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私はこれと言って、趣味とか特技が無いけど、ひとつ自慢がある。"パソコン(以下PC)おたく"ってことかな?自宅にはPC4台をホームLANで接続、会社にあるPCのLANも全部自分で構築した。設備が最少のコストで構築できることに加え、トラブル等が発生しても全部自分で解決できるので、メンテナンス費用も不要。会社の運営に大きく役立っている。私とPCとのの出会いは、大学の卒業論文のころ。NECの88という機種を使って、流体の画像解析を卒論のテーマに選び、実験で撮った流体の写真から数10点のアナログデータをデジタイザーで入力し、有限要素法を使って全体の流れの解析をするプログラムを作り、デジタル化する。夕方にインプットして、後は翌朝までかけてPCが計算し、翌日結果を考察する。データが多いときは東大の大型コンピュータに接続して解析することもあった。プログラムさえ動けば、計算の手間を大きく省ける計算機だった。それから、自宅にはいつもPCがあり、92-3年ごろからはPC通信を始め、当時ニフィティサーブという会社のいわゆる今で言う、掲示板を読んだり書いたり、インターネット原型に触り始めた。95年からアメリカに渉るが、そこでWindows95がブレーク。PCが一般化し、NECの88,98という機種ではなく、今のPCの原型になるIBM互換機とアメリカで出会い、ゲートウエー社のPCに乗り換えた。このPCは色んなパーツを交換できるPCで、今の自作PCの走りの構造。新しいCPUやHD、メモリーなど、高速化できるパーツが市販されるといち早く部品を交換し、いわゆる"羊の皮をかぶった狼"。最後には、外側の躯体のみがオリジナルのPCで、中身の部品は電源以外全部交換してしまった。また余ったパーツでまたPCを組み立て、1台2台・・と台数も増えていった。PCの組み立てだけでなく、冒頭のLANやブロードバンド。ホームサーバの構築等、会社を始める前のサラリーマン時代は、いわゆる"おたく"のレベルにあった。会社を始めてから、40歳を超えると、さすがに時間も無く、めんどくさくなり、自分でPCを作るより買う様になり、PCのハードの部分からは離れてしまったが、PCを十二分に、仕事に使いこなしている自負はある。今後はLANが家電製品にも導入されてきており、先日買ったDVDレコーダーにもLANケーブルの接続端子が付いてきていた。この当たりが、今までになかった技術で、今後私が勉強していく余地のある分野だ。
2005年10月31日
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テレビをあまり見なくなって、数年経つ。CMが多すぎるのだ。しかもCMに入る前になが~く引っ張っておいて、終わったらまたその引っ張るところから始まる。1時間番組といっても正味30分ほどしか番組の中身が無い!!!はっきり記憶していないが2-3年前に、東芝が日曜劇場からスポンサーを降り、 親しまれた、"東芝日曜劇場" → "日曜劇場" に冠が取れた。また、サザエさんも、一社単独スポンサーから複数スポンサーの一つになった。 サザエさんが"提供は、技術と明日を作る東芝です"と言わなくなった。当時東芝も、時代の移り変わりにより、単独スポンサーである意味が薄れた、とのコメントを出していたが、要するにコスト対効果が見出せなかった訳だ。それもそのはず。先日購入したDVDハードディスクW録ビデオ。この一週間で、子供達のTVの見方が変わった。彼女らの好きな、音楽・お笑い番組・ドラマについて、その放映時間に合わせてTVの前に座っている必要が無いことに気がついたようだ。ビデオに映し出される毎日・毎週の番組表を検索して、好きなタレントやミュージシャンの出る番組を抽出し、ハードディスクへ録画予約しておくだけ。240時間ぐらい録画できるので、24時間x10日間の貯め撮りが可能。あとは、暇な時、誰もTVを見ていない時に、一人でその録画した番組を早送りで見る。ドラマ以外は、自分達の見たい部分のみ(好きな芸能人)しか見ない。当然CMは全部飛ばす。たまたまであるが、このビデオは東芝製。多分数年前からこの手のビデオが市場に出回る前に、メーカである東芝は、こんな使い方をする視聴者が増えることを予測していたのであろう。言い換えれば、今までのCMのやり方では、残念ながらゴールデンタイムとかに大金を叩いてCM枠を購入しても、効果が小さくなってきていると推測される。東芝だけでなく、他のスポンサーも、広告に対する効果が薄れている事を示すデータが揃ってきているはずである。例えばTVショッピングはいい。その場でオンタイムで見ていなければ、商品が買えないから。そんなオンタイムのTVの視聴者が参加できる番組。CM時間として番組を切ってしまうのでは無く、ドラマや番組の中にさり気なく広告的な内容を埋め込むとか。さて、三木谷君の欲しいTV会社。現状の制作方法では、視聴者離れは止まらない。改革せねば、TV局は終わってしまうぞ!
2005年10月30日
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本日、居住地の町役場より2通の手紙が届いた。内容は、"前納報酬制度廃止のお知らせ"町府民税と固定資産税の年度分一括前納に関しては、4分割して納税するより割り引いてもらえたが、この割引制度を平成18年度から廃止し、前納も分割も同額になる。これは、仕方の無い処置かな、と思う。現に会社のある奈良市・大阪市は既に廃止されているから。これを期に、現在、私は一括納付で銀行からの引き落としを選択しているが、これを再度選択し、返信ところが問題は、同文の封筒が2通来たこと!!!全く同じ封筒に、同じ文章のお知らせの手紙が1通と返信用のはがきが1通。はがきの表面に整理番号が記入されており、 1通は、住民税-XXXXX もう1通は、固定資産税-XXXXお知らせの手紙の方には、複数の手紙が来た方についても、それぞれ同封の手紙で返信せよ、と明記されていた。これはなんという無駄だー!!!!!!! 誰が同じ宛名に2通も封書送る??? しかもそれぞれに返信用のはがきも入れている。信じられない!!無駄行政!!手抜きにもほどがある!!各住民につき、1通の封筒に、1通のお知らせ手紙、1通の返信用はがき、で用は充分足りるのだ。なぜこんなあほな事をするんだ!税金の無駄使い以外の何者でもない。システム上、ダブりを確認できないので、それぞれに作成したのだろうが、郵便局の職員はどう思ったであろうか?どこの人間が、同じ宛名で、同じ送り元の封筒を作り、なおかつ郵便代金を払うのだろう??このダブりに掛かる経費は、明らかに我々の税金の無駄使い。差出もとの町長へ、無駄な経費の返却を求めたい!ほんとうに、役場の人間は何考えてるんだ????
