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今日はデカむすめの運動会です。一日順延になっての開催ですがグランドの所々はまたぬかるんでいますね。小学校や幼稚園とは違い、創作系はめっきり無くなって、運動系(トラック競技)がメインです。運動会というより体育祭という方がしっくりきます。今日一日天気がもってくれれば良いのですが・・・・来週は下のチビ達の運動会の予定です。
May 31, 2009
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今日もですね。当初、明日は久々に実家へと考えていたのですが本来予定されていたデカむすめの「運動会」が明日へ順延となったため、実家はお預けです。ところで今シーズンのキャンプでエントリーしているキャンプ場から手紙か来ました。ここは2005年前後を中心にJTBるるぶのランキング上位をキープするキャンプ場です。場内からの眺めが絶賛で、オマケに料金が安くてキレイといったのがウリの様子です。チビ達が遊んで楽しめる訳ではないですが、こういう行程を組み込んでみました。後半の最終日が不確定ですがそれなりにカタチにはなってきています。
May 30, 2009
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※こういう不確定要素を記述するとマズイような気もするが 来月にはハッキリするだろうから先んじて書き留めておきます。今月になって日経新聞等は、景気回復の兆し基調の記事を見かけるようになってきた。イメージ↓それらの証拠として、輸出(自動車・機械)を代表とするメーカーの生産量が回復に向かっているという事と、それを足掛けに市場の上昇を期待する長期金利の上昇してきている。と言っても、過去の”バブル”の水準からすれば程遠い低い水準だけど・・・--------でも2000年頃~の最大の好景気と言われる”実感”は巷の我々の生活には感じられなかった。それは好景気の対象が企業だったからで、本来それらの業績好調の波及として分配される給料や賃金は据え置かれたまま。ついでに雇用形態をハケンとする事で、更にお安くフレキブルな採用を推進した形が今回の派遣村のトリガーになっている。さてさて今年も”回復基調”というが本当なのだろうか???殊更こういう地合だと株なんか何処を買っておいてもソンは無いような気配だが、今回もお上のいう「偽りの夜明け」にならなきゃよいと思うのだが・・・----------------------------------昨年の情勢は”100年に一度”と云われる金融情勢の折れ曲がりと不景気。※加筆:個別企業の情勢として別記しておく。世界最大にして産業の暁をリードしてきた大企業。米国GMが創立100年目を面前に破産する気配が濃厚だ。米国といえばリーマンをきっかけにAIGやフォード今回のGMと、日本とは比較にならない大規模の倒産の危機が浮き彫りになってきている。メガバンクのシティバンクの株価が1ドルを切る目前の今年3月の当初はさすがにビビッたが今日のGMの終値は破綻を想定したのか8675セントで終了。これら企業の共通事項は体質的に超ハデで、役員が要求する報酬は破格の待遇だし、いわば日本風に言い換えればバブルの「イケイケ・ドンドン♪」みたいな風潮が根強いようだ。今のご時世にそのような戯れ事が通用する筈も無いだろう。私個人とすればGMのモノのカタチ造りは、昔の古き良き時代と夢を見せる造詣のこの頃が最も良かったのではないかと思うが、今月の最終判断でどうなるか???暫し傍観でもある。キッズ編はコチラ。
May 29, 2009
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そもそも、実力というより露骨に”潰し”にかかるようなこの宣伝。”高いモノ”を強引に引き下げて売れば、最後は体力勝負になるのは必定。特に今年になって見られる傾向はこのようなトレンドなのに、世界を制覇するという謳い文句の拡大が裏目に出たのは、自業自得。中京の地方メーカーが結婚式等に○千万円も費用をかける様なある種の”見栄っ張り”と”イヤラシさ”があるからこそ、ココまで具体的に表現出来るんだろうな。そういうセンスでは世界を代表する”誇り高きメーカー”とは言えない。これまで過剰な高級ブランドばかりを全面的に打ち出してきたトヨタさん。「出来ない」なら「出来ない」とフランクに宣伝するべきだと思うぞ。ソース↓
May 28, 2009
