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☆。・。☆。。・。☆。・。☆。・。☆。・☆。・。☆。。・。☆。・。☆。・。☆。「いいから、早く聞いてこいよ」文句の一言も返す間もなく、相棒に背中をどんと思いきり押され否が応でもその足は職員室の中へ1歩、2歩と侵入していたこうなったら亮輔に対する不満を前進エネルギーにするだけその不満を作った張本人も、さすがに職員室の中まで入っては来ないここは生徒にとって学校で一番緊張する苦手な空間だからだ有無も言わさず、拓真は押された勢いのまま職員室中央へ突き進んでいたただし床に落とす足音は、いきり立つ心とは正反対に至って控えめだ一度教師たちの視線を集めた拓真、幸いにも今度は教員の誰も気に留めやしない開け放たれた職員室の窓から校庭が見渡せそれぞれの部のユニフォームに着替えた生徒らがまばらに窺える早くしないと・・・拓真の心は急く中央の二列ひとかたまりが2年学年担当の教員の机藤崎に教えられた日樹のクラスの副担任、時田の脇へたどり着く長身から見下ろす拓真、その気配を彼が先に察し振り返った「君は・・・?」「あ、あの・・・」時田の両瞳が、無言で佇む拓真を少し訝しげに覗く毎日同じグランドで練習しているとはいえ他の部の生徒のことまではあまり記憶には無いだろうしかもユニフォーム姿と制服ではイメージもかなり違うはずだ「俺、一年の北都です あ、・・野球部の」そこまで名乗り、もし彼が少しでも自分の存在に思い当たることがあれば話が切り出しやすい「・・あ、あぁ、そうだったね、野球部の」くるっと椅子を回転させ、拓真の真正面を向く瞬間、時田の表情がほぐれたどうやら彼の記憶の中に微かでも拓真は存在していたらしいならば少しは気が楽になる「先生は2Bの副担任って聞いたんですけど・・・」「あぁ、そうだが」恐らくこの学校の教師の中で一番年齢が若いのではないだろうか日に焼けた顔から若々しさが漲るグランドで見かける彼の姿はいつもスポーツウェアで顧問を受け持つぐらいなのだから、独特な体型はきっと陸上経験者なのであろう面と向って話すのは初めてでも、スポーツに携わる人間には自然と警戒心が薄れるこれは勝手な先入観だ「諸藤さんの・・・」「ん?諸藤?」「はい、諸藤さんのことを聞きたくて・・・その・・・ずっと休んでて・・・先生何か知ってますか?」いきなり聞いて良かったものか、驚いたような視線を時田に向けられたが、それもすぐに穏やかな色に変わる「君がなぜ諸藤のことを?」「え・・」やはり、そう簡単には教えてはもらえず逆に理由を問いただされてしまう羽目になる「諸藤の知り合い、かな?・・・君は確か一年生だったよね」「はい」まるで試されているように無言でじっと見つめられる心の内を全て見透かされてしまいそうで息が詰まる顧問の人柄、方針次第でその部のカラーが変わる野球部のオープンで父親的存在の顧問藤崎に比べ、この陸上部の顧問、時田はどことなく繊細だそれが陸上部のイメージに反映されているのだろうか「諸藤さんは・・・俺の・・・」拓真は自分の足元に視線を落とし俯いた言葉には出せない胸の想いが表情に出ていたのだろう俺の・・・大切な人だからそう言ってしまえればどれだけ良かったか・・・だが、「友達なんです!」自分の気持ちに一番近くて、遠まわしな言葉を選ぶ“それなら、良かった”しばらく間を置き時田の口からそんな風に聞こえたのは気のせいだったのだろうか「え?」「いや、ごめん 君の顔があまりにも真剣だったから」時田はそのまま穏やかに微笑み拓真が知り得たかった答えを教えてくれた「彼は今、入院中だよ」☆。・。☆。。・。☆。・。☆。・。☆。・☆。・。☆。。・。☆。・。☆。・。☆。途中なのでどうしようか迷ったあげく区切りをつけてアップ三日間停滞してここまでデス・・・こんなできですが、集中力に欠け、感情移入できないとまったく先に進まないんですその感情移入って・・・結構アブナイ
2007年02月28日
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読み始めたBL小説に挟まっていたパンフレットに 掲載されていたBL小説 なにやら過激・・・
2007年02月26日
明日からまた仕事・・・こうなったらまとめてアップ
2007年02月25日
☆。・。☆。。・。☆。・。☆。・。☆。・☆。・。☆。。・。☆。・。☆。・。☆。「竹内先生は出張でおらんぞ」「えぇっ!?」これで真相に近づけた、と職員室に勇みよく一歩踏み出そうとした時だったたった一つの情報源、その担任が不在というアクシデントはタイミングが悪すぎる思わず口から飛び出してしまった大声に、職員室内の教師の瞳が一斉に拓真に注がれた「竹内先生がどうかしたか?」「い・・いえっ!」「教科担任でもない先生に何の用なんだ?」確かに藤崎が疑問に思うのも当然だ拓真と亮輔、野球部の顧問である藤崎はいつも一緒にいるこの二人のことを十分知っているはずだからこそ疑わしいらしい何かやらかしたのではないか、藤崎の考えはこうだったそれもどちらかといえば、良し悪しに関わらず拓真に比べ行動的な亮輔がらみというのが藤崎の読みだが、今回に限ってそうではないのだが自分に迫ってくる年季の入った藤崎の顔を押し止めようと拓真は両手でガードするそんなはずはないのに、何か探られているような気がしてならないどうも自分に下心があると逆に人を疑い深くなってしまう「拓真~、ちゃんと言っちゃえば?」担任が不在なら他をあたってみなければならない上手く誤魔化して、拓真はもうこの場を引き下がるつもりだったそんな時にはいつもそうこの相棒は自分の計画を遮る横槍を入れてくるすっかり後ずさり、職員室と反対側の壁に寄りかかりながらあくまでも客観視していた亮輔が拓真の段取りを全部台無しにしてしまういっ・・・頼む・・・亮輔、やめてくれだが拓真の心配をよそに亮輔はあっけらかんとお構いなし「2Bの諸藤さんがここんとこずっと休んでて、拓真はそれが心配らしいっすよ」チラッと拓真の様子を伺い、藤崎にここへきた目的を素直に話してしまった亮輔の口から日樹の名前が出ただけで反応し、もう顔中が熱くなってしまうのに動揺し始めれば、自分が日樹のことを好きなんだと告げ口されている様に聞こえてならない「そうだろ、拓真?」わぁ・・・もう、どうしてそうはっきり言っちゃうんだよここで反論しても無駄なこと今更違うとも言い切れない状態にただニヤリと笑う亮輔の顔を上目遣いで恨めしそうに見つめ返すだけ裏切り者め・・・「こいつ、諸藤さんにお世話になってるんで心配なんですよ」確かに世話になってるのは嘘じゃないがこの相棒は、そこまで言うか顔だけでなく、体中の体温がどんどん上昇していく「諸藤?