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春に、3つに裂けた葉(3出複葉)をつけた枝先に白い5弁花が集まって咲き、初夏に粒々の小さな実が熟すと透けるような赤い色に色づきます。3月4日の誕生花は、強い香りとまろやかな酸味があるルビー色の実、ラズベリー。花の名は、英名のraspberryの音読みで、英名は古い方言のrasp(ラズベリー)とberry(小さい果実)から名づけられました。ラズベリーは欧米で品種改良され、赤や黄、黒、紫などの実の色があり、最近ではトゲなしやトゲの小さい品種、鑑賞用の品種もあり、二季なり品種はまた秋にも花が咲いて実がなります。 花言葉「愛情」は、ラズベリーの実でケーキやジャムなどを作って食べさせてもらったことからつけられたのでしょう。花言葉「深い後悔」は、赤いおいしそうな実につられ、うかつに触って手などに傷を負わせる鋭いトゲからつけられています。アメリカ・インディアンの民話には、川面に映る赤い実を採りに川にもぐって溺れかけ、命からがら土手に這いあがったとき頭上の茂みの実に気づき、怒って弓で実を全部川にたたき落とした若者のお話があります。 庭植えの赤い実のラズベリーと鉢植えの黒い実のラズベリーは大きくなりましたが、順に熟していく実はまだジャムにできるほどまとまめて収穫できずにいます。ラズベリーはよく熟すと実が簡単に花托(かたく)から離れ、手に落ちてくるので、水やりをしながらつまみ食いをしています。バラ科キイチゴ属、木立性~半つる性の耐寒性灌木、原産地:ヨーロッパ、西アジア、南北アメリカラズベリーの花言葉:深い後悔、愛情。ラズベリーの誕生花:3月4日流通時期:ポット苗を秋に見かけます。花ひろばオンライン、園芸ネット プラス、四国ガーデン楽天市場支店、e-フラワー、日本花卉ガーデンセンター、千草園芸さんにあります。
2016.03.04
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春に、3つの小葉に分かれ丸みを帯びた小葉が2~3つに深く裂けた葉(3出複葉)の間から伸びた細い花茎の先に、5枚の萼(ガク)の内側に淡黄色の筒状花がうつむきがちに咲きます。誕生花のない花は、小さい可憐な野の花、ヒメウズ(姫烏頭)。花の名は、姫(小さい)と漢名の烏頭(トリカブト)で、塊状の根の形がトリカブト(鳥兜)に似ていて小型であることから名づけられました。別名のトンボソウ(蜻蛉草)は、かつて子供たちがトンボ釣りに使ったことからつけられています。 花言葉「不変」は、春の花は細い茎先で頼りなく風に揺れていますが、葉を出したまま冬を越す様子からつけられています。花言葉「ずっと待っています」は、トンボが釣れるまで子供たちが根気よく遊んでいたことからきているのでしょうか。 火鉢にヒメスイレン(姫睡蓮)の鉢植えを沈めて、キンギョモ(金魚藻)を浮かばせていると、夏にアオモンイトトンボ(青紋糸蜻蛉)が羽化して涼しげに庭を飛んでいます。ヒメウズの細い茎ではイトトンボを釣れても、スイレン(睡蓮)を入れている水槽で羽化するシオカラトンボ(塩辛蜻蛉)は釣れないのではないかと思います。ヒメウズは新興住宅街が広がって若返っていく町内から数年前に姿を消しました。キンポウゲ科ヒメウズ属、半耐寒性多年草、原産地:日本、朝鮮半島、中国別名:トンボソウ(蜻蛉草)ヒメウズ(姫烏頭)の花言葉:不変、志操堅固、ずっと待っています。ヒメウズ(姫烏頭)の誕生花:―流通時期:―キョウカノコ
2025.03.17
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晩夏から秋に咲く淡い紅色の花は厚い葉が茎に互い違いに生えて、全体に白色の長い軟毛で覆われていることから、ホワイトベルベットやシラユキヒメ(白雪姫)とも呼ばれています。10月9日の誕生花は、きれいな一日花の多肉植物、トラデスカンティア・シラモンタナ。花の名は、属名が17世紀のイギリス国王チャールズ一世の庭師で有名な植物学者の John Tradescantにちなんで名づけられました。種小名のシラモンタナ sillamontanaは、原産地メキシコのヌエボレオン州モンテレーにある山の名で、Cerro de la Silla(シラー山)という意味だそうです。 花言葉「届けたい切ない気持ち」は、手を差し伸べるように斜め上に向けた茎先に愛らしく咲くローズピンクの花の姿をたとえたのでしょう。トラデスカンティア・シラモンタナは日当たりがよく、やや乾燥した状態を好み、水が多いと毛が少なくなり、日陰や伸びすぎたときは地を這って広がります。 花言葉「乙女の真心」は、白く柔らかい毛に包まれた葉に抱かれて咲く優しい花の姿につけられたのでしょう。ツユクサ科トラデスカンティア属、半耐寒性多年草、原産地:メキシコ別名:ホワイトベルベット、シラユキヒメ(白雪姫)トラデスカンティア・シラモンタナの花言葉:届けたい切ない気持ち、密かな恋、乙女の真心。トラデスカンティア・シラモンタナの誕生花:10月9日流通時期:ポット苗を秋に見かけます。Green Box (グリーンボックス)さんにあります。トラデスカンティアの仲間
2012.10.09
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晩春から初夏と秋にまた、四季咲きのさまざまな品種の香り豊かな花がトゲのある細い枝先に、淡い紫の花びらを幾重にも重ねて、ふんわりと花いっぱいに咲きます。 9月26日の誕生花は、尊敬する人に贈るバラの花、淡い紫のバラ(薔薇)。花の名は、いばら(茨、荊、棘)が転化したもので、漢字の薔薇は漢語をあてたものだそうです。バラはギリシャ神話で愛と美の女神アフロディーテの花とされ、花言葉の多くは恋愛につながっていますが、品種改良の熾烈な競争から生まれた淡い紫色の花は花色からつけられています。 淡い紫色は青と赤に白が混ざり合った色で、自分の気持ちがわからない色だそうです。花言葉「気まぐれな美しさ」は、麗しい花の淡い紫色の花色からきているのでしょう。紫色は、古代ローマ帝国の皇帝が当時貴重だった紫の染料で礼服を染めたことから、王や最上位を表す色として使われ始め、西洋では高貴な身分の人が身に着けていたそうです。花言葉「王座」は、紫色から王を表す色を連想してつけられています。 ブルームーン ブルーバユー花言葉「あなたを崇拝します」も、紫が高貴な色であることからつけられています。バラ園に多くの同色系のバラが何種あっても、子供の頃に園芸が趣味の父が育てていたブルームーンはすぐ見分けられます。鉢植えの淡い紫色のバラは品種がわかりませんが、満開になると細い茎が花を支えられないようで、下向きになり、しばらくして散っていきます。バラ科バラ属、半耐寒性~耐寒性低木、原産地:アジア、ヨーロッパ紫のバラ(薔薇)の花言葉:誇り、気品、上品、王座、あなたを崇拝します。淡紫のバラ(薔薇)の花言葉:気まぐれな美しさ。淡紫のバラ(薔薇)の誕生花:9月26日流通時期:苗木を春と秋に、鉢花を周年見かけます。阿波の産直便、花ひろばオンライン、ザ・ローズショップ、Herb&Rose楽天市場店、バラの家 【バラ苗専門店】さんにあります。
2013.09.26
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初夏に咲く白やピンクの花が美しいテイカカズラの斑入り種、黄金カズラと初雪カズラは、春~夏に伸びる色鮮やかな新芽や葉が花のように華やかで、秋~冬は紅葉を楽しめます。黄金カズラは、オレンジ色の新芽が金色の大きな斑が入った緑の葉になり、オレンジ色と金色が混ざると、金糸の美しい織物のように、葉できらびやかな模様を織りなします。 080815 100430 100530同じ大きさのポット苗の黄金カズラと初雪カズラと一緒に植えたら、大きくなるスピードに差があって、黄金カズラは初雪カズラに埋まれてしまったので、分けて仕立て直すことに。黄金カズラの光沢のある葉に入る様々な斑を楽しめるように、雨で一気に大きくなったユウギリソウに退場してもらいました。 100624 100702 100702ユウギリソウの草丈がもう少し低ければ、そしてもう少し鉢が大きければ、このまま寄せ植えにできたのに・・・暑さ、寒さに強く、気を使うのはきれいな色が出るかどうかだけで、お花屋さんに聞くと、よく日に当てて、肥料をしっかり与えると、新芽が常に生長してきれいな葉が保たれるとのことです。黄金カズラも初雪カズラも同じように、育てているつもりですが、初雪カズラはだんだん緑が多くなって、色づきが悪いです。オウゴンカズラ(黄金かずら)の鉢植えでの育て方キョウチクトウ科テイカカズラ属、耐寒性常緑つる性低木、原産地:日本、朝鮮半島別名:オウゴンニシキ(黄金錦)●置き場所:日当たりのよい場所に。半日陰でもOKです。日光によく当てた方がきれいな色が出ますが、株が小さい時は真夏の直射日光で葉やけしたことがあります。●水やり:鉢土の表面が乾いてからたっぷりと。●用土:水はけがよければ、選びません。●肥料:春~秋に1~2ケ月に1回、緩効性肥料を置き肥します。●植え替え: 4月中旬~9月頃、鉢から根が出たら、一回り大きな鉢に。テイカカズラの花言葉:優雅、栄誉、優美斑入りテイカカズラ黄金カズラ 12cm鉢テイカカズラ 黄金錦 1鉢 3号 Trachelospermum asiaticum 'Ougonnishiki'★ポイント10倍でっ★2865◆葉色綺麗な【創作 初雪カズラ苔玉】【ガーデニング 観葉植物】【10P02jul10】【P02jul10 新規店】【toukai3-0701】宿根草初雪カズラ
2010.07.03
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お正月の暖かい日、ウォーキング中に、田んぼ沿いの道路脇に咲いている白い花をじっと見ながら、これが我が家の花なら、季節外れに咲くのは枯れるサインだと、後で写真を・・・子供の頃、カイウ(海芋=海を渡ってきたサトイモ)と呼んでいたので、以前に友人宅の白いカラーをついカイウと言って、呼び方が古いと笑われたことがあります。 100104 湿地性カラー毎年5月頃になると、白い一枚の紙をくるりと巻いて、ロウトにしたような仏炎苞(ぶつえんほう)に包まれた黄色い花が、実家の庭に咲いていました。カラーの花は肉穂花序(多肉な花軸の周囲に柄のない花が多数密生するもの)だそうです。湿地性のカラーと畑地性のカラーがあり、実家のカイウは緑色の葉に、真っ白い花が咲く、湿地性のカラー(湿り気のある土壌を好む)でした。 090615 090622 090610畑地性のカラー(水はけのよい場所を好む)は、6~7月に黄色やピンクの花を咲かせ、花が終わった後、地上部が枯れます。 09091910~11月頃に球根を掘り上げ、乾燥させて保存し、翌年の4月中旬から5月に鉢に植えますが、暖地なので、掘り上げずに鉢植えのまま、冬越しさせています。夏に黄色のカラーの球根が腐ったことがあります。最近は咲き進むにつれて、花色の変わる球根などがあり、最新の花色をと・・・湿地性のカラー(カイウ)は、宮沢賢治の「雨にも負けずのように」、雨にも、暑さにも、寒さにも強く、植えっぱなしで何の心配もない花ですが、大きくなるので、ご近所ウォッチングで楽しんでいます。カラー(湿地性)の鉢植えでの育て方サトイモ科ザンテデスキア属、南アフリカ原産の半耐寒性の春植え球根別名:オランダカイウ、カイウ(海芋)●置き場所:日当たりと風通しのよい場所に。真夏は半日陰や明るい日陰で。梅雨のときは軒下など雨に当たらない場所に。●水やり:鉢土の表面が乾いたら。多湿を嫌うので、与え過ぎに注意します。秋になって葉が黄色くなってきたら、水やりを中止します。●用土:市販の培養土、水はけのよい土に。赤玉土4、腐葉土3、パーライト3の混合土に緩効性肥料を適量。●肥料:芽が出て花が咲くまで、月1回、緩効性肥料を置き肥します。●花がら:花が咲き終わったら、球根を太らせるために花茎を根元から切り取ります。 花言葉:乙女のしとやかさ、夢のように美しいカラー ピンク◆アンスリウム(RED)◆育てやすく、初心者向きの観葉です。アンスリウム 鉢皿付
