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幸せか、幸せでないか?・・・ものすごく単純(たんじゅん)に考えると、それは、心(こころ)が、スカっとしているか、モヤモヤとしているかだと思う。心がスカっとしているということは、当然、幸せ。心がモヤモヤとしているということは、きっと幸せではないなんだと思う。だから、逆に考えると、心をスカっとさせれば、幸せになっていくんだと思う。その「スカッ」が大きければ大きいほど、幸せを感じ幸せは大きいんだと思う。もう少し深く考えれば、心の大元(おおもと)である『生命』が『スカッ』としていれば、最高に幸せだということになる。その心を、生命を、最高に「スカッ」とさせる方法が、創価学会が実践している、南無妙法蓮華経をとなえる仏法の信仰なんです!ご本尊に(ご本尊[ほんぞん]とは、創価学会が信じ祈っている祈る対象の本尊で、仏[ほとけ]の生命そのものを、あらわしたものでもあり、自分自身の生命そのものを、あらわしたものでもあり、その必ず幸せになっていける偉大な仏[ほとけ]の生命が、自分自身の中にあることを、あらわした本尊[ほんぞん]です)・・・そのご本尊に、南無妙法蓮華経を、となえていくと、本当に、心が、生命が、「スカッ」としていくる!歓喜(かんき)してくる!要(よう)するに、気持ちよくなって、清々(すがずが)しくなって、幸せを感じるようになってくる!文字通(もじどお)り、「スカッ」として、幸せになってくるんです!自分の生命が、心が、「スカッ」として、幸せになってくれば、それは、あらゆる面で幸せに変革されていきます。たとえば、健康になる。環境が変わる。自分がスカッとしているので、周りの人たちも、その清々(すがすが)しさにつられて、気分が良くなり対応が変わり、周りの人たちも変わっていく。また、自分の生命が「スカッ」としていれば、それは、自分のやる気や気力、希望につながり、さまざまなことに挑戦していけるようになっていく。そして、それは、自分の悩みや問題を、解決することにつながっていき、やがて夢や希望をかなえることに、つながっていきます。その根本(こんぽん)となるのが、『心と生命の変革』であり、心と生命をスカッとさせることができたら、あらゆる面で幸せに変革されていくことになる!だから、心を、生命を、『スカッ』とさせることは、本当は、ものすごく重要!!!それが、現実に、確実に、最高の形で可能となるのが、創価学会が実践している南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰なんです!南無妙法蓮華経の仏法は、あまりにもスゴイので、一言でそのスゴサを表現するひとは、不可能ですが、この、心を、生命を、『スカッとさせる!』ということも、南無妙法蓮華経の仏法の素晴らしさの一つだと思う・・・。
2009.09.29
ブラジルの大天文学者モウラン博士が、言っています。『行動し始める時、創造のための活動を行(おこな)う時、おのずから周(まわ)りの環境の変化が始まります。それは大きな出来事であれ、家庭や地域や町などの小さな範囲の出来事であれ、同じです。すべては、一人の人間から始まります。一人こそ偉大な出発点なのです』すべては、一人から始まる。あらゆる変化は、一人から!世界や環境は、その偉大な一人一人から、成り立っていると言えると思う。だから、一人が大切。そう考えると、その一人の行動、大切な一人の人間の行動を、より良く変革することによって、地域や環境、世界は、変えていけるということに、なります。もっと、深く掘(ほ)り下げると、一人の人間の行動を変えるためには、その一人の人間の心を変えていかなければならない。一人の人間の心を、より良く幸せの方向に変えることができたら、それは、より良い行動へとつながり、大きな変化へと広がり、環境や世界を、変えていく事に、つながっていきます。もっと深く考えていくと、心を変えるといっても、それは、人間の生命の一部です。その人間の生命を良い方向に幸せの方向に変革することができたら、それはそのまま、素晴らしい行動へとつながっていきます。その人間の心を良い方向に大きく変革していく方法、人間の生命を、幸せの方向に蘇生(そせい)させ、幸せの方向に、最高に変革していく方法が、創価学会が実践している、南無妙法蓮華経をとなえる仏法の信仰なんです。この南無妙法蓮華経の仏法の信仰は、人間の心を、人間の生命を、大きく!幸せの方向に変革していくんです!!それは、そのまま、より良い新しい行動、幸せの行動、平和への行動へと、つながっていき、家族や地域、環境や世界を変革していくことに、つながっていくんです!創価学会が、やっていることは、そういうことなんです!だから偉大なんです!!モウラン博士が言う、一人という偉大な出発点から始め、また、それしかない!といえる大切な一人を、最高に輝(かがや)かせ、変革していく。それができるのが、創価学会が実践してる南無妙法蓮華経の仏法なんです。だから、創価学会が実践する、『ご本尊に南無妙法蓮華経を、となえて祈る』という行動は、地域や社会、環境や世界を、変革していく偉大な出発点となるので、最高の行動を生み出す原点となります。ゆえに、世界を幸せに、平和に変えていく究極(きゅうきょく)にして最高の行動が、『南無妙法蓮華経を、となえる祈り』だと、言うことができます。それほど、偉大で大きな力(ちから)があるのが、創価学会が実践している、南無妙法蓮華経をとなえる仏法の信仰なんです!!
