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久しぶりの更新です。明るいネタでいきたいところだが、今日またエミリア・ロマーニャ州でマグニチュード5.8の地震があり、現在死者16人となっている。5月20日にも同じ規模の地震があり、すでにこの地域でかなりの被害が出ていた。今回の地震は規模は前回と同じようなものの、被害がとても大きく、多分前回の地震で建物の基盤がズレてしまったからではないかという話も出た。今朝9時にマグニチュード5.8の地震が起き、オーストリアでも揺れを感じたそうだ。そして午後1時前にマグニチュード5.3の余震があった。こんなに大変なことになっているのに、私たちは仕事中に同僚のマリーさんがローマの友人からメールを受け取り、2時間後に知ったという具合だ。9時の地震も、午後1時の地震も、私も同僚も全く揺れを感じずこれが不幸中の幸いというのか、と思った。夕食後、テレビで震災地の様子をみていたら涙がポロポロと流れてきた。マグニチュード5.8って、日本じゃニュースにもならないじゃないか。コンビニの棚からインスタントラーメンや缶詰めが落ちるくらいで多分店員さんが、「ちっ、めんどくせ~~」って思うくらいじゃないか??それなのに、イタリアでこの規模の地震が起きたら何百年も前に建てられた教会や、塔はまだしも2年前に建設された 工場が無残にも崩れ落ちてしまう。そして被害のなかった住宅地でも、「家で寝るのが怖くて、5月20日以来の地震から毎晩車で寝ている。」なんていう住民がほとんどだ。それくらいイタリアの住宅や工場などの建物がズサンに建設されているということなのだろうか?前回も、今回も工場で働いていた従業員が瓦礫の下で亡くなった。地震という天災は避けることはできないけれどいい加減な建設したのは、あきらかに人災である。私の職場も、私の住んでいるマンションもこの規模の地震がきたら、ガラガラと崩れ落ちていくんだろうなぁ・・・そう思ったらやるせない気持ちになった。
May 29, 2012
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6月7日のイタリア語検定まで2週間足らずとなりました。ここまでくると、いくらナマクラな私でも、ちょっと焦りを感じております。テスト前の焦りなんて、学生時代からもうxx年も体験してません。というわけで、ブログの更新、訪問がかなり手抜きになっております。でもにきーたは元気にしてますので、ご安心くださいませ。
May 22, 2012
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今朝4時4分にイタリア北部で起きた地震の様子を報告します。被害が大きかったのはフェラーラ市周辺で、その後75回以上も余震がきているそうです。 モデナ市周辺の教会。 フェラーラ市周辺の教会。 フェラーラ市外にある陶器製造の工場の様子。 被害のかなり大きかった、フィナーレ・エミリアという町にある塔。1回目の大きな地震でこのように真っ二つになり午後の余震で跡形もなく崩れ落ちました。約3000人が住居を失ったそうです。いまだに続く余震。地震の恐ろしさを改めて感じました。
May 20, 2012
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今朝イタリア時間午前4時に地震がありました。北東部、エミリア州が震源地でマグニチュード5,9でした。日本でこれくらいの地震が起きても、ニュースにもならないけれどイタリアは古い建物が多いので、こんなのがきたらガラガラと音をたてて崩れ落ちてしまいます。私の住んでいるピエモンテ州では被害はありませんでした。っていうか・・・朝4時の地震、熟睡時間だったもので7時に起きてテレビをつけてから知ったという具合です。
May 20, 2012
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バナナにタトゥを入れて、それがアートになる。そんなヘンテコな動画を見つけました。バナナアート最初にちょっとCF入ってます。バナナにピンでポチポチ穴をあけ、それが線になって、デザインになる。こんなことをしているアーティストがいるなんて。そしてこの人、本も出版したのでその宣伝もしてます。世の中、ほーーーんとにいろいろだねぇ・・・
May 19, 2012
