生きることは旅だ! デモンストレーターこっこのホンネ日記〜あおいくま

PR

×

プロフィール

こっこ0321

こっこ0321

カレンダー

カテゴリ

コメント新着

こっこ0321 @ Re[1]:黒眼鏡の試食魔(03/04) 朝葉晴瑠砂922さんへ コメントをありがと…
朝葉晴瑠砂922 @ Re:黒眼鏡の試食魔(03/04) ご家族一同様でご試食魔という大家族によ…
こっこ0321 @ Re[1]:整形して変われる人は強い人。(11/07) 朝葉晴瑠砂922さんへ コメントをありがと…

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2022.02.22
XML
カテゴリ: 本と映画


再々読。41年前の初回時、27年前の2回目時、そして今回と、取り巻く環境の変化や、そのことないし重ねる年齢によるモノの考え方の推移はあれど、登場人物の心理描写を省いた、行動とセリフのみの客観描写でストーリーを進めていく手法への爽快感は、今も昔も等しく感じた。
こんな書き方もあるのだね!
(あらすじ)
私立探偵サム・スペードのもとに、ミス・ワンダリー(後にそれは仮名で実名はオショーネシーだとわかる)から、サースビーという男と駆け落ちした妹を連れ戻して欲しいとの依頼が入り、スペードは事務所の相棒アーチャーにサースビーを尾行させる。
ところが、その夜、2人とも死体となって発見され、アーチャーの妻と不倫をしていたスペードは警察に疑いの目をかけられてしまう。
そうこうしているうちに、コトは意外な方向へ。
12世紀発祥のマルタ騎士団にゆかりを持ちスペイン王への貢物として作られた全身これ宝石の鷹、「マルタの鷹」をめぐる争いに、スペードは巻き込まれてしまったのだ、、、。
「男ってのは、相棒が殺されたら、放ってはおけないものなんだ」
とのスペードのセリフは、心に沁みる。
なお、「マルタの鷹」にはたくさんの翻訳がある(私も初回は小鷹氏以外の訳で読んだと思う)ように、映画化も3回。
もっとも知られているのは、ボギーことハンフリー・ボガードがスペード役を演じたもので、こちらもぜひ観てみたい。
プラス、4度目の映画化を望む。
鷹の像に宝石だけでなく、歴史的な捏造や国家機密などの事項も盛り込まれていたら、今風な面白さとなるかもね。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2022.02.22 19:28:26
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: