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卒団式の朝は、ウォーターフロント杯の時の記事が新聞掲載されてスタートをしました。会場につくと、6年生のお母さん方にはやっぱり普段どおりに振舞ってしまう。明るくいこうよ、区切りなんだから。そう思っていたものの式が進むにつれ、6年生一人ひとりが下級生に送ってくれた言葉の、「今年も、来年もあると思わないで…」という言葉を聞いた瞬間、抑えていたものがあふれてきました。あんなに上手な子でさえ、そう思うんだ…もっとがんばればよかったと、思うんだ……もう、図星だね。下級生もその父兄も、そう思っていた人は多いんじゃないかな、と。私もその一人です。そう思っていたら、後悔するってことなんだね。もう何にも言わなくたってよくわかってる、子供たちは。顧問から6年生へは、「益者三友」という言葉が送られました。この1年生から6年生までクラス替えのない学校から1学年8クラスというマンモス校へ旅立っていく子供たちにあとからジンワリ効いて来る言葉だと思いました。少し難しいかもしれないけれど、心棒にしておけば、大きく外れることのない孔子の言葉です。帰り際に6年生のお母さん数名の方から、来月も手の足りないときは、都合があえばご協力いただけるお話をいただきました。ありがたいですね。思えば、いつもgive精神の6年生のお母さん方でした。今度は私たち新5年生の父兄が協力し合う番。
2007.02.25
今回の子供たちは、誰も下の子が野球部に入っていないので、お子さん、ご父兄ともに卒団となります。卒団式を明日に控え、ご父兄方は何を思っておられるのだろう。いろいろなことがあった数年間が走馬灯のように思い出されているのでしょうか。卒団にはおめでとう、という言葉を言うのですが、私には何か抵抗があります。お子さんの成長に伴い卒団になるのだから、やっぱりおめでとう、なのでしょうか。練習試合後に名スコアラーさんと歩きながら、ふと、そんなことを考えていました。たったの4年間だったけれど、うれしかった。楽しかった。その時苦しかった思いとかが一気に、よい思い出に書き換えられていく。中学時代に名プレーヤーだった名スコアラーさんと一緒にこうしていれるのも、こんな風に身近な共通の話題で話せるのも、もう数えるほどになってしまうのかもしれないと思うと、複雑な気持ちになる。優しくフォローしてくれていた人とも協力的だった人とも和ませてくれた人とも明るくさせてくれた人とも。また週末になれば顔を合わせられる、そういう日も数少なくなりました。どこのチームでもほとんど当たり前の、子供たちもご父兄も誰一人残ることなく、みんな一緒に卒団してしまうというのは、まだ慣れていないのです。
2007.02.24
卒団式に流す曲を6年生のお母さんが準備をしてくれました。どんな感じの歌だろう…歌詞カードの、それぞれの詩にその歌の思いをこめたエピソードも載っていました。「誰かが見ているところだけでがんばっても 誰でも見たことのある花しか咲かないよ。 でも、 誰も見ていないところで頑張れば、 いつか誰も見たことのない花が咲くよ。」作詞・作曲した方が、実のお姉さんもらった手紙だそうです。大人になるとつい、自分ができないのに、子供に、子供たちに望んでしまう。大人でも子供でもおんなじだね。誰も見ていないところで頑張り続けられること。これって、誰かに言われたんではできないね。自分でやろうと決心するからできること。最近の曲って知らない人ばっかり歌ってる…なんて思っていたけれど、歌って、想いのメッセージだね。
2007.02.23
今日は夕方練習の始めから様子をみることができました。何ヶ月ぶり?あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ…と思いながら、せわしなくお迎えの時間に滑り込みセーフ!という最近の時と違い、その、みんなといれる時間を楽しめました。新キャプテンが主となって練習をして、その脇で元キャプテンが全体をみまわしている、そんな感じです。見回している、というか足りない箇所があったらさりげなく補っている、という感じでしょうか。柔軟体操で、意味不明でマネっ子のように体を動かしている子には「こうやってやるんだよ。こうじゃなくて、もっと手は後ろ。」というようにやってみせて、修正していました。…えらいね。でしゃばらず、引っ込みすぎない。新キャプテンに任せている。わきまえているんだなぁ、と思って様子をみていました。
2007.02.21
先週末に新しい仲間が一気に2人も増えました。最近は入部してくれる方がいて、ちょっと前の年のさっぱり入部者なしの頃が不思議な思いさえしてしまいます。2人とも一年生。自分の子を基準に見ると、体の大きさも態度も2学年も上のよう。きっとすごくうまくなると思います。よっしゃ、ウチの子もこの波に乗せよう!
