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ブラジルの天文学者モウラン博士が『「南無妙法蓮華経」という音律(おんりつ)には、宇宙が創(つく)り上げられていくような根源のエネルギーを、感じます。』と言っています。確かにそうだと思う。創価学会の人たちが、日々、となえている南無妙法蓮華経は、宇宙を創(つく)りあげていくような根源的なエネルギーだと思う。それは、生命を育(はぐく)むエネルギー。生命を蘇生(そせい)させるエネルギー。また、生命を変革するエネルギーであり、生命の中から、希望や勇気を、生み出すエネルギーだと言えると思います。だから、南無妙法蓮華経を、となえていると、自(みずか)らの生命の中から、希望と勇気が、わきあがってくる!そして歓喜を感じ、人生を前向きに挑戦していく気概(きがい)が、あふれてくる。それは、やがて強い強い祈りとなり、自分の夢や希望を、かなえていく大きな大きな力となっていく。この南無妙法蓮華経という、宇宙を創(つく)りあげていくような無限のエネルギーに、際限(さいげん)はない。だから、真剣に南無妙法蓮華経を、となえていくことによって、どこまでもどこまでも幸せになっていける。たとえ、どんな試練(しれん)が、行く手を阻(はば)もうとも、南無妙法蓮華経を、となえていくことによって、自分の中から無限の生命力を、わきあがらせて、瞬間瞬間(しゅんかんしゅんかん)、最高の希望をもって立ち上がり、人生を勝利していける。南無妙法蓮華経は、勝利のエネルギーであり、幸せのエネルギーなんです!その幸せと勝利の根源的なエネルギーを、日々、瞬間瞬間、わき上がらせて、人生を勝利していける方法。それが、創価学会が実践している、南無妙法蓮華経をとなえて生きる、仏法の信仰なんです!!そして、それは、世界中の創価学会の人たちが、実感していることであり、そのことによって、世界中の創価学会の人たちが、勝利と幸せを、勝ち取っています!!
2009.10.30
めくるめく、人それぞれの人生。あんなに幸せだと思っていた人が、いきなり不幸に突き落とされたり、人から見たら幸せそうに見える人が、実は、どろどろの苦しみや不幸を、かかえていたり、いろいろだと思う。だれでも 、最高の幸せと、充実感(じゅうじつかん)を、求めている。けれど、そうならないことも多々ある。 はたから見たら、あんなに富(とみ)や地位があるのに、自殺してしまったりする場合もある。なぜだか?わからない。人それぞれの人生。人は、みんな違うから、生き方は自由だ。けれど、だれでも不幸には、なりたくない・・。幸せになりたい・・。それは、だれでも、同じだ。いったい、幸せは、どこからやってくるんだろうか?幸せを、作るものは、なんだろうか?その幸せの元(もと)といえるもの。幸せの核(かく)となるものが、実は『福運(ふくうん)』です。福(ふく)を呼ぶ運(うん)、幸せを運(はこ)んでくる『運(うん)』。それが『福運(ふくうん)』です。この、福運(ふくうん)が、幸せを、作っていると言えます。だから、その福運が、たくさんある人は、なぜだか、どんどん幸せになっていく。その福運が、なくなっていくと、なぜだか不幸になっていく。実は、この福運がなくなることほど、みじめなことはない・・。福運がなくなると、どんなに努力しても、実を結(むす)び、うまくいくことはない。どんなに才能があっても、どんなに地位があっても、福運がなくなると、どんどん不幸になっていく。ようするに落ちぶれていく。それが、幸せを左右する『福運(ふくうん)』です。では、その『福運』をつける方法は、あるのだろうか?福運を、どんどん削(けず)って、どんどん福運が、小さくなっていく生き方ではなく、福運を、どんどん、大きくし、無限に増やしていく方法は、ないものだろうか?ここに、だれもが望む『幸福』を築(きず)く上で、最も重要な問題がある。その福運を、どんどん、増やしていける方法!幸不幸を決定づける福運を、無限に増やしていける方法が、創価学会が、実践している南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰であり、仏法の実践活動である、創価学会の活動なんです。はっきり言わせてもらえば、この福運を増やす方法は、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法の信仰と、仏法の実践活動である創価学会の活動しかない。