全29件 (29件中 1-29件目)
1
3連休まっただ中の香港。今日はジョセフィンもお休みなのでお出かけもせず家族でまったり我家で過ごしました。まったりといいましてもお昼にはモスバーガーをタイクーまで食べに出かけてきました。そう、香港にもモスバーガーがあるんですよ内容もライスバーガーやモスバーガー、てりやきチキン、とんかつバーガーと日本式。お味もなかなかです個人的にはマッカーズよりモス好きですモスでランチのあとBoys はレゴを買い込んで帰宅。我家にはかなりの数のレゴが。私にはレゴの良さは分からないのですが夫君&4歳児君にはなにか燃える物があるんでしょうレゴの後はプール。もう日本では水に入るほどの気温ではないと思うのですが香港は朝と夕方以外はやはり暑くプールに入るのも全く抵抗なく入れます。私達がいった時間は貸し切り状態。夫君の鬼のような特訓で6ヶ月頃から頭まで浸かりきっているプリンセス。今日も母の目の前でジャンプinです頭まで思いっきりどっぷり浸かった後のプリンセス。(普通日本人の父親はここまでしないよねえ)mixiで特訓の様子をビデオで見れます。驚いた事に彼女、プールの中で目を開けてました(イメージ写真です)いつかはこんな写真も撮れちゃうかもプールを夕方まで満喫した後は早めのパスタデイナーをすませ4歳児君と私とでイソイソとコーズウエイベイまでお出かけ。向った先はクリスピークリームここ最近、夫君のダイエットに付き合いヘルシー志向だったのですが私、シュガーが切れたようでものすごくクリスピークリームの気分に。といいますか中毒の域かもしれませんBuy 5 get one freeで6個ゲットもちろん一つは4歳児君、一つは夫君、あとの4つは私ですあああ~~食欲の秋、いや、、、、年中頭の中食欲の私脳内メーカーは当たっていたようです(私です)
2007年09月30日
コメント(5)
今日から3連休の香港。朝夕が清々しく過ごしやすくなりました。今朝も朝8時から下の公園で子供達を連れてお散歩。涼しくって気持ちいい。珍しく私が早起きしたので夫君、久しぶりの寝坊です。昨夜はビールを飲みながら深夜までイースターの旅行計画を練ってました行き先はプーケットもしくはコサムイ(サムイ島)。旅行計画を練っているとなんだかうきうきしますね話は本題に変わって昨晩の夕食は私が和風パスタを作りました先日遊びに行ったMさんに借りたパスタ本がきっかけパスタ本を読んでいたらどうしても和風パスタが食べたくなり本を片手に作りました作ったパスタは2種類。1、しらす干し大根おろしと納豆の冷製パスタ、 青じそとみょうがを薬味で添えて材料、、、書いてある通りなので割愛。 2、舞茸とエノキだけの牡蠣醤油パスタ材料、、、舞茸とエノキだけをガーリックと鷹の爪で炒め 牡蠣醤油をかけごま油を少し落としました。一つは冷たくさっぱり、一つはピリカラ。二種類ともビールにもよく合いましたここで使用したCity Superで購入した牡蠣醤油、普通のお醤油よりお値段は張るのですが(一瓶500ml、900円ほど)どんなお料理にも大活躍お料理嫌いの私の強い味方になりそうです。当分我家は和風パスタ&にはまりそうです
2007年09月29日
コメント(3)
昨日はプリンセスの1歳の御誕生日早く帰って来てくれた夫君と私と4歳児君、ジョセフィンとでお祝いをしました。プリンセスのケーキの横で目を輝かす4歳児君灯りをけしてhappy birth day songそして一本のキャンドルをすかさず消すプリンセス、、、、ではなく4歳児君プリンセス、ケーキに大興奮これが美味しいものだとDNAから知っている様子カットする前から生クリームをペロリもうすでにフォークも使い方をマスターさすが二人目。楽しい夜を過ごしました。そして今朝。ジョセフィンはYWCAのタイ料理コースのため朝はお留守。YWCA?知らない方のためにチョットメモ女性やメイドさん向けのお料理コースや育児コースがあるんです。本当はお料理嫌いの私が行くべきなのですがお料理する事自体が苦手な私は教室には一切興味なし。でも美味しいタイ料理は食べたいのでジョセフィンに変わりに行ってもらう事にしました。(これで美味しいタイ料理が家でも食べれるぞ~!)ということで朝からお暇なgirlsで近所のヴィクトリアパークへ行く事に。坂を下ってバギーで片道15分中秋節も過ぎ酷暑ではなくなった香港。朝夕は涼しく過ごしやすくなって来ています。なのでこれくらいの運動は気持ちがいい。ローカルの町並みを眺めながら公園へ到着。プリンセスをバギーから降ろします。大都会香港でここは十分な緑が楽しめる場所。ロンドンほどではないけれど清々しさは満足。朝なので太極拳をされているグループが目に入ります。こんな景色を見ると『ああ。。ここは香港なんだな』って思う。そしてプリンセスが歩いているとホンコンヤンのおじちゃん、おばちゃんが近寄って来てくれます。みんな子供好きなんですよね。小一時間、緑の中を散歩。疲れたプリンセスは帰りのバギーで爆睡私はスタバでを買って帰宅。そういえばプリンセスと二人っきりで公園に行ったのってあまりない。いつも4歳児君と一緒か家族ぐるみ。こうやって二人っきりで出かけた事、数えるくらいだわ。これから過ごしやすい香港。近くにこんな素敵な公園もあるんだしせっせと彼女を散歩に連れ出さなきゃ。
2007年09月28日
コメント(5)
一年前の夕食を覚えてますか?ブログや日記で書き留めている方以外は覚えていない人がほとんどでしょう。私はしっかりと覚えています。2006年9月26日のロンドンでの晩ご飯。そう、あれはインドカレーの中でも辛いヴィンダルーという種類。なぜそれを食べたかというと9月23日が予定日だったプリンセス。23日予定日、アスレチックを軽くこなしたにも関わらず(今から考えたらすこし無謀?)私はまったく陣痛がこないので夕食にヴィンダルーをデリバリーしました。なぜヴィンダルーか?!それはインドではヴィンダルーを食べると早く出産するときいた事があったから。インドカレー(しかも辛いの)大好きな私はここぞとばかりに激からカレーを食べしかもビールも飲み就寝。予定日を過ぎた妊婦は何でも来いでした。深夜12時を過ぎた頃おなかの痛みを感じた私。『カレー食べすぎたから腹痛が...』なんて朝まで放置。実はそれ、陣痛だった。帝王切開で上を生んでいた私は陣痛が何たる物かを知らずにそのまま放置。(汚い話ですがお腹を下したと思ってました)情けない話、陣痛と気がついたのは朝の6時。10分おきの陣痛が来る中、英国人姑と4歳児君をナーサリーまで送り届けた後(ってか正直な所、送ってってくれ!でしたが)車に乗ってNHSへ向いました。そして24時間の陣痛ののち、子宮破裂の可能性が高くなり右も左も英語も分からない中、突如緊急オペになったのでした。ああ、、、、懐かしい。あれから一年。いやもう1年。私はすっかり香港になじんでしまっているのにあの日の天気や信号で通りがかった時の友人の顔、NHSのエレベーターで一人立ちすくんでしまった事、病院で夫君と陣痛を促すために歩き回った事、プリンセスが生まれる前の夫君との会話、生まれた瞬間時計を見上げた事、(深夜2時でした)そして遠くで夫君がプリンセスをみながら笑顔で私に微笑んでくれた事、そして私のそばで泣き声がやんだ瞬間。一年前なのにそのすべてを鮮明に覚えている。一年って母親にとってはこんなにも短く、一年ってこんなにプリンセスを大きく成長させるのね。毎日毎日笑顔をくれるプリンセス。初めて笑顔を見たときは2か月頃。それを友人に話したら『赤ちゃんのそのころの笑顔ッて筋肉のヒキツリなんだよ』って言われて笑った事があったっけ。じゃ、いつから引きつりじゃなくなったのかなあ。今ではどこからでも私をみたら満面の笑みで歩み寄って来てくれる。私は一年前にこの笑顔は想像できていなかった。この笑顔はとてもとても大事な宝物。Sophie,あなたのお母さんに私を選んでくれてありがとう。