2010.01.10
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夏から秋に、ススキの根元から長く伸ばした花柄(かへい、花を支える柄)の先に、淡い紫紅色の筒形の花が横向きにひとつ咲きます。9月22日の誕生花は、ススキの根に寄生して咲く花、ナンバンギセル(南蛮煙管)。花の名は、花の形が南蛮人のタバコを吸うキセル(煙管)に似ていることから名づけられました別名のオモイグサ(思い草)は古名で、首を垂れた花の姿が物思いにふけているように見えることからつけられています。 花言葉「物思い」は、万葉集に詠まれている思い草からきているのでしょう。 道のへの 尾花が下の 思ひ草 今更さらに 何をか思はむ(道ばたに生えるススキだけを頼って生きている思ひ草のように、私はあなた一人を頼りに生きているのですから、今さら何一つ考えることはありません) ナンバンギセルは秋になると鉢植えの草丈の低いイトススキの根元に小首を傾げているような姿を見せますが、イトススキは養分を取られてやせ細りました。今は植物園のナンバンギセルのように、別の元気なイトススキの根元でたくさんの花を咲かせています。葉緑素をもたないナンバンギセルはオギやチガヤ、ミョウガ、サトウキビなどにも寄生するそうです。ハマウツボ科ナンバンギセル属、一年生の寄生植物、原産地:日本、中国別名:オモイグサ(思い草)、キセルソウ(煙管草)ナンバンギセル(南蛮煙管)の花言葉:物思い。ナンバンギセル(南蛮煙管)の誕生花:9月22日流通時期:鉢植えを夏に見かけます。園芸ネット プラス、千草園芸、山野草と盆栽の専門店ヴェールモア、花工房たんぽぽ こだわりの宿根草さんにあります。 バラ バビロン
2015.09.22
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秋に、葉を茂らせまっすぐ伸びた茎の上部で枝分かれした茎先に、中央に集まった褐色の筒状花のまわりを鮮黄色の舌状花が取り囲む一重の可憐な花(頭花)が咲きます。9月26日の誕生花は、イヌリンが豊富な健康野菜、キクイモ(菊芋)。花の名は、花がキク(菊)に似ていて、イモ(芋)のような塊茎を作ることから名づけられました。別名のブタイモ(豚芋)は江戸末期に、飼料用作物として導入されたことからつけられています。 花言葉「気取らぬ愛らしさ」は、秋の青空にすっと伸びた花茎の先で輝く一重の花の可憐さからつけられたのでしょう。花言葉「陰徳」「美徳」は、生命力が強く畑作物と競合するといわれながら、塊茎に含まれるイヌリンに整腸作用や食後の血糖値の上昇を緩やかにする作用などがあることからつけられています。 キクイモはヒマワリの仲間で、草丈が2~3m近くにもなり、見上げた先に葉の大きさに比べて、小さな花を咲かせます。花が終わると地中に塊茎を作り、地上部が枯れたあと大きくなったものを掘り出し、小さな塊茎は埋め残しておくと翌春に芽を出し、初夏には縁にギザギザ(鋸歯)のある深緑色の葉が茂ります。キク科ヒマワリ属、耐寒性多年草、原産地:北アメリカ別名:アメリカイモ(亜米利加芋)、ブタイモ(豚芋)キクイモ(菊芋)の花言葉:陰徳、美徳、気取らぬ愛らしさ、恵み。キクイモ(菊芋)の誕生花:9月26日、11月3日流通時期:イモを晩秋から春に見かけます。e-フラワーさんにあります。ニオイザクラ キイジョウロウ ダイモンジソウ
2018.09.26
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晩夏から秋に、まっすぐな剣状の葉の間から長く伸びた花茎に、花弁の先がとがって中心に濃いチョコレート色の斑の入った白い6弁花が横向きに上品に香りながら咲きます。9月27日の誕生花は、濃い紫色のアクセントがおしゃれな白い花、アシダンセラ。花の名(旧属名)は、ギリシャ語のとがった葯の意味で、おしべの葯の先がとがっていることから名づけられました。アシダンセラはアシダンセラ属からグラジオラス属に統合され、グラジオラスの仲間になってニオイグラジオラスとも呼ばれています。 花言葉「豊かな気品」は、ほのかに香り、濃い紫色のブロッチが引き立てる白い花の清らかさをたとえたのでしょう。花言葉「純粋な愛」は、控えめに咲く清楚な花の愛らしさからつけられています。 鉢植えのアシダンセラは3個の球根をうち1個だけ芽が出るのが遅れたので、晩夏の間毎日花が見られました。長い1本の花茎に10数輪ずつ咲いた花はよく香りました。アヤメ科グラジオラス属(旧アシダンセラ属)、半耐寒性春植え球根、原産地:エチオピア別名:ニオイグラジオラスアシダンセラの花言葉:純粋な愛、豊かな気品。アシダンセラの誕生花:9月27日流通時期:球根を春に見かけます。ゼラニウム ガーベラ
2015.09.27
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晩春に、白い幹から伸びて枝分かれした細い枝先に、黄褐色の雄花の長い花穂が垂れ下がり、先がとがって縁にぎざぎざのある葉のわきに、緑色の雌花の短い花穂が上向きに咲きます。3月12日の誕生花は、樹皮に横向きの皮目模様のある白い樹木、シラカバ(白樺)。木の名は、樹皮が白いカンバ(樺)の木で、幹が白いことから名づけられました。カンバはアイヌ語で桜の木の皮を意味するカリンパ(karinpa)とされています。正式名はシラカンバ(白樺)で、略してシラカバと呼ばれています。 花言葉「光と豊富」は、ヨーロッパでシラカバが光と豊饒の象徴であることからつけられたそうです。花言葉「あなたをお待ちします」は、真っ白な幹肌が印象的で、シラカバが高原のイメージを醸し出す樹木であることからきているのでしょう。 夏に静かな高原や湖畔のリゾート地を訪れると出迎えてくれ、楽しくリフレッシュして帰るときには見送ってくれるシラカバの木に、また来ますと手を振りたくなりました。尾瀬のシラカバはまだ雌花が葉に包まれてよく見えませんでしたが、雄花は咲き始めていました。カバノキ科カバノキ属、落葉小高木、原産地:日本、朝鮮半島、中国、北・中央ヨーロッパ、北アメリカシラカバ(白樺)の花言葉:いつまでもあなたを待ちます、忍耐強さ、光と豊富、柔和。シラカバ(白樺)の誕生花:3月12日流通時期:苗木を冬~春に見かけます。苗木部 by 花ひろばオンライン、charm 楽天市場店、苗木の専門店 グリーンでGO!、遊恵盆栽 楽天市場店さんにあります。
2013.03.12
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春から晩秋まで、明るい緑の葉を茂らせてよく枝分かれする茎がどんどん大きくなりながら、黄色のかわいい花を次々と咲かせ続けます。10月18日の誕生花は、葉の緑とのコントラストが美しい鮮やかな黄花、メランポジウム。花の名は、属名Melampodiumの音読みで、ギリシャ語のmelas(黒い)とpodius(足)に由来し、地際の茎が黒いことから名づけられました。 花言葉「元気」は、黄色い小花が猛暑の日々も休むことなく、次々と咲き続けることからつけられています。花言葉「あなたはかわいい」は、花径2~3cmほどの鮮やかな黄色に、濃い黄赤色の目が入った花の愛らしさからきています。花言葉「小さな親切」は、新しい花が古い花を隠しながら次々に咲くというセルフクリーニングの性質からでしょう。 メランポジウムは咲き終わった花を覆い隠すように新芽が伸びて新たな花が咲くので、夏の暑いときに花がら摘みをしなくてもいつもきれいな花を楽しめます。メランポジウムには矮性種と高性種があり、高温多湿に強く育てやすく、鉢や庭に1株植えると茎をよく茂らせて、次々と咲かせる小さな花が株をおおっていきます。キク科メランポジウム属、春まき非耐寒性一年草、原産地:メキシコ~中央アメリカ別名:メランポディウム、メランポデューム、メランポジュームメランポジウムの花言葉:元気、あなたはかわいい、小さな親切。メランポジウムの誕生花:6月27日、10月18日流通時期:ポット苗を春~初夏に見かけます。ボタン
2011.10.18
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晩夏から秋に、葉を茂らせて伸びた枝先に、鮮やかな黄色い5弁花がまとまって次々と咲き、咲き始めの黄色いおしべはだんだん紅色を帯びてきます。10月20日の誕生花は、マングローブの林や海岸で樹木に巻きつき可憐な花を咲かせる蔓、コウシュンカズラ(恒春葛)。花の名は、台湾(原産地?)においてマングローブ棲息地の最南端である恒春半島の恒春(常に春のような)の地名と、つる性(蔓)であることからつけられたそうです。 花言葉「情緒豊かな」は、南国の海岸やマングローブの林の縁の日当たりのよい場所などで、緑の葉に映えて輝くような黄色い花が枝先いっぱいに咲くイメージからつけられたのでしょう。花言葉「飾らない心」は、つるを巻きつけた木々がキュートな花を咲かせているように、美しく飾って見せることからきているのでしょうか。 立性のように剪定された半つる性のミリオンキッスは、別属で立性のキントラノオと花や姿がよく似ているようです。キントラノオ科コウシュンカズラ属(トリステラティア属)、非耐寒性常緑つる性低木、原産地:沖縄県、東南アジア、オーストラリア、太平洋諸島コウシュンカズラ(恒春葛)の花言葉:誠実な愛情、飾らない心、情緒豊かな。コウシュンカズラ(恒春葛)の誕生花:10月20日流通時期:ポット苗や鉢花を秋に見かけます。Green Box (グリーンボックス)、緑の風yamashoku、千草園芸、遊恵盆栽 楽天市場店、日本花卉ガーデンセンター、日本花キ流通さんにあります。 キントラノオトラノオ(サンスベリア)
2013.10.20
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玄関横のフラワースタンドに発生したバッタに悩まされた年に、ホームセンターでニーム(タグの名前)の鉢を見かけて、試しに置くと、バッタや蚊などの虫が本当に寄ってきませんでした。このニームの葉がなかったときは、鈴虫草などの球根が、ナメクジに食べられて芽が出なかったり、出たばかりの小さな柔らかい芽を食べられたりしました。 室内で5年目の冬越し中、落葉していない葉をむしられ、あわれげな姿に。 ↓ 100524 100308 100524 ニームの効果に気をよくして、翌年、軒下の縁台の脇にミラクルニームを1鉢、翌々年にベランダ用にもう1鉢追加しましたが、最初のニームほど虫よけの強い効果はありませんでした。植えるだけで200種類以上の害虫をシャットアウトするミラクルニームが、最初のニームほどの効果がないのは、固体差によるものなのかはわかりません。 ↓ 080718 090416 090730 ↑ ↑強い効果があるニームは、昨年香りのある白い小さな花が咲き、タネを採ろうと思いましたが、実を結ばなかったので、仕立て直しで、葉をたくさん出してもらいたいな。でも、このニームは枯らせたくないので、仕立て直しがうまくいくか、とりあえず同じように落葉していたミラクルニームで試してみることにしました。春浅く、ミラクルニームが元気を取り戻す頃に、幹に針金を巻いて、折らない程度に曲げると、下の方にも新芽が出てきました。 ↓ 100530 100607順調に葉が出てきているので、強い効果があるニームも今年、タネができなかったら、来年はミラクルニームと同じように仕立て直しをと、気の長いことを考えています。ニームの鉢植えでの育て方センダン科センダン属、インド原産の非耐寒性常緑高木別名:インドセンダン、ミラクルニーム●置き場所:4月中旬~10月中旬は日当たりのよい場所に。真夏は半日陰で。●水やり:鉢土の表面が乾いたら、たっぷりと。●肥料:春と秋に緩効性肥料を置き肥します。●用土:観葉植物の土に。赤玉土小粒6、腐葉土4の混合土などに。●植え替え:5~6月に、鉢から根が出ていたら、一回り大きな鉢に。●冬越し:最低気温が15℃以下になったら、室内(最低気温5℃以上)の明るい場所に。花言葉:―【薬用樹木】中国センダンニーム (中苗)【送料無料】【全品同梱可】【ミラクルニーム】大人気の虫除けニームの木!ホワイト&ブラック陶器鉢植え!「虫よけの木」ニーム12cmポット苗【6月下旬頃より出荷予定】