これだれは、他の何をやっても、だめです。創価学会の南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰と、創価学会の活動は、幸不幸を決定づける『福運』をつける、『福運』を増やす唯一(ゆいいつ)の方法なんです。ここに、南無妙法蓮華経の仏法の信仰と創価学会の活動の重要性と必要性が、どうしても、でてくる。世間一般的に、人はそれぞれ、幸せになるために努力はしているけれど、自分の幸不幸を決定づけるもの、『福運』については、なんの努力も確信もなく、生きている。だから、結局、世間や環境や自分のさまざまな運命の流れのままに、なんとなく生きるしかなくなる。 良い時は、いいけれど、悪い時は、どうしようもない。ただ、うろたえるか、耐(た)えて我慢(がまん)し、また、あきらめるしかなくなる場合もある。けれど、創価学会の人たちは、違う。なぜならば、幸せを決定づける『福運』を付け、増やす方法を知っているからです。創価学会の南無妙法蓮華経の仏法の信仰と創価学会の活動によって、福運を無限に増やしていけることを、知っているからです。だから、どんな困難が自分の人生に襲(おそ)ってきたとしても、創価学会の人たちは、負けない!人生のどんなピンチでも、希望を持って堂々と、前向きに挑戦してける!そして、みずからの力で幸せの核(かく)である『福運』をつけ、人生を幸福にし、勝利していける!!幸せを、決定するものは、『福運』なんです!その『福運』を無限に増やし、『幸せ』を勝ち取っていける方法。それが、創価学会が実践している、南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰であり、仏法の実践活動である、創価学会の活動なんです・・!!
2009.10.27
ナポレオンが、痛烈(つうれつ)に、訴(うった)えています。『成功を確信する者は成功する。決して成功の如何(いかん)を疑(うたが)うことなく、必ず成功すべしと確信せよ!』だから、迷(まよ)うことなく突(つ)き進むこと、。恐(おそ)れなく、前へ前へ!そうすれば、必ず結果はついてくる。本当の敗北は、環境や状況に左右され、『勝つ!』と決められない一念(いちねん)の甘(あま)さ、弱さにこそある。その自分の心の中の甘さや弱さという『一凶(いっきょう)』を破ることが、真の勇者の条件だそうです。自分の心の中の甘さや弱さという『一凶(いっきょう)』を破る!これは、はっきり言わせてもらえば、そんじょそこらのことで、できることでは、ありません。それが、できると言える人は、なかなかいるものでは、ありません。また、言ってみたところで、ひとりよがりである場合が、ほとんどだと思います。はたして、その一凶(いっきょう)を破る力(ちから)は、存在するのか?また、現実に可能となるのか?・・・それが最も重要な問題だと思います。けれど、その一凶(いっきょう)を破る力(ちから)が、存在する。すなわち、どんな宿命(しゅくめい)も打ち破り、自分自身を変革して、人生を勝利していける力(ちから)が、存在する。それが、創価学会が実践している南無妙法蓮華経の仏法なんです。南無妙法蓮華経を、となえていると 、自分の中から生命力が、わき上がってくる!なぜだか、自分の中の弱さが消えていき、自信がでてくる。そして、『必ず、勝つ!』という強い強い一念(いちねん)が、わきあがってくる。南無妙法蓮華経を、となえるスゴさ、素晴らしさは、それだけではありませんが、ご本尊に(ご本尊とは、仏(ほとけ)の生命そのものを、あらわしたものでもあり、自分の生命を、あらわしたものでもあり、その自分自身の生命に、必ず幸せになることのできる仏(ほとけ)の生命が、そなわっていることを、あらわした本尊です)・・・そのご本尊に、南無妙法蓮華経を、となえていくと、本来、自分が持っている強い強い生命力が、わきあがり、勇気と希望が、わきあがり、自分の生命が、変革されていくんです。それは、『必ず、勝つ!』という強い一念(いちねん)、心(こころ)として、あらわれ、それが人生を決していく大きな力となって、自分の人生を、勝利と幸せの方向に、開いていくことになります。その、最も困難な自分の一凶(いっきょう)を、破ることのできる無限の力(ちから)、それが、『南無妙法蓮華経』であり、創価学会が実践する、南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰なんです!!
2009.10.24
池田先生(創価学会インターナショナル会長)が、『祈りに勝(まさ)る力(ちから)はない。祈りは、一切を変えていく原動力である。勝利への強き祈りの一念(いちねん)から、大確信も、緻密(ちみつ)な計画も、勇気ある行動も生まれるのだ。』と言っています。「祈り」というと、一般的には、「おまけ」みたいにしか考えられていない。「まあ、気晴らしにちょっと、祈ってみるか・・」とか、なにかに挑戦している時、「たんなる願掛け(がんかけ)に、祈っておこう」みたいに、祈り自体に期待しているのではなく、宝くじみたいなオマケである遊び感覚で、祈りというものを、考えている人が、ほとんどだと思う。実際、そんな祈りは、くだらないし、なんの役にも立たない。かえって、祈る対象が何であるかも考えないで、間違ったものに祈っているので、害になり、自分の人生に不幸をもたらす原因にしかなりません。このへんが、人は、わからないのだけれど、間違ったものに祈るということは、間違った結果を生むということなんです。だから、不幸になる原因にしかならない。たとえば、世間一般に広められている葬式仏教や観光仏教などは、あきらかに間違った宗教で、そんなものに祈ったところで、不幸を招(まね)くだけです。ところが、創価学会の人たちの祈りは、違う!!!それは、正しき対象に正しき祈りを、しているということです。それは、正しい結果、すなわち『幸せ』を、もたらします。だから、正しき仏法である、創価学会が実践している南無妙法蓮華経の仏法には、人を幸せにしていく大きな力があるということです。具体的に言うと、『ご本尊(ほんぞん)に、無妙法蓮華経を、となえて祈る』という行動には、あらゆるものを動かす、無限の大きな力がある!ということです。だから、世間一般的な祈りに対する考え方とは、まったく違って、創価学会の人たちの祈りは、池田先生が言うように、『一切を変えていく原動力となる!』ということです。南無妙法蓮華経の力は、無限大なので、ご本尊に南無妙法蓮華経を、となえて祈る時、その勝利への強き祈りの一念(いちねん)から、『大確信』が生まれ、そこから『緻密(ちみつ)な計画』が、わきあがり、その結果、『勇気ある行動』として現実の人生を切り開くことになっていきます。だから、創価学会が実践している、『南無妙法蓮華経を、となえて祈る』ということは、一切の幸せを生み出す原点となり、またそれは、一切の幸せを生み出す最高の行動となるんです。それほど、重要で大切なのが、創価学会が実践している、南無妙法蓮華経をとなえる『祈り』なんです!!。
2009.10.21
『生命は幸福のために我々に与(あた)えられている』これは、トルストイの言葉です。生命を、育(はぐく)むもの・・。生命の存在する目的・・。それは、幸せにある。ぼくたちは、幸福になるために、生まれてきた。なぜならば、生命は、幸福のためにあるからです。にもかかわらず、世界には、不幸なことが、たくさんある。自分を幸せだと思っていない人たちも、たくさん、いる・・。なぜだろうか?生命は、幸福になるために、与えられているのに・・。生命が幸福になるためにあるとしたら、そうならないということは、何かが、間違っているからだ。その間違いが、さまざまな不幸を生む。生命の法則に逆らった何かが、存在し、それが、ねじれを生み、不幸を、もたらしている。端的(たんてき)に言うと、その不幸の根源には、必ず、間違った宗教、思想がある。『不幸の根源には、かならず間違った宗教がある!』と言い切ることができる。人は、このことに、なかなか気づかない。宗教なんて、どうでもいいじゃないか・・と言う。自分が先祖から受け継いでいる宗教、あるいは、永遠の生命から考えると、過去世(かこせ・前世/ 自分が過去の時代に生きていた時)に自分がかかわった宗教、それらが、間違った宗教であった場合、それらは、間違った影響、すなわち不幸という形で、自分の生命に、刻(きざ)まれてしまう。そして、自分の生命と人生に、歪(ひず)みを生(しょう)じ、さまざまな形で不幸が出現してくる。本当は、宗教は自分の人生と生命に、大きな影響を与えている。だから、本来、生命は幸福になるためにあるのに、さまざまな歪(ひず)みが生まれ、さまざまな不幸が生まれる。現代、日本に広められている葬式仏教や、観光仏教など、それらは、ちょっとまともに理屈を考えただけでも、あるいは世間一般的に考えたとしても、それらが間違っていることは、わかりきっている。 