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これはソンムル(贈り物)セットとして頼まれたもの。5セットばかり用意しました。いつもラベルやラッピングが定番化していないのでその都度頭を悩ませている。。。早くオリジナルを。。。と思うのだけどなかなか実現していない。こちらではみなさんPCを駆使してオリジナルラベルやタグを作成したりまたラッピング関係の卸市場に足繁く通い素材を買い求めかなり商業的な印象がするしっかりしたラベルやラッピングをしている。それはほんとに「え?。。これ個人の作ったもの??」と思うくらい完成度が高~~い 韓国の石けんサイトでよく見かける褒めコトバ。。それは「高級感がある」というもの。もちろんナチュラルテイストもしっかり取り入れながら何か、かっちりした印象を与えるような感じだろうか。。シンプルでスタイリッシュで都会的なんだけどたいがいクラフト紙を使うので印象はナチュラル。。。。(こんな説明で伝わるかしらん??)材質自体もソレ専門のしっかりしたものを選択してまた手作業的な「ゆるい」印象を全く感じさせない。石けんも箱に並べて入れることがほとんどで石けんの下にはパッキンを敷くというスタイルが一番よく見かけるメジャーな方法だ。また、石けんは几帳面に真空パックで包装してるヒトもいれば一切包装しないでナチュラルな素材のリボン等で十文字にくくるだけのヒトもいる。もちろんいろいろあるにはあるのだがやっぱりこういうことには先駆者的な存在のソーパーが影響大でそういう誰かさんにみんな追随してるような感じなのでおのずとだいたいの傾向というのはあるのだ。。さて、私は本来、かっちりした包装の方が好きなのでいろいろ規格化して決めてしまうスタイルのほうが作業もラクだし性にも合ってる気がする。でも、今回、このソンムルセットを作るときに石けん三個を入れる適当な箱というものを買って来る気にはなれず自分でつくってしまおうと計画していた。結局それは今回ちょっと急ぎだった関係もあり断念してその代わり、写真のような紙袋を自作したのだ。。作り方はこちらを。この工程の載ってる記事はよそのヒトが書いたものです。(私じゃないよ)私も今回これと全く同じ紙(きっとそう)で袋作りました。私はこういう作業が本来大好きだ。かかる時間や手間を考えれば卸市場で買って来るほうが安上がりなんだけどこの袋を5つばかり作ってみてこれからは自分で箱も袋も作ってしまおうか。。と思った。扁平な一枚の紙が目的のカタチになっていく姿はなんともいえない喜びがある!また、紙(とくに韓紙)にもともと興味もあるので紙をいじってる時間自体も楽しい。。。こんなふうに石けん作りからさらにあちこちに興味が飛んであるヒトはそのままラベルやスタンプ作りのほうが専門になりあるヒトはシリコンモールド製作のほうが専門になりまたあるヒトはラッピングのほうが専門になっていくみたいだ。韓国にはラベルなら誰、シリコンと言えば誰。。。という具合に有名なソーパーっていうのがいたりする。みんなその人にオリジナルを依頼してたりするのだ。ここ韓国ではみんなかなり専門的にひとつひとつをこなす傾向があるので私も韓国にいる限りは勉強することが山ほどある。。。それにしても、はやくラベルやラッピング(おっと、スタンプも。。)何とかしたいものです。。
2006年12月27日

