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土日1000円乗り放題で、高速道路のSA、PA人気はおさまるところを知らない。 SA、PA完全ガイドなるガイドブックもたくさん出ているようだが、これを片手にSA・PAめぐりでもするんだろうか? SAやPAって、そもそも運転で疲れたら立ち寄って、トイレに行ったり、おなかがすいたら手軽にご飯を食べる、そんな感じの場所ではなかったっけ。いろいろとありがたい場所ではあると思うが。 まあ、そこにちょっと気の利いたおいしい物があればうれしいけれど、それを目的にドライブするなんて、なんか変ではないだろうか。駅弁のような旅のロマンも文化の香りも感じない。 と、最近のSAやPAの過熱気味のブームには否定的な私だが、実は内心ちょっと気になっていた物があった。それは北陸自動車道南条SAの下りのベーカリーぽるとがるで販売されている「プレミアムメロンパン」(写真)である。 以前も書いたが、私はメロンパンにはちょっとうるさい。もちろん、アンパンマンのキャラクターで一番好きなのはメロンパンナちゃんである。 で、このメロンパン、名前通りに値段は1個260円ととってもプレミアム。 なんでも北海道富良野の完熟メロン果汁と北海道ミルクを練り込んだ生地で、口どけのよい富良野メロンクリームを包んでいるという。美瑛産の小麦を配合したこだわりのメロンパンらしい。 先日、仕事でこのSAを通るという会社の人間に頼んで1個だけ買ってきてもらった。 家に持ち帰って4等分して家族で食べた。一人1個なんて贅沢はとてもできない。一杯のかけそばならぬ、一個のメロンパンである(^^) 袋を開いた瞬間にメロンの香りが立ちこめる。メロンパンと言ってもメロンの入っていないメロンパンとは大違い。 食べると口いっぱいにメロンの風味が広がる。中のクリームは特に濃厚である。 これだけ強烈なメロンの味がするメロンパンは未だかつて食べたことはない。さすが話題になるだけのことはある。素材の良さから260円の値段も納得できる……。 メロンが好きな人には至福のメロンパンに違いない。おすすめする。 でも、残念ながら、私はそんなにメロンが好きではないので、メロンの香りが全くしないセブンイレブンの105円メロンパンの方が好き(^^; SA・PAって最近は確かにおいしい物が増えた気がする。でも、なんか話題作りに夢中で、中途半端な物が多い気がしてしまう。まあ、一時のブームなんだろう。 高速が無料化されたら、もうちょっとはマシになるだろうか?○世界に1つの手帳・豆本・製本教室 豆本工房 わかい 応援のクリックお願いします!人気ブログランキングへ
2009.08.28
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昨日、天候不順で米の出来が心配と書きました。 報道ステーションでしたか、「実りの時期が来たのにいまだ青々している稲穂」ということで、うちの近所の田んぼが全国に放送されていました。普通は黄金色になっているのに、真っ青でしたね。 そんな中で、福井県では早生品種の「ハナエチゼン」が初出荷を迎えたいう記事が今日の「福井新聞」に掲載されていました。 新聞によると、関係者のコメントで品質的には「ほぼ良好」とあります。 「ほぼ」というがちょっと気にはなりますが、ハナエチゼンに関しては、あまり心配はいらないようで、ちょっと安心。 ただ、主力となるコシヒカリにとっては今の天候が一番大切だと聞き、予断を許さない状況が続いています。 話は変わりますが、ちょっと思い出したことがあるのでここに書き記します。長文の戯言ですがよろしければお読みください。 旅先などで、「どちらからいらっしゃいましたか?」と聞かれることがよくある。 今から30年以上も前の学生の頃は、その問いには素直に「川崎から来ました」と答えていた。するとたいていの人は、「川崎、あの公害の?」となる。確かにその10年以上も前、ちょうど高度経済成長期の真っ只中の頃は、京浜工業地帯のお膝元である川崎は、全国屈指の公害の町としてその名を馳せた。が、その頃となると、かなり環境も改善され、毎日のように発令されていた「光化学スモッグ注意報」(今や死語か?)も影を潜め、公害のことも忘れつつあった。 でも、世間の印象としては、「川崎=公害」という図式は全く拭われていなかったのだ。 その会話はさらに、「川崎って洗濯物が外に干せないんでしょ」「ぜんそくとかならないの? 大変なところに住んでいるねぇ」と、好奇の目とともに憐れな少年をなぐさめるような展開へと話が続くことがほとんどであった。 いくら空気が汚かろうが、印象が悪かろうが、自分の生まれ育ったふるさとには変わりない。それを初対面の他人からこうも言われると、だんだん嫌になってくるのが人情だ。 ある日、とある旅行先でそんな質問をされた時、不意に「東京から来ました……」とウソをついてしまったことがある。 