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ネズミは、ネコの尿から逃げる本能があります。ネコの尿の臭いは、ネズミの脳にパニックを引き起こします。ネコの尿から逃げる本能で、ネズミは生き残ってきました。トキソプラズマという、原生動物。この原生動物に感染すると、ネズミはネコの尿から逃げなくなります。むしろ、ネコに近寄るネズミさえいます。トキソプラズマが、有性繁殖できる場所は、ネコの腸内のみ。ネコにネズミを食べさせるため、トキソプラズマはネズミの脳を狂わすと言われます。ヒトにも感染する、トキソプラズマ。しかし、免疫不全のエイズ患者などを除き、ヒトへの害はほとんどありません。ただ、性格への影響があるという研究例も多くあります。実は、世界人類の約50%の脳には、休眠状態のトキソプラズマがいると言われています。ネズミに、ネコを恐れさせなくなる、トキソプラズマが。ネコ好きのあなたは、ご注意を。実は、あなたは、トキソプラズマに感染しているのかもしれません。・・・・・・・・・・・・トーナメント継続中・【 「ことわざ TM」: 「楽しい明日が 待っているから ― 犬も歩けば棒にあたる ―」掲載】 ※ 最後のプレーズ、トキソプラズマ感染=猫好きは冗談です。 でもいつか、そんな事実が解明されたら、愛猫家の広がりが理解できるかもしれません。
2012.05.30
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ひさしぶりに、トーナメント。2008年の日記「楽しい明日が 待っているから」です。・【 「ことわざ TM」:「楽しい明日が 待っているから ― 犬も歩けば棒にあたる ―」掲載】「犬も歩けば棒に当たる」には、二通りの解釈があります。ないても、わらっても、明日は来ます。それならば、わらって明日も迎えたい。・・・・・・・・・・下中央は、リチャード・ジノリの「セソンローゼフィオリランノ(Se son rose fioriranno) 」。「もしも薔薇ならば花は咲く(願いはきっと叶う)」という、イタリアのことわざにちなんだ名前の洋食器。めずらしく、陶磁器のブログらしく、解説を加えました。・・・・・・・・・・崖っぷち犬。正確には、引き取りには100人以上が申込み、抽選会場には11名来ました。抽選に外れた10名中、1名のみが他の犬を引き取りました。一方、その姉妹犬は、ひとりも引き取り手がありませんでした。その後に、姉妹犬も引き取りましたが、再び保護センターに逆戻り。今回の里親募集となっています。なじみにくい成犬ですが、保護センターの人にはなじんでいるのが皮肉です。
2012.05.28
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また、残念な事実を知りました。過去の日記を見ていて、「崖っぷち犬」を思い出しました。引き取られたけど散歩もさせてもらえず、再び野犬化した崖っぷち犬「リンリン」。今は「徳島県動物愛護管理センター」で飼われています。【過去の日記】「思うこと 悲しいこと」その後が気になって調べていると、下記の里親募集を見つけました。【里親募集】「崖っぷち犬の姉妹犬」崖っぷち犬の姉妹犬「幸」。この子も里親に引き取られましたが、また5月1日付で里親募集がされています。今では「ドックサルベーション」で保護の身に。2006年に話題になり、里親に引き取られた崖っぷち犬と、その姉妹犬。今では、どちらも保護センターに逆戻りしています。崖っぷち犬の里親募集は、当時抽選になる人気でした。そして抽選に外れた人は、他の処分待ちの犬たちには、目もくれずに帰ったそうです。里親募集とは何か。ただ悲しく思います。
2012.05.26
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日本語には「地震」を意味する言葉はないという。「地震」は中国からの外来語。「地震」を「ナヰフル」と読ませていました。「ナヰフル」は、「地面が揺れる」の意味だという。なぜ、地震の言葉がなかったのか。それは、誰にも分かりません。ただ、わたしは「タマユラ(玉響)」を思い出しました。こころのふれあい、ひびきあい。それに人は、「タマユラ」の名を与えました。しかし、大地の揺れには、ひとは名を与えませんでした。こころに名を、わざわいは名を与えず。それは、ごく自然なことでしょう。名は、愛するものに、与えられるから。【過去の日記】「タマユラ -勾玉-」 ※ なつかしい「たまゆら」の日記。【参考】 武者金吉,地震なまず,明石書店,1995年,183P
2012.05.25