2007年09月26日
コメント(12)
HAPPY MOON9月25日、中秋節の香港。この日はみな仕事をそうそうに切り上げ家族で円卓を囲んで食事をする日。しかもお皿も丸いものをしようし家族円満,団らんを夜遅くまで満喫するとか。そしてみなで月を愛でるべくランタンを持ち近くの公園などで夜遅くまで遊んだり歓談する日。そして翌26日は夜更かしをした代休。なんて素晴らしい民族の習慣。ということで我家も中秋節に右に倣えしましたまずは幼稚園の催しもの。ランタンに書けてあるクイズを解いて商品を頂きます。嬉しい事に外国人用の私に英語のクイズもありました商品に並ぶ4歳児君。広東語、まだまだでいまいちなじめてません。でもそんなでも毎日嫌な顔せず通ってるんだね。持ち寄りのフード。我家はカステラ持参。珍しい食べ物も沢山。なかなか美味でしたそして4歳児君がナーサリーで作った粘度月餅と本物月餅。力作のランタン(1番右)は窓辺のッ他の物と並べました。次の行事はマンションクラブハウスにて。やっぱりランタンにクイズがぶら下げてあります。プリンセスも夜更かしですたくさんフルーツを頂きましたそして25日、中秋節本番。ローカルナーサリーはお休み。夜が来るのを待って家族&ジョセふィンでランタンを持ってヴィクトリアパークへ人では20時だったからか予想より少なめ。こんな巨大な力作ランタンプリンセスもご機嫌嬉しそうに手をのばします。わたがしを発見した4歳児君。自分で10ドル握りしめ積極的に購入。こういうお祭りの日くらい夜のスイーツも特別許可です。太鼓の音に合わせてリズムを取るプリンセス。帰り道、夜空を見上げてみたけれど雲の合間に月明かりは見えるけど月自体は眺める事は出来ずじまい。だけど家族そろって楽しい幸せな夜を過ごしましたとても素敵な季節の行事。香港人でない我家でも毎年の恒例になりそうです。
2007年09月26日
コメント(4)
欧米かのギャグではないのだけど我家ではフランス化していた週末。(東京にいた時はしょっちゅうしてたのですが)事の発端は金曜日に夫君が会社でフランス人の同僚のさよなら会で彼が持参したパテを食べて来たから。『最高においしかった』と顔をにやけながら話す夫君に『話してばかりでなくそんなに美味しいなら私にも食べさせて!』という事になって日曜日の恒例デリバリーを取りやめみんなで紫星軒での朝飲茶の後にCity superへ買い出しに。私、子供担当。夫君、バゲットとパテ&チーズ担当。夫君、かなりの時間をかけてチョイス。なのですっかり私達3人はCity super内で凍えてしまいました。そして夜鼻歌を歌いながらキッチンに立つ夫君お昼からよほど楽しみにしていたのでしょう。で、、、登場したのはこれ。1、City superで購入焼きたてのバゲット エシレバターをたっぷりつけます。チーズは2、Comte 3、Reblochon de Savoie パテは4、豚肉にブラックペッパーのゼリー添え。5、フランス名が長過ぎて名前を忘れてしまいましたトータル130ドルほど(3000円)。(お値段はグラムにもよります、我家はすべて2人分購入)そしてワインを買い忘れたので黒糖梅酒をロックでコンテチーズはチーズ嫌いだった私をシドニー在住のフランス人の友人がチーズの世界に引き込んでくれたもの。何度食べてもやっぱり美味しいそして2つのパテはなかなか美味私の満足そうな顔を見ているニヤニヤしながら夫君。『たまには和食じゃなくってフレンチもいいでしょ~』だって。バゲットを1本ペロリと食べ終わった後キッチンへ向った夫君は今度は我家のホームベーカリーでパンを焼き始めましたそう、おかわりってところでしょうか。2時間後の22時焼きたてのパンを1斤、二人でペロリとほおばりましたああ、、、、炭水化物オデブちゃんへの道一直線(でもやめられない)食べ物だけでもフランス化しているのに体もフランス化するかも。。。。。って、、、、ブログここまで書いときながら夫がフランス人だってころっと忘れておりましたたまにはこんなラクチン夕食もいいです。(デリバリーより安いしね)しばらく日曜日にはフランスブームきそうな予感です
2007年09月24日
コメント(7)
きたる9月26日は中秋節といわれる休日です。日本の「仲秋」は静かに月を愛でる日ですが、香港の場合は家族連れがランタンを持って公園などにあつまり、にぎやかに、楽しい時を過ごす日とか。うちの近くではの銅鑼湾(コーズウェイベイ)にあるビクトリアパークでは多くの人々が集まり、明け方まで秋の夜を楽しむそうです。そして4歳児君の通っている二つのナーサリーでもイベントがあるので昨日我家もランタンを購入。じゃじゃん。蓮の花や星形など色んな形のランタンがあったのですが縁起が良い金色とオレンジの金魚を50ドル(750円)で購入。(金色は他の物より少し値段が上がります)中に紅い色のキャンドルを入れてともすそうです。これをもってナーサリー&ヴィクトリアパークのランタン祭りに参加の予定そして中秋節と言ったらランタン以外に町中に月餅があふれかえります。物もそうですが至る所に月餅の宣伝。月餅はお土産で有名ですがこちらではどうも日本でいうお中元やお歳暮のようにお世話になった方へ配っているそうです。香港の月餅は広東式(?)で蓮の実あんにアヒルの卵の黄身の塩漬けが入ったものなどで、こってりと甘いのが特徴です。私はこれがちょっと苦手しかし最近ではこんなハイカラな月餅もアイスやチョコのものだそうです。これなら私も頂けそう来週の中秋月、とても楽しみです(太りそうな予感がするのは私だけ)
2007年09月22日
コメント(8)
昨日は皆さんメッセージありがとうございました。ブログを通して沢山の方、友人から1歳のお祝いの言葉を頂けるプリンセス、既に幸せ者ですね。母としてもとても嬉しいです。今日はそんなプリンセスと4歳児君の1歳の時を比べてみようかなって親ばかで思いつきました。もし良ければお付き合いくださいましまずはおにいちゃん。1歳のときやっとこさ歩き出しました。多摩川の紫陽花を夫君と見に行ったのですがその時がファースとシューズデビュー。(しかも足のサイズ13センチ)まだヨタヨタしているので後ろで夫君が心配げに手を出しています。かたや身軽プリンセス。9ヶ月終わりで歩いただけあって堂々としてます。しゃもじを振り上げて歩く姿(実は小走り)は颯爽としています髪の毛対決おにいちゃんは英国人姑ゆずりのクルクル天然パーマ。もう1歳の時点で3-4回ははさみを入れていますしかもポチャポチャでホッペが落ちそう。かたやプリンセス。髪の毛は歩くのと違い惨敗まだフワフワのひよこっけ。母は早くのびて欲しいと頭をなでジョセフィンは毎日逆立つ産毛を水で濡らしてセットしてくれていますということで一対一の引き分け。ま、勝負なんて関係ございません。成長は兄妹といえど子供それぞれですもんね。お母さんはあなた達にメロメロですよ~
