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池田先生(創価学会インターナショナル会長)が言っています。『世界の各地で、大きな災害も続いている。経済の不況(ふきょう)も長引き、人々の心も動揺(どうよう)している。だからこそ、揺(ゆ)るがぬ「精神の柱(はしら)」「哲学(てつがく)の柱」が、求められる。』長引く不況(ふきょう)や世界各地の災害・・・。また現代という時代は、精神的な病(やまい)も、蔓延(まんえん)しているように思う。こんな時代だから、しょうがない・・・。そう、愚痴(ぐち)を言うこともできる。すべてを、環境(かんきょう)のせいにして、生きることもできる。けれど、それは結局(けっきょく)、自分の中に『精神の柱(はしら)』『哲学(てつがく)の柱』がないからだと思う。『精神の柱(はしら)』『哲学(てつがく)の柱』とは、人生を切り開く力(ちから)です。環境がどう、周(まわ)りがどう・・とういのではなく、自らの力によって人生を切り開き、環境や世界を変えていく!それが、『精神の柱(はしら)』『哲学(てつがく)の柱』の力(ちから)だと思う。そして、人生を切り開き、環境や世界を変えていく決定的な『精神の柱(はしら)』『哲学(てつがく)の柱』が、創価学会が実践(じっせん)している、南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰なんです。南無妙法蓮華経の仏法(ぶっぽう)は、まさに環境や世界を幸せに変えていく『精神の柱(はしら)』であり『哲学(てつがく)の柱』なんです。だから、創価学会の中で、南無妙法蓮華経の仏法を真剣に実践していった時、さまざまな悩みや問題が解決し、結果として、夢や希望も、かなえていけるようになっていくんです。真剣に南無妙法蓮華経を、となえていくことによって、自分の中から、強い強い生命力が湧(わ)き上がってくる。そしてその生命力は、悩みや問題を解決する大きな大きな力(ちから)となって、自分を動かしてゆく。そしてその、自分の中から生まれた幸せをつくる力は、やがて環境や世界を、変えていく・・!!それが『精神の柱(はしら)』であり『哲学(てつがく)の柱』なんです。その世界や環境を幸せに変え、悩みや問題を解決しゆく、最高の『精神の柱(はしら)』『哲学(てつがく)の柱』が、創価学会が実践する、南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰なんです・・・!
2011.03.31
世界的なジャズ音楽家でSGI(創価学会インターナショナル)のメンバーである、ウェイン・ショーターさんが、体験を語ってくれたそうです。(※ ちなみにジャズ界には創価学会メンバーが多く、有名はピアニストであるハービー・ハンコックも創価学会員です。)ウェイン・ショーターさんが創価学会に入会して間(ま)もないころ、ヨーロッパで演奏していた時、ある駆(か)け出しの若い女性ドラマーに会った。人生の道に迷(まよ)っている様子(ようす)で、大変に心配だった。ただ、ゆっくり話しをする時間もなかったので、『南無妙法蓮華経』と書いたカードを手渡(てわた)した。その後、会う機会(きかい)がないまま、案(あん)じていたところ、今から十年ほど前、見違(みちが)えるほど立派(りっぱ)な、幸福に輝(かがや)く姿で報告(ほうこく)に来てくれた。『あの南無妙法蓮華経と書いたカードのおかげで、SGI(創価学会インターナショナル)のメンバーになることができた!!』・・と。創価学会に入って、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法(ぶっぽう)を実践(じっせん)していった人たちに、共通して言えることは、皆(みな)『創価学会に入って、良かった!!』と心から感謝しているということです。創価学会に入る前は、さんざん抵抗(ていこう)したり、興味(きょうみ)を示(しめ)さなかったとしても、いざ、創価学会に入って実践してみたら、悩みが解決したり、夢や希望に向かって、自分が幸せになっていく現実を目のあたりにして、心からの感謝と喜びを、おぼえる。ある人など、自分で、さんざん反対していたくせに、『なぜ、もっと早く入れてくれなかったんだ!』と文句(もんく)を言う場合もある。それが、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法(ぶっぽう)の信仰というものなんです。いわば、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法は、あらゆる人が望む、幸せになっていくための、あるいは悩みを解決していくための、最高の薬(くすり)のようなもので、その薬を飲んでみないと、その効(き)き目が、わからない。けれど、いざ、その薬を飲んでみたら、その効果に喜びを禁(きん)じえない。だから、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法は、やってみないと、わからない・・。どんなに興味(きょうみ)がなくても、反対しても、いざ、やってみると、自分が最も望(のぞ)んでいるものが、手に入り、また、自分が望む幸せを、つかんでいけるようになっていく。だから、創価学会は、発展しているんです!!だから、創価学会は、世界192カ国に、広がっているんです。そして、ウェイン・ショーターさんが紹介した女性ドラマーのように、『あなたのおかげで、創価学会に入れた!!』と言うような結果になっていきます。そうでなく、創価学会に恨(うら)みごとを言うような人たちは、もともと悪意や、よこしまな心をもって、創価学会に入ったような悪人であり、また 結局、最後まで創価学会の信仰を、真面目にやろうとしなかったような人たちです。やったら、必ず幸せの結果がでる!真剣にやっていったならば、必ず、悩みや問題を解決でき、夢や希望を、つかんでいけるようになっていく!それが、創価学会の南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰であり、どんな理由であれ、創価学会に入って、南無妙法蓮華経の仏法を真剣に実践していったならば、必ず、感謝と喜びを幸せを、味(あじ)わうことができるのが、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法なんです・・・!
