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夜が更けてくると大管弦楽の曲はちょっと聴きたくない。ふと目にとまったのがシゲティとバルトークの共演した歴史的録音。かなり古い。昔は音が悪いなあと思っただけだったが、今はなんときれいな音だろうと思う。シゲティとバルトーク、ハンガリーが生んだ二人の天才。斬新な現代音楽を確立したバルトーク、その価値を伝え続けたシゲティ。しゲティの弾くヴァイオリンは真摯でとても美しい。技巧的にも実に確か。彼のことを美音や技巧よりも崇高な精神性にその特徴を見いだし、あたかも修行僧のようなイメージが伝えられている。ある面ではあたっているのかもしれないが、少なくとも僕の聴いた録音で技巧上の不足を感じたことは一度もない。実に正確。そして音も美しいではないか。晩年の演奏がそうなのだろうか?僕は聴いたことがないけれど、それなら誰でも多少はあることだろう。ピアノ伴奏のバルトーク、ものすごく上手い。確か彼はコンクールでバックハウスに優勝をさらわれたんだよね。何かの本で読んだ。それなら仕方がない。相手は「鍵盤の獅子王」だ。クロイツェルソナタ、この曲の持つ、緊張感、スリル、優雅さをきちんと伝えて余す所がない。ティボー&コルトーよりも僕はシゲティとバルトークのコンビをとりたい。そんなんで久しぶりに聴いたこのコンビ。同じハンガリー出身の先輩と後輩。競演は自然勝つ必然のようにも見えるが、二人の天才の合体という意味では奇跡のようにも思える。もっと他の曲も録音してほしかったな。
2009.06.27
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先週の平山のゴールは良かった。強さと上手さの混じったすばらしいゴール。期待し続けて、なかなか結果が出なくて、最近は疲れてあんまり見ていないけれど、それでもゴールに結びつかないだけで、かなり良いプレーはしているんだよね。あの試合でもゴール以外でも相当良いプレーを見せていた。これからでかくて強い外国の競合とあたる時に平山は絶対に良い戦力慣れる素質を持っている。だから歯がゆい。もう「素質」なんていう年でもない。なんとか、期待に応えてちょうだい。彼が国際舞台でそれこそあのジョン・テリーをはねとばしてゴールするシーンを見てみたい。ファーディナンドに競り勝って、ヘディングでゴールするシーンを見たい。密着マークの中で懐の深さを生かして、悠々とボールをキープする姿を見たい。彼なら出来ると思うんだけれどなあ。
2009.06.26
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うーん。負けてしまった。差は大きかったなあ。残念ながら阿部ではケイヒルを止めきれない。2失点目は負うゴールに見えたけれど・・・・中沢、闘莉王の二人以外にも本格的なセンターバックが必要。どうして山口を使わなかったのか。もっともケイヒルはプレミアリーグでもトップクラスのフォワード、ということは世界でもトップクラスのフォワード、止めることは誰であっても簡単ではない。内田の雑なプレーには毎回がっかりさせられる。彼も試合終了近くはサイドで良いプレーを見せてはいたが・・・後半開始のミスの連発は、試合のリズムを壊してしまった。この三試合、ただただ情けない。弱いというのは切ないものだ。
2009.06.17
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昨日のカタール戦はがっかり、低調なないように失望した。コンディションの問題?でも試合最初から悪かった。コンパクトで速い攻守の切り替え、連動性のかけらもない。そういう良い面が見られた試合は親善試合だけ?だとするとやっぱり日本代表に進歩はないの?_昨日のような試合の情けなさはドイツ大会前のマルタ戦を思い出した。つくづく情けない。中村俊輔はもう試合を出来るコンディションではない。スコットランドリーグ終盤から全然生彩がない。内田はスペースへの飛び出し安ルーパスで時折良いプレーを見せるけれど、その他の面で雑なミスが多すぎる。マークも外すし・・・・本田や松井をもっと早くから使ってほしかった。ベスト4なんてまったくのホラかエイプリルフールでしかない。過ぎたことは仕方ないからとにかくオーストラリア戦に勝つこと。もしくは5対0で負けること。今になって思うと2002年大会前にフランスに5対0で負けたことがあった。ああいうことでもないと身にしみないのかもしれない。とにかくがっかり。せめてもの救いは岡田監督のお詫びかな。
2009.06.11
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いやあ、良かった。やっと突破。内容は悪かった。でも予選とはこういうもの。悪いなりに必死になって勝利をつかみ取ったことが大きい。やっとスタートラインに立てた。これから、まずは一位通過を目指して残り二試合を全勝してほしい。