・・・陸上部のか・・・」その名を聞いて藤崎はすぐ日樹に思い当たったようだそう、全校生徒500名以上いる中で、“諸藤”と名を聞きその姿をすぐに思い浮かべることができるのは日樹が陸上部で、過去にこの学校の名を上げる大会記録を出してる選手、そして学業成績も優秀そうくれば教師たちの間でも知名度は高いはず拓真にとっては日樹と近づきになれたことが自慢でならないもっともこれをどこで自慢するのだろうかそんな諸藤さんが好きなんだ・・・「それなら、副担任の時田先生ならいるぞ」「副担任?」繰り返す亮輔の言葉が耳に入り拓真は一瞬にして冷静さを取り戻した「ほれ、あそこにいる」そして今度は亮輔が興味深げに歩み寄る藤崎が指したのはグランドでよく見かける陸上部の顧問だった藤崎よりずっと若い教師、まだ着任してそう年数も経ていないような感じだがこの時田こそが日樹を陸上部に誘い育て上げた人物「え?あの先生が副担任なんすか?」「おお、そうだ」ドア越しに職員室をのぞく亮輔その時、やはり拓真に目配せすることを忘れないこうやって聞き出すんだよ・・・拓真亮輔は得意げな表情をしていたえっ・・・?「時田先生なら知ってるんじゃないか?」「そうっすね、聞いてみます」九死に一生を得る陸上部の顧問となれば諸藤さんに関する他の情報も入れられるかもしれないだがそれも、結局は亮輔の手を借りることになってしまった我ながら情けない「それからお前たち、今日は紅白試合をするからな」夏の大会に向けていよいよレギュラー選出なのだろう練習も本格的に始動だ「は~い、わかりました~」付け加え藤崎は室内履きのサンダルの音を引き擦りながら立ち去っていったそれを見送ったのは、元気な亮輔の軽い返事だけだったその理由は「良かったな拓真、これで諸藤さんのことがわかるな」「良かったじゃない!!」「なんで怒るんだよ」手助けしてもらってその言い方は心外だと亮輔が不満顔になる「あんなこと言うなよ」「だって本当のことじゃん」確かにそうだ、拓真の感情に関して余計なことには一切触れていない「う・・・」「別に何も変なこといってないのに、お前意識し過ぎじゃね?」亮輔は嘘偽りも脚色もない事実を言っただけそれに勝手に反応しているのは自分なのだがどうも収まりがつかない「いいから、早く聞いてこいよ」四の五の言えば相棒に背中をドンと思い切り押され否が応でもその足は職員室の中へ1歩、2歩と侵入していた☆。・。☆。。・。☆。・。☆。・。☆。・☆。・。☆。。・。☆。・。☆。・。☆。
2007年02月25日
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以前から気になっていた作品です長編なので、じっくり腰をすえて読んでみたいと思います 絵が綺麗今日はこれから過去に書いた小説をさかのぼっておさらいそして、職員室にいる拓真たちを移動させるまでをなんとか書いて話を進めなくっちゃまた明日から仕事だぞぉ~
2007年02月25日
一気に成長
2007年02月24日
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今日は、日頃行かないショッピングセンターへ野暮用があって出かけましたそのついでに寄るのはもちろん本屋さんやはり購入動機、一番はイラストです今回の作品は、作家さんも、イラストレーターさんも初物です~ でもいったい、いつになったら読めるかな・・・ まだ手付かずが一冊 読みかけが一冊・・・
2007年02月24日

エントリー諸藤日樹 諸藤朋樹 鏡 静那 高原 吏 北都拓真神城亮輔山田 遥 この7名に 白・珊瑚色・琥珀色・黄緑色・藤紫・肌色・空色を、イメージしてみようかな・・・以前、ブログお友達のachichiさんにオリジナルキャラを色イメージしてもらったことがあり日樹クン(透明もしくは白)朋樹(ワインレッド)拓真(青)亮輔(オレンジ)1番悩んだのが高原…(グレー)越智谷(ゴールド)笑日樹クンは儚げで、消え入りそうな透明朋樹はそのまま大人!のイメージ拓真も悩んだ末爽やかなブルー亮輔は天然果汁100%のオレンジ高原さんはダークな感じでグレーが妥当かな?とでもダークになりきっていないので…1番合っているのは越智谷センセだと思うけどとのコメントを頂いています じっくり考えてみよう・・・
2007年02月23日
入学したての遥と日樹・・・どう考えても、夏休みまでにああは変わらないだろうに
2007年02月23日
最初で最後のキス・・・いつの間にかうたた寝しちゃってたね寄りかかる君の柔らかな髪が、とっても良い香りだ 黙ってて・・・ごめんね ずっと一緒にいたかった僕のこと忘れないでいてくれたら・・・嬉しいな お別れのキス さようなら 諸藤くん
2007年02月22日
本当は小説の続きをアップしたかったのですが・・・バスタブに浸かって小説の展開、今後をゆっくりイメージしようっと今週中には1話アップしたいなぁこんなイラストじゃお友達を元気付けられないや・・・
2007年02月20日
高原の日樹に対する想いは誰にも負けませんたとえ火の中、水の中、日樹のためなら何だってできる
2007年02月18日

☆。・。☆。。・。☆。・。☆。・。☆。・☆。・。☆。。・。☆。・。☆。・。☆。・ 都心を少し離れ横浜にあるホテル、その最上階にあるスカイラウンジ照明の光度を落とした室内は、360度パノラマの夜景が見渡せるようにとの演出だどこまでも果てなく続く幻想的な光と闇南の方角に望むのは港であろうか停泊する船舶のシルエットが窺がえるそして静かに流れるジャズテーブルごとにそれぞれ置かれた小さなムードランプは主役だけを照らし出す訪れる客も異国情緒あふれ周りの客に日本人は少ないここは、訪れる人間を夢の空間へと誘う朋樹と鏡は日頃自分らが身を置くオフィスを望める方角の窓際のテーブルにいた無論、ここから見えるわけではないいつもとどことなく違う二人そう、今宵は朋樹の誕生日を祝うためにここを訪れた二人で祝う誕生日もう何度目になるだろう傍から見ればスーツ姿の男が寄りそっているというのは、あまりにも不可解なはずだだがここでは誰の興味を魅いたり、咎められることもない「お誕生日おめでとうごさいます」カチン・・・珊瑚礁の海を思わせるマリンブルーそして妖艶で魅惑的なパープルカラー二人はカクテルグラスを傾け、乾杯をする「照れるな・・・」朋樹が珍しく苦笑するきっと、こんな表情を見せるのは義弟の日樹、そして目の前にいる鏡この二人にだけだ「これは朋樹さん、あなたに使ってほしい」鏡は用意していたプレゼントを朋樹へそっと差し出し贈る金色のリボンでラッピングされた平たい長方形の包み「ん・・・」これはまったく心構えをしていなかったこと朋樹はさらに口元を緩め受け取った包みを少しだけ揺すってみる重さはない、それにどうやら衣擦れのような音がした「何だ?」