全4件 (4件中 1-4件目)
1
修士クラス:「看護実践の観念の歴史」8週目。今週のお題は、「ケアの調整/組織化」。看護実践をどう調整するか、と言うテーマ。そして読み物は大のお気に入り「Northern Nurse」残りと、医療倫理や、知識と実践の結びつきに関する論文3つを読んで、今週のグループの発表について、質問に答え、議論を展開せよ、とのこと。看護実践とか倫理とかについて考察せよ言われても、個人的には、ケイトのその後で頭がいっぱい♪最後の最後にボランティアで北方過疎地の子供に教えるためにやってきた未来の夫、そしてこの本の作者である青年に出会いハッピーエンド・・・は良いんだけれど、ケイトが結婚を期に看護をやめちゃったのはすごく残念(←感情移入し過ぎ)。でも、まぁ、ケイトのおかげで将来、北方で過疎地医療に従事するだけじゃなくて、そこにやってきたカッコいい教師(でもエンジニアでもパイロットでも良いや。この際文句は言えん)をつかまえてもう一回嫁に行くと言う高尚な(?)目標ができたし、これで良しとしよう。週の初めにナイチンゲールに関する小論文の課題を無事提出して、脱力感120%。オンラインコースなので、提出もオンライン。ただし、ただメールに論文を添付するわけではなく、プログラム専用の提出ソフトを通しての提出。このプログラムを通すことによって、盗作かどうかをチェックできる仕組みになっているそうで。ACNPクラス:「病態生理学と治療学」8週目。「感染症」の治療について、教科書と参考書を読み、各質問に答え、オンラインディスカッションで、議論せよ。===================主に抗生物質についての学習と議論。グループのケーススタディについての発表では、議論がとても盛ん。・・・なのは良いけれど、滅多に顔を出さない教授は、ケースの正答を提供してくれる気配なし。こんなんでちゃんと勉強になってるのかなぁ。まだ試験がある訳でなし、だんだん不安になってきたぜ。
2007/10/25
コメント(0)
修士クラス:「看護実践の観念の歴史」7週目。今週のお題は「身体のケア」。そしてとうとう、私たちのチームのプレゼンテーション。発表って言ったって、オンラインだから、人前で何かを喋るわけじゃぁないので、その点で緊張感ゼロの修士プログラムなんだけど、事前準備は半端じゃない。しかも、グループ内に、スーパー仕切りやナースと私が勝手に読んでいるクラスメイトがいて、もう、仕切る、仕切る。取り合えず、前の週にリーディングアサインメントの振り分けをし、私は「そんなに長いので本当にいいの?」と言われつつも、先週はまった「Northern Nurse」の6章から13章を担当することに。だって、ケイトの生涯のクライマックスを逃したくないし・・・。ケイトが補佐していた地域にたった一人の医師が仕事関連で大きな町に旅行中に胆のう炎を起こして足止めをくらい、一冬の間帰られなくなるという非常事態に、ケイトが医師の代わりをすることになるところが、物語の佳境。前置胎盤のお産を取り扱い、産科医の代わりをしたかと思えば、謎の感染症に苦しむ家族の家に泊まり込みで、ナイチンゲール方式の看護を実践し、精神病患者の状態を改善し、あげくの果てにはヘルニアの治療に成功、もう少しで虫垂炎の手術までしちゃうところで、まだナースプラクティショナーだとか、アドバンス・プラクティス・ナースなんて言葉がないうちから、しっかりその職務をこなしていたケイトに脱帽。すっかり読書を楽しんでから、グループメンバーとともに私が考えた質問は「身体のケアにおけるケイトとナイチンゲールの相似点と相違点を挙げよ」ほかのグループメンバーも、各自受け持った読み物から質問を考え出し、月曜日に掲示板に発表。・・・ところが、水曜日になっても、書き込みが2、3あるのみで、寂しい限り。一人週4回の書き込みが参加点の最低条件になっているにも関わらず、出足が遅く、グループメンバー間で不安をメール交換すること、数回。結局、多数のクラスメイトが来週提出期限のペーパーにかかりきりになっているんだろう、と言う結論に落ち着く。あはは、って、笑ってる場合じゃなくて、私も早く書き上げなくては。ACNPクラス:「病態生理学と治療学」7週目。「炎症と感染症」の病理について、教科書と参考書を読み、各質問に答え、オンラインディスカッションで、議論せよ。============================今週はトロントの総合病院の観察病棟に勤務するクラスメイトによる敗血症ショックについてのプレゼンテーション。彼女の発言はいつもまとまっていて、今回のプレゼンもメリハリが効いていて、とても参考になる。こちらのクラスは、既に修士を持っているクラスメイトが多いせいか、修士クラスのペーパーの影響を全く受けず、議論が活発。奨学金授与式今年度の学費の2割程度しかカバーしないとは言え、もらえるものはありがたく頂く主義のわたくしですので、授与式に出席すべく、バスでトロントまでとんぼ返りの旅に出る。教授のスピーチを拝聴して小切手を受け取ってさようなら、かと思いきや、立食式のパーティの後、講堂に移り、受賞者が一人一人名前を呼ばれて、ステージに上がり、学部長と写真を撮って、奨学金授与証を頂くと言う凝りよう。オリエンテーション以来の再会を果たしたクラスメイトや、オンラインディスカッションでしか話したことのなかったクラスメイトと盛り上がり、時が経つのはあっという間。次に会えるのは多分春の実習オリエンテーションの時だねーと、しばしのお別れ。
