヴァン・クール・ヴァンキュ・ルージュです。このワインはテーブル・ワインのクラスですのでヴィンテージの表記はありません(2008年の年のヴィンテージだそう)。でも、このクラスとしてはレベルが高いです!実は数年前からこのワインのファン、見つけたら購入しています。このワインをつくるのは、フィリップ・パカレ氏と並んで自然派のつくり手として知られる、ティエリー・ピュズラ氏です。1999年に、ネゴシアンを開始して以来、「ビオ農法」「自然酵母の使用」「ノンフィルター」「SO2添加抑制」という、自然な方法によって、ワインづくりを行っており、ワイン雑誌の自然派ワイン特集においては、必ずといっていいほど彼のワインが紹介されています。今日のワインのつくる、ティエリー・ピュズラ氏は、ロワール地方の、トゥーレーヌ、シュヴェルニィに1994年、父の畑を兄のジャン・マリーと共に継いで、ドメーヌ「クロ・デュ・テュエ・ブッフ」を設立しました。 それまでは、ボルドーで2年、マコンで1年醸造学校に通い、再びボルドーに戻り「クロ・フルテ」で1年研修の後カナダでコマーシャルの仕事を勉強。 帰国後南仏バンドールの「ドメーヌ・ド・ラ・トゥール・デュ・ポン」で4年間研修と、多岐にわたる修行経験を持っているそうです。「クロ・デュ・テュエ・ブフ」は土壌や品種の特性を表現する自然派のドメーヌ。ジャン・マリー氏、ティエリー氏のピュズラ兄弟の運営するこのドメーヌは、この地域でもひときわ注目を浴びているとのことです。そして、このドメーヌと同じ、上質なぶどうを買ってきて醸造しているのが、1999年に設立した「ティエリー・ピュズラ」です。ティエリー氏が買い上げるぶどうはビオの栽培農家として成長の期待される農家で、赤はピノ・ノワール、グロロー、ガメイ、コー、ピノ・ドニス、白はソーヴィニヨン・ブラン、ロモランタン、シャルドネ、ムニュピノ、シュナン・ブランだそうです。西はヴヴレーから南はシェール川を越えたテニエール、アンジェ村までの半径50km範囲内に構える優良ドメーヌからのもので、畑の個性を活かすために、各畑ごとに独立したキュヴェとしてつくり、仕込みは基本的に全てクロ・デュ・テュエ・ブッフと同様、ティエリー氏がぶどうを収穫し醸造するそうです。今日のワイン(ヴィンテージ表記はありませんが2008年産のぶどうを使用)、2008年の買い付けのぶどうはアラン・コクトー氏、ブリュノ・アリオン氏、ジョエル・コクトー氏のビオディナミの畑から、50%の古樽での熟成を行って仕上げられています。使用のぶどう品種 ガメイ90%、グロロー10%鮮やかなルビー色、やや明るめ、さほど濃くない色調、ブルーベリー、よく熟したベリーの深い果実の香り、ベジタブルっぽい青っぽい香り、ビオっぽい香りがあります。スグリやグースベリーなど赤くない青いベリーを思わせる果実味、茎のような青さ、ミネラルも感じます。全体的にはバランスはとても良いのですが、香りの中に有機物っぽさというのでしょうか。個性的な感じがあるので、飲みなれない人には苦手と感じてしまうかもしれません。飲みなれるとこのビオの特有の香りが美味しいと感じることもあります。複雑さ、余韻もあり、繊細で味わいのあるワインです。【コスパ評価】★★ 価格以上のパフォーマンスがあります!十分納得できます。【思い入れ度評価】☆☆後半分☆ ビオワイン大好き!というところでこの評価です。このビオの香りが独特で美味しいです。サザエのパン粉焼き、稚鮎のナンプラー煮込み(近日中にレシピはアップします)cool便/VDT・ヴァンクール・ヴァンキュ・ルージュ・ティエリー・ピュズラ【あす楽対応_関東】【あす楽対応_甲信越】【あす楽対応_東北】【あす楽対応_北陸】【あす楽対応_東海】【あす楽対応_近畿】【あす楽対応_中国】
2009/07/14
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今回はちょっとひらめきのおつまみ、シューです。シューは、フランス語でキャベツの意、シュー・ア・ラ・クレーム(シュークリーム)の名はキャベツに似た形であることから?そして今回使った野菜のカリフラワーは、フランス語でシュー・フレール。シューつながり?で、カリフラワーを甘くない、シュークリームのシュー生地でくるんで焼いたらおいしいかも!と思ってつくってみたものです。シュー生地には、塩とナツメグをいれてでエキゾチックな感じの塩味にして、カリフラワーを包むように焼いてみました。シュー生地とカリフラワーが妙に合い、食感もいい感じ。さくっとした感じのおいしいおつまみ、ついついすすんでしまう一品です。つくり方カリフラワーは適当な大きさに切って、茹でてよく冷やし、水分を切っておきます。シュー生地をつくります。 牛乳50cc、水50cc、バター50g、塩を鍋に入れて中火にかけて木べらで混ぜます。沸騰してきたら、火からおろし小麦粉を入れ、 鍋を弱火にして木べらで焦げないように、よくかき混ぜます。火からおろし、Lサイズの卵2個を溶き、少し加えてしっかり混ぜ、その後少しづつ溶いて加えながらよく混込み、滑らかな状態になるまでよく混ぜてナツメグを入れます。オーブン皿に、クッキングシートをしきカリフラワーを並べます。絞り袋に入れたシュー生地を、カリフラワーの上に包み込むように絞り出します。190度のオーブンで30分しっかり焼いて出来上がりです。スパークリングに合います。 おすすめデイリースパークサンテロ ピノ シャルドネ スプマンテ 正規 750ml