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翌日は朝から。 それも海沿いに見られる弱かったり強くなったり・・・暫くはそのままテント内でゴロゴロしていたが、ラチがあかないのでにわか”チビタープ”の下に・・・昨夜日の差し方から考慮して”切妻方⇒片流れ”にしたので面積が大きく取れましたが、斜面に対し風向きは完全にアゲインスト。最悪。モロ吹き込みます。しょうがないので荷物を小運びで炊事兼東屋の屋根付きの場所に退避。小一時間位かけてテント内を除くモノの引越し完了。ここで炭を熾し(マキは昨夜に使い切り)て、焼餅や焼きソーセージ等しながら朝食。雨の勢いが増す中、天気予想が目的のNHKラジオからは神妙なオペラの響きが妙に状況にマッチして暫したたずんでしまう。やることないのだが、この撤収どう上手くやるか???と思案しっぱなし。途中チビ達はお隣のサイトのお子さん達と遊んだりして、子供はお気楽モード。幸いにもテント・タープが小物なので、撤収も東屋で簡単に出来そうなのが救い。チビ達は釣りが面白い様子で、行きたがってしょうがない。今日の満潮は18:10頃。今だとちょうど干潮だ。そこでムリして行ってみた。結果は・・・コチラ。その後はじっくり・慎重に後片付。特に濡れて困るもの(シュラフ)はゲートに一番近い東屋に場所を確保して待避。クルマもゲートに一番近い場所に移動。今回は私中心で後片付け作業を遂行。(コレがしっかり出来るようになると頼もしいのだが、何時になる事やら・・・)最後に釣り道具だけ残し、その後、再び釣りにチャレンジ。結果はコチラ。で、クルマに戻って帰宅となりました。自宅到着19:10。走行距離26.9X2=53.8Km。----------今回は、前回(昨年6月中旬)より気温そのものは気持ち低めでもあり、近場という運転負担が少ない事もあって、お気楽な面・お遊びを多く構成した。タープとして起用したシートだが、これ実際にはレクタタープとては本気で採用を考えている。直射日光の下ではUV加工がしっかりしている分キャンプ用品と比べ遜色なく、カラーリングや意匠性に乏しくとも実用面は優秀だ。何より雨にはかなり強力。"濡れて重み”で生地がダレる事が一切無いのが嬉しい。よって雨水が溜まる事がないのが利点。大きさは通常の4M四方ではなく1.5間~2間がちょうど良いかも??ハト目つきは450mm間隔なのでそのままジョイントすれば風を遮るウォールに最適。何よりもコストがリーズナブル。持ち込んだテントはコンパクトツーリングST。(FRPポールはこのサイズクラスになるとジュラルミンポールと大差がない。)まあ、いつもお遊びながら、何かしら新しい発見があるものだと思う。
May 26, 2009
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今回の天候は⇒の予想。後半の撤収の不具合を覚悟しての出発です。近いので一般道で行きました。 ところが予想外に混んでいて駐車場待ちが発生していてどうにもなりません。一応、宿泊の予約者である事を伝えて受付近くの待機場で荷降ろしだけ済ませ、受付手続きを終えて場内搬送用リヤカーを確保しました。その後、公園外の遠~い臨時駐車場へクルマを移動させ戻ってくる間にチビ達2人で荷物の詰め込みをやったようです。やっぱお兄ちゃんがいると末むすめも機動力が違う様子です。-------------今回は場内最東側のサイト109番です。予め子供2人がメインと伝えてあったので、キャンプ場の管理人さんも気を使って、炊事棟のお隣をチョイスしてくれた模様です。これなら、大きなタープ持参すればかなり雨でも全く困らないサイト設営できた事をちょっと悔やみますが、まあしょうがないでしょう。荷降ろしもチビ達でやります・左。(スゲー乱雑)場内はこんな感じです・右。早速テントを建てます。末むすめやる気マンマンです。にわかに新規参入させた”本来シート”⇒今回タープがどうなるか???と思いましたが、意外にもすっきり納まりました。今回の持参はW2700XD1800ですが、写真の切妻型でいくならW3600XD2700であればバッチリです。テントやタープの背が低く、見渡せるのでチビ達にも今回はスムーズに出来たようです。こういう時まだ頭の中でレイアウトイメージが描けないんでしょうね。持参のおにぎりを食べて一服した後、場内を一通り散策した後で待望の海釣り広場へ様子を伺いに行きます。チビ達はすぐにでもやりたくてしょうがありません。この日の満潮は17:23なので一度サイトに戻り、今回の釣りの方法と仕掛けの説明をしました。満潮1時間前を待って向かう予定です。成果の詳しい内容はコチラで見れます。話には良く聞いていましたが、”忍耐と集中力”を中心とする”川釣り”に比べ”運と流れ”が中心となる海釣りは全然違いますね。オドロキです。一通り釣りを終えた後は、公園内の遊具遊びをしたりして、21:00門限の臨時駐車場からクルマを本来の駐車場へ移動させました。--------------今回は輸送手段が電車&バス⇒クルマになったので、道具搬送には制限がありません。そこで今回は”私の賄い”バーションでやってみました。