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今日は8月22日に受けたもう一つの検査と診察結果について記録しておきたい。前回血液検査の結果は述べたが、今回はCT検査の結果である。手渡された報告書に書かれていたのは以下の通り。横行結腸癌術後、肝転移にて拡大左葉切除後、肝S7にRFA後。5月のCTと比較し、S7のLDA(low density area 低吸収領域)で縮小している部分はRFA後の壊死で吸収されているようだ。このLDAの上下に染部があり。縮小していない状態で、治療後変化の可能性があるが、肝転移を疑う。肝転移治療後、上下にviable lesionがある可能性あり。肺野にSOL(space occupying lesion局在性病変)なし。この報告書と画像を確認しながら、主治医の説明を受けた。染まっている部分はRFAによる壊死部分で、マーカーの値からも転移はないだろうとの見解。言われたことは「治る可能性がある」という言葉。未だに私の考えは完治はあり得ないと思っているが、この状態を維持していることが、その可能性を否定できない、まだ望みがあるとの言葉に繋がるのだと思う。まもなく告知から4年を迎えるこの時に、その言葉が聞けるのは本当にありがたいことだ。6月に予定していた手術が中止になったことで、同時に実施予定であった肝動注化学療法のためのポート抜去をしようとの話をいただいた。話によると設置後3年くらいで壊れる場合があるそうだ。私のポートは2009年の3月末に手術を受けているので、あと7ヶ月で3年となる。それまでに取ってしまおうということだ。次のCTを12月に予定しているので、その結果を確認後、年明け早々にも手術となりそうだ。こんな話もされた。私の推測も入るが、可能性としてポートが壊れる以前に予後不良となって取り去る必要性がないのだろうということ。手術を受けた当時、私も同じようなことを考えていた。このポートは棺桶まで持っていくものだと・・・ただ動脈内でカテーテルが癒着して抜けない可能性もあるとのこと。このように今回の検査結果も好結果であった。前回の記事でも書いたCEAのグラフの2つの山。ここから上昇に転じるのかなとも思う。にほんブログ村 いつもありがとうございます。
2011.08.30
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この休みも時間がない。昨日、今日と仕事に追われている。極力タイムリーに日記を書きたいので、先日の血液検査の結果だけでも記録しておく。肝心の腫瘍マーカーだが、前の日記で触れたように好結果であった。値はCEAが前回5月の4.0から更に下がり2.8となった。この動き、2009年の再来かと思えるよく似た動きをしている。グラフを見れば一目瞭然。2年前の8月は2.7の底値を記録した後上昇に転じたが、果たしてこれからの動きはどうなるのか?CA19-9も5月の36.3から16.8へ半減した。同時に動きを監視しているALPも2009年5月以来の300台となり、何と基準値に近づいてきたではないか!これは少し驚きで、正直嬉しく思う。と言うのもこのお盆休みにそこそこお酒を飲んだこと、普段の生活でも缶ビール1本を結構飲んだからだ。肝機能も少し良くなっている。そんな感触を得た。ホームページの腫瘍マーカー推移を最新版に更新したが、今回までの推移はこの通り。その他の項目ではやはりPLTが以前基準値以下の88,000とこの1年で最低の値となった。やはりアスピリン常用の影響だろう。怪我に気をつけ、今後も続けるしかない。これがないと仕事での集中力が保てない状況だ。話は変わるが、今日は京都でクラシック音楽を聴いてきた。メインはマーラーの交響曲第5番なんだが、この曲に聞き覚えがない。若い頃に聴いたものと思っていたが・・・第1楽章の葬送も良かったが、第4楽章のメロディーの心地よさ、第5楽章が聴き応えがあり気に入った。先週もマリンバとヴィブラフォンを聴いてきたが、来週はヴァイオリンを聴きに行く予定。音楽で心を癒したい。にほんブログ村 いつもありがとうございます。赤とんぼを見かけるようになりました。暦の上では早くに秋ですが、まだまだ暑い日は続きそうです。でもこれから少しずつ秋を感じるようになってきますね。
2011.08.28