にもかかわらず、そんなこと、どうでもいいと、広められている。 けれど、それらの間違った宗教が、実は、不幸の根源なんです。表面的には、不幸の原因はいくらでも、考えることはできる。では、なぜ、そうなってしまったのか?なぜ、そのような不幸の原因を作ってしまったのか?人は、そのことに気づかない。けれど言い切るとこができる。その不幸の根源には、必ず、間違った宗教がある!なぜ、こんなことになったのか?なぜ、こんな不幸な目にあってしまったのか?人は、そこまでは、見当(けんとう)もつかない。また、考えてもいない。だから、宗教の重要性など、まったく気づかない。だから、逆に、宗教の重要性に気づぎ、真実の宗教を実践していったならば、悪しき不幸の鉄鎖(てっさ)を断ち切って、幸せをつかみとることができる。その悪(あ)しき不幸の鉄鎖を断ち切り、幸福をつかみとることのできる宗教が、創価学会が実践している、南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰なんです。トルストイが言うように、生命は、幸福のために与えられている。その生命が持っている究極の幸福の力が、実は、『南無妙法蓮華経』なんです。だから南無妙法蓮華経を、となえることによって、生命が本来持っている、幸福になる力が、呼び覚(さ)まされる。そして、その幸福になる力は、生命を歓喜させ、さまざまな活力や希望、勇気や充実感となって、その人に幸福になる力を、呼び覚まし、行動させ、その人を幸せにしていく。それはやがて、その人の夢や希望をかなえる結果につながり、その人の人生に勝利と幸せを、もたらす。それが、創価学会が実践している南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰なんてす。
2009.10.18
池田先生(創価学会インターナショナル会長)が、創価学会が実践している南無妙法蓮華経の仏法の信仰について、こう言っています。『信心とは、究極(きゅうきょく)の勇気です。その勇猛(ゆうもう)なる信心の一念(いちねん)で、衆生世間(しゅじょうせけん)、国土世間(こくどせけん)をも大きく動かし、勝利していける。これが一念三千(いちねんさんぜん)の極意(ごくい)です。』信仰とか宗教とかいうと、弱いものが、するものだとか、おすがりする神頼(かみだの)みのように、くだらないものだとか考えがちです。確かに世間一般に広げられている葬式仏教や観光宗教などは、本当にくだらいない、おすがりするだけの悪(あ)しき宗教です。そんなものをやれば、確かに幸せになるどころか、必ず不幸になっていきます。けれど、本当の宗教は違う!最高無二(さいこうむに)とも言える、創価学会が実践している南無妙法蓮華経の仏法は、違うんです!!創価学会の南無妙法蓮華経の仏法は、究極の勇気なんです!!。最も偉大で、最も強く、最も人間らしい、最高の人間の誇(ほこ)りを持った祈り、それが、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法の祈りなんです!その祈りは、人間としての最高の挑戦であり、戦いであり、希望や目的、幸せや平和をつかむための最高の行動となるんです!それは、確かに勇気がないと、できないかもしれません。南無妙法蓮華経の仏法は、自分を、世界を、あるいは生命を、幸せの方向に最高最大に変革していく力(ちから)ある法則なんです。だから、その『南無妙法蓮華経を、となえる』という『祈り』は、生命を変革する勇気ある行動となっていき、あらゆるもを、変革することに、つながっていくんです!たとえば、健康な自分に、負けない自分に、歓喜して輝(かがや)いた自分に、自尊心(じそんしん)を持った自分に、目的に挑戦していく自分に、人に尽(つ)くせる心やさしい自分にと、自分を大きく変えていく。そしてそれは、同時に自分の環境(かんきょう)や世界、あるいは自分の周りの人々の心も変えていくことにつながり、池田先生が言うように、国土と衆生(しゅじょう)をおおきく動かし、自分の人生を勝利していけるようになっていく。それが、創価学会の人たちが実践している南無妙法蓮華経の仏法の『祈り』なんです!だからその『祈り』から、すべてが始まり、すべてが動いていく! その創価学会の人たちの勇気ある祈りから、あらゆるものが変革され、勝利へとつながっていく!それが、『究極(きゅうきょく)の勇気』と言える、創価学会の人たちが実践している南無妙法蓮華経の仏法の信仰なんです!!