「今は言えません・・・」それは開けてのからのお楽しみ鏡はクスっと笑っていた「きっと貴方に喜んでいただけるものですよ」「子供みたいだな・・・」大切な人からの贈り物まるで子供の頃、両親からプレゼントをもらった誕生日を思い出すそう言いながらも朋樹はご機嫌なようだ「鏡・・・さっき言ったことは本当だよな」「はい?」念を押す朋樹に最初は何の疑いも思わなかったが「私に使ってほしい、と」「ええ・・・」「後悔するなよ」「・・・?」フフフ・・と笑う朋樹は仕事中に何か良いアイディアが浮かんだ時と同じ笑顔鏡がその思惑をやっと理解できた時には遅すぎた「今夜は部屋をとってある、後でさっそく使ってみることにしよう」「使うって・・・私は対外的な交流の多い貴方には常にお洒落をしてほしい、と思い ・・・・えっ!?」 気のせいか、私には貴方が何か他の用途を考えているような・・・鏡の不安をよそにどうやら、朋樹にはプレゼントの中身がわかっていたようだ・・・そして、彼がそれを何に使おうとしているかは、 ヒ ・ ミ ・ ツ だって・・・ 鏡が用意したプレゼントは “ ネクタイ ” なんですもの☆。・。☆。。・。☆。・。☆。・。☆。・☆。・。☆。。・。☆。・。☆。・。☆。・今はとっても便利な世の中100円店で大概のものが間に合わせできますせっかくだからとディスプレイして、この番外編用の写真を撮ってみました鏡のプレゼントはもうおわかりですねそしてこの後、部屋に行って使うかどうかは朋樹の一存だって、今日はお誕生日の主人公だからうっかりまた番外編になってしまいましたこれにはちょっと理由が・・・
2007年02月18日
☆。・。☆。。・。☆。・。☆。・。☆。・☆。・。☆。。・。☆。・。☆。・。☆。『明日また・・・』そう言って別れた日曜日の夕方拓真が日樹の姿を最後に見た日今日で三日目諸藤さんは週明けから学校を休んでいる「聞いてみれば良いじゃん」それが一番手っ取り早い、と半分呆れ顔で亮輔が言う「聞いてみれば、って誰にだよ?」「諸藤さんの担任!」放課後、部活へ誘う亮輔の声も聞こえないのか、拓真は自分の机から離れようとしなかった理由を聞けば些細なこと週明けから日樹の姿を見かけない、と三日目の水曜、さすがに拓真も日を追って不安をつのらせていく日樹と同じクラスの野球部女子マネージャーですら日樹の欠席理由を知らなかった知らなくて当然といえばそうなのだがクラス担任に聞く、確かにそれが真相を知るに一番早い手段だろうこうまで焦る拓真の心中は帰り際の通り雨に“僕は歩いてもすぐだから” 自宅までわずかという日樹を一人残して帰ってきてしまったことが心に引っかかっているもしかして・・・冷たい雨ではなかったにしても、雨に濡れたのが原因で風邪でもひいてしまったのではないだろうか呼び出しておいて、最後には置き去りそんな無責任な自分を叱責して止まない「諸藤さんだって風邪ぐらいひくだろうし、そう心配するなよ」風邪・・・そうかやっぱり亮輔の言うとおり風邪なのかじゃ、あの時諸藤さんの言葉に甘えて、先に帰ったことに原因が・・・俺のせいだそんなはずがないたとえ拓真が先に帰らなくても、同じように雨には濡れたのだから亮輔の何気ない発言が、面白いぐらいに拓真をどんどん崖っぷちへ追い込んでいく相棒の亮輔は、こうやって素直で単純な拓真の変化を傍らで見ているのが楽しくて仕方ない昔から変わらないそれに拓真の日樹への一途な想いも変わらないようだまったく、からかい甲斐のある奴だだが、このまま部活に行っても練習に身が入らないのは目に見えている相棒の恋の行く末も気になれば、亮輔自身も日樹との面識がないわけではないここは一肌脱いでやるか「拓真、行ってみようぜ」「行くって・・・何処へ?」「職員室だよ」一人じゃ行き難いだろう?亮輔に連行され、しぶしぶたどり着いた職員室の前扉一枚隔てた向こう側は、生徒にとって和やかな雰囲気の空間ではない扉の前に立ち、手を掛けおそるおそる開けようとすると、引き戸は誰かの手でスーッと開いた「あっ・・・」予期しないことに部屋に入る者と出るものが同時にはち合わせになったもう少しで体当たりするところだったその人物は、恰幅の良いおじさん、もとい野球部の顧問、藤崎教師だった「何をやっとるんだ、お前たちは?練習の時間だろうに」よりによって自分らの部の顧問に会うとは練習時は厳しくても、それ以外は自分らの父親と同じように親しみやすく頼りがいのある教師「え・・・あ・・・」動機が後ろめたくて言葉篭りになってしまった職員室など好んで来る場所でもないのに、こんなところをウロウロしていては目的を怪しまれる返す言葉が続かない、どうしよう・・・まさか“諸藤さんが心配で、彼の担任に欠席理由を聞きにきました”そんなことを正直に言えるわけがないなんと言って誤魔化す?いつものように相棒に助けを求めれば、隣にいたはずの亮輔がいない!?相棒は拓真を盾に身を隠し、天を見上げそ知らぬふりをしているそれは自分でこの場を逃げ切れ、という合図か「あ・・あ・・あの・・2年B組の先生って・・どの先生ですか」「2B?」拓真、よく言えた亮輔が後ろから肘で突付いてくる学年の違う担任の名前に顔など教科を受けもらっていなければ興味もなければ覚えようという気もしない少し訝しげな表情をしたが、藤崎はすぐに室内の該当箇所を指して教えてくれた「あそこの右端から二番目が2B担任の竹内先生の席だが・・・」どの先生だろう・・・諸藤さんのこと教えてもらえるかな気忙しく職員室を覗き込む拓真に、なんとも残念な事実が付け加えられた「今日は出張でおらんぞ」☆。・。☆。。・。☆。・。☆。・。☆。・☆。・。☆。。・。☆。・。☆。・。☆。久しぶりに拓真&亮輔コンビの登場です~
2007年02月17日

