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昨夜、長女の眼鏡のフレームが折れた。今日 私がそれを持って忙しい長女の代わりにいつもの眼鏡屋さんに直しに向かったのだが。。 店に近づいていってなんだか様子が変なので一瞬目を疑った。 もう4~5年は通い続けたその眼鏡屋さんがなんと、突然《ダンキンドーナッツ》になっていた。 まさかあの店が。。。。? ちゃんとしたチェーン店でいつ来店してもお客さんが入っていたし確かに近所にライバル店舗が数件あったけどその界隈では長いこと営業していたので潰れるなんて想像もしなかった。 ウチは私と娘三人の 計4人がお世話になっていてそのお店でしか眼鏡を作ってこなかった。それにこまめに視力検査をして度数が合わなくなれば惜しみなく眼鏡もチェンジしていた。 もう何年も上得意だったはずなんだけど閉店なり移転なり そういう連絡がひとつもこなかった。 最後に来店したのはたしか5月だったけどそのときにはもう辞めるつもりでいたんだろうか。。 電話をかけてみると『この電話は現在使われていません』とメッセージ。やはり移転したのではないらしい。 あの眼鏡屋の親切な兄妹の技師たちはいったいどこへ行ってしまったんだろうか。。 いつも行けば私とアッパは店内の雑誌やテレビを見ながらソファにくつろいでセルフのコーヒーを飲み娘たちはかごに入った来客用の飴をポッケいっぱいに詰めて帰りには人数分の謝恩品ももらって。。。 娘たちはずいぶんと可愛がってもらってた。 ほんとにいろんなものをもらっていたっけなぁ。。 駄目モトでダンキンドーナッツに入っていってカウンターのアガシに「ここにあった眼鏡屋さんはどこに行ってしまったの?」と聞いてみたけど当然「知らない」と言われた。 あ~あ、こういうことが私は韓国で一番苦手。 お店というのはもっと公的なもんなのに。。店主たちである当事者が考える以上に利用する人たちはそこを必要としていたのだしそこにたくさんの思い出をもっていたというのに。。 自分が勝手に始めた商売を自分が勝手に畳んで何が悪い。。儲からない商売はあほらしくてやってらんない。。ということなんだろうけど もっと名残惜しそうに辞めてほしいよ。あまりにもきれいさっぱりしすぎてる。(苦笑) ウチは 欲しいものの価格や気分に左右されてあちこちの店を選択してモノを買う浮気タイプの消費者ではない。 と言えば聞こえはいいが つまりは『常に情報網をめぐらしてより安くよりよい物をゲットするために町内を駆けずり回る努力も惜しまない』とか『私のメガネに叶うものでないと買わない、というような選択にポリシーを貫く』そんな硬派な消費者ではないということ。 ショッピング空間が快適で清潔であればいくら安くても汚くて店員が横柄な店よりは断然気分よく買い物できる少々お高めのお店を選ぶ。 そんな買い物スタイルだからよけいドライで無機質な韓国のお店との温度差を感じてしまうのかなぁ。。 『お店』に対する思い入れがちょっと強いのかなぁ。。 駄目ならサッとあきらめて「よし次!」っていうのが韓国の人たちはとっても得意。 でも私はソレがちょっと苦手。 要はそれだけのことなんかなぁ。。。
2010年06月28日
今日は日本では父の日。 今回の日本の父へのプレゼントは人参茶と、人参チョコ、ハルラボン(←かんきつ系果物)チョコ、ホバクヨッ(かぼちゃあめ)、それに韓国のり、 そして長女の小学校の卒業アルバムを見せてあげようとそれも送った。 これらは娘として私から。。ということで先週中にEMSで送って父の日前には着いたんだけど ウチのアッパは婿さんとして「自分は何も送れなかったので代わりに電話する」と言って今夜 電話をかけて 日本語で両親におそらくはじめての長文あいさつ しました。 私が口頭で教えてあげた日本語の長めのあいさつ文をハングル表記で自分が読めるように紙に書いてソレ見ながら。。 いまだに日本語に苦戦してる彼はつたない発音の日本語でカンニングペーパー片手に一念発起して今夜 どきどきしながらがんばったことと思います。(ぱちぱち) 父は電話のむこうで感激したそうです(母談) そしてまた 母のいうこと。。 (実は末娘が受話器を手に取りダイヤルをプッシュして電話して最初にそれを受けた母にこう告げた) 「もしもし~ ハルモニ~今日はアッパが電話すると言ったんだよ、だからアッパと代わるからね~~」 といってアッパに取り次いだことからアッパが直接電話口に出てくる用事なんてめったにないことなので間髪入れず私が家出したんじゃないかと思って心臓がどきどきしたんだって。。 あは、、はは、、 親の一瞬のどきりとした心境察するわ。。。 たのしい でもなんだか複雑な(?)ほのぼの父の日でした。
2010年06月20日
http://www.youtube.com/watch?v=-E87zHu5dv4 麗美 なつかし~~この曲、昔から大好きで夏が来るたび思い出す。 本家の歌よりもこちらのほうが胸が きゅん~ とするよね。これ ぜったいピアノで弾き語りしたいもん!!!アレンジもいつか自分でする~~ 週一のジャズピアノレッスン面白くなってきた。先生から「貴女のリズムが出てる」といわれた。 「アフターにアクセント~」といわれて腰にリズムが感じられないと強弱が付けられないと勝手に思って自分の座り姿勢にばっかり固執してた私。 でもすなおに言われた練習をただ言われたようにやることにすると。。 ハノン39番のスケールを延々練習していていつしか自分の指が振り下ろされるハンマーのようになってるのに気づいて「ああ、これかぁ」とわかったときのうれしさ。。。 指の力ってこうやって発揮されるのか~~
2010年06月18日

