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田畑公民館で開催されていた「転ばぬ先の運動教室」が平成31年1月25日(金)に修了式を迎えました。 この教室は、介護予防事業として、65歳以上の市民を対象に、身体機能の向上と運動習慣の定着化を目的として開催された運動教室です。 平成30年9月21日(金)にスタートしてからの約5か月、全16回の教室を週に1回継続して実施してきました。 教室での筋力トレーニングやウォーキングなどの運動を日常生活の中にも取り入れ、トレーニングに励んできました。教室の開始時と修了時の体力測定の結果を見比べながら継続して運動をすることへの効果を実感されていました。 最終日のこの日も、転倒予防に効果のある筋力トレーニングや音楽に合わせた体操などを行いました。5か月間、一緒に頑張ってきた仲間同士、掛け声も揃っておりチームワークもばっちりです。 参加者の皆さんからは「階段を昇った時に前ほど息が弾まなくなって嬉しい」「教室に来ると仲間に会えるので元気が出る」「もっとみんなと続けていきたい」などといった感想が聞かれました。 教室は修了しましたが2月からは自主サークルとして活動を始めます。「一人では難しいけど仲間と一緒なら楽しく続けられそう」と次の活動に向けて参加者同士でお話をされていました。 美濃加茂市内には現在33団体の自主サークルが地域で元気に活動しています。
2019年01月31日
平成31年2月6日(水)おとなのための環境講座 第2回目を開催します。第2回目は「ヒートショックを防ぐ暮らし方」がテーマです。※「ヒートショック」とは、家の中の急激な温度差により血圧が大きく変動することで失神や心筋梗塞、脳梗塞などを引き起こし、身体へ悪影響を及ぼすことです。健康にも役立つ省エネのコツを学んでみませんか?第1回目は家電製品の省エネの方法についてお話をしていただき、すぐに実践できると参加者の方に好評でした第1回目の様子はこちらの記事をご覧ください。若干空きがありますので、参加を希望される方は美濃加茂市環境課までご連絡ください。美濃加茂市環境課 25-2111(内線307)
2019年01月29日
▲会議の様子平成31年1月25日、美濃加茂市未来のまちづくり委員会(第5回)が開催され、中間答申(案)について審議しました。中間答申(案)の内容は、以下の2つについてです。・美濃加茂市立地適正化計画のまちづくり方針(案)・新庁舎の整備地(美濃太田駅周辺)まちづくり方針については、この中間答申が当委員会の最終的な答申です。一方、新庁舎については、この中間答申において新庁舎の整備地を、さらに今年の秋頃に予定している最終答申において新庁舎の整備手法、規模、機能等について答申する予定です。当委員会は、2月に、市長に対して中間答申をする予定です。それを受けて市長は、市議会とも協議の上、市として新庁舎の整備地を表明する予定です。会議資料及び議事録は美濃加茂市のウェブサイトで公開されます。http://www.city.minokamo.gifu.jp/2050/
2019年01月29日
美濃加茂市伊深地区で活動している「伊深まちづくり協議会」主催の「凧あげ大会」が開催されます。 伊深の広いたんぼで思いっきり凧をあげてみませんか。凧あげ終了後には、ぜんざいのふるまいもあります。参加を希望される方が見えましたら、2月8日(金)までに伊深連絡所まで申込みください。 日 時: 平成31年2月10日(日) 午前9時~12時 (雨天中止) 場 所: 伊深交流センター(美濃加茂市伊深町909番地)および付近の田んぼ 内 容: 自作・市販の凧を自由にあげていただきます。 ・高さ等を競う大会ではありません ・ユニークな凧には表彰もあります 対 象:どなたでも 参加費:ひとり200円 申込み:2月8日(金)までに伊深連絡所(0574-29-1395)まで その他:寒くない服装でご参加ください。 ○お問い合わせ・お申込み 伊深連絡所 電話:0574-29-1395(平日8:30~17:15) メール:ibuka-ren@city.minokamo.lg.jp
2019年01月28日