お決まりのダッジオーブンやスモーカーを使っての調理です。今回直前にクルマ搬送になった為、食材購入に余裕がありません。そこで予めドラムスコにやらせておいた焚き火の後に炭を入れておき、ダッジをガンガンに熱くして置いて、ダッジは本来の”オーブン”として使いました。出来た料理たちは・・・トウモロコシの蒸し焼き、ピザマルゲリータ(生地から作りました。)ソーセージの熱燻製。&チーズの冷燻製。サラダ他。それなりにチビ達は満足した様子です。後片付けもそこそこに、夜が更けていきます。この日はスカウト隊の団体さんも居たりして結構賑わっていました。残念ながら東京の夜なので満天の星空の代わりに東京湾の様子をアップしておきます。2日目に続く。
May 25, 2009
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結局、荷物をまとめてみました。設営モノはコンパクトなのですが、釣り道具がある(それも2セット)と都会で地下鉄移動で手提げだけの移動は”無理っ”と判断。よって食事の内容も”レトルト中心⇒手造り中心”というスタンスにこのような内容なら、その方向で楽しんでみよう♪と内容の構成変更です。----------これからドラムスコは”土曜スクール(科学の実験教室)”に、末むすめはプール教室に行ってからのキャンプエントリーとなります。
May 23, 2009
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今週末のプチキャンプはあいにく天候が芳しくなさそうです。おまけにこのキャンプ場は本来のキャンプ場らしく、大きさも日本元来のスタンダードサイズ。(大体6MX6M)山岳キャンプを発祥としている日本のサイズとして標準なんですね。さて、今回持ち込むテントは背の低い山岳転用できるタイプです。昨年行こうとした「上高地」用の追加購入したモノに近いやつですが、それよりもう少し大きいので3人でも子供ならOKでしょう。ところが、それに見合う”タープ”がありません。(通常のスクリーンタープではサイトを占有してしまうし、おまけに強風に 対する耐性が心配。今回はオプション実行中は不在が多いため。)わざわざ今回のために新規タープというつもりもないので、にわかに新調してきました。大きさはSPのポンタ(2.0MX2.5M)に対し、1.8MX2.7Mと似たり寄ったり。これなら普段はグランドシートとして転用できます。何よりブルーシートより丈夫で、UV加工もバッチリ??らしい・で・す。耐水性だけはかなりハイレベルな事は判っています。(一番薄いブルーシートでも3万ミリ)通常品#2000(2000番というらしい)→今回の品#3000(その2ランク上)後はどこまでキレイに張れるかですが、基本レクタと同じですので、そこそこには収まると思います。昨日は急遽ドラムスコもエントリーということで、オプションのツールを買い込みました。成果は如何に???楽しみですね。ブログランキング アウトドア
May 22, 2009
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結局、今シーズンは半滞在型として、観光も行き慣れたエリアをチョイスする事になりそうだ。なんせ今の段階では、土・日・祝日しか一律千円でないので”夏休み”と称する期間は何処までの期間ディスカウントされるのかその辺がハッキリしないと、遠征もなかなか出来ないですよね。という事で、場内で過ごしやすい林間・それで標高高しの過ごしやすい場所をチョイス。後半は大人指向の楽しみで、毎年8月の12・13日位を極大日とするペルセウス流星群の到来日は高原の見晴らし良いキャンプ場としました。最後は、家内の要望”上膳・据膳”のパターンだ。 ----------あれやこれや探しているうちに、「ここは何時か絶対に行きたい」と思うような、キャンプ場を備忘録として列記しておく。まず、信州位までの範囲で、・五光牧場キャンプ場。・高ソメキャンプ場。あくまで個人的趣向として、家人たちのいう処によると・・・・竜洋海洋公園オートキャンプ場。・伊勢志摩エバーグレイス。辺りらしい。。。まあ、趣旨は異なってもこうして勝手気ままに自分の都合だけでキャンプを満喫できる事はに感謝し、恵まれていると思わにゃいかんな。とつくづく感じるこの頃でもある。
May 21, 2009