2005年10月29日
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阪神、、らしさの微塵も発揮できず、4連敗であっけなかったですね。私は岡田監督だけが好きなんですが、残念でした。関西の景気減退要因になりえないか心配です。。。さて海の向こうでは、丁度ワールドシリーズ決着が付きましたね。シカゴのホワイトソックスが88年ぶりの優勝。88年ぶりとはすごい歴史であるの一言です。前回は1917年の優勝ですね。調べてみました、1917年・大正6年。なんとロシア革命の勃発。第一次世界大戦中で、米国がドイツに対して宣戦布告した年。こんな時も、アメリカはワールドシリーズをやっていたとは驚きです!さて、そのホワイトソックス、本拠地はシカゴで、筆頭オーナはバスケットのシカゴ・ブルズと同じジェリー・レインズドルフさんとのこと。私は以前インデアナ州(シカゴのあるイリノイ州の東隣の州)に住んでいたことがあり、最寄の日本人街があるのがシカゴだったので、約500kmの道のりを2ヶ月に一度は、家族でシカゴへ遊びに行っていた経験があるので、非常に懐かしい。ただし懐かしいのは、シカゴ・ブルズ、バスケットチームの方!!!私が住んでいた1995-1997年の3年間、一旦引退したマイケルジョーダンが復帰し、神業と言えるプレーでV3を達成した。残念ながらシカゴのホームグラウンドである、ユナイテッドセンターへは一度も足を運べなかったが、試合はほとんどTVで見ていた。なんせスポーツは言葉が不要だから。ゲーム中は、当時小学生であった娘と家族そろってTV観戦。ジョーダン、ピッペン、悪役ロドマンと当時のNBAのスターがブルズに揃っていた。但し試合はいつも圧勝とはいかず、かなり接戦が多かったと記憶している。その接戦を必ずジョーダンが最後に決めてものにしていたのが凄かった。神業と言われる所以である。うちの子供達もTVの前で、悲鳴に近い声でブルズを応援していたが、最後の最後までもつれた時に、100%ジョーダンは決めた。見ていて鳥肌が立つ興奮であった。これが当時の戦跡 1997-98 62勝 20敗 勝率.756 1996-97 69勝 13敗 勝率.841 1995-96 72勝 10敗 勝率.878年間10数回しか負けなかった、伝説のV3。我々家族の胸には、いつまでもその感動が残っています。
2005年10月28日
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私の会社は海外に生産拠点を持ち、コンテナにて運搬、国内の倉庫業者へ在庫管理を委託し、そこから客先へダイレクト発送。生産~最終ユーザ迄、直結したビジネススタイルを起業当初より続けている。言い換えれば、国内の業務はアウトソーシングによるコストダウンと本社(社員)のスリム化を行っており、現業については筋肉質の体制は完成している。一方で、海外生産拠点は毎年のインフレ、オイルの高騰、円安により年々生産コストが上がっており、国内で価格転嫁できない経済状況の下、粗利が年々低下している。残る手段は、販売量で売上金額を伸ばす事と国内アウトソーシング先のコストダウンしかない。そこで、国内の倉庫業務の委託先と配送業者の変更を計画し、ほぼ来月から新しい委託先での業務が始まる事になり、現在その業者間の最終調整を進めている。今日来たのは、配送業者の営業マン。昭和46年生まれの非常にキビキビしたやさしい感じで、新しい配送システムとそのソフトの取扱について説明に来社してくれた。そのシステムチェックの間、時間があったので雑談していると、彼は愛媛県出身。石毛元監督の四国リーグの話題から、実は彼が高校球児であった話に流れて行った。本格的に野球に打ち込み、高校ではエースで県大会の決勝まで進み、大学は東洋大学へ進学。大学では野手に転向したものの、選手層の厚さからレギュラーは取れず、ベンチウォーマで終わり、現在の運輸会社に就職したとの事。なんと東洋大学出身の野球選手の多いこと!阪神の檜山・今岡、巨人の清水は同僚でキャッチボール相手だったそうな。同じ東都大学リーグの巨人の小久保(青学)は同級生。彼は一流の仲間と同じ釜の飯を食べた一流の経験をした男ですね。初対面から少し感じるものがありましたが、話しを聞いて納得。一流の営業マンになれる素養を持ち、常に努力している男ですね。すばらしく頼もしいビジネスマンに久しぶりに会いました!私も、そんな彼に出会えてとてもうれしいし、、、、、彼がうちの会社に欲しい!!同じ環境を続けるのは楽であり、そこから抜け出るにはパワーが必要だけど、新しい環境に出てみれば、得るものは少なからずあるものですね。
2005年10月27日
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我々がホストとして夏から準備を始めていた、首記の全国異業種交流会、本日本番であった。大阪:なにわ会・京都:美月会・神戸:フェニックスクラブの三都市、3団体を奈良東大寺に近い、若草山のふもとにある、奈良県新公会堂にお招きし、我々奈良:やまと若草会がホストとして合同交流会を実施し、好評に幕を閉じた。我々担当者も肩の荷が降りたと共に、我が会の会長もその成果に大きく感動・感謝され、改めて仕事をやり遂げたという達成感に浸ることが出来た。また、この会合のスタート時、お昼ごろ、駐車場から東大寺を経由し、新公会堂まで20分近く歩いて到着したが、その風景もまた良かった。秋の平日の奈良公園。休日はごった返すが、平日もそこそこの人出。赤ちゃんを連れて散歩する奥様方、遠足や写生会の幼稚園・小学生、修学旅行の中・校生、シニアと思える方々の写生会、観光旅行の人々、外人さんの老夫婦や団体。。。。その横で、"TBS世界遺産"の腕章をつけたTVカメラマン達。みーんな素敵な笑顔で、それがとても気持ちよかった。11月からは、正倉院展で、またごった返す奈良公園。秋の平日のひとコマですが、とっても楽しい気持ちにさせてもらいました。今夜は最高!!!