私の家は歩いてでも東京に行けるところにあったため、「東京と一緒」という意識が根底にあったのか、あるいは東京へのあこがれもあったかも知れず。別に悪気はなかったと思う。 まあ、普通はそれで終わったのだろうが、その時は運が悪かった。 相手は「なんだ、俺も東京だよ。東京のどこ?」となってしまった。そのまま適当に、「田園調布」とか「成城」なんてウソを重ねれば済んだかも知れないが、先の不運が頭をよぎり、さらに悪い方向へ進んだら……と怖くなり、結局しどろもどろになってすごく気まずい思いをしたことを今も覚えている。 まだ多少は純真だった私はその後、もっぱら「神奈川県から来ました」と言うようになった。 実は遠方に行けば行くほど、「神奈川県」という県への印象が薄くなり、そもそも、横浜や川崎が神奈川県とすぐに合致しない人も多い。なかには「神奈川のどこ? 横浜?」って聞かれたりするが、不思議なものでそこで「川崎です」と答えると、川崎の話題はそれ以上進まないことが多かった。 その一方で、「東京から来ました」で失敗したことも、「東京から来ました」と答えたいあこがれとともに、ちょっとしたトラウマとして忘れらなかった。 その後、東京の会社に就職し、仕事で全国を訪ねることが多くなったが、その時はようやく堂々と「東京からです!」と答えられるようになり、そのトラウマから解放された気分であった。 ところが、「東京」にも東京の悩みがあることを知るようになった。 「東京」と聞くと、相手が急によそよそしくなったり、距離を置くことが多い。 今は少なくなったろうが、ちょっと前までは地方の東京への風当たりというのはとても強かった。 いろいろな理由があるのだろうが、東京者にあまり良い印象を持っていない人が多かったようだ。 何気ない会話のきっかけとなる「どちらから?」というひと言。私の場合が特異なのか、あるいは考えすぎなのかも知れないが、意外や重たい質問であると感じる。 でも、よく考えれば、仲良くなろうとして話しかけているのに、相手の出身地を悪く言う神経はおかしい。 これに学んだ私は、まずは相手の出身地を聞いたら、それを必ず褒めることにしている。 幸い、仕事柄、全国の地理的な知識は豊富なので、その辺の会話には事欠かない。 そしてけなされても気にしなくなった。いやむしろ少しくらいけなされた方が、それを逆手にとって会話を盛り上げる術も覚えるようになったくらいだ。 ところがである。そこにまた転機が訪れた。 金沢に住むようになってからは今までとは様子が変違う。 引っ越してすぐの頃は、金沢市内でよく観光客に間違われ、「どちらから?」「金沢です」「なんや、ほーけ」ってつまらなそうにされたり、他所に行って「金沢から来ました」と言うと、たいていの人は金沢をべた褒めしてくれる。 けなされたり、敵対心を持たれることになれてしまった身には、これはこれで、また戸惑ってしまうのだ。○世界に1つの手帳・豆本・製本教室 豆本工房 わかい 応援のクリックお願いします!人気ブログランキングへ
2009.08.26
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今朝は涼しさを通り越して寒いくらいでした。まだ、8月だというのに……。 この冷夏の農作物への影響は深刻なようす。 すでに多くの野菜が高騰していますが、この先さらに心配が増しそうです。 お米の作柄も心配されていますね。 お米に含まれるアミロースの量は、穂が出てからお米が実る時期の気温によって左右されるそうで、気温が低いと多くなり、逆に気温が高いとアミロースの量は少なくなるそうです。 アミロースが少ない方が粘りが強いおいしいお米になります。つまり、ちょうど今時期に気温が低いと収穫はできても、あまりおいしいお米は期待できなくなります。 秋の新米を今か今かと楽しみにしている私には意気消沈しますけど、農家の皆さんにとってはそれどこれではありませんね。早く残暑が戻ってきてくれないかな。 さて、気がつけば衆議院選投票日まで1週間を切ってました。 政権交代、実現するのでしょうかね? いろいろなひずみが出てきて、ここいらで一度政権を交代してみるのも良いんじゃないでしょうか。「どっちがやっても結果は変わらない……」 なんて声も多いようですけど、マニフェストを斜めに眺めただけでも、それなりに違いはあるようですね。まあ、マニフェストを額面通りに実現してくれたらの話ですけれど。 政権交代も悪くないと言いましたが、その党のマニフェストにある「高速道路の無料化」「ガソリン税の廃止」には異議があります。 私のように生活で車を使うことが多い者にとっては実にありがたい話ではありますが、どう考えてもこれは車の利用促進につながることは必至。 いかに二酸化炭素の排出量を減らそうかと四苦八苦しているのに、「それはねーだろ」って思います。ますます異常気象を引き起こす要因になりますよ、これは。