2009.06.07
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ウズラの卵を食べた。ウズベキスタンにちなんで・・・・苦しいかな。ドイツ大会の時、クロアチア産マグロを食べたら引き分け、オージービーフを食べなかったことが悔やまれた。ちなみにブラジル戦の時は何を食べて良いかわからなかったら大敗。ウズベキスタンの産物ってなんなんだろうなあ。勝利を祈りつつ
2009.06.06
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ピアノ合わせ。チェロと歌。歌はねえ。風邪をこじらせてコンディションは論外(最悪の更に下)なのだけれど、歌えば歌えるもんだねえ。でも響きが低い。ま、仕方ない。自分のイメージを伴奏の先生が受け止めてくださったことで持って良し。あとはコンディションをあげるだけ。ここではチェロ。曲は「アリオーソ」。前に向かって積極的に弾こうと思ったけれど、いざピアノと合わせてみると実に当たり前のことに気づいていなかった。この曲はピアノとチェロが同時に始まる。これがすごく怖い。そして二拍半伸ばしたあと八文音符で動く。これがどうしても早くなる。前につんのめってしまう。ピアノの刻みに合わせて正確に動くこと。建前としては正確になんだろうけれど、自分の中ではとにかく遅くなっても良いから後ろへ。これが遅れて弾くことができるとしたら相当な度胸だと思う。もともと一拍半伸ばして、八文音符が三つ動くのなら単純なのだけれど、二拍半伸ばしたあとの動きというのはさすがにバッハである。これが前につんのめると実にしょぼいみっともないせせこましい音楽になる。遅れても伴奏はあわせられるが、速くなってはどうしようもない。ということで音楽の起伏としては「前に、前に」、アグレッシブに行きたい。でも音楽の流れはゆったりと伸び伸びと「後ろに」行くくらいの意識を持ちたい。伴奏の先生も「遅れても大丈夫ですよ。合わせますから」と言ってくださった。実際、この曲で遅れて弾くのは相当な度胸がいる。最初の5小節で勝負が決まる。というか僕的には最初の5小節を伸び伸びと弾くことを今回の目標としたい。ゆったりとしたリズムで思いっきりたっぷり弾く。これを今回の目標としたい。
2009.06.06
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ウズベキスタン戦、勝て!!!応援する。厳しいことは百も承知。でもここで勝たないと世界でベスト4はあり得ない。世界でベスト4。無理というのはかんたん。そんなことみんなわかっている。でも無理と知りつつ、あえて本気で取り組む岡田監督の気合いを良しとしたい。こういう大風呂敷の広げ方は好き。非公開練習が出来ないからといって気にする必要などない。わかっていたからどうこうするほど、サッカーはかんたんではない。何よりも気迫。そして冷静さ。98年当時の岡田監督の言葉「冷静にファイトしろ」これにつきる。
2009.06.05
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なんだか某大学ラグビー部みたい。なんていうと某大学に失礼だよね。ちなみに我が母校のラグビー部は、往年の栄光の面影もなし・・・さて、アリオーゾ、とにかく旋律の流れを表現するためにしっかり弓を動かす。正直、音がどう響いているか、わからない。音程を気にしすぎると弓が縮こまる。音程が合わないと響かない。どうすりゃいいのさ。リズムをきちんと数え、旋律の大切な山場でもっともっと弓を大きく動かす。ここから始める。これならわかりやすい。小節の初めの長い音で使った弓の長さ、これよりも後半はもっと弓を動かす。その動きの中で旋律が流れていかないかなあ・・・・自分の場合は普通に弾いている時の音楽密度が一番しょぼいので、そこからもっともっと前へ表現する。自分の普通レベルは最低レベル。そこより後ろはなし。前へ、前へ、あるのみ。
2009.06.04
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久しぶりにレッスン。バッハのアリオーゾを見てもらった。名曲中の名曲、名旋律中の名旋律。僕の演奏は、適当な音程で音楽の上っ面をなでているだけ。淋しすぎる。この曲のドラマ、メッセージをもう少し音で表現できないものか。シンプルに旋律線にそって音が盛り上がっていけない。もっと弓を動かさない蹴れば行けない所が動いていない。山が谷になったり、谷がくぼみになったり、難しいなあ。もっと荒々しくゴーゴーと弾いた方が何かが見えてくるのかもしれない。
2009.06.02
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なんだかキリンカップもどうなるんだろうねえ。チリもベルギーもどうしたんだろう?もうちょっとしっかりやってくれないと。でもそんな相手なら圧勝するほかないよね。ラストの10分くらいは大久保がアウトