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キツネの戻り足の画像がありましたので、ご紹介します。アシアトを重ねて戻る、慎重さがキツネの特徴。アシアトも、まっすぐに続きます。【アシアト】 「キツネの戻り足」それに対し、タヌキのアシアトはふらふらよたついた感じ。戻るときも、Uターンして戻ります。タヌキには、よっぱらいのおっちゃんのイメージが重なります。・・・・・・・・・・台風が接近しています。18時現在、近畿は、風雨が弱まり始めています。東海を中心とした地域の皆様、特にご注意ください。
2012.09.30
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雪道に残された、アシアト。まっすぐ進み、突然に途絶える、そのアシアト。まるで、アシアトの持ち主が、空に飛んで消えたよう。そのアシアトの主は、キツネです。キツネが歩き、後ろに戻ったアシアトです。慎重なキツネは戻るとき、自分のアシアトに足を重ねて戻ります。そうして少しでも、自分の痕跡を消すのです。これが「キツネのもどり足」。キツネは慎重な、ハンターです。キツネが残す、アシアトのトリック。彼ら彼女らの知恵に、人も翻弄されるかもしれません。
2012.09.29
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地球の自転は、左回り。火星、水星、木星、そして土星。これら大半の惑星も、左回り。でも、ひねくれものが、ひとりいます。それは、金星。金星の自転は、なぜか右回り。巨大な星との衝突。太陽の引力の影響。金星の逆回転の様々な説はあります。しかし、本当の理由はまだわかりません。金星は、ひとりで、孤独に、逆回転。金星は、二酸化炭素の温室効果で、気温400℃、90気圧。とんでもないひねくれものにちがいありません。もしそんな金星に、生物がいたならば。
2012.09.26
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深海に降り続ける白い粒子、マリンスノー。その美しい名前は、日本人が名付けました。1951年、潜水艇「くろしお号」で潜航した、北海道大学の鈴木昇博士と加藤健司博士。彼らがマリンスノーと名付け、今では世界中で使われる名前になりました。でも、ちょっと夢をこわすお話をしましょう。ご存知ですか?マリンスノーの正体を。マリンスノーの正体は、プランクトンの殻、そして生物の死骸。それだけなら、むしろ生死を感じてロマンティック。しかし、さらに多く含まれるのは、魚の食べかす、そして魚のフン。食べかすやフンを、私たちは白く美しい雪と呼んでいます。ただ、マリンスノーは貴重な有機物。進化に降るうちに、何度も魚に食べられ、そして再びフンとなり降り注ぎます。そして、1000メートル以上の深海では、マリンスノーが降ることはありません。マリンスノーは食べられ、分解されつくすから。そして、細かく、溶けて消えてしまうから。海深く降り注ぐ、魚のフン。それは深海の生物にとって、貴重な有機物。たとえその正体を知ったとしても、やはりそれは、深海の生物の命をつなぐ、白く美しいマリンスノー。
2012.09.24
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物言う猫がいると聞いた。猫に年を問えば、「ニャンニャンニャン」と答える。なるほど、この猫は3歳らしい。感心していたが、後日、からくりが分かった。問いかけていた女将が、猫が鳴く数だけ、尻尾をつねっていたそうだ。また、ある時、カッパの見世物があった。水を張った大きな桶の中から、時々、カッパらしきものが浮かんでは沈む。あれは何かと気になり、騒ぎを起こして、桶をひっくり返した者がいる。二重底になった桶の下に、少女が隠れていて、人形の河童をひもで操っていたと分かった。見世物小屋は、やれ営業妨害、損害賠償と騒ぎ立て、桶をひっくり返した者は、詐欺欺瞞と言い返したが、結局は、田舎の常で、うやむやになってしまった。・・・これらは、佐々木喜善の「遠野奇談」からの話。日本のグリム、佐々木喜善。柳田國男の「遠野物語」は、佐々木喜善の語る話を聴き取り、書かれました。しかし、佐々木喜善は借金を抱え、48歳の若さで亡くなります。そして、柳田國男が民俗学を確立するとともに、佐々木喜善は忘れられていきます。佐々木喜善、彼は柳田國男に消された研究家。「遠野奇談」の大半は、「遠野物語」に採用されなかった話。なるほど、物言う猫や、カッパの見世物は、民俗学の範疇を外れそう。日本のグリムの語りには、泥臭い、遠野の人々の生活が見え隠れします。「遠野奇談」は、読みやすい短編集。みなさんも、読まれてはいかがでしょうか。
2012.09.22
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気になるニュースが報道されています。IEユーザの皆さんは、訪問するサイトを制限するべきでしょう。****マイクロソフトIEに欠陥か、独「当面使用停止を」 - 新種ウイルス感染の恐れ- 日本経済新聞 2012/9/19 7:55 【ベルリン=共同】米マイクロソフト(MS)の閲覧ソフト「インターネット・エクスプローラー(IE)」について、ドイツ連邦情報技術安全局は18日までに、個人情報を盗む新種のウイルスへの対策に重大な欠陥があるとして、利用者に対し、他社のソフトを当面使用するよう求める声明を発表した。ロイター通信によると、IEは世界で数億人が使用しており、セキュリティー上の欠陥は先週末にかけて表面化した。MSは対策ソフトの無料配布を始めたが、抜本的な解決策はまだ見つかっていないという。MSによると、IEを使って悪意のあるウェブサイトに接続した場合、強力なウイルスに感染、ハッカーに侵入される恐れがあるという。情報技術安全局はこれまで知られていなかったウイルスが見つかったと発表。MSが十分な対策を講じるまでの間、暫定的な措置として他社のソフトを使うよう求めた。
2012.09.20