「一時的な税金のばらまき、その分の借金を子どもたちの世代に残してどうするの?」なんて批判もありますが、それ以上に、環境がますます悪化すれば、借金どころじゃない負債を子どもたちに残すことになるんですよ。 走れば走るほどお得感が増す、今の「休日1000円」にも疑問を感じています。 環境への配慮を怠らず、そのための方策もきちんとしてしなくて大丈夫なのかな。 政権交代には期待するところも多いし、政権を取った以上はマニフェストは実現するべきだとは思いますが、これにはどうも複雑な心境。そもそも、そんなことをマニフェストにうたう党の指針にも?を感じてしまいます。 あ~あ、詰まるところは「どっちがやっても同じでは?」ってことになっちゃうのかな(笑)。 偉そうなこと言っても、ガソリンが安くなり、高速道路がタダになったら、真っ先に出かけまくりそうな自分も怖い(爆)。 ま、根っからの無党派層の私。投票所に着くまで、この問題にどう折り合いをつけるべきか悩み続けそうです。 ○世界に1つの手帳・豆本・製本教室 豆本工房 わかい 応援のクリックお願いします!人気ブログランキングへ
2009.08.25
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乗鞍からの帰り、飛騨古川によってみました。 飛騨古川はNHKの朝の連ドラ「さくら」の舞台となり、一躍人気となった古い町並みが続く町。 私はこの町でどうしても寄ってみたいところがありました。 それは「牧成舎」という乳製品を扱う会社のカフェで、白壁の土蔵脇、鯉が泳ぐ瀬戸川の畔にあります。牧成舎は岐阜県内では有名な乳製品メーカーで全国にも販売店があるようです。 ここの牛乳を以前、白川郷のレストランや高山のティールームで飲み、その濃厚な味わいが忘れられずにおりました。が、調べてみるとさらに気になる「ミルクもなか」なるものがあることを知ったんですよ。 ご当地ソフトやアイスに目のない私にはずっと気になる存在となりました。 1個300円と少々高めですが、大きめの最中にたっぷりとミルクの風味が活きたアイスクリームが入っています。 アイスはかちかちで、ちょっと食べにくい。ところがなんと、アイスなのにオーブンレンジで数十秒あぶると、最中はぱりぱりとなり、その下のアイスが少し溶けてそのハーモニーが絶妙だとか。 大正レトロなパッケージもしゃれていて、お土産にも良さそう。牧成舎のモナカアイスクリームセットアイスなのにオーブンで焼いて食べる?★和紙ワークショップ(豆本・折り本・ハードカバーノート)の参加者募集中! →詳しくは越前和紙の里へ○世界に1つの手帳・豆本・製本教室 豆本工房 わかい 応援のクリックお願いします!人気ブログランキングへ
2009.08.19
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とってもご無沙汰してしまいました。 どうも、このところ、足が左右交互に痛くなって、歩くのもままならなくなり、せっかくの夏なのに、思うように出かけることもできず、しかも仕事も忙しく、パソコンの調子もさらに悪くなって再セットアップする羽目になり……、ど~もイマイチで、更新も滞ってしまいました(足はもうだいぶ良くなりました)。 さて、うちの会社はお盆休みといっても、通常の土日に2日間だけプラスした、わずか4連休ですが、今年はこんな調子なので、帰省もせず、まあ、せめて1日くらいは夏休みを楽しもうと、岐阜県と長野県の県境にある乗鞍へ行きました。 高山植物のお花畑を目指して出かけましたが、ここは、標高2702メートルの乗鞍・畳平までバスで行けますので、楽ですね。お花畑の木道までバスを降りてからほんの5分ほど。まだ長時間歩けない私でも楽々一周できました。 この乗鞍スカイラインは車で行ける日本最高地点。かつてはマイカーでも行けましたが、環境破壊が問題となり、今はバスやタクシーに限られています。 シャトルバスが、乗鞍高原(松本側)と平湯(高山側)から出ています。やっぱり、首都圏から来る人が多いのでしょうね。私たちが乗った中京・関西・北陸からの客が利用する高山側からのバスとは比べものにならない本数が出ていました。 それにしてもさすが、2700メートルを超える高地は涼しいというか、寒いくらい。 エアコンとは違う自然の涼しさは爽快です。 ところで、前回紹介しました豆本『福井のおいしいもの』をはじめ、いくつかの豆本をスライドショーで紹介開始しました。ぜひ、下記の豆本工房わかい「豆本ネットショップ」もご覧ください。★和紙ワークショップ(豆本・折り本・ハードカバーノート)の参加者募集中! →詳しくは越前和紙の里へ○世界に1つの手帳・豆本・製本教室 豆本工房 わかい 応援のクリックお願いします!人気ブログランキングへ
2009.08.16
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