このクリスマス、みなさんはどのように過ごされましたか?。。。こちら韓国では25日のクリスマスが祭日となり3連休だった人も多いはず。。。我が家はアッパが郵便局勤務なのでこの時期は忙しく土曜日と月曜日は勤務で、あいだの日曜日だけお休み。どこにも行かない三連休になるか、と思いきやアッパの提案でこの最後の25日、清渓川のルミナリエを見に行くことになりました。みんなカメラを片手に撮影に夢中。。。東亜日報ビルの脇、メインゲート近くにて。実は、うちのアッパはこのルミナリエが作られていく過程をずっと見てる。アッパの郵便局はここのすぐそばで毎日ここを行ったり来たりしているから。これは外国人たちが組んだんだと言っていた。日雇いみたいな労働者なのか、こういうことの専門のスタッフなのかはわからないけどとにかくすごく大変だっただろうなぁ。。。こういうのって「わあ、きれい~」ってお客さんとして見るのもいいけど作る側になってもこの光景は感動ひとしおなんじゃないだろうか。。。。。。んなこと、道ゆく人たちはほとんど考えてないだろうけど、愛する家族や恋人たちと手を繋ぎながらゆっくり歩いていく姿はみんな幸せそう。。 今夜の月は均整の取れた美しい三日月でしたね。。。いいクリスマスの夜でした。
2006年12月25日
先日の私の撮影のように、取材や撮影などメディアに登場する知り合いのソーパーが近頃たーくさんいる。。さっき、カフェで知り合った「HIP・HOPPER」さん(未婚・女性)のブログにお邪魔すると彼女も少し前にスポーツ新聞の取材を受けていた。彼女は東京にひとりで遊びに行くときも私とメールでおすすめスポットなどの情報をやり取りした仲だ。まだお会いしてないけれど、多分会う日もそう遠くない気もする。だいたい韓国のソーパーでネット上に記事を書いている人はリアルでも精力的に活躍してる人が多いのでみんなお互い顔見知りだったり、どっかから噂を聞いてよく知ってる人。。というのがだいたいのパターンみたいだ。。。かく言う私も、もうネット上からリアルに飛び出したカタチなんだけど。さて、私の友達はスポーツ新聞におもったより大きく顔写真も載ってるし作った石けんもいくつか載っていた。私はまだ彼女のブログでちらっとしか見てないので、さっそくその新聞の紙面が見られるところを探さなくては。。。近頃は「手作り」が関心の的なのではなく「韓方」手作り石けん・化粧品というのがどうやらキーのようで。。。やはり韓国人の自尊心は高いのだ。「HIP・HOPPER」嬢のブログの記事はこちら。
2006年12月24日

このパン、ベンチタイムをじっくりと取って最終発酵もじっくりとさせた。発酵させすぎもよくないそうだけどこないだは発酵不足で失敗したのであえてじっくり時間をかけた。。。結果、成功です~~♪外の皮は薄いけど硬くてパリパリと香ばしい中はふわふわでした。食べるともちもちっとしてましたよ。。また忘れないうちに復習しないと~~
2006年12月22日

きれいでしょ??これも、石けん。【追記】昨日眠くて上のようにちょこっと書いてエントリーしたので説明を補います。これはホットプロセスで作ったグリセリンソープです。これを自分で小粒のジュエリーのようにカットしたものです。MP石けんはCPと組み合わせると溶けたりすることもありまたこんなカット作業ではMPの小粒を手にしているとカドが丸く溶けて写真のようなカクカク感はいまいち。。。CPと組み合わせて使うときにはグリセリンソープを自作してそれを使うほうがおすすめです。このジュエリーソープはこれからどこで使われるのでしょうか~??それはまた後日。。。。
2006年12月18日

ここ韓国はあちこちで雪が降り積もりまさに本格的な冬の到来。。。午後、だいぶん雪も溶けたし近場なら。。ということで車に乗って買出しに行くときに撮った街の様子。。。隣町に行く途中、右手に見える田園。手付かずの真っ白な世界がここではまだそのままだった。。。昨日、Pオンマと同じヴィラに住んでいて、今ケーキのデコレーションを専門に習いに行ってるMオンマが得意のデコレーションケーキをわざわざ作って持って来てくれた。上にのってる果物(何?)はタネがなくて酸っぱくなくて柔らかくてとっても美味しかった~ これから我が家は、次女の誕生日、クリスマス、私の誕生日。。とまさに行事ラッシュで、それに伴いケーキ三昧が続く。このケーキはまさにその幕開けとなったかも!?
2006年12月17日

今日はオリニチプでのワークショップの日。ソープパウダーを使って「にぎにぎ石けん」を作りました~ ^^韓国語を訳すとこうなる。。かわいいですねぇ、語感が。。にぎにぎ石けん。なかなかまん丸にするって、年少さんやそれ以下の子には難しかったみたいです。握ったままのカタチの石けんもありました~ ^^*さて、天然オプションで作るカラフルソープボール。いろいろご紹介してみます。。。↑これはペンニョンチョ(百年草)。作ってすぐはこんなきれいな色なんですが2日めから脱色が始まります。。。ペンニョンチョの効能についてはこちら。↑これはチョンデ(藍)。発酵させたものとさせないものの二種類があるが、今回はさせたもの使用。チョンデは抗菌性に優れ、アトピーのような皮膚性疾患の原因であるブドウ糖球菌などを消滅させる効果がある。↑ターメリック、うこんです。ターメリックはショウガ科多年生の植物で色はオレンジと黄色がある。100あまりの成分が検出されているがその中でもミネラルが代表的なものとして挙げられる。薬剤、染料、香料、カレーの原料として用いられ、現在、インド、日本、韓国チンドにて栽培されており、インドでは染料として、また化粧品の原料としても使われる。抗菌作用もあるため、着色のみならず、飲食物の長期保存にも使われてきた。主な色素成分はCURCUMINEで、酸性では鮮やかな黄色、アルカリ性では赤い色となる。↑ついに私がやっと見ることの出来た蘇芳(蘇木)のピンクです~~ 今まで蘇芳にはCPで何度泣かされたことか。。。トレイス時に直入れもダメ、アルカリ溶液に溶かしても後々色はドンドン消えていくしトレイス時に精製水やオイルに溶かして。。。というのもダメだったと記憶している。量をいつも沢山入れなかったからかもしれないけどどちらにしても難しいオプションです。今回初めてこんなキレイなピンクを見て「これ、使えるじゃん。。。」と見直した。すっかり気分よくなって今までの苦労も吹っ飛んだ。。。。のもつかの間、、、これもやっぱり2日過ぎてからだったと思う。。。あーれーぇ???脱色が始まった。。。またまた背信されたー 蘇芳は日本では染料として知られているが韓国では韓方薬剤としても用いられている。抗炎、殺菌効果があり、血液のつまりや澱みを改善する。↑蘇芳に背かれたので、コチニールにすがる。。。コチニールもCPではどうも色がでてくれないオプションではあるがご覧ください、このキレイなピンク。そして今のところ、脱色もなし。。。コチニールはやはりピンク勢の中では優秀ね。。。コチニールとは、中南米の砂漠地帯に自生するサボテンの寄生虫であるカイガラムシのメスを乾燥させて粉末にしたもの。これはたぶん、お肌への効能はないものと思われます。↑ココア粉末。↑おまけっ!!参考にしたのはこちら
2006年12月15日

これが以前ご紹介したペンニョンチョのサイダー。。。実に包丁で切り込みを入れてサイダーの中に放り込んでおく。2~3日したらこんなきれいなピンク色になる。これ、ほんとに天然色???。。。と思うくらい美し~いピンク色だ。。。石けん材料の粉末のほうはCP石けんに使用した場合は発色が悪いとは聞いていたがソープパウダーでもみごとに2日後には脱色した。。。これにはびっくりと同時にがっかり。。。やっぱりこの美しいピンクはこうしてサイダーで味わうべきなのかしら。。。ちなみにサイダーに入れても味はあんまり変わりません。そのまま元のサイダーの味がします。ちょっと口当たりが柔らかくなるのかなぁ。。。これは昨日の午前中、Pオンマのとこで一緒に作ったクリームパン。捏ねるのと成形とカスタードクリーム作るのは私もやったけどあとはほとんどPオンマがしてくれた。私は発酵待ちの時間もソファに座って寝てしまったほどでこのときも本当は「朝ごはん、パンの残りでも食べさせて~」と私が転がり込んだのを「ないんだけど、すぐできるから作ろう作ろう」となって一緒に作ることになったのだった。。。撮影が終わっても何にもしたくなくてその晩もあるもので食事を済ませ次の朝も何にも食べたいものが家になくて何か買ってくるのもいやで。。。。おなかを空かせながらせっせと自分でこねてやっと焼きあがって食べた温かいクリームパンと入れたてのコーヒーの美味しかったこと。。。。我が家に待望のオーブンがやってきてもうすでに一週間以上経つと言うのにまだ一度も使用していない。。。今日こそはパン、焼きたいよ~~
