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Meme P. m'a battu.Sans alcool, sans victoire! J'ai ecrit qu'il me fallait prendre de la biere pour battre notre reine. Il semble qu'il n'est pas assez. A la prochaine fois, je porterai une petite bouteille de whiskey.H. et moi avons quitte P. devant l'Est. Nous tous les deux avons eu chaque affaire a Shinjuku. Je lui ai propose un restaurant qui s'appelle " Suzuya "Sa specialite " Tonkatsu-chazuke ( du porc frit sur riz blanc avac the vert ) " est un plat tres bon et tres populaire. En plus sa decoration de l'interieur est tres bonne. Je ne sais pas exactement, il y a quelque relation avec " Nihon-mingei-kan " de Komaba. Et voila, bien mange. J'ai oublie d'avoir perdu les matches…
2005.11.27
IFJTにてR先生の講義、第8回。 全く理解できなかった頃が、懐かしくさえ感じる。今となっては、『ロル~』がとっても面白い。 第3回までの日記を読み返すと、どこを足がかりにして良いのか見当がつかずに戸惑っていたのがよくわかる。 今考えれば、それもそのはずで、『ロル~』はちょっと複雑なつくりをしていて、読み進めるためにちょっとしたコツが要るのだ。・書かれていることが全く理解できなくても、とりあえず前に進んで読んでみる。すると、あ、さっき意味がわからなかったのはこういうことだったのか、と感じさせる解答のようなものが後で出てくる。・何か出来事が起きたとき、そのナレーションをしている「私(=ジャック・ホールド)」が、その場に居合わせているとは限らない。 こうしたひとクセあるつくりに絡んで登場する、ロルとジャックが二人きりで対面する場面。 ―あなたよ、あなたジャック・ホールドよ。 七日前あなたと出会ったの。最初はあなたひと り、それからある女性と一緒のところを。《森 のホテル》まであなたの跡をつけたわ。 私は震えあがった。タチアナのあとを追い、 外の通りへ出たかった。 ―なぜです? 彼女はカーテンから手を放し、上体を起こして やってくる。 ―あなたを選んだの。 (平岡訳『ロル・V・シュタインの歓喜』p.116) 上にある「ある女性」とは、ロルの友人であってジャックの愛人でもある、タチアナである。つまりロルは、自分の友人の愛人を「選んだ」のである。これまた、ひとクセある筋書きである。 それにしても、実に読みごたえのある本でなはいか!そんな《歓喜》に私が浸っているあいだに、講義は進む。夫と子供3人の家庭の主婦であるロル。そんなロルが、自分の友人の愛人を選ぶ…R.先生によれば、こうした展開は、社会構造を《根底から崩壊させる=saper la base》ことを企むデュラスの特徴だ、とのこと。 さて、今回も日記はそこそこに、『ロル~』の続きを読もう。 でも、こんなふざけた講義ノートでいいのだろうか…
2005.11.26
以前、路上型実験古書店 koike booksのことを書いた。冊数約50、吹けば飛ぶような、いや飛んでしまう古書店… 11月3日の日記を今読み返してみると、そんな店に遠くからお客さんがいらっしゃったことに興奮して書いているのが、面白い。 私はこの楽天ブログのほかに、ソーシャル・ネットワーキングサイトmixiにも参加しているのだが、そちらでもkoike booksのお知らせを掲載している。 さる23日(祝・水)、この二種類のメディアの効果を、身を以って知った。都合6組のお客さんがネット上の情報をご覧になってご来店。これは凄いことだ。パソコンに文字を入れ込むだけで、お客さんが来てしまうとは。しかも来る人が全員、「koikeさん」と呼びかけてくる!ホントに来た、ホントに…自分で告知を流しておきながらも、妙に驚いてしまって、頭がクラクラした。 今日は、路上型実験古書店の機動力を生かし、東京・中野のNOAH'S CAFEへ出張。ネットで私の告知をご覧になってご来店、「koikeさん」と声をかけくださったお客さんが2名。そのうち1名は、なんと京都から。他の御用もあったので、とおっしゃっていたものの、わざわざお越しくださったことに感激した。さらに、NOAH'S CAFEの店主さんと私を含めた都合4名で興味のある分野が重なっているのにも気付き、始終和やかなムードであった。嬉しい。 さて、数回古書店の実験を行って少し欲が出てきたせいか、ただ本を売っているのも面白くないかな、と思い始めた。うーん、何かパフォーマンスでもやってみるか? とはいえ、人前で披露できる芸があるわけでなし…どうしようか?