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※5/21加筆しました。今やもう6月になろうとしている時期。まあ順当な考えなら6月は”尾瀬ハイク”とかそうなるだろ?尾瀬は昔から一度は経験したいスポットの1つ。6月はもしかしかしたら実現できるか???という処だが、どうなるか??この辺は当日直近の天候によるだろうなぁ。-----------今年は夏休みが通常年に比べ短い(今年7日間に対して昨年は10日間)なので、価格情勢としては”北海道リターンズ”なんか追い風なのかも知れないがいかせん日数が無い。関東圏(大洗⇔苫小牧でフェリー往復だけで3日潰す。)からのフェリーを望むならやはり最低2週間って処か・・・コレばかりは正職に遣える身としてはどうにもならんなぁ。(身勝手に休みを摂ると、部下にも示しがつかんし・・・何より信用を失う。)-----------昨年練った「上高地」は”自然を堪能し山に上がるツアー”としてなら宜しいのだがココに来て家人達の、・塾&塾なんだから休ませろっ。・トイレ&シャワーキレイでないと。・せっかく来たから「観光」も。・ケータイはつながらないとダメ。・暑いから涼しい林間がいい。・ムシがいる所はイヤだ。(特に蚊やブヨの類)。といちいちご注文がウルサくて堪らん。これらの中で同賛できるのは最後のブヨのいないこと位だ。特に「女の子」は歳を追う毎に”世間スレ”してこういうアウトドア路線からは乖離するものだよなぁ。と感じる。その点、末むすめは昨年行ったココに行こう♪ みたいな事を云うから、まだまだかわいいものだなぁ。-----------そこで、ちょいと転換していわゆるツアー型ではなく滞在型で”お休み”モードの近場と、ちょっと模索中。後ろの行程は、基本的に上膳・据膳とする方向。リスクは渋滞・台風と今年になっては新型インフルエンザか。野天モノは天候の条件でかなり違うので難しい処だ。
May 20, 2009
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確かサブプライム問題が為替(FX)のニュースで報道されたのが3年前程。それから、昨年の今頃から米国の変調が囁かれ出したのを記憶しているが今日の現状では各自動車メーカーは来期も赤字である事を示唆している。最もこのような打撃を食らうと予測できたならばそんな設備投資はせんよ。償却しきれない分、重荷になる上、オマケにそれに見合う生産性の向上も見込めないのだから、まさに「泣きっ面に蜂」の心情だろうなぁ。現実、私の勤め先の取引業者の幾つかも、昨年秋口から今年春にかけて逝かれた事実もある。(大口だと日経なんかにデカデカと載ったりしてビックリだよ。)なので決して”ひとごと”ではないのだな。特に直近の今&来期の受注量が見えないので、今期から久々に「官庁工事」を受注するなんて事をやっている。我々建設業界もこういう時には「利を追求せず、売り上げを安全に確保できる」安定した官庁工事はありがたいものと痛感している。------------ところで、それら諸業界が低調路線で皆が苦しんでいる時に、放って置いても大儲けできる企業がある。それはNTTグループ。他に、こういう系列の現・民間企業は、郵貯グループ・JR・JT・KDDI・・・カレラは元々公共事業であって、前身は公務員みたいなもの。それでいてNTTと他の会社との大きな違いは、同じような規模の用地(税金でおこなわれた)接収で、自社の”企業努力ではない”という事。特にNTTに関しては、用地接収規模がJRについで大きく、その割には事業用途として休眠地の比重が多い。故にタダでさえ”含み益”も多く、経費そのものの負担も少ない。また世界先進諸国に比べ高い通信単価。参考資料。ついでに書き留めておきますが、我が家の近隣はNTTの会社員ファミリーも多く。(大規模(数百世帯)の社宅が幾つも点在している為。)その生活ぶりは毎週末にはゴルフやテニスに興じ、クルマも2年・3年で入替える新車ばかりでホント不況の気配すら微塵も感じさせない優雅なもの。一昔前は一世を風靡したケータイも、今や頭打ちの状況なのに2008年度では国内最高益の首位に、ドコモは2位。如何に日常の通信費で稼いでいるかの何よりの証拠であろう。ソース↓--------------それらを審査する本家・本元の「総務省」さん。 幾らバックマージンで法人税が巨額であるからといって、このままなおざりなのは如何なものかと思うぞ。
May 19, 2009
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何度か列記しているが、我が家のもすっかり生活環境に馴染んできている。イマドキと言っても基本デザインは6年前ベース。納車はマイナーチェンジを経た2005年モデルなので4年目となるなぁ。おまけに今月は税金納付の月。これも固定資産税みたいに4分割出来ないものだろうか・・・そういう部類のモノでもないかところで、 この前気が付いたのだが、メーカーオプションカーナビのWEBサービスにこのクルマのメンテ記録がごっそり抜けている事が判明。これ、正規会員なのだから”本来であれば”ディーラー側が記録を入力出来るはずなのだが、業務用のネットワークとこういう顧客向けのネットワークが別物になっている点は指摘・改善すべきであろう。