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日曜日にトリノの「本の祭典」 に行ったのだが、私がゲットしたのはこれ。 じゃーーーん。イタリア語の国語辞典。堂々の2720ページ。厚さは7cm。重いっ!!我が家には30年前にイタオヤが買った国語辞典があるがお古だし、私もちょっと勉強しているので・・・と新調することにした。50ユーロのところ、本の祭典特別セール、20%割引で40ユーロでゲットする。この辞典、去年イタリア共和国が150周年を迎えたのでその記念版である。イタリア国旗の3色がまぶしいっ!! これは新聞社、ラ・スタンパから出版されている写真集。去年150周年を祝ったトリノ市の様子。町やショッピングウィンドウにイタリアの3色国旗が溢れるのを激写したものである。8,80ユーロ。割引はありますか?と聞いてみたが、ここでは割引なしだった。残念。この写真集、かなりセンスのいい飾り付けが沢山あるので後日中身公開をしたいと思う。それじゃ、勉強してきます。
May 16, 2012
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日曜日、トリノで開催されている 「本の祭典」 に行ってきた。正式には、「Salone internazionale del libro」というのだが、ここでは本の祭典と呼ぼう。今年で25回めだそうだ。私がイタリアに来て2年くらい経った時、初めてこの祭典を見に行った。本が好きな私なので、本の祭典だなんて想像するだけで鼻血が出そうなくらい期待してしまった。しかし、そんな期待とは裏腹に、知らない著者や出版社だらけでかなり期待はずれでガッカリしたのを覚えている。そりゃそうだ。イタリアに来て、イタリア語もあまりできなかった私がイタリア語の本の祭典で楽しめるわけはないのだ。あの当時は 「Salone del libro」と呼ばれて、インターナショナルという表現は入っていなかった。トリノオリンピックを開催したあたりから、インターナショナルという文字を祭典の名前に加えたような気がする。さて、今回はヴァネちゃんも誘って、イタオヤ、私と3人で出かけた。地下に駐車して入り口には近かったのだが、入り口前でうなってしまった。10時45分頃ついたのだが、すでに長蛇の列が出来ている。小雨は降り始めるし、前日は30度の気温だったのに、いきなり寒くなって16度くらいである。結局45分くらい待って、やっと入場できた。入場料は10ユーロ。 高いねぇ・・・・・入場したところで、まずはお手洗い・・・と3人一緒に同じ事を考えていたのだが、ここでも女子トイレは列ができていた・・・・・なーーーんだか、東京ディズニーランドに行ったような気分である。 11時半頃はまだまだこんな感じで余裕がある。 各出版社がこんな風に出店を出している。小さな出版社から大きな有名出版社まで、いろいろである。 この祭典の特徴として、各出版社が本を並べて販売していること、木曜日の午後から祭典が始まり、金、土、日、月曜日と続くのだが毎日プログラムに有名な著者や、ジャーナリストが招待され本の紹介やサイン会などもある。私たちは3時半頃会場をあとにした。朝9時半から出かけているし、午後になって混雑もかなりのものになり出店によっては動くことさえできない、入ることもできないという状態になったからだ。あとで知ったのだが、この日の夕方、ユーベントスのあの、デルピエロ様がこの会場に登場したそうだ。彼の本のサイン会、そして今までのキャリアを語る夕べみたいなことをしたらしい。きゃ~~~、残念、私もデルピエロ様を拝みたかった~~~今日夕方のピエモンテ州のニュース番組で、昨夜のこのデルピエロ様の様子をちょっと見せてくれたのだが、会場に集まってるのはサッカーファンの若者たちがほとんどで、すごい熱気を発しているのが画面をとおして伝わってきた。この本の祭典には既に5回くらい出かけているのだが、今年は多分5年ぶりくらいだと思う。ある時期、毎年のように出かけていたが、ちょっと飽きてしまって距離を置いていたのだ。しかし今回はとても楽しむことができた。E-bookはイタリアではあまり普及していないのだがその出店も何件かあったし、アマゾンから出ているあのKindleも見本を勝手に触って実際に手に取ることができるようになっていた。Kindleは2年くらい前から気になっていたので実際に使ってみることができてうれしかった。そして、やっぱりイタリア語で本を読むようになったからだろうか、今回はこの祭典がいつもより身近に感じられた。来年も行きたいなぁ・・・で、にきーたは何か買ったのかって??後日報告いたしやすぅ~~~