2009/07/14
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今日のワインは、チリのワイン、モンテス・クラシック・シリーズ・シャルドネ2007です。今月6日にこのシリーズの赤、カベルネ・ソービニョンを紹介しています。モンテスのアルファ・シリーズのシャルドネはお気に入りでいつもストック!このクラシックシリーズもデイリー価格ながら期待して購入です。という訳でモンテス社の説明は同様です。このワインのつくり手、「モンテス」は1988年設立、アウレリオ・モンテス氏が率いるワイナリーです。この、ワイナリーは、アルフレド・ビダウレ氏(経営、ファイナンス担当)、アウレリオ・モンテス氏(醸造担当)、ダグラス・ムーライ氏(輸出営業担当)、モンテスのゴールデントリオと呼ばれる3人が組んで設立に到達したのだそうです。この3人は1982年にサンペドロ・ワイナリーの中でそれぞれが社長、醸造担当、輸出部長をしていた時に出会い、世界に通用する自分のワインづくりに自信をもったモンテス氏が、大親友のダグラス、雇われ社長のビダウレ氏を誘い誘い、輸出市場だけをターゲットにしたハイクオリティーワインをつくるワイナリーを設立することに意気投合したのだそうです。サンペドロを離れた彼らは、売れるものはすべて売り、それぞれの家を担保にして、わずかだが貴重な6万5千ドル(日本円で650万円程度)をあつめその中で、もっとも多く捻出し、同時にもっとも多く借金をしたビダウレ氏が、後の成功から、チリのロックフェラーと呼ばれるようになったのだとか。 こうして、モンテスワイナリーの前身であるディスカバー・ワイン・リミテッドは設立され、ヴィンヤードと醸造場を貸してくれるという新パートナー、ペドロ・グランデ氏も加わり、彼らのワインづくりがスタートしたのだそうです。その後、ワインは高く評価され、今日ではチリ最高のテロワールと呼ばれるアパルタヒルのヴィンヤードを中心に、冷涼地方のサンアントニオ、アルゼンチン、そして、今度ナパにも進出するまでに規模は大きくなったのだそうです。彼らの信念"From Chile With Pride"は、モンテスのボトルにセラーの守り神であるエンジェルと共に書かれており“すべての人に愛される世界一の美味しいワイン“づくりを常にかかげ、若いチリプレミアムワインメーカーたちに受け継がれているそうです。モンテス・クラシックシリーズは、低価格高品質ワイン、ラベルには、モンテス社が創業からかかげるエンジェルのマークをこれまで以上に大きく描かれ、低価格ながらの品質の自信も感じられます。今日のワインは、醗酵後、6ヶ月間のアメリカンオーク樽で熟成を行って仕上げられているそうです。使用のぶどう品種:シャルドネ100%やや青みがかったレモンイエロー、パイナップルや洋梨、アプリコット、洋梨、缶詰の黄桃の果実味の香りがあります。味わいは優しい甘さのあるフルーツ、白桃、メロン、マンゴーなど、パイナップルも感じます。果実味の奥にきれいな酸味と、ミネラルも感じます。時間の経過でボディもしっかりと感じ、深みもあり、飲みごたえのあるワインです。【コスパ評価】★後半分★ コスパは良いです。納得できます。【思入れ度評価】☆後半分☆ 外しなく安心して飲めるワイン。1000円ちょっとだったら嬉しい。ちょっと半端な金額。セールがあったら購入します。桜海老の掻き揚げ、海老の素揚げ、舌平目のソテー、天ぷら、揚げなす、鶏の唐揚げなどいろいろ合います。【モンテス・クラシック】 シャルドネ [2007] 750ml・白
2009/07/13
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路地販売のような八百屋さんで、美味しそうな房についたままのミディトマトを購入しました。フルーツトマトのように甘そうで、そのまま食べても美味しいと思いましたが、オーブンで焼いたら一層味が凝縮して美味しく食べられるかも!と、オーブンでじっくり焼いてみました。想像通り、トマトの味がしっかり、甘みも酸味も凝縮した感じ、オリーブオイルをたらしてさらに深い味のおつまみになりました。かなりシンプルですが、結構気に入っているおつまみです。つくり方トマトをそのままオーブンでじっくり20分くらい焼きます。取り出し、オリーブオイルをたらし、軽く塩をかけていただきます。さわやかな白ワインに合います。おすすめデイリー【日本初上陸!期待の新作!】 ポール・ジャブレ・エネ ル・プティ・ジャブレ 白 750ml(74)