2005.11.26
Je me suis couche a 7h30…La veille ( jusqu'au matin, comme d'habitude ), a Koenji, j'etais a Aitsu-no-Uwasa, qui est un bar tres amusant a la fois un peu bizzare.10h10, je me suis reveille… trop tard. Et l'alcool restait dans ma tete.Quand meme, j'ai gagne une manche contre Reine H.. Pour la battre completement, faut-il jouer en prenant de la biere ?P. est parti environs 12h00. Nous deux avons dejeune a KUA `AINA. Le hamburger et les frites etaient tres bons. J'ai ete tres content.J'ecris cet article a vendredi. Le temps file. Time flies. Koin-ya-no-gotoshi.
2005.11.20
IFJTにてR.先生の講義、第7回。 これを記入しているのは、22日(火)である。講義の3日後に、記録内容の極めて薄いノートと記憶とを頼りに書くのは、それなりに困難な作業だ。 19日(土)~20日(日)は、なかなか忙しい週末だった。IFJTの講義終了後に、勤務先の同僚の結婚披露宴+さらにその二次会→隣の街K円寺のバー・A~卓球→D官山・Uで知人のバンドのライブ、等々。うむ。かといって、それが日記をサボる理由にはならないのだが… 気を取り直して、当日の講義で印象に残ったことをひとつ。 ロルがブニェール夫妻(ピエールとタチアナ)とタチアナの愛人ジャック・ホールドの三名を自宅に招く場面。ロルを含めて都合四名の登場人物の会話が、連続して直接話法で表記される。しかしながら、ときどき独りごとのような言葉が連ねられる。 私は倒れそうになる。虚脱状態が体の中を上昇し、 水位があがって血が薄まり、心臓は泥で埋まり、ぐ にゃぐにゃにして薄汚れ、眠りこけようとする。彼 女は私ではなくて誰と出会ったのか? (平岡訳『ロル・V・シュタインの歓喜』p.115) 上記の文は、ジャックがロルと対面し会話している場面に挿入されているものである。 R.先生は、こうした部分について《 conversation ~ sous-conversation / 会話~下層会話》と解説した。そして、とり交わされる会話に表出する言葉は氷山の一角で、見えない部分にも言葉がたくさんある、という主旨のことを話された。 当然と言えば当然だが、こういうことは自分の身にも頻発することだ。 このブログにしても、そうだ。この11月19日の日記、書きあがったものを読むのにはせいぜい4~5分しか要さないであろう。しかし、その裏には2時間の講義がある。この文章を書くための約2時間がある。さらに、R.先生が講義のために費やしている時間もある。私だって、ほんの少しだけだが、予習をしている。これだけの時間を消費して、漸く一日の日記ができあがる。その経過で、いったいどれだけの言葉が往来しているだろうか?ここに書き記す言葉の、何十倍もの量のそれが水面下で動いているはずだ。 …どうもここ数回、講義をネタにしたエッセイになりがちである。 そろそろ軌道修正を図らないと。
2005.11.19
P. a sorti une paire de ciseaux tres bizzare…Pour decider qui commence le service, nous faisons le " janken ". P. a voulu montrer " choki ", mais il s'est trompe. Il n'a ouvert qu'un doigt. Finalement, P. n'a gagne qu'une manche. Son index a sert a l'indice…ainsi qu'il explique souvent dans son cours.Le professeur a propose de dejeuner au Cafe bleu. Son nom m'a evoque un album de Style Council. J'aime ce disque donc j'ai eu beaucoup d'esperance. En fait, on n'ai pas pu ecouter sa musique la-bas. J'ai pense que ce cafe serait peut-etre rate. Le cafe rate ( = caffe latte ) , comme le dajare de Reine H..*Les pates etaient pas mals. A l'honneur du Cafe bleu…Apres le repas, Un cours de litterature francaise a recommence.P. a pris un livre de son sac. " Fuir " de Jean-Philippe Toussaint. Il nous a resume ce roman. Et puis, soudain il s'est arrete. Qu'est-ce qui se passe ?Si vous voulez savoir la suite, cliquez-ici.