2010.06.08
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春と秋に、先が鋭く尖って放射状にぴんと立って茂った葉の間からまっすぐ伸びた長い花茎に、大きなベル形の黄白色の花がたくさんぶらさがって咲きます。7月13日の誕生花は、日の光を受けて輝く二度咲きの花、ユッカ。花の名は、カリブ名でYuca(ユカ)と呼ばれるマニホット(キャッサバ)と混同してつけられたといわれています。ユッカの学名はYucca gloriosaで、種小名gloriosa(立派な、栄光ある)は堂々とした立派な立ち姿からつけられています。別名のアツバキミガヨラン(厚葉君が代蘭)は、葉が厚いキミガヨランで、キミガヨランは種小名gloriosa(栄光ある)を君が代は栄えると解釈したもので、明治時代に渡来しました。仲間の観葉植物のユッカ・エレファンティペス(Yucca elephantipes)は葉が柔らかく、葉先にトゲがなく、青年の木の流通名で親しまれています。 花言葉「颯爽とした」は、青空に向かいまっすぐ伸びる大きな花茎にふっくらした豪華な白い花をたくさん咲かせる姿からつけられています。花言葉「勇壮」は、葉の先が固くとがって放射状に伸びた葉のシャープで雄々しい姿につけられたのでしょう。 小学校の校庭に植えられていたユッカは背丈より大きく、白い花は見上げる高さで咲いていて、なんとなく遠い異国を思わせる雰囲気をもっていました。つい最近まで、ご近所の玄関先や庭の片隅、マンションのブロック越しなどあちこちで白い花を見かけましたが、今では遠くの公園に出かけないと見られなくなりました。キジカクシ科イトラン属(ユッカ属)、多年草、原産地:北アメリカ別名:アツバキミガヨラン(厚葉君が代蘭)ユッカの花言葉:勇壮、颯爽とした。ユッカの誕生花:2月25日、6月12日、7月13日流通時期:公園などで春と秋に花を見かけます。 ハマボウ ハマユウ ハマギク
2015.07.13
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春に、葉に先だって枝に沿うように、一重や八重の白い花が次々と咲き、夏になると、実桃は甘くておいしい蜜たっぷりの大きな実をつけます。3月5日の誕生花は、ひな祭りのモモ(桃)の白い花、モモ(白)。花の名は、実が多く成ることからの百(もも)が転じたという説や、真実(まみ)から転じたという説、赤い実の色からの燃実(もえみ)が転じたという説などがあります。モモは食用にする実桃と、観賞用に品種改良されたハナモモ(花桃)があり、ハナモモはひな祭りに華やかな彩りを添えます。 モモ(白)の花言葉「純真」は、汚れのない純白の花色のイメージからつけられたのでしょう。モモ(白)の花言葉「人柄の良さ」は、邪気のない白い色の花が枝に沿って咲く様子からつけられています。 ご近所の庭や畑に植えられているモモの花の多くはピンクの一重咲きと八重咲きですが、植物園では、白いハナモモも咲いています。実を楽しむ実桃は一重のピンクが多く、見て楽しむハナモモは八重咲きで、1本の木に赤やピンク、白地にピンクの斑が入った花が咲く咲き分けもあります。バラ科サクラ属、耐寒性落葉小高木、原産地:中国モモ(白)の花言葉:純真、人柄の良さ。モモ(白)の誕生花:3月5日ハナモモ(花桃)の花言葉:恋のとりこ、よい気立て、あなたに夢中。ハナモモ(花桃)の誕生花:3月3日、3月5日モモ(桃)の花言葉:気立てがよい、あなたのような魅力、なつかしい日、天下無敵。モモ(桃)の誕生花:3月3日、4月12日、4月14日流通時期:苗木を秋~春に、鉢植えを早春に見かけます。相馬グリーン、園芸ネット プラス、苗木の専門店 グリーンでGO!、園芸百貨店何でも揃うこぼんさい、日本花卉ガーデンセンターさんにあります。
2019.03.05
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夏から秋に、茎のふくれた節の葉のわきに出した細長い花軸に、緑色の小さな花が穂状に咲き、花後に結んだ実は棘状の小苞で人や動物にくっついて運ばれます。誕生花のない花は、くっつくと取るのが大変な棘のあるタネをつける野の草、イノコズチ(猪子槌)。花の名は、ふくらんだ茎の節が猪(イノシシ)の子の膝頭に似ていることから名づけられました。別名のヒカゲイノコズチ(日陰猪子槌)は同属で、日向に生えるヒナタイノコズチ(日向猪子槌)と区別して呼ばれています。 花言葉「二重人格」は、日陰と日向の正反対の環境に生えることを、陰日向のある人に例えたのでしょう。花言葉「人懐っこい」は、タネが花軸を離れて衣服にくっつきやすいことからつけられています。花言葉「命燃え尽きるまで」は、根に利尿や強壮、神経痛、腰痛、リューマチなどさまざまな薬効があることからきているのでしょうか。 イノコズチは根が細いので市場性がなく、ヒナタイノコズチが根を乾燥させて生薬として利用されています。庭の隅の日陰にいつの間にか生えていたイノコズチはタネのつく前に抜くようにしていますが、根が残るとまた翌年芽生えて、少しずつ増えています。ヒユ科イノコズチ(イノコヅチ)属、多年草、原産地:日本、朝鮮半島、中国別名:ヒカゲイノコズチ(日陰猪子槌)、イノコヅチイノコズチ(猪子槌)の花言葉:命燃え尽きるまで、二重人格、人懐っこい。イノコズチ(猪子槌)の誕生花:―流通時期:―クリスマスツリー
2019.11.07
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春に、心形の葉を3枚ずつつけて細く伸びた花茎の先に、何個かのつぼみがぶら下がって膨らみ、薄紅紫色の花弁に、錨に見える細長い距(きょ)のある花を咲かせます。3月13日の誕生花は、船の錨の形をしたユニークな花、イカリソウ(錨草、碇草)。花の名は、ゆるく湾曲しながら4方に突き出た4枚の花弁の距の形が船の錨に似ていることから名づけられました。碇草の碇は古くには船を繋ぎ止めるために石を使ったことからきています。別名のサンシクヨウソウ(三枝九葉草)は、茎が2回3つに分かれた先に9枚の小葉をつける複葉を持っていることから呼ばれています。 花言葉「旅立ち」「人生の出発」は、船が錨を上げて出航するような花の姿に、新しい生活などを始める船出を祝ってつけられたのでしょう。花言葉「君を離さない」は、船が動かないように錨が船を海底にしっかりと固定することからつけられています。 庭植えのイカリソウの夕映えは赤花種の代表種で、蕚も花弁も明るい紅紫色で新葉も赤みを帯びて、木漏れ日を好み、春風に吹かれて揺れながら日陰の庭を25年も彩っています。晩年、掃き出し窓から四季の折々の花を眺めて楽しんでいた人はもういないけれど、イカリソウはこの春も変わらず葉をつけた茎が芽吹いたので、一面に花を咲かせるまでもう少しです。メギ科イカリソウ属、耐寒性多年草、原産地:日本別名:サンシクヨウソウ(三枝九葉草)イカリソウ(錨草、碇草)の花言葉:君を離さない、人生の出発、旅立ち、あなたをとらえる。イカリソウ(錨草、碇草)の誕生花:3月13日、3月21日、3月24日、4月8日、5月4日流通時期:ポット苗を冬~早春に見かけました。charm 楽天市場店、園芸ネット プラス、ハッピーガーデン、紫桜館 山の花屋 楽天市場店さんにあります。
2025.03.13
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ミニデンファレは、デンファレ(D. Phalenopsis)より寒さに強く、育てやすいですよとススメられましたが、タグにはD. bigibbumとありました。デンファレは、花の形が胡蝶蘭(ファレノプシス)に似ていることから、名づけられたデンドロビウム・ファレノプシスを略したもの。同じ花色なら、コンパクトな容姿をしているミニデンファレのメリーファンタジーが、置き場所の心配もないので、お花屋さんから連れ帰りました。このメリーファンタジーは、長日条件下で年中花が見られ、特に花の少ないこの時期に、中輪の花がたくさん咲きます。2つの鉢は昨年と一昨年に。同じ品種なのに花期がずれています。 ↑ 夏前に咲いた同じバルブの下の節に、また花がつきました。デンドロビウム・ファレノプシスのうちの、オーストラリア原産の小型原種ビギバムを中心に改良された小型種のミニデンファレ。プチケーキ、グローバルビレッジなどの品種は、低温に強く咲きやすいそうです。 ↑細長い葉はデンドロビウムに、花は胡蝶蘭(ファレノプシス)に似ている?ミニデンファレの育て方●置き場所:5月~9月は、戸外の風通しのよい場所に。真夏は30~40%の遮光をします。(風通しのよい、明るい日陰に置いてありますが、時々日が当たり、葉焼けしています)●水やり:初秋~初夏は、鉢の表面が乾いてから。初夏~初秋は乾きぎみになってから。真夏は毎日。冬は室温にした水を乾いてから。●用土:ミズゴケで。●肥料:春~秋に15℃以上あれば、液体肥料を10日に1回。●植え替え:1~2年に1回、5月~6月に新しいミズゴケで新しい鉢に。ミズゴケや根が傷んだら、15℃以上あれば、すぐに植え替えます。●冬越し:直射日光をさけて、明るい窓辺に。(最低10℃以上あったほうがいいそうですが、エコ室内で10℃以下の日も・・・)♪送料無料♪洋蘭アレンジバスケットE洋蘭 プレゼント お中元 敬老の日 お盆 お供え お彼岸 お祝い 新築祝い出産祝い 引き出物洋ラン デンファレ ミニ タマゴ 開店セール 0907 【鉢物 の鉢を工夫し、かわいく ランを気軽に楽しめるように】花付きの良い洋ラン【予約品】10月にお届け【D】ミニデンファレ♪送料無料♪ミニデンファレ グローバルビレッジミニデンファレ サマークラウド♪送料無料♪
2009.08.11
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夏から晩秋まで、長楕円形の葉をつけた茎先に、中心に白い筋の入った花弁を上下に広げて鮮やかな青色の2唇形の花が咲き、茎を伸ばしながら次々と咲き上がります。2月20日の誕生花は、シャム猫の青い目をした花、ブルーキャッツアイ。花の名は、属名Otacanthusの音読みで、ギリシャ語のotos(耳)とakantha(刺)に由来していますが、花にトゲはなく詳細はわかりません。流通名のブルーキャッツアイは、青い2枚の花弁と中央の白い筋が猫の目を連想させることからつけられています。 花言葉「気まぐれ」は、花の名前から一般にクールで気まぐれな性格といわれている猫を連想してつけられています。花言葉「心変わり」は、猫の瞳が明るさにより形が変わることからきているのでしょう。 ブルーキャッツアイは冬越しのため、小さな鉢で育てるようになると、花数がだんだん少なくなってきましたが、10年経った今でもきれいな青い目の花を見せてくれます。ゴマノハグサ科オタカンツス属、半耐寒性多年草、原産地:南アメリカ、オーストラリア別名:ブルーキャッツアイオタカンサスの花言葉:気移り、心変わり、気まぐれ。オタカンサスの誕生花:2月20日、11月17日流通時期:ポット苗や鉢花を春~秋に見かけます。青い花 オキシペタラム
2019.02.20