May 14, 2012
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今日は母の日ですね。金曜日のイタリアの新聞に、ブレスレットの広告が大きく載っていました。ブレスレット自体はゴテゴテしてて、重そうで、とても私の好みではないけれど、広告がかわいかったので、アップしちゃおうっ!! こんな風に新聞を開いたら、両面になるように広告がのってました。 「お母さん、ありがとう。いつも・・・・私が悲しい時に笑わせてくれて。私が何も言わなくてもわかってくれて。私にキスしてくれて。」 ママもステキだけれど、娘さんもかわいいっすねぇ~~~ほのぼのとして、ちょっと幸せな気分になる広告でした~~~みなさん、楽しい1日をお過ごしくださいね~~
May 13, 2012
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2日前から初夏のような陽気である。昨日は25度まであがり、今日は28度まで上がった。そして夜8時40分の気温といえば・・・・ こりゃ暑すぎ!!湿度が44%というカラッカラ状態。明日も28度くらいまで上がるそうだ。昨夜は寝る前に外の気温をみたら、22度だった。寝具がいまだに冬のままで、シーツと羽毛のカバーのままだったので羽毛をはずして、シーツとカバーだけにして寝たら夜中寒くて何度か目が覚めてしまった。しかし、今夜はこれで充分だろうな。いきなり初夏になって、身体がついていきまへん・・・・
May 11, 2012
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ネットでこんな動画を見つけました。アヒルの親子、カナダのハイウェイを横断する動画の前に15秒くらいのCFが入ってます。ビュンビュン車が走っていく中、風に飛ばされそうになりながらもあひるの家族が全員無事に高速道路を横断しました。これって、ウンだよなぁ・・・
May 10, 2012
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今日の午後、イタオヤが友人に手を貸してあげるんだと出かけていった。ベッペさんは特に親しい友人ではない。パソコン関係に詳しいので、今まで何かとお世話になったりしている。ベッペさんは50~55歳くらいなのだが、この数年定職がない。時々パソコン関係の飛び入りの仕事をしたり、引越し会社の手伝いをしたりとそんな感じである。しかしこの不況で、引越し会社のほうの仕事は3週間前からプッツリと途絶えたようだ。そんなベッペさんが、2週間前に市内の邸宅に住む男性の家でハンディマンとして時々働くことになった。水道管関係、電気関係など、大きな屋敷ともなると何かと手入れが必要である。そういう仕事をベッペさんが引き受けるわけだ。先週ベッペさんがイタオヤに電話してきた。この屋敷に庭があるのだが、できればこの庭関係も手入れして欲しいといわれたそうだ。しかしベッペさんは花の名前も知らないくらい園芸関係には疎い。そこでその道のプロ、イタオヤに電話してきたわけだ。以前からベッペさんが仕事関係で困っているのを知っているイタオヤは「その邸宅に一緒に行って、オレが庭関係の手入れを教えてあげるから庭を手入れしてくれって頼まれたんなら絶対に断らないように。」とあらかじめ言っておいたのだ。さて、夕方、私が帰宅したあとイタオヤが手土産を持って帰って来た。「みてごらん。」というので、袋を開けてみたら、おおおおおおおおおおーーーーーっっっ!!! イタリアワインの王様、バローロである。どしたの、これ??!!と驚く私に、イタオヤは語る。「ベッペとその邸宅に行ったんだけれど、その邸宅の主人がオレのことを気に入ってくれて、『うちの庭で働いてくれませんか?』なんて言われたんだ。 でもそれを断って、『ベッペに私が庭仕事を教えるならまた来ます。 ベッペは私から庭仕事を習得するはずですから。』って言っておいた。 それで、オレが帰るとき、その主人が今日の分を払いたいというから、しっかり断っておいた。そしたら、ちょっと待ってといって、ワイン倉庫からバローロを持ってきたらびっくりしちゃったよ。」それでね、みなさん、バローロくらいで大騒ぎしたくないのだが、イタオヤと私が驚いたのは、このワインの古さである。 ワイン倉庫で何十年も眠っていたバローロ様。