2007年09月21日
コメント(3)
今月27日でプリンセスは1歳になる。一年前の今日、ロンドンで予定日だった。予定日だけど4歳児君を連れてアスレチック一人目の時なんて何にもしてなかった。(ってか1週間前まで働いてたけどね)二人目ッて本当に母は強くなる。私は子供達に成長させて頂いてるんだって思う。結婚する前なんか子供がいる人の気持ちなんてこれっぽっちも分からなかったもん。今日読んだ日本の新聞に『電車やバスでバギーをたたんで乗って欲しい』というリクエストがあると書いてあった。昔の私だったらそっちに一票だった。だけどバリアフリーが進んでいる先進国ではバスにも電車にもバギー専用の場所がもうけてある。(もちろん車いす優先です)そしてみな親切にバギーの人には手を貸す。それが普通、自然にできるのだ。なので日本の新聞に書いてある記事にたたんで乗って欲しいなど書いてある事に今更ながら遅れてるなッて思った。そんな事をいうよりももっと交通機関が積極的にそういうバリアフリースペースを作るべきなのに。そしてあったとしてもそこに陣取っている人たちをどかすべきだ。さて、そんな私の新聞感想の愚痴はさておき。プリンセスの誕生日を控えて1歳の記録を書いておこう。まず身体面。ちょっと小さめプリンセス。きっと体重は9キロないと思う。生まれた時は3900もあったのにね。身軽なおかげか10ヶ月手前で歩くようになって今では早歩き、ある時は小走りで駆け寄ってくれる。そしてダンスが好きな要でノリのいい音楽を聞いたら上下に体を揺すっている。そして階段も手をつかったら登れる。小さな体で身体能力が抜群なのはおにいちゃん似なのかな。ソファーはよじ上るしそこでダンスするしと目が離せない。離乳食、これもほぼ完了。小さくしたら大人と同じ物を食べれる。量にはムラがあるけれど小さい体の割には頑張ってるかな.言葉。『ダダ~』=daddy『マンマンマン』=お母さん『ナンナン』=おにいちゃんの名前相変わらず『アテアテ』という意味不明の言葉多いかな。そして何より真似っこするようになった。『バイバイ』と手を振り『ウンウン』とありがとうの時に頭を下げる昨日に至ってはジョセフィンに『投げキッス』を仕込まれていて披露してくれた。いつもニコニコプリンセス。あなたの笑顔で我家はいつもほのぼのしています。今日取った公園での写真達。Robeesのイチゴの靴が届いたのでお散歩。可愛いでしょ~ファーストシューズとして大活躍最近は4歳児君のナーサリー送り出しの後の散歩が日課。ホンコンヤンのお掃除のおばちゃんに愛嬌ふりまいてバイバイ。そして誰もいないプレイエリアで30分ほど遊びます。手を握って歩きます。もうそろそろ赤ちゃんから幼児になってしまうのね。1つ1つの成長はとても嬉しいのだけど母はなんだか寂しい。寂しいなんていってないでこの一年間南半球、北半球を連れ回しても健康でいてくれた事に感謝しないとね。来週のお誕生日、4歳児君がケーキ選びに(なぜか)張り切っています。みんなでこの一年を感謝を込めてお祝いしようね。
2007年09月20日
コメント(8)
先週金曜日、夫君と夕食を食べに行く途中の事です。私はとても不思議な体験をしました。初めにいっておきますが私は心霊のたぐいや超能力のたぐいは『あるかもしれない』けれど『基本的には私の周りには絶対あり得ない』と思っているタイプの人間です。(ようするにあまり信じていない)もちろん不思議な体験を以前働いていた病院で経験した事はあるのですがそれも未だに信じられないくらいの性分です。(これは今度かいてみようかな)そんな未信心な私が先日不思議な体験を香港でしましたそれはこんな事でした。金曜日、18時半の香港、タイムズスクエアーヘいくコーズウエイベイの駅。ものすごい人ゴミです。日本でいえば例えば週末の渋谷に近いかな。(関西だと梅田駅でしょうか)田舎ではないので誰もすれ違う人なんて全く気にもとめないでしょう。でも金曜日はその人ごみで急に不思議な感じがしました。この不思議感、なんて表現したらいいのかなあ。妙な違和感それとも見慣れた場所にあった物がなくなった、でもそれがなにか分からないって感じの違和感でしょうか。そう、そんな違和感を強く感じたんです。すると前方になんと私にそっくりな人がそう、沢山の人ゴミの中に私がいる。それが違和感の原因服装こそ違えど彼女は私の20代後半の頃にそっくり。すれ違う3メートルほど前でその事に気がついたのであっという間の出来事でした。私も自分の友人に似た事がある人を見た。とか『私自身が誰かに似ているね。』ていわれた事はあるけれどまさか自分が自分に似ている人を見るなんて。こんな経験あまりないですよね。昔ドッペンゲルガーという言葉を聞いた事があります。ドイツ語で『分身』だったっけな調らべてみたらそういう経験をした方は沢山いるそうですでもそれは他人が知人をみるという物が多いそうです。しかもそのドッペンゲルガーは話さないそうです。話しかけてもじっと黙っている、らしいのです。私がみた私にそっくりな人は携帯電話で話して歩いていましたなのでドッペンゲルガーではないのかもしれません。世の中に3人は自分に似た人がいると聞いた事があります。ましてここはアジア。私はその1人にあったかもしれません。みなさんはそういった不思議経験はありますか
2007年09月19日
コメント(4)
ここ最近の空気汚染で喉がやられているので少し調べてみました。調べなかった方が良いかも。。。その中の一つのニュース。こんな事が書かれていました。シンセンという地区は香港からも電車で行ける気軽な中国。(気軽というのは距離という意味で、安全面では?ですが)そんなまじかな深センでは8月に黒い雨が降ったとか雨は人の肌に当たると刺激を感じ、車のペンキの塗装は解けていたそうです。恐ろしい、中国の黒い雨そんな環境汚染が進んでいる中国。健康被害ももちろん急上昇貧困層の不満を解消するために経済発展をなんとでも成し遂げようという中国政府。でないと政府がひっくり返ってしまう。経済発展で公害は野放し状態。健康被害<政府の安定の図式が成り立っているんですね。ここ香港も風向きが変わって毎日濁った空気。かなり喉が痛いんだけどこれが影響してるよね。そして調べていると恐ろしい映像に当たりました。中国にお住まいの方はみない方が良いかもしれません。そして食事中の方もお進めしません。You tube から。驚愕の真実です。食品選び、考えてしまいます。ああ、、、日本の生協が恋しい
2007年09月18日
コメント(3)