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お休み中に、58万アクセスを迎えていました。皆様との交流があってのことと思います。ありがとうございます。また少し前に、グリムスで12本目のおとなの木が成長しました。植林によって、緑化に役立てればと思います。グリムスは、ブログの更新のみで実際の植林ができるサービスです。もちろん入会など無料です。ブログ更新の励みにもなります。【グリムス】 「gremzとは」クリック募金、アンケート募金も協力しています。少しずつ、積み重ねればと思います。58万アクセスも、日々の積み重ね。グリムスの緑化や、クリック募金も、大きな積み重ねとなりますように。
2012.09.19
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少し旅に出ていましたが、今日戻りました。またブログを再開しますので、よろしくお願いします。
2012.09.18
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「てんかふ」が通じないのには驚きました。多少古い言葉とは思っていましたが、半ば死語と化しているようですね。私は「テンカフ」と呼びますが、これは方言なのかもしれません。漢字の「天花粉」は、「テンカフン」と入力すると変換されますから。実際、「テンカフン」とコメントされた方も多く見えました。現代では「ベビーパウダー」が使われるようですね。私には用途限定の表現で、違和感がありますが。おそらく私は、これからも「テンカフ」と呼ぶことでしょう。たとえそれが、通じない言葉であったとしても。【過去の日記】 「シッカロールとよばないで - テンカフ -」・・・・・・・・かなり、あわただしくしています。ご訪問などが滞っていますが、すみませんがご容赦ください。
2012.09.12
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今年は久しぶりに、テンカフのお世話になっています。節電の暑い夏、制汗シートも使っています。しかし最終的にたどりついたのは、テンカフ。特に風呂上がりには効果的。テンカフを嫌う人もいます。原因は、その成分と、粉末の飛散。テンカフの成分は、タルクと酸化亜鉛。タルク、つまり滑石は、酸化マグネシウムとケイ酸塩。タルクは無害で、漢方薬や医薬品、化粧品に使われます。タルクの評判が悪化したのは、粗悪品へのアスベストの混入。アスベストの混入は、今日の日本製品ではありません。酸化亜鉛も、安定な物質。医薬品としてとても有用で、化粧品にも使われます。もしタルクと酸化亜鉛を嫌うなら、薬も化粧品も避けなくてはなりません。もちろん、乳幼児の母親は、化粧できなくなるでしょう。粉末の飛散を嫌う方は、より砂埃などの粉末が多い、道路沿いへの居住は避けなくてはなりません。一日中吸い続ける、道路沿いの粉塵は、テンカフよりはるかに多大です。テンカフは、安全です。心配なら、日本製品を使えばより安心でしょう。シッカロールとよばないで、愛しくテンカフとよびながら、粉まみれですごす、今年の夏は、ちょっと快適。
2012.09.09
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ノーベル生理学・医学症を受賞した、ロビン・ウォレン。彼はピロリ菌(ヘリコバクター・ピロリ)が、十二指腸潰瘍の原因とつきとめました。その発見には、偶然がともないました。いつもは48時間の、菌の培養。しかしその時、彼はイースター休暇に入りました。そのため培養中の菌は、5日以上放置されました。この培養実験の放置がなければ、ピロリ菌の作用は解明されませんでした。ピロリ菌の培養には時間がかかり、48時間では短すぎるから。休暇が、ノーベル賞を生みました。たとえ忙しくとも、休養とこころの余裕は欲しいもの。働きすぎのあなた、ときには休んでみませんか。
2012.09.08
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養蚕として、飼育されたカイコ。カイコは、人の都合の良い姿に変えられました。現存するカイコは飛べません。飛べば、逃げて都合が悪いから。今のカイコは白い姿。目立つ白い姿が、人にとって見つけやすいから。飛ぶ自由を奪われて、野生の擬態も失ったカイコ。犬、猫、兎、豚、鳥・・・。思えば人は、多くの生物をつくりかえてきました。新種の生物を生み出す、恐ろしい人の力。ただ、それで生きのびた生物もいます。わたしたちの行いは、すでに自然の一部になっています。その行いが、生命を操る、悪魔的行いだとしても。【過去の日記】 「ウサギ」 ※ 人のおかげで生きのびたシロウサギ
2012.09.05
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人気の「祈りの回廊 2012年度 秋冬」のパンフレットが公開されています。奈良の秘仏,秘宝が、期間限定で公開されます。今年は、現地特別講和も充実しています。さすがに、私は大半の秘仏を拝見しています。それでも五劫院のアフロ仏(リンク4ページ目)はまだです。秘仏公開の期間がとても短いため。ご興味がある秘仏,秘宝がございましたら、お問い合わせください。分かる範囲で情報をお答えいたします。今年の秋も、奈良にいらしてください。 【秘仏公開パンフレット】 「祈りの回廊 2012年度 秋冬」
2012.09.03
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アゲハチョウ、ナミアゲハの幼虫は、白と黒の体で、鳥のフンに擬態しています。フンを食べようとする鳥はなく、アゲハの幼虫は生きのびます。目立ち、嫌われることで生きのびる、アゲハの幼虫。幼虫は大きくなると、体の色を緑に変えます。5cmを超える体は、もうフンには見えないから。大きな幼虫は、緑の体を葉や枝に似せ、その姿を隠します。目立たぬよう、周囲にとけこみ生きのびる、アゲハの幼虫。目立つことで、生きのびて。周囲になじみ、生きのびて。自己主張と、協調の、その生き方。その生き方から、わたしたちは、何を学ぶべきでしょうか。 【ウィキペディア】 「アゲハの幼虫」
2012.09.02
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