ボトルに埃がかかっている。 見よ!!1971年ものである。これ、100ユーロくらいするんじゃないか?って思う。ボトルとラベルに埃がかかっているので、水で洗い流したいところだが「いや、水はやめとけ。布でふくだけにして。」とイタオヤから言われたので、キッチンペーパーで赤子のほっぺたをなでるようにそーーーっと埃をとってから戸棚にしまっておいた。イタオヤ、私が水でゴシゴシあらって、せっかくのラベルが消えるのを恐れたか??夕食を食べ終わった頃、ベッペさんから電話があった。今日起こったことにとても感激していたらしい。イタオヤはただ単に、ベッペさんを助けたい気持ちだけで出かけて行ったのだが想像以上に邸宅のご主人の評価が高く、ベッペさんもこれで信頼して庭仕事をまかされると喜んでいたそうだ。今日はなんだかハッピーである。ベッペさんもとてもうれしそうだし、邸宅のご主人も喜んでいたそうだし、私とイタオヤは1971年もののバローロ様を戸棚にしまって「さて、いつ栓を抜こうか、ウシシシシ・・・・・」とニヤニヤしちゃうし~~~~~人助けはするものであるなぁ・・・・
May 9, 2012
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フランスの大統領選挙で、オランド氏が当選して一夜たった。フランス語圏のツイッターでは、サルコ爺の妻、カルラ・ブルーニに対する批判や、からかいがあふれているらしい。例えば、「カルラ・ブルーニが市場に出回ってます。」とか「カルラとオランドのセクシービデオ発見!」とか「カルラ・ブルーニがフェイスブックのステイタスを『既婚』から『独身』に変更したよ。」とか「カルラ・ブルーニがイタリア大使館に逃げ込んだよ。」とか・・・・・かなり毒舌である。まるでタブロイド級のメロドラマのようだ。フランス国民に愛されているとは思わなかったけれど、一夜たって、こんな風に笑いものになっちゃうなんてかなり嫌われていたんですね、ブルーニさん。そしてイタオヤがコメントする。「当たり前だろう。 あの女はフランスのファーストレディになるチャンスがあったから、サルコ爺と結婚したに決まってるんだ。この分だと、近いうちに離婚話が出ても不思議じゃないな。だって、ブルーニはサルコ爺より財産があるしあの女のことだ、落ちぼれたサルコ爺と一緒に子育てをするわけがない。」今日のイタリア紙では、このフランス大統領選挙がやはり大きく扱われていたが、読みながら面白いなと思ったのは、ツイッターで、「バスティーユ広場にこれから車で行く人は、コンコルド広場に駐車できると思うよ。 あそこはガラガラだから。」っていうやつ。コンコルド広場はサルコ爺が再選の祝いを予定していた場所で、昨日の夕方の時点でお祭りもキャンセルしちゃったっていうんだからやっぱりガラガラだったんだろう。うーーーむ、なんだかパリに行きたくなってきた~~
May 7, 2012
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いっや~~~気分は爽快だ。というのも、 社会党オランド氏が勝利=サルコジ氏、再選ならず―仏大統領選【パリ時事】6日決選投票が行われたフランス大統領選は即日開票され、最大野党・社会党のフランソワ・オランド前第1書記(57)が、右派与党・国民運動連合(UMP)から再選を目指したニコラ・サルコジ大統領(57)を破り勝利することが確実となった。社会党の大統領は1995年に退任したミッテラン氏以来17年ぶり。再選を目指した現職大統領の敗北は、81年のジスカールデスタン氏以来31年ぶり。 (時事通信)以上。予感はあったものの、最後の最後にどんでん返しがあるかもしれないとちょっと心配だったフランスの大統領選。投票は夜8時までだったのだが、7時には既にオランド氏を支持する国民達がバスティーユ広場に集まって、いまかいまかと開票結果を待っていた。その様子を生中継で見ながら、私もイタオヤも、ちょっとワクワク、ちょっと心配で見守っていた。8時になった段階で、オランド氏の当選が確実になり広場は大騒ぎになる。いいねぇ~~~祭りだねぇ~~我が家でもイタオヤがまたもや絶好調で飛び跳ねていた。シルヴィオが首相の座から転げ落ち、仲良くしていたサルコ爺も転げ落ちで全くいい感じである。それにしても、8時まで投票で、8時過ぎに既に投票結果がわかるってあまりにも早くないか?大体の予想はついても、『ほぼ確実』で結果を報道しているので驚いてしまった。まずは、かんぱ~~~い!!!