数日前にローカルナーサリーから届いたレター。いつも広東語で書かれているので全く持って分からない。いつもすごいしかめっ面でレターを読む私。なぜなら広東語は漢字なのでなんとなくは理解できる。(そんな事でいいのか!?)いつもなんとなくなので学校がない日に学校行っちゃったり一時間早く学校が終わる日に迎えに行かなかったりした事もあるさ。そんな事は気にしない。(いや、親だったらもっと気にしろ、かしら?)ここは日本語や英語が通じない国なんだもん。とりあえず今は開き直りすぎないでおこう。そう、そのレターに書かれていたのは『今度の誕生日会はチャイニーズ服で来ること』みたいな感じ。一応,英語で先生に確認したら当たってた(でも英語通じない園なのでこれも確かじゃないけど)ということで4歳児君に急遽チャイナ服が必要に。もってないわよ、チャイナ服。で、思い立ったらすぐ行動の私。雨にも負けず風にも負けず大気汚染にも負けずミニバスを乗り継いでスタンレーまで午後からさくっと行ってきました(そろそろスタンレーへ行きたかったのも理由の一つ。)『お母さん、僕は青い服が欲しいからね』と4歳児君からリクエストをえたブルーのチャイナ服。捜しに捜して130ドル(1924円)でゲット。そしてラーメンマンみたいな帽子もついでにゲット(キン肉マン出て来たら年バレですか)早速ミニバス三回乗り継いで家の真ん前まで帰ってきましたミニバス三回ッてところが香港タクシー卒業したって感じがして嬉しい(タクシーだと片道1500円、ミニバスは222円)ま、そんな自慢はさておいて帰って来た4歳児君に早速チャイナ服見せました。大喜びでラーメンマンのポーズそしてよほど気に入ってくれたのかそのまま宿題してました宿題って思われるかもしれませんので説明。ここ香港ではほとんどのローカル幼稚園では毎日といって宿題が出ます。その内容は『漢字の書き取り』4歳にして漢字。。。。始めは抵抗がありましたが息子が周りの事同じようにしようと頑張っている姿を見ると応援したくなります。今まで書いた漢字は一、十、土、上、下、人。アルファベットも練習しています。日本でひらがなを習う感覚なんでしょうね。むっちゃ頑張らせている訳では決してないのですが取り組んでいる姿を見ていると嬉しい物ですただねえ~~~読み方がいつも広東語なので母はさっぱりなのですよ母も一緒に勉強ですな。(実は母の方がです)宿題の話に変わってしまいました。宿題の後は今日マーケットで買って来た柔らかい桃色の薔薇を前にプリンセスと一緒におやつタイムプリンセスも先日買ったチェアーをお気に入り(赤で正解でした)空気が汚れているので家にこもりっきり。気分転換したくって薔薇は可愛い桃色を購入いけると心が癒されます。おやつの後は公園へ~なんて思ってたのですが大気汚染がひどく私の喉もやられているので家でまったりレゴタイム(夫君作の飛行機)気がつけば夕食タイム。ジョセフィンに天ぷら(大葉やエビのあげ方)を教えていたらあっという間に過ぎた時間でした。早く大気汚染ましにならないかなあ。。。そしたらもっと活発になるのに。(ま、大気汚染ひどくても思い立ったらすぐ行動しちゃってますが)
2007年09月17日
コメント(3)
昨日そして今日ここ香港の空気がすごく濁っている。いつもならうちから見える海の向こうのカオルーンサイドが夜はあかりも見えず昼に至っては煙って、いや霞んで全く見えない。いつもなら小雨が降ったら綺麗に見える夜景も今日は雨が降った後だといのに霞んで見えない。『空気が悪いね~』と夫君に話すと『さっき読んだ新聞に昨日はこの夏で1番空気が悪いと書いてあったよ』『なんでも風の流れが中国大陸からに変わったらしい』『秋の季節風らしい』『これからずっとそうなんだって』って答えが帰って来た。公害。予想はしていたけれどこんなにひどいなんて。どうりで昨日出かけた後に喉が痛かった訳だ。4歳児君も昨夜は咳をしていた。子供の体ッて敏感。夏の酷暑が終わって少し過ごしやすくなって来たなあと思っていたのに大陸からの公害でこんなに空気が汚れているなんて。子供の親としては少し心配。家の窓を開けて空気の入れ替え。なんて引っ越して来てから1度もした事はない。(危ないし空気が汚くて)なんだかせっかくの秋だけど外に出るのが億劫。
2007年09月16日
コメント(3)
今日は4歳児君の待ちに待っていた日。それはトラムパーテイー何時も乗り馴れているトラムですがこのパーテートラムは貸し切りなのでオープントップ集合時間より25分も早くついた私達。(毎度の事ですが)でも4歳児君は目の前に止まるのった事がないトラムに大興奮仲良しのお友達とオープンの場所を陣取ってすわります。こんな景色。夕方スタートなので明るい時間お景色と香港らしい看板のネオンをくぐります。途中お酒が入ったご父兄方持ち込み可なのでどんどんお酒も進んでいい感じ暗くなった外の景色はこんな感じ。The香港でございます。あっという間の2時間。心配していた子供の大暴れもなく和気あいあいと楽しく時間を過ごせました。(していえば冷房ないのであつかった。。)香港にいたら1度は経験したかったトラムパーテイー。一年以内に夢が叶ってしまいましたJさん、オーガナイズありがとうございました。
2007年09月15日
コメント(4)
Stokke社のTripp Trappを購入しちゃいました。Stokke 社はノルウエーのデザイン会社。なかなかお洒落で使い心地の良い家具を売っています。なかでもTripp trappは赤ちゃんから大人まで、成長に合わせて常に正しい姿勢を保てるように考えられた椅子の名作(ちょっと大げさ?でもうたい文句なんですよ)といわれています。(みた事ある方多いのでは?)今日買うつもりは全然なかったのだけど(またもやですが)MIXIでお知り合いになったYさんとタイムズスクエアーでランチをした帰りに立ち寄ったCity Superにおいてあったのです日本に住んでいた時から気になっていて買おうかどうか迷っていたのですが狭い家だったし、ダイニングテーブルはある物の子供の食事の場所がおコタだったし少しお高いしで結局買わずじまいでした。ロンドンのお友達の家で見つけた時にやっぱり欲しいなあと思いつつももう2歳だしということで買わずじまい。だけどチャンスは突然今日やってきましたそう、プリンセスがそろそろテーブルですわってご飯を食べる時期。今がかいどきなのです。そして香港で偶然なる再会。これを逃していつ買うの~とうことでお財布の紐を緩めて購入色はレッドとライムとダークブラウンと迷ったあげくレッドに今からうちの家具も徐々にそろえて行きたいので赤でも大丈夫かなと思い切って判断(こんなに沢山色があります、ブルーも以外に可愛いんですよ)本当の目的はCitySuperで最近お料理の時にはまっているかき醤油と沖縄産黒砂糖を買うだけの予定だったのに1950ドル。(29000円)(日本ではもう少し安く買えるようです、楽天みてみてください。)思わぬ高い買い物だったけど何年も前から欲しかったしいいよね~。と自己判断。(もっと前に買っておいても実は良かったのかも)しかもこの椅子、大人もすわれる代物だから椅子が足りない時にはいいはずさ。(軽い言い訳??)夫君にはレジすませた後に事後報告(すんません、明日デリバリーされてきますから。)『もう買っちゃったの?』なんていわれたけど買っちゃったもんねでも明日本棚を見にホライズンプラザまで行く予定だったから明日のお財布は固くなりそうです。(しかもケチってタクシー辞めようかなとも思ってます,どうやって行こう)