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春から初夏に、毛の生えた長い茎先でうなだれていたつぼみを持ちあげて、紙細工のような薄い4弁の赤い花がはかなげに咲きます。5月29日の誕生花は、華奢で美しいヒナゲシの真紅の花、グビジンソウ(虞美人草)。花の名は、中国の秦末期、漢と楚の戦いで、四面楚歌となった項羽に殉じて自ら命を絶った虞妃の墓に、赤い花が咲いたことから名づけられました。別名のヒナゲシ(雛芥子)は、小さい、かわいいを意味する雛と、実の形が罌(もたい=酒を入れる器)に、種子が粟(あわ)に似ているという意味の漢名の罌粟(けし)からつけられています。 花言葉「別れの悲しみ」は、花名の由来となった中国の四面楚歌の故事からつけられています。花言葉「恋の予感」は、虞美人が恋を連想させる赤色の美しい花に生まれ変わったことからきているのしょうか。 野生種の花を改良した園芸品種シャーレ―ポピー(Shirley poppy)は白、ピンク、赤などの一重や八重の花を小さなプランターで次々と咲かせました。翌春、家の基礎のコンクリートわきにこぼれダネが芽を出して大株育ちつぼみをたくさんつけたときに、屋根で陽射しが届かなくなり、日光を求めて花茎を長く傾け花を咲かせています。ケシ科ケシ属、秋まきの耐寒性一年草(本来は多年草)、原産地:ヨーロッパ別名:ヒナゲシ(雛芥子)、シャーレ―ポピーグビジンソウ(虞美人草)の花言葉:慰め、いたわり、別れの悲しみ、乙女らしさ、恋の予感、思いやり。グビジンソウ(虞美人草)の誕生花:2月23日、5月29日、6月15日流通時期:タネを晩夏~秋に見かけます。ハイビスカス
2022.05.29
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夏から秋に、枝先の縁にギザギサ(鋸歯)のある先が尖った長楕円形の濃緑色の葉のわきに、鮮黄色の5弁花が早朝に開いて昼過ぎに閉じます。誕生花のない花は、こぼれダネで増えて咲き続ける熱帯の一日花、ターネラ・ウルミフォリア。花の名は、学名Turnera ulmifoliaの音読みで、属名はイギリスの博物学者William Turnerにちなみ、種小名はulmus(ニレ属)のような葉(folia)から名づけられました。別名のキバナツルネラ(黄花ツルネラ)は花が黄色く、属名Turneraの表記違いの音読みから呼ばれています。あまり木に見えない小低木のターネラですが、まっすぐ伸びた幹から斜めに伸びて広がった枝に、光を十分受けるよう葉が互い違いに生え、実をつけた葉のつけ根からもまた葉を出しています。 花言葉「夫婦愛」は、葉によく日が当たるように枝をほどよく距離をあけて広げて、毎日明るい黄色の花を咲かせる様子を、夫婦のお互いへの日々の思いやりにたとえたのでしょうか。花言葉「結ばれる」は、広げた葉の上で花を次々咲かせながら数多くの実(3裂する蒴果)を結ぶことからきているのでしょう。 10年以上も前に育てていたターネラが数年前に玄関わきのコンクリートの隙間からひょっこり芽を出して、今では庭や鉢植えなどで生えているのを見れば、アリがタネを運んでいるのでしょう。こぼれダネから芽吹くターネラは咲き始めるのが晩夏からで、ひと月経つと一日に咲く花数が増え、温暖な秋が深まる頃は夕方まで咲き、初冬に枯れます。ターネラ科ターネラ属、半耐寒性常緑小低木(亜低木)、原産地:中南米、西インド諸島別名:キバナツルネラ(黄花ツルネラ)ターネラ・ウルミフォリアの花言葉:夫婦愛、結ばれる。ターネラ・ウルミフォリアの誕生花:―流通時期:ポット苗を春~夏に見かけます。ツバキ黄花
2023.10.18
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子供の頃、近所の生け垣の淡いピンクの花をとり、ロウト状の花びらの筒をチュッと吸うと甘かったので、生け垣の咲いた花を次々つまみとって、夢中で蜜を吸いました。コウチョウゲ(紅丁花)は、春から初夏に、玄関のエントランスや生垣で見かける花径1cmほどの白い花をたくさん咲かせるハクチョウゲ(白丁花)の花色違いのようです。 つぼみは濃い紅色。 ↓ 090421 100509 100510 コウチョウゲ(紅丁花)は、ハクチョウゲと一緒に植えると、紅白できれいで、おめでたくていいなと思いましたが、花の咲く時期がずれていたので、迷っていたら、根をおろしていました。 コウチョウゲとハクチョウゲ、どちらが先に咲くかは決まっていなくて、昨年はハクチョウゲが早く咲きはじめ、今年はコウチョウゲが先に咲きはじめました。 ←ブルーベリーの鉢の上に置き忘れ。 090515 100510 コウチョウゲの縁に白い斑が入った小さい葉は少し光沢があり、樹高を低くすると、ハクチョウゲのようによく茂りますが、近くの花に負けないように、徒長しています。整った樹形をキープするには、春に新しく伸びた枝が生長を一度止める7月頃と、夏に枝を伸ばしてまた生長を止める10月頃に、乱れた枝を刈り込むとよいそうです。 つぼみが固く、開くまでもう少しかかりそうなハクチョウゲ。 ↓ 090421 100510斑入りのハクチョウゲは、成長が少し遅いそうで、昨年剪定しなかったのですが、ドーム状にするには、もう1年・・・切った方が早く大きくなる?コウチョウゲは花が終わったら、ブルーべりーの鉢から抜きとって、なんとか盆栽仕立てに・・・コウチョウゲもハクチョウゲも、花の蜜は今吸うとほんのりした甘さですが、なつかしさに、花を丸坊主にしないように、味見程度に1~2輪で、我慢しています。コウチョウゲ・ハクチョウゲの鉢植えでの育て方アカネ科ハクチョウゲ属、東南アジア原産の常緑低木●置き場所:半日陰でもOKです。花をよく咲かせたいときは、日当たりのよい場所に。●水やり:鉢土の表面が乾いたらたっぷりと。●用土:水はけと水もちのよい土に。(赤玉土小粒に、緩効性肥料を適量、混ぜて植えています)●肥料:春と秋に緩効性肥料を。●植え替え: 鉢から根が出たら、植え替えます。●病害虫は、生垣を見ても特にないようです。ハクチョウゲの花言葉:純愛ハクチョウゲ(ピンク花)(樹高 0.2m内外)育てやすいからおすすめ!花が咲く生垣にいかがでしょうか☆初夏に可愛らしい花を咲かせます♪ハクチョウゲ 樹高50cm前後 常緑生垣・庭木・盆栽などに!!
2010.05.11
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気温が高くなって、2~3日雨が続いたあと、白っぽい粉が吹いたようなウドンコ病の葉を見つけると、たいていウドンコ病にかかりやすい品種のミニバラとビジョザクラ(美女桜)です。バーベナ(美女桜)は宿根草と一年草があり、バーベナ・テネラや原種系を除いてウドンコ病に弱いので、宿根バーベナの改良品種ピンク・パフェは、ミニバラと一緒に予防しました。 昨年は8月に入っての梅雨明けで、一年草のバーベナのウドンコ病になすすべもなく・・・ ↓ 090406 100515今年もよく雨が降りそうなので、パスするつもりが、二色咲きの宿根バーベナ ピンク・パフェを見て、連れ帰ってしまいました。花径1cmぐらいの極小輪の四季咲き、八重咲き、房咲きのミニチュア・ローズ みさきの根元がさびしいので、這い性の宿根バーベナ ピンク・パフェと寄せ植えにしてみました。 蕾は黄緑がかった色合いで、咲くとピンクの濃淡色になります。 ↓ 100516 100520 ↑ 丸い鉢は場所をとるので、プランターで寄せ植え。バーベナは丈夫なので、ポットで環境に慣らす必要がないと思い、植え替えたら、花びらが白から淡いピンク~濃いピンクになり、花房の中心が濃い赤色に変わる前に、花が一休みに入りました。植え替えで花がとぎれましたが、バーベナは秋まで咲き続けるので、花が咲かなくなったら、株元に葉があるときに、短く切ると、横から新しい花芽が二つつきます。 100522NHK趣味の園芸(2010年4月号)「バラのパートナープランツ」の中に、宿根バーベナはありませんでしたが、ミニバラのパートナープランツにしてみました。うまくいくかな・・・宿根バーベナの鉢植えでの育て方クマツヅラ科バーベナ属、耐寒性・耐暑性多年草、原産地:南アフリカ別名:ビジョザクラ(美女桜)●置き場所:日当たりと風通しのよい場所に。●水やり:土の表面が乾いたら、たっぷりと。●用土:市販の培養土、水はけのよい土に。●肥料:春~秋に2ケ月に1回、緩効性肥料を置き肥します。●冬越し:暖地なので、凍らないように軒下に。花言葉:私のために祈ってください、魔力宿根バーベナ ロココバーガンディー ポット入苗 2株青い芳香性のバーベナ登場NEW芳香性【青い手まり】バーベナ ブルーラグーン 苗4/19入荷!花色が豊富★バーベナ 6色【3.5号・10.5cmポット苗】宿根バーベナクイーンシリーズ 9cmポット
2010.05.24
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夏から秋に、よく分枝してまっすぐ伸びた白い細毛に覆われた茎先や、縁に浅いギザギザ(鋸歯)のある長楕円形の葉のわきに、白い小花がまとまって咲きます。誕生花のない花は、16世紀から使用されているパラグアイの甘味料、ステビア。花の名は、属名の音読みで、スペインの医師で植物学者のPetrus Jacobus Stevus(Pedro Jaime Esteve)にちなんで名づけられました。別名のアマハステビア(甘葉ステビア)は、英名Sweetleafの直訳と花の名(属名)からつけられています。ステビアは全草に砂糖の200倍以上の甘み成分が含まれていて、低カロリーなので、ダイエット用食品や糖尿病患者用メニューなどに砂糖の代わりに用いられています。 花言葉「生きる」は、かつて原産地では貴重な甘味料や薬草で、薬として使用されたことからきているのでしょうか。花言葉「清潔」は、長い2枚に分かれた柱頭を突き出した白い小さな花が花火のように咲く姿のどこからきているのでしょう。 ステビアの生の葉は噛むと少し青臭く、強い甘味が口の中に広がります。以前は暖地でも冬に霜が降りると枯れていましたが、今は耐寒性が強くなったのか、冬暖かくなったのか、何年も戸外で冬越ししています。葉をちぎって、飲みにくいハーブティーや料理などに使用したり、葉を煮出してシロップを作ったり、葉は乾燥させて保存できます。キク科ステビア属、半耐寒性多年草、原産地:パラグアイ、ブラジル別名:アマハステビア(甘葉ステビア)ステビアの花言葉:清潔、生きる。ステビアの誕生花:― 流通時期:ポット苗を春に見かけます。苗木の専門店 グリーンでGO!、charm 楽天市場店、Herb&Rose楽天市場店、トオヤマグリーン、ハーブティー専門店 e-ティザーヌさんにあります。
2019.02.26
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晩春から初夏に、基部が心形で両側が耳状に張り出した葉のわきから出した花柄の先に、3枚の紫褐色のガク(萼)が合着して筒状になった薄い黄緑色の花弁のない花が咲きます。誕生花のない花は、不思議な形をしたユニークな花、アリマウマノスズクサ(有馬馬の鈴草)。花の名は、牧野富太郎博士に有馬温泉の近くで発見され、ウマノスズクサは葉が馬の顔の形に似ていて、花の球形の部分が馬の首に掛けるような鈴に似ていることから名づけられました。ウマノスズクサの由来は実の形が馬の首に掛ける鈴に似ていることからという説、花の形が馬の首に掛ける鈴に似ていることからという説などもあります。 花言葉「ユーモアのある」は、ウマノスズクサ(馬の鈴草)と同じ花言葉で、花弁が無く萼がラッパ状になって基部が丸い特異な花の形からつけられています。花言葉「親切な人」は、花の中に臭いにつられて中に入ってきたコバエを閉じ込め、コバエが花粉まみれになったら開口して逃がしてやることからきているのでしょうか。 アリマウマノスズクサ(有馬馬の鈴草)は20年前の初夏に、地元の山野草展で名前にひかれて連れ帰って5年後に花を一輪咲かせましたが、その後ずっと花を咲かせていません。鉢植えとフラワースタンドを処分した今は、花木の下に植え替えると根元を這い伸びているので、植え替え場所はここでもいいのかなと思いながら、巻きつけるように手ごろな支柱を立てました。ウマノスズクサ科ウマノスズクサ属、耐寒性つる性多年草、原産地:日本、中国別名:バトウレイ(馬兜鈴)、セイモッコウ(青木香)アリマウマノスズクサ(有馬馬の鈴草)の花言葉:ユーモアのある、親切な人。アリマウマノスズクサ(有馬馬の鈴草)の誕生花:―流通時期:ポット苗を春に見かけました。園芸ネット プラス、charm 楽天市場店、遊恵盆栽 楽天市場店、やましち山野草店、日本花卉ガーデンセンター annex、ガーデン・チコリ 彩乃里さんにあります。