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2012年6月6日、金星の太陽面通過も迫りました。金星が太陽面を通過する、珍しい現象。6月6日、7時10分から13時47分に見ることができます。日食、月食より珍しいこの現象を、日本中で6時間半も見ることができます。詳しくは、下記のリンクをご覧ください。【自然科学研究機構 国立天文台】「金星の太陽面通過」金星は・・・。 ちっ・・・、ちっちゃい・・・。金星は、まるで太陽のほくろ。日食レンズは、絶対必要。みなさん、まだ日食レンズを捨てないで。世界人類に共通して、次に見るのは、105年後。次に見るまで生きるのは、すこし疲れる。・・・・・・・・・・みなさんの金環食の写真、とてもきれいでした。「chappy2828さん」の日食の写真が、特に私はお気に入り。日食を、ザルの目を通した影で、撮影されています。日食の木漏れ日を撮影された方は多く見えましたが、これは思いつきませんでした。おもしろい写真、ありがとうございました。
2012.05.23
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今日の金環食は、よく見えました。その太陽、実は今は活性期だと思われます。活性期の太陽は、黒点が増えます。この5月の太陽は、地球の10倍の大きさの黒点が出現。大規模な爆発による、太陽フレアも多く観測されています。この黒点の増減は、11年周期。その間には、黒点が減る、太陽活動の鎮静期もあります。特に有名なのは、1330年の「ウォルフの縮小期」。この時は、太陽活動の縮小で、地球の気温が3~4℃下がったとも言われます。日本の農業は打撃を受け、南北朝の騒乱などの内乱が続いた時でもありました。金環食、巨大黒点の発生。今年話題の太陽は、私達に何をもたらすのでしょう。・・・・・・・・・・太陽の黒点の話題は、少し前に、「かおいんさん」の日記でも紹介されていました。また今日の日記では、きれいな金環食の写真も紹介されています。太陽の話題を続けて日記更新された、かいおんさん。かなりの「太陽マニア」ですね。
2012.05.21
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NHKの「津波が大都市を襲う」を昨日見ました。東北の津波から、南海地震の津波による、大阪での新たな危険が分かりました。1)ビル街を襲った津波は、狭いビル間で流れを加速。 ビル風にも似た原理で、津波は破壊力を増す。 ビル間の通りでは、津波の被害は深刻。2)高速の津波が襲う通りには、多数の自動車。 通りの人々は、漂流する自動車に襲われる。2)避難所の頑強な建築物は、津波に耐えた。 しかし避難所に津波に流された自動車が押し寄せ、せき止められて発火。 避難所は、津波火災に襲われる。3)自動車から延焼した避難所の火災は、周囲が浸水し消火活動ができない。 周囲は浸水。避難所の人々には逃げ場すらない。ビル街で加速する津波。都市の多数の車は、凶器に、そして火災源に。避難所は燃え上がり、逃げ場はない。発生周期が規則正しい、東南海地震。しかも、東海地震と南海地震は連動して発生。周期通りなら、30年後には起きる東南海地震。東北が教えてくれた新たな津波の脅威を、これからの、東南海地震に生かしたい。【過去の日記1】 「地震の備えはいかがです - 最新日本地震地図 -」 ※ 2007年の日記ですが、東南海地震の周期についての日記。 東海,近畿地方の方は周知ください。【過去の日記2】 「地震の前兆 - 最新日本の地震地図 -」 ※ 2007年の日記。関東地方が100年間の地震活動期に入り始めている旨を書いています。 1923年の関東大震災から90年。関東地方の方へ。
2012.05.19
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先日、ある学会から2案件について学会賞を頂きました。1件は連名での受賞ですが、もう1件はある想いで書いた学術論文に対する受賞です。多大な御恩を受けながら、力不足でできなかった恩返し。その方を連名の学術論文の受賞で、少しでも御恩をお返しできればと思います。この3年でも、7件の学協会賞を受賞しました。様々な案件がありましたが、少し立ち止まる時かと思います。少し手を止め、よく周りを見て、やっとできたこと、まだできていないこと、それらをよく考えて、私を支えてくれた、そしてこれからも支えてくれる方々への恩返しを、少しずつ、続けていきたいと思っています。
2012.05.17
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流されるまま、あっちこっち。クラゲの様に、漂っていました。数日、移動で日記更新、御返事できず、すみませんでした。明日からまた再開します。よろしくお願いします。
2012.05.16
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クラゲは「プランクトン」。プランクトンの定義は、「遊泳能力がないか、あっても弱く、水の流れに逆らえず、水中で浮遊生活する生物」。つまり、クラゲはプランクトン。1mを越えるクラゲ、ディープスタリアクラゲ。大きさには関係なく、このクラゲもプランクトン。泳ぐ力がある魚。その魚は「ネクトン」。流れに逆らい泳げなければ「プランクトン」、泳げれば「ネクトン」です。クラゲの種類は、まだ何種類かわかっていません。3000種類を越えると思われますが、未知のクラゲ、分類困難なものが多くいます。既知のクラゲにも、変わったクラゲがいます。「過去の日記」の、不老不死のクラゲ、ベニクラゲもいます。不老不死のクラゲ、未知のクラゲ。いつかクラゲから、生命の神秘が解き明かされることでしょう。【過去の日記】 「無限の時を 生き続ける - ベニクラゲ -」
