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心の友が、 ブログを見て、この歌の歌詞が浮かんだと、 私がとても好きな歌なのだと、 メッセージをくれた。 「寂しい なんて 口に出したら 誰もみんな うとましくて 逃げ出してゆく 寂しくなんかない と 笑えば 寂しい荷物 肩の上で なお重くなる」 生きていくということは辛いこと。 そうも書いてあった。 ほんと、みんな誰だって辛いんだ。 きっと大丈夫 絶対大丈夫 12月がちょっと苦手なだけなんだ 明日は無理だけど、 今なら私にも生きられるから 息を潜めて今を重ねればいいだけ 眠れない夜は こぼれ出る涙と うっすら血のにじむむき出しの心をワインで沈めよう 目が覚めた時の半端ない罪悪感は 猫を抱きしめてやりすごそう 明日がきてもこなくても、 私は かまわない
2017年12月18日
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「寂しい」 なんて、 言葉に出してはいけなかったんだ。 言葉に出してはいけないんだ。 ひとりで我慢しなければいけないんだ。 みんなそれぞれ自分のことで必死だから、 面倒臭いことをいう私のことなど、相手にしている暇はないのだから。 その証拠に、 思い切って言葉にしてみたけれど、 「どうしたの?」 「何が寂しいの?」 「何かあったの」 とは誰も聞いてくれなかった。 思い切って言葉にしてみたけれど、 逆に人を傷つけて、 私の心と言葉はおいてけぼりになってしまった。 言わなきゃよかった 言わなきゃよかった 言わなきゃよかった 言わなきゃよかった 言わなきゃよかった じゃあ、どこに私は救いを求めればよいのだろう? なんども繰り返しいえばよいじゃないかと言われた。 なんども言えるくらい軽い言葉ではないのに。 口にしなければよかった。 もう二度と、本音は口にしない。 夜の街を裸足で彷徨っても、 それが見つかりつかまり、 理由を尋ねられたとしても、 決してその理由は答えない。 病院に行っても、 「今月も何も特に変わったことはありませんでした」 と答えよう。 どうせわかってもらえるはずなどないのだから。 そして、お薬を増やしてもらおう。 目が覚めたらそれを飲もう。 また目が覚めたらそれを飲もう。 どんどん記憶が曖昧になる。 どんどん自分の存在が曖昧になる。 目が覚めた時の気持ち悪さと頭痛と吐き気と苦しさは耐え難いものがあるけれど、 何かに誰かに期待をして、結局自分はひとりぼっちなのだと突きつけられるよりは、 誰にも結局ほんの少しもわかってもらえないのだと傷つくよりは、 まだほんの少しマシだから。 だから、 だから、また希望を持って薬を飲もう。 いつの日か、もう二度と薬を飲まなくて済む瞬間まで。 いつの日か、もう二度と目覚めることがなくなるその時まで。 私のかすかな希望は、もうそれしかないのだから。
2017年12月12日
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私は この歌が嫌いだ。 とてもとても大嫌いだ。 なぜなら、 母が亡くならなければ、できなかったであろう歌だからだ。 そして、 もし母が生き残っていたとしたなら、とても大好きな曲となり、 口ずさんでいたであろう歌だからだ。 私の大好きなシンガーソングライターの友達に、 そのことを話してしまったことがあり、 彼女は、偶然なのか意識的なのか、 私が聞きに行くライブでは、この歌を歌わない。 けれども、 彼女が歌うのならば、 聞いてみたい。 そして、彼女が歌うならば、 聞いた人の心を暖かくしてくれることが誰よりも分かっているから、 たくさん歌ってほしい。
2017年12月09日
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