2007年09月13日
コメント(11)
ずーっと前からのみたかった香港式ミルクテイー。でも勇気がなくって英語が通じないローカル店には入れずいつも緑の看板、安心メニューのスタバにいってタゾミルクテイーかコーヒーを頼んでいた。でも、今日とうとう飲みました!しかも北角で!ブックシェルフをオーダーメイドで作れるお店を捜しに行った帰り道そのへんのローカルのお店より断然綺麗。いや、十分すぎるほど綺麗だそのお店の名前はMian cafeメニューは勿論広東語で書いてあったんだけど一生懸命よんでいたら中からお姉さんが見かねたのか助け舟を出しに来てくれた。『ミルクテイー』とお願いするとちゃんと英語も通じた。『ア』ッて聞き直される事なしに。(これかなり怖いんですよ香港すんでいる人は分かるはず)やっと念願のローカルカフェデビュー出て来たのは紅茶にたっぷりのミルク&練乳が入ったミルクテイー練乳ってところが香港式。ついでに黒いキューキュー(私が勝手に呼んでいる)というもちもちしたゼリー(団子?)みたいなのが沢山入っている。(写真では沈んでます)それをこれでもかってくらいふっといストローで飲むおいし~しかも16ドル(240円)安いロンドンでそして銀座で紅茶一杯は1000円近かったような。。。しかも量少ないし。。。坂道下ってすぐのこのお店。とうぶんこのお店にはまっちまう予感今度は夫君同伴で来るぞ~(夫君同伴だと北角周辺のローカル店ではかなり浮きそうだけど)そしてどんどんローカル化して来ている私。今度はメニューの中にあったミルクテイー&コーヒー(混ざっている様子)という摩訶不思議なドリンクを頼んでみよう。お店HPはこちらから。(チェーン店のような感じです)香港いらしたらお試しあれ~(もしくはどなたか誘ってくだされ~)
2007年09月12日
コメント(6)
ブルーな日記の後。気分転換をしようと思い立ち溜まって来た本をいれるブックシェルフを探しに出かけた。まず向かった先はIKEA。でも思った物がなくタクシーに乗り込んでパシフィックプレイス3へ。このパシフィックプレイスがある周辺はお洒落な家具屋さんが並んでいる。うちのソファーもその近くでオーダーメイドした。ソファーを買ったお店へ向かったんだけどお店の前でタクシーを降りてがっくり。しまっていたただしまっているだけでないく閉店していたのだがっくりしたまま帰るのが嫌で夫君につきあってもらった。夫君いわく『神様はそう簡単にお金を使わせてくれないんだよ』だって。苦笑いして別れた後、向かった先はワンチャイマーケット。ここはゴチャゴチャしてこれぞ香港な場所。同じワンチャイでも家具屋さん周辺とは少し違う。でも私は好き。歩いていると大輪の紫陽花が目に入った。淡い淡い水色。思わず手に取って購入した。50ドル(750円)先日City superで買った同じ大輪のあじさいは二倍の値段だったお得なお買い物をした気分。大輪の紫陽花を手に家に帰った。4歳児君が紫陽花を見て大喜び。『smell is nice』『僕の好きなライトブルーだね』『She must be thirsty,Let's give some water!』『God makes them』クリスチャン系のナーサリーに入れているせいかとても優しい心に育ってくれているのがありがたい。紫陽花を一緒に活けて窓に飾った。今日の空のように淡い水色。私の心まで一緒に透き通らせてくれそうな透明感のある色。プリンセスも紫陽花を触ってニコニコ。彼女の顔より大きい。『お空の色みたいだね~』プリンセスと話をしていると寂しかった気持ちもなんとなく澄んできてくれました。時折ガクっと急に落ち込むのですがお花から出る癒しのオーラは良いです。最近お花を生けていなかったのでせっせと買いに行こう。素敵なブルーをお裾分けです。(うまく映っているといいな)
2007年09月11日
コメント(6)
昨日メールボックスに届いた1通のメール。それはロンドンでほぼ同時期に渡英いた友人のさよなら会がおこなわれるというメール。彼女の任期は3年予定だった。すこし早まったのかな。3年前、私なにしてたんだろう。3年前は2004年9月。そう東京にいた。4歳児君は1歳3ヶ月。ちょうど歩きから小走りにかわったころ。大きくなったなあ。そして私達一家はこの3年間で3カ国目。ロンドンへ引っ越しを決めたときここでこの子が小学校卒業するくらいまでいようと腹に決めて(というか決めて)引っ越した。なのに今、香港。ロンドンで出来た友人達。一番遅く仲間に入れてもらって一番早く出て行ってしてしまった。そして気がつけばその友人達も帰国ラッシュを迎えている。香港、大好きなんだけど今度ロンドンヘいったときあえる友人が少ないのは寂しいなあ。(夫君の祖母がいるので行く事はきっとあり)そして何よりうらやましいのは無事海外勤務を終えたみんなはちゃんと地に足のついた我が家や地元に帰れるという事。うちの夫君はご存知の通り地球人。(9カ国も生まれ育っているので決まった故郷がなくあえて地球人と呼んでいます)どこにでも住める人。人以上に適応能力があって尊敬できる。でも地に足をつけた生活に恋いこがれる私。日本の友人の新築のおうちやマンションを訪れるたびに羨望のまなざしになってしまう。それはそれで苦労があるのかもしれない。『海外にすめていいねえ』ってよくいわれる。お互いないものねだりなのかもいれない。だけど決まった定住地があり子どもが故郷と呼べる所がすぐそこにある。そういう生活に憧れる。うちは香港にいつまでになるは未定。だから香港永住ともいえず何年かサイクルの帰国組ともいえない。しかも次がどこに行くかいつ行くかすら不明。人生はアドベンチャー。信じてはいるけれどだけど、だけど、ちょっと憧れる揺れる気持ちがあるのに気がつきました。
2007年09月11日
コメント(4)
ネットに夜な夜な出没中です深夜の香港、今日の夜景はいまいち。めっきり秋っぽくなった。でもちゃんとした雨が降らないからか空気が濁っていてカオルーンの夜景が曇ってみえます。ナイトサーフィンをしていて先ほど少し感動した事が有りました。それはある方のMIXI日記。何時ものごとくなにげにのぞいていたのですがふいをつかれたように涙が出てしまいました。それは悲しい涙でなく感動の涙。4歳児君と全く同じお誕生日のお姫様がいるのですがその彼女の言動があまりにも素直で素敵で同じ年の子を持つ母としてつい涙してしまいました。4歳児ッて母親が思っている以上に子どもではなくなってるんだなって気がつかされたのです。そんな感動mixiを心地よく感じながら夜のネットサーフィン。なにか探している訳でもないのだけどいつものごとくYou tubeへ。You tubeで何をするかと言えば音楽鑑賞いや、音楽鑑賞を越えてビデオクリップ鑑賞かな。今日聞いたのはNorah Jones Dont know why.この歌、柔らかいメロデイーで落ち着くんですよね。私がオペ室で働いていたときawakeの患者さんのバックミュージックでよく選曲していました。