2011.03.28
創価学会を知らない人が、創価学会について考える時、「なんか、自分の人生とは関係ない修行(しゅぎょう)のようなことを、やらされるのではないか?とか、やりたくもないのに苦行(くぎょう)のようなことを、やらなければならない・・。」などと、多かれ少なかれ、考える場合がある。創価学会がやっていることは、滝(たき)に打たれるとか、身を清(きよ)めるために、座禅(ざぜん)するとか・・、そういうたぐいのこととは、 まったく違う・・!!たとえば、人は、腹(はら)が空(す)いたら、飯(めし)を食う。空腹だったら、どんなに努力してでも、食にありつける努力をする。また、美しくなりたいと思えば、少しばかり大変な運動でもするし、高いお金を払ってでも、エステに通(かよ)う人もいる。自分の夢をかなえるために、大変な勉強に挑戦する人もいる。簡単に言うと、創価学会が、やっていることは、そういうことなんです。創価学会は、だれでも求める、必然(ひつぜん)のことを、やっているんです。どういうことかというと、人は、どうしても悩みを解決したければ、悩みを解決する努力を、するんです。どうしても夢を、かなえたかったら、夢をかなえるための、あらゆる努力をする。すべての人が望む幸せをつかむ方法が、これしかないとわかったら、真剣にその方法を、やるんです。それが、創価学会が、やっていることです。どういうことかというと、どうしても解決したい悩みがある。しかし、その悩みが、どうしても解決しない・・。その時、その悩みを必(かなら)ず解決していける唯一(ゆいいつ)の方法が、この創価学会の南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰なんです。夢をかなえたい。けれど、どうしても壁(かべ)がある。超(こ)えられない。また、夢をかなえるためには、欠(か)けているものがある。その時、自分の壁(かべ)を打ち破(やぶ)り、宿命(しゅくめい)を変え、自分の境涯(きょうがい)をより良く変革していける、唯一(ゆいいつ)の方法と言っていいのが、創価学会が実践する南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰なんです。だから、創価学会の信仰をやるんです。根本的に宿命を転換(てんかん)し、自身の境涯(きょうがい)を開き、幸せになっていける方法は、これしかない!!から、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法(ぶっぽう)の信仰を、やるんです。もちろん、創価学会の仏法の信仰には、世界の平和と幸福という大目的があります。けれど、それは自分の人生を捨てることではなく、自分が悩みを解決し、夢をかなえ、幸せになっていくことによって、それと同時に、世界の平和と幸福が、成(な)し遂(と)げられていくんです。逆に言えば、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法には、世界を平和に幸せにしていく、ものすごい力(ちから)があるから、この創価学会の南無妙法蓮華経を、となえる仏法を実践(じっせん)していったとき、そのことによって、着実(ちゃくじつ)に世界が平和に幸せになっていくから、自分も幸せになり、悩みや問題が解決したり、夢や希望も、かなっていくんです。それだけの、スゴイ力(ちから)でありエネルギーでありパワーが、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法(ぶっぽう)なんです・・!だから、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法の実践は、滝に打たれるとか、精神修行のために座禅するとか、ああゆうたぐいとは、根本的に違うんです。 はっきり言えば、それらの精神修行などとは、比(くら)べものにならないくらい価値(かち)があり、素晴らしく、無駄(むだ)がない尊(とうと)い行動なんです。だから、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法(ぶっぽう)を実践していると、歓喜(かんき)してくる。楽しくなってくる。それはそのまま、自分の悩みや問題を解決することにつながり、夢や希望をかなえる幸せの道に、つながっていきます。それが、悩みを解決したり、夢をかなえたりする、自分の人生と完全に直結(ちょっけつ)した、人生において、これ以上、価値のある行動はないと言えるほど、素晴らしく尊(とうと)い、創価学会の南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰なんです・・・!
2011.03.21
池田先生(創価学会インターナショナル会長)が、言っています。『己心(こしん)の太陽が輝(かがや)けば、闇(やみ)は消える!!』・・・己心(こしん)の太陽が輝けば、闇(やみ)は消える・・。人間を取り巻(ま)く、さまざまな悩み。仕事のこと、家族のこと、人間関係のこと・・、経済的な悩み、夢や希望に関する悩み・・・。それは、一見(いっけん)、自分の外にあるかのように見える。自分の外にあるものが、自分を苦しめている・・。けれど、ほんとうは、そうではなく、解決策(かいけつさく)は、自分の中にある・・!!その悩みも本質は、自分の中の闇(やみ)にある!だから、自分の中の太陽が、輝(かがや)いた時、闇は消え、不思議(ふしぎ)と、自分を苦しめていた、さまざまな悩みが、解決していく・・!『己心(こしん)の太陽が輝(かがや)けば、闇は消える!』あらゆる悩みの原因は、実は、自分の中の闇(やみ)にある。だから自分の中の太陽を輝かせ、自分の中の闇を消していけば、悩みは、おのずと解決していく。問題は、はたして、自分の中の太陽を、輝かせていけるか、どうか?です。けれど、それは、理屈(りくつ)では、わかっても、単なる気持ち的なもので、明確で、具体的(ぐたいてき)な方法が、わからない。だから、それは、なおざりになり、決定的な解決策にはならず、さまざまな悩みも、解決しないままになってしまう。だから、決定的な方法が、求められる。自分の生命を、本当に輝かせていくための・・。その自分の生命を、根源(こんげん)から、確実に、決定的に輝かせていける方法が、創価学会が実践(じっせん)している、南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰なんです。南無妙法蓮華経は、人間の生命を、根源から輝かせていける、決定的で唯一(ゆいいつ)の力(ちから)と言えるんです。南無妙法蓮華経を、となえていくことによって、自分の生命は、自分の中から蘇生(そせい)し、輝き、復活(ふっかつ)していく。南無妙法蓮華経を、となえていくことによって、自分の生命が、輝いていった時、その生命の力(ちから)によって、さまざまな悩みや問題が、解決していき、そして、夢や希望も、かなえていけるようになっていく。その蘇生(そせい)のエネルギー、輝きのエネルギー、希望と幸せを、無限に開花していける力(ちから)が、創価学会が実践している、南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰なんです・・・!
2011.03.14
子供たちには、希望がある。また、子供たちには、無限の夢がある。それは、自然のことであり、若い生命からは、自然と希望が溢(あふ)れてくる。ところが、年を重(かさ)ねていくと、だんだん、希望が少なくなっていく場合もある。体力のせいなのか、年齢のせいなのかは、わからないけれど、だんだん、希望が削(けず)られていくような気もする・・。なぜ、子供たちや若者に、希望があるかというと、自分の生命が、自然と希望を持つからであり、自分の生命が望むままに、希望が、次から次へと、湧(わ)き上がってくるからです。自分の心が、希望を持つから、希望が湧(わ)き上がってくるのであり、自分の心が希望を持たないかぎり、希望が湧(わ)き上がってくることはない・・。希望を持つから、自分の生命は希望に包(つつ)まれ、歓喜(かんき)して輝(かがや)いてくる。生命は、希望を持つことによって、生き生きしてくるとも、言えます。希望は、生命に本源的(ほんげんてき)に備(そな)わっているものであり、希望は、本来、生命に備わる特質であり、本源的なエネルギーが、希望だと言うことが、できると思います。だから、年齢にかかわらず、希望を持つことによって、生命は輝(ががや)き、喜びを感じ、幸せを感じてくるということだと思う。年齢にかかわらず、希望を積極的に持ち、また自分の中に希望を抱(いだ)くことによって、子供にかぎらず、人間は、輝き、蘇生(そせい)して、幸せを感じて生きることができる。体力的にも精神的にも、子供のように希望を持つことは、無理かもしれないけれど、やはり、希望は生命の核(かく)を占(し)めるものであり、希望を持ち、希望を湧(わ)き上がらせることが、人生の幸不幸を決める決定的な要素(ようそ)となっていくと思う。その『希望』・・・!