2009.09.26
最近は、酒井法子が、覚醒剤(かくせいざい)で逮捕されたりして、覚醒剤の話題を、よく聞くようになった。芸能界も大変だとか思ってしまう。悪いとわかっているのに、何がいいんだろうと思ってしまう。テンションを上げるためなのか、生活の中で、覚醒剤に頼らなければならない状態になってしまうんだから、やっぱり覚醒剤は恐(こわ)いと思う。覚醒剤を使用していけば、自分の身体(からだ)もボロボロになるし、不幸になっていくのは、わかりきったことなのに、それでもなお、マイナスの力(ちから)によって、心のやすらぎや、よりどころを、求めようとするのだろうか?ようするに、そうしないといられないような日々のプレッシャーやイライラ、心の痛みや辛さがあるのだろうか?覚醒剤に頼らざるえないほど、人生に希望と幸せを、見いだせないのだろうか?人生からの逃避(とうひ)、快楽、やはり、覚醒剤に、よりどころと、やすらぎを求めてしまうのだろうか?けれど、そんなマイナスの力に頼らなくても、心を、やすらがせ、心を高揚(こうよう)させ、すがすがしく歓喜させ、世の中のどんな荒波(あらなみ)にも負けない生命力を、わき上がらせて、生き生きと生きていく方法がある!それが、創価学会が実践している、南無妙法蓮華経をとなえる、仏法の信仰なんです。南無妙法蓮華経を、となえていくと、生命が蘇生(そせい)するんです!生命が歓喜するんです!それは、傷(きず)ついた精神や生命を復活させ、元気にして、心を歓喜させ、清々(すがすが)しい前向きな気持ちで、日々の生活に挑戦していけるようにするんです!覚醒剤(かくせいざい)が、マイナスの力(ちから)ならば、南無妙法蓮華経の仏法は、究極(きゅうきょく)のプラスの力なんです。そのプラスの力によって 、生命を元気にし、歓喜させ、幸せになっていくんです!!当然、これは違法でもなんでもない。『南無妙法蓮華経を、となえる』という日々の行動によって、自分の中から最高の生命力が、わき上がってくるんです。そして生命と心を蘇生(そせい)させ、歓喜(かんき)させ、輝(かがや)かせる。そして最も重要なことは、この南無妙法蓮華経の仏法によって、悩みや問題を解決し、祈りや願いを、かなえて、必ず幸せになっていけるということです。それが、究極のプラスの力(ちから)と言える、創価学会が実践している、南無妙法蓮華経をとなえる仏法の信仰なんです。
2009.09.23
日蓮大聖人が、『法華経(ほけきょう)を持(たも)つ人は父と母の恩(おん)を報(ほう)ずるなり』と言っています。法華経とは、現代では、『南無妙法蓮華経』のことをいい、南無妙法蓮華経を、となえて祈る信心を実践している人が、『法華経を持つ人』になります。また、南無妙法蓮華経の仏法を、正しく正確に実践しているのは、創価学会だけなので、創価学会の中で、南無妙法蓮華経の仏法を実践している人が、『法華経を持つ人』になります。池田先生(創価学会インターナショナル会長)が言っています。『法華経を持っていること自体が親孝行(おやこうこう)である』すなわち、法華経には、親の恩を報(ほう)ずる力がある!ということです。なぜ、そうなるか?というと、現代の法華経である南無妙法蓮華経は、世界最高の幸福の法だからです。南無妙法蓮華経には、すべての人を幸福にする力(ちから)がある!ということです。南無妙法蓮華経には、生命を、あるいは自分を、あるいは環境や世界を幸せに変革していく、大きな力(ちから)があるので、真剣に南無妙法蓮華経を、となえ、人生に挑戦していくと、自然のうちに、親孝行できる境涯(きょうがい)になっていくということです。また、池田先生が言っています。『若い時の「つらい」ということは、実は青春の特権(とっけん)です。勉強や成績のこと、クラブ活動や友だちとの人間関係のこと、健康や身体のこと、自分自身の性格のこと・・・・・すべてを、ご本尊(ほんぞん)に祈り切っていけばよい。