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いよいよ出発当日。今回は羽田空港-ロンドンヒースロー空港の往復便を利用することにした。これまで行きは初日の夜の夜便でフランクフルトを経由してマンチェスターに到着、鉄道でリヴァプールに向かう路線が多かった。この便の良いところは夜遅い便なのでその日仕事をしてから羽田空港に向かえば間に合うので会社を休むのが一日少なくていい。実際当初は5/23フランクフルト夜便→アイルランドのダブリン→リヴァプールジョンレノン空港という移動を組んでいた。この路線の良いところはジョンレノン空港はイギリスに入国する時比較的少ないと思われ入国にかかる時間が少なくてすむはずだったからだ。何故ダブリンを経由するかと言うとアイルランドリーグ戦を観戦できるからだ。それが諸事情があって5/23のヒースロー空港行き朝便に変えることにした。嫁に駅まで送ってもらい常磐線に乗り込んだところ嫁から「パソコン持っていくの忘れてるよ!」と焦った様子で電話があった。「現地で私用のパソコンを使うだろうか?(会社用のパソコンは間違いなく必要)と考えたが時間もギリギリということもないのでやはり引き返ることにした(結果的にほとんど使うことは無かったが)二時間前には羽田空港に無事到着、各種手続きも無事済ますことができた。さあ、これから出発だ!
2025.05.31
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今年もヨーロッパへの旅行ができることになった。目的はリヴァプールのプレミアリーグ優勝セレモニーとパレードを観ること。夢にまで見た最高の舞台に立ち会えることになった。シーズン前には「今年のシーズンは厳しいだろう」と思っていた。クロップの長期政権が終わり新監督はアルネ・スロット。「何だかギャンブルみたいだ…」とそれまでのシーズンに比べて期待度は正直低かった。それでも6月に最終戦のチケットを公式サイトで購入、成績によっては最悪このチケットは無駄になるかもしれないと覚悟していた。ところがシーズン当初からチームは大躍進。四試合を残してリーグ優勝を決めてくれた。ということで期待感、充実感を満タンにして万感の思いでイギリスへ旅立つことができた。これから現地での活動を報告します。
2025.05.30
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リヴァプールの移籍が俄然盛り上がっている。レヴァークーゼンのヴィルツがリヴァプールにやって来るのではと噂になっている。いや、もはや噂の域をこえていてライバルのマンチェスターシティが撤退したとかバイエルの幹部が「ヴィルツはリヴァプールに行きたいと言っている」というにわかには信じがたいコメントを残している。移籍市場の超目玉を獲得できるとすればFトーレス以来か?勿論アリソンもVダイクも優良銘柄だったが市場価値という意味では彼らを上回っている。おととい辺りに「100億円超の金額で正式なオファーを提示した」との報道があったがその後進展はないようだ。たかが2、3日でと思われるかもしれないが移籍は生き物だ。本人の気持ちも周りの関係者の意向も簡単に変わる。その為にも早く正式発表が欲しい。順調に入団が決まり期待に応える活躍をして欲しい。
2025.05.29
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リヴァプール対マリノスの試合のチケットの二回目のチャンス。前回はゴールドカードだけだったが今回がdポイント会員みんなが応募できるのでぐんと応募者が増えているはず。24日の18時。合否のサイトをチェックすると、大10希望まで全部ハズレ。あー
2025.05.24
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ハミルトン アメリカ資本主義を創った男 下 [ ロン・チャーナウ(Ron Chernow) ]ハミルトンはアメリカ建国の父の一人。本の中ではイギリスが悪として表現されている。でもイギリスとアメリカだったら断然イギリスの方が好きだな。
2025.05.20
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リヴァプールが日本にやってくる。7月30日、日産スタジアムで横浜FMと対戦する。チケットは争奪戦になる!と思い先行販売のためにdカードゴールドを作った。「これならチケットとれる」と思っていた。チケットは抽選制、dカードゴールドだと格段に取得率が上がる、はずだった。発表当日18時に結果を見てみると「第一希望が当たってる!」「ホームゴール裏一階」ん、ホーム?ホームってマリノス側じゃん。がーん間違った。何のためにゴールドカード作ったんだろう
2025.05.17
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5月11日、ブラックラムズのリーグ最終戦を観戦するため秩父宮に嫁と行ってきた。スタジアムに入る前に春の木漏れ日の中外苑辺りを散歩しようと思ったのだが思いのほか入場待ちの人が多かったので散歩は早めに切り上げて列に並んだ。席を確保した後スタグルで食事(いきなりステーキが美味しい)それから選手たちとの触れ合いタイムを満喫して席へ戻ったさて、試合の相手はホンダヒート前半を終わって21対5。3トライ3ゴールでひっくり返される点差なので油断はできない。後半は相手のシンビンなどもあり着実に得点を重ね最終的には67対22でノーサイド。いつもこんな試合だといいのに。リーグ戦は6勝12敗の7位で終了。ただ、上位のチームと拮抗した試合も多かった。「惜しい」試合を勝利に変えて来シーズンはプレーオフ進出を目指して頑張って欲しい。
2025.05.11
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5月10日は日立台で岡山戦。個人的には岡山は好感を持っているクラブ。息子が応援しているクラブだし夢がある。県庁所在地がホームタウンなのであまり地方のという表現は使いたくないが強固な母体を持たない中で見事J1を果たした。これまでJ1を経験したことのないクラブでも「俺たちでもやれる」という勇気を与えてくれたのが岡山だ。しかもホームのチケットはほぼソールドアウト(ホーム側は全て?)市民、ファン、サポーターから熱烈な支持を受けている。個人的には岡山サポの中に広島支店の時に知り合った人がいる。「レイソルのサポーターなんですか?いつか僕らもいつか日立台で試合がしたい」当時J2かJFLだった岡山のサポと話した。彼とは数十分しか話していないが忘れられない思い出だ。いつか彼と再会して思い出を語り合いたい。名前をしっかりメモしていなかったのが本当に悔やまれる。
2025.05.10
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この日はレイソルとエスパルスの試合を日立台で観戦。垣田のあげた一点を守り切ってレイソルが勝利した。それにしても、試合後に古巣の選手が(レイソル→エスパルス、エスパルス→レイソル)古巣側の応援席に挨拶に行くのはどうだろうか。「これからも頑張れよー」と声をかけるのもかけられるのも違和感がある。中にはしこりを残して移籍していった選手もいるわけだし。でもほぼおしなべて皆さん拍手を送るので心が狭いのは私を含め少数らしい…
2025.05.06
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