その、あらゆるものを生み出す『希望』を、本源的に、無限に、湧(わ)き上がらせていける方法が、実は、創価学会が実践(じっせん)している、南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰なんです。南無妙法蓮華経とは、生命の中にある本源的な希望そのものなんです。希望の本源的なエネルギーが、南無妙法蓮華経だと言うことも、できます。だから、自分で、南無妙法蓮華経を、となえる時、自分の中から、希望が湧(わ)き上がってくる。子供が自然に希望を抱(いだ)くように、自分の中から、ドクドクと希望が、湧(わ)き上がってくる!その希望の力(ちから)によって、自分の生命が輝(かがや)き、生き生きと幸せを感じるようになってゆく。また、それは、現実の蘇生(そせい)の力となって、病気などを克服(こくふく)する大きな力(ちから)とも、なっていく。また、南無妙法蓮華経をとなえることによって湧(わ)き上がってくる本源的な希望は、自分自身を、突(つ)き動かし、悩みや困難を解決したり、夢や希望をかなえていく大きな力(ちから)となっていく。それが、『南無妙法蓮華経を、となえる』ということなんです・・!ゆえに、南無妙法蓮華経は、子供が、本源的に希望を持ち、輝(かがや)き、未来を切り開くように、『南無妙法蓮華経を、となえる』ことによって、 その希望の力によって、未来を、幸せへ、勝利へと、導(みちび)いてくれる。それが、人間が持っている本源的な『希望の塊(かたまり)』のような、また希望のエネルギーそももののような、創価学会が実践している、南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰なんです・・・!
2011.03.09
池田先生(創価学会インターナショナル会長)が、言っています。『いかなる道であれ、実力も、技術も、知識も、戦略(せんりゃく)も、もちろん大切である。人に倍(ばい)する努力も大事だ。しかし、より一重(いちじゅう)深く、人生の幸不幸を決定するのは、心です。相手を生命の奥底から感動させ、揺(ゆ)り動かすのも、心です。勝負を決しゆく究極(きゅうきょく)の力(ちから)は、心なのです。この心というものを、いかに正し、律(りっ)していくか。いかに磨(みが)き、賢(かしこ)くしていくか。いかに高め、強くしていくか。そのためには、わが心を、偉大な法則(ほうそく)に融合(ゆうごう)させ、偉大な師匠(ししょう)に合致(がっち)させゆく努力が、絶対に不可欠(ふかけつ)なのです。』揺(ゆ)れ動く人生。あんなに絶頂(ぜっちょう)にあった人が、不幸に陥(おちい)ったり、敗北していってしまう場合もある。そんな大きなことでなくても、人生には、刻一刻(こくいっこく)と、さまざまな変化が起こり、勝つ人、負ける人が、現(あらわ)れてくる。ほんのわずかな差によって、幸せと不幸が入れ替(かわ)わってしまう場合もある。だれが幸せになり、だれが不幸になるのかなんて、わからない。ほんのささいな機微(きび)が、勝負を決してしまう場合もある。泡(あわ)のように現れたり消えたりする人生模様(もよう)。けれど、だれでも、幸せになりたい・・・。その人生の幸せを決定していく、究極(きゅうきょく)の力(ちから)が、本当は、『こころ』だという。実は、「こころ」は、幸不幸を決めていく決定的な位置を、占(し)めている。「こころ」ほど、 大切なものは、本当は、ない・・・!けれど、心ほど、大切なものはない!とわかったところで、どうやって、その心を、幸せに、勝利へ向かわせるかなんて、わからない。だから、困(こま)ってしまう。その心(こころ)を、勝利へ、幸せへと向かわせる、究極の力(ちから)が、創価学会が実践(じっせん)している、南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰なんです・・・!!!人間の「こころ」を、勝利へ、幸せへと向かわせる、これ以上スゴクて、偉大(いだい)で、絶対的な法則(ほうそく)であり力(ちから)は、ありません。それが、南無妙法蓮華経なんです。南無妙法蓮華経のスゴイところは、別に法則がどう・・、哲学(てつがく)がどう・・と、理屈(りくつ)がわからなくても、ただ信じ、南無妙法蓮華経を、となえていくことによって、自然のうちに、勝利へ、幸せへと進んでいけることです。なんにもわからなくても、真剣に南無妙法蓮華経を、となえていくことによって、自分の中から、勝利へ幸せへと向かう知恵が浮(う)かび、自分の生命自体を蘇生(そせい)させ、歓喜(かんき)させ、自分の行動を、勝利へ幸せへと、駆(か)り立ててくれる。