厳しい寒さのなか、晴天の下で1月25日(金)、美濃加茂市太田本町にある国の重要文化財「旧太田脇本陣林家住宅」で、貴重な文化財を火災から守るための消防訓練が行われました。 この消防訓練は、毎年1月26日の「文化財防火デー」にちなみ行われているもので、林家住宅のご当主や、中消防署、美濃加茂市文化振興課職員など20名が参加しました。訓練は隠居家のから出火したと想定して、消防署への119番通報、避難誘導を行い、消防士による消防車からの放水訓練を行いました。 その後は、屋外に設置してある放水銃からの消火訓練が行われました。 訓練の最後には、隣接した中山道会館駐車場で消火器の取り扱い訓練を行い、文化財を守るための消防訓練は無事終了いたしました。
2019年01月27日
みのかも定住自立圏では、圏域に住む人、働く人、学ぶ人みんなが、「住みつづけたい」「住んでみたい」と感じるまちづくりをめざし、その一環として毎年講演会を開催しています。 今回の講演会では、発行部数が131万部を超えた「伝え方が9割」の著書であり、最近メディア等でも取り上げられている、株式会社ウゴカス代表の佐々木圭一(ささき けいいち)さんをお招きし、「伝え方の技術」を教えていただきました。 当日は机のある会場で、隣近所に座った人同士でペアとなり、3つのお題を考えるワークショップを行いました。参加された方々は皆、真剣にお題に取り組まれ、発表時には笑い声の聞こえる講演会となりました。 参加された人からは、「いつも自分主体の言葉だけど、本当に相手ことを思って(考えて)話すことの大切さを知りました」や「この内容を、日常や仕事でぜひ活用したい」など、講演内容に満足いただけた感想が数多く寄せられました。 この講演会を通じて、参加した皆様が、自分の意見をより相手に伝えられ、想いが通い合うような地域になるためのきっかけになれたらと思います。ご参加いただきました皆様、ならびに講師を務めていただいた佐々木様、ありがとうございました!
2019年01月25日
1月24日(木)おとなのための環境講座 第1回目を開催しました。(この講座は「冬の省エネ」をテーマとした全2回の連続講座です。)e-plus生涯学習研究所 代表理事 小林 由紀子さんを講師に迎え、第1回目は「冬の上手なエネルギーの使い方」をテーマに地球温暖化のお話や省エネになる家電製品の買い替えのコツまですぐにでも実践できる省エネの方法についてお話をしていただきました。また、ゲーム形式で自宅にどれだけエネルギーを使うものがあるかを紙に貼り付けました。電気や暖房器具など思っていた以上に家にはエネルギーを使うものがあることが見て確認できました参加者の方から次々と質問が飛び出し、とても充実した講座になりました。次回は2月6日(水)13:00~15:00に「ヒートショックを防ぐ暮らし方」をテーマに行います。若干空きがありますので、参加を希望される方は環境課までご連絡ください。美濃加茂市環境課 0574-25-2111(内線307)
2019年01月25日
いつもあい愛バスをご利用いただきありがとうございます。1月26日(土)に美濃加茂市文化会館にて、『第9回みのかも子どもフェスタ』が開催されます。あい愛バスまちなかぐるっと線に乗車して文化会館にお越しいただいた方には、あい愛バスのロゴマークが入ったフリクションボールペンを1本プレゼントいたします!各路線のイメージカラーに合わせて7色ご用意しておりますので、あい愛バスでお越しいただいて、お好きな色のボールペンを手に入れてください!また、会場ではワゴンタイプ車両のあい愛バスを展示いたしますので、そちらもぜひ、ご覧になってください。乗車体験や写真撮影をしていただいたお子さまにも、缶バッジやあい愛バスのぬり絵をプレゼントいたします。ぜひ、あい愛バスに乗って『みのかも子どもフェスタ』にお越しください!■日時:平成31年1月26日(土) 10:00~14:00■場所:美濃加茂市文化会館 「あい愛バス」のホームページです。 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ http://aiai-bus.com/
2019年01月24日