そして自分らしく努力することが、そのまま最高の親孝行の道なのです』ご本尊(ほんぞん)とは、創価学会が祈り信じている、祈る対象の本尊で、仏(ほとけ)の生命そのものを、あらわしたものでもあり、自分の生命そのものを、あらわしたものでもあります。そして、その必ず幸せになっていける偉大(いだい)な素晴らしい仏の生命が自分自身の中にあることを、あらわしたものが、ご本尊です。ともかく、そのご本尊に南無妙法蓮華経を、となえて祈っていくと、南無妙法蓮華経は、最高の幸せの法則であるがゆえに、あらゆる努力が、自分や周りの人たちを幸せにするように動きだし、報(むく)われていく。自分の努力が、幸せという最高の結果として、現実にあらわれてくる!ということです。それは、結局、親を幸せにすることにつながり、最高の親孝行の結果として、あらわれてくるということです。また生命を根源的に幸せにすることのできるのは、究極(きゅうきょく)の幸せの法則である南無妙法蓮華経の仏法しかないので、その南無妙法蓮華経をとなえる仏法の信仰を、つらぬくことが、結局、親も最高に幸せにすることになり、最高にして究極(きゅうきょく)の親孝行になっていくんです。
2009.09.20
人は、鏡(かがみ)を見て、自分の姿を見ることができる。基本的に、鏡がなかったら、日常の中で自分の姿を認識し、わかり、評価することができない。だから、鏡がなかったらオシャレすることもできないし、お化粧もできない。だから、やっぱり、鏡は大切!けれど、これは、表面的なことでしかない。鏡は大切だけれど、こころや生命、内面までは見る事はできない。これが、もし、自分の内面や心、生命自体を見ることができたら、自分は本当は、こういうものなんだと理解し、認(みと)めることができる。実は、この自分の生命、内面を見て、認めることが、自分の人生においても、あるいは人生を勝利し幸せになっていくためにも、ものすごく大切になってくる。けれど、現実の社会の中に、明確に、正確に自分の生命、内面を写(うつ)し、見て認識できる鏡は、存在しない。そうなると、人生の荒波(あらなみ)の中で、だんだんと自分が見えなくなってくる。さまざまな苦難に見舞(みま)われた時に、自分を見失ってしまう!さまざまな悩みにぶつかった時、自分が見えないと、悩みに正面から立ち向かえなくなり、逃げたり、なおざりにしたりしてしまう。そうなると、幸せは遠のき、不幸がどんどん、自分に寄(よ)ってくるような結果になる。だから、そうならないためにも、自分の生命の、自分の内面の本当の姿を写してくれる、『真実の生命の鏡』が、どうしても必要になってくる。実は、その真実の生命を写(うつ)し出す、内面の自分の本当の姿を写し出す鏡が、創価学会が祈り信じている『ご本尊』なんです。ご本尊は、自分の生命を写し出す鏡なんです!しかも、ただの鏡ではなく、自分の中にある、最高に素晴らしい、最高に魅力的な、強くて、あったかくて、やさしくて、なにものにも負けない最高の自分の生命を、写し出す鏡なんです!だから、その最高の自分を写し出す鏡である『ご本尊』を見て、ご本尊に南無妙法蓮華経を、となえていくと、本来の自分の中にある最高の自分が目覚め、自分の中から、その最高の自分の生命が、わきあがってくるんです!そのことの繰(く)り返しの中で、絶えず本来の自分を思い出し、認識して、人生を、日々を出発することができるんです!だから、創価学会の人たちは、負けない。絶えず自分の中から最高の生命力を、湧(わ)き上がらせて、日々を勝利し、歓喜をもって、挑戦していくことができる!そして、やがてそれは、自分の夢や希望をかなえたり、困難や悩みを乗り越えていくことに、つながっていき、人生を勝利し幸せになっていけるんです。そういうスゴイ『ご本尊』が、創価学会の人たちが、祈り信じている、自分の生命の最高の鏡であり、仏(ほとけ)の生命という、幸福を築(きず)く最高の生命の象徴(しょうちょう)でもある『ご本尊』なんです!!
