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2008年6月30日に始めたこのブログであるが、今日で3年となった。無事でここまで来れたことを素直に喜びたい。去年の今頃はFOLFOX4の治療を開始した頃で2回目と3回目の間であった。副作用もそれなりに出始めたころではなかったか。昨年2周年の日記ここで思うことはFOLFOXの効果と今年1月のRFAがうまく行き、今があるのかなということ。まだまだ運が良いのだろう。当時も書いたがこの先はどうなるかわからない。仕事をしてしっかり収入を得て、楽しむときはしっかり楽しむ。欲しい物ができたら我慢しない。ただ先の治療費をしっかり確保しながら慎重に検討する。そんな生活を心がけている。まだ大丈夫?じゃあ買っちゃえ~。って感じか。1ヶ月ほど前に車を買い替えたが、本当はすごく悩んだ。もう1年くらいその状態が続いていたのだが決断してしまった。O型の典型のようなこの楽天家ぶり。「まあ~何とかなるか」3周年を記念してブログの状況を記録しておく。アクセス数 317,587 平均290アクセス/日開設日数 1,097日 日記記入率 23.9%2年のときで175,973アクセスだったので、この1年間は141,600アクセスで1ヶ月平均アクセス数が11,800となる。たくさんの方にご訪問いただきました。来年4周年に向け、これより1年がうまく乗り越えられるようここで祈念したい。9月にはがん診断4周年を控えている。にほんブログ村 いつもありがとうございます。
2011.06.30
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一昨日に少し触れた甥のことを書き留めたい。第一報は5月の末で、即入院と言う状況だった。体調がひどく悪く大学で診察を受け、即総合病院へ紹介状が書かれ、自力で車を運転して公立大学病院へ向かい、診察の結果、車の運転は危険であること、帰宅もせずに入院を勧められたようだ。その場で親に連絡、その後病状の説明となった。診察とCT、血液検査結果を受け、首付け根のリンパ節が大きく晴れていること、心臓に水がたまっていることで、まず疑われたのは悪性リンパ腫もしくは急性リンパ性白血病だった。入院はその疑いから血液内科となった。私がひどく落胆している義兄夫婦と最初に話をしたのがこの時だ。どちらの病気も抗がん剤治療で完治が目指せることを話し、治療費は高いが自己負担医療費には限度がありかかる費用はこれくらいだとかを伝えた。姪が2歳のときに白血病にかかり寛解し近く結婚すること、白血病なら無菌室で1年以上は退院できないかもなども話しをした。甥は理工学部の大学院にこ春に進学したばかりだったが、医者に休学を勧められたようだ。本人もその時は、休学は嫌だとか言っていたようだ。生検の結果が出るのは1週間から2週間かかるの話をその時に聞いており、その結果を待っていた。生検後最初の診断が下されたのが先週の初めだったか、告知されたのは精巣がんだった。10万人に1人の罹患率であること、全身化学療法を週末から開始することなどを家内が電話連絡を受けた。それを聞き私もいろいろ調べたわけだが、この病気も抗がん剤がよく効き予後も良いことがわかった。ただ多臓器転移の有無がはっきりしないこと、最初の話では肝臓と腎臓が腫れており転移を疑うような説明を受けたが、その時ははっきりしなかった。見舞いにも行きたいのだが化学療法が始まったこともあり、まずは両親と直接話をしてきた。また病名が変わったようだ。これで最終診断となるようだが、結果は性腺外胚細胞腫という病名らしい。治療方法は精巣がんとよく似ている。使われる抗がん剤も同様だ。受ける治療はシスプラチンを含む多剤化学療法かと思う。まずは入院で3ヶ月間1クールで抗がん剤治療をし、それを何クールか実施するようだ。1回目の化学療法を終えた時点ではまだ食欲もあり、元気なようだ。この調子で進んでほしい。本人も病名や治療について全て説明を受け、治癒を目指して気力も充実している。医者になりたいなどと言っているらしい。いいではないか。その意欲で是非打ち勝って欲しい!前向きが一番。是非読んで欲しいとある冊子を渡してきた。中部圏を中心に活躍されている若年性がんサバイバー&ケアギバーチームの「OUTLET」さんの自主制作冊子である。同じ年代でがんと向き合うこととなった人たちのことが紹介され、学生での罹患や就職など甥と同じ立場の方の体験談が掲載されており、読めばきっと心の支えになるだろうと思った次第だ。昨年秋のオフ会でこの冊子を戴き、読ませていただいたのだが、今回の件ですぐにこの冊子のことを思い出した。紹介いただきましたemさんどうもありがとうございます。治療が進むと副作用も大きくなり辛さも出てくるだろう。また精神的にも厳しい時があると思う。ひとつひとつ乗り越えて行ってほしい。にほんブログ村 いつもありがとうございます。