美濃加茂市文化会館では、生涯学習の充実と施設利用促進などを目的に、3つの講座を開講します。今回は『触れて、弾いて、楽しもう!! ギターレッスン』についてご紹介します。 これは、「ギターで気軽に音楽に触れてみよう」をテーマとして開講したもので、ギターを一から始めたい方や挑戦するきっかけ作りを目的としています。▲過去の受講様子①▲過去の受講様子②(過去の受講者意見)・色んなコードを覚える事ができて良かった・まだまだ難しいですが、今後も頑張っていきたい・また参加したい定員5名!!小学校高学年限定!!レッスン料格安!!この機会にぜひ受講してみてはいかがでしょうか?受付はお気軽に文化会館へお問い合わせください。詳しくはコチラ↓↓http://www.forest.minokamo.gifu.jp/bunkakaikan/event2/view.cfm?id=269
2019年01月23日
毎週水曜日 中之島公園多目的ドーム付近にて、みのかもきらきらエコハウスが資源回収を行っています。ごみとして出されれば処分場で処理されそこで終わりですが、資源回収に出すことで再利用されます・開催日時 毎週水曜日 午前9時30分~12時(雨天決行)・開催場所 中之島公園 多目的ドーム付近(御門町2-6-5)・回収品目新聞、雑誌・雑紙、チラシ、ダンボール、紙容器、牛乳パック、使用済み食用油、アルミ缶、ペットボトル、発砲スチロール・食品トレイ、蛍光灯、使用済み乾電池、ペットボトルキャップ、国産ビール瓶、清酒一升瓶(茶色・緑色のもの)、使用済み小型家電(回収ボックス投入口に入るもの)・注意事項「雑紙」・・・窓枠付き封筒のビニールは取り除いてください。「紙容器」・・・芳香加工されている物は回収しません。「発泡スチロール・食品トレイ」・・・表面がコーティングされた物(カップラーメンの容器など)や、汚れているものは回収しません。「食品トレイ」「ペットボトル」「アルミ缶」・・・洗って乾かしてから出してください。ペットボトルのラベルははがしてください。「ペットボトルキャップ」・・・シールや発砲スチロールが付いている場合は、はがしてください。また、資源回収会場からすぐ近く、リバーポートパーク美濃加茂ビジターハウス内CAFE&PIZZA DELTAではニューヨークスタイルのピザやこだわりのコーヒーが楽しめます。詳しくはリバーポートパーク美濃加茂HPをご覧ください。ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうかその他の資源回収についてはこちらをご覧ください。
2019年01月22日
1月20日(日)、山之上交流センターでまちづくり協議会の主催で、そば打ち体験・食事会が行われ、小学生を含む約40人が参加しました。 町内にある休耕田を活用して、8月に種をまいて10月に収穫したそばの実をひいて粉にしたものを利用しました。 この日はあいにくの雨でまちあるきは行われませんでしたが、地域の方に白隠禅師についてお話ししていただきました。 その後、まち協のメンバーの指導の下、6グループに分かれてそば打ちを行い、自分たちで打ったそばをおいしくいただきました。 かけそばのほかにもソバ団子汁やシフォンケーキも出されました。 参加者からは「そばを切るとき、太くなったり細くなったりして難しかった」、「自分で打ったそばはとてもおいしかった」「また来年も参加したい」などの感想が聞かれました。
2019年01月21日
美濃加茂市山之上町にある「ぎふ清流里山公園(旧:平成記念公園「日本昭和村」)」を発着点とした「第13回みのかも日本昭和村ハーフマラソン大会」が1月13日(日)に開催されました。 高低差の厳しいハーフマラソンやロード10キロ、園内コースの3キロ、2キロ、3.5キロ(里山大運動会)、また今年から新種目として加わった、ウォーキングの部・ペアの部を含め、計6種目31部門に、北は北海道、南は佐賀県、4歳から82歳までの選手が参加し、白い息をはきながら自然豊かな里山を駆け抜けました。 新種目であるペアの部では、年齢性別とわずペアとなり、手をつなぎ走る様子がみられたり、ウォーキングの部では自然豊かな里山のコースを歩き、ランナーと交差する際にはランナーに声援を送る姿も見られました。 また恒例である里山大運動会では、昭和の衣装に変装したランナーが泥にまみれなが園内を疾走し、会場を大いに盛り上げました。 コース沿いでは、御神火太鼓や美濃加茂中学高等学校ブラスバンド部、加茂ジュニアマーチングバンドの演奏、ボランティアなどがランナーの走りを後押ししました。また、園内では地元産の野菜を使った「かも丸鍋」の無料配布や、美濃加茂市の特産品販売なども行われ、市内はもちろん、市外県外から訪れた多くのランナーたちをもてなしていました。 