2007.02.20
ずっと書きたいことがあり、でも聞いた話だから、ここで書いてしまうのもどうか…と思っていたのですが。人づてに聞いて記憶に残っているまま記しますので、間違っていたら教えてください。後で訂正します。*****自分のことはほとんど自分でやっている子がいます。ユニフォームを自分で洗濯をする。そして、試合出発時間によっては自分でおにぎりを握ってくる。水筒の準備は当然のこと。練習に遅刻しちゃうから、と家族に起こされて、ほらほら、とせかされて車に乗ってぬっくぬっく来るウチの子とは違います。だから、私はその子が好き。好調なときも不調なときも注意を受けているときも、いつもいつも、そのことを思っています。そして、負けるな、がんばれ!がんばれ!と心の中でエールをおくり続けていました。泣いているときも笑っているときも。連日試合のときに、夜、子供のユニフォームを洗濯してストーブで乾かしながら、あの子も洗濯して乾かしているのかな…と想像しながら。全然大変そうにしていないんです。当たり前にやっているんです。週末には卒団という区切りがあるけれど、私はきっと頻繁に思い出してエールをおくり続けると思います。
2007.02.20
知人との何気ない話の中で、自立という話題になりました。感謝や恩の気持ちを土台としない【自立】は怖い。ありがとうの表現を感ずることが少ない子に【自立】ばかりを求めてしまうのは、どうだろう。*******
2007.02.20
ADSLで使っていた接続器の関係からか、1月から電話不調でした。雑音でかからないことが多く、繋がっても、相手の声は聞こえるけれど、こちらの声は聞こえないらしい。雑音で聞こえづらいし、たまに会話の切れてしまう。これじゃ、嫌がらせか、いたずら電話じゃないっ!…ということで、いよいよウチにも光がやってきました。これからは早いぞ…電話だって全国3分8.4円だぞ…アメリカなんて1分9円らしいよ…営業マンでもあるまいし、言われもしないのにそんな宣伝をしまくった挙句、電話はクリアな声で満足していたのもつかの間でなんと、今度加入したプロバイダーのパスワードが見つからない。マジかよぉ…でもそんなこと言ったって、郵送の契約書とか、プロバイダに連絡をすれば、どうにかなっちゃうもんね。なんて思っていたら。。。さすが評判のプロバイダー。パスワードらしきものの記載はないし、社員さえも参照できず、もちろんメールで新しいパスワードが送られてくるって事もなくしっかり郵送にて再発行書類が送られてきました。いくらネットが一般化しても、郵便屋さんはなくなっちゃ困るお仕事だと思いました。
2007.02.16
帰宅すると、昨日のことばかり話をしている上の子。「…昨日、オレのせいで負けたのかな…」答えに若干困りつつ、「そうだと思う。6割以上はあなたに原因があると思う。」そう、思っている通りに答えました。かわいそうかとも思うけれど、そんな皮をかぶせたところで、今後の進歩はありません。悔やんでも悔やんでもダメです。過去には戻れないんだから。今できることは、悔やむことじゃなくて、失敗を生かすことだけ。そして、もし仮に同じパターンでここぞ、という場で後輩が失敗したら許してあげること。
2007.02.13
友和会のブロック最終戦は、得点できずに負けてしまいました。Tチームの守りは深く堅く、こちらのチームをよく考慮した試合だったと思います。加えて、普段では考えられないボンミス連発のN。守・攻ともに、チャンスを生かすことができませんでした。大好きな六年生と同じ場で試合をする機会は、こうして幕を閉じました。*******帰りの際、キャッチャーの4年生Iくんが、現地グランドからホームグランドに向かい、走り出しました。距離8.2kmの道のりです。約1km行ったところで、ボンミス連続のNと同学年のMくんが加わり、まもなく同学年のMくんも。それに気づいた6年生が、車でその姿を見ながら追い越すことはできないと、すぐに靴を履き替えて、次々に列に加わりました。昨日まで熱のあったキャプテンも、最後まで好投だったFくんも、小さな子の面倒見のよいYくんも走るのが苦手なKくんも。6年生が前と後ろになって、一列で。グランドでは、他の子供たちがランニング帰宅選手の帰りを待ちながらずっと学校のトラックを走り続けていたようです。適切な心身ともに指導者の方からの指導があったからこそここまで急成長できたと思います。それを結果につなげてこれたのは、こうした6年生を主軸にしたチームだったからかな、と思います。友和会は、まさに野球の一番の楽しさである、友の和をたぶん、こどもたちそれぞれが一生忘れることのない絆を残してくれた大会だったと思います。