☆。・。☆。。・。☆。・。☆。・。☆。・☆。・。☆。。・。☆。・。☆。・。☆。「諸藤君の病室はそこを右に曲がった302号室よ」「ありがとうございます」訊ねてきた男は、ナースステーションで案内を受けると日樹の病室の前で立ち止まったナースステーションから間近の個室ネームプレートだけを確認し、それだけで満足したのだろうか面会する気はないらしい今来たエレベーターホールへまた戻って行ってしまった入院して3日目、手術翌日の今日ベッドから窓の外を眺め、その度に前回の入院を思い浮かべるあの時は陸上部の部長としての責任を感じ、高原が毎日見舞ってくれたその行動が自分をどれだけ救ってくれたか今なら十分過ぎるほど理解できるそして、その誠実な高原を苦しめまいとただそれだけの為に高原と肌を重ねたでも・・・ずっと踏み込めない領域があったそれも今となってはどうでも良いこと今回の入院は彼には知らせていないきっと、知るはずもない数日前、いや、もっと前からかもしれない高原との間に距離を感じ始めていただから・・・以前とは違うんだそう自分に言い聞かせてもなお、高原のことが頭から離れないそんなことを意識的に考えてしまうせいか追い詰められる心に食欲も進まない日樹はベッドに上体を起こし、今日一日、空虚な時間を過ごしていた「駄目ですよ、少しでも食べないと」ほとんど手もつけず残された病院の夕食を見て鏡が心配そうな表情をしている自宅で残務整理をする朋樹の名代で鏡が面会に訪れていた面会時間も残すところ30分ほどになっている義兄、朋樹から全幅の信頼を寄せられる男朋樹の片腕として忠実な秘書そして・・・恋人常に公平な判断力を持つ鏡日樹も彼のことが好きだもう何年も前から家族同様の付き合いをする彼も、心底日樹を大切に思っているゆえに、この状況は朋樹へ逐一漏れることなく報告される「傷は痛みませんか?」「・・・大丈夫・・」少し無理して笑ったことが鏡に悟られてしまったかもしれないそして傷の痛みも口にするほどではないそれよりも・・・心が痛い骨折した大腿骨に添えてあった金具も取り除いたもう自由に動き回れるなのになぜか足から胸にまでポッカリと空洞になってしまったようなおかしな感覚をもつもう走らないと決めたそれを押し切れば良い「今の状態が続けば点滴のお世話にならざるを得ませんよ」「・・・・」朝食、昼食、この夕食手術後どれもまともにノドを通らない理由まではわからないとしても鏡が心配するのも当然のことわかってる・・・的を突く鏡に返す言葉もなく日樹は俯いたこんなことで入院が長引いてしまっては自分が辛くなるばかりだすることもなく、ただこうしてベッドで休んでいるだけ与えられた時間は余計な詮索を思い巡らしてしまうまるきり悪循環だ当初、一週間で退院の予定だったが、これでは期日に帰れる保障がない体調不良では退院の許可も下りまいそれでも、自分はどうしたら良いかわからない直に鏡もここを離れてしまう今度は長い時間、夜の闇におびえる感傷的な自分が情けない☆。・。☆。。・。☆。・。☆。・。☆。・☆。・。☆。。・。☆。・。☆。・。☆。
2007年02月16日

せっかく本編に戻ってきたのにまた脱線してしまいました続きを書いていませんこの辺で気を取り直して集中しようと思いますなので、今日はひと休みのためこれを披露しますブログお友達が“山田”(遥の姓)と命名してくれたアマリリスです 順調に育ってます成長過程は1/29を見ていただければ一目瞭然です次回はちゃんと本編へ
2007年02月15日

・・・今日はバレンタイン・・・朋樹の部屋の前で盗み聞き 淑女の皆様は、絶対にマネをしないで下さいね 「・・あんっ・・・・・・ど・・う・・したんで・す・・?・・・」「ん・・・いや、今日はバレンタインだったな・・・」「・・・ん・・っ・・・そう・・です・・よ・・・」「特別な日か」 「・・・だからって・・・こんなところにリボンを結ぶのは・・・やっ・・・」「嫌か?」「・・・いいえ・・・」「疼くか? 鏡、お前のは正直だ やる気充分なようだぞ 」「・・・もうっ・・・くっ・・・」「今頃・・・日樹さんと・・高原君もこうして・・・」「また奴の話か、気に入らん」「朋樹さんたら、また高原君への牽制が始まった・・・あっ・・・ん・・」「奴のことは言うな まったくけしからん! 勝手に上がりこんで」「お二人はお若いから・・・ぅっ・・・」「朋樹さん・・・はぁっ・・・ いつもより・・・熱い・・・」 イラストをアップしました~でも・・・・普通の絵デス昼休みに、なにやってるんだろうかまた番外編になっちゃったよ・・・
2007年02月14日

柔らかな表現ではありますがこのお話にはボーイズラブ描写が含まれますことをご承知ください 「珈琲入りましたよ!」ドンと音を立てちょっとばかり乱暴に置かれた珈琲は、勢い余ってカップから溢れテーブルの上に飛び散ったその乱雑な動作でわかる、鏡はいたって不機嫌だ「貴方にはわからないでしょうが、受けは負担が大きいんです!!」鏡が珍しく声を張り上げる休日の清々しい朝を迎えたはずなのにここ朋樹のマンションのリビングでは、朝から険悪な空気が流れっぱなしだ休日前といえば高原が泊まりに来て日樹の部屋で一夜を過ごすのが日課になっている朋樹はそれが気に入らないこれが朋樹の怒り、さらには鏡の怒りを呼び起こす「貴方が私にしてることを考えてみてください」鏡はあくまでも日樹と高原の味方大人気ない朋樹にここぞとばかり反論する「無理な体勢ばかりさせるでしょ」朋樹は鏡との夜の営みを思い浮かべる確かに・・・自分らの行為を客観的に考えることなどはそうそうない最近エスカレートし過ぎだとは思うものの鏡が日頃聞くことのできないような艶っぽい声を出すものだから、つい・・・だが、鏡が悦んでいるならそれはそれで良いではないか自問自答して朋樹が納得したようだとわかると「日樹さんだって一緒です 愛する人に抱かれている時が一番幸せなんです」「日樹があいつとか・・・」「そうです」「あいつが日樹の肌に触れるのだな!!」大事な義弟の日樹のこととなれば話が別だ「あんなことや、こんなこと・・・とか・・か・?」頭の中に鏡との行為が思いめぐるしかし今、朋樹の頭の中で自分と鏡の行為が、日樹と高原の行為に画像が入れ替わっている淫らな日樹の姿がチラついて仕方ないあの艶っぽい声・・・「はい、それなりに」「奴は日樹に対してそんなことをするのか!!!」「高原くんの経験からして貴方ほどではないにしろ、あの体格差の高原君を受け入れる日樹さんの負担は相当なものなんです」「日樹があいつに・・・」チッ冷静な朋樹にしては珍しい動揺いったいどんな想像を巡らしているのだろうか自分の発言に赤面までしているこの義弟に対する異様な執着はなんとかならないだろうか「そうでしょうね、そもそもそれが最終目的の行為なんですから」ついに朋樹は頭を抱えてしまった日樹があの男に・・・「貴方に解決できない問題を高原君が解決してしまいそれが面白くなくて高原君を認めたくない気持ちもわかりますがだからって、わたしに八つ当たりするのはやめてください!!」昨夜も鏡は朋樹に執拗に求められたその朋樹へ鏡は最後に釘を刺す「それに、二人が愛し合ってる最中に部屋の前で盗み聞きするのもやめてくださいねっ!!」最近、眼鏡キャラさんに萌え~ですなので私も・・・秘書の鏡さんが描きたかっただけなんデス・・・でも日樹みたいだ
2007年02月13日