2009/07/13
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今日のワインは南仏のワイン、コート・デュ・ローヌ・ルージュ・シャトー・レ・キャトル・フィーユ 2007です。このワインをつくる、キャトル・フィーユは南フランス・ローヌ地方南部オランジュの北東25kmほどに位置する、1715年から続く歴史のあるドメーヌです。300年を経た現在もずっとフレシア家の子孫によって引き継がれ、 1980年、シャトーの名前にもなっているキャトル・フィーユ(4人姉妹)の1人ニコル氏とそのご主人ロジェー氏により醸造所が再建されて現在に至ります。そして1996年、現オーナーの兄弟が引き継ぎ、兄のヴァンソン氏が営業を担い、弟の・ロマン氏がブドウ畑の管理から醸造までの指揮をとっているそうです。2000年から「南仏のミッシェル・ロラン」と呼ばれる醸造コンサルタント、フィリップ・カンビ氏、トマ・ウィ氏のアドバイスを元に、畑の管理を行うロマン氏は、農薬や化学肥料を一切使用しない有機農法でぶどうを栽培、 2002年には、厳しい基準をクリアするしエコセール(オーガニック認証団体)の認定を取得し、低コストで質の高いワインづくりを行っているそうです。今日のワインの使用のぶどう品種:グルナッシュ 50%、シラー 40%、カリニャン 10%鮮やかなルビー色で濃いめの色調、ベリーやプルーンの深い果実の香り、ロースト香、清涼感、ハーブのニュアンンスがあります。ソフトで優しい口当たり、カシスや、プルーンの果実味、酸味とのバランス良く、紅茶のユアンスを強く感じます。滑らかで優しく、深くしっかりとした味わい。ビオ独特の香りもありますが適度なボディ、しっかりた味わい、美味しいワインです。【コスパ評価】★★あと半分★ かなりお買い得!価格以上のパフォーマンスがあり!【思入れ度評価】☆☆☆ 速攻買いです!この価格でこの味わい、とても気に入りました!すぐにネットにて購入してしまいました!カスレ、鴨のコンフィなどコート・デュ・ローヌ [2007] (シャトー・キャトル・フィーユ)
2009/07/12
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先日、ニジマスが安かったのでを購入、ちょっと怖い顔立ちのニジマス、淡白な感じで調理法によって味も変わるかも、とチャレンジ。ニジマスのお腹に、バジル、ニンニク、オリーブオイル、パセリのすりおろしのソース、ピストゥーをいれ、ローズマリーをはさみ、粉をはたいてソテー。ソテーしたオイルにグリーンオリーブ、クルミ、松の実、プチトマトを入れて香りを出してのソースをつくってかけてみました。ソースのくるみ、松の実のナッツ類が香りよくピストゥーとよく合い、グリーンオリーブ、ローズマリーの香り良い、おいしいおつまみです。つくり方ニジマスは内蔵を取り出してきれいにしておきます。バジル、ニンニク、パセリのすりおろしながらオリーブオイルを入れて練り、ソース・ピストゥーをつくります。ニジマスのお腹にピストゥーを入れ、ローズマリーを挟み、粉をはたいてフライパンにオリーブオイルをしいて両面こんがり焼きます。焼き汁に、刻んだクルミ、松の実、輪切りのグリーンオリーブ、プチトマト、塩、コショウを入れ、味を整えてソースをつくります。お皿にローズマリーは取り出したニジマスを盛り、きれいなローズマリーを添え、ソースをかけていただきます。さわやかな白ワインに合います。おすすめデイリーならレヴァリエ・ソアヴェ・クラシコ 2007 マアジ
2009/07/12
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今日のワインはイタリア、シチリアのワイン、クスマーノ・インソリア2007です。シチリアは観光地のイメージ、ぶどう畑もあるの?美味しい白ワインもあるのかな?といった感じですが、コスパの良いワインをつくる生産者として知られるクズマーノのワイン、試してみるべき!?と購入。インソリアなんてちょっと日本では聞き慣れない品種ですがどうでしょう?このワインのつくるクズマーノ社は、シチリアでクズマーノ兄弟が2000年に設立したワイナリーです。クズマーノ家は祖父の代からバルクワインを生産していましが、シチリアワインの品質・知名度の向上とともに元詰めを考え、長年様々な研究を行い元詰めを開始したのだそうです。 所有する畑はシチリア中西部の丘陵地帯に広がり、全部で8カ所、それぞれテロワールの異なり、栽培密度は約ヘクタールあたり4200株、それぞれの土地の個性を生かしたワインづくりを目指しているそうです。今日のワインは、収穫は手摘み、8度前後に保ちながら12時間スキンコンタクトを行いソフト・プレス。温度管理下(18~20度)のもと、ステンレスタンクでアルコール醗酵を行い、熟成はシュール・リーで4ヶ月間以上行って仕上げられているそうです。