2025.04.01
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初夏から秋に、ちょっとゆがんだハート形で、緑や紅色、銀白色などの模様の入ったエキゾチックな葉の間から伸びた花茎の先に、淡いピンク色などの一重の花が控えめに咲きます。10月31日の誕生花は、葉の美しさを楽しむ観葉ベゴニア、レックス・ベゴニア。花の名は、原種のベゴニア・レックスBegonia rex(インド原産)をもとにさまざまなベゴニアを交配した品種群がつくられたことから名づけられました。ベゴニアは、ベゴニアを紹介したフランスの植物学者Charles Plumierを植物採集者として推薦したフランス領アンティル諸島総督でMichel Begonにちなんで名づけられました。観葉ベゴニアはレックス・ベゴニア、根茎性ベゴニア、木立ち性ベゴニアの3つのグループに分けられ、レックス・ベゴニアは美しい葉模様と葉色を持っています。 花言葉「愛される喜び」は、濃い緑から淡い緑、シルバー、赤、ピンクなどがきれいなグラデーションを描いて色づく葉模様や葉色からつけられたのでしょうか。ベゴニアの花言葉「片思い」は、ハート形の葉が左右対称でなく、少しゆがんだような形をしていることからつけられています。 ポット苗のレックス・ベゴニアは晩夏に葉のわきに花茎を伸ばし、初秋に花を咲かせて室内で冬を越しました。今春に鉢に植え替えると新葉を次々と出して大きくなり、葉に隠れるように咲く一重の花は清楚でやさしい感じがします。レックス・ベゴニアの品種の中には、葉が中央で渦巻いている渦巻葉種もあります。シュウカイドウ科シュウカイドウ属(ベゴニア属)、非耐寒性多年草、原産地:南アメリカ別名:根茎性ベゴニア、観葉ベゴニアレックス・ベゴニアの花言葉:愛される喜び。レックス・ベゴニアの誕生花:10月31日流通時期:鉢植えを春~秋に見かけます。ハッピーガーデン、緑の風yamashoku、Green Box (グリーンボックス)さんにあります。 クリスマスベゴニア イチゴノキ
2014.10.31
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九州の夏山の草原で、互い違いに生えた羽状の葉の間からまっすぐ伸ばした花茎の先に、高坏形で先が5弁に裂けた青紫色の花が咲きます。4月11日の誕生花は、夏の草原の貴婦人、ハナシノブ(花忍)。花の名は、葉の形がシノブ(シダ)に似ていることから名づけられました。絶滅危惧種に指定され、お花屋さんで見かけるハナシノブは、青や紫、ピンクなどの花を咲かせる西洋ハナシノブ(ポレモニウム)です。 西洋ハナシノブ英名Jacob's-ladder(ヤコブの梯子)は、旧約聖書のイサクの息子ヤコブが夢に見た、天使が天と地を昇り降りする梯子のことで、茎に葉が交互に生えているところから名づけられたそうです。イギリスの花言葉「降りてきなさい」はヤコブの梯子からきていますが、花言葉「ここに来なさい」は、旧約聖書の伝説からきているのでしょうか。 エゾハナシノブ植物園の春の山野草展で、タネから育てたというハナシノブの仲間、エゾハナシノブのポット苗を見つけましたが、昨夏は淡い青紫色の花を咲かせるまで大きくなりませんでした。山野草の土に植え替えて、木陰で無事に夏を越したので、今夏は花言葉どおりに花が咲くのを「お待ちしています」西洋ハナシノブは、銅葉や斑入り葉、矮性など改良品種が多いそうです。ハナシノブ科ハナシノブ属、耐寒性多年草(一年草扱い)、原産地:日本ハナシノブ(花忍)の花言葉:お待ちしています、あなたを待つ、ここに来なさい、早くきて。ハナシノブ(花忍)の誕生花:4月11日流通時期:西洋ハナシノブの鉢花を初夏から見かけます。花ひろばオンライン、おぎはら植物園、ファーム フローラルさんにあります。 ツルハナシノブ
2012.04.11
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晩夏から秋に、葉を出すより先に花茎を伸ばして、黄色い6弁の花が横向きに4~10輪ほど集まって咲き、花後に細長い葉が出て、初夏頃まで茂っています。9月9日の誕生花は、大きく反り返った花弁に長い黄色のおしべとめしべが優雅な花、ショウキズイセン(鐘馗水仙)。花の名は、花弁の波立つ様子を中国や日本の民間伝承に伝わる神、鍾馗様の長い髭にたとえて名づけられたそうです。ショウキズイセンの学名Lycoris aureaは、属名がギリシャ神話の海の妖精の一人Lycoriasにちなんで、花の美しさからつけられ、種小名のaurea(黄金色の)は花色からつけられました。 花言葉「追想」は、花が咲くときに葉がなく、葉があるときに花がなく、花と葉が共にないことからつけられたのでしょう。花言葉「元気な心」は、花弁を大きく反り返らせて華やかに咲く花の色が気分を明るくする黄色であることからでしょうか。 ショウキズイセンは夏に球根を植えて水をもらうと短期間で花茎を伸ばし、秋の庭の片隅や木の下などに、輝くような黄色の花を咲かせます。仲間には、花が真っ赤なヒガンバナ(彼岸花)、白いシロバナヒガンバナ(白花彼岸花)、淡い紅紫色のナツズイセン(夏水仙)などがあり、葉の出る時期は種によって異なります。ヒガンバナ科リコリス属(ヒガンバナ属)、夏植えの耐寒性球根、原産地:日本~中国別名:ショウキラン(鍾馗蘭)ショウキズイセン(鐘馗水仙)の花言葉:追想、深い思いやり、陽気、元気な心。ショウキズイセン(鐘馗水仙)の誕生花:9月9日、9月11日流通時期:球根を夏に見かけます。charm 楽天市場店、渋谷園芸 植木鉢屋、ぴゅあ・ふぁ~む、千草園芸さんにあります。 ナンバンギセル
2014.09.09
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春に白い五弁の花が枝にびっしり重なり合うほど咲いたので、いつものように1cmほどのルビーのような真っ赤な実が鈴なりになるかと枝を見れば、ユスラウメに扁平な実がなっていました。驚いていると、4月末にニュースで「花芽が成長する2~3月に寒暖の差が大きかったため、植物ホルモンのバランスが崩れ、実が異常に成長した」と、枝豆のような実を紹介していました。 100310 100318 100410 大阪府堺市のお宅の庭では長さ10cmほどの実もあったと聞き、ユスラウメの枝を見に行きましたが、インゲン豆サイズはありませんでした。枝豆のように細長いさやの中に、実が何個かなっていてラッキーなんてことはなく、茶枯れてしまいました。 100417 100524 100530 赤く熟した実が透き通ってきたら、甘酸っぱくなって食べ頃。いつもより甘みが足りないのも、寒暖の差が大きかったため?ユスラウメの実は、直径20cmほどのキッチンボールに一杯収穫できました・・・実り多い年もあれば、少ない年もあり、たいてい天候次第です。植物もホルモンバランスが崩れると、いろいろ異変が起こるようですが、枝豆のようなユスラウメは初めてです。ユスラウメ(梅桃、山桜桃梅)の鉢植えの育て方バラ科サクラ属、中国原産の耐寒性・耐暑性の落葉低木●置き場所:日当たりのよい場所に。●水やり:鉢土の表面が乾いてからたっぷりと。乾燥に強いので、回数が多くならないようにします。●用土:水はけのよい土に赤玉土6、腐葉土3、砂1の混合土。●肥料:3月頃と収穫後に速効性化成肥料、11月頃に有機質肥料を。●剪定:日当たりの悪い内側の枝は、実があまりつかないので、葉の落ちた2月頃に剪定します。花言葉:ノスタルジー春にかわいい花をつけ、鈴なりの実がきれいです。白実 ユスラ梅【盆栽】【送料無料】手間要らずで、花も実も楽しめる家庭果樹ユスラウメ 赤実(ゆすらうめ・あかみ)鈴なりの真っ赤な実が美しい♪果樹苗木 赤実ユスラウメ 1年生苗【予約販売】【9月以降お届け】
2010.08.27
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晩春に、黄緑色の小さな4弁花が咲き、枝にびっしり実をつけ、秋になると淡紅色に熟して4つに割れた実から真っ赤な皮におおわれた種子がぶらさがり、葉が散ったあとも枝に残ります。11月11日の誕生花は、冬枯れの庭を彩るつややかな赤い種子、マユミ(真弓、檀)。花(木)の名は、かつて強くよくしなる材で弓が作られたことから名づけられました。漢字の真弓は弓の材に使われたことから、漢字の檀は古くに樹皮で加工した和紙をダンシ(檀紙)と呼んでいたことから表記されています。 花言葉「あなたの魅力を心に刻む」は、秋に枝から垂れ下がる淡紅色の果実の果皮が4つに割れて顔をのぞかせる赤い種子の美しさにつけられたのでしょう。花言葉「艶めき」は、つやのある種子の真っ赤な色のなまめかしさからつけられたのでしょう。 マユミは白い実をつけるシロミノマユミ(白実の真弓)、シロマユミ(白真弓)、葉に斑が入るフイリマユミ(斑入り真弓)、濃い紅色の大きな実をつける紅千石などがあります。秋の果実が白や薄紅、濃紅色をしていても、果皮からのぞく種子はどれも鮮やかな赤い色をしています。ニシキギ科ニシキギ属、耐寒性落葉低木、原産地:日本、韓国、中国別名:ヤマニシキギ(山錦木)、カワクマツヅラ(川隈葛)マユミ(真弓、檀)の花言葉:あなたの魅力を心に刻む、艶めき、真心。マユミ(真弓、檀)の誕生花:10月24日、10月31日、11月11日流通時期:苗木を秋~春に、鉢植えを秋に見かけます。園芸ネット プラス、錦幸園 楽天市場店、GRANDY、SORA、トオヤマグリーン、ガーデン・チコリ 彩乃里、国華園、ガーデニングショップ四季の里、石田精華園 楽天市場店さんにあります。
2014.11.11
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冬から春に、濃い緑色の先が尖った葉を茂らせた枝先に、黄白色の小さな花が房状に咲き、うまく実を結ぶと、夏頃に広卵形の実は紫の部分が赤く、緑の部分がオレンジ色になって完熟します。誕生花のない花は、独特の香りと甘くてとろけるような食感のトロピカルフルーツ、マンゴー。花(木)の名は、英名のMangoの音読みで、南インド地方の呼び名のMan-kay、Man-gas、ジャワのmangaが転訛したといわれています。 花言葉「甘いささやき」は、受粉をしてくれるハエを呼ぶための花の臭いからつけられたのでしょう。マンゴーは熱帯地域で生き残るために、花粉を運んでもらう相手に、熱帯の暑い日中に活動できるハエを選んで、ハエ好みの強烈な腐敗臭を持つように進化したそうです。春の植物園でマンゴーの花が咲き、小さな実がなっていましたが、高い所で咲いていたので、花の臭いはよくわかりませんでした。 沖縄産完熟アップルマンゴーのタネを植木鉢に横に置いただけで芽が出て、三年もすると大きくなり、急いで花が咲くまでの年数を調べたら、環境によっては6~7年で結実するとありました。でも、実生は親と同じおいしい果実が実ることは少ないそうで、室内での冬越しをあきらめました。アップルマンゴーには沖縄や宮崎などで栽培されているアーウィン種や、メキシコやブラジルから輸入されるヘイデン種などがあり、実言葉や誕生果としては種によってつけられています。ウルシ科マンゴー属、非耐寒性常緑高木、原産地:インド~マレーシアマンゴーの花言葉:甘いささやき。マンゴーの誕生花:―流通時期:鉢植えを春~夏に見かけます。沖縄サトウキビ畑、植物販売のITANSE楽天市場店、苗木部 by 花ひろばオンライン、日本花卉ガーデンセンターさんにあります。