また美濃加茂市内在住の最高齢ランナーを表彰する「美濃加茂市民健康走人賞」に、男性は奥村猛さん(71歳)、女性は三輪佳余子さん(59歳)が選ばれ、受賞されました。賞品として特別ゼッケン、キャップ、ベストが、また副賞として今後の大会に無料で参加できる「永久シード権」が配られました。▲「美濃加茂市民健康走人賞」のお二人(左:奥村猛さん、中央:三輪佳余子さん) ハーフマラソン男子の部の総合優勝は、愛知県豊田市の深谷健斗さん(23歳)1:08:13(グロスタイム)が、女子の部の総合優勝は、前回大会に続き富山県富山市の椎名永果さん(23歳)1:24:23(グロスタイム)がそれぞれ優勝しました。 ▲男子総合優勝:深谷健斗さん ▲女子総合優勝:椎名永果子さん
2019年01月20日
美濃加茂市文化会館では、生涯学習の充実と施設利用促進などを目的に、3つの講座を開講します。今回は『パパママ&赤ちゃんのためのミュージックセラピー』についてご紹介します。 ミュージックセラピー(音楽療法)とは、音楽の力を利用して心身を健康に導いていくことです。 この講座で参加者は、癒しに適した音楽の聴き方や、赤ちゃんとママが楽しく遊び、癒され、感覚も育てる簡単な手遊びを紹介したり、音楽による癒しを求めるときの音楽の聴き方など様々な音楽療法を楽しみながら学びます。▲過去の受講様子①▲過去の受講様子②(過去の受講者意見)・毎回とても癒されました!!・毎週楽しみにできたので良かった・音楽が生活に必要だなと改めて感じました定員15名!!音楽による癒し効果!!パパでもママでも参加OK!! この機会にぜひ受講してみてはいかがでしょうか? 受付はお気軽に文化会館へお問い合わせください。 詳しくはコチラ↓↓ http://www.forest.minokamo.gifu.jp/bunkakaikan/event2/view.cfm?id=267
2019年01月20日
美濃加茂市文化会館では、生涯学習の充実と施設利用促進などを目的に、3つの講座を開講します。今回は『たたいてみよう!! ドラムレッスン』についてご紹介します。 講師の山田久誌さんは、Y’sミュージックとして当会館音楽スタジオを本拠地としてレッスンを行っているなど20年以上ドラム講師としてご活躍されています。 そんな山田さんのレッスンポイントは、「楽譜が読めなくても学べる」独自の指導方法です。 この講座で過去の参加者は、ドラムを始めるきっかけ、技術のさらなる向上など様々な思いで受講されています。▲過去の受講様子①▲過去の受講様子②(過去の受講者意見)・初挑戦で、最初はなかなか左右の手がなれなかったが、最後すごく上手く出来て楽しかった!!・また参加したい!!・普段の生活では体験できないドラムを学べて楽しかった定員10名!!小学校高学年以上ならどなたでも!!レッスン料格安!! この機会にぜひ受講してみてはいかがでしょうか? 受付はお気軽に文化会館へお問い合わせください。 詳しくはコチラ↓↓ http://www.forest.minokamo.gifu.jp/bunkakaikan/event2/view.cfm?id=268
2019年01月19日
美濃加茂市文化会館では、2月17日(日)「みのかも寄席 円楽・花緑 二人会」(14時開演)を開催します。 「笑点」でお馴染みの“三遊亭円楽”と、スピード感溢れる歯切れの良い語り口が人気の落語界のサラブレッド“柳家花緑”による豪華共演を是非お見逃しなく!! チケットは好評発売中で、下記プレイガイドにてお買い求めください。◇販売所のご案内◇ 美濃加茂市文化会館(電話予約受付あり)・・・0574-25-1108 生涯学習センター/みのかも文化の森 アピタ美濃加茂店 ※残りわずか チケットぴあ ※残りわずか 坂祝町中央公民館/タウンホールとみか/関市文化会館/川辺町中央公民館※マーゴは予定販売枚数終了しました。※文化会館休館日の際は、生涯学習センター窓口で販売しています。(電話予約不可) 詳しくはコチラ↓↓ http://www.forest.minokamo.gifu.jp/bunkakaikan/event2/view.cfm?id=263
2019年01月18日