2007.02.13
最後の六年生の大会となる友和会が始まりました。大会の由来はわかりませんが「友・和・会」という、言葉の響きが好きです。ブロックに分かれて総当りで試合をし、勝ち進むと、準決勝、決勝戦に進めるようです。これまで特別大きな大会ではないという印象でいたのですが、開会式の話で、「この友和会出場チームの中から 5年連続して水郷杯優勝チームが出ている」との話を伺って、引き締まりました。*******大会初日は水郷杯で苦戦をしたHチームと対戦しました。比較的エラーが少なく、打って得点できました。第二試合はYチーム。第一試合前に少しおなかに食べ物を入れたもののお昼をバナナ1本で済ませ、しっかり食べるまもなく続けての試合で疲れが出たのか、集中力が途切れたのか、守りではエラー続出。…はぁ~れぇ???いつもそんなことしないのにィ…選手の子たちは、普通試合中トイレにもいけないので、30分くらい休憩があると良いかもしれません。幸い打撃が好調でしたので、得点できました。数ヶ月前から比べると、全体的に打てるようになったと思います。力強い打球の選手が増えました。試合が終わって「お前たち、腹減っただろ。食べなさい。」って言ってもらった後の子供たちったら、試合が終わってほっとしていたこともあって、喜んで食べていました。
2007.02.11
先日のウォーターフロント決勝戦で対戦させていただいたSチームと新人チームでの練習試合をさせていただきました。監督さんはとても気さくで楽しい方で、選手の子供たちも挨拶が気持ちがよいチームでした。昼食時に場所を案内した時のこと。「おい、お前たち…」と監督が言っただけで選手が、即ささっと並び、お礼を言われたのには驚きました。まさに以心伝心?!*****練習試合では、新人チームとして不慣れ?なのか、午前中監督・顧問の不在のせいか、強風の寒さのせいか、いまいち気の抜けた子供たち。ついこの前まで6年生の試合を見てきたためかとても閑散とした雰囲気が漂っていました。…ん~なんだろ~この雰囲気…一人ひとりの尻をたたいても気持ちここにあらず、のあの感じ。しばらくして別メニューで練習をしていた6年生がベンチへ応援にやってきました。にぎやかな応援が始まると活気づきました。あの閑散とした感じは、選手ひとりひとりが、声こそかけていても気持ちは黙々とそのポジションにいたんですね。加えてベンチも盛り上げ役がいなかった。そういうことなんでしょうか。
2007.02.05
月末の卒団式に先がけて、六年生のご父兄から卒団記念品をいただきました。待望の倉庫です。学校のグランドで練習をさせていただいているので道具は学校の倉庫をお借りしていていました。子供たちは主な道具をリヤカーに乗せて150mほどの距離を運んでいました。今度は、すぐ近くに倉庫。その設置された様子を見て、練習前の早く、寒い時間にえいしょ、こらしょ…モノを持つだけでも肘がいたいと噂に聞いていたキャプテンも全然そんな様子を見せることなく子供たちが道具を運んでいた様子が浮かんできて、ホントはこの六年生の時にこんな近くに倉庫があれば良かったね…とか、今度は突然雨が降ってきても、あたふたすることも少なくなるから助かる、など、倉庫にまつわる色々なことを思っていました。ありがとうございます。感謝申し上げます。
2007.02.03
隣学区のKチームと練習試合をさせていただきました。新チーム、ということで、つい11月の新チーム公式戦を思い出してしまいます。その後、4年生も一人入部、3年生も少しづつできるようになってきたので全体的には、11月の頃より守備・攻撃ともに良くなってきた感じはします。野球って、ちょっとマネしたくらいでは始めてすぐに思うようにいかないスポーツだと思います。捕れた、投げれたところで、ルールが複雑。こまかな気配り気遣いが必要で、道具も必要、一人だけできてもうまくいかない、繊細なスポーツです。それだけに、できた!ときの悦びがあり、それを一緒に喜んでくれる仲間がいます。初めて試合の先発ででたセカンド君。エラーもしちゃったし、今日はよく注意されていたけれど、フライが捕れたり、ファインプレーをほめられたことはうれしかったんじゃないかなぁ…と思います。
2007.02.03
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