昨日のつづき。
佐野有美(さのあみ)さんの詩集『あきらめないで』から、何編かの詩を紹介します。
![]()
あきらめないで
』
(佐野有美(さのあみ)、主婦と生活社、2010/11、1000円)
============================= 「愛されたい」
障害があるわたしでも
人を好きになったりするの
歩けなくても
手をつなげなくても
たとえ できないことが
いっぱいあっても
愛されたい――
=============================
障害に関係なく、みんながそうだと思います。
僕もそうです。
できないことがあっても、愛されたい、
それが人間ですね。
他の詩の中でも、「 支え合って
」から「 心がすべて
」の
詩の内容、つながりもすばらしくいいです。
でも、引用していると長くなるので、やめておきます。
本当に素晴らしいのでぜひ、本書を手に取って、読んでみてほしいです。
最後に、一つだけ、短い詩を紹介します。本書の最後の詩です。
============================= 「わたしの役割」
人間って 誰もが役割をもって
生まれてくるんだよね
わたしは――
いつも 笑顔でいること!
=============================
人間だれしも、役割をもって生まれてきます。
「いつも笑顔でいる」というのも、すばらしい役割。
特に、僕のように小学校の先生をしていたり、
特別支援教育に携わっておられる方は、子どもたちの笑顔に、どれだけ喜びをもらったか
わかりません。
僕も、自分の役割を全うしていきたいと思います。
僕の役割は、人と人とをつなげることです。
まだ、ほとんど果たせていないですけどね。(^^;)
(^0^)いつも読んでくださって、感謝します!
ブログを応援してくださる方はクリックしてください!(^^;)
ブログ王ランキング
「学校というところは勉強しに来るところ… 2024.05.28
「思考を過去や未来に飛ばすべからず」 … 2024.05.26
近兼拓史『80時間世界一周』 2024.02.22
PR
Category
Keyword Search
Free Space
Calendar
Comments