システムのメリットは「1回の入力⇒多様な出力」にあるのだからその辺は改善すべきだと言える。-------------ともあれ、こちらにはペーパーベースの資料があるので、時系列毎に入力。カーメンテには「交換」と「点検」と「補充」があるので、日常点検は割愛して定期点検と、他ディーラーで行ったものを入力完了。私の適宜やっている項目や諸作業は、後日に入力予定。こうしてみると、やはりクルマは相当の”贅沢品”であると言い切れる。そのくせ最も過酷な環境に置かれ、劣化も激しいのだから耐久性と言うより、国産メーカーの完成度は世界に誇れる高水準といえる。--------------以下は、余計な戯言だが、気になるので載せておく。クルマは特段、無くても死活問題にならない分、あのサブプライム問題発不景気になる前の、政府が主導する産業の力の入れる方向が、こういう自動車産業や不動産ではなく、農・林・水産業や風力・地熱発電等の方向だったとしたらならば、この国も今日の頃、こんな状況ではなかったと思う心情である。
May 18, 2009
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今日までの処、目下様子に変化はありません。きっとシュレ(オス)は今までに無い似たような仲間の到来に喜んで油断したのでしょうか。いつも早朝(夜明け)になると鳴いてくれていたのに・・残念。昨夜にコオロギを与えるとき、シュレ(メス)達が寄り添って居ました。きっと、「あの子。食べられちゃったのよね~~、でも憎いわア」みたいな会話が聞こえてきそうな雰囲気です。カエルを飼育し始めて数年が経過しますが、この手の生き物何かしらもコニュニケーション手段があるような気がします。動きといい、気配といいそういう手段がないと不可解な行動が多分にあるような気がするのです。時に、ヒキガエルは老年になると太古の妖怪というこのイメージ何となく分かるような気がします。
May 14, 2009
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今週の日曜日にあった定例学習テストの自己採点の結果、あまり芳しくない。どうも従来の「詰め込み教育」から、「新学習要領」の内容の変化もあるようだ。新学習要領は、基本考慮し、考え抜く事で答えを導くようになっている。小学校の内容でいくとこんな感じだ。単純に”読み・書き・そろばん”という訳にもいかない。--------今年から、大きな連休(例:GW)を除けば、殆どの週末がつぶれてしまう。15年・20年前の私立と比較し、学費は今や大学並み。ちょっとやそっとでは「では行きましょう」みたいなお気軽モードでは通わせられない。何事でもそうだが、大体こういうの総合コストは、・直接費(入学金・学費)と・間接費(校外学習費・交通費・クラブ活動費・諸経費等)をあわせると直接費の2倍はかかると覚悟した方が良い。単純に中学3年間でレクサスの新車が買えると考えればよろしい。何時からお金持ちだけが進学できるという、こういうモノまでが格差社会の現れの一角になってしまったのか??残念でならない心情はある。しかし、今回かなり(コスト的に)ムリして、私立に行ったとしても、私塾は同じ様にかかるので、どうせ行くなら大学の付属校がおすすめだぞ。という結論だ。最も、国立の付属校は古くから狭き門だが・・・さて、こんなお調子で、今後どうなる事やら???と言った感じである。チビ達編はコチラ。
May 13, 2009
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午後はぐてーっと、動物園のシロクマの様にノビていましたが、ふと思いついたようにサブ家族のゲージ一斉清掃をしました。ゲージ内のカエル達を退避用プラケに移動中に・・・実は今回のキャンプでウチの天気予想士を増やそうと、新規にニホンアマガエルを6匹仲間入りさせたのですが・・・足りない というか、居ないオマケに既存のシュレ(オス)も居ない。って事は、居なくなったメンバーはヒキのお腹の中 ま・さ・かね疑ってみて、コタローやヒキオ君のお腹を蛍光灯で透かして見ると・・・しっかり写っています。カエルは基本・丸呑みなのでそのまんまの姿で。。。-----------正直、ショックです。居なくなったのは小さいオスだけ。(※アオカエル&アカカエル系は基本的にオスの方が 体躯が小さいです。)新参モノが来る前。シュレ オスX1。メスX2(参入は昨年のGW 千葉ホウリーウッズ) 大家⇒ひきやん(メス 多分かなりご高齢)ヒキオ君(オス)とコタロー(オス)。そこに、今年のGWで新潟和島オートからお持ち帰りニホンアマガエル オスX4.メスX2-----------が、今日現在残っているのは、ヒキガエルX3(既存のまま)シュレ メスX2.アマガエル オスX1.メスX2.となり、つごう 4匹がヒキ達の餌食にうーん。----------でも、どうして何だろー。大家さんを筆頭に、今までずーっと仲良かったのに??確かに、気質は今までの関東モノとは違うのでしょうけど、シュレ(オス)なんか、1年以上も仲良かったのに???あるいは、コタロー(最も若く、食いっ気大有り)辺りが要らぬ興味をもって、「ペチっ」といったら、美味しくて・・・みたいな感触か???エサのコオロギも十分与えているのに、そもそもそういう食性なのか???いずれにしてもショック&疑問です。 暫し、退避用のツリーを壁面において保護してみます。