昨晩、友達の家に持っていくのに作ったブルーベリーマフィン。 たーんと作って半分はおみやげに半分は子供の朝食兼おやつにしたけれど もう こんだけしかない。。
2010年06月14日

いとこの結婚式の帰り土曜の夜、ソウルの幹線道路渋滞中。。。 『韓国』対『ギリシャ』の試合はのろのろ運転の車中で観戦。 前の車、横の車どこをみてもみんなナビで試合見てるよ。 サッカー中継に気をとられおかげで韓国人のとるソレとは思えないゆとりの車間距離(笑)
2010年06月12日

クリームチーズトッピングが美味しいチーズ好きにはたまらないマフィン~♪
2010年06月11日
娘と同じクラスの子の中にカナダからの帰国子女がいる。二年ほど前に帰国したそうだが帰国直後はソウルで1年以上暮らしていたらしい。 その後こちら首都圏郊外に引っ越してきてだいたい1年弱くらいになるのか? 娘は今春新学期まもなくこの帰国子女Hちゃんと仲良くなった。詳しいことはわからないけれどHちゃんは本来なら学年がもう一個上の子で勉強の遅れからなのか、一個下の子達と一緒に学校生活を送っている、という事情があるのだが娘は同い年の友達に接するようにHちゃんとはフツーに付き合っている。 Hちゃんは勉強にほとんど付いて行けない状況で親がそれを危惧して塾に通わせたりするようなHちゃんに対する危機感を持ってる様子もない。 プリント形式の自主学習教材で勉強していたのも週一で様子をチェックしに訪ねてくる先生のことを「頼りないし効果もないし」といってその学習教材で学ぶのをやめた代わりに何を新しく始めたかというと『ピアノ』なのだ。 普通韓国では小学校高学年から『ピアノ』だの『テコンドー』だの『美術』だのそういう習い事を新しく始める子はまずいない。 たいていは英語塾をはじめとする学習塾系に親も当然お金を費やす。子供だって周囲の友達がみんな塾通いで放課後つるむ相手もいないことに孤独や焦りを覚えて自ら学習塾を選択することが多いのに。。。 いや、彼女が『ピアノ』を選んだのは放課後つるむ相手がそのピアノ教室にいたからだった。 そう、ウチの娘。。(苦笑) これには私、正直困った。当初、心境、とても複雑だった。 個人練習ブースにひとりずつ入って練習することになってるのを二人で入り込んでドアに鍵かけて漫画を読みふけったり芸能人話で盛り上がったりケータイいじりっぱなしだったり。 もともと練習に集中するタイプでない娘にさらにHちゃんがいろんな誘惑をけしかけた。 さすがにこれはHちゃんと娘に親として不快感を示さずにはいられなかった。院長にも注意するようにしてもらった。 まあ、私もときどきHちゃんにはそうしてお小言をいう立場だったのだが そんなHちゃんは少々口が悪い(娘談)のも手伝ってクラスのみんなから嫌われてるというのだ。学校から家が遠いということもあってタクシー通いもひんぱんにするし何かカンかとずる休み(娘談)も多いという。 コトバの面では韓国語も流暢だしこれによる『いじめ』というのはなさそうだが。 そのHちゃんがここ2週間ずっと学校をお休みしている。学校にも連絡をいれず担任の先生もしばらくは欠席理由を知らなかった。 日頃から彼女をいじめる一派というのがあって今回もその一派に耐え切れなくなって学校に行けなくなってしまったようだ。 しょっちゅう休む彼女がこないだ数学の試験日にまた休んだのを『試験ずる休み』と騒ぎ立ててそれからこの長期無断欠席は始まった。 彼女を執拗に攻める級友たちが彼女のケータイに電話をかけて居所を探ろうとしたり彼女のお母さんに「娘のこと把握してるのか?」みたいな勢いで果敢にも電話をかけて母親を激怒させたらしい。 ところで、私はHちゃんと何度も会っていて知っているのだが彼女はけっして見るからに嫌われるタイプというのでもない。 ただ、外国暮らしが長いせいか、波長が少々韓国人っぽくないのは確かだ。一言で言えば『自由人』とでも言うの?決め事や節度みたいなもんは指摘されると理解を示すが実際にはやんわりと遠ざけて避けようとする。 礼儀がないわけでもなく物分りが悪いわけでもない。 ただ、おない歳の子達と並べれば少々幼稚な振る舞いもあるし落ち着きがないのかもしれない。 きっとカナダでもけっして勉強が出来た子ではないと思う。それで韓国に来て韓国ではもっと勉強についてゆけず親は将来のビジョンを彼女に示すわけでもなく(また海外移住があるのか、韓国に定住するのかとか)なんのめどもないまま、自分の立ち位置を見定められない状況でそれで毎日何を目指して彼女に暮らせというのか。 他にも帰国子女がいーーっぱいいるウチの小学校は以前も書いたように京畿道には二つしかない《帰国子女受け入れ小学校》ということになっている。 だからどんどんと帰国子女がこっちに引っ越してくる。 お母さんたちと《緑のおばさん》などの当番活動をするとそのチームの中に帰国子女のお母さんもいてじかに親の立場からの帰国子女問題の切実さを聞くことも多い。 韓国で子供がやっていけそうにないので もうそろそろ、また以前いた海外居住先に舞い戻ることを考えてる、というお母さんもいた。 自分はむこうでも自営業をしてきたのでまた自営業でもしたらいいから。。。と言う。海外居住が必然的な状況で行ったというわけでもなく今後も必然的だから行く。。というわけでもない。 親の海外赴任などでやむにやまれずというのならしょうがないのかもしれないが子供の英語力に箔をつけたいからとか一発海外で金儲けてくるみたいな発想での海外移住はどんなもんか。。 どちらの国にも根を下ろせない子供は将来きちんとアイデンティティを確立できるんだろうか。 それはまずいんじゃないか。。と他人は思うのだがお母さんとしては親子ともどもただ安らかに暮らしたい というところなんだろう。 人生に目的や目標があるのはけっこうだけどなんのための目的や目標なのかということを掘り下げて考える心の余裕は今の韓国社会(とくに庶民層)にはまだ見当たらない気がする。 その韓国社会の中で「異質だ」とはじき出された人たちを自分たちのストレスのはけ口にしているのがさしずめ Hちゃんを執拗にせめる級友たちみたいないまのところ韓国学歴社会の軌道にきちんと乗れてる者たちだ。 いつでも他人と自分を比較対照して自分の位置を確認し安心したり不安になったりするのがもう あたりまえになってる韓国社会。 「そんな韓国では子供は育てたくない」と思って海外移住していった家族もいるんだろう。でもうまくいかなかったらまた戻ってきて戻ってきても何の希望もなく。。さらに状況は厳しく。。 私は子供たちをどう育てていこうか。。本当に迷うのだ。韓国の価値観には今だ染まりきることは出来ない。 いわんや帰国子女とその家族はいかばかりだろうか。。。 Hちゃんがなんとか苦しい状況から一歩抜け出せるように。。と願う。
2010年06月08日