2009.10.15
『自分の人生は、本当に良い人生だった!』『なんの悔(く)いもない、素晴らしい人生だった・・。』だれでも、そう言い切れる一生を送りたいし、生きたいと思う。では、本当に良い、素晴らしい人生だったと思える生き方をするには、どうしたらよいか?そんなものは、自分の心が感じることだから、人に言えるようなものではない!と言うかもしれない。また、確かに、良い人生だったか?悪い人生だったか?それは、本当には、自分にしかわからない。自分の心にしか、わからない。だから、確かに 、人がとやかく言えるものでは、ないかもしれない。けれど、それにもかかわらず、これが、最高に良い人生だと、言えることがある。こうすれば必ず、最高に悔(く)いのない素晴らしい人生になる!と言い切れることが、一つだけある!それが、創価学会が実践している、南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰なんです。この創価学会が実践している南無妙法蓮華経の仏法だけは、ほかの何と比(くら)べたとしても、自分の心に問いかけたとしても、自分が感じる生命の充実感からしても、絶対に悔(く)いのない最高の素晴らしい人生になる!!と言い切ることが、120%できる。これは、人によって差別や違いがあるというのではなく、すべての人が、なんの違いもなく、必ずそうなる!ということです。それが、創価学会の、南無妙法蓮華経をとなえる仏法の信仰なんです。南無妙法蓮華経の仏法の信仰を、真剣に実践して努力していけば、悩みや問題を解決でき、また、夢や希望を、かなえて、勝利と幸せをつかむことができるということは、言うまでもないけれど、それ以上に、創価学会の中で、南無妙法蓮華経の仏法の信仰を、つらぬいていくということは、自分の生命に最高の充実感、勝利感、満足感、最高の幸福感を味わっていけることになる。これは、ほかの何ものにも変えることのできない、人間としても、人生としても、生命としても、最高の宝です!その最高の宝を、つかむことが、創価学会の中で、南無妙法蓮華経の仏法をつらぬく!ということなんです。だから、言い切ることができる!本当に良い、素晴らしい人生を生きるためには、どうしたらいいのか?それは、『創価学会の中で、南無妙法蓮華経の仏法の信仰を、つらぬくことである!』と・・・・!!
2009.10.11
『人間の生命には、大海原(おおうなばら)よりも深く、天空よりも広大な『仏(ほとけ)の力(ちから)』が、秘(ひ)められている。』これは、創価学会インターナショナル会長である池田先生の言葉です。創価学会が実践する南無妙法蓮華経の仏法は、師(し)と共に、一人一人の弟子が偉大な仏(ほとけ)の力を引き出してていく大法則であり大哲理(だいてつり)なんだそうです。人生や社会に対して「仕方(しかた)がない」と諦(あきら)める心。「こんなものだろう」という惰性(だせい)の心。その『心の壁』を破(やぶ)り、元初(がんじょ)の太陽のごとき仏(ほとけ)の大生命で、躍動(やくどう)の人生を生き抜き、そして勝ってきたのが、創価学会なんだそうです。池田先生が言っています。『幾百千万(いくひゃくせんまん)の「人間革命」の実証(じっしょう)に、社会も世界も驚嘆(きょうたん)している。使命深き尊(とうと)き学会員(創価学会員)の生き方が人々の心を動かし、確かな信頼を勝ち広げてきました。』人間革命とは、運命や境遇(きょうぐう)、さまざまな悩みや環境を、仕方がないとか、こんなものだろうと諦(あきら)めるのではなく、南無妙法蓮華経の仏法の信仰によって、大きく変革し、運命や境遇、人生や環境を、大きく幸せの方向に変えていくということです。自分という人間を、生命の次元から変革していき、大きく成長し境涯(きょうがい)を開き、幸せと勝利を勝ち取っていくということです。また、確実に、それができるのが、創価学会が実践している南無妙法蓮華経の仏法なんです。池田先生が言うように、大海原(おおうなばら)よりも深く、天空よりも広大な力(ちから)が、人間の生命には、ある!その人間の生命を力を、無限に引き出していく力が、創価学会が実践している南無妙法蓮華経の仏法の信仰にはある!!ということです。そして、世界中の創価学会の、幾百千万(いくひゃくせんまん)という人たちの『人間革命』していく姿と実証(じっしょう)を見て、世界中の人たちが驚嘆(きょうたん)している!そのイキイキした清々(すがすが)しい創価学会の人たちの生き方や姿を見て、多くの人たちが心を動かし、確かな信頼が広がっている!それが、創価学会であり、創価学会の人たちの生き方なんです!こんな素晴らしい生き方は、他では決してないでしょう・・・!!