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またまた仕事で追い込まれている。今日も12時間以上の勤務で今食事を終えたところだ。これから少し仕事をし、明日朝提出の報告書を仕上げなければならない。ここまでゆとりがないのは、7月末で経理の担当者が退職したことにある。後任者を入れる前に引き継ぎなしで辞めたものだから、やっと決まった後任者に毎日付きっ切りになっているからだ。落ち着くのは中間決算が終わってからになるだろう。先日出かけた美術館や音楽鑑賞のことも書きたいし、昨日の検査結果も記録しなければならないが後日としたい。昨日のCTと腫瘍マーカーだが、結果だけを述べる。相変わらず不鮮明で再発を疑う部分があるが、腫瘍ではないだろうということ。CEAとCA19-9は共に基準値以下の好結果。頭痛が辛い状況であるが、とにかく今週を乗り越えたい。にほんブログ村 いつもありがとうございます。店頭の並ぶぶどうの種類が増えてきましたね。今シーズンはまだ巨峰しか食べてませんが。
2011.08.23
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私の会社の給料の締めは毎月15日で支払日は25日となっている。毎月15日の締後に在宅勤務報告書と出勤簿を労務担当に提出するのだが、今年の1月より出社率を計算している。2009年の職場復帰時は毎週肝動注化学療法を受けていたこともあり、週2日の出社と原則3日間の在宅勤務としていたので出社率としては40%程度しかなかった。実際はなかなか3日間の在宅勤務もこなせず毎月2~4日の有給休暇を取得して出勤率100%を確保していた。2010年になると会社からの要求も3日の出社をするようにとの要請を受け、極力3日の出社を維持した。そして6月から全身化学療法のFOLFOX4の入院治療を開始しても週3日の出社を確保し、12月にその治療を終了する同時に自主的に原則4日出社に切り替えた。そして今年最初の日記「仕事始め」でも書いたように今年の目標を出社率80%以上としたわけだ。2010年の60%から2011年80%に対し、実績はどうなのか?毎月締め後に出社率を記録してきた。実はその目標もいきなり2月でつまずき厳しい状況であった。そう、2月ということは1月16日から2月15日までの期間で、RFAの入院があったからだ。結局その月は62%。その後すこしずつ率は上がり、今回累計の出社率を計算してみると78%となっていた。もう少しで80%を突破できるところまで漸くこぎつけた。このままうまく乗り越えて80%を突破できるか?いよいよ来週月曜日は造影剤CT撮影とマーカー検査だ。ここで肝臓に異常がなければクリアーはできる思う。どうなるのか?にほんブログ村 いつもありがとうございます。今朝も粗相あり。やはりだめか?
2011.08.18
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この夏季休暇、実家に帰っただけでこれと言って何もすることもなく終わってしまった。明日から出社だ。困ったことに休み中に片付けようと思っていた仕事ができていない。夕方から少し始めたが、う~んなかなか進まない。明日の朝一番で提出する資料を2件、これから片付けてしまいたい。いったい何してたんや~。ミー〇○くん、今日はおとなしくしていてくれよ!ちゃんとトイレに行っておくれ。にほんブログ村 いつもありがとうございます。今日は久々にケーキ屋さんのケーキを食べました。 体重も増え続け控えていたのですが。美味しかった!(笑)
2011.08.16
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一昨日の11日から夏季休暇に入った。昨年は3日間に前後2日間の有給を取得する方式であったため、FOLFOXを隔週で入院治療をしていた私は3日間の連続休暇だけしか取れなかった。今年はどうかというと、6日間の連続休暇である。この休みどう過ごすかだが、初日は隣県の日帰り温泉施設に、昨日2日目は買い物に、今日と明日は実家へ帰る。長野か山梨あたりに高原の涼と桃を求めに行きたかったが、高速道路の半額割引も休日しか適用されないので遠出はあきらめた。昨年は休日千円の適用で長野にはよく出かけたものだ。とは言っても暑い時期に一度も高原に行かないというのも寂しい。行けるかどうかまだわからないが、できれば21日か27日にと思っている。話は変わるが、6月くらいからネコの粗相で困っている。2ヶ月前に動物病院で診察を受け膀胱炎と診断された。食事に薬を混ぜ食べさせていくらか改善されるのだが、完全には治まらない。夜鳴きも以前より多い。3度目の診察ではマーキングをしているのだろうということ、発情ではないかと診断された。去勢するのもいいかもしれないとのこと。もうしばらく様子をみるとしても・・・ん~どうしたものか?にほんブログ村 いつもありがとうございます。
2011.08.13