2005.11.13
IFJTにてR先生の講義、第6回。 『ロル~』の展開は、ミステリー小説のような感じがする。 作中で話者となっている「私」が誰なのか、どうもハッキリしない。時間の進行がバラバラにされていて、ストーリーの把握がなかなかできない。おかげで主人公のロルの正体もよくわからず、読者は混乱したまま中盤に突入する。 ただ、講義を受けている私たちにはR.先生という強い味方がいて、その混乱を親切に解きほぐしてくれる。先生は解説の末尾に、" On verra tout à l'heure " =あとでわかります、と頻繁に付け加える。仏語をなかなか覚えられない私でさえ、『ロル~』の講義を受けるようになって、このフレーズをすっかり暗記してしまったほどだ。 で、" On verra… " の前には、どんな解説がなされているかというと、それから先私たちが読み進める部分の内容なのである。単純に言うと、《ネタバレ》である。 《ネタバレ》。一般的には、最後のお楽しみを奪うものとして忌み嫌われているようだが、『ロル~』を開くときにはこれがないと、落ち着いて読めない。私は単調な思考をするタイプなので、筋道がある程度見えていないとイライラして仕方がないのである… 三十六歳になる私は医師団に所属している。 S・タラに来てからまだ一年しかたっていな い。私は県立病院のピエール・ブニェールの 医局にいる。タチアナ・カルルの愛人である。 (平岡訳『ロル・V・シュタインの歓喜』p.74) 全体のほぼ三分の一を経過して、漸く正体を現す、「私」=ジャック・ホールド。この登場人物については、前もってR.先生の解説を聴いていたおかげですんなり対処できたが、何も知らなければその唐突な登場に辟易したに違いない。 このジャック・ホールド、主人公のロルと深く関わることになる。 どんな関わり方を…?これ以上の《ネタバレ》は、また改めて。 ところで、読み返すと、なんと内容のないおろそかなノートか! それもそのはず。これを書いているより、本そのものを読む方が俄然面白くなってきてしまった… 読者の皆様、すみません。これからPCのスイッチを切って、『ロル~』を広げます。
2005.11.12
ザムザ阿佐ヶ谷で、ブログ仲間の<一発>さん(=姫遊里さん)が所属する演劇組織「夜の樹」の公演。『螺旋袋とじ』というタイトルの劇。 去る6月25日に、ノーベル文学賞を受賞したハロルド・ピンター原作の『沈黙』を取り上げていたのを拝見したのだが、この矮小な頭脳ではまったく理解できず、しかも居眠りまでしてしまった。 そんな鑑賞眼のない私であるが、日頃おもしろくておかしい(失礼!)日記をupして下さる姫さんの出演する舞台ならば、と図々しくもお邪魔した。 終演後、周囲からは「難しかった」という感想がいくつか聞こえてきた。確かに私も同じ感想ではあるのだが、何となく《手がかり》のようなものが私の中にはあった。感じたこと・考えたことを、いくつか記しておきたい。 第5場(先生、古いですよ!)で、男と女が舞台に出てくる。 治療のための臨床実験として病棟内で演劇実習を 強制させられた離人症患者たちが、真の「生きた 心」を自力で獲得しようと、演出家(院長)に反 乱を起こす。 (夜の樹 公式サイトより) ここで、観客が目にしているのは、離人症患者たち(=舞台の俳優)だけである。反乱を起こされる側の演出家(院長)は、その場にはいない。そして観客は、反乱の当事者ではなく、傍観者の立場である。これを日常一般の場面として考えるならば、大声で独り言が発せられるのを眺めているようなものである。 しかし、そのようには感じられない。舞台の俳優が、間接的に演出家の言葉を話す。すると、そこにいないはずの演出家が、現れてくる。反乱の言葉が重なる。演出家の影が、どんどん濃くなる。 ふと、スポットライトが当たった舞台から目をそらす。当の演出家は?と思う。 演出家(=原作者でもある和田周さん)が、この劇で話される台詞を作っている。演出家は、自分の言葉が俳優という他人から発せられるのを見ることになる。自分から他人の手に渡った言葉が、その場にいない自分に改めて返ってくる。これは、私の生活環境ではほとんど起りえないことだ。 誰が?誰のために?言葉を発しているのは、いったい誰なんだ?そして、聴いているのは誰?