☆。・。☆。。・。☆。・。☆。・。☆。・☆。・。☆。。・。☆。・。☆。・。☆。思い出すのはいつも笑顔の遥小さな胸に抱いていた不安笑顔が変わった大人っぽくなったそれは全部勝手な思い違いずっと子供のままでいたかったはずなのに強くならなければならなかった遥なのに、どうして気づいてあげられなかったのだろう・・・随分前から遥に相談を受けていたのだろうかきっと遥も救いを求めて小梶の部屋を訪れていたに違いない先生は全てを知っていた遥の家庭状況も、遥の胸のうちも遥の父も、日樹の父親と同様に会社経営者だった父親の経営する小さな会社は経営難が続きいつ倒産してもおかしくない状態に陥っていた子供ながらにもその状況は目の当たりに把握できていたはずだ遥が入学した時すでに、西蘭にいつまで通えるかという切迫した状態だったのだ従業員の生活を優先させれば、家族の生活など二の次になり高額な学費を納入していくのは困難なことそう長くは在籍できないだろうと、遥には常に不安が付きまとっていたはずだ毎日をどんな思いで過ごしていたのだろうわずかな期間であっても西蘭で過ごした証を残しておきたかった名門の西蘭に実力で入学できたことは一生の誇りだ一日たりとも無駄にできないだからこそ、二学期が始まってからという中途半端な期日の転校は少しでも長く在籍しておきたいという遥のささやかな我儘だったのだ悲しみを閉じこめいつも明るく振舞ってはしゃいで、笑って友達も教室も校舎も目にはいるもの全てを胸に焼き付け溢れるばかりにたくさんの想い出を抱きしめてそして何も言わず一人で行ってしまった知らぬ間に日樹のまなじりから涙が頬を伝わっていく引き寄せられるままに小梶の胸に身を任せたそうすることが小梶を通して遥を感じることができたからだ遥は泣いていたきっとこんな風に小梶の胸で泣いたのだ一番そばにいながら遥のことを何一つわかっていなかったそれが口惜しい 僕は何もしてあげられなかった・・・「遥は・・・それで良かったんだよ」「・・・え・・?・・」小梶は日樹の髪にそっと触れた濃茶の柔らかな髪に小梶の指がスーッと馴染むまるで日樹の心の中を読み取ってしまったようだった優しく響く低音の声が触れ合う肌から沁みてくる “僕は楽しかったんだよ” 「そして諸藤、お前に “ありがとう” ・・・それが遥からの伝言だ」 “諸藤君には泣き顔なんてカッコ悪いところ見せたくないからね” 無邪気に笑う遥の声がした その言葉に少しだけ自分が許されたような気がする 遥はもういない 風の広場から 僕の前から 消えてしまった・・・ 空っぽになった心 誰か埋めて・・・おそらく悲しくて目が覚めたのだろう現実と夢が同化していた西蘭に通っていた頃の夢もう4年も前のことなのに指先を目尻に運ぶとやはり潤いに触れた僕はきっと泣いていたのだ・・・ここは病院まぎれもなく現実の世界だ「諸藤君、具合はどう?」日曜日から三日間降り続いた雨も、四日目の朝にはすっかり上がっていた検温にやってきたナースがカーテンをいっぱいに開け広げると窓から新しい朝陽が差し込むそれが眩しすぎて思わず片目を細めた手術が終わってから母親が傍に付き添ってくれていたのまでは記憶にあったその後も眠りの中をさ迷っていたのか、一夜が明けていたそのせいか麻酔が覚めた後の気だるさも無く、気分はすぐれている「・・はい・・・大丈夫です・・・」日樹は体温計を受け取りながらそう答えた悲しみや苦しみは心に閉じ込めてしまえばいい・・・☆。・。☆。。・。☆。・。☆。・。☆。・☆。・。☆。。・。☆。・。☆。・。☆。読んでくださってありがとうございますやっと術後から目覚めた日樹にたどり着きましたこれから再び拓真も高原さんも出てきます番外編も入れたいなぁ・・・諸藤家のリビングはいつも朋樹と鏡の痴話げんかで騒々しい
2007年02月12日
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今日の収穫 この連休BL三昧、完全燃焼です
2007年02月12日
☆。・。☆。。・。☆。・。☆。・。☆。・☆。・。☆。。・。☆。・。☆。・。☆。高等部の校舎を抜け特別教室への渡り廊下その向こうに、まるで日樹が来るのを知っていたように小梶が立たずんていた小梶の目の前で足を止めた時には随分と息が切れていた自分では早足ぐらいの意識しかなかったのに脇目も振らず、必死に走ってきたのだろうハァハァと、荒れた息遣いはなかなかおさまらない「せ、・・せん・・せい・・・」近づく小梶の表情が自分を全身包み込んでくれそうなそんな穏やかな表情だったことだけしか覚えていない手を指し伸ばせば触れ合いそうな距離小梶はゆっくりと口元を開いた「待っていた・・・」いつもどんな時もここへ来るときは遥と一緒だでも今日は違う隣に遥はいない「遥が・・」何も知らない知らせてはくれなかったどうして?だから間違えだよね、先生小梶なら本当のことを教えてくれるだろうだから日樹はここへ来た「あぁ・・」彼の否定とも肯定ともとれない返事だが自分が映る小梶の瞳を見ると気づかぬほどの影を帯びていたそれは認めなければいけないということ「・・・どうして・・・」だとしたら、あっけなさ過ぎる遥はどうして自分に黙って行ってしまったんだろう夏休みの部活最後の日彼は珍しく日樹を先に帰したその後、小梶と話していたのだろうか「“サヨナラを言うと、もう逢えなくなってしまいそうだから” 遥がね、そう言っていた」やはり先生は知っていたそして・・・間違えではなかった頭の中が真っ白になりふわっと体が揺れた小さな眩暈とともに今までピンと張りつめていた全身の力が一気に緩んでしまった立っていることさえもやっとの体に小梶の両腕が伸び、瞬時に日樹の体を支えていた“諸藤君ごめんね”小梶の指先を伝わり遥の声が日樹の心に届いたどうにでもなれ、手放してしまいたくなった曖昧な意識が澄み渡って戻ってくる小梶の瞳が何かを語ろうとしている僕・・・一年の山田 遥です家庭の事情で、いつまでここに通えるかわからないんですでも、せっかく西蘭に合格できたから、その日が来るまで悔いのないように過ごそうと思いますまたここへ遊びに来ても良いですか? 小さな体には常に不安を抱えて先生・・・僕ねクラスに好きな子がいるんだ今度ここに連れてきても良い? 芽生えた気持ち はにかみながら伝えた まさか部活も一緒にできることになるなんて思わなかったんだ昨夜は嬉しくって眠れなくなっちゃった 限られた時間 惜しみながら精一杯過ごした聞いて!!先生~今日ね、僕告白しちゃった!!返事?・・・う~ん、ヒ・ミ・ツ 実らない恋でも かまわない 諸藤君と一緒にいる時間が一番楽しいんだ ずっと忘れることのない 大切な時間 先生知ってる?諸藤君ってね絵が上手いんだよそれに勉強だって運動だってなんでもできるんだよ そんな君が大好きだった諸藤君はおとなしいから僕がいなくなった後心配だなぁ・・・短い間だったけど素敵な想い出がたくさんできたから悲しくなんてないよ 伝えたい言葉は ア・リ・ガ・ト・ウ本当はまだ告白の返事をもらってないんだ きっとそれで良いまたいつか逢えるよねだから諸藤君にはサヨナラは言わないんだ先生にも言わないからね平気、辛くないよ絶対、また逢えるから 強がりのやせ我慢だから・・・泣かないよそして遥は小梶の前で体を震わせながら 静かに涙を落としたのだ☆。・。☆。。・。☆。・。☆。・。☆。・☆。・。☆。。・。☆。・。☆。・。☆。