May 11, 2009
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この日はデカむすめの定期テストのため全くの外出も無し。その分、朝から”洗車”したり、花々の面倒をみたりしているうちに・・・スゲーあ・つ・いヘンな気候なので、残ったドラムスコ&末むすめを連れてプールに行きました。25M6レーンに60名超のヒトが入っていても、そんなに違和感ないですね。午前中はおしまい。----------午後はぐてーっと、動物園のシロクマの様にノビていましたが、ふと思いついたようにサブ家族のゲージ一斉清掃をしました。ところが・・・次の日記に続く。
May 11, 2009
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今日はいい天気ですね。気持ちも良いので久々に”洗車”なるものをしました。納車から4年が経過しようとしています。近いうちに、DIYで再度ペイントシーラントを施工しようと思っております。
May 10, 2009
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クルマは400W超の蓄電力を備えています。特に開放式の従来のバッテリー内は水素ガスが発生しており、万一スパークすると、”DON”といきますので、備忘録も兼ねて手順をアップしておきます。尚、お約束ですがこの方法は絶対に安全を保障するものではありません。実施は各自の自己責任でお願いします。-------作業そのものはカンタンです。用意するもの。 端子を固定しているナットのサイズのスパナ。乾いた雑巾もしくはウエス1つ。まずクルマが走行後であれば2・3時間置いて(バッテリーの発生ガスが落ち着くのをまって)から作業します。1.既存のバッテリーのマイナスケーブルを外します。2.既存のバッテリーのプラスを外し、ウエスもしくは雑巾で包 んでおきます。(これは作業中にエンジンルームの金属部 分に万一触れてショート防止)3.バッテリーを固定しているステーやカバーを外します。4.バッテリーを交換します。5.バッテリーを固定しているステーやカバーを取付けます。6.新規バッテリーのプラス端子にプラスケーブルを取り付けます。 (この時、マイナスケーブルがマイナス端子に触れないように 注意する。)7.プラス端子のカバーを取付け、マイナスケーブルを新規バッテ リーのマイナス端子に取り付けます。以上でオシマイです。--------作業時間の経過によって、カーナビの現在位置や燃調学習記録がリセットされてしまいます。この辺はカーナビの現在位置の修正(VICS)と、30分も走行するとコンピューター再学習するので心配ありません。
May 9, 2009
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一応、新品の”充電済”となっていますが、在庫保留中のロスを想定して補充電を行いました。2.5Aの4Hです。電流計でも理想的な値になったので、あとは交換作業のみです。----------交換後のインプレですが、コンピューターがリセットされているので、燃調の学習機能が完了するまで、しばらくはガス比は濃そうです。ただ、ルームランプの光照度が向上したことと、ワイパーブレードの動きが軽ろやかな事から、改善はされていると思います。カーナビのホーム設定等を直して、あとは後日乗ってみてのインプレを報告してみたいと思います。
May 8, 2009
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過日にバッテリーを上げたので、通算2回目。もっとも5年を経過しようとしているのもあって、ついに新品交換という事に・・・古いバッテリーはそのまま無線用になります。モノは前もってリサーチ済なので昨日発注しました。【在庫アリ】 新しくなりました!【補水メンテナンス不要!】【75B24L】 パナソニックカーバッテリー カオス~CAOS~今回は容積にもゆとりを持たせて75というものに、純正が46または55なので今度は5年より長持ちするでしょう。今週末にはやってきそうです。----------上記訂正。今夜には到着しました。早いっ!!ショップさんには感謝で・すぅ。