使用のぶどう品種:インソリア100%きれいな麦わら色で桃や、リンゴ、白っぽい果肉のフルーツを思わせる香り、フレッシュハーブの香りがあります。柑橘系のさわやかな酸味、オレンジのさわやかさ、香り同様、桃やメロン、ほんのり甘いような優しい果実味、花の蜜の感じがあります。果実味の奥からしっかりと酸味も感じバランス良く優しくふくよか。余韻も長く、豊か。時間の経過で芳醇な感じに。酸味も柔らかくきれいで果実味の豊かなワインです。【コスパ評価】★★ 価格以上のパフォーマンスがあります!十分納得できます。【思入れ度評価】☆☆ この価格なら良いでしょうね。料理に合わせやすいです。とりの唐揚げ、お寿司、天ぷら、ピツッア○インソリア/クズマーノ 750ml(白ワイン)
2009/07/11
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先日、アメ横で鶏丸を購入しました。ありがちですがローストチキンでも焼きたいな、と思ったのですが煮込みも良いかと思い、お腹に餅米、クコの実、高麗人参、栗などを詰めて丸ごと煮込む、韓国料理のサムゲタンをイメージ、ちょっとアレンジして餅米、クコの実、松の味、ニンニクを詰めて白ワイン、カモミールを入れて圧力鍋で煮込んでみました。カモミールの香りが絶妙、美味しい鶏の煮込み、サムゲタン風になりました。圧力鍋で煮込んで軟骨まで食べられる美味しい煮込みです。温かくても冷めていても美味しいです。つくり方鶏丸はお腹を軽く洗ってキッチンペーパーで拭いて水気を切ります。洗った餅米クコの実、松の実、ニンニクを混ぜて鶏のお腹に詰めます。ローストチキンをつくるときのように足とお尻をたこ糸で縛ります。圧力鍋にそっと入れ、白ワインを浸るほど入れます。塩、コショウ、ドライのカモミールを入れ20分程度煮込みます。塩、コショウでスープの味を整えて出来上がりです。(普通に鍋で煮込む場合は1時間くらい煮込んでください。)取り出してお皿に盛り、骨をはずしながら取り分けスープと一緒にいただきます。爽快な、さわやかな白ワインに合います。おすすめデイリー ドメーヌ・デュ・タリケ ユニブラン・コロンバール 2007
2009/07/11
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今日のワインは、ボルドーのワイン、オーメドック・ド・ジスクール1997です。以前にも違うヴィンテージを飲んだことがあります。どれもよかったので1997年を見つけて熟成感があって良さげ!?と購入してみました。この1997のヴィンテージに関しては、当時、オーク・チップや、セカントラベル「ラ・シレーヌ・ド・ジスクール」にオ・メドックのジェネリックワインを加えた、という問題で、売れなかったジスクールのワインも入っているとか。本当かどうかわかりませんが・・・。このワインをつくる、シャトー・ジスクールは、240ヘクタールのぶどう畑を所有し、マルゴーの最南部のラバルドに位置します。このシャトーの歴史は古く、1330年に書かれた文献では、この地方の要塞の一つとして、その名を見つけることができるのをはじめ、1552年には、すでに有名なぶどう畑としての記録が残っているそうです。 テロワールに恵まれたジスクールのワインは、「太陽王」と呼ばれたルイ14世の王宮で飲まれていたことが分かっており、王からも高く評価されていたそうです。 1789年にはサン・シモン家の所有となりますが、国家財産として没収され、その後、次々と所有者が変わり、苦難の時代が続き、第二次世界大戦後の1952年にニコラ・タリーに買収されてから復活、荒廃していた畑や醸造設備を大掛かりに修復・改修されたことにより、品質・名声ともに再びよみがえり、今ではメドックでも有数の美しさを誇るシャトーとなっています。その後、ピエール・タリー氏は1970年に経営権を強めましたが財政難に陥り、1995年からは、オランダ人のジェルジュスマ家の手に移り、現在に至るそうです。80年代には、品質にむらがあったものの、90年代には、さらなる改善をおこなったおかげで、あまり気候に恵まれなかった年でも、品質の安定したワインを作り上げています。現在、シャトー・ジスクールは、マルゴーでも最大規模で、かつ評価が高いシャトーの一つと評価されているそうです。今日のワイン、オー・メドック・ド・ジスクールはジスクールのセカンドではないものの、オー・メドックの樹齢25年のぶどうの樹からのぶどうを使用してシャトー・ジスクールがつくったもので、フレンチオークで12ヶ月熟成を行って仕上げているそうです。使用のぶどう品種:メルロー80% カベルネ・ソーヴィニヨン20%ガーネットがかったエッジ、少々茶色を帯びた深い色調、果実というより、土っぽい香り、心地よいなめし革の香り、腐葉土の香りが立ち上がります。味わいはよく熟したカシスやプルーンの果実を感じますが時間の経過で腐葉土、土っぽい感じに変化、シナモンやナツメグなどのスパイスをとても感じます。バランスよく芳香も複雑で豊か。とても滑らかで優しいながら熟成ならではの複雑さも楽しめ、余韻も長く、ゆっくり、じっくり楽しめるワインです。【コスパ評価】★★あと半分★ 価格以上のパフォーマンスがあります!十分納得できます。【思入れ度評価】☆☆☆ とても気に入りました。実はこのワイン、3ヶ月に購入したのですがケース買いすべきでした。2500円くらいだったのですが、もう、このヴィンテージは売っていません。残念!!!ブッフ・ボルドレーゼ(ボルドーワインで煮込んだビーフシチュー)2005ヴィンテージです。ル オー メドック ド ジスクール 2005