2005年10月26日
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今日は前職の同期入社の東京勤務の友人が、わざわざ奈良まで来てくれた。入社当時を振り返ってみると、我々は、昭和60年入社。当時同期は47人。赤穂浪士の四十七志と呼ばれた仲間の一人。以降はどんどん求人数が増えていく中での、少数新入社員であった。よって、昨今の新卒の学生さんに比べ、かなり待遇が良かった。卒業年には、既に就職したOBが大学にしょっちゅう出入りし、新入社員狩りを繰り返す。求人倍率も1/9。学生一人について、採用枠が9社付く様な、いわゆる金の卵に近かった。入社した会社は、化学メーカで、オイルショックの影響から昭和50~54年迄の新卒の求人を止めていた事から、採用開始後6年目。上層にぽっかり穴が開いた状態で、バブルの草創期。入社時の待遇もさることながら、入社後の仕事もかなり広範囲の裁量を与えられ、何もわからないのに次から次に仕事が雪崩れ込む様な忙しさ。仕事をこなしながら覚えていくスタイルで教育された世代である。しかしその後のバブル崩壊、リストラ等で、私も含め同期も少なくなったようであるが、入社後20年が経過し、残っている同期は、ほぼ皆部長職。尋ねてきてくれた友達も、子会社であるが取締役事業部長。順調にえらくなってるねー!入社時点では、部長なんて雲の上の存在ってイメージだったけど、そんな年になってしまえば、部長なんてたいした事無かったね。泊りがけの大阪出張の機会があって、今回奈良まで尋ねてきてくれたが、懐かしいだけでなく、論理的(官僚的?)な考え方を持つ人と久しぶりに話せたこともうれしい。今、私の付き合う範疇の得意先や、異業種交流会の社長とは、全然感覚が違う。失礼な呼び方だと思うが、いわゆる"サラリーマンの鏡"。真面目に真っ向からビジネスに取り組んでいる仲間達である。私も日頃、精神的に緩んでいたようで、気合を頂きました。また、そんな旧友が私を訪ねて奈良まで来てくれたことが、とてもうれしい1日でした。
2005年10月25日
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さて、私の大好きなホリえもん。選挙で惜敗の後、次の一手は通販のセシール買収だった!!セシールというのは、私の母方の実家に近い香川県に本社を置く。この地域は、手袋産業の発祥地として有名であったが、昭和50年ごろより始まる繊維不況をもろにかぶり、中国に生産を奪われ街には空いたミシンの山が築かれようとしていた時、このセシールは創業する。顧客ターゲットを通販の女性に絞り、空いた設備を利用し瞬く間に、通販という業態を創りあげたパイオニアであったが、昨今はユニクロ等の低価格店舗販売やインターネット・TVショッピング等の新しい販売形態に押されぎみで、精彩を欠いていたのではなかろうか。そこにホリえもんが目を付け、今回はすんなりと買収を決めましたね。うまいと思います。フジTVの買収でガタガタした学習効果ですね。またその時手に入れた400億円のキャッシュの使い道といい、結果はナイスじゃありませんか?楽天に大きく水を空けられたネット販売部門の大幅増強。自分達で立ち上げるのではなく、ある組織・ノウハウをどんどん買収するという、彼らのビジネスのスタイルが遺憾なく発揮されていると思いました。でも、あまりすんなりと進んだこの大型企業の吸収。まだまだ目は離せません。ライブドアの株は長期的に見て、絶対に買いです!さて、一方の楽天、三木谷君。今日たまたま来られたお客さんがおっしゃっていたが、表に出ないが奥さんが相当やり手なそうな。確かに三木谷君は典型的なサラリーマンタイプで、ホリえもんとは対照的。影に大ボスが控えているとは、かわいそうに。。。株価は会計上赤字業績でありながら将来性に支えられ高値をつけていますが、年初の高値から現在は2/3迄ジリジリと下げており、大株主の三木谷夫婦も大損害。更に大きく株価を引き上げるための大仕掛けが必要であったらしい。さて、その結果はどうなるかな?