なぜだかわからないけれど、南無妙法蓮華経を、となえていると、自分にとって、最高の幸せの方向に進んでいける。そして、自分の生命自体を幸せにし、輝(かがや)かせ、その力によって、こんどは、周(まわ)りから、幸せが引(ひ)き寄(よ)せられてくる。すなわち、環境(かんきょう)や世界が、幸せに変わってくるということです。こんなスゴイ力(ちから)は、ないんです・・!こんな確実な力(ちから)は、ないんです・・!結局(けっきょく)のところ、『南無妙法蓮華経を、となえる』ことが、究極(きゅうきょく)の勝利の力と、なっていくんです。それは、あらゆる悩みや問題を、解決していく結果となり、夢や希望を、かなえていく結果と、なっていきます。・・それが、人生の幸不幸を決定する最も大切な「こころ」を、勝利へ幸せへと、最高最大に向かわせてくれる、創価学会の、南無妙法蓮華経をとなえる、仏法(ぶっぽう)の信仰なんです・・・!
2011.03.04
夢は、人間を向上(こうじょう)させる。夢は、人間を、良くする。素晴らしい人間だから、夢や希望が、かなっていくという考え方もあると思うけれど、夢を持つ力(ちから)が、その人を良くし、向上させていくという面(めん)が、大きいと思う。すなわち、夢や希望は、人間であることの証(あかし)であり、人間の特権(とっけん)だと思う。夢や希望の力を、より大きくしていくことによって、人は、成長し、より良く人生を進んでいける。夢や希望の力は、エネルギーとなり力(ちから)となって、その人を動かし、輝(かがや)かせていく。ゆえに、人間にとって、夢や希望は、とてつもなく大切だと、いうことです。どんなに辛(つら)いことがあったとしても、夢や希望の力によって、それらを乗り越(こ)え、人生を勝利していける・・!それが、夢や希望の力(ちから)だと思う。だから、逆(ぎゃく)に、どんなに過酷(かこく)な運命の中にあったとしても、悩みや苦しみで、真っ暗(まっくら)の状態にあったとしても、夢や希望の力(ちから)を、強く大きく燃(も)やしていけば、乗り越(こ)えられ、幸せを勝ち取っていけるということです。そのどんな過酷(かこく)な運命にあったとしても、悩みや苦しみで真っ暗(まっくら)な状態にあったとしても、夢や希望の力を、無限に強く、大きくしていける方法が、創価学会が実践(じっせん)している、南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰なんです・・・!!!創価学会が実践している南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)は、自分の中から、最強にして無限の希望を、生み出していくんです。『南無妙法蓮華経』とは、希望のエネルギーそのものなんです!だから、真剣に南無妙法蓮華経を、となえていった時、自分の中から、泉(いずみ)のように、希望が湧(わ)き上がってくる。生命が歓喜(かんき)し、なぜだか勇気が、みなぎってくる。そしてその力は、大きな大きな夢の力となって、その人の悩みを解決し、幸せに導(みちび)いていってくれる。それが、『南無妙法蓮華経』なんです。そして『南無妙法蓮華経の希望』は、ただ単に心に希望をわかせるということではなくて、生命自体を、希望で輝かせてくれる。すなわち、生命自体が 蘇生(そせい)し、生命自体が復活(ふっかつ)してくる。それは、病気などの時に、病気を克服(こくふく)する大きな力となり、その人を助けていく。また、真剣に南無妙法蓮華経を、となえていったことによって、病気を克服した人たちは、山ほど!いる・・!!それが、南無妙法蓮華経の蘇生(そせい)の力なんです。ゆえに、南無妙法蓮華経は、最高にして最強の希望の力だと言え、世界には、この創価学会の南無妙法蓮華経を、となえていくことによって、大きな悩みや苦難を乗り越え、幸せを勝ち取っていった人たちが、たくさん、たくさん、いる・・!!それが、人間にとって、もっとも大切な、夢と希望の力を、無限に大きく、無限に強くしていける、創価学会の、南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰なんです・・・!
2011.03.01
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