今日も暑い一日が終りかけようとしていた頃 ゴロゴロと雷の音が聞こえたかと思うとざぁーっと雨が降ってきた。 あの懐かしい雨の匂いもひんやりとした風に乗ってやってきた。 今日は気忙しい気分で一日を過ごしていた。どうも頭に熱がこもっていたようだ。 雨はその後一瞬にして止んでしまった。 思いもかけない涼しい夕方。ちょっと散歩でもしてくるかな。
2010年06月07日

ペダリ博物館の『ペダリ』というのは《舟橋》と書くのだった。。。 いつもこの脇を車で通り過ぎながらお酒の博物館の名前に『ペダリ』ってなんだろう。。と疑問に思っていたが、今日 その由来がわかった。 今はこの界隈をジュキョ(舟橋)洞と呼んでいるが昔はペダリと呼んでいた。 ここらへんは漢江が氾濫するといつも水浸しになっていた地域で水上を渡るのに舟を連ねてそれを橋のかわりにして渡っていたことから舟橋(ペダリ)の地名がついた。 1915年、この地に《ペダリ酒造》ができてマッコリをはじめとする数々の逸品を世に送り出してきた。 とくに1966年から1979年までの14年間パク・チョンヒ大統領の専用マッコリとして青瓦台に納められてきた『ペダリ 米マッコリ』はこの酒造会社の代表ブランドとなっている。 このペダリ博物館はこの会社の歴史やまた酒造り一般についても学べる無料の博物館。 一階のフロアでは生マッコリも飲めるとあってわざわざそれを目当てに訪れる人も少なくない。 昨年、日本から父がやってきたときにココに案内していたら どれだけ喜んだだろうか~ここ数年は韓国に来ると「マッコリマッコリ」と言ってマッコリがえらく気になるようだったから。 今度はぜひ連れて行ってあげたい。
2010年06月02日

過去日記、更新中~~ 韓国、明日は選挙の投票日で学校も職場もお休みです。 やっほーー だからなんだか今日は平日だけど別の日みたいね。。 「家に食べるもん何もないじゃん」って娘たちに怒られたので(笑)パン作りました。 だってね、最近衣替えで忙しいの。「どかっ」ともらった衣類とかあげようと思ってる衣類とか整理したり処分したり。。 そうなんだかんだで、もう6月に突入。
2010年06月01日
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