2005年10月24日
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本日もゆっくり休養。夕方には久しぶりに愛犬、スティッチ君の散歩も。運動がてらの散歩をたまにやっていますが、一人では誰も見向きもしないのに、犬を連れていると、色んな人とお話できますね。ペットの世話も大変だけど、ブームになる訳が良くわかります。さて、以前、インドネシアのガソリン値上げのお話を書きましたが、その続編です。"ガソリンの大幅値上げの効用"というより、将来の姿についてぼんやり見えてきた事があります。まず、製造業の海外流出について、先日の日経新聞に1面にもありましたが、国内メーカの設備投資が戻ってきて、来期は大幅な予算増額。そうですよね。中国を始めとしたこのオイル値上げにより、海外ではこれから大幅なインフレになります。当然海外生産のコストメリットが小さくなるわけですから、国内へ産業が帰ってくるでしょう。また現に、知り合いの人材派遣業者の社長も、派遣社員の確保が難しくて、客先の要望にこたえられないともらしておられました。少子高齢化と3Kを嫌うニート達の増加により、失業率はあまり変化が無いと聞いてますが、製造業への就職は活況を呈しているようです。さて、国内のオイル事情に戻りますが、日本ではインフレは今のところ始まっていません。日本はオイル不足について充分な対応が出来ていた証明でしょう。省エネ化の推進のみならず、例えば電力についても、脱オイル化は進んでおり、各メーカの動力源は、重油-石炭-LPGの3種類で発電できる体制が既に整っており、それぞれの時価にあわせコストミニマムになる運転を選択しています。問題は、車でしょう。ガソリンの消費の1/3が車であると聞いています。ハイブリッド化が進めど、年々増加する車の台数に対して、絶対量の削減は難しいでしょう。しかも今後、ガソリンが値下がりする要素は無いのですから、"移動コスト"は絶対に今後も上がってきます。 日本の将来は、物流が全てのコストのネックになる可能性が高い。つまり、ガソリンの値段が2-3倍になると、どうなるか? 物流をミニマイズ化するような製造-販売ルートの直結 郊外店が流行らなくなり、駅周辺に消費地が戻ってくる、等 一括生産-全国配送 的なシステムが淘汰され、 少量生産-消費地生産化 に進むと考えられる。但し昔に戻るのではなく、ハイテク化を進めた新未来の到来。例えば、飲食店。1階は通常の飲食エリア。2階はバイオサイエンスを駆使した屋内野菜工場。3階は、これも同じくバイオによるたんぱく質の合成牛肉工場。これぞ究極の物流をミニマイズした飲食店システムだ!
2005年10月23日
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今日は10時まで寝ていました。海外出張行く前迄は、暑さでよく、夜中に目が覚めたのですが、秋も深まり睡眠には快適な期間ですね。1時に寝たのですが、9時間ぐっすり眠れました。さて、今日は家族でお買い物。新婚の時に買った、VHSのビデオがとうとう壊れてしまいました。嫁さんが一人の水曜日に、急にTVが消えたと、私の携帯に電話があったのですが、帰ったら調べるから置いときなさい、と言ったのですが、一人でTVの裏とか色々調べようとした時に、TVが落っこちたらしい。仕方が無いので電気屋さんを呼んだら、TVはビデオから電源を取っており、そのビデオの電源が壊れたらしい。電気屋さんは、ビデオは古いから修理しないほうが良いと言い残し、TVの電源をビデオから外して、他のコンセントに入れ替えて、これで5千円請求されたとの事。。。(いい仕事やねー!)さて、その日から、子供達が騒ぎ出した!さあ、「お父さん新しいビデオ買いに行こう!」。うちの家族は、家電製品が壊れるとニコニコする。新しいものが買ってもらえると思っているから。ところが、私は本来技術者。大概のものは自分で修理できる。色んな電気部品をストックしてあり、テスターで不良箇所を見つけ、ハンダ小手を使って部品を取り替える。結構機械いじりが好きなのです。しかし、私の修理は、家族には不評!!直った機器を見て、子供は悲しそうな顔をする。。。新製品を買ってもらえなくなったと!修理しても、親父の株は上がらないが、形ある物は必ず壊れる。壊れたら捨てるのではなく、直してやる努力をすることを学んで欲しい。さて、前置きが長くなりましたが、今回のビデオについては、時代も変わっているので、新製品を買うことにしました。電気屋さんを2件廻って、選んだのが、東芝製VTR一体型HDD&DVDビデオレコーダ"RD-XV44"値段は交渉の結果、DVD-Rをおまけにつけてもらって、45千円。価格.comで値段を確認して、自分の交渉術に満足する。。。さて、最近のビデオはすごいですねー!驚きました!!!TVの番組表を自動的に読み込んで、録画するのはその番組表から番組を選ぶ。ナイター延長の対応も自動調整、裏番組も同時録画。私は実は、TVを見ない派です。放送時間にあわせられないし、最近の民放はCMが多いし、そのCMの前後で番組が内容を引っ張るし、イライラ。NHKが一番安心して見れるチャンネルです。しかしこの機能を使えば、好きな時、CM飛ばしで、それも簡単に番組が見れるんですね。TV見る機会が増えそうです!
2005年10月22日
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ご存知ですか、"キャリアグラス"?これ、キャリアグラス=老眼鏡の事だそうです。しつこく老眼鏡にこだわりますが、この字"老"、よくないですよね。老いた人は、自分を老いたと感じれば感じるほど、更に老いてしまう。気持ちだけは若く保ちたいという心理良く分かりますよね。多分、眼鏡業界の方が知恵を絞って付けた愛称だと思いますが、響きがすごく良くなりますよね。こんなネーミング重要だと思います。また、"シニア"とか"シルバー"を使わないところが、素晴らしい。ついつい、横文字がかっこいいからと直訳したり、一般化している総称を用いても、あまり変化が無い。"キャリア"と呼び換えるセンスが、とても良いですよね。こんな置き換えを考えるのは、面白い。色んな既存ビジネスの掘り起こしに繋がりますね。他にも、エコカー → ハイブリッドカー携帯 → モバイルとか、すぐになかなか思いつきませんが、業界の皆さんは、ほんと知恵を絞っていますよね。補聴器とか、体の機能の衰えをサポートする機器等は、名前変えて親近感を持たせれば、ヒット商品になるかも!