2009/07/10
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先日、路地販売のような八百屋さんの大の上にごろん!と、アーティチョークがおいてあるのを見つけ、速攻購入、何でも岡山でつくっているのだとか。日本でアーティチョークをつくっている人がいるんだ!ビックリです。ちょうど、アーティチョークの缶詰か、瓶詰めを買ってみようかなと思っていましたが、意外とお値段が高いのでためらっていたところでした。ラッキー♪と嬉しい気分で帰りました。アーティチョークは下処理にちょっと手間取りますがホクホク美味しい。茹でて花のつぼみ、芯の部分を取り出し手食べます。このまま食べても美味しいですが、今回はサザエと、アスパラ、インゲン、ブロッコリー、スナップエンドウ、きぬさやなどのグリーンの野菜たっぷり、茹でじゃがいも添えて、食べごたえのあるサラダ風にしてみました。ほんのり苦味のあるサザエ、ホクホクした感じのアーティチョークと豆のやさいが美味しい、ハーブの香り良いグリーン鮮やかなおつまみです。つくり方アーティチョークは軸を切り取ってお酢を入れたお湯で20分程度茹で横半分に切り、花のつぼみの芯を取り出し、食べやすい大きさに切ります。サザエは蒸し器で蒸して殻から取り出しぶつ切りにしておきます。アスパラガス、インゲン、ブロッコリー、スナップエンドウ、きぬさやはさっと茹でてよく冷やし、水を切ってから適当な大きさに切っておきます。ボールにアーティチョーク、さざえ、茹でた野菜、茹でたミニじゃがいも、ラディッシュを入れ、オリーブオイル、アップルビネガー、パスティス、塩、コショウを混ぜたドレッシングを入れて混ぜます。さらに、オリーブオイル、ニンニク、バジル、パセリをすり鉢ですって練ったソース、ピストゥーを入れて混ぜ、お皿に盛り、チャービル、ディルをちぎってまぶしていただきます。白ワイン、ロワールのソービニョン・ブランに合います。おすすめワインパスカル・ジョリベAttitude Sauvignonアティチュード・ソーヴィニヨン2007
2009/07/10
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今日のワインは、ニュージーランドのワイン、シレニ・セラー・セレクション・ソービニョン・ブラン2008です。このワインに出会ったのは数年前。香りがきれいだな、と気に入り、ちょっと安いと必ず購入していました。すっかり忘れていましたが、先日、たまたま購入。久しぶりに飲んでみました。このワインのつくる、シレニ社は、薬学者で医学雑誌の出版社を経営するグレーム・アヴリー氏と、「ヴィラ・マリア・エステート」のチーフワインメーカーだったグラント・エドモンズ氏らと共にニュージーランドの北島東部の海岸部、ホークス・ベイに1997年に設立したワイナリーです。ホークス・ベイは、ニュージーランドで初めてワインづくりが行われた土地で、ニュージーランド特産の果物など、農作物の産地としても有名。南緯度が高く、フランスのワイン生産地域と似た気候に恵まれているそうです。シレニでは、メルロやカベルネ・フラン、マルベック、セミヨンなどのボルドー品種、ピノ・ノワールやシャルドネといったブルゴーニュ品種を栽培、伝統的な技術を生かしながら、ニュージーランド、ニューワールドの特徴をもつ、複雑性があり豊潤なワインをつくっているそうです。1998年に初めてリリースして以来、シレニのワインは世界レベルの大会や2005年ロンドンで行われたインターナショナル・ワイン・チャレンジでベストバリュー白ワイン、ベストニュージーランド白ワイン、ベスト・ソーヴィニョン・ブランの3つの賞を獲得するなど、高く評価されています。シレニは、ワイン畑&ワイナリー共にISO14001 認定企業なのだそうです。ワイナリー名の“SILENI”は、ローマ神話に登場する、酒の神であるバッカスの友人、ワイン好きの森の神のシレニの名前からだそうです。今日のワインの使用のぶどう品種:ソービニョン・ブランさわやかな草の香り、爽快さを感じます。グレープフルーツやキウイの感じも。柑橘系の果物のさわやかな酸味とともにトロピカルフルーツパイナップルやバナナ、甘さのある豊かな果実味、ミネラルも豊かに感じます。氷砂糖のような甘さも感じますが、繊細できれいな酸味、余韻も長く華やかな花の香りが残ります。芳香豊で爽快、華やかな香りのワインです。【コスパ評価】★★ 価格以上のパフォーマンスがあります!十分納得できます。 【思入れ度評価】☆☆ 芳香、香りがとてもいいのでお気に入り、安いときにまとめ買いです!串焼き、ささみとアスパラのくし揚げ、焼き鳥 【『ワイン王国』で5つ星!】[2008] “セラーセレクション” ソーヴィニヨン・ブラン / シレニ ニュージーランド マールボロ / 750ml / 白http://www.sileni.co.nz/