May 6, 2012
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5月4日の日記を、5月5日に書いてます。昨日の日記からちょっと展開があった。ミラノの出版社から電話があって、マシンガントークの女がペラペーラと話したのは5月3日である。そして今日4日、お昼にランチを食べていたら、郵便屋の車が配達にきた。食事を終えてから、郵便受けを見に行ったら、なにやら大きめの封書が入っている。ピーーーーンときた。これはイタオヤの雑誌じゃないか?昨日電話があって、そして今日届くなんてねぇ・・・・早速雑誌を取り出してみた。 注文した雑誌が3冊入っていた。しかしながら、なんというお粗末な梱包だろう。プチプチ封筒ではなく、普通の茶封筒にポイッ っと雑誌を放り込んだだけ。宛名書きもサインペンで、チャチャチャと書いてあるだけ。そして気になる消印を見てみた。 えええーーーっと、郵便料金は1,28ユーロで消印日が・・・・・ 5月3日だ~~!!それも13時38分と時間まで書いてある~~~!!ということは、やっぱりあのマシンガン女ははったりだったんだ。4月20日に送ったはずの雑誌が、なぜ5月3日の消印なんだ?来週まで待って届かなかったら、送りなおしますといったのに、なんで昨日の消印で、今日届いたんだ?説明するまでもないだろう。あの出版社、注文を受けておきながら放置しておいたんだろう。それをイタオヤからのメールで気がついて昨日慌ててミラノから郵送した。そしてその日の午後に、言い訳がましく電話をかけてきた。ミラノ=クネオ間が1日で配達だなんて、この速さには脱帽するのだが、なんだかあまりにもコトがお粗末で呆れてしまった。「イタリア郵便はあてにならないから・・・・大きめの封書だと、盗まれることもよくあるのよ・・・・・」あれは大ボラだったのである。イタオヤは雑誌が届いたので安心したようだが、私はこの件に関してコメントはしなかった。実は、昨日の電話の段階で、かなり匂っていたので、私の推理をイタオヤにぶちまけたら、なぜだろう、すっごく嫌な顔をされたのだ。変なことでイタリアの大ホラ吹きの肩を持つイタオヤ。今回は理解に苦しんでしまった。というわけで、私の感があたっていたのだがこんな事に頭が働くようになった自分が、ちょっと哀しいような気もする。
May 4, 2012
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イタオヤはデジカメ関係の雑誌が好きだ。スーパーの雑誌売り場で立ち読みして、「Photoshop professional」と雑誌を先月買ってきた。CDが付録としてついてきて、毎月デジカメ画像をパソコンで修正するレッスンもあるようだ。イタオヤは画像修正とかそういうのが大好きなヒトなので新しい技術を独学して喜んでいる。さて、4月13日にイタオヤがこの雑誌のバックナンバーをネットで注文した。4月にイタオヤが買ったのは第6号で、この雑誌が気に入ったので過去のバックナンバーを全て欲しいという。この雑誌の出版社のサイトで調べたところ第1、2、3号のコピーがまだあるらしい。1冊6,99ユーロ、3冊まとめて注文して配送方法を選択することになった。宅配便は7,90ユーロ、イタリア郵便は2,90ユーロである。イタオヤは宅配が嫌いなので、イタリア郵便を選んだ。そして私のプリペイドカードで決済した。決済合計は23、87ユーロである。そして1週間が経った。「まだ雑誌が届かないのか?」とイタオヤは首をながーーーーーーーくして待っていた。そしてまた1週間・・・・・・届かないねぇ・・・・・どしたんだろねぇ~~~(*_*;何週間経っても届かないので、昨日5月2日にこの出版社にメールを打った。そして今日の夕方6時、電話がかかってきた。イタオヤはシャワーを浴びていたので、私が応対したのだがすっごい早口の女性で、マシンガンのように話すので一体何かと思ってしまったくらいだ。「今日イタオヤさんからのメールを読みました。雑誌、まだ届いてないそうですけど、私どもで既に送りました。多分郵便の関係で配達が遅くなっているんだと思います。でももしかしたら、郵便の方で紛失したりまたは盗まれたという可能性もありますね。ペラペーラ、ペラペーラ・・・・」あまりにもまくし立てるので、聞いていてイヤになった。でもここで私も負けずに質問する。「で、あなた方は いつ 雑誌を郵便で送ったんですか?イタオヤが注文したのは、4月13日ですよ。」その問いに、「送ったのは多分4月20日頃だったと思います。」と言う答え。ということは、注文を受けてから配送まで1週間もかかったということか。そういうノロノロがイタリアの出版社だなぁ・・・と話を聞きながら思う。「とにかくですね、4月25日、5月1日の祭日も入ってますから来週の中ごろ、5月7日頃まで郵便が届くのを待ってもらえます?