2005年10月21日
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昨日の月例会。新任社長挨拶が1時間掛かり、残りのメンバーは一言づつと。言いたいこと何にも言えなかった。。。「先週、元気に帰国しました」それだけでした。仲間の集合時間前の待ち時間に、"あきんど塾同友会"の広報委員担当の"お嬢"(あだ名です)から依頼があり、次回の広報誌に寄せるコメントとそれぞれの個人写真撮影会をさっと済ませましたが、一人時間の掛かる方が居て、、、その"お嬢"さんです。楽天の有名店長さんなんで、その美貌を余すとこのない、完璧な写真を撮りたいと言うので、コメントを早く書き終わった私が、カメラマンやりました。デジカメなので30枚ぐらい撮って、良いのを選ぶという本人の希望に添うため、たくさん撮りましたよー。始めは普通に黙って撮っていたのですが、30枚とるにはポーズを変えてもらわないと面白くない。「さー上見て」「下から行くよ」「もうちょっと斜め見て」なーんて掛け声が、自分でも不思議と自然にでてくるもんなんですねー!そうすると、後ろに居る仲間から「モデル褒めたらなー」なるほど!忘れていました。「そうそう、そのポーズきれいやね」「かわいいよ」「かー、ええわそれ!」「ちょっと、その上着あつくるしいねえー」なんて、なんか写真の中身が変わってきそうな雰囲気。そんなこんなで撮った写真を、ご本人の"お嬢"に見ていただきました。「あーあ、あかんわ、ええの無い」「また、日を変えて撮ろう」女性って、想像以上に厳しいんですね。。。。まあ、楽しい、癖になる、初体験カメラマンでした。
2005年10月20日
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今私は、大阪営業所で仕事しています。ここは以前本社だったのですが、3年前に本社を奈良へ移転し、それ以降は一時、賃貸もしていましたが、今は借りて不在で、営業所という名目の実質、私のセカンドハウスです。場所が大阪の中央区と立地条件が良いので、週1~2回大阪に出る際のビジネス拠点として使っています。さて、今日はここで月例会。社長仲間が16人ほど集まり、勉強会をしますが、テーマは"近況報告"。特に仲間の一人が、100年以上歴史のある会社の社長に就任したので、そのお披露目兼所信表明がメインテーマになっています。その後はよーしゃべる仲間達の近況報告。さあ、私も話したいことたくさんあるよー!
2005年10月19日
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昨日もぐっすり、よく眠り、やっと今日から体調が本調子に近くなりました。一旦体調を崩すと、3日掛かる。。。残念ですが、これは前向きに受け入れざるを得ませんねー。体の老化を最近感じ始めました。無理せずマイペースでやっていこうと思っています。人生を長く楽しく生きていくためにね。さて、その老化の一つに老眼があります。約半年前ぐらいから、暗いところで小さな字(辞書等)がぼやけるようになりました。何度、目を凝らしても(力を入れても)ぼやけているのです。ほんと、イライラします。その後、従兄弟の眼科医にたまたま会うチャンスがあり、この話をすると"老眼"です、と簡単に診断されちゃいました。対策は無く、目を離すか、メガネを取れば見えるはず、とアドバイスを受け、確かにその方法で、小さい字が読めるようになりました。さて、今日は早く帰社したので、眼鏡屋さんに立ち寄りました。先の旅行中、ついつい眼鏡を掛けたまま寝てしまい、起きた時には眼鏡の柄の部分が90度折れ曲がってしまい、手で直して掛けていたので、違和感があったのです。それを修理してもらう目的でした。眼鏡屋さんは客が居らず、ガラガラで、直してもらう時間に色々な眼鏡を見ていたら、ふと店内のノボリに目が留まりました。"遠近両用眼鏡無料体験セール"おー!これ興味ある!と、その場で体験させてもらいました。境目の無いレンズです。事前の視力検査では、近いものを見る場合に軽い近視の状態になっているとのこと。もともとあまりきつくない近眼ですが、寄る年波で目の筋肉が弱まり、遠視側迄は行ってないが、近視が緩和された状態になっているらしい。さて、掛けてみると、これは爽快ですねー!!!レンズの半分から上は従来の近視。半分を境にだんだん近視の度合いが緩くなっていくレンズです。速攻、衝動買いしてしまいました。但しきっちりネゴして、フレーム・レンズで35,000円を30,000円に。来週火曜日受け取り予定です。ブランド物には手が出ないのですが、自分の人生が快適になるものには、お金は惜しくありませんね。だから、健康管理に充分留意して、老化を遅めることができれば、出費は大きく減らせる事ができるでしょう。
2005年10月18日
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さて、今度は場所が変わってインドネシア。農業実習状況です。農場の小屋を教室にしての屋内座学風景。中には100人を越す聴衆、建て屋内はものすごく熱くなり、途中でココナッツが飲み物として振舞われましたが、飲んだのは我々日本人だけ。周りの人たちは全員イスラム教徒で、断食中。この暑い中、水も取っていませんでした。屋外実習を終えた後の記念撮影。さて、私は何処かな?