2007年02月11日
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昨日に引き続き中古本屋さんへ漫画家さん、漫画のタイトルはわかっていても陳列が出版社別うっかりそれを調べていくのを忘れて店員さんに駄目もとで訊ねれば知っていた~今日はこのほかやまかみ梨由さまの漫画を3冊ゲット~ブログ仲間さんのお薦めの漫画家さんです
2007年02月11日
☆。・。☆。。・。☆。・。☆。・。☆。・☆。・。☆。。・。☆。・。☆。・。☆。笑顔の下に隠された悲しみを知ることができたなら君の泣き顔を思い浮かべることもなかっただろう過ぎ去りし日胸に刻みつけたその名は永遠に忘れることはないそれが儚い想いと気づいた時・・・出逢いは偶然ではなかった心安らぐ日々がいつか終わりを迎えるとは考えたこともなかった 温かいぬくもりが 忽然と消える・・・二学期が始まり数日間、遥の姿はなかった体調でも悪くしているのだろうか主のいない机がぽつんと、なぜか淋しそうだった気になりながらも明日にはきっと、いつもの明るい笑顔の遥が“おはよう”と声をかけてくれるそう信じていただが、担任が告げる言葉はその期待を無残に打ち消してしまった遥の在籍はクラスから消えていたうそでしょ・・・先生は何を言ってるの?だって遥は何も言っていなかったから夏休みの部活動にも参加していた数日前、何も変わりなく会っていたいつもの遥だっただから先生は勘違いしてるその証拠に、遥のいない教室だって皆だって今まで通り何も変わっていないもの夢?そうだ・・・これは夢なんだ放課後、美術準備室めがけて走っていた途中、誰かにぶつかってしまったかもしれない顔見知りの先生に声をかけられたかもしれないでも、何も目にも耳にも入らなかった高等部の校舎を抜け特別教室への渡り廊下その向こうに、まるで日樹が来るのを知っていたように小梶が立たずんていた☆。・。☆。。・。☆。・。☆。・。☆。・☆。・。☆。。・。☆。・。☆。・。☆。このお話、本編を書きながらふとまた番外編が浮かんでしまって諸藤家のリビングは、いつもイライラする朋樹と鏡がいます日樹と高原今度は何をしでかしてくれるのか・・・近いうちにもうすぐ日樹が目覚めます
2007年02月10日
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お休みの今日は午前中からお出かけでしたまず中古本屋さんでこれはブログお友達さんのお気に入り漫画家さんです初めて読みますが、優しくて柔らかな絵ですそしてあさぎり夕先生の『瞳のホンネ』 の続編 『瞳のギワク』そして本屋さんでの三冊をGET~でもオリ小説『遥』のお話も書かなくっちゃ・・・ 家の中も凄いことになっている・・・ 昼寝もしたくなってきちゃいましたあぁ・・・時間が足りない
2007年02月10日

☆。・。☆。。・。☆。・。☆。・。☆。・☆。・。☆。。・。☆。・。☆。・。☆。「諸藤くん~」後ろを振り向けば、校門をくぐり抜け遥が手を振りながら駆けてくる夏の朝午前9時、陽はもう随分高く昇りジリジリと容赦なく肌に射しつける遥の額にもうっすら汗が噴き出していた施錠された校舎は通り抜けることができず校舎をぐるっと大回りで一番奥の美術室へと向うのだ夏休みの後半、10日間だけの部活動文化系の部活となればさほど必要性もないような気もする特に美術部は・・・好奇心旺盛で、行動的な遥その遥がいつもに増し、どんな小さなことも逃すまいとしてははしゃいでいるように感じたのがこの10日間だった夏は開放的だからそうとも思えたが・・・一番奥の美術室のある校舎まで寄り道をしながら遥と歩くのがここ数日間の日課時の広場で道草をし、そして水の広場噴水の水をイタズラしては真っ白なワイシャツから肌が透けるまでびしょ濡れになったりもしただが、立ち止まっては遥は何か思いにふけていたそれに・・・いつもだったら大好きな“風の広場”以外はあまり見向きもしないのに・・・「間に合って良かった~」息を切りながら日樹の隣に並んで歩調を合わせる日に焼けた顔は随分たくましくなっていたような気もする夏休みに入ってたった一ヶ月足らず逢わなかっただけなのに「遥くんまた背が伸びた?」「みたい・・・」ちょっと照れくさそうだった160センチは楽に越しているだろう同じような背格好で少女のような面影だったのに今では誰の目から見ても明らかに、その差が一目瞭然だ遥は一足先に少年から少しずつ青年へと成長している「どんどん追い越されちゃうね」「・・そんなことないよ・・」日樹は手をかざし、遥と自分の身長の差を比べる「ずっと同じクラスだと良いな」「・・・そうだね」ずっと一緒にいられたらこの時間を手放したくなくてただそんな風に思った立ち並ぶ校舎の西側に位置する体育館そこからも残夏の暑さに負けず練習に励む生徒たちの活発な声が聞こえる「やってる、やってる~」遥は開け放たれた体育館の出入り口に駆け寄る館内ではバレー部が練習をしていた体育館の床に白球が弾む音、シューズと床が摩擦で出すキュッキュッという音が絶えずリズムとなって聞こえる「カッコいいなぁ・・・」遥は釘付けになっていたレシーブからスパイクまでの三つのポイントにまるで一寸の狂いもなくボールが運ばれていく息の合ったチームプレイ選手たちの額から流れる汗がキラキラ光り飛沫となって落ちるそんな躍動感ある光景をみていると胸が高鳴る軽快なリズムに見ている者でさえも心をひき込まれる「諸藤君は・・・運動部に入らなくて良かったの?」「・・・え?・・」唐突すぎて遥の言う意味がわからなかった「だって諸藤君は運動神経が良いから体育系の部活に入ると思ってた」「・・あ・・・そんなこと・・・」「僕が無理やり美術部に誘っちゃったみたいだし・・・」「そんなこと・・・ないよ」見たことがない切ない表情一瞬、遥ではないような錯覚を起こした今更なぜそんなことを言い出すのが不思議でならなかった無論、遥が思うようなことはいっさいない美術部への入部は自分の意志で決めたことだからそして、遥ともこうして一緒にいられる「本当に?」「うん」「なら良かった・・・」日樹が頷くと遥はほっとしたようだったあの日、『一緒に美術部に入らない?』遥は日樹を誘ったそれが無理強いだったとずっと気にしていたのだろうか またいつもの明るい彼に戻っていた遥は足を止める鬱蒼と茂った風の広場の木々たちその間から射す暑い日ざしを仰ぐその横顔を今でも覚えている今年の夏は格別暑いような気がした夏休み最後の部活の日その日、遥は先生に話があるから、と日樹へ先に帰るように促したいつもと違う遥の立ち振る舞い、その言葉に不安を覚えたまさか・・・それが最後の日になろうとは遥との別れを迎えるなんて思いもしなかった☆。・。☆。。・。☆。・。☆。・。☆。・☆。・。☆。。・。☆。・。☆。・。☆。もうすぐ日樹が術後の麻酔から目を覚まします