それで7日になっても届かなかったら、もう一度メールをください。私どもの方で、もう一度送り直しますから。」と、このマシンガン女は言ったのだった。なーーんだか匂うなぁ・・・・・多分4月13日に入った注文を放置しておいて昨日イタオヤがメールを打ったから、それで慌てて今日郵送したんじゃないだろうねぇ・・・・そしてフォローするために、電話をかけてきたと・・・・だって、普通、メールの問い合わせにはメールで答えるじゃんか??最後にこのマシンガンはこう言った。「郵便物が届かなかったりとか、ネコババされたりとか、イタリアでは頻繁に起きることなんですよ。 あなた外国の方よね、あなたの国ではこういうことはないかも知れないけれどね。」いえいえ、イタリアの郵便事情は百も承知ざます。でもそれをいちいち言わないで、「それなら来週まで待ってみるように、イタオヤに言います。」と言って、電話を切った。シャワーから出てきたイタオヤに説明すると、「そうか、それなら来週まで待とう。」とかなりのんきである。フっ、イタオヤといい、マシンガンといい、あんたら、本当にしあわせな人たちだね。これが私の注文したものだったら、(例えば水彩色えんぴつ36色とか、うひゃ~~~)もうイライラして、キリキリしてるところだけれどね・・・・国民性の違いを、また見せ付けられた一件だった。
May 3, 2012
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数年前、オルビスのスキンケアを知ってから、洗顔、ローション、ジェル関係はオルビスのものを使っている。肌に優しいし、無駄なパッケージは省いてあるしお値段もお財布に親切なので愛用している。しかし、実際には私がネットでオーダーして、実家の母のところに配達してもらい母が老体にムチ打って、それを郵便局に持っていく・・・・という2度手間と送料のかかるシステムである。「肌に合うものがあれば、こっちで何か買うんだけれど・・・」そう思ってランコムとか、クリニークとか試してみたがどうも肌に合わず、あとでブツブツができたりしていた。去年、ひょんなことから「ビオテルム」というメーカーのサンプルセットを買って使ってみたら、ローションとクリームは肌に合った。洗顔ムースは洗った後、肌に何か残った感じがするのでパス。クリームは冬はいいけど、これからの季節はベトつくのでパス。そして先日、思い立ってまた化粧品屋をのぞいてきた。ビオテルムが気に入っているけれど、洗顔関係でなにかいいのはないか?そんな私の質問に、「それならラインを変えたほうがいいですよ。」といわれ、今回勧められたのはこれ。 クラランスの洗顔フォームである。クラランスといえば、田舎者の私にとっては、「あの」クラランス様、である。いつの間にか、高級感のイメージが脳みそに刻まれてしまい、私のような者があのクラランスに手を出すなんて、滅相もない・・・・と思った。お値段を聞いてみたら、このチューブで20ユーロだという。高いなぁ・・・と思ったけれど、よく考えてみたらオルビスの洗顔フォームは単価の値段は安いけれど、そのあと海外郵便の事を考えると1つ20ユーロくらいしていると思う。そして実家の母を煩わせることもある。そう思ったら、思い切ってクラランス様を1つ買ってもいいような気がした。それにもう1つ思ったことがある。こういう大人の化粧品(私のイメージですがね)は私にはまだ早い、もったいない、と思っていたのだが、いえいえ、私はもう充分にこの化粧品のお世話になるお年頃になってるんだわ、と気がついた。自分の年齢を知っているくせに、変なところでもったいぶるのが私の愚かなところである。使い心地だが、オルビスの無香製品に慣れている私にはちょっと匂いが気になるところである。洗いごこちはサッパリしていて気持ちがいい。そして化粧品屋のおねーさんが、おまけにくれた試供品。 資生堂のローションだ。欧州でも資生堂は有名である。気になってネットでちょっと調べたら、1本4000円くらいする。高っ!!使い心地はまあまあかな。私はせっかく欧州圏に住んでいるんだから、今使っているローションがなくなったらクラランス様のものを物色してみようと思う。
May 2, 2012
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今日で4連休もおしまい。明日からまた仕事である。別に予定は立ててなかったけれど、土日晴れて、月火と雨が降ったのでなんとも味気ない連休になってしまった。でもそのおかげで、イタリア語をちょっと勉強したし、水彩色えんぴつでお絵かきして遊んじゃったから、いい事としよう。今週の労働はあと3日。あっという間に終わりますように。(#^.^#)
May 1, 2012
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