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遂に行って参りました。結論から言うとかなりよかった。行方不明の父親を捜しに行くという話しは古典的ではあります。面白味に欠けると見るか、気楽に見れると思うか。しかし、普遍的な感動がそこにはある。圧倒的な映像に浸ればよろしい。全てが美しく、何から何までがカッチョいい!「時計じかけのオレンジ」や「スターウォーズ」を思わせるくすぐりも楽しいが、これはワンアンドオンリーの「トロン」の世界だ。初作は割りと退屈な代物ではあったが、そのビジュアルが80年代以降の文化に与えた影響はやはりデカかった。これは意外に思うかもしれないが、3Dである必要はなかった。俺は姫路の劇場で見たんだが、システムの差かもしれないが、ほとんど立体感が無かったんだよ。残念ではあったけど映像の素晴らしさのために不満は覚えず。あと、個人的には「ONE MORE TIME」のイメージしかなく、正直商売気を感じていたダフトパンクのサントラがバッチリよかった。ジャーニーとユーリズミックスがかかって80'S魂を擦られました。
2010.12.30
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なんだ珍しくもない・・・って違うんだよ! モトリークルーの1stアルバム「TOO FAST FOR LOVE」は当初インディーズ、Leathur Recordsからリリースされました。全10曲入り。 人気が拡大していくモトリーに目を付けたメジャーのエレクトラレーベルがそのインディーズ音源を買い取り、ロイ・トーマス・ベイカーにリミックス(簡単に言うと音の調整)させ、一曲抜いたのがメジャー版「TOO FAST FOR LOVE」。 オリジナルLeathur版は荒々しく軽めの音質がよりパンクっぽくてこちらのバージョンを好むファン多し。後にシングルのB面や日本企画のレア音源集「Raw Tracks」にLeathur版「Live Wire」他2曲が収録されたこともあります。 以上ファンには有名な話し。 2000年代に入り1stから「Dr. Feelgood」までをボックス化した際にボーナストラックとしてLeathur版全曲がCD化されましたが、それを入手する以前にLeathur版レコードからCDに落とした海賊盤をわたくしゲットしていました。 しばらくしてボックスを中古で入手、先の海賊盤と比べると何の手違いかステレオの左右が逆になった間違いバージョン(実はたまにあること)。が、リマスターされた正規なので海賊盤よりはるかに音質は良く、わたくし機材を持っているので左右を元に戻したCD-Rを作って納得(ニヤニヤ)しておりました(その後お金に困ってボックスは手放す)。 今日は週末の元町パトロール。行きつけの中古CD屋に入るとうやうやしくディスプレイされたモトリーの1stが・・・値段を見ると・・高い!なんでやねん!ってよく見たらロゴの位置が違い、値段票には「オリジナルLeathur盤!」の表記。 えーっ!?わたくしメタルの専門店でこれより状態の悪そうなのを\20000ぐらいで見たことありますが、先程高い!と思った価格は実は破格の値段なのでありました。 しかしこれを精巧にコピーした偽物が存在するとの情報もあり、一応レジで「コレって本物ですか?」 「間違いないと思いますよ。」 即買いしたのであります。
2010.12.25
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知ってますか?ホラー映画の巨匠ジョン・カーペンターの初期大傑作。移転の引き継ぎで人の少ない警察署を舞台に、ストリートギャングVS警察+護送の途中で預かることになった重大犯の息詰まるバトル。護送中の犯罪者=ナポレオン・ウィルソンは「ニューヨーク1997」のスネイク・プリスケンの原型にもなった。ローレンス・フィッシュバーンでリメイクもされましたね。無茶苦茶タイトで、カーペンターの演出術全てが過不足なく詰まっているといってもよく、後の名作群~「ハロウィン」や「遊星からの物体X」、「ゴーストオブマーズ」その他諸々よりもむしろ完成度は高いと個人的には思う。なによりナポレオンの男気には痺れまくり。「マッドマックス2」や「ウォリアーズ」と並んで男の宿題と呼びたい本作のDVDは廃盤?品切れ?とにかく相当レアです。俺は好き過ぎて二枚持ってますが。カーペンターは自分の映画に自らサントラを作曲することでも有名ですが、「要塞警察」でも安いシンセで安渋いトラックを提供。で、カーペンターの音楽はエレクトロやテクノのアーティストに人気が高いんですが、「要塞警察」のテーマをバンバータか誰かが引用したトラックがあるとの情報あり。さっきボム・ザ・ベースのCD聞いてたらMEGAMIXにそのメロディが挿入されてました。
2010.12.02
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