2006年12月14日
12月15日(金)午前10時~KBS第一 『ムオシドゥン ムロボセヨ』です。その日は石けんワークショップなので家に帰ってきてから録画しておいたものをゆっくり見ると思います。他にも韓方化粧品を紹介するほかのソーパーさんが出演すると思います。今日は知ってる人がまたKBSのその番組の取材を受けてるらしく彼女はたしかペンニョンチョだとか。。。(私はサンベクチョ)自分のブログで最近とくに精力的に書いていた記事の数々はたしかに韓方に関することや、また石けんよりは化粧品の記事が多かったのですがそれもまったく無意識で、何の意図もなかったことなのにどこでどうなってこういうこと(韓方化粧品の取材)に至るのか。。。今回の取材は、おとといの月曜日、初めて講習に行ったとある石けん工房でその工房にかかってきたKBSからの取材依頼の電話によりその場で即決されたものでした。工房にはしょっちゅう取材依頼があるようでいろんなソーパーさんにハナシが行くのでテレビ出演してる人も結構多いです。それにしても、あの場に私はなぜいたのか。。。。いろんな事情と言うものは見えないところで繋がってるんだと実感させられます。
2006年12月13日
今から1時間半ほど前に終わったとこなのですがものすごく疲れました~~肩こりなんてもう何年も経験してなかったのに今、肩が痛くて痛くて。。。取材の内容は、『韓方化粧品』についてでした。韓方化粧品を作って使っている人を取材するということで今日の取材では、私はクリームをその場で一品つくって見せたり以前作った韓方せっけんを見せながらひとつひとつその説明をしたり洗面所の緑茶歯磨き粉についても説明したり今使っている冷蔵庫の中の化粧品の類をみんなひとつひとつ説明したりほんとに沢山沢山説明したような気がします。。。そして沢山時間も掛けたんだけど。。。放映は3分くらいだそうで~~す 放映日等、続きはまた落ち着いたら書きますね。とにかく疲れました、、、それにしても昨日の昼すぎに今日の撮影を決めるって韓国、いつものことだけど、すべてが急よねぇ。。。(って、引き受ける私も私だけどさっ)
2006年12月12日
ひょんなことから、明日テレビ局の撮影が我が家で行われることに。。。詳細は、また後日。。。家、ぐちゃぐちゃでどうしよう。。。
2006年12月11日
前回ご紹介したこちらの記事には、パーセンテージでしかレシピ構成を書かなかったので今日は具体的なグラム数をあげながらレシピの組み立て方そのものに触れてみたいと思います。これは私がひそかにあこがれ注目していた韓国人ソーパーのマンゴーナムさんのあるカフェでの投稿記事から学んだことです。今はマンゴーナムさん、事情があってブログから過去の貴重な記事を一切削除していらっしゃいます。いつか日本の皆さんにも是非紹介しようと思っていたとびっきり素敵な石けんを作るソーパーさんでしたが今は石けん作りもほとんどなさっていない様子です。。。韓国では「そこにあるものをいつまでもあると思うな」これ、忘れてはなりません。。。ブログに限らず、お店なんかもある日突然なくなりますから。。。私はいつも悲しい~ さて、そのマンゴーナムさんが教えてくださったローションレシピの割り出し方です。(以下のパーセンテージは全て出来上がりの総量に対するパーセンテージ)★水分系。。。。60~80%★オイル系。。。10~25%★グリセリン。。。保湿力を高めるため 3~8%★クエン酸。。。防腐剤、PH値を低くしてくれる役割。 ~1%(特に敏感肌には0.1~0.5%)★ステアリン酸。。。ローションをやや濃い目にしてくれる。 液体オイルのみでオイル系が構成される場合は添加 2~5% オイル系に固形油脂が含まれる場合は必要ない。★Eワックス(エモルシファインワックス) 。。。一般的には 3~5%(オイル系パーセンテージが高くなれば ワックスパーセンテージも高くなる) マンゴーナムさんはEワックスとオイル量の調節で ローションにいろんなバリエーションを持たせることが可能とおっしゃり あえてEワックスのみを指定されてます。 ★EO、FO、天然防腐剤など。。。。~1% 今回は、「軽いんだけどクリームみたいなローション」を希望。。。