2005年10月17日
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今日は写真を一部、公開します。これが、マレーシアの新しいシンボル"ツインタワー"。ビューティフルでしたねー。まさにこれからこの国がトップを目指して邁進するぞ、という国民の未来の象徴。世界一高いなんて、日本人にとっては古い考えで今はあまり興味は湧かないと思いますが、後進国で建設された事に、大きな意味が込められていると感じました。
2005年10月17日
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今日は1日パジャマ姿。1日中寝ていた。。。でもまだ寝れる。。疲れてPCもあまり見たくない感じ。明日から頑張るので、今日はもうおしまい!おやすみなさい。。。
2005年10月16日
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帰れる場所へ帰ってきました。こちらは、終日雨でしたが、それほど寒くなってきていませんね。家は、土曜の朝でもあり、子供達はまだ寝ていました。起きてくるなり。「お土産は?」と。子供達も何も変わっていない事に安心を感じますね。昨日の空港の免税店。時間があったので、ブランドショップをブラブラしました。普段は絶対に行かない場所ですね。暇そうな店員が、中に入るたびに満面の笑顔で出迎えてくれる。何人か聞かれたあと、日本人と言えば、ここのブランドショップは、日本で買うより30%ぐらい安く、お徳ですよ!とか、これが新作ですとか話しかけてくる。私は話が好きなので、買う気はサラサラ無いが、色んな事を聞いてみるのが面白い。ただ、私が買う気が起こらないのは、ブランドビジネスを知っているから。そんな店で買う気は起こらないが、ブランド戦略は興味ありますね、やってみたいです。
2005年10月15日
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予定通りの仕事をこなし、また新しいネタを仕込んで帰路に着きました。今は、表題の通り、空港です。ここクアラルンプールは、設備良いですね。ワイヤレスインターネットが使い放題の24時間空港。周りにはブランドの免税店だらけで、ご夫婦でもゆっくり楽しめると思います。ただ、問題は待ち時間。。。バリから2便あるのですが、1便がキャンセル。クアラルンプール-関空は1便で、23時55分発。夜行便だけです。ところが、バリからの唯一の1便が、クアラルンプール16時50分着で、なんと7時間待ち。これはつらいですねー。また夜行便も、ゆっくり寝かしてくれれば良いのに、食事や飲み物の度に起こされるし、出発後の飛行機の6時間半も堪えます。まあ、6,000km離れた国を1日で行き来できる現在の環境に満足しないといけませんね。空港が少し肌寒いのと、帰国した日本も雨が多く寒そうなので、ここでカーデガンを買って、最終帰路に着きます。帰ったら、やっぱり、おいしいラーメン食べたいな!あーあ、小市民!
2005年10月14日
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ここバリに来て、やっとマッサージにありつけました。私は、マッサージがこの世の最高の贅沢だと思っています。人に体を揉ませるのですから。韓国のアカスリも同様、贅沢ですね。人に垢をすらせるのですから。まあ、アカスリは置いておいて、インドネシアでは、 トラディショナルマッサージ アロマテラピーマッサージ フットマッサージ(中国式足ツボ)が、メインですね。疲れている方は、トラディショナルか足ツボがお勧め。力の入ったツボ指圧式のマッサージです。リラックスしたい方は、アロマテラピー。これに、ボディスクラブ、スパイスバスかフラワーミルクバス、フェイシャルかボディトリートメントがセットになったスパコースが、女性にはお勧めですね。値段はピンキリです。ただ日本と違い、高いお金を払ったからサービスが良いとはいえませんので要注意。たいがいツアーなんかで行くところは、高い割りに大した事はありませんね。初めての方は、現地にある無料の冊子を入手して検討してみても良いでしょう。大概のところは、ホテルまで送迎してくれますし、直接連絡すれば20%ぐらい値引きしてくれます。USD20/時間ぐらいが相場でしょうか。一方、私が行くところは、宣伝もありませんがもっと安いですね。だいたいUSD5/時間ぐらいですね。タクシー代が必要になりますが、クタの付近であれば、USD5以下で何処でもいけます。ゆっくり2時間ぐらい楽しめば、病み付きになりますね!
2005年10月13日
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出張の最後は、バリ島です。無事到着しました。国内線で来たのですが、その飛行機は満杯でしたね。テロについて、海外での受け止め方と、国内での受け止め方が違うのでしょうか?また今日は、バリの最初のテロ、2002年10月12日から、丁度3年目。セレモニーも行われ、またオーストラリアの大統領も来ていて、町は警官だらけです。まあ、その方が安全でいいのですが。そんな中、クタビーチの近くのホテルを取ったが、ホテルはガラガラ。。。夕方、サンセットをクタビーチまで見に行ってきました。感動しましたねー。沈むスピードがすごく早く感じました。なぜこんな最後の楽園を脅かす人間が居るのか。国内の産業だけでは雇用が吸収できず、失業者が多いため、労務費は安い。雇用を確保できる様な産業を創出し、どんどん拡大する貧富の差を縮めることしかないでしょう。頑張ります!
2005年10月12日
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今日も3件のミーティングと工場見学を済ませると共に、従業員と賃上げのミーティングを聞いた。政府の基準賃上げは、1月から125%upとのこと。これは無理だ!明日の朝、再度打合せを行い、問題のバリ島へ移動の予定。体力的に元気だが精神的にまいった!もう寝ます。。。
2005年10月11日
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本日はインドネシアのジャワ島内での移動。東側に到着。この街もいつもより静かな、混乱も無く、穏やかな雰囲気。移動後ミーティング2件をこなして、ホテルへ入る。やはり問題は、今後のコストアップ。石油の値上げにより、公共交通機関や物価が値上がりしたが、まだ電気・水道、そして賃上げは来年1月になる。労務費は30%程度の賃上げが予想され、頭が痛い。。。。今朝、嫁から携帯に珍しく電話があった。特に変わりないと簡単に電話を切ってから、思い出した。。。そう今日が17回目の結婚記念日であった。早いもんだなあーと、と感じた程度であったが、慌ててお土産に何が欲しいのかとメールでお詫びした。何とか無事に17年が過ぎたことに感謝!
