カンボジア胡椒農園クラタペッパー 「アリの目、タカの目、クラタの目」
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
全1件 (1件中 1-1件目)
1
今日は、朝からスラエアンバルにある弊社直営農場に行ってきました。収穫をいつから始めるか、農場全体をぐるっと回って、現状確認をしてきました。今一番古い畑は、1997年にクラタペッパーが初めて生産を開始した農園です。1Haあったうちの半分は既に枯れてしまったのですが、北側半分の木々が昨年から元気を取り戻してきていて、嬉しい限りです。何故、元気になってきたのか、思いつく原因がないのですが、今年あまり肥料を追加しなかったのが良かったのかも…。2000年に植えられた畑が、今一番全盛期を迎えています。今年の粒は大粒です。特に、あまり実が付いていない房の実ほど粒が大きくて、素晴らしい出来です。たくさん実が付いている房と比べてみると歴然とします。写真では、わかりにくいですね。収穫して横に並べてみればよかった…と反省しております。兎に角、単位面積あたりの出来高は、あまり良くないのですが、一粒ずつの品質は最高です。大きい粒は、その分果肉が多くなるので完熟させた時、甘みが通常以上に多くなるので天日干しされた後の味がとっても楽しみです。2010年に植えた畑は、いまいち成長が芳しく有りません。実付きはさほど悪く有りませんが、背丈が5年で3mほどしか伸びていません。通常は、5m近く伸びても良いのですが、この辺りに植えたものはなかなかうまく育たないようです。根本的な原因は分かりませんが、昨年植えた委託農園が隣接しているので、屋根を付けて日照の量を変えてみたりしながら、条件を変えて生育を比較していきたいと思います。少し山側に上がったところに2013年から始めた緑コショウ専用の畑があります。年中収穫している為、木の成長が著しく悪い感じがします。今日も、緑コショウで食べるのに丁度良い加減の大きさの房がたわわに実っていました。最後に、先週から試しに収穫をしてみた胡椒を確認に天日干し場を確認しました。全体的に小粒です。胡椒の収穫は、一房に一粒、赤く実が熟した時がタイミングです。ただ、この時期に熟した実がついた房は、全て実が小さいものばかりで、クラタペッパーになることのできるサイズは、ほとんど有りませんでした。この状態を見ると、本収穫はやはり今年も旧正月が終わってからです。今年は、2月8日が旧正月なので、その後すぐに本収穫を迎えられるよう今から準備です。2月28日(日曜日)の胡椒ツアーでは、収穫真っ盛りの農園をご覧頂けると思います。皆様のご参加お待ちしております!!
Feb 1, 2016
コメント(0)