2014.03.31
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早春に、地際から出した縁にギザギザ(鋸歯)がある葉のわきから伸びた花茎の先に、唇弁や側弁に筋のある淡いピンクや濃いピンクの花が咲きます。1月6日の誕生花は、春を告げて咲く可憐なピンク色のスミレ(菫)、スミレ(ピンク)。花の名は、摘まれることからの摘みれが転訛したという説や、植物学者牧野富太郎博士の大工道具の墨入れ(墨つぼ)に花の形が似ていることからという説などがあります。 花言葉「希望」は、つつましく咲くやさしいピンク色の花がうららかな春の気配を確実に伝えてくれることからつけられたのでしょう。花言葉「愛」は、愛情を表すピンクの花色からつけられています。スミレには白や黄、紫など花色やヒゴスミレやタチツボスミレなど品種による花言葉があります。 ピンクのスミレは春にこぼれたタネから芽を出して株がだんだん大きくなった晩秋に、ちらほらと花を咲かせていました。鉢植えのスミレは花弁の形、咲き方、葉の色や形などがさまざまで、フラワースタンドなどに並んだ他の花の鉢から鉢へ移っていき、楚々とした花をうつむき加減に鉢いっぱいに咲かせて消えていきます。スミレ科スミレ属、耐寒性多年草、原産地:日本(世界で約500種のうち55種)スミレ(ピンク)の花言葉:愛、希望。スミレ(ピンク)の誕生花:1月6日スミレ(白)の花言葉:無邪気な愛、あどけない恋。スミレ(白)の誕生花:1月6日、1月10日、1月15日、1月23日、2月1日、3月29日スミレ(紫)の花言葉:ささやかな幸せ、誠実、ひそかな愛。スミレ(紫)の誕生花:1月5日、1月8日、1月9日、1月29日、2月21日、3月1日スミレ(黄)の花言葉:つつましい幸福、牧歌的な喜び。スミレ(黄)の誕生花:1月8日、1月9日、1月18日、2月3日、2月6日、5月4日スミレ(菫)の花言葉:慎み深さ、謙虚、謙遜、誠実、小さな幸せ。スミレ(菫)の誕生花:2月19日、2月21日、2月27日、4月3日流通時期:早春にポット苗を見かけます。園芸ネット プラス、四国ガーデン楽天市場支店さんにあります。
2018.01.06
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冬から夏に、根元から分かれて斜めに伸びた茎の細い線形のやわらかな葉の間から、淡緑色の円錐状の小穂を出して、緑白色の小花を数個咲かせます。誕生花のない花は、踏まれて育つ踏み跡植物、スズメノカタビラ(雀の帷子)。花の名は、小さいを表す接頭語の雀と帷子(裏地のない単衣の着物)で、小さい花穂を雀の着る帷子に見立てて名づけられました。別名のハナビグサ(花火草)は、小穂が花火に似ていることから呼ばれています。 花言葉「わたしを踏まないで」は、踏みつけに強いので、踏まれれば踏まれるほど元気に育って増えますよの意を込めてつけられたのでしょうか。小さいとき、ずっとその名も知らず、春の田んぼで青々とやわらかく茂った草に寝転んで遊んだ草で、一斉に田をおおうように芽生え、同じ草丈で一斉に花を咲かせていました。 今、スズメノカタビラは初冬に田起こしをした田で芽生えて青々と伸び、穂を出す中にタネをつけて枯れているものや、あわてて芽生えてしっかりと穂を出している小さな株も混じっています。庭や鉢植えの中では、春から秋までタネをつけて枯れては芽生えを繰り返して、抜いても抜いてもどこかで花が見られます。イネ科イチゴツナギ属、一年草~越年草、原産地:世界各地別名:ハナビグサ(花火草)、ホコリグサ、ビンボウグサスズメノカタビラ(雀の帷子)の花言葉:わたしを踏まないで。スズメノカタビラ(雀の帷子)の誕生花:―流通時期:―ムレスズメ
2019.01.31
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初夏から秋まで、春に伸びて羽状の葉(奇数羽状複葉)をつけた新しいつるの先につぼみを十数個つけて、赤紫色の筋の入った淡いピンクのトランペット形の花が次々と咲きます。誕生花のない花は、真夏に元気なピンク色の花房、ピンクノウゼンカズラ(ピンク凌霄花)。花の名は、中国原産のオレンジ色の花が咲くノウゼンカズラの近縁種で、ノウゼンカズラに似たピンク色の花を咲かせることから名づけられました。ノウゼンカズラは漢名の凌霄花(りょうしょうか)の凌(しのぐ)と霄(そら)で、つるが木にまといつき天空を凌ぐほど高く登る様子からつけられています。別名のポドラネア・リカソリアナは、学名Podranea ricasolianaの音読みで、属名Podraneaは旧分類のPandrea属のアナグラム(綴り換え)で別属とされました。 花言葉「愛らしい」は、鮮やかな緑に浮かぶやさしいピンク色の上品でかわいらしい花からつけられています。花言葉「女性らしい」は、他の木に寄り添って咲くピンク色の美しい花の姿からきているのでしょう。 ピンクノウゼンカズラは花径3~4cmほどで、花径が6~7cmあるノウゼンカズラより小さく、花筒の長い花です。鉢植えのピンクノウゼンカズラは行灯作りにしていましたが、真夏になるとつるを近くの果樹の枝にぐんぐん伸ばしていっては払われるつるに花を咲かせています。寒さに弱く、暖地でも落葉しますが、戸外で冬越しして春になると芽吹きます。ノウゼンカズラ科ポドラネア属、非耐寒性つる性低木、原産地:南アフリカ別名:ピンク・トランペット・ヴァイン、ポドラネア・リカソリアナ、ポドラネアピンクノウゼンカズラ (ピンク凌霄花)の花言葉:愛らしい、女性らしい。ピンクノウゼンカズラ (ピンク凌霄花)の誕生花:―流通時期:鉢花を夏に見かけます。日本花卉ガーデンセンター、千草園芸、園芸ネット プラス、e-フラワーさんにあります。 ノウゼンカズラ
2019.05.23
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夏から初秋に、小葉3枚の葉(3出複葉)をつけた茎先や葉のわきから伸びた花茎に、旗弁の基部に黄緑色の斑が2つ入った紅紫色の小さな蝶形花が穂状に咲き、豆の入った莢(さや)をつけます。誕生花のない花は、深くくびれた豆莢でくっつくひっつき虫、アレチヌスビトハギ(荒地盗人萩)。花の名は、荒れ地に生えるヌスビトハギ(盗人萩)で、ヌスビトハギは2つの豆が入った莢の形が抜き足差し足で家に忍び込む泥棒の足跡に見えることから名づけられました。アレチヌスビトハギは豆果(とうか)の一種の節果(せつか)をつけ、莢が一つの豆ごとに深く切れ込んでいて、3〜6つの分果を作ります。 花言葉「略奪愛」は、ヌスビトハギと同じ花言葉で、花の名前の盗人に由来しています。アレチヌスビトハギは繁殖力が旺盛で、群生して他の草花の生えている場所を奪い、人の衣服や動物の毛にくっついてタネを運ばせ、落ちた場所でまた繁茂することからもきているのでしょう。 アレチヌスビトハギはどこからきたのか気がつくと庭に忍び込んでいて、朝開いた紅紫色の花が夕方しぼむと淡青色になり、数日後にはくびれた扁平な豆莢をつけていました。豆莢は触るとざらざらしていて、服にくっついてきたので、ハギの仲間でないことに気づきました。マメ科ヌスビトハギ属、多年草、原産地:北アメリカアレチヌスビトハギ(荒地盗人萩)の花言葉:略奪愛。アレチヌスビトハギ(荒地盗人萩)の誕生花:―流通時期:―ノボタン
2020.08.12
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春から秋に、吸盤のある巻ひげで茎が樹木やブロック塀などを這って伸び、葉のわきに淡いクリーム色の小さな花が咲き、秋に小さな緑の実は紫紺色に熟し、葉は紅葉して冬に落葉します。11月17日の誕生花は、夏の甲子園球場の外壁をおおう濃い緑の葉、ツタ(蔦)。花の名は、茎から吸盤を出して岩や壁などをつたうことから名づけられました。別名のナツヅタ(夏蔦)は、ウコギ科の常緑のキヅタ(木蔦)の別名フユヅタ(冬蔦)に対してつけられました。 花言葉「誠実」は、冬に葉を落としても、成長が早く毎年、広い壁面でも緑の葉でおおうことからつけられたのでしょう。ツタは春に赤く初々しく芽吹いて新緑が広がり、夏に濃い緑が輝き、秋に紅葉して、冬に葉が散ります。花言葉「結婚」は、大きくなると木質化する太い茎がからみあって、壁や木などから簡単にはがれないことからつけられたのでしょうか。 紅葉すれば見事な畑わきのツタですが刈り取られました。庭の物置のスチールやブロック塀に吸盤でしっかりとくっつき、這い広がるので、庭に入れないようにしていますが、夏にどこからか伸びてきて木に這いあがり、紅葉していました。ブドウ科ツタ属、つる性落葉低木、原産地:日本、中国、朝鮮半島別名:ナツヅタ(夏蔦)ツタ(蔦)の花言葉:結婚、誠実、勤勉。ツタ(蔦)の誕生花:11月17日流通時期:ポット苗を春に見かけます。園芸ネット プラス、ガーデンタウンさんにあります。 温室
2013.11.17
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晩夏から秋に、まっすぐ伸びた茎に対になってついた葉のわきに、つぼみをぎっしりつけた花茎を伸ばして、白い小さな花が少しずつ咲いていきます。9月23日の誕生花は、秋を告げるしとやかな白い小花、ヒヨドリバナ(鵯花)。花の名は、秋になって山から人里に下りてきたヒヨドリが鳴く頃に花が咲くことからという説と、枯れるとよく燃えることからの「火を取り」が転訛したという説があります。ヒヨドリバナは5個の両性の筒状花が一つの花(頭花)になり、頭花がたくさん集まった花は筒状花から伸びる花柱でけむるように見えます。 花言葉「清楚」は、秋の野山などで白い小花が集まって咲く花の落ちついた美しさからつけられたのでしょう。花言葉「延期」「期待」は、たくさんの小さな花が少しずつ咲いていく様子からつけられています。 大きな鉢植えのヒヨドリバナは夏の花と入れ替わるようにひそやかに咲き始め、花が開くに従って庭が華やいできます。山道の暗い木陰は群生しているヒヨドリバナで明るくなっていました。白い花は仲間のフジバカマ(藤袴)の淡い紫の花とそっくりですが、ヒヨドリバナの葉は縁に荒い鋸歯があり、フジバカマの葉は深く3つに裂けています。キク科フジバカマ属、耐寒性多年草、原産地:中国ヒヨドリバナ(鵯花)の花言葉:清楚、期待、延期。別名:サンラン(山蘭)ヒヨドリバナ(鵯花)の誕生花:9月23日、11月6日流通時期:ポット苗を春に見かけます。カランコエ デンマークカクタス
2015.09.23
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春に、雌株の芽吹いた葉のわきに、先が2つに裂けた花柱を長く突き出して淡黄色の小さな雌花が咲き、柔らかい粒が集まった細長い実がつき、初夏に黒紫色に甘く熟します。誕生花のない花は、郷愁誘う童謡赤とんぼの山の畑の桑の実、クワ(桑)。花(木)の名は、蚕(かいこ)が食う葉(くうは)からの食葉(くは)、蚕葉(こは)が転訛(てんか)したものといわれています。桑はクワ科クワ属の総称で、日本に自生するヤマグワ(山桑)、中国北部~朝鮮半島原産のカラグワやログワを基本にして、多くの品種改良がされています。 花言葉「彼女のすべてが好き」「ともに死のう」は、桑の木がピュラモスとティスベの血を大地から吸い上げて白い実が紫色になったとされるギリシャ神話の恋人たちの悲恋からきています。隣り合って住むピュラモスとティスベは親たちの仲が悪く、町外れのクワの木の下で忍び逢っていて、先に来たティスベは近づいてきたライオンに驚き、ヴェールを落として逃げ出しました。あとから来たピュラモスがライオンに引き裂かれた彼女のヴェールを見て、ティスベが食べられたと思い絶望して短剣で自害し、戻ってきたティスベも恋人のあとを追いました。シェイクスピアの戯曲ロミオとジュリエットはこのお話をモチーフにしているそうです。 マルベリーは桑の実の英名で、鉢植えでも次々と実をたくさんつけていて、実の成りはじめは白く、次第に赤くなり、熟すと赤黒くなっていきます。盆栽のクワの小さな実は緑から次第に赤くなり、熟すと赤黒くなって、完全に黒くなると甘くておいしく、童謡の赤とんぼの桑の実を思い出します。クワ科クワ属、耐寒性落葉高木、原産地:中国、朝鮮半島クワ(桑)の花言葉:知恵、彼女のすべてが好き、ともに死のう。クワ(桑)の誕生花:― 白い実の花言葉:知恵。黒い実の花言葉:私はあなたを助けません、あなたより生き延びる。流通時期:苗木を秋~春に見かけます。日本花卉ガーデンセンター、園芸ネット プラスさんにあります。 マルベリー