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EGFRと聞けば我々がん患者は「上皮成長因子受容体」という言葉しか知らなかった。特に抗EGFR抗体である分子標的薬「セツキシマブ」や「パニツムマブ」が我々大腸がん患者にとっては重要な薬となっており、EGFR陽性の場合奏効する可能性が高いとされている。そんな認識であったが、先日家内の血液検査結果を見るとeGFR9.96という数値が書かれていた。家内に聞いてみるとこの数値なら人工透析をしなければならない数値だということで、インターネットで調べてみると、eGFR補体価というもので、腎機能を評価する方法のひとつであることがわかった。GFRとは糸球体濾過量のことで、血液を糸球体で濾過できる量が腎機能の指標となるようだ。eGFRはestimated glomerular filtration rateの略称で推算糸球体濾過量という。算出にはCRE血清クレアチニンの数値と年齢、性別だけで推定するもの。算出された値が腎機能となるようだ。協和キリンの「自分でできる腎臓の健康チェック!」 参照早くから慢性腎不全と診断され腎機能10数パーセントと聞かされていたが、この2,3ヶ月で人工透析の話が具体的に出てきたようだ。今回のeGFRは遂に10を切ってしまい9.96となった。即ち腎機能が10%を切ったことを意味する。リンク先の表を見ればわかるように15以下で末期腎不全と分類されているので医師から人工透析の話が出るのは当然。腎機能が低いことはそれこそ20年も前から聞かされていたが、日常生活も普通にできたし、食生活も本人があまり気にしないこともあり、私もそれほど気にしないでいたので、病気のことも全く情報を収集することもなかった。いよいよこの時が近づいたという感じで、いざ透析を受けるとどうなるのか?情報収集を開始したところだ。腎機能を改善は見込めないとのことで、現在の体調の維持と腎機能を極力低下させないことを実践したいと思う。もう限界なのかもしれないが、医師が即座に透析を勧めないのは本人がこんな状態でも日常生活をそこそこ良好に過ごせていることにある。透析をすることで身体がもっと良くなるなどの効果がはっきり出るのであれば早くした方が良いのだと思うが、まだまだ私には良くわからない。とにかくだましだましでも良好に生活できることを望む。にほんブログ村 いつもありがとうございます。昨日は愛知県岡崎市の岡崎観光花火大会に行ってきました。昨年が45万人という人出の大規模な花火大会だけあってなかななかのもの。打ち上げ場所から約1km先の大手スーパーに駐車し、そこからバスを利用、帰りも大した渋滞にあわず全てがうまく行った今年の花火大会でした。昨年の岐阜長良川の花火は渋滞は逃れたのですが、徒歩で往復5kmというのが大失敗。やはり事前の作戦が勝負ですね。
2011.08.07
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先週の日曜日、がんと診断されてから全く会えなかった甥っ子にやっと会うことができた。抗がん剤であるブレオマイシン、エトポシド、シスプラチンの3剤併用のBEP療法の2度目が終えたところで外泊許可が出たということで実家に帰ってるとの連絡を受けようやく見舞いができた。出迎えてくれた甥っ子の笑顔が印象的だった。実に元気そうである。これは嬉しいかぎり。抗がん剤ですっかり毛が抜け落ちた顔は小僧さんようで妙に似合っていた。短い時間ではあったがいくつか話をしてきた。まずは体調であるが、化学療法中はいくらかむかつきが出るが大したことはなく食事も摂れているとのこと。特にごはんの臭いがダメだが、おかゆは大丈夫らしい。勉強もしようといろいろ持ち込んだようだが、副作用による倦怠感でなかなか手に付かないようだ。入院している病院が、このがんの治療では実績のあることで、同じ病気の仲間ができ、入院ライフも充実しているようだ。仲間と共に散歩や外食、消灯後の別室でのテレビ鑑賞などなかなか楽しく過ごせてるとのことで、まずは一安心。私の病気のこと、特に化学療法中の副作用と化学療法を受けながらの出勤のこと、化学療法さえ終われば元気になれることなどを話した。目標は治療を終え復学することだと話していたが、そこまでできるか自信がないなんて言っていたが、実際にっやっている私を見て自信も高まったものと思う。それは先に渡しておいた「OUTLET」さんの小冊子も役に立っているものと思う。6月から開始された抗がん剤治療は最低半年は続く。副作用も強くなってくるだろう。それでもこれを乗り越えて復活してやろうという心意気を感じた。半時間足らずの短い時間であったが、病気のこともよく理解しているし、情報収集をしていることもわかった。先日の土日も帰宅していたようで2週連続の外泊許可が出るほど体調も安定している。抗がん剤の効果も出ているようだ。この調子で治療を続けて欲しい。次は病院に見舞いをと思っている。にほんブログ村 いつもありがとうございます。
2011.08.03
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