May 7, 2009
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この日は最終日です。心配していた天候にも恵まれ、この日も快晴です。日が昇っても山の陰の木漏れ日はいい具合ですね。こういう環境も一年でそうは無いと思います。気温は基本新潟ですから関東でいえば福島辺りでしょうが、海沿いなのでちょうど良い加減です。オプションでディキャンプを追加(千円)しているので超・ノンビリ撤収です。撤収時に気になる火元の片付も指定のカマドに処分すれば良いし、ゴミも分別して捨てれば良しっ。ココの管理は徹底していて、朝9:00とお昼と夕方位に職員の方がゴミ箱と炊事棟・トイレ・シャワー室をくまなく清掃しており非常にクリーンな状態です。炊事棟の水栓はお湯も出るので、食器類の洗いがとてもラクでした。この日は昨日とは異なり逆に谷間(東からの)風で、水を湛えた田んぼからの湿った風で結露が発生したと思われますが、気にならない程度。結局テントのフライトップの内側と、ボトムのブルーシートの裏側がチョット結露していた位で、こんなに手間のかからない撤収も珍しかったです。-----------------キャンプ場を出発したのが14:00頃。さあ、出発と思いきや、エンジンがかからん。どうやら、半日以上もドアを4枚全開しっぱなしが効いたようだ。このクルマ、ルームランプは消えてもヒンジドアの足元は点きっ放し。1つ5Wとして4枚で20W。しょうがないので、管理棟に出向いてお願いした処、快く対応してもらった。場内ではお隣のBBQ客のおじいさんが親切にも手伝ってくれて、本当に現地の人の心温まる対応には感謝感激ですね。トラブルも解決し、またまた寺泊港へ。今度は昼間とあって付近は、超・大渋滞。先々日は20分のところを1時間半かかりました。港町もものスゴイヒトで溢れかえっており、活気みなぎる横丁の雰囲気でした。今回はカラになったクーラーにお土産を満載する為の買い物だったので、それなりに見て廻り、高速渋滞回避の為の調整であまった時間はチビ達の浜遊びの時間になりました。帰路は、18:40発・長岡ICで途中藤岡JCTから25Kmの渋滞のみで、帰宅は22:00でした。これで、GWキャンプ実践記はおしまい。で・す。----------------和島オートキャンプ場。写真は受付時のもらったメモリアルカード。基本は長岡市の施設?委託された民間業者が管理・運営していると思われる。山の上のAサイトAC電源付き(6000円/日)20サイト位谷間のBサイト(4500円/日)18サイト位ペットもOKなCサイト15サイト。に分かれる。何処も100M2超はあろうかと思われるゆとりのある設計。Aサイトは日没の景色が自慢だそうで、確かに超・キレイだ。水平線に沈む太陽は日本海側だけの特権だろう。地元の支持も厚くリピータも多い。特にAサイトは人気がある様子。ただ今回のキャンプ滞在期間に限っては海から吹く風がハンパではなく、控えのロープワークをしっかりやらないと飛ばされる雰囲気は充分あった。売店のシステムもしっかりしており、管理人さん及びスタッフの方々も親切。雰囲気も良い上、サニタリ-設備も充実している事から家内にも良い印象のあるキャンプ場だ。
May 5, 2009
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この日も快晴で、私にしては西から日が昇るヘンな感覚でしたが、ホーホケョのさえずりと高山系の小鳥の合唱がホント心地と良かったです。気温の具合はまさに理想的。日中は暑くも寒くも無く、それにとても良いのが全くムシが居なかった事です。今回はオープンスタイルなので夜間に少々のムシを覚悟していたのですが、それがゼロ。よってランタンの下にある白のテーブルにも見かけることも無く、日中のテントの出入り口はメッシュも開放してフリーでOK。オマケに天幕の結露が無い。クルマのボディにも結露が無い。よって起床ごすぐにシュラフが干せる。恐らくこの昨夜は西からの風、つまり海からの風で受付棟のある小山を越えての風向きだったので、朝露の湿った状態にならなかったと推測している。こんなのは長い経験上、初めてでしたね。気温の具合も手伝って、ノンビリ8:00起床で、トースト等を焼きながら朝食を摂った後、チビ達は思い思いに遊んでいます。---------------------10:00から、進路をに西にとって「柏崎市街」観光と「柏崎刈羽原子力発電所」見学コースです。柏崎市内には何でも日本でのナウマンゾウの発掘現場もありました。(市立博物館のある赤坂山公園から東に1Km程)原子力発電所はサービスホールという資料館の中で、実際の模型や壁面の現物やら放射能の測定実験などができるコーナーもあり、施設内の中を疑似体験できる上映会もやっていました。お昼過ぎて、そのまま今度は地元のスーパーや釣具店などを廻り、最後に天竜の里という道に駅に立ち寄ってドラムスコを中心に小魚(コレ、クサフグね。)を採ろうと躍起になって奮闘していました。サイトに戻って、いつものダッジクッキングを始めていつもの夕飯としました。快適な夜もふけていきます。キッズ編はこちら。