2019.03.06
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春に、細かく裂けた葉の茂みから長く伸びた花茎の先に、一重や八重のピンク色の花が一輪咲き、春風に花弁(萼)がひらひらとそよぎます。3月10日の誕生花は、風にはかなく散ってめぐる春を待つアネモネのピンク色の花、アネモネ(ピンク)。花の名は、ギリシャ語のanemos(風)で、春の風の吹き始める頃に咲くことからという説や、ギリシャ神話の西風の神ゼピュロスと恋人の妖精アネモネからという説があります。また、アネモネは自生地では風の多い季節に花を咲かせるので、春の穏やかな風のいいつけで花を開くという説もあります。 アネモネ(ピンク)の花言葉「待望」「待ち望む」は、秋に芽を出して冬に葉を展開しながら寒さにじっと耐え春を待って咲き始めることからきているのでしょう。アネモネ全般の切ない花言葉はギリシャ神話に由来し、白や赤、青などの花色によって、それぞれ花言葉もあります。 暖地では、晩秋に花つきのポット苗を鉢や花壇に植えると、冬から春まで次々とつぼみをつけて咲き続け、陽光に照らされて風に揺れる花を楽しめます。キンポウゲ科イチリンソウ属、秋植えの耐寒性小球根、原産地:地中海沿岸別名:ボタンイチゲ(牡丹一華)、ハナイチゲ(花一華)アネモネ(ピンク)の花言葉:待望、待ち望む。アネモネ(ピンク)の誕生花:3月10日アネモネ(赤)の花言葉:君を愛す、恋の苦しみ。アネモネ(赤)の誕生花:4月4日アネモネ(白)の花言葉:純粋無垢、無邪気、真実、真心、期待、希望。アネモネ(白)の誕生花:1月10日、4月2日アネモネの花言葉:はかない恋、薄れゆく希望、明日の希望。アネモネの誕生花:1月10日、1月22日、2月2日、3月10日、3月12日、4月6日流通時期:球根を秋に、ポット苗・鉢花を晩秋~早春に見かけます。ここなぎ、園芸ネット プラス、ゲキハナ 感激安心のお花屋さん、おぎはら植物園、緑の風yamashokuさんにあります。
2019.03.10
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夏から初秋に、長く伸びた細いつるの先や広卵形の葉のわきに円錐形のつぼみが出て、雌株にはめしべの柱頭が6個ある淡黄色の小さな雌花を、雄株にはおしべが6本つく雄花を咲かせます。誕生花のない花は、巻きつき型の緑色の蔓、アオツヅラフジ(青葛藤)。花の名は、つるが緑(古語では青色に含まれていた)をしたツヅラフジ(葛藤)で、ツヅラフジはフジ(藤)に似たつるで葛籠(つづら)を編んでいたことから名づけられました。別名のカミエビ(神衣比、神葡萄)は、カム(実を口で噛んでツボに貯えお酒に醸すことのできる)とエビ(ブドウの古名)で、お酒が神事に用いられたからといわれています。 アオツヅラフジの雌花は6本の柱頭の下にそれぞれ子房がついていて、受粉すると数個の実がふくらむ上に、雌花が円錐状に固まって咲くので、いくつもの実がつるにつきます。花言葉「目立たないが存在感のある」は、秋から冬に熟す実が白い粉のふいた目立たない地味な藍色であっても、つるに間隔をおいてつく実の固まりが目を引くことからつけられたのでしょうか。 アオツヅラフジは道路わきの街路樹のツヅジに巻きつきながら次々と小さな雌花を咲かせ、道路を1本隔てた細い川沿いのガードレールに巻きついて雄花を咲かせていました。一つの花の実6個がすべて大きくならず他の花の実も同じで、つるにつく実の数はさまざまで、毎年見るのを楽しみにしていましたが、今年は実がなる前に刈られてしまいました。ツヅラフジ科アオツヅラフジ属、つる性落葉、原産地:日本、朝鮮、中国、東南アジア別名:カミエビ(神衣比、神葡萄)アオツヅラフジ(青葛藤)の花言葉:目立たないが存在感のある。アオツヅラフジ(青葛藤)の誕生花:―charm 楽天市場店、BONSAI 彩都 楽天市場店さんにあります。 ユキワリソウ
2023.11.27
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つるを伸ばして大きくなるカズラだと、ご近所ウォッチングで見ていながら、植えたら、やはりフェンスを越えて、お隣りへ行きたがるので、せっせと連れ戻しています。春は光沢のある葉が美しく、夏は雌雄別の花を咲かせ、秋には赤いユニークな形の実をぶらさげて、サネカズラは今日も気ままに好きな方へ、つるを伸ばそうとしています。 淡いクリーム色の花びらの中心に、淡い緑色のめしべが丸く固まってつく雌花 ↓ 090812 ↑ 090812 赤いおしべが丸く固まってつく雄花。雌雄異株です。昔、サネカズラの茎を刻んで水に浸した液で、時代劇で見る侍の髷(まげ)などの乱れを直したり、つやを出したり、整髪に使ったので、美男カズラとも呼ばれているそうです。 鉢植えにして、盆栽風にできると思わなかったので、フェンスにつるを絡ませました。はみ出たら切るので、見栄えもよくなくて・・・そろそろ仕立てなおしをと思っていたところです。盆栽仕立ての鉢植えは、毎年3月頃に、長く伸びた枝を数芽残してすべて短く切り戻します。残った太い枝から新芽が伸び始めたら、葉を3、4枚残して切り取ると、付け根に花が咲き、実をつけるので、毎年これを繰り返すそうです。 サネカズラ(実葛)の植木鉢での育て方マツブサ科サネカズラ属、半常緑のつる性樹木、原産地:日本、朝鮮半島、中国、台湾●置き場所:日当たりのよい場所に。半日陰でもOKです。●水やり:鉢土の表面が乾いてからたっぷりと。●用土:特に選びません。市販の培養土が簡単です。●肥料:春と秋に年2回、緩効性化学肥料を。●剪定:2~3月に、不要な枝を切り落とし、こみ合った部分の枝を間引きます。花言葉:好機をつかむ、再会散斑美男カズラ(斑入り植物)美男カズラ小品盆栽☆美男カズラ 根上がり樹形!自然風の赤い実がなる サネカズラ 0.3m前後 グランドカバーにもれなく小鉢プレゼント!【美男カズラ】ミニ盆栽
2009.11.14
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晩春から晩秋まで、縁にギザギザのある葉(鋸歯)をつけた茎先に、明るい青紫やピンク、白などの筒状花を長く広げた舌状花のない頭花が絶え間なく咲きます。5月3日の誕生花は、きれいな色合いの絹糸を束ねたような美しい花、アゲラタム。花の名は、ギリシャ語のageratos(老いない、古くならない)で、花期が長く、鮮やかな花色が長い間あせないことから名づけられました。別名のオオカッコウアザミ(大霍香薊)は、葉がシソ科のカッコウ(霍香)に、花がアザミ(薊)に似ていることからつけられています。 花言葉「信頼」は、花が長い間咲き続けることからつけられています。花言葉「安心感」「安楽」は、さわやかな涼感のある淡いブルーが長く色あせないことからきているのでしょう。花言葉「幸せを得る」は、よく分枝した枝先に次々と花が咲いて、明るい青紫の花房が株いっぱいに広がっていく様子をたとえたのでしょうか。 アゲラタムはあせることのない花色を梅雨になるまでの短い間、楽しむ花と思っていましたが、秋の植物園では大株になって、高温多湿もなんのその、夏の間もずっと花を咲かせていたようです。鉢植えのアゲラタムは夏を越して大きくならない代わりに、毎年秋にこぼれダネが芽を出して、冬の初めまで、なんともいえない明るさのある青紫色の花を咲かせます。キク科アゲラタム属、非耐寒性一年草(本来は多年草)、原産地:西インド諸島、中米別名:オオカッコウアザミ(大霍香薊)、カッコウアザミ(郭公薊)アゲラタムの花言葉:信頼、幸せを得る、安楽、安心感。アゲラタムの誕生花:5月3日、5月10日、9月14日、10月24日、10月29日流通時期:ポット苗を春に見かけます。園芸ネット プラスさんにあります。スイレン コウホネ
2015.05.03
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晩夏から秋にかけて、バイオリンの胴部のようにくびれた緑の葉が数枚、朱紅色に変わり、茎先に花弁のない黄緑色の小さな花が固まって咲きます。11月2日の誕生花は、夏に咲くクリスマスカラーのユニークな花、ショウジョウソウ(猩々草)。花の名は、花の下の苞葉が赤く色づくことから、古代中国の想像上の獣で、赤く長い髪をした酒好きの猩々(しょうじょう)を連想して名づけられました。ショウジョウソウは雌雄異花の椀状花序(杯状花序)をつけ、5個の総苞片が合着した椀状の総苞の中央から重そうにしなだれる雌花を雄花が囲む花を咲かせ、3室に分かれた実を結びます。 花言葉「良い仲間」は、花が寄りそって咲き、実が固まってつく姿からつけられたのでしょうか。それとも、色づいた葉が花を取り囲む様子を表しているのでしょうか。ポインセチアと同じ花言葉の「祝福」は、赤と緑のクリスマスカラーの葉色からきているのでしょう。ショウジョウソウの英名はAnnual poinsettiaで、クリスマスに飾られる低木のポインセチア(別名:ショウジョウボク)の仲間で一年草であることから呼ばれています。 ショウジョウソウは真夏の照りつける日射しの下、道端のコンクリートの隙間に、鮮やかな赤い苞と緑の葉のコントラストが美しく咲いていました。秋にタネを採ってすぐ鉢に播いたら、芽を出して晩秋に急いで花を咲かせてちょっぴり色づきました。トウダイグサ科ユーフォルビア属、春まきの非耐寒性一年草、原産地:北アメリカ南部、ブラジル別名:クサショウジョウ(草猩々)、アニュアル・ポインセチアショウジョウソウ(猩々草)の花言葉:祝福、希望、良い仲間。ショウジョウソウ(猩々草)の誕生花:8月31日、11月2日流通時期:ポット苗を夏~初秋に見かけます。グラッシーズ 観葉植物と暮らす、日比谷花壇、ガーデニングshop岐阜緑園、インターネット花キューピットさんにあります。
2014.11.02
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春から初夏に、枝先の濃い緑の小さな葉のわきに、淡いピンクや濃いピンクの一重や半八重、八重などの大輪の花がまとまって咲きます。3月18日の誕生花は、バラエティー豊かなセイヨウツツジ(西洋躑躅)の鉢花、アザレア(ピンク)。花の名は、ギリシャ語のazaleos(乾燥)で、比較的乾燥した土を好むことから名づけられました。別名のセイヨウツツジ(西洋躑躅)は、日本や中国原産の常緑性ツツジが19世紀末にヨーロッパに渡り、室内観賞用の鉢物として品種改良され、明治時代に輸入されたことから呼ばれています。 アザレアは花の咲き方によって、四季咲き、早生、中生、晩生タイプに分けられます。花言葉「青春の喜び」は、若い女性のイメージを持つピンク色の花色と、葉が見えないほど枝をおおってあふれんばかりに咲く花の様子からつけられたのでしょう。 四季咲きのアザレアの鉢植えは小さな葉の上につぼみをつけて、春にいっせいに花を咲かせ、晩夏からつぼみをふくらませて秋に咲き、冬も暖地なので戸外でちらほらと花が咲きます。ツツジ科ツツジ属、半耐寒性常緑低木、原産地:中国(園芸品種)別名:セイヨウツツジ(西洋躑躅)、オランダツツジアザレア(ピンク)の花言葉:青春の喜び。アザレア(ピンク)の誕生花:3月18日、3月19日アザレアの花言葉:節制、愛の喜び、私は初恋です、禁酒。アザレアの誕生花:3月19日、3月29日、8月8日、12月13日、12月22日流通時期:鉢花を秋~早春に見かけます。緑の風yamashokuさんにあります。 セアノサス
