生きることは旅だ! デモンストレーターこっこのホンネ日記〜あおいくま

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2025.07.30
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カテゴリ: 仕事と人間心理



暑い盛りだし、自販機にもよく入っているほど知名度も高い商品なので、
「(販売は)楽勝だろう」
と、ルンルン気分で入店したところが、そうは問屋がおろさないのが、世の中。
デモ実施場所が、何と「島」と業界用語では呼ばれる場所(店内の一般的な買い物ルートからは外れたところに商品を積んで作る売場)で、しかもレジ横だったのだ。


このような場所は、既に買い物を終えて会計を済ませた人が通るケースが非常に高い。
つまり、お客様にとっては帰り道で、宣伝だけならともかく販売も兼ねるとなると、こちらにすればまことにデモンストレーションしにくい場所。


ここで、
「フン。こんな場所で売れるかいな。(デモを)やってもしゃーないワ」
こちらが販売を諦めてしまった瞬間、商品は本当に売れなくなるからだ。
これは場所の問題に限ったことではなく、例えば、デモ実施店舗のメイン客層にすれば「高価過ぎる」商品を担当したケースにもあてはまる。


いずれのケースにせよ、いちばん大切なのは、
「ここでこれをやるしかないのだ」
という、この心がまえと姿勢。
開き直るのではなく、腹をくくるわけね。


不利な条件の中、自分なりにベストを尽くしていると、共感して応援してくれる人が、必ず現れる。
それは、お客さんだったり、店の従業員さんだったり、そこに働きに来ている外部の人(警備や清掃、テナントとして入っているショップや事務所で働く人)だったり。


そうこうしているうち、相応に結果がついてくる。
「共感と応援」の積み重ねで。


まあ、でも、このことは、販売や営業以外の、人生全般のことにも言えるのではないかな。


とにかく、クサッてはダメ!
コツコツと、ネバー・ギブ・アップ!


写真は、仕事を終えた後、当日の現場であった店舗の裏庭で撮ったもの。
やるべきことを一生懸命にやった者の眼に入る緑は、かくも優しい輝きをたたえている。





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最終更新日  2025.07.30 08:41:12
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