65歳以上の市民を対象としたステップワン教室が伊深の関也公民館で始まりました。 この教室は、介護予防教室の一環として、高齢者の認知機能向上を目的に開催されます。 今回は12名の参加者が集まりました。 初回のこの日はコグニサイズや頭の健康チェックを行いました。 コグニサイズは「足踏み」をしながら「計算」をするなど、2つの課題を同時に行うことで認知機能の向上をはかるものです。 介護予防のためには「体力維持」「低栄養の予防」「お口の健康」「認知症の予防」「閉じこもりの予防」「うつの予防」の6つの視点が大切であり、これらの柱がしっかりしていることで健康な状態で生活することができます。 あたまの健康チェックを受けています。真剣な様子で取り組んでいます。 「さっき覚えた花の名前はなんだったかな」 ご近所の顔見知り同士の参加もあり「元気にしとった?」「久しぶりやね」と会話が弾む様子が見られました。 「最近物忘れが気になるわ」「自分のために何かしたいと思って!」など参加の理由は様々です。 皆さん笑顔で楽しんでいました。 ステップワン教室は平成31年3月22日(金)まで続きます。
2019年01月17日
COOL CHOICE(クール チョイス)という言葉を聞いたことがありますか?「COOL CHOICE」とは2030年度の温室効果ガスの排出量を2013年度比で26%削減するという目標達成のために、省エネ・低炭素型の製品・サービス・行動など、温暖化対策に資するあらゆる「賢い選択」を促す国民運動です。岐阜県では、「ぎふ清流COOL CHOICE」を合い言葉に県民運動を進めています。今回、美濃加茂市でCOOL CHOICEを学べるブースが出展されます。●日時 平成30年1月19日(土)、20日(日) 午前10時~午後4時●場所 アピタ美濃加茂店 正面入り口付近足を運んでみてはいかがでしょうか詳しくは岐阜県地球温暖化防止活動推進センターHPをご覧ください。
2019年01月16日
「冬野菜が採れすぎて、食べきれない 」「買ったけれど上手く使えずにいる」といった食品はありませんか?2/1(金)「えっ、こんなの作れるんだ!」食材持ち寄りのお料理教室を開催します。この講座は年間約646万トンあるといわれている食品ロスを減らすために昨年度より開催しています。※食品ロスとは食べられるのに捨てられてしまう食品のことです。参加者の皆様が持ち寄った食材を組み合わせて、講師の先生に教えていただきながら楽しく調理をします。思いつかないような食材の使い方のアイデアが学べますよ!ぜひご参加ください※事前申込が必要です。1/25(金)までに直接または電話で環境課までご連絡ください。前回の様子はこちらの記事をご覧ください。
2019年01月15日
美濃加茂商工会議所と市は、創業予定又は創業後5年以内の事業者の方々の展示・即売・PRを目的とした「A・KIND marche(あきんどまるしぇ)」を開催します。 製造業・飲食・雑貨・美容・癒しなど、23の個性豊かな起業家ブースが皆さんをお出迎え。起業について色々相談できるコーナーもあります。 お子様も楽しめるキッズ体験ブースや来場者アンケートでもらえるプレゼント(数に限りがあります。)など、内容も盛りだくさん! ご家族やご近所お誘いあわせのうえ、ぜひお気軽にご来場ください。
2019年01月11日
1月6日(日)午前8時30分から美濃加茂市文化会館にて美濃加茂市消防出初式が挙行されました。消防職団員が受賞された消防庁長官表彰をはじめ、岐阜県消防協会長表彰、中濃ブロック消防協会長表彰などの賞を披露し伝達を行いました。【写真:岐阜県知事表彰の退職消防団員報償を受賞された前第1分団長の吉田敏さん】【写真:美濃加茂市団長表彰の優良分団表彰を受賞された第5分団の熊崎真久副分団長】式典後、文化会館東の駐車場において、閲団、服装及び手帳点検が行われました。【写真:団員の手帳を点検する伊藤誠一市長】その後、消防職団員が消防車両、美濃加茂市消防纏隊(消防団OBで結成)と一緒に市中行進をしました。【写真:市中行進観閲場所の東濃信用金庫美濃加茂支店前】観閲場所では、消防纏隊と子ども纏隊が演技披露も行いました。消防車両にはお子様たちも乗車し行進に参加しました。市中行進はライン公園まで続き、最後は全分団による一斉放水を行いました。多くの来場者が七色の放水に歓声を上げていました。平成31年も美濃加茂市で市民が安全安心に暮らせるよう美濃加茂市消防団及び可茂消防事務組合職員が精進することを願い、出初式の幕が下ろされました。※当日の様子はCCNet「ウイークリーみのかも」にて1月28日(月)から2月3日(日)まで放映されますので、ぜひご覧ください!