2011.06.29
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2日連続の更新である。昨日書いたとおり紫陽花の「こんぺいとう」の写真をアップしたい。最近になって家内が玄関に花を飾るようになった。その第1弾がこの「こんぺいとう」である。クリックで3枚静岡の植物園で育成されたオリジナルのようだ。その花のかたちがお菓子の「金平糖」に似ていることから命名されたのだろう。この植物園の通信販売のHPこんなにも品種が豊富だとは知らなかった。おまけにあと2枚。これも最近植えた花たち。最近はこのように花を見て楽しんでいる。そういえば先日は隣県の花菖蒲園にも出かけてきた。こうやって花を眺めるのも良いものだ。最後に最近の体調であるが、何度か書いているように仕事はなかなかハードである。今日の帰宅は20時過ぎ。先週以前は21時なんてこともあった。朝自宅を出るのが7時半であるから12時間オーバーの日々が多くなっている。そんな状況だから疲れやすいのは確か。頭痛にも悩まされているし、胃痛は相変わらず。ただ週1回は在宅勤務の日としているので出社が4日であるところは救われる。これだから仕事もこなせているのだと思う。復帰してもう1年半となる。にほんブログ村 いつもありがとうございます。
2011.06.28
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前回の「手術中止」の記事から1ヶ月半も経ってしまった。書こう書こうと思いつつブログの管理画面も開かない日々を長く続けてしまったものだ。おそらくブログ開設以来最大のインターバルではなかろうか?仕事も忙しく、それから来るストレスも厳しいものであったし、何と言っても覚悟して準備していた手術がなくなったことでブログ更新も遠のいた感じだ。さて前回の記事ではその内容まで述べなかったので、今回書き留めておく。まずはCTの結果であるが、報告書の内容は以下の通り。1月のRFA施行直後2月10日のCTで、RFA施行のS7領域の腫瘤頭側に、ring enhancementを示す10mm台の腫瘤を2個指摘したが、今回は不明瞭となっている。動脈洞に淡い濃染領域が残存するのみで、画像上では再発腫瘤とは判断できない。RFA施行領域は低濃度でやや縮小、新たな転移腫瘤は出現なし。その他臓器も新たな病変なし、腹水認めず。胸部も肺転移を疑う腫瘤なし。縦隔、肺門のリンパ節腫大なし。両側胸水なし。以上の内容で、主治医とCT画像を確認し、不明瞭となった2個の腫瘤は腫瘍ではない可能性もあるとの意見で、計画していたRFAもしくは胸腔鏡の手術は中止することとした。またその判断を後押ししたのがマーカー値である。2011年5月16日腫瘍マーカーグラフグラフでよくわかるようにCEAが見事に下がった。これはRFAで見える腫瘍が消えたことを意味しているものと思う。ここまで下がるとは正直思っていなかった。次回で更に下がるか再び上昇に転じるか、グラフの2つの山を見ていると3度目もあるのだろうと思う。一方CA19-9は基準値以下ではあったが前回より上昇した。ALPと連動してきたが前回あたりから崩れてきた感じか。だが問題視するレベルではなさそうだ。マーカー値も基準値以下となり、共に良い検査結果であった。この内容なら手術をする必要はないが主治医の判断。まだまだ完治を目指す心強い主治医である。この1ヶ月半の間に様々なことがあった。嬉しいこと、辛いこと、楽しいこと。嬉しいことは以前にも書いたが姪が結婚したこと。楽しいことは車を乗りかえまたロングドライブをしてきたこと。今回は日帰り往復840kmと新記録。辛いことは甥が22歳で癌と診断され全身化学療法の治療が始まったこと。またこれらのことも次回以降に触れたい。にほんブログ村いつもありがとうございます。梅雨といえば紫陽花。「こんぺいとう」という品種をご存知であろうか。なかなか美しい花ですよ!次回我が家の「こんぺいとう」をアップしたいと思います。
2011.06.27
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