昨日まで、初春のような天候だったのが冬らしい景色に衣替え。
むき出しだった幹線道路のアスファルトも雪化粧して一面の銀世界です。雪が少ないと通勤には快適ですが、無いと寂しいもので降りしきる雪にホッとします。
ところで、自分にとっては当然とか、気になると思っていることが
他の方も同じように思うとは限らないことで腑に落ちないことってありませんか?
職場でのことですが、状態が思わしくない患者さんについて
看護師の中では「今後について家族に確かめたほうがいいのでは?」
と重要さを感じても、いざ医師に相談すると
「急変したら当然うちの病院で看取るでしょ」
そりゃそうですよ
「いまいま家族にどうしたいのか聴かなくても」「なぜに問題視するの?」
問題視というか、気になるんですわ
『この方にとって、家族にとってどういう風に残りの時間をすごしたいのだろう』ってね
あと、『メインの病院が他にある患者さんだから、このまま当院でいいのかな?』
診療や治療の介助だけでなく、看護師だからこそできることをしたいと思っています
患者さんの日常生活を充実、設計、再構築に向けてのサポート。
その方がどうありたいか知るに、
なにせ心身的に医療のサポートを必要とする方が集う病棟
本人に聴くに聴けないことも多々。
外来でも診てきたから医師には情報の蓄積がある
長い間、診てきた医師への信頼感があるからこそ
知りえた情報もあると思います
あることに対して、共通の認識や蓄積がスタッフにあるかどうか・・・
この件の場合、「このまま、うちの病院でOK」に行き着きました。
「この病院で、このまま看てもらいたい」
それは、「○○△□…という思いがあるから」
この”○○△□”が分かることで、対応の仕方に具体的な根拠が見えますので、
根拠があると安心して対応ができるのではないでしょうか。
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