2007年02月09日

。・。☆・。・☆。・。・☆・・。・☆。・・・。・。☆・。・。・☆・。・「日樹はどうした」「まだ、休んでますよ」「奴もか?」「一緒です」「日樹の寝室で、か!?」「そうです!!」「なぜだ!」「私におっしゃられても困ります!!」険悪なムードが、この朋樹のマンションの一室に漂う朋樹は少しばかり苛立っている鏡にしても、もういい加減に同じことを訊ねるのはやめてほしいのださっきから繰り返し同じことを答えている何度聞かれようが事実は変わらないのだから昨夜は、想いを遂げた日樹と高原その一部始終を同じ屋根の下で見守らなければならなかった朋樹はいささか冷静さを失っている特に部屋から漏れる日樹の嬌声など聞こえてしまったことにはもう理性などぶち切れんばかりそれをなだめる鏡がどれだけ大変な思いをしたかこちらも寝る暇が与えられなかったここでなんとか釘を刺しておかないと、この先も自分の身がもたない鏡としても切実な問題だ日ごろ朋樹が鏡にしている仕打ち夜の営みでは鏡を泣かせっぱなしだそれを棚に上げて・・・日樹と高原は何度も激しく愛を確かめ合ったに違いないやっと互いの気持ちにたどり着き、一つに結ばれることができたのだどうせ今日は学校も休みなのだからゆっくりさせてやりたいそんな鏡の気持ちとは裏腹に、朋樹はさっさと邪魔者を追い出したいリビングで秘書であり恋人の鏡と向かい合う自宅では禁煙と決めたはずなのに携帯用の灰皿を持ち出し、先ほどから落ち着かぬ身を煙草でごまかそうとしている「朋樹さん、二人はやっと身も心も一緒になれたんですよだから、ちゃんと認めてあげないと」「あの男をか?」「どうして貴方は高原君にそうムキになるんです?」今まで大事にしてきた義弟の心を奪ってしまった男そう安々と認められるわけがない「遅かれ早かれ迎えなければいけないことですよそれに何より・・・日樹さんがご自分で選んだ相手なんです」百も承知鏡に諭されるが、素直に“はいそうですか”とはどうしても認められない朋樹はフンと目を逸らしてしまういい加減に子離れもとい、義弟離れをしてほしいと願う鏡と朋樹の話し合いは永遠・・・この日曜の昼まで続いたそんなことも知らずベッドではスヤスヤと寝息をたてながら二人は身を寄せ合い幸せそうに眠っていた。・。☆・。・☆。・。・☆・・。・☆。・・・。・。☆・。・。・☆・。・早くこういう話にもって行きたいのですがなかなか進みませんイラストは数日前にアップしたものをちょっとだけ手直しそしてエピソードを加筆しました次回は遥のお話予定デス
2007年02月08日
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久しぶりに、押入れの BL書庫 から引っ張りだしてみました10年前にのめりこんだ作品懐かしい~日樹君も成長したら千堂くんみたいになるかな? ドラマCDも欲しくなった・・・ 真ん中が千堂くん向って右が彼の塔馬さんで、左が千堂くんを狙う他球団の輩こと犬崎選手でもスポーツ選手、みんな良い人
2007年02月07日

高原が日樹を一途に思う気持ちは誰にも負けません 日樹のためなら人妻、侍、三頭身 どんな役だって引き受けますいつもご苦労様 だから今日は・・・ たまには良い思いもしなくちゃね いたした後は 二人で良い夢を見るなりよ今日読んだBL小説の結末もこんなでしたでも・・・イラスト変なりよ~
2007年02月06日
☆。・。☆。。・。☆。・。☆。・。☆。・☆。・。☆。。・。☆。・。☆。・。☆。もし、君がいなかったら・・・そんなこと考えたことがなかった「どうだった?」後ろを振り返り、返却された答案用紙を覗き込む遥「わっ!諸藤君すごい!!」主要教科を平均し、ほとんど満点に近い答案用紙を見れば遥でなくてもそう声をあげてしまうだが遥とて日樹に負けず劣らず立派な点数を取っている遥も優秀な生徒だ期末テストが終わり、夏休み目前心なしかクラスの雰囲気もザワザワと浮かれ出している生徒の頭の中はもう、数日後に突入する夏休みのことでいっぱいなようだ「諸藤君は夏休みどうするの?」「・・・今のところ予定はまだなくて・・・」きっと父や義兄の仕事の関係で家族が一緒に集まれるのも数日間だけだろうそれでも毎年、別荘への家族旅行は欠かしたことはない「部活には来るよね?」「うん・・・」教壇の先生に聞こえないように前後の座席の二人は小声でやり取りする授業中のそのスリル感はたまらない「どうせ夏休み中の部活なんて、小梶先生の手伝いで終わりでしょ?」そう言いながらもいつも楽しんで手伝いをしている遥がまともに作品に取り組んでいる姿を見たことがない不満そうな顔があまりにも愉快で日樹はじっと見入ってしまう次はどんな表情を見せてくれるのだろう「美術部は夏休みの後半しか部活予定表になかったけど」「先生は全然やる気ないみたいだなぁ・・・」教師に友達言葉で接してしまうのも遥ならではのこと勿論、小梶もそれを咎めたりしない小梶との掛け合いは媚びても自然で心地よく、それをいつも身近で感じていた「遥くんは夏休みはどうするの?」「え?・・あ、あぁ・・・」一緒にいる日樹の代弁までしてしまうぐらいハキハキとしている遥なのに珍しくこの時の返事ははっきりしない言いようだったそして遥の瞳はしばらくどこか遠くを見つめていた「遥・・・はるかくん・・・?」「・・・ん、あ・・ごめん」「どうしたの?」「なんでもないよ」首をフルフルと振っておどけて見せる少し気になったがいつもの遥だきっと一瞬、何か他のことを考えていたのだろうそんなことぐらいにしか思わなかったそれに話が弾むと、もう声量を気に留められなくなっていた「やっぱり夏は海だよね~」遥の口から出てくる言葉は何もかも全部楽しく感じられる「うん」日樹はその続きが聞きたくて仕方ないだが、今は授業中「夜の浜辺で打ち上げ花火も最高だよ」遥は日樹の経験していないことを沢山知っているきっと遥も自分と同じように家族で出かけてるのだろうか考えてみれば、自分のことを話したがらなく遥のことをほとんど知らない「今度一緒に行こう」日樹は嬉しくて、うんと頷く遥に誘われると何事も簡単に実現してしまいそうだ「そこの二人!」