2005年10月10日
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インドネシアでは、10月1日からガソリンの88%値上げ。灯油・軽油を含めると、平均2.3倍の値上げ、と新聞で読んだとおり。こちらに来て得た情報は、翌日2日より公共交通機関は2倍の値上がり。その他食料品等、全ての物価が上昇したとのこと。私の知っている範囲では、例を見ないインフレ。国民の動揺は想像を絶するものだろうと想像していたが、現地は特に変わりなく、以前より静かになった感じである。この状況について私の付き合いのあるビジネス関係者に色々聞いてみたが、意外な回答が多い。政府の事前PRの効果もあるのだろうが、受け入れに肯定的であった。いわゆる高所得者層の意見であるが、今回の値上げは、国の補助を大幅削減したもの。今までの市民・企業は、国の大きな援助により安価なエネルギーを利用できた。言い換えれば、この恩恵が国民や企業があまり努力せずとも生活できる豊かな社会を支えてきたため、逆に堕落してしまった。仕事をせずとも生活できる環境が、国民を甘やかしてしまった。これにより、国民はこれから努力(仕事)をしなければ、生活できない状況に追い込まれるため、勤勉になる、もしくは生産性の向上に積極的に取り組む様になるのでは、と考えている。確かに日本を見ても、昭和50年からのオイルショックでは、買占め等の大きな社会混乱に陥ったが、今回の第二次オイルショックともいえる原油の高騰でも、今のところ混乱無く、当時の教訓とその後の省エネ技術への取組みにより、世界的に見ても比類ないエネルギー効率の高い生活環境が実現している。一方で、この大幅値上げ、日本でも応用できないか?日本でもガソリンの値段を2倍ぐらいに上昇すれば、国民はおのずと車の利用を控え公共交通機関を利用するであろうし、現在のコストでは投資としては回収できないクリーンエネルギーへも転換が加速することも予想できる。石油は限りある燃料。これを我々の世代で絶対に枯渇させてはならない。次世代へ確実に温存していくための取組みに対しての警句。更なる取組みを考え直す絶好の機会である。
2005年10月09日
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また昨日、ブログ更新できなく残念でした。。。どこへ行っても夜遅くまでビジネスの話が尽きません。後進国では、日本と取引をしたいビジネスマンばかり。自分が日本人であることに本当に感謝します。さて、昨日のスマトラ島の現地新聞。期待通り、掲載されちゃいました!!残念ながら顔写真までは載りませんでしたが、現地指導をしている市の職員の方がアップの写真と記事で約1/4ページの記事が22面に載りました。私に関しては名前しか載っていませんが、これはいい記事になります。このような農業支援活動をやっているエビデンスになります。この記事を持って日本に帰って、ODAとかJICA等の活動資金を配布しているボランティア団体に申請し、予算を取れば大きな活動に拡がる可能性も出てきます。この新聞を手に、8:30の飛行機でジャワ島へ移動しました。移動後、すぐ2件の打合せを済ませ、帰宅は深夜になってしまい、とても長い一日でした。本日は、午前中展示会を見学。午後は現地の日本人と打合せ。夜は私が日本で親代わりを務めて日本の大学を卒業した現地の元学生と再会。夜はその家族総勢10名と夕食を共にし、楽しい時間を過ごすことが出来ました。現地でのユドヨノ大統領の支持は厚く、石油等の大幅な値上げにも係わらず、国は落ち着いていました。石油・ガスを始めとする豊富な天然資源のおかげで、今まではここの国民はガソリンの実際の価格より大幅に安く購入できたのが、政府の保護が無くなったと。これからは政府の保護下で仕事をしない人までも恩恵を受けるという以前の政策から、今後、国民一人々々がさらに努力していかないと生活が出来なくなるというポジティブな考え方に変化していくのではないか、とのことです。また新聞には、毎日、汚職を働いていた公務員・議員の記事が掲載されており、腐敗政治の一掃に政府自身が取組みを始めたと、大きな民間の支持を得ているようです。毎日、サプライズ!本当に楽しいですね!残念なのは忙しすぎて、大好きなマッサージが楽しめません!!
2005年10月08日
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今日は、ここスマトラ島のある市長に依頼を受け、今回私のプロモートした"日本式農業指導"にあたった。会場は村の農場。ここに依頼を受けた市の農業担当職員を始めとして、大学の農学部の生徒、その村の農家の方々総勢500名。また新聞社も3社来場してくれ、私が今回招待した農業事業家の方より半日に渡り講習を実施した。講師からは、まず生産物に対する愛情を持つという基本的な姿勢に始まり、この村の生産物の品質向上の可能性とポイント。そして生産だけでなく、流通の改革についてのレクチャを質問や実地見学を含めて実施した。聴衆はほぼ100%イスラム教の信者で、倒れそうな暑さの中でも、水一滴取らず活発な質疑を受け、盛況に終了した。基本的にこの講義は私のビジネスの範疇でなく、これはボランティアにあたるが、この村の人々が、先祖代々の農業を同じように続けていても貧富の格差は広がるばかり。今後の世界的な人口増加により、農業の必要性向上が無ければ、国の繁栄はありえない。考えているだけでは何も変わらないという、いわゆる基本的なビジネスの姿勢が少しは見てもらったと思う。あと、やるかやらないかは、彼らにかかっている。資本が無いから出来ないと否定的な部分については、日本のODAを引き出す等、やる気のある人間が、やる気を見せれば、人や金は後からついてくると私は信じている。さて、明日の朝刊楽しみですね。
2005年10月06日
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残念ながら、昨日はブログ更新できませんでしたねー!やっぱり出張すると、1日が短すぎます。特に出張先が東南アジアというところもあるでしょうが、日本と比べると飛行機の便数が少ない上に、飛行場から訪問先まで車で移動、2-4時間かかるのがざらですね。やっぱり日本は、移動に関しては、狭い面積がメリットとなり、合理的に、短時間に移動が可能で、生産性の高い効率良く仕事が進みます。同じペースで海外での仕事を計画しても、まず計画倒れになってしまうでしょう。さて、昨日はマレーシアで、2社の工場を訪問し、夜はクアラルンプールの新都市(KLCC)に行き、そのステイタスである、今年の春まで世界一の高さであったツインビルへ行き、見学・写真撮影してきました。このビルはマレーシアの国営石油会社のオフィスビル。同じビルが2つ平行に並び、下層会と中間高さの階あたりで連結されています。夜であったせいもありますが、非常に印象に残るきれいな素晴らしいビルですね。特に面白いのが、2つのビルの建設をそれぞれ韓国のゼネコンと日本のゼネコンの2社に発注した。必要面積を得るには、ツインである必要は無く、1つのビルであるほうが、トータルコストは圧倒的に安くなるはずですが、あえて2社に、それぞれ違う業者に同じビルを発注する。いわゆる競争の原理を用いたわけですね。見積や実際の工期・最終概観に至るまで競わせる。これは請け負った業者も相手に負けるわけにはいけませんよね。いい仕事ができる面白い計画方法であると感じました。さて、本日は1日がかりで、インドネシアのスマトラ島に到着。その北端がツナミ地震が発生したアチェがあります。石油の大幅な値上げとバリのテロ等、状況が予測できませんでしたが、拍子抜けするぐらい、人も少なく静かな雰囲気でした。というのもラマダン(断食月)の初日のせいもあったのでしょうか。夜はパダン料理という、非常に辛いかつ甘いココナッツを使った面白い料理を満喫し、ホテルに帰りました。さあ、明日も頑張ります!