2009.09.17
池田先生(創価学会インターナショナル会長)が、言っています。『政財界、産業界、教育、学術界、文化・芸術界 --------いずこでも、「創価学会の青年は素晴らしい!」という感嘆(かんたん)の声が無数に聞かれます。豊(ゆた)かな実力と人間性を兼(か)ね備(そな)え、社会に貢献(こうけん)する逸材(いつざい)を地球規模(きぼ)で育成しゆく、前代未聞(ぜんだいみもん)の人材革命! これこそが我ら創価の大連帯であります。』べつに、創価学会の人たちが、何か特別だということではありません。まったく同じ人間です。ということは、創価学会が実践している、南無妙法蓮華経の仏法の信仰が、人間性や能力、社会に貢献(こうけん)しゆく、やる気や積極性(せっきょくせい)、向上心(こうじょうしん)、平和にたいする前向きな関わり方や姿勢を、大きく向上(こうじょう)させて、ひとりひとりの人間を、輝(かがや)かせている!と言うことだと思います。人間に、それだけのプラスの変化をもたらす、大きな力(ちから)が、創価学会の、南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰には、ある!!ということです。だから、創価学会からは、世界中から、人々が感嘆(かんたん)するような、素晴らしい青年たちが、続々と出てくるんです!そして、青年にかかわらず、南無妙法蓮華経の仏法の信仰を実践した、世界中の創価学会の人々に、勝利と幸せを、もたらしています。
2009.09.14
ヘレン・ケラーが言っています。『ひとたびこれを決意し、恐れずに一歩を踏(ふ)み出すなら、外側のすべての環境や限界性は私たちに道を譲(ゆず)ります。』いい言葉だと思う。勇気を奮(ふる)い起こしてくれる言葉だと思う。環境や限界性は、外側にあるのではない。実は、自分が作っている。だからひとたび決意して、決然(けつぜん)として一歩を踏(ふ)み出すならば、環境も限界性も、道を譲(ゆず)ってくれる。創価学会の人たちが実践している、南無妙法蓮華経の仏法は、勇気の信仰です。挑戦の信仰です。行動によって、現実の環境や境遇(きょうぐう)を変えていく変革の信仰です。だから、幸せになっていけるんです!実際(じっさい)、ご本尊(ほんぞん)に(ご本尊とは、創価学会が信じ祈っている対象のご本尊で、仏の生命を、あらわしたのでもあり、また自分自身の生命をあらわしたのでもあり、自分自身の中に、幸せになっていける偉大な仏(ほとけ)の生命があることを、あらわしてる本尊です)・・・そのご本尊に、南無妙法蓮華経を、となえていると、自分の生命が、心が、変革されていきます。 そして勇気が、わきあがってきて、挑戦していこうとする生命力が、自分の中から、わきあがっていきます。そしてそれは、現実の中で行動し、挑戦していく大きな力となり、環境や境遇(きょうぐう)、大きく言えば世界を変えていくことになっていきます。だから、南無妙法蓮華経を、となえることは、何かに、おすがりするのではなくて、人生に堂々(どうどう)と挑戦していく、『最高の勇気の行動!』となっていくんです。それが、南無妙法蓮華経を、となえるということなんです!!人生を切り開く、勇気と挑戦と変革の行動!それが、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法であり、その原点が、『南無妙法蓮華経を、となえる』ということなんです!!!