選曲していたといえばこの歌も。IZ 、over the rainbow義妹のハワイ土産のCDで出会いました。心地よい音楽。日本でもなにかのコマーシャルになっていたのではないでしょうか?それからKilling me softly - Fugeesロンドンで英国人姑とドライブしていた時にラジオから流れて来た。その時から好きになった歌。日本の歌もちょっと。globe-departure Can't stop fallin' love30代の方は好きな方も多いのではないでしょうか?Globe.私も20代前半ではまってKちゃんと西宮球場に夏のコンサートに出かけました。この歌を聞いた時に好きな人に電話したっけなあ。(懐かしい~)Mr.Children,学生の時Sに作ってもらったCDによく入っていたので好きになりました。抱きしめたいが一番好きです。Zardの永遠この歌、出会ったのはいつだろう。そんなに昔じゃない気がする。この4曲。昔の自分が鮮明に思い出されるのだけどビデオクリップを見ていたらなんだか古く感じて来ている。時間が流れたって事か。真夜中の香港で年を感じるのは嫌なので無理矢理洋楽に戻そう。Janet Jackson - Doesn't Really Matter夫君と出会った頃にクラブで流行ってました。Jamiroquai - Virtual Insanity(シドニーからの時このジャミロ乗せたっけ?)この動きが何ともいえないくらい軽快で好きです。大阪ドームへもコンサートへ足を運びました。香港の長い夜のネットサーフィン。気がつけば深夜3時。そろそろ寝ないと明日の朝飲茶&お昼からのお客様に響いてしまいますな。明日も朝から忙しいぞ。おやすみなさい
2007年09月09日
コメント(2)
ここ香港は日本に変わらない生活が出来る。ま、確かに言葉は広東語とホングリッシュだけどロンドンから来た私に取ってはなにより買い物が便利な香港は日本と大して変わらない感覚。なんせ実家の方が不便と感じるくらい。私の実家は京都府北部。電車という電車ではない一両編成のKTRが走りバスはやけに高い。そして買い物は車がないとやってられない。そんな田舎にもローソンがアチコチに出来ていてこの夏帰った時は驚きだった車さえ有れば私は田舎が大好き。不便だけど緑がいっぱい、自然いっぱい。食べ物も美味しいそんな田舎大好きは置いといて、、、、、ほんとここ香港は便利。はじめて駐在で日本から来られた方もここなら安心なんじゃないかな?医療もお金さえ出せば日本語通訳付きが有るし住んでいる家だって日本語のテレビが入ったり日経新聞や読売新聞だって毎朝届く。日本人小学校や幼稚園、中学校もあってスクールバスが来るから送り迎えも便利&安心。(ヨーロッパ諸国のように学校まで行かなくていい)買い物にいたってはジャスコやCITY SUPER,アピタなんて日系のどでかいスーパーが日本人が住んでいる地域や町中にちょこちょこ有ってそれこそ田舎では手に入らないであろうお洒落高級食材から、日常品何でも手に入るのだから。そう、そんな便利な街香港。いつもなら野菜はオーガニックマーケットで買い出しをしてくれているのだけどここ最近いいお野菜がないと嘆いていたジョセフィン。なので私が久々のジャスコ。ジャスコへは平日の昼間、もしくは夜しか行った事がなくいつも空いていた。が、、、、今日は休日の香港。香港人は昼から活動するというのは知ってたけど(沢山のお店が12時から開くんですよ~日本では信じられんでしょ。)ジャスコ、恐ろしい事になっていた人がわんさかてんこ盛りもう買い物かごをいれるカートも取り合い状態こんな事なら昨日行ったSOGOのデパ地下で(そごうがあるのもすごいでしょ?)野菜やお肉買って来とけば良かったま、、昨日は昨日で土曜日のSOGOもすごい人でだったのであきらめて帰って来た私なのですが香港。便利なんだけどさあ、便利なんだけどさあ、、、あのすごい人ごみには田舎者の私は太刀打ちできません結局ただの食品買い出しに1時間半もかかって(そのほとんどがレジ待ち、しかも抜かされたりする)クタクタに疲れて帰ってくるはめになりましたもう2度と週末にジャスコには行きませんから今日は何時もなら見かける日本人を見なかったような気がします。(喧噪にまみれて見つけれずなのでしょうけど)いったい日本人のみなさんは買い物はいつ行かれているんでしょうかあの波にもまれて行かれてますか?素朴な疑問です。
2007年09月09日
コメント(2)
金曜日。今日は朝から全く予定なし。久々にのんびりしようと朝4歳児君を送り出してからソファーでゴロゴロしていたら一本の。4歳児君と同じナーサリーに通うHちゃんのママから。『お昼から雑貨を見にSohoヘ行くんだけど一緒にどう?』という嬉しいお誘いお洒落な街Soho 、一人で行ったことがないので案内してもらう事にしました~ミニバスに乗り込みYさん家で待ち合わせ。ミッドレベルという外国人が多く住む地域。うちも引っ越しのとき候補に挙げていたのだけどバギーが有るからとキャンセルしてました。今から思えば今住んでいる所もバギ-使わないしミッドレベルでも同じだったかも。(ちょっと後悔)このミッドレベル。外国人がなぜ好むかよく分かりました。なぜなら坂道を下ればそこにはお洒落なレストランやインテリアのショップが小さい規模だけど沢山有るんです。Yさんに連れて行ってもらったのだけど道すがらどのお店も気になります。そして大好きなインデイゴはセール60%をしていたので買う予定は全くなかったのに(いつもですが)アジアンな木の小物入れを購入。(2700円が600円)そして坂を下りながらすっと入ったお店。そこが素敵なお店。lianca ドアを開けたら皮のいい匂い。最近皮製品の鞄に惚れている私。特にアンリクイール、ロビータ。これらは私の好きな45rpmやパラスパレス等染め系お洋服にぴったりなので大好きなのですがここのお店にそんなテイストの鞄がずらり。しかもアンリより安い手触りも柔らかくってデザインも凝ってます。日本で若者に人気急上昇のボッテガも大好きですがメジャー過ぎているのでこういう革製品につい目がいきますお値段2500ドル。う~ん、かえないお値段ではないこの革でだとむしろ安いでも今週だけでも毎日お買い物に出かけているので(さっきも小物買ったし)今日は夫君にちょっと罪悪感を感じ手に取るだけで終了でも近く、いや月が変わったら買いに行きますああ、、、やっぱり働きたい。そしたら何の迷いもなく即買ってるのにな~でも店の名刺もゲットしたし月が変わるまで我慢しようそのお店を出てからYさんとお茶素敵なSoho タイム。今度は夫君と雑貨屋巡りしたいです
2007年09月07日
コメント(3)
