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雪の思い出の最後は かなりの…
小学 3 年生
学校が終わり歩いて帰るときの雪道でのこと。
当時は田畑ばかりで見通しが良かったので
右 30 度の前方に目指す自宅が見えてきた。
真っすぐ行って右に曲がればいいのに
一面に雪が降り積もった田んぼの中を
なるべく最短距離で家に向かおうと考えた。
もう家に帰るので
雪が入って靴の中が濡れてもかまわないし
新雪の上を初めて歩くのは気持ちがいい。
ところが
ノリノリで歩いてる おじさんに例の「ズボッ」が!
しかも そこは「肥溜め」
当時は至る所にあり入口は板で覆ってあるが
それを勢いよく踏み抜いて中へ嵌ったみたい。
一瞬何が起こったのか わからないものの
ブツがシャーベット状のため溺れることはない。
何とか脱出して一目散に家に向かったが
家に居た おふくろには こっぴどく怒られるし
なにしろ自分でも臭くてかなわんし…
もっとかなわんかったのは
落ちた地点から家までには茶色の点々が…
白い雪に映えて よう目立つがな!
祈りました
早く雪が降ってくれることを…