2009.09.11
だれだって、人生に勝ちたい・・!だれだった、自分に勝ちたい・・!だれだって幸福になりたい・・!また、かっこいいことを言えば、正しい、正義(せいぎ)の道を、進んでいきたい・・。実は、そのための絶対勝利の哲学が、創価学会が実践している南無妙法蓮華経の仏法なんです!日蓮大聖人が 、弟子である、四条金吾(しじょうきんご)に、次のように語っています。『武門(ぶもん)を誇(ほこ)った平将門(たいらのまさかど)も、中国の武力を誇(ほこ)ったハンカイ、チョウリョウといった名将(めいしょう)も、兵法(へいほう)だけでは力(ちから)がおよばず、敗れ去った。ただ、心こそが大切なのである!』・・と。どんなに武力を誇(ほこ)っても 、それだけでは勝てない。本当に勝負を決するのは『心(こころ)』なんだと・・・。実は、心こそが、勝負を決する。けれど、心と言われてもわからない。心と言っても、いろいろある・・。では、勝利するための心とは、いったいどういう心なんだろうか? また、具体的に勝利するための心を説明したところで、その心を引き出し実践できるか?というと、それも疑問だし、難(むずか)しいと思う。けれど、絶対勝利の心を、引き出す方法が、ひとつだけある!!!それが、創価学会が実践している南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰なんです。この南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰は、絶対勝利の心を引きだし作り出す最高の方法であり、唯一(ゆいいつ)の方法とも言えるんです!だから、スゴイんです!!だから幸せになり勝利できるんです!!武力だけでは、勝利できない。心こそが、大切!実は、最高の心を持ったものが、勝利していく!その最高の心を引き出し作りだしていく方法が、南無妙法蓮華経の仏法。だから、勝利し幸せになっていくための、絶対にして最高の方法が、創価学会が実践している南無妙法蓮華経を、となえる、仏法の信仰だと、言い切ることができます・・・。
2009.09.08
池田先生(創価学会インターナショナル会長)が、言っています。『人は、どうしても、きらびやかな世界に目を奪(うば)われがちだ。世間で、もてはやされると、偉(えら)そうに見える。社会的に地位が高いと、立派(りっぱ)に思う。いずれも愚(おろ)かな錯覚(さっかく)にすぎない。自分以上の宝(たから)はないのだ。自分を離(はな)れて幸福はない。本来(ほんらい)、自分ほど素晴らしいものはないのである。大抵(たいてい)、人を見ると、自分と比べてしまう。もちろん、人から優(すぐ)れた点を学ぼうというのは大事だ。しかし「あの人はいいな。幸福そうだ。立派(りっぱ)そうだ」と、うらやんでみても、つまらない。何にもならない。自分自身を磨(みが)いて、自分自身が生きがいを感じ、生きていくのが勝利の人なのだ』幸せといっても、遠くにあるものではない。なぜかと言えば、幸せを感じることができるのは、まぎれもなく自分自身だからです。だから、自分を離(はな)れて、幸せはない・・!幸せは、どこから生まれるか。自分から生まれる。人や世間から生まれるのではない。だから、自分から出発するしかない!自分から、幸せの太陽を、高くもっと高く、かかげるしかない!その自分の中の太陽を、自分の中から輝(かがや)かせるしかない幸せを、無限に輝かせていける方法が、創価学会が実践している南無妙法蓮華経を、となえる、仏法の信仰なんです。この、めまぐるしく混乱(こんらん)している世界に生きていると、その環境や、せわしない人々や、さまざまな障害や悩みの中で、大切な自分が見えなくなっていく・・。最も大切な宝である自分自身が、わからなくなっていく。人や周(まわ)りばかり、気になる。けれど、そうなると、幸せが見えなくなってくる。なぜならば、幸せは、自分自身の中にあるからです。幸せを生む宝は、自分だからです。その自分自身が太陽となり、自分の中から太陽を輝かせ、自分の中から幸せの宝を、無限に開花させ、かがやかせ、確実に、しかも最高の形で、幸せをつかんでいける方法が、創価学会が実践している南無妙法蓮華経の仏法なんです。だから南無妙法蓮華経を、となえていると、自分自身の中から太陽が昇(のぼ)る!自分自身の中から幸せが、かがやいてくる!だから、歓喜(かんき)してきて、生き生きしてくる!楽しくなってくる。それは、環境がどう、人がどうというのではなく、自分の中から、自分が出発点となって、幸せの太陽が昇(のぼ)っている証拠(しょうこ)であり、それが、自分の夢や希望を、かなえていく原動力となり、やがて花開き、人生に、勝利と幸せを、つかんでいく結果となっていきます。
