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GW前半は東北の山へ行こうと、今回のターゲットは鳥海山。まだ残雪の多いこの時期に行ける山も限られていることもあったが、決め手はやはり百名山の山ということだった。 29日朝、木古内からJRで出発した。青森・秋田乗継でベース地となる酒田には午後2時過ぎに着く。すぐに予約していたレンタカー(24時間)に乗り込み、この日は酒田市内をうろうろしただけ。 30日朝5時半にホテルを出発し、鳥海山登山口のある鉾立へ向かう。6時半には鳥海ブルーラインのゲートに到着。が、7時開通のはずが道路凍結のため7時半過ぎになってしまい、完全に時間の計算が・・・。結局登山口スタートは8時過ぎてしまった。 予想以上に雪が多く、登山口からずっと雪渓の上を歩くことになる。天気は薄曇りで、登りやすい状況だった。 山に入っているほとんどがスキー目的の人みたいで、シートラスタイル。自分は今回スキー無しのツボ歩行(靴はプラだったが)。 陽に当たっているところは雪がやわらかく、時折膝まではまったりしながら雪原を登っていく。2時間ほどで祠のある御浜小屋に辿り着く。ちょうどこのあたりから山のほうが開けていて、鳥海山の全貌を見れた。ここでは20分ほど休憩。 さらに進み小ピークの八丁坂を超え1時間ぐらいで七五三掛に着く。ここからはピークまで2つのコースが分かれていて、短いほうの千蛇谷ルートを選ぶ。 っとここで凄いルートに入ってしまったことに気づく!ほとんど垂直の雪壁を2ヵ所トラバースしなくてはならない所があり、どちらも幅30センチほどしかない踏跡を辿るようになっていた。落ちたら高さ100m以上の谷底に・・・緊張して足震わせながらもなんとかクリアした(途中で足が攣ってしまったりして大変だった)。 このトラバースでだいぶ時間をロスしてしまい、千蛇谷の中間部までで11時半過ぎていた。頂上にはさらに1時間半はみないといけなく、足の疲れ具合や帰りの時間を考えるとこれ以上進むことは無理と判断した。 下りも登りと同じルートを戻り、午後3時には登山口に到着。温泉に寄ってから昨晩と同じホテルに入り、1日の夕方に北海道に戻った。 遥々ここまで来てピーク踏めなかったのは悔しかったが、北海道とはまた違った山の雰囲気を感じることができて良かった。 でも、この時期の鳥海山は春にトムラやニペソツに登るぐらいの体力と技術が必要だと感じた。 また近いうちにリベンジを!!
2005.04.30
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GWの山行予定も決まり、その前に一度ツボ足の練習をしなくてはということで、茂刈山へ。もう林道の雪も融けて登山口まで車で入れた。 冬に登山道脇の木に付けておいたピンクテープは目線よりかなり上にあった。途中まだ雪渓もあって滑りやすい所もあったが、快適な山道のなか休憩とらないで40分で頂上に着いた。 やっぱり山スキーのときとは使う筋肉が違うみたいで、急斜面の登りでは大腿四頭筋?への負担をかなり感じた(単に運動不足っていう話もあるが・・・)。 帰りはちょうどいい感じに生えていたギョウジャニンニクを採りながら下山した。
2005.04.23
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道南の雪解けも一気に進んだようで、これは道南の山スキーシーズンも終わってしまうのではと、焦り気味で日曜の朝に横津~袴腰岳の縦走ルートを目指した。 この前はこの山で当日に遭難事故があったりして、スタート場所に着いたのにもかかわらず行けなかったので、今日はリベンジ!? リフトは使わずにスキー場左脇にある作業道を進む。20分ほど登ったところでスキー場を横切り、その後は夏道を忠実に辿りながら横津・袴腰分岐に1時間かからずに到着。 ここから袴腰へ向かうが、このあたり一帯は風をさえぎるものが殆どなくて、少しでも吹雪いたら迷いそうな感じである。今日は晴天でくっきり頂上まで見え、大雪原のなかを頂上までほぼ直線ルートで登る。 途中、頂上の取り付きでは雪崩れそうな斜面が何箇所かあり、緊張したが無事頂上までスキーで行くことができた。 帰りは最短コースで行こうと、南よりのルートを進んだが、山を降りすぎてしまって、小さい谷を何度も登り返すはめに・・・結局、登りより時間がかかってしまった。登り2時間、下り2時間半で。高低差のほとんどないルートで、シールは貼りっぱなしで下りてきたのも時間かかった原因かも。 P.S 引っ越したり、新PCにしたりと、やっとネット環境復活です。ほぼ一ヶ月ぶりの日記更新になってしまいました。
2005.04.03
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