そこで、上のような範囲をあくまで基準にそのパーセンテージとグラム数を以下の順に決めていきます。1.まず出来上がりの総量を決める。 200g2.軽いタイプということで、オイル量は15% 15%(10~25%) → 30g3.グリセリンはちょっと控えめに2% 2%(3~8%) → 4g4.クエン酸は0.3% 0.3%(~1%) → 0.6g5.ステアリン酸はオイル系にシアバターを入れる予定なので必要なし。 またローションを重たくするため、条件に合わないから必要なし。6.Eワックス(私はモンタノブ68)は3.5% 3.5%(3~5%) → 7g 7.ここでやっと水分系(私は韓薬の煮出し液)のグラム数が決まる。 水分系 = 1 -(2+3+4+6) = 200-(30+4+0.6+7) = 158.4 → 160 水分系は160g なので 80%にあたる(60~80%) 8.オイル系の構成を決める。 すでに30gと決定しているので、その内訳を考える。 (私はオーガニックベビーオイルが25gとシアバターが5g) 好きなオイルやバターを選んで合計30gにすればいい。9.EO,FO,天然防腐剤等は1% (私はカモマイルEOとGSEを合わせて1%) 1%(~1%) → 2g これは出来上がりの総量200gには含まれません。以上がレシピの組み立て方です。オイル系、水分系と呼んでいるのは韓国で私がそういう学び方をしたからです。また、「オイル系」と私が作り方の説明でそう呼ぶときにはその中には乳化剤(Eワックス等)を含みますが、このレシピの説明では乳化剤は含まれません。作り方に関しては、こちらをご参照ください。ローションもクリームも作り方は同じです。クエン酸やグリセリンやステアリン酸はオイルや乳化剤を温める(溶かす)ときに一緒にして溶かしています。参考にしたマンゴーナムさんのページのスクラップは、こちら
2006年12月09日

来週は娘のオリニチプで石けんワークショップの講師をします。前回はMP石けんでイチゴのスティックキャンディーソープを作り今回はソープパウダーでソープボールを作ることに。。。ソープパウダーについては、こちらをご参照ください。オリニチプにワークショップの計画書(作り方説明など)を上げるために撮った写真をここで使ってその作り方をアップします。1.ソープパウダー(この日は100gで作業)を静かにボールに量り入れる。 ソープパウダーは大変微細で軽いパウダーなので 吸い込まないようにマスクを着用し部屋の換気に注意する。 このため、このあとの一連の作業をビニール袋のなかで行うこともおすすめ。 2.まず粉末オプションはここで入れてしまう。 この日はペンニョンチョの粉末を大さじ4分の3ほど入れたのかな。。 色の出具合を考慮しながらその量は調節する。 あとで水分が入ると鮮やかに発色するものも多いので、それを考慮。 3.噴霧器に入れた精製水等(この日はウィッチヘーゼル使用)を ソープパウダーに数回吹きかけながら軽く攪拌する。(ソープパウダーの吸い込み注意) 色だしに使うオプションが粉末でない場合(液体の色素等)は ここで噴霧器にいれた水分と一緒にして噴霧する。4.さらにグリセリン、オイル(この日はホホバオイル使用)等、 保湿を補うオプション投入。 粉末と保湿オプションを含めて、添加物は全体の5%までが良い。 それ以上は生地によく馴染まないので、扱いにくい生地となる。 そしてEO、FO等の香料を入れる。 ソープパウダーで作る石けんは少量の香料でもその効能や香りを長期間保つ。 そのため、全体の1%程度で充分効果を得られる。 あとは写真のように、攪拌しながら水分を噴霧しながら だいたい、「まとまりかけたがまだポロポロとしてるような状態」まで持ってくると あとは作業のしやすい柔らかさの生地になるようだ。 場合によってはさらに水分を噴霧して固さを調節する。5.ボールにするために適量を手に取り それを手でこねながらなめらかな生地に仕上げて 最後に手のひらを使ってボール状に形成する。完成~!!次は、いろんな粉末オプションで作った色とりどりのソープボールをご紹介します。
2006年12月08日