May 4, 2009
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先日の2日の様子を見て、「こりゃ、夜中の行軍だなぁ。」と思い帰宅後、即座に仮眠状態。3日の1:00に起きてあれやこれや準備して結局家を出たのが2:30頃。高速は順調そのもの。 渋滞らしい渋滞も全く無く、クルマの台数も閑散としてしており、と・て・も一律1000円の状況とはかけ離れていますなぁ~~。走行ペース配分もモロに”マイペース”で、ご機嫌 結局、関越道”練馬”⇒終点⇒北陸道”三条燕”に着いたのが5:00頃。夜明けと共に三国の山々から朝日が出てくるのも何かしら不思議な感じがした。新潟の平野は関東のそれと同じ感覚。それでいて直線が多い印象。--------この辺の情報としては、BBQに追加メニューを添えようと、海産物の朝市。NHK大河ドラマ「天地人」の主役のお膝元。越後「寺泊」のアメヤ横丁を散策。適当に、ハマグリ・ホタテ等を買い込み。朝一番から「イカの焼き物とツブガイ&サザエの焼き物」を頬張り、朝食の代わりとしました。時間は朝の7:30位なのに結構な人出です。ココは帰り道に後日また寄る予定としました。その後、道の駅「良寛の里 わしま」に立ち寄り、今度は山の幸をゲットしました。時間も適当に、目的地のキャンプ場の近くで海岸沿いの砂浜で遊びタイムです。チビ達の目的は遊びそのものなので、ココで2~3時間を過ごしました。太平洋側とは全く雰囲気が異なり、波の様子は山上湖(河口湖や芦ノ湖)と同等もしくはそれより凪っていましたね。一見すると”海”では無い様です。こうしているうちにお昼時間になってきたので、キャンプ場に向かいます。ゲートをくぐり、入り口の看板を過ぎて、小山(標高50M位か?)を超えます。受付は山の頂上にあります。眺望がものすごく良いです。特に日本海側は絶景ですね。(なるほどリピーターが多い訳と理解しました。)エントリーカードを貰い、指定されたサイトに向かいます。場所はBサイト14番で、南側に山を抱える斜面の脇です。ここは基本的に、芝生のサイト平均100M2超という感じです。今回はテント(3.6X4.0M)もタープ(5.0X4.8M)もラージサイズで来たので少々の不安もありましたが全く問題はありません。今回は途中、多少の雨も想定したのでタープをエクステンションでメインポールを3M伸ばしてテントをその下に潜らせ直結したスタイルにしました。敷地に余裕があるので焼き場も2つ設け、一つを焼き物&タープ下の暖とり用。もう一つを焚火用にしました。遊び場も充実しており、長~い30Mの滑り台やブランコ・ロープを使用した遊具がある上、オプションで魚釣りもできる釣堀もあります。大人向けの施設としてはタータンのテニスコートが2面あります。Aサイトはこれらの施設からはちょっと距離があるので遊具で遊ぶお子さんのいる方は山の下のBの方が良いかも知れません。どちらも歩いて3・4分程で、このキャンプ場の面前のプライベートビーチともいえる海岸が広がっています。夏期はずいぶんと賑わう事が想定されますね。早速、朝市で購入した食材達でBBQを始め、以前のキャンプでチビ達のそれぞれ決まっているお好みのメニューを平らげていきます。あとは、場内でノンビリ過ごすだけです。ただ、五感の感覚で方位の感触が180度ひっくり返ったような、自分の感覚だと日が西から出て東に沈むといった感じがとてもしました。不思議です。チビ達は、日が沈むまで遊具施設で遊んだりしていました。キッズ編はこちら。
May 3, 2009
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今日は、訳あって繰上げ出勤です。さて、今は11:00位か。ちょっとWEB見ると高速はスゲー事に・・・東名高速なんて大井松田~岡崎まで235Kmが連続でないにしろ渋滞の模様。すごいなぁ、200Km超の渋滞って、平均時速15Kmとすれば13時間だよ。今後、日中はますますクルマが増えるのかなぁ。。。まあ増えるんだろうなぁ。この規模は、大災害や大移動みたいなスケールでしょうね。しかし、こういう時に副作用として出てくるのは交通事故。「交通事故が発生するので一律千円はやめましょう。」みたいなステレオタイプを後押しする訳ではないけど、こういう時こそ気をつけたいものですね。
May 2, 2009
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