朝ヨガをすませて4歳児君をローカルに送ってから4歳児君用のおねしょマットを買いにセントラルまで行ってきました時間があったのでH&Mへ何も買うつもりがなかったのですが(いつもですが)ついつい可愛い秋物を見つけちゃいました(しかもプリンセス用)だけどサイズが若干大きいのでうちのマンションのミメルダ婦人に相談(何時も子供服の相談、お世話になっております)『いけるんじゃない?』と軽快なお返事を頂いたので初めはスカートだけのつもりがなんやかんやどんどんコーデイネート。結局全身コーデイネ-トして購入。こんなにいっぱい買って356香港ドル(5300円)お得~私の大好きな紫系。(プリンセスに似合うかどうかは、、、)スカートもグレーのコーデユロイにカラフルなお花今年おおきくっても来年きれるよねってか小さめプリンセス、大きくなっておくんなまし。そう心に思いながら色々買うからプリンセスのクローゼットはもうパンパン(母はまたやっちまったかも。)もう当分H&M っていいますか子供服のお店には立ち寄りませんから~でもちょっと嬉しい買い物でした
2007年09月06日
コメント(7)
9月に入って4歳児君の2重ナーサリー生活が復活。静かな時間が増えた。(けっして4歳児君うるさい訳ではないのよ~)そして今日からヨガ再開。ジョセフィンに預けて行くのだけどちょうどプリンセスの朝寝タイムに重なりいい感じ。教室に行くと夏前まで教えてくれていたおっちゃんの姿はなく綺麗な若い女性の先生がそしてゆったりとした音楽が流れてる~。ブラインドも下がっていて朝の日差しが柔らか。あの同じヨガのクラスがなんとなく穏やかな空間に思える。女性の先生ならではですゆっくりスタートするヨガ。いい感じ~と思っていると女性の先生と思ってなめておりましただんだんハードになってきます。夏休みの間さぼっていたのも相まってストレッチの快感は『う~』という痛みの声へかわってきました。チラチラッと時計を見てもまだ半分しか過ぎてないかなり応えました。でも終わった後は体すっきり痛いけど頑張ったらあんな先生見たく綺麗になれるかしら~。なんて夢見てまたYoga頑張ろうっと
2007年09月06日
コメント(0)
今日はお昼から本棚を探しに出かけた。日本城(ヤップンシン)によって(ホームセンターみたいなもん)クローゼット用の棚でも安く帰れば良いなと思って。お店によったけど良いサイズの物がなかった。なのでそのまま帰るのももったいないので北角をプラプラ。ここ北角は前にも書いたけどバッタモンのアニヤハインド◎ーチやテイファ◎ーが道ばたで売ってあるもうバレバレのクオリテイーなので買うにいたらないのだけど通行がてら冷やかすのは楽しい。そんな香港ならではの散歩の途中、ふとショウウインドーに目がいった。とてもお洒落な香港人のお姉さんがデイスプレイの配置を変えている。ついそのお姐さん達が着ているお洋服が可愛かったので洋服を買うつもりなんてさらさらないのにお店へ一歩入ったお店の名前はsagittario。私の好きな雰囲気のお洋服。秋の新作達が可愛いなあと手に取って見ているとお洒落なお姉さん(私より随分年配ですが)が話しかけて来てくれた。『ヤップン?』(日本人?)『Yes』と答える。そしたら香港特有なんだけど洋服を手に取って色々と見せてくれ始めた。(これかなりうっとおしい時ありますよね?!)持って来てくれたのは店員さんが今着ているお洋服。その2着、とても素敵。それが可愛いから入って来たような物だったから買うつもりはないんだけど可愛いからついうながされるまま試着室へすると以外にも、予想以上にクオリテイーがいい。なんだろう、肌触りが良いってこの事?香港製=中国製と少しバカにしてましたすみません。試着室から出て来てお洋服素敵だね~と素直にほめれました。お姉さんそんな私を気に入ってくれたのかお店が暇なのか(いや、お客は他にも2~3人いたぞ)色々話をしだしてくれました。話を伺っていると年配のお姉さんはどうもここのお店のオーナーの様子。『ここで売っている服はこのお店専属のデザイナーが作っているのよ』『生地はイタリアから取り寄せたのよ』『着心地が良いでしょ?』『じゃないと私が着て売れないからね』なんて自信満々。テイストは表現しにくいんだけど強いていえば物によってはシンプルな『ヴィヴィアンタム』、それとはまた全然違うけど『マークジェイコブス』かなあ。それと一部分的に『45RPM』この3つ全然てんでバラバラですみません。とにかくホンコンヤンが好むチャラチャラしたけばけばしい物ではなくシンプルでスタイリッシュな感じとでもほめましょうか。お値段は新作トップスお洋服一着700ドル(10000円)くらい。日本人感覚でこの生地と可愛いデザインでこのお値段は安いのではないかな~。(もちろん香港プライスに直すと高いですが)このお店の真横のビルではマ◎ニ、ク◎エ、BC◎Gなどのタグ切りを売っている。タグ切りと同じ値段。(しかもタグ切りは少し古かったり怪しかったりします)そんな事を考えていると買っても良いかしらなんて気分になってくる。お姉さん、目を引くくらいお洒落だし、(かといって私が着て可愛いかは不明ですが)流行関係なく着回しもききそう。結局ブックシェルフを買うつもりがそのお金はお洋服に大変身ほくほくで帰ってきましたsagittario、ちゃんとしたお店で北角だけでなくセントラルにもお店があるそうです。もし見つけたらよってみてくださいね。(詳しく知りたい方はメールくださいまし)
2007年09月05日
コメント(7)
テコンドーのユニフォームを少し上のお兄ちゃんから頂きましたもうやる気満々。『エイ』なんてかけ声だしてお家の中を走り回っています私に似て格好から入る達のようです。頭も坊主にしたし本人もやる気満々来月早速申し込むぞ~
2007年09月04日
コメント(7)
日本は新しい学年に進級するというのは4月が主ですがここ香港は欧米にならえで9月に進級します。という事で4歳児君は夏休み明けで一つ学年があがりましたロングホリデーの後のナーサリー。しかも先生も生徒も少しずつ変わっているといるので『嫌だ~』とかいうのかななんて思っていたのですが予想に反してました。まずはインター。朝50分遅れて来たバスに乗り込ませる時(9月はなぜか遅れるのだそうです)大暴れして誘拐同然になるか?!なんて思っていたのにも関わらずバスが着たらすんなり乗っちゃいました。そして帰って来ても笑顔お昼ご飯をすませ少し遅刻して行ったローカルナーサリー。ここも夏休み前は『いきたくない』と泣き叫び引きずって連れて行っていましたがいったら『MUMMY,ジョイキーン』(ジョイキンは広東語)あれ?あれれれれ??夏休み明けきっと大変だろうと気合いを入れていたのに拍子抜け4歳児君曰く『もう僕はK3(学年)だからなかないのよ』『3歳の時は泣いたけどねえ~』(遠い目で)ほんとこの夏で身長も伸びたけど(今107センチ)精神的にも成長しましたグズグズもかなり少なくなってます。今日は朝から15時までナーサリー。頑張って来たご褒美に帰って来てからはプールに公園で自転車乗り。母も彼と過ごす短い時間を満喫しようと努力。19時半にはバタンキューの4歳児君でした母もかなりくたびれてソファーで夕方うたた寝後一年の二重ナーサリー生活。母とともに楽しく乗り越えようね、4歳児君
2007年09月03日
コメント(2)