ウチにはオーガニックのベビーオイルがあったのだがこれが買った当時から容器が凹んでるわ、使ってたらノズルのキャップはなくなるわノズルの回りはベタベタしてるわで、見た目もよくない。それにこのノズルはオイルが出る量も少なく出も悪く使い勝手もよくなかったし。。。また、オイルってベタベタするし子供の全身に塗ってあげるときはあんまり好きではないほうだ。と、いうわけで、近頃クリーム作りに明け暮れているついでにこのベビーオイルをローションに変えてしまおうと思いつく。。。保湿力のある、よく伸びて使い勝手の良いローションがいいんだけどちょっとクリームに近いほうがいいかな。。。ということで今回は韓国語ブログのあるカフェで見つけたレシピの組み立て方を参考に作ってみました。。。水分系。。。。サンベクチョの煮出したもの(出来上がり総量の80%)オイル系。。。上のベビーオイル プラス シアバター(同じく15%)グリセリン。。(同じく2%)乳化剤。。。。モンタノブ68(同じく3.5%)クエン酸。。。(同じく0.3%)EO。。。。。カモマイルEO天然防腐剤。。GSE(グレープフルーツシード・エクストラクト) (これらは合わせて全体量の1%) 【追記】 このパーセンテージですが、水分系は正確には80%ではなくて、79.2%になります。 (上の水分系~クエン酸までのパーセンテージが合計で100%となります) 出来上がり総量を今回200グラムと決めてそれぞれのグラム数を計算していくと 水分量が158.4グラムと出たので繰り上げて約160グラムとしています。 このため、160グラムをパーセンテージに直すと80%になりました。 レシピ組み立ての計算方法はまた後日アップします。 詳しくはそちらを参照に。。。 そして、GSEを入れたこと、記入し忘れてました。 これも追記。カモマイルEOと合わせて1%です。 この、韓薬を煮出す時の方法は0.韓薬は流水で軽く洗っておく。1.煮出し用のなべに精製水を入れ、韓薬を一時間浸しておく。2.次に必ず蓋をしてなべをそのまま火にかけ5分間煮出す。3.そのまま蓋をして1時間さめるまで放置。。。これで韓薬の有効成分を損なわず香りも最高に良い石けんにも化粧水にも使える良質な煮出しエキスが出来ます。必ず蓋をすることが重要です~ ^^さて、作ってみての感想。。。いつまでも乳化が進まないようで大丈夫かいな。。と思っていたがミニブレンダーで25分ほど攪拌してあとは見守ることにする。案の定ゆっくり乳化して、だんだんボテッとした感じになってきた。とりあえず、クリームっぽいローションになった。使用してみての感想。。。皮膚にポテッと落としてローションを伸ばして見るとまあ普通のローション。。。。がっ!! しか~し。皮膚にある程度浸透したそのとき急にローションの質感が変わってしまうから不思議~ 油気が一切なくなってまるで水を塗ってるような感覚です。そしてそのあとやってくるさらさらなしっとり感。。。これはかなり皮膚への浸透性が高いということでしょうか。この皮膚へ乗っけてから消えてゆくまでのローションの変化が素晴らしくてちょっと病み付きになりそう~何がどう作用しているのかまだまだよくはわかりませんがとりあえず、軽いのにしっとりするこのローションに満足。これからはこのモンタを他のワックスに変えたりワックス量自体を変えたりまた水分やオイル量を変えたりとまだまだいろいろやってみないとね。奥が深いなぁ。。。。クリーム系の世界。。。。
2006年12月07日

うわぁ~ なんだか風邪の引き始めのようです。私は風邪の引き始めに消化器官が弱るんですが、それです、ヤナ感じ。。。今日は午後からソープパウダーを使ってアレコレ試していました。先日ご紹介したペンニョンチョの粉末は今日早速使ってみましたが使用量が少なかったのか控えめなピンク色でした。。。もっともっとソープパウダーでまん丸の石けんを作りながら他の粉末の色具合も見たかったんですが何しろ、写真右に見えるこのキャンディーソープに悪戦苦闘して今日は疲れてしまいました。。。。ソープパウダーでこのキャンディーを作るのは今日が初めて。。。決め手はやっぱり生地の状態を見極めることでしょうか。。今日は生地がごわごわで巻くこと自体が大変で思い描いたような美味しそうな模様にはならず。。。ちょっとキンパプみたいな感じでお菓子系じゃないよね。また明日にでも挑戦する予定。。。って、風邪、今のうちに治さないとなぁ。。。みなさんも風邪にはお気をつけくださいね。ソープパウダーについては後日また記事をアップしてみたいと思います。お楽しみに~