2009/07/09
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今回は彩りきれいなサラダです。メロンと生ハムがあったので・・・生ハムメロン?ではおもしろくないので、グリーンの野菜、サラダほうれん草、モロッコインゲン、プチトマト、ハーブのチャービルを合わせ、グリーン鮮やかなサラダ風にしてみました。レモン汁、オレンジリキュールをきかせて、香りよく、ちょっぴり甘酸っぱいようなさわやかなサラダ。カクテルグラスで華やかで涼しげ、簡単でおいしいおつまみです。つくり方メロンは適当な大きさに切っておきます。モロッコインゲンはさっと茹でて冷やし、適当な大きさに来ます。サラダほうれん草は洗ってよく水を切っておきます。生ハムは適当な大きさに切ります。ボールにオリーブオイル、おろしニンニク、レモン汁、塩、コショウ、オレンジリキュールを入れて読む混ぜ、メロン、モロッコインゲン、サラダほうれん草、生ハム、チャービルを入れて混ぜ、器に盛って出来上がりです。ピノ・グリなどの白ワインに合います。おすすめワイン[2004] トカイ ピノ・グリ ハーフ(375ml)ドメーヌ・ミットナット・フレール勝田滋樹★アルザス・セレクション
2009/07/09
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今日のワインは南仏のワイン、レゼルブ・ド・ガザック2004です。このワインのつくり手はヴァンド・ペイ・クラスのワインだけをつくっていますが、ヴァン・ド・ペイでこの価格!と思っていました。とても興味のあるつくり手、先日、そのつくり手の中間の価格帯のものをものを見つけ、購入してみました。わくわくのティスティングです。このワインをつくるムーラン・ド・ガサック社はラングドックで唯一のプルミエ・クリュ・クラスのワイナリーといわれているそうです。このムーラン・ド・ガサックのオーナーであるエメ・ギベール氏は、1970年、ボルドーのワイン地質学者ヘンリー・アンジャルベール氏が、ラングドック地方でぶどうの栽培に最適な土壌と気候風土を備えた土地を発見したのを聞き、それまで行っていた革関係のビジネスをやめ、土地を購入してぶどう栽培を始めたのだそうです。このエメ・ギベール氏は、高級ワインの産地にはなり得ない、と言われてきた南フランス、ラングドック地方で、現在では500を超える種類のぶどうを栽培しています。また低迷していたシャトー・マルゴーを立ち直らせた事でも知られるエミール・ペイノー氏の指導により、細部に至るまで完璧な醸造と熟成を行ってヴァン・ド・ペイクラスながら質の高いワインづくりを行っており、ワインの格付けにこだわらず品質のみを追求する、その姿勢は世界中で評価されているとのことです。ムーラン・ド・ガサックのつくる「マス・ド・ドーマス・ガサック」は「ペトリュス」や 「ラフィット」に比肩する評価を獲得し、スーパー・ラングドックと言われ、話題となりましたが、エメ・ギベール氏は、点数でのワイン評価に疑問を持ち、評価をすべて拒んでいるそうです。少し以前の、映画「モンドヴィーノ」では、南仏の恵まれた自然をアメリカの巨大資本から守るために立ち向かう当主であるエメ・ギベール氏の姿が鮮明に描かれているのだそうです。鮮やかなルビー色のエッジ、とても濃く深い色調、カシスやベリーの香りが心地よく感じます。ロースト香、シナモンやナツメグなど、スパイスの香りがあります。味わいは香り同様ベリーやカシス、黒っぽい果実を思わせます。ミネラル感あり、深みも感じ飲みごたえあり、余韻も優しい果実味感じ長く、凝縮感あり、味わい深いワインです。【コスパ評価】★★ 価格以上のパフォーマンスがあります!十分納得できます。【思入れ度評価】☆あと半分☆ 悪くないです。良いワイン。思入れはこれと行ったものがないので。でも美味しいワインです。プラムと豚肉の煮込み、レバーの焼き鳥ワンランク上のキュベムーラン・ド・ガサック マ・ド・ドゥマ・ガサック ルージュ[2005]
2009/07/08