2009.10.08
人は、だれでも自分の夢や目標、幸せに向かって生きている。そのために目的にかなう行動をして、目的を、かなえるために、さまざまな努力をして生きている。それは、あたりまえのことであり、当然のことであり、だれもが当たり前のようにやっていることなので、だれでもわかるし、それを否定する人は、いないと思う。けれど、自分の目的や幸せ、自分の人生に、宗教が、かかわっているか?というと宗教に関しては、ほとんどの人が無関心であり、興味(きょうみ)を示(しめ)さない。宗教は、自分の人生や幸せには、関係ないもので、かかわるべきものではなく、そんなものに時間を使うべきではないと、考えている人が、ほとんどだと思う。ところが、創価学会の人たちは、違う。創価学会の人たちには、『祈りとして、かなわざるなし!』と言われる『ご本尊(ほんぞん)』がある!!ご本尊に、自分の目的や幸せを、『祈る』ということから始め、人生に挑戦している。実は、この差は、あまりにも大きい!!!『祈りとして、かなわざるなし!』と言われる『ご本尊』から人生に挑戦していくことによって、最初から「必ず勝利する!」という強い強い確信のもとで、夢や目的に向かって行動している!なにごとも、「必ず、勝つ!」という心、一念(いちねん)が強いほうが勝利すると言われている。また、実際、そうだと思う。しかも、創価学会が祈り信じているご本尊には、それだけのスゴイ力(ちから)と可能性が現実にあり、また、それだけの力があるから、創価学会は世界192カ国に広がってきている。そのスゴイご本尊に、南無妙法蓮華経をとなえて祈ることによって、あらゆるものが、自分の夢や目的をかなえる方向に動き出す。 祈りによって、世界のあらゆるものが、自分をサポートしてくれる強力なサポーターのような役割を果(は)たしてくれるようになり、すべてのものが、祈りをかなうようにバックアップする存在になってくる。『ご本尊』に祈る(南無妙法蓮華経を、となえる)ということは、実は、自分の幸せにとって、あらゆるものを動かす、スゴイ行動なんです。だから、人生を祈りから出発するか、そうでないかは、天国と地獄くらいの大きな差が、でてきてしまう。(と言っても、間違ったものに祈ってはいけない!間違ったものに祈ると、どんなに信念があっても、間違ったものに祈っているので、祈りが、かなうどころか、どんどん不幸になっていくからです。)だから、正しい対象に、正しい祈りを、ささげていった時、祈りは、人生を大きく動かしていく力(ちから)となり、人々を幸福と勝利に導(みちび)く。その勝利と幸せを導(みちび)く、スゴイ力(ちから)が、創価学会が祈っている『祈りとして、かなわざるなし!』の『ご本尊』であり、南無妙法蓮華経をとなえる仏法の信仰なんです。
2009.10.05
アメリカ実践哲学協会のマリノフ会長が、『多くの世界宗教が世界に広がるには、少なくとも100年の歳月(さいげつ)を要(よう)しました。SGI(創価学会インターナショナル)が30年余(よ)で、190カ国以上に運動を広げたのは、素晴らしい成功といえるでしょう。木が成長していくには長い年月が必要なように、因(いん/原因)をつくり、結果を得るには長い時間を要(よう)します。しかし法華経(ほけきょう/南無妙法蓮華経の仏法)や創価学会の思想に従(したが)い、正しく実践すれば、因(いん)から果(か/結果)までの時間を短縮(たんしゅく)することができる。宇宙のリズムに合致(がっち)すれば時間が短縮できると、私は理解しております。』と言っています。創価学会が実践する南無妙法蓮華経の仏法というのは、スゴイ法則であり力(ちから)なんです。だから原因から結果が出るまでの時間を、短縮することができる!宇宙のリズムと合致(がっち)することによって、人生を勝利と幸せにむかって、真(ま)っすぐに、スムーズに進んでいくことができる!そして、必ず、勝利と幸せという結果を生み出すことができる!それが、南無妙法蓮華経の仏法なんです。だからマリノフ会長の言うように、30年余(よ)という短い期間で創価学会は、世界192カ国に広がることができた。それは、ただ単に広がったということではなくて、世界192カ国の創価学会の、南無妙法蓮華経の仏法を実践してきた人たちに、希望と勇気と歓喜(かんき)を与え、悩みや困難を乗り越えさせ、目的や夢を、かなえさせて、勝利と幸せを、もたらしたということです。だから、創価学会は、世界192カ国に広がったんです。その宇宙のリズムに合致(がっち)した、必ず幸せという結果を生み出す法則であり、原動力(げんどうりょく)が、創価学会が実践する、南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰なんです。
2009.10.02
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