2006年12月06日
アクセス数が1万になりますね。。。もうすぐ。(って、コレアップしたらすぐでしょうね)今回はカウプレ見送りましたので、次回また企画したいと思います。いつも訪問いただき、ありがとうございます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 ^^
2006年12月06日

今日届いたばかりの電気オーブン。いつも日本から買って持ってきたちっちゃなオーブントースターでミニパンやクッキーくらいしか作れなかったけど明日からは何でも作れるんだ~ いつからこういう価格でこんな大型の電気オーブンが出たのだろう。。私はメーカーの電気オーブンレンジしか知らなくて値段が高いので買うのはずっとためらっていたのだ。Pオンマが買ったのは5万いくらかの別の会社のらしいけど(同じ容量で)私のは49,800ウォンのもの。容量26リットルでコンベクション機能も付いてる。上下の加熱線もオンオフの切り替えが可能。ローストチキンも、オーブンの中でくるくる回しながら外はカリカリ中はジューシーに美味しく仕上げるのがウリらしい。。。(韓国のこの手のオーブンって必ずこのチキンをウリにしてる)お手軽な価格だけにオーブントースターの延長みたいなモノかもしれないけどPオンマはそれで何でも作ってるし、私も専門的に作るわけじゃないからこれでたぶんしばらくは満足にやっていけそうです。とりあえず、今日は朝からクリーム(化粧品)作りに明け暮れて晩にご飯作ったらもう眠たくなってきちゃった。。。なので明日にでもさっそく何か作ってみたいと思います。
2006年12月05日

こないだミインドットコムを利用したときにおまけでもらったペンニョンチョ(百年草)の粉末。元の姿は、こちら。。。これはチェジュド(済州島)に自生するサボテンの「実」なんです。このサボテン、済州島の海風や劣悪な環境下にあってもその驚くべき生命力で百年生き続けるといわれているから『百年草』と言うんだそうだ。。。済州島記念物 第35号にも指定されている。ご覧の通りこのキレイなピンク色ゆえにこの実は粉末にして飲料水や飲食物の色素として使われることが多い。石けんに配合した場合、保湿成分がお肌をしっとり柔らかくしてまた乾燥からも防いでくれるんだって。。。CP石けんにはトレイス時に全体の~1%だけ入れる。それ以上入れると色は褐色になるそうだ。また、少量使用を守ってもピンクではなくて赤になるそうだけど私はまだ試してないのでわかりません。。。CPに入れる時はみんなピンクを期待して入れるのにそうはならないからがっかりするみたい。。CPには使わないほうがいいと言ってる人もいたけれど。。。まあ、ピンク色は他のオプションでも出せるモンね。MPにはがっかりしなくても良さそうだからそのうち試してみよう。私は明日にでもソープパウダーやバスボムあたりで試作予定~~ ^^
2006年12月04日

主人いわく、今回私が作ったキムチは「軍隊キムチ」なんだそうだ。軍隊で沢山の軍人たちに出すキムチは一度に沢山漬けてそれを食堂で長いこと出し続けるから作ったキムチがだんだん美味しくなっていくように計算してそのように作るんだって。。。。今回は塩で白菜をしならせるのに一晩以上かけた。塩の加減で時間は短縮もできるけど以前、しなりすぎて水っぽい仕上がりになってヤンニョムをはじいてヤンニョムがまとわりも付かないキムチが出来たので塩水の味を見ながら塩はほどほどにして、漬かりすぎを避けたのだ。漬け上がったキムチは最初、しゃきしゃきした部分もあってちょっと芯に近い部分などは漬かり足りない感じだった。一般に、塩漬けが足りないとおいしいキムチにならないと思われているし自分でもそう思っていたのでこれはどうかなぁ。。と思ったが。。。結果、日に日に美味しいキムチになっていった。ウチの主人はちょっと酸っぱくなりかけの頃からのキムチが好み。最初塩漬けが足りなかった部分も問題なく、熟成も進んで、ちょっとしゃきしゃき感を残しながらいい味になった。主人いわく、キムチもいつ食べるかに合わせてそのバリエーションを考えるものだそう。私は今回、チゲ用にシンキムチも欲しかったのでこうして後から後から美味しくなっていくキムチで正解。キムチはどんどん漬けはじめから味が変わっていくものだから最初は美味しいと思ったのに後からそうでもないなぁ。。。と思うこともよくあったりする。美味しいキムチチゲを作るには美味しく漬けたキムチでするに限る。その場合、調味料は一切要らない。最初によくごま油でキムチを炒めればあとはキムチの汁だけで味を調節するのだ。今回作ったキムチ。。。本当に美味しく出来たかどうか、さっそくチゲにしてみようと思う。オンドルのきいた暖かい部屋にしばらく置いとけばはやくシンキムチになってくれるから。。。