教室に響く教師の怒鳴り声が、自分たちに向けられたものだと二人は身を竦める早くも見つかってしまった・・・「は・・はい・・」シュンとし日樹は姿勢を正し、遥はゆっくりと前に向き直す二人に対し無言で廊下を指差す合図は、『授業の妨害になるから廊下に出てなさい』の意椅子を静かに引き、立ち上がると二人はクラスメイトの視線を浴びながら教室をこっそり出て行く運が悪かった教科担任の中でも最も厳しい年配の教師下手をすれば、“廊下に正座”という罰を与えられることもある今回 “正座”のオプションは付いていなかったのは成績優秀な日樹に免じてということだろうか二人に指示を出すと、もうすでに授業を続行している後ろの扉から静かに廊下に出た二人は言いつけを守りきちんと並んで立った教室側の壁を背に立てば、真正面に高等部の校舎が窓から見える「怒られちゃったね」そう呟く遥の視線が少し上のような気がしたそれまで気がつかなかったが、いつの間にか遥の身長が日樹を越して高くなっている「うん」「高等部から丸見えかなぁ・・・」「気になる?」「全然~!」そしてクスクスと笑い出す罰で立たされているのにすっかり反省を忘れてしまったむしろこうして遥と二人だけの時間が嬉しくて、こんな機会を与えてくれた先生に感謝してしまいそうだ遥といるとどうしてこんなに心弾むのだろう「さっきの続きだけどね・・・」高等部の授業風景を見つめながら中断してしまった夏休みの話題をこっそり再開するまったく懲りていない触れ合いそうで触れない手と手から、遥の息遣いと体温を感じる遥・・・この夏休み、成長期に入った君の背はもっと伸びるかもしれない☆。・。☆。。・。☆。・。☆。・。☆。・☆。・。☆。。・。☆。・。☆。・。☆。 活字続きです 遥・・・西蘭時代の同級生は、漠然と一人考えていたのですが こんな役割になるとは思ってもいませんでした しばらく“遥”のお話です 術後の日樹が早く目を覚まさないと 拓真も高原も出てこれないです
2007年02月05日
☆。・。☆。。・。☆。・。☆。・。☆。・☆。・。☆。。・。☆。・。☆。・。☆。同じ季節はやがて必ず巡ってくるだが同じ時は二度と告げることはない 僕を許して・・・もうすぐ夏が来る入学してすでに三ヶ月経ち制服も夏服に衣替えしていた古くから伝統のある学生服の上着を脱げば、真っ白なワイシャツ姿が眩しいその頃には、もうさすがにクラスメイト全員の名前と顔も一致するようになっていた「ねぇ先生、うちのクラスの広川と、河口って付き合ってるんでしょ?」遥はテーブルの上のクッキーを口いっぱいに頬張り、隣に座る日樹にも勧める砂糖とミルクを入れても、珈琲はやはり幼い口にちょっと苦いこれは遥の差し入れ中等部の教室からここまでこっそり運びこんだ放課後のそれは小梶も黙認し、堂々とテーブルの上に開け広げられた「広川・・・河口・・・?」日樹は、遥の言う二人の名前を繰り返してみるこの美術準備室の窓の下に風の広場が広がる生い茂った木々の背丈が、この部屋のある三階までもうすぐ届きそう部活動ではなく、こうして週に何度か顧問の小梶の手伝いをしては褒美にお茶会への招待を受ける遥と日樹だった「諸藤君、河口は隣のクラスね」さすがに隣のクラスの生徒までは覚えきれない頭の中でこっそり座席順にクラスメイトの顔を思い浮かべていた日樹に遥はコソコソと耳打ちする「ゼッタイ付き合ってるよ」「・・・えっ?・・・」聞き間違えではないかと、日樹は遥の顔を追う「あの二人怪しいよ」眉尻をピックと上げるその表情は、まだ幼さのこるいたずらっ子のようだ対面に座る小梶に同意を求めるが彼はニコリと笑み、無言のまま二人を見ている「先生のところへ二人でノロケに来てるでしょう? そうでしょ? ねぇ教えてよ~」遥は小梶のもとに通う二人の姿でも目撃したのだろうかそれとも他に何か確証があるのだろうか西蘭は中等部、高等部全て男子生徒だけなのだ日樹には遥の言うことが信じがたい「だって~クラスが違うのに、帰りはなぜかいつも一緒だよ」生徒から信頼の厚い小梶なら何か知っているだろうというのが遥の狙いどころどうしても二人の関係が知りたくて小梶に迫るが相変わらず黙ったまま逆に、遥の愉快な仕草をじっと見つめているいや、見守っているというに相応しかったここに来る生徒たちは、何かを打ち明けたくてやってくる小梶は懺悔を聞く神父のような存在どの生徒の悩みも相談も、決して口外するはずがないのを承知の上で遥が絡んでくるのが面白いらしい一種の根比べだその勝敗はいつも決まっている「知りたいなぁ~」しまいには大きな黒目の瞳を上目がちに、甘え声を小梶に向ける声変わりもまだせぬ遥の声日樹より少しショートのクセ毛が揺れる並んでいると、二人はとても良く似た容姿お茶会はいつも遥を中心に、こんな風に過ごしていたあの手この手で一生懸命な遥さすがに小梶も堪えきれなくなり口を緩めてしまうフッ、と笑みを漏らす「そういう遥だっていつも諸藤と一緒だが? さて、お前たちはどうなんだ?」穏やかで静かな低音が耳に心地よい“遥”・・・小梶が遥を名前で呼ぶようになっていたのが少し羨ましかった遥は、彼を父兄のように慕い、こうして甘えながら何でも構わず言い合えるから日樹も小梶とこうしている時間が好きだった今は離れて暮らす義兄との時間が戻ってきたような気がするからそのきっかけを作ってくれたのは遥明るくて誰からも好感を持たれる遥その人あたりの良さはクラスでも大事なムードメーカーだった遥がいれば場が明るくなる日樹はいつもそのすぐ傍にいただから意識していたわけではない他人から言われてあらためて気づくのだいつも遥と一緒・・・「えっ?」小梶の問いに、遥と日樹は瞳を大きく輝かせ顔を見合わせたどうやら今度は矛先が自分たちに向けられてしまったと「怪しいぞ」小梶が二人をからかう遥に誘われるから、それが当たり前になっていたから・・・いや、それだけではないような気がするそれが自分では何なのか手探りしてもわからないでも、「僕たちは親友だもんね」遥はにっこり笑って日樹にそう言ったのだ☆。・。☆。。・。☆。・。☆。・。☆。・☆。・。☆。。・。☆。・。☆。・。☆。
2007年02月04日
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ブログ仲間さんが紹介していた本を読んでみようと思います鏡の法則を読んでみようと思います(BLじゃないですよ) ちなみに、オリジナルキャラ、鏡さんでもありません他人は自分を映す鏡ちょっと立ち止まって自分をもう一度チェックしてメンテナンスしてみようかな最近、余裕がなかったものなぁ・・・心 、時間 、お財布の中身・・・・
2007年02月03日
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本日、帰社後自転車で猛ダッシュ目指すは本屋本日発売の新刊BL文庫おぉ~芳さんLOVE~
2007年02月01日
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