2005年10月05日
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本日関空より、予定通りマレーシア到着。バリのテロのせいか、皮肉にも飛行機はガラガラでした。しかし、暑いですねー。日本の秋分の日が終わったと言う事は、太陽はほぼ赤道直下。一番暑い時期かもしれません。ガソリンが48円/Lに値上げになったとのことで、迎えに来た取引先の会社の人もSUVからセダンに車を変えていました。こちらの大卒初任給は55,000円/月ぐらいなので、ガソリンの値段に日本よりシビアな対応をとっているようです。
2005年10月03日
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さあ、明日から海外出張で、身の回りには片付かない物だらけ、早くパッキングに取り掛からないといけないのですが、まず、このブログを書いてからと。。。今朝の日経新聞、国の財政のバランスシートが記事になっていました。私の知りたかった国の借金に対する、財産の部分が開示されたわけです。資産 839.9兆円 負債 1,080.9兆円 負債差額▲241兆円と、左右がバランスしていないのですが、この内容は一般会計・特別会計・一部の独立法人などを含む連結ベースで、合計は必ずしも一致しないと注記あり。この資産の内容について、明細項目として、例えば資産の内、貸付金300兆円と明示されているが内様は不明。いずれにせよ、これでは明らかに債務超過の状況。会社なら倒産である。記事の内容は、このバランスシートの規模(総額)を重要視しており、竹中氏は「日本政府のバランスシートの実質規模は米国の10倍」と問題視している。資産の840兆円は、GDP(国内総生産)の約1.7倍。米国はGDPの1/8にとどまっている。民間企業は、保有株・本社ビル・社宅などを相次ぎ売却し、リストラの原資を捻出するとともに、バランスシートを圧縮して金利負担を減らした。こうした手法を官も採用すべきであると、竹中氏は提案している。一方で、自前で保有したほうが、賃借よりコストが低く済むと、各省庁の抵抗は大きい。今後、一等地にある国有地の払い下げが続き、都心は更に機能を増す街づくりが盛んになると考える。景気の拡大としても、この竹中氏のアイデアを推進すべきである。頭の固い官僚に是非"活"を入れて、改革に取り組んで欲しい。
2005年10月02日
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と、まあすさまじい値上げ。といってもこれはインドネシアの話だが、弊社の工場がある国。影響は必死。。。現地では、ガソリン・電気・電話等のインフラは、今年の初めから30%の値上げがあり、この10月1日からさらに石油関係の値上げをする、と発表していた、ユドヨノ大統領。まあ、聞いた事の無い、歴史に残るすさまじい値上げである。。。 ガソリン △88% IRP4,500/L 約50円/L 灯油 △180% IRP2,000/L 約22円/L 軽油 △100% IRP4,300/L 約48円/L10月1日に値上げ幅を発表し、即日実施と事前の公表があったため、今週現地では学生や市民の路上デモで、交通はマヒ状態であったが、事前の噂では50-60%の値上げと言われていた。今日付けの日経新聞の論評によると、同国の予算には石油燃料補助金があり、原油高に伴い、この補助金が政府予算の1/3に達する規模に膨らんでおり、対応に迫られた。この制度はスハルト政権時代に導入され、当時は原油輸出に伴い潤沢な外貨収入があったが、原油生産の低迷によりこの補助金が国家財政を圧迫。国際通貨基金(IMF)が97年に政府に補助金撤廃を求めてきた。この値上げは、98年スハルト政権崩壊の引き金になり、その後の政権では低めに抑えられてきた。エコノミストによれば、あと30%値上げをすれば補助金の完全撤廃が実現する。また大統領は、来年中の完全撤廃を視野に入れているとのこと。大統領が大きな賭けに出た!!このユドヨノ大統領は軍隊の出身。先進的な国家建設のため、国民全員投票により昨年10月に選出された。スハルト政権以降の指導力の弱い大統領が続き、今回、国民が待ちに待った、強烈な推進者が登場した。先に、日本の予算について考察したが、日本は赤字予算で、税収は国家予算の42%にあたる国債を発行し、国民は増税を免れたが。。。どこの国でも、"棚上げ"されているものがある。その聖域に手を付けた者が、勝者になる事例は多いが、表に出ない失敗例も相等数あると思う。やじうま根性では無いが、この歴史的な値上げを10月5日から現地に入り、自分の目で見てきます。
2005年10月01日
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