2012.05.13
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最近話題の、深海5,000mで発見された、謎の生物。巨大な体の表面には、六角形の模様があります。話題の動画は、こちら。ちょっと気持ち悪い映像ですが。調べると、その正体は、ディープスタリアクラゲ(Deepstaria enigmatica)。ミズクラゲ科で、深海500m以上に生息する、体長1メートルを越える巨大クラゲです。ウミガメは、これを餌にするとのこと。深海には、まだ私たちの知らない生物がいるかもしれません。
2012.05.12
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改修中の姫路城にちなんで。美しい、白鷺城。しかし、太平洋戦争中は、その白さがアダでした。目立つ白い城は、空襲の格好のまと。天守閣全体を覆う、カモフラージュ用の黒染の網。瓦間の白漆喰も、黒く着色。天守閣にも、防空用の機関銃。太平洋戦争中、姫路城は黒く覆われ、防空に備えました。そして、1945年7月3日、姫路大空襲。姫路の街は、空襲に焼かれました。姫路城はの天守閣へも焼夷弾。しかし、その焼夷弾は不発でした。姫路城は、空襲の被害も最少に、焦土にその威光を保ちました。美しい、白鷺城。その華麗な世界遺産を見上げる時、思い出してほしい。あの白い壁に、重苦しい鉄網が黒く影を落とし、街を焼く空襲の炎が、壁を赤く照らした日があったことを。
2012.05.10
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札幌、時計台。1878年に建てられたその洋風建築には、時計台はありません。地味なその建物は、1階は教室、2階は練兵場と武器庫でした。その建物を有名にしたのが、建築3年後に増設された時計台。時計台は、地味な練兵場を、街のシンボルに変えました。人生を、変えるきっかけ。それが、何かはわかりません。いつかは、きっと。それは、些細で、予想外でありもするから。
2012.05.08
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三角形の木材を組み合わせた、校倉造り。この校倉造りは、奈良の正倉院の特徴です。三角形の校木(あぜき)は、高湿度の夏は膨らみ隙間が締り、乾燥する冬は縮んで隙間が広がる。校木の隙間の変化による、温度湿度の調整機能。これが校倉造りの特長と、学んだ人も多いのではないでしょうか。しかし、正倉院の校倉造りには、校木の隙間はありません。温度や湿度は、校木のヒノキそのものの効果。さらにヒノキの箱に納められた宝物は、二重のヒノキにより守られました。校木の隙間が開けば、内部の宝物は雨風で痛みます。工匠たちは、むしろ校木の隙間をなくすために工夫をしました。隙間を防ぐ工夫が、広がる工夫に。がっかりしては、なりません。努力が、逆に伝わること。それは、よくあることだから。
2012.05.06
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エッフェル塔は、1889年のパリ万博のために造られました。工期は、わずか2年2ヶ月。作業手順、作業者の立ち位置も決めた画期的な工法で、一人の死者も出さずにエッフェル塔は完成しました。しかし、その評判は最悪。当時の石造建築になじんだ人々には、鉄骨組みの塔は”醜い”と感じられました。それでも、珍しさで人々はエッフェル塔へ。作家ギ・ド・モーパッサンも、よくエッフェル塔に登りました。「ここが、あのいまいましい塔を見ないですむ、唯一の場所だから。」そう語りながら。やがて、”醜い”エッフェル塔は、”鉄の貴婦人”と呼ばれるようになりました。今では、フランスを象徴する建物です。簡単に、あきらめないで。新しいものは、容易には認められない。それが、先駆者の宿命だから。
2012.05.04
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世界遺産、カッパドキア。そこには、高さ数十mの奇岩が立ち並びます。軟らかい凝灰岩の大地。大地の上には、まばらに硬い玄武岩がありました。雨は凝灰岩を削り、大地は深く削れてゆきます。硬い玄武岩の下の大地を除いて。長い年月の後、硬い玄武岩を乗せた、軟らかい凝灰岩の柱が立ち並びます。そしていつか、玄武岩も足場をうしない、深い谷に転げ落ちます。残ったのは、数々の凝灰岩の柱。それが、カッパドキアの奇観。大地を守り、いつか転げ落ちる玄武岩。守られて、後に残る大地。私たちが去り、子供たちが残り、そしてミーム(文化)が残る。カッパドキアの奇観が、人の世代の遷り変わりに思えています。【ウィキペディア】 「カッパドキア」
2012.05.02
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