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先日見つけた路地販売のような八百屋さんで花ズッキニーを購入しました。数日前から、明日入るよ!と言われて待つこと3日、花は枯れちゃうんじゃないの?と思いながら辛抱強く毎日通いました。やっとゲットできたズッキーニの花です。今回は、さくっと衣を付けてフリットにして桜えびをまぶしてみました。特にクセのないズッキーニが香ばしく、桜えびも一緒にシンプルながら妙に美味しいおつまみです。つくり方ズッキーニの花は軽く洗って水分を拭き取ります。小麦粉120gにビール50cc、卵2分の1個を混ぜて衣をつくり、ズッキーニの花をくぐらせ、オイルを入れたフライパンでフリットをつくります。カリッと揚がったところでレモン汁、塩をふり、桜えびをあえます。お皿にサラダほうれん草、ズッキーニの花のフリットを盛って出来上がりです。白ワインにあいます。おすすめデイリーワイン【日本初上陸!期待の新作!】 ポール・ジャブレ・エネ ル・プティ・ジャブレ 白 750ml(74)
2009/07/08
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今日のワインは、南仏ローヌのワイン、コート・デュ・トリカスタン・ラ・シボワーズ2007です。個人的にこのワインのつくり手は大好き。安心して飲めます。このつくり手の手頃なローヌのクラスだと見つけるとつい購入してしまいます。デイリー価格で今回も衝動買い!さて味の方はどうでしょう?シャプティエの説明は以前と同様です。このワインをつくるM.シャプティエは、1808年にポリドール・シャプティエ氏が、エルミタージュの麓のタン・エルミタージュに設立しました。現在では、エルミタージュ、サン・ジョゼフ、コート・ロティ、コンドリュー、クローズ・エルミタージュの北部ローヌはもちろん、南部のシャトーヌフ・デュ・パープにいたるまで、350ヘクタールの自社畑を所有、南オーストラリアにも、1995年に購入して1998年が初ヴィンテージとなるマウント・ベンソンというドメーヌを80ヘクタール所有するまでになっているそうです。オーナーであり、醸造家でもあるミシェル・シャプティエ氏によって、シャプティエのワインは大きく発展、世界中で高く評価されるようになったとのことです。しかし、ワインづくりは伝統を踏襲、今もなお、12600リットルの大きな木製桶で醗酵を行い、醸しも人間の足踏みで行うそうです。彼らワインづくりの注目点は、醸造所の中よりも、ぶどう畑にあり、まだその評価が定まる以前から、有機農法であるビオ・ディナミ農法を実践し、自社畑で生産されるワインはすべて公的にオーガニックワインとして認められているのだそうです。オーナーであるミッシェル・シャプティエ氏は、現在、ビオ・ディナミを実践する欧州ワイン生産者協同組合の副会長を務めているとのことです。今日のワインのぶどう畑はグランジュ・ゴンタルド(Granges Gontardes)村にあり、土壌はローヌ河の古い段丘の上、丸い小石と砂利から構成されているそうです。醗酵は、やや低めの温度環境で24~48時間置き、澱などを沈殿させ、18~20度の低温醗酵を行い、ステンレスタンクにて熟成後、瓶詰めをして仕上げているそうです。使用のぶどう品種:ブールブラン40%、グルナッシュ・ブラン30%、クレレット30% きれいな麦わら色、白い花や白桃やメロンなどを思わせるフルーツの香り、花の蜜やミネラルも感じます。味わいは香り同様白桃やメロンなどジューシーで白っぽい果肉のフルーツ、奥の方からしっかり酸味も感じます。草のような青さ、ミネラル感もあり、全体的にバランス良いです。きりっとしたボディ、余韻にみかんのような柔らかい酸味の柑橘のフルーツが口に残り、果実味豊かでのみごたえのあるワインです。【コスパ評価】★★ 価格以上のパフォーマンスがあります!十分納得できます。【思入れ度評価】☆☆ 安心して飲めるつくり手です。バランスよく一般受けします。いろいろなお料理に合わせて楽しみたいです。天ぷら、エスカベッシュ、お寿司、カルパッチョ、唐揚げM.シャプティエ コート・デュ・トリカスタン ブラン"ラ シボワーズ"フランス コート・デュ・ローヌ
2009/07/07
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珍しくメロンを頂きました。メロンは大好きですが、そのまま食べてしまうのも・・・と、ちょっとおもしろいおつまみをつくってみました。たまたま、購入してあった鮪のあら、自家製シーチキン?鮪のあらの塊を煮たものを使って、メロンと輪切りのグリーンオリーブ、プチトマト、ニンニクやセージ、アップルビネガーを使ってマリネしたみました。ビネガーの酸味と鮪とセージの香りが絶妙、美味しいおつまみです。つくり方鮪のあら、血合いは白ワイン、またはお酒、塩をいれて煮ておきます。鮪、メロンは適当な大きさに切り、グリーンオリーブは輪切りにしておきます。大きめのボールに、鮪、メロン、グリーンオリーブ、切ったプチトマト、刻んだニンニク、オリーブオイル、多めのアップルビネガー、セージ、塩、コショウを入れてマリネします。お皿に盛り、粒胡椒を散らしていただきます。白ワインに合います。おすすめデイリーワインおたるワイン ナイアガラ 白 [2007] 720ml