2007/10/18
コメント(0)
修士クラス:「看護実践の観念の歴史」6週目。今週のお題は「看護実践と観察」。3つの論文と、「Northern Nurse (by D. Merrick)」と言う本の1~5章までを読んで、今週のグループからの質問に答えよ、と言う課題。げ~、1週間で5章なんて読めないぜぇ~と、最初からあきらめモードムンムンだったのだけど、この「Northern Nurse」の面白いこと!1920~30年代に、オーストラリアからカナダのラブラドールに今で言うトラベルナースの感覚で就職してきた若いナース、ケイトの半生が書かれた実話で、読み始めたら止まらなくなってしまった。英語の本でこんなに楽しめたのは初めてかも。この時代ならではなのか、僻地医療ならではなのか、両方なのか、ケイトが麻酔投与やらお産の管理まで何でもこなすのに驚き。カナダ北方の厳格な冬をこれほど楽しんだ人は珍しいのではないだろうか。ケイトの生涯に夢中になって、ほかの記事は斜め読み(=全然理解できてない)のままオンラインディスカッションへ。クラスメイトのほとんどが、私と同じく、ケイトに魅了された様子で、「Northern Nurse」中心に討論が進み、一安心。ACNPクラス:「病態生理学と治療学」6週目。「アレルギーと薬物反応」の治療について、教科書と参考書を読み、各質問に答え、オンラインディスカッションで、議論せよ。グループプレゼンテーションの打ち合わせが不十分だったらしく、グループ課題に手を付けず、個人課題を発表。それ、もう、各自予習してあるんですけど・・・。グループ課題のケーススタディの回答を楽しみにしてたんですけど・・・。いや、文句は言うまい。一番ショックを受けているのはグループメンバーの皆さんに違いない。それにしても、「じゃ、今週はグループ課題を各自学習してディスカッションしましょう!」って、個人課題をすっかりこなした後に、そんな元気残ってる人いないよー。教授、いい加減すぎ。そういう訳で、ケーススタディには誰も触れず。あぁ、答えが気になるぅ。
2007/10/11
コメント(0)
更新が滞っているにも関わらず、ブログを覗いて下さっている皆様、ありがとうございます。最近、文字通り一杯一杯で、mixiもfacebookもしっかりチェックできてません。あとメール下さっている方、お返事が遅れてて申し訳ありません。来月歯の治療が終わったらパートタイムに変更希望を出す予定なので(現実派)、そのうち時間を見つけてお返事させていただきます。もう少しお待ちを・・・。修士クラス:「看護実践の観念の歴史」5週目。19世紀の看護改革について書かれた課題文章7つ)を読んで、1)ナイチンゲールの改革に関する「神話」と「現実」とは何か?2)ディケンズの小説に登場するナイチンゲール以前の看護師像「サラ・ガンプ」。改革を通して彼女に何が起こったのか?3)看護改革にどのような要素が荷担したか?について考えよ。また、今週の司会グループによる質問に答えよ。ーーーーーーーーーーーーというわけで、今週から最終週に渡って、4人一組でグループディスカッションの運営が始まる。課題の読み物で一杯一杯の上に(しかも一つ一つがかなり長い!本の抜粋あり、論文有り・・・。白状します。5つしか読めませんでした。げっそり)、さらに、グループがまとめたもの、提出した質問を交えてディスカッションに参加せねばならず、地獄の極み。しかも再来週は私のグループの番。担当週の読み物の要約と批評、質問を考えねばならず・・・頭が痛い。ACNPクラス:「病態生理学と治療学」5週目。「炎症反応と免疫反応」の病態生理について、教科書と参考書を読み、各質問に答え、オンラインディスカッションで、議論せよ。==============このクラスも今週から個人のプレゼンテーション、来週からはグループプレゼンテーションが始まる。一番バッターのクラスメイトは、自己免疫疾患ということで、リウマチ性関節炎について、ケーススタディ、病態生理、治療法についてパワーポイントで発表。このファイルが開けられず、何人ものクラスメートの手を煩わす。我々「神経系」グループのプレゼンもすぐということで、火曜日にはオンラインチャットでグループディスカッション。担当箇所の進行具合、グループで話し合いたい事柄について議論。1時間はあっという間で、無駄話もしちゃったけれど、やはり孤独に学習していると、こうやって一度に複数のクラスメートと話せる機会がすごく貴重に感じる。皆同じようなところで躓いていたり、疑問を持っていたりして、一人じゃないんだなぁ、と、ちょっと安心。
2007/10/04
コメント(7)
全4件 (4件中 1-4件目)
1