2019年01月10日
「夢があるから強くなる」美濃加茂市体育協会創立60周年記念講演会について美濃加茂市の体育協会創立60周年を記念して式典を行います。併せて公益財団法人日本サッカー協会相談役 川淵三郎氏による講演をいただきます。是非この機会にお越しください。 講演会には整理券が必要になります。 ●日時 平成31年2月24日(日) 午後3時~5時(開場:午後2時30分)●場所 美濃加茂市文化会館●整理券 200枚(自由席) ※先着順 なくなり次第終了 ※お一人さま3枚まで(希望者が多い場合は2枚までとする場合もあります)●配布場所 美濃加茂市中央体育館プラザちゅうたい●配布日 平成31年1月10日からなくなり次第終了 【講師】公益財団法人 日本サッカー協会 相談役 川淵 三郎 氏日本スポーツ界に多大な影響を与えてこられた川淵氏に、夢を持つことの大切さやスポーツによる地域活性化について、まちづくり・ひとづくりの観点から講演いただきます。PDFはこちら
2019年01月10日
平成31年1月24日、2月6日におとなのための環境講座(全2回)を開催します。今回の講座のテーマは冬の省エネです!暖房器具や家電製品を上手に選んで使うことは節電や省エネだけでなく、冬場に多いヒートショックを防ぎ、健康的に過ごすことにもつながります。※ヒートショックとは家の中の急激な温度差により血圧が大きく変動することで失神や心筋梗塞、脳梗塞などを引き起こし、身体へ悪影響を及ぼすことです。省エネで快適な冬を過ごす秘訣を学んでみませんか?
2019年01月07日
12月18日(火曜日)に平成30年度第3回「生活支援体制整備協議体会議」を開催しました。 前回の会議までは机と椅子がある会議形式で行っていましたが、今回は距離を縮めて、表情を見ながら話ができるように、円になって話し合いを行いました! 今回の会議では、生活支援コーディネーターが実施したアンケート結果を報告しました。アンケートでは、住み慣れた地域で長く住み続けるためにあったらいいサービスなどを介護の現場で働いている人に聞きました。結果としては、地域住民が気軽に集まれる場や、地域で活動している民生委員等と専門職の連携を望む声があがりました。 生活支援コーディネーターの今後の活動としては、各地区で座談会等を開催して、地域の人と顔を合わせる機会を作りたいと考えています。他には、森山団地で気軽にお茶を飲めるカフェを立ち上げたいと頑張っている方の支援を進めているところです。 協議体委員からは、あい愛バスを活用した移動方法の提案や高齢者の生活の質を上げるための支援(図書館で本を代わりに借りてくるなど)をボランティアや地域住民の間でできると良いなどの提案があり、活発な意見交換が行われました。 住み慣れた地域で、高齢になっても暮らし続けられるようなまちにするために、あったらいいなと思うサービスや地域活動を教えてください。皆さんからの声をお待ちしています。
2019年01月04日
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