2016.03.18
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列車の窓から、田んぼに赤いじゅうたんを縦横に敷いたような、真っ赤な彼岸花の数の多さに圧倒されたのは、小学校の修学旅行の帰りでした。どこまでも広がる、田んぼの黄金色の稲穂と畦をふちどる赤い彼岸花。その後、あれほど多くの彼岸花を土手や田の畔で見ることはなく、15年前、通販カタログのシロバナヒガンバナに、なつかしく・・・2、3回植える場所をかえ、今は西の30cmほどの隙間に。 080927 090320 秋のお彼岸の頃に、なんの前ぶれもなく、突然つぼみがスッと現れて咲き、花が終わって、しばらくしてから、葉が出てきます。場所が気に入ったらしく、とくに肥料なども必要なく、毎年咲いています。今年、シロバナヒガンバナのお気に入りの場所に、カリガネソウがお邪魔しています。 小さな花芽何度種を蒔いても、芽を出さなかったカリガネソウのポットの土を、ここに捨てたら、この場所が気に入ったらしく、芽を出しました。なんとかしないと、シロバナヒガンバナが、でも、カリガネソウの花も見たいと、考えている間に、どんどん大きくなって・・・秋に葉が出るヒガンバナ類(赤、黄、白)の育て方ヒガンバナ科リコリス属(ヒガンバナ属)、球根、原産地:日本~中国●植える場所:日当たりのよい場所、落葉樹の下草に。●水やり:水はけと水もちのよい土なら、特に必要ありません。●用土:水はけと水もちのよい肥沃な土に。(鉢植えは、赤玉土小粒6、腐葉土3、ピートモス1の混合土に)●植え方:球根が約2個並ぶ間隔で、球根の頭が出ない程度の深さに。球根は乾いているので、植えつけたらたっぷりと水を与えます。(植えつけてから花が咲くまで、短期間なので、球根は水分を吸収したら、すぐ根を出します)花言葉:悲しい思い出、想うはあなた一人、また会う日を楽しみにリコリス アルビフローラ 球根ポット植え 1球リコリス 桃 2球入【7月中旬頃より出荷予定】リコリス スノーフェアリー 球根 1球 この秋冬に咲く夏植え球根最新 リコリスセット2種5球1組
2009.08.13
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晩春に、近くのお店の前を通りかかると、すっと伸びた細い茎先に淡い紅色のなつかしいユリの花が咲いているのを見かけました。6月17日の誕生花は、里山を彩る清楚な香りの原種のユリ、ササユリ(笹百合)。花の名は、細長い葉が笹の葉に似ているユリから名づけられ、ユリは風で花がゆれる様子から揺すりと呼ばれ、揺すりの す が詰まってユリ(揺り)になったといわれています。 万葉の昔から愛されてきたササユリは、里山が手入れされなくなって山が荒れたことや鹿の食害などが原因で、年々姿を消しているそうです。花言葉「希少価値」は、昔は身近で人と共生してきた淡い紅色や白い花の優美な姿がだんだん見られなくなってきたことからつけられたのでしょう。 花弁が幅広・・・・球根はササユリだったはず花言葉「上品」は、花びらがきれいに反りかえって、すっきりとした清らかな花の姿につけられています。ササユリは10年前に一度だけ植えたことがあり、他の百合より早く咲くことからつけられたサユリ(早百合)の別名どおり、ゴールデンウイークに咲きました。ユリ科ユリ属、秋植えの耐寒性球根、原産地:日本別名:サユリ(早百合)ササユリ(笹百合)の花言葉:清浄、上品、希少価値。ササユリ(笹百合)の誕生花:6月2日、6月17日流通時期:球根を晩夏~秋に見かけます。国華園さんにあります。 原種ユリ
2012.06.17
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冬から春まで、すっと伸びた花茎に赤やピンク、白などの小さな花がリング状に咲き、リングの中につぼみができて、またリング状に咲き、段をなしてあふれるように咲きます。1月3日の誕生花は、冬をやさしく彩る可憐な花、プリムラ・マラコイデス。花の名は、学名Primula malacoidesの音読みで、属名はラテン語のprimus(最初)で、春一番に花を咲かせることから名づけられ、種小名はギリシャ語のmalacoides(軟質の、やわらかい)です。別名のケショウザクラ(化粧桜)は、つぼみやガク(萼)、葉などに白い粉をつけることからつけられています。 花言葉「気取らない愛」は、仲間のヨーロッパ系のジュリアンやポリアンサなどに比べて、ピンクの花が小さく控えめで清楚なことからきているのでしょう。花言葉「運命を開く」は、リング状に集まった花が次々と段をなし、厳しい冬の寒さを乗り越えて咲くことからつけられたのでしょう。 プリムラ・マラコイデスは庭植えしていたときには、何年か続けてこぼれダネで広がってやさしいピンクの花のじゅうたんのように咲いていましたが、いつしか消えてしまいました。赤やピンク、白の花色が主流でしたが、今では珍しいブルーやライムグリーンなどの花色や八重咲きの香りのよい新品種もあります。サクラソウ科サクラソウ属、半耐寒性または耐寒性一年草(多年草)、原産地:中国別名:セイヨウサクラソウ(西洋桜草)、オトメザクラ(乙女桜)、ケショウザクラ(化粧桜)プリムラ・マラコイデスの花言葉:運命を開く、気取らない愛、素朴。プリムラ・マラコイデスの誕生花:1月3日、1月18日、1月21日、2月12日流通時期:初秋にポット苗を、晩秋から花つきポット苗、冬に鉢花を見かけます。園芸ネット プラス、GardenShop LaCottoさんにあります。
2014.01.03
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花が咲くと、満月が暗い夜空を照らすように辺りがパッと明るくなるムーンライズは、花の中央部が赤くなく白いので、優しい感じがするハイビスカスです。今年は春から花を楽しもうと、エコ室内にビニール簡易温室(加温なし)で落葉させずに冬越しさせましたが、今春は寒暖の差が激しかったためか、落葉した年よりが遅く咲きました。 淡黄色の花に白目が美しい、雨の中で咲くハイビスカス ムーンライズの一番花。 ↓ 100711 100711 090622ビニール簡易温室(加温なし)の中で、アブラムシがついたので、冬の暖かい日に水で洗い流したのが悪かったのかも・・・その後にニームスプレ(殺虫剤)をしました。ハイビスカス ムーンライズは、冬に室内に入れただけでは落葉して花が咲くのが遅くなり、ひとしきり咲いて、真夏は一休みするので、秋によく咲いています。花径10~15cmほどのライトイエローでホワイトアイの花091012オールドタイプのハイビスカス(在来系、ヨーロピアン系)の鉢植えの育て方アオイ科フヨウ属、非耐寒性(10~12℃)常緑低木●置き場所:日当たりのよい場所に。真夏は暑すぎるので、なるべく風通しのよい場所に。日光不足になると、蕾が落ちます●水やり:鉢土が乾いてきたらたっぷりと。与えすぎると、花が咲かないで、葉ばかりになります。●用土:水はけのよい肥沃な土に。赤玉土6、鹿沼土3、腐葉土1の混合土に。(赤玉土3、鹿沼土1に、緩効性肥料を適量混ぜています)●肥料:花芽がついたら、月1回緩効性肥料を置き肥をします。●植え替え:根詰まり防止のため、4~5月に年1回、一回り大きな鉢に。●剪定:9月下旬頃、枝が伸びすぎていたら、全体の半分くらいに。新しい枝に花がつくので、あまり伸びていないときは少し切ります。(切り戻した枝を挿し木して、室内で冬越しさせています)●冬越し:室内の日当たりのよい場所で。(エコ室内なので、毎年落葉しています)●病害虫:アブラムシ、ハダニ。花言葉:上品な美しさ、信頼、繊細な美、新しい恋 赤いハイビスカスの花言葉:新しい恋、勇敢 白いハイビスカスの花言葉:艶美、繊細な美 ピンクのハイビスカスの花言葉:華やかニームオイルをお手軽に!ニーム関連商品 『ミネラル入りニームスプレー(350ml)』 【あす楽対応_東北】【あす楽対応_関東】【あす楽対応_甲信越】夏の庭に!微妙な色のグラデーション!ハイビスカスミセスユミ5号ポット開花株大型宿根性ハイビスカスタイタンビスカス10.5cmポット苗Hibiscus
2010.07.19
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初夏から秋にかけて、分枝した茎についた大きい葉のつけ根から巻きひげを出してフェンスなどに絡まりながら、葉のわきに黄色い花が咲き、濃い緑色の筒型の長い実をぶらさげます。8月26日の誕生花は、江戸時代から使われてきた化粧水の花、ヘチマ(糸瓜)。花の名は、乾燥させると繊維状になる実の姿に由来するイトウリ(糸瓜)がトウリ(唐瓜)に縮まり、トウリのトが、イロハ47文字のヘとチの間にあることから名づけられたそうです。 子房のついた雌花花言葉「悠々自適」は、茎に気持ちよさそうにぶらさがった実に、ぶらりとして自分の思いのままに暮らしていることをたとえたのでしょう。秋に茎先が畑の網を伝って伸び、一日花を咲かせ、実を結んでいるヘチマを見かけて、小学生のときに学校の花壇で、ヘチマタワシを作り、ヘチマ水をとったことを思い出しました。 浴用ヘチマタワシは、たっぷりの水に熟した大きな実をつけ、外皮が割れて中身が腐ってきたら、洗って取り除き、繊維を取り出して乾燥させて、できあがりです。花言葉「剽軽な」は、ぶらんと垂れさがる大きな実が風に揺れる様子が剽軽なことを表しています。来年のベランダの日よけのエコカーテンは、暑さと日差しに強く、茎がよく分枝して伸びるヘチマにしようかな。ウリ科ヘチマ属、つる性の非耐寒性一年草、原産地:西アジアヘチマ(糸瓜)の花言葉:悠々自適、剽軽な。ヘチマ(糸瓜)の誕生花:8月10日、8月26日、9月19日流通時期:ポット苗を晩春に見かけます。冬咲き球根アマリリス 冬咲きチューリップ 冬咲きカサブランカ
2012.08.26
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初夏から秋の間に何度か、乾いたあとに雨が降って球根が潤うと、平たい線形の葉の間からつぼみが上がって、花を咲かせるピンク色のゼフィランサス。9月30日の誕生花は、雨上がりに咲くきれいな6弁花、サフランモドキ。花の名は、渡来したときに間違えて呼ばれたことから、サフランと区別するためにサフランモドキと名づけられたそうです。 サフランモドキはゼフィランサス属の一種で、ゼフィランサスはギリシャ語の zephyros(西、西風)と anthos(花)で、ヨーロッパから見て西に自生していることからつけられたそうです。花言葉「便りがある」は、ゼフィランサスの語源の西風からきていて、どこからともなく耳に届いてくるうわさを意味する風の便りからつけられたようです。 英名でレインリリー(Rain lily)とも呼ばれるように、一年に幾度も雨が降ったあとに花が咲くことから、花言葉「期待」がつけられたのでしょう。サフランモドキは同属の白花のタマスダレのように、花壇などの縁取りになるほど球根はふえませんが、たまに花後につけたタネが風に吹かれて飛んで、花を咲かせています。ヒガンバナ科ゼフィランテス属、春植えの半耐寒性球根、原産地:ジャマイカ、キューバ、メキシコ、グアテマラ別名:ゼフィランサス・グランディフローラ、レインリリーサフランモドキの花言葉:便りがある、清純な愛、陽気、歓喜、期待、予想。サフランモドキの誕生花:9月30日、10月23日流通時期:球根を秋~早春に見かけます。産直花だん屋、インターフェース市、トオヤマグリーンさんにあります。 タマスダレ
2012.09.30
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