2009/07/07
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今日のワインは、チリのワイン、モンテス・クラシック・シリーズ・カベルネソービニョン2008です。ぶどうを持つエンジェルがシンボルマークのモンテス社、チリワインですがコスパいいと評判!?このモンテス社のモンテス・アルファ・シリーズは気に入っています。さらに価格の安い、クラシックシリーズを購入してみました。このワインのつくり手、「モンテス」は1988年設立、アウレリオ・モンテス氏が率いるワイナリーです。この、ワイナリーは、アルフレド・ビダウレ氏(経営、ファイナンス担当)、アウレリオ・モンテス氏(醸造担当)、ダグラス・ムーライ氏(輸出営業担当)、モンテスのゴールデントリオと呼ばれる3人が組んで設立に到達したのだそうです。この3人は1982年にサンペドロ・ワイナリーの中でそれぞれが社長、醸造担当、輸出部長をしていた時に出会い、世界に通用する自分のワインづくりに自信をもったモンテス氏が、大親友のダグラス、雇われ社長のビダウレ氏を誘い誘い、輸出市場だけをターゲットにしたハイクオリティーワインをつくるワイナリーを設立することに意気投合したのだそうです。サンペドロを離れた彼らは、売れるものはすべて売り、それぞれの家を担保にして、わずかだが貴重な6万5千ドル(日本円で650万円程度)をあつめその中で、もっとも多く捻出し、同時にもっとも多く借金をしたビダウレ氏が、後の成功から、チリのロックフェラーと呼ばれるようになったのだとか。 こうして、モンテスワイナリーの前身であるディスカバー・ワイン・リミテッドは設立され、ヴィンヤードと醸造場を貸してくれるという新パートナー、ペドロ・グランデ氏も加わり、彼らのワインづくりがスタートしたのだそうです。その後、ワインは高く評価され、今日ではチリ最高のテロワールと呼ばれるアパルタヒルのヴィンヤードを中心に、冷涼地方のサンアントニオ、アルゼンチン、そして、今度ナパにも進出するまでに規模は大きくなったのだそうです。彼らの信念"From Chile With Pride"は、モンテスのボトルにセラーの守り神であるエンジェルと共に書かれており“すべての人に愛される世界一の美味しいワイン“づくりを常にかかげ、若いチリプレミアムワインメーカーたちに受け継がれているそうです。モンテス・クラシックシリーズは、低価格高品質ワイン、ラベルには、モンテス社が創業からかかげるエンジェルのマークをこれまで以上に大きく描かれ、低価格ながらの品質の自信も感じられます。今日のワインは、厳選された手摘みのぶどうをアメリカンオーク樽で熟成させ、フィルターは1回軽くかける程度で仕上げているそうです。使用ぶどう品種:カベルネ・ソーヴィニヨン85%、メルロ15%鮮やかなルビー色、ベリーやカシスの果実の香り、ユーカリやローリエななどの清涼感を感じます。、滑らかな口当たり、カシス、プルーンなど黒っぽい果実の果実味、荒さはありますが全体的にはバランス良く深みもあります。ロースト香もありますが果実味が豊か。骨格、ふくよかさも感じ飲み応えのあるワインです。【コスパ評価】★あと半分★ コスパはまあまあ良いです。この値段でこの味なら。【思入れ度評価】☆あと半分☆ 外しなく飲めるのでこの評価。モンテス・アルファの方がコスパ良いですね。焼き肉、ステーキなど。【モンテス・クラシック】 カベルネ・ソーヴィニヨン [2008] 750ml・赤
2009/07/06
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茄子やズッキーニ、トマトなど夏っぽい野菜がおいしい季節になりました。うちではこの3つがあるとたいていラタトイユになります。夏野菜の茄子やズッキーニ、ピーマンなどつい安いと購入してしまいます。今回は、野菜がたくさん食べたくなるようなおつまみ、茄子、ズッキーニ、モロッコインゲンをグリルして味を凝縮、アボカド、くるみをつぶしてデップをつくり、野菜を和えてみました。つい食べてしまう、野菜がメインのおいしいおつまみです。たくさんつくったのに、ぺろりと食べてしまいました・・・。つくり方茄子、ズッキーニ、モロッコインゲンは同じくらいの大きさに切り、オリーブオイルを塗ってグリルパンで焼き色がつくくらいこんがり焼きます。大きいボールにすり鉢でつぶしたクルミ、フォークでつぶしたアボカド、アンチョビペースと、レモン汁、塩、こしょうを入れてよく混ぜ、グリルした野菜を入れて和えます。お皿に盛リ、チャービルを添えていただきます。さわやかな白ワインに合います。おすすめデイリーワイン【vdt0622】サン・コム リトル・ジェームズ バスケット・プレス 白 750ml (ワイン)【10P25Jun09】
2009/07/06
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