2009.09.05
ぼくの友だちに、芸能関係の知り合いが多い人がいます。その友だちは、創価学会員ではありませんが、彼の知り合いの芸能関係の人に創価学会の人がいて、その創価学会員である芸能関係の人が話してくれたそうなんですが、なにか、お笑いの大きな大会があって、その優勝者から3位まで、三人ともすべて、「創価学会員」だったそうです。その話しを聞いた創価学会員ではない、ぼくの友だちは、「そんなの、おかしい?きっと、そのお笑いの大会のスポンサーや社長が、創価学会員で、創価学会員を、「ひいき目」で見ているにちがいない・・・」と言っていた。ぼくから見れば、「芸能界でも、創価学会員、がんばってるじゃないか!」と素直に喜ぶんだけれど、創価学会でない人からすると、理由がわからない?創価学会と、創価学会が実践している南無妙法蓮華経の仏法の素晴らしさを、知らないから、「そんなこと、あるわけない?」と、いやしい理由を、考えるしかないんだと思う。そこで、芸能界という厳(きび)しい世界でも 、創価学会員が活躍(かつやく)できる理由を、考えていきたいと思います。(1)『あきらめない』最近の若い人は、忍耐力(にんたいりょく)がないから、簡単に、あきらめる人が、多いようだ。だけど、創価学会の人は、あきらめない。南無妙法蓮華経を、となえていると、自分の中から強い強い生命力、勇気や希望が、わき上がってくるので、『絶対、勝利するんだ!』という、強い一念(いちねん/こころ)を、自分の中から、無限に、引き出していくことが、できるからです。また、苦境(くきょう)の時でも、創価学会の人が、『絶対、あきらめるな!』と励(はげ)ましてくれる。その創価学会の人たちの信念と確信のこもった励(はげ)ましの力も、大変、大きい!(2)『輝(かがや)いてる』南無妙法連華経を、となえるということは、自分の生命力を、強くし、輝かせていくことだから、当然、自分の生命が、輝いていれば、人より、引き立って見えるし、魅力的に、見える。(3)『福運(ふくうん)が、ある』芸能界では、運、不運によって、大きく左右される。南無妙法連華経を、となえることと、創価学会の活動は、その運(福運)を、つける、『唯一(ゆいいつ)の方法』と言っていいので、その二つを、実践している創価学会員は、『ラッキー』に、めぐまれて、当然とも、いえる。(4)『個性を、発揮(はっき)してる』仏法というのは、「桜梅桃李(おうばいとうり)」といって、桜は桜らしく、梅は梅らしく、桃は桃らしく、すもも(李)は、すもも(李)らしく、それぞれが、その人らしい、最高の個性を、発揮(はっき)していく法則なので、南無妙法連華経を、となえ、創価学会の活動を、していると、自分の個性を、最大限に発揮することが、できるようになってくる。以上、四つのことから考えていくと、芸能界という、きわだった世界でも、南無妙法連華経を、となえ、創価学会の活動を、しているということは、大きな武器となると、考えていいと思う。だから、芸能界でも創価学会員が、活躍できるのは、活躍できるだけの十分な理由があるのであって、おかしなことは何もない。また、芸能界でも創価学会員が活躍できることが、創価学会が実践している南無妙法蓮華経の仏法の素晴らしさ、スゴサを、現(あらわ)しているのであり、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法が、人々に幸せと勝利をもたらす、真実の信仰であり、現実に結果を出せる、力(ちから)ある哲学(てつがく)であることの証明になっている!!
2009.09.02
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