… 第6場(キャベツ畑の中の遠い私の声)では、11名の俳優が一度に登場する。 混乱するばかりであった。どうも、意味がわからない。 しかし、しばらく見続けていると、法則が見えてきた。一人の人物が話す内容を、数名で分担しているのである。 これに気づいたとき、驚いた。こんなことは、日常的な現実では絶対にない。恐ろしい。こんなことまで、演劇というものはやってしまうのか。 いったい、誰が、誰の言葉を?…いや、日常的な現実だと思っているのは、実は違っているのでは?それぞれの話者がそれぞれの言葉を話しているように見えるが、それは虚構に過ぎず、実際には誰かが私の言葉を話し、私も誰かの言葉を話しているのでは?… こんな?マークの多いことを頭の中で右往左往させているうちに、終演であった。 私は、この『螺旋袋とじ』を的確に理解していないだろう。全く理解していない、とも言えるかもしれない。ただ、この劇を見ながら私なりにいろいろと感じ・考えることができたのは、有意義であったと思う。 また次回、夜の樹の公演を見に行って、感じ・考えることをしてみよう。
2005.11.12

Je me suis reveille a 10h00.Oh, deja ! en me levant tout de suite, j'ai mis un nouveau CD de Joyride ( voir la photo en bas ). C'est un groupe de ska authentique que mes amis participent. La veille, je suis alle le voir a Loft de Shinjuku, et ils ont vendu leur disque dans le bar a cote de la salle de concert…Un peu trop tard, a 11h15, je suis arrive. H., P., M. etaient la.H. etait toujours notre Reine. M. dit qu'elle etait plus forte parce qu'elle avait **ans. Je n'ai rien repondu a ces paroles…Apres le dejuener, nous ( T.-san & P., H., et moi ) sommes alles a Jingu-gaien. Dans le jardin devant le palais de peintures imperiales, un foire de 100% design Tokyo a eu lieu. Beaucoup de gens se rassemblaient et ils etaient chics. Surtout les filles m'attiraient parce qu'elles etaient belles sans exception. A l'annee prochaine, je voudrais y aller encore.D'autre chose? Qu'est-ce que j'ai trouve la-bas ? Je ne me souviens plus de rien…
2005.11.06
IFJTにてR先生の講義、第5回。 このところ、なんとなく『ロル~』の雰囲気を把握できるようになってきた感じがする。そこで、春学期のサルトル『嘔吐』のときはどうだっただろう?と思って過去の日記を読み返してみた。 5月14日の日記に、こうある。「これまでの『嘔吐』で、ロカンタンの正体が見えづらかったが、少しずつシッポが出てきたようにも思う。」 春学期の第5回のことである。折り返し地点のこのあたりが、やはりポイントになっているのだろうか? とは言いつつ、予習は相変わらず不十分。いや、ほとんどゼロ。遅れを取り戻そうとやや急ぎ気味のR.先生のスピードには当然ついていけず…そうなると、自分勝手なことを想像しながら講義を受ける傾向が強くなってしまう。 彼女は黒のスポーティなスーツをさりげなく 羽織っていた。 (平岡訳『ロル・V・シュタインの歓喜』p.57) タチアナ・カルルが今度は裸で、黒髪を垂ら して、ゆっくりと光の舞台を横切る。 (平岡訳『ロル・V・シュタインの歓喜』p.63) 教室のホワイトボードには trou noir =ブラック・ホールなどの言葉も書かれ、エロチックなタチアナ・カルルの容貌を皮切りに、「黒」に対する文学的な解釈が始まっていた。しかし私は、これと対称的な次の部分のことが気になりだしていた。 ロルはドレスを一着買った。彼女はこのむず かしい買物をするため、タチアナ・カルルへ の訪問を二日延ばした。彼女は白の真夏用の 服に決めた。彼女の家のみんなの意見による と、この服は彼女にとてもよく似合った。 (平岡訳『ロル・V・シュタインの歓喜』p.69) 「白」=blanche。この名前の人物が、テネシー・ウィリアムズの『欲望という名の電車』に出てくる。英語での読みは、ブランチ、となる。映画では、ヴィヴィアン・リーが演じていた。潔癖症でシャワーばかり浴びている女性である。 どこか、ロルに似ていないか? ロルはS・タラの生家を、U・ブリッジの家 とおなじきわめて綿密な配慮をもって整備し た。彼女はその家にもおなじ冷ややかな秩序 をもちこみ、おなじ時間的リズムに従わせる ことに成功した。 (平岡訳『ロル・V・シュタインの歓喜』p.33) 潔癖症と几帳面。両者は多少違うかもしれないが、エロチックと対極にある清潔・無垢、時には《白痴》をも髣髴とさせる「白」で飾られている…そんなところで、彼女たちはつながっていないだろうか?… どうでもいいようなことを考えている間に、講義は終了していた。 次週は、少しくらい予習をしておこう。夢想するために出席しているのではないのだから…
2005.11.05
8月から、井の頭公園(東京都・武蔵野市/三鷹市)へ時々行っている。 私のサイト、「コイケランド」のトップ欄をご覧になっている方は既にご存知かと思うが、公園の散歩道の傍らにビニール・シートを広げて、古書を販売している。 利に聡い方々が集う楽天で自分の商売(といっても、遊びのようなものだが…)のことを書くと、アイデアを盗まれるのでは、と心配もした。しかし、一日に何回も私のところにアクセス記録を残しながらも、内容などは一行も読んでいなさそうな諸先輩方が、重い本を抱えて露店を開き、私のライバルになるはずがないだろうと考え直し、日記にもしっかり koike books のことを書くことにした。 koike books は、基本的に私が読んだ本を売ることをモットーにしている。いや、基本的に、と言うよりも、そんな本しか置かない。厳密に言えば、難しくて途中で投げ出した本も少なくないが、売り物にしているものについては、お客さんにどんな本なのか最低限のガイドができるものを並べている。 ネットでの販売は、しない。いやこれも、できないと言った方が正しいだろうか。ネットで検索して購入するような珍本・稀少本を売っているわけではないし、第一、そんなことは面倒くさいので。目の前に来たお客さんからお金をいただいて、この本面白いですよ、とひと言添えて渡す、そんなごく単純な売買にしておきたいのだ。 こんな本屋だから、なのだろうか?本はそれほど売れない。 しかし、1日お店を出していると、いいことが必ず1回はある。「本のセレクトは、誰ですか?」と興味深げに尋ねてくる人が、必ずいるのだ。…「私です。自分が読んだ本、置いてますんで。」…「この本、私も読みました。」「この作家、オレは若いときにかなり読んだよ。」こんな言葉が、往来しない日はない。どんなに売れなくてもこの会話だけは、ある。これは、結構嬉しい。 まぁ、贅沢を言えば、もう少し売れるともっと嬉しいのだが。 このあいだの日曜日(10月30日)は、ひとつの記念になる日だった。ずいぶん遠いところから、お客さんがいらっしゃったのである。楽天ブログのリンク先である、kelly:さんだ。 都内に御用があっていらしたとのことだったが、冊数50ほどの吹けば飛ぶような路上の古書店に、わざわざお越しいただいた。 そんなに売れないけど、いいことってあるもんだな…これから寒くなるが、もう少し路上型古書店の実験をやってみよう、と考えた。 今月中にもう1回、井の頭公園での出店を検討している。
2005.11.03
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