2006年12月03日

Pオンマのうちで一緒に作ったベジタブルロール。。。まだホカホカです。
2006年12月02日
チョンモというのは「集い」という意味みたいだ。日本でいうところのオフ会みたいなのをチョンモと言ってる。今日は近所の友達(PオンマとMオンマ)と石けんチョンモ。私が講師となって我が家でするはじめてのチョンモとなった。この家に越してきて、台所のわりと広めの空間を見たときにはすぐにそこをミニ工房にしようと思った。ついたてでも立ててちょっとした空間にして中古のステンレスの作業台でも用意したら立派な作業場になりそうだった。その作業台を検討していたのだが購入するのを待たずに今日は第一回のチョンモとなり我々はとりあえず折りたたみ式の座卓を準備してぐるぐるだけはそこで座ってして、あとは立って台所の流しの横の作業空間を使った。作業が終わりかけたとき、三人でいろいろと雑談をしていたんだけど「やっぱりこういうことには工房(作業場)が必要」という話になった。そうそう、こういうことは作業に専念してかなり集中するので隔離された場所が欲しくなるのだ。。。PオンマもMオンマも今、ケーキやパンを一日二回は焼いている。2人はたしか今年の春ごろだったかに三ヶ月間製菓製パンの講習に通って試験を受けて資格をとった。あっという間に資格をとって今めきめきと腕をあげている。いつもケーキを頂くのだが「ただ」というのが非常に申し訳ないほど完成度の高い、全然素人臭さがないっていうのか素晴らしいできばえの「作品」なのだ。。。(外見もお味もです)だから工房うんぬんっていうのは私たち共通の「あこがれ」なのだ。それでいつもおいしいケーキやパンを頂くので今日は私が石けんの材料費も頂かないことにしてチョンモを開いたわけ。。。まあ、私がケーキを頂くずーっと前から石けん教えて、とは言われてたんだけど。作った石けんはマルセイユ石けんで冬用にシアバターをSFしてローズクレイも入れてみた。今、完全にジェル化してホカホカしてたのがようやく治まったトコ。。。固まったらそれぞれのお宅に持っていってあげて型だしとカットはまた後日。。。今日はウチで石けんチョンモだったけど明日はPオンマのウチでパンを作ることになっている。Pオンマは、今日のチョンモが楽しかった、と言ってさっそく夕方電話でチョンモ第二弾を提案してきた。さすが韓国人だと思う。とにかく毎日ガンガン行く、そしてやることは「早い」、私としては、こういうの、見習うべき長所だなぁ。。。私は韓国に来てからというもの、けっこうのんびり構えてる感じだったんだけどどうも最近はいろんなお誘いも多くあちこちに出かけていくうちに自分のピッチも上がってきたようだ。英語の勉強も元はといえばPオンマが私を誘ったのだった。。。でもPオンマは「授業のレベルが高いのがやっぱり負担だ」と言ってしばらくして辞めてしまい、その代わり製菓製パンの講習に通い始めた。でも彼女もオーストラリアに移住する計画があるのでどっちみち英語はしないといけないんだそう。。。。とにかくあれこれと関心事が多くてアンテナも常に張り巡らしているからいろんな情報をあちこちから仕入れてきていつも私にいろんなことを教えてくれる彼女。。。昨日だったか、私は最近バイタリティーが出てきてうんぬん。。。と書いたけど今思えば、それはPオンマの影響が大きいのかもしれない。。。そして英語もにわかにやる気が出てきたことだしPオンマお勧めのオーブンも購入予定だし石けんも更なる武者修行の予定アリでこの先、私はこれらのことを束ねていったいどこに向かっていこうとしているのだろうか。。。。???ふーむ。。。
2006年12月01日
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