今朝8時、香港で空を見ていた人はいますか私達は窓辺ですたんばっていましたなぜなら。。。。。今日はA380というエアバスの香港お披露目だったのです。私がよく通うブログskytrainさんからその情報を得て飛行機好きなBoysと昨夜から楽しみにして待機していたという訳です。そのエアバス、なんとピーク(山頂)より低く飛ぶとか。。。空路はこんな感じ。香港島はタクシーで1時間もすれば1周できるくらいの狭さです。それを飛行機が一周りッて相当早いはず。そしてその高さはピーク(560メートル)より低いって。。。。これかなりすごい事なんですよなぜなら香港は高層ビルばかり。IFC(420メートル)なんていったら(これより少し高く飛ぶってことね)オーシャンパークのゴンドラからも見えるくらい高いビルなのです。イメージはこんな感じ。ヒョエ~どこかぶつからないかいなにもこの香港でこんな低空飛行しなくっても。。。なんやかんやいいながら窓辺に座って4歳児君&夫君&ジョセフィンと空を見上げていますとやってきましたA380我が家からはその巨体は小さい小粒に見えましたが低空飛行は分かります。4歳児君&私、拍手喝采(ホンコンヤンによる実際の映像)香港島とカオルーンの間の海の上を二回低空飛行これ、、知らない人が見たらかなり恐怖でしょううちのマンションの向かいの人たちもベランダで見ています。みんな『うちのマンションへ突っ込んでこないかどうか』心配してみてるんじゃないかしら無事2回の低空飛行を終えたA380。心配は反転しきっと拍手喝采ですね伊丹空港のご近所の方からしたら毎日の事かもしれませんが高層ビルに住んでいる香港ではあり得ない心配事なので今日は何だかちょっと得した気分です
2007年09月03日
コメント(7)
今日は雨の日曜日。先週行ったトイライブラリーで運良く日曜日の予約が取れたのでファミリーで出かけて来た。本当ならトイライブラリーの後に飲茶を考えていたのだけど雨が強くなって来ているので断念。だけどお腹は満たさないと行けないし4歳児君のお出かけ願望も満たさないと行けないのでトイライブラリーの後BoysとGirlsに別れBoysはクリスピークリームを買いにコーズウエイベイへトラムで、Girlsは雨がふるので帰路についた。そのバス停での事。思い出しただけでもうんざりする。バスが目の前に着たのでお財布を出して乗る準備をしていた所背の低いおばさんが私によって来た。そして何やら話しかけて来た。始めはバスの乗り方でも聞いているのかと思った。なので私は笑顔で首を振って広東語がわからない振りをした。すると英語で言い直して来た。『$20Please』小さな声なので聞き直した。やっぱりそうだ。『$20Please』その顔には笑顔も困った様子もない。格好も普通。(汚い訳ではない)要するにバスに乗るお金がないからお金をくれという訳でもないただのタカリだ。ちょうどお財布を出していた外国人の私に目がついたのだろう。腹が立ったけどやんわりと断った。すると無表情がものすごい目つきに変わった。私の目を睨みつけるという感じ、しかも目をそらさない。なので私もそらさなかった。日本人、甘く見るなよ~嫌な思いをしてバギーを抱えバスに乗り込む。お金を払った後今度はバスドライバーがなにかいってくる。『ベビーをハグしろ』私は『あ、、、中に他のバギーがいるんだ』とおもって『OK』といってすんなり入った。しかしガラ飽きの車内。別に抱っこしないと行けないとかバギーをたたまないと行けないという状況ではない。こんな事を言われたのは初めて。しかしバスドライバーはずっと私を見ていて運転する気配は一向にない。とりあえず周りの人に迷惑がかかるのでプリンセスをダッコする。するとバスは動いた。香港在住の方ならご存知かもしれませんがバスの運転はけっこう荒いのです。そんな中わたしはバギーをたたむ事すらできずしかもベビーを抱っこしながら荷物を抱えバギーが他の人の所に行かないよう座る事もできず片手で支えていましたこんな経験は初めて。いつもバスに乗ったらベビーはバギーにのせたままで良かった。もちろん他のバギーが乗って来たら譲り合いでたたみます。もしくは私達の前にバギーが乗っていたら私はそのバスには乗りません。しかもこのバス、車いすやファミリー用のステッカー張ってありました。そう、バリアフリーバスなんですemoji code="a003" />バス停での一件もあってそのステッカーを見てから私は急にイライラしだしました。これは一言言わん時がすまん。かといってここは香港。クレームを英語で行っても通じる可能性は低い。バスドライバーは『私がベビーをバギーに乗せるんでは?』という疑いの目でちらちらと私を見ています。信号でバッチリ目が合ったので『I can not do anything』と大声で言いました。その後バスドライバ-は私と目を合わせる事は一切なし。結局降りる間際でプリンセスをバギーになんとか座らせ直しそれでバギーを抱えてバスをおりました。でないとバス降りる事できませんから国が違うので比べても意味がないかもしれませんがシドニーやロンドンではそういった経験は全くありませんでした。バスドライバーも赤ちゃんをバギーに入れて乗せれない状況での新たなバギーはちゃんと拒否をしていました。(通勤時間や他のバギーが既に乗っている場合)決して空いている車内、バギーをたたんで赤ちゃんをダッコして乗れとは言わなかった。しかも可能な時はバギーの乗り降りも手伝ってくれてたそう、言いっぱなしではなかったのです。私が香港のバス事情がどうなのかよく知らないだけなのかもしれません。(そうだったらどなたか教えてくださいね)だけど今日のガラ空きのバス、しかも車いす&バギーエリアも空いているバスでは危ない思いをしなくても良いのではないでしょうか?すみません、完璧私のグチです。救われたのはバスを降りるとき手を貸してくれた優しい香港人の男性がいた事。そして斜め後ろにいたお姉さんがおりがけに『He is wrong』て言ってくれた事。おにいさん、怖い日本人女性に手を貸してくれて感謝してますお姉さん一言ありがとう。バスドライバーと英語で喧嘩をしたのは2回目。(前はもっと言い合いしましたが)私、香港でもますますたくましくなってます。
2007年09月02日
コメント(4)
昨日金曜日はプリンセスと同じ2006年度生まれのベビーが集まってのプールパーテイーをうちのマンションで開催しました夏休みなのでベビーだけという訳にも行かず上のお兄ちゃん&お姉ちゃんも参加。お母さん5人、ベビー5人、お兄ちゃん&お姉ちゃん4人、メイドさん2人のトータル16人。わいわいがやがや。いつも静かなプールだけど子供が沢山いてにぎやかライフガードのお兄さんも一人はほとんどプール脇にいてくれてました。(いつもは携帯とか触ってるけど)プリンセスは久々のプールに大喜び(おにいちゃんは何時ものごとく大ハッスル)とても楽しい時間でした。日本ではお盆を過ぎると海は,,,といいますがまだまだ暑い香港、海は汚くて入れない変わりにプールは大活躍してくれそうです。(ちなみにうちは11月まで入れます)明後日からはおにいちゃん達は別々の皆ナーサリーに通います。そしたら静かな日々。お母さん達の夏の戦闘モードもお休み。一夏、おつかれさまでした、お母さん達。そしてベビーちゃんとの(つかの間ですが)静かな時間満喫しましょうね。(朝飲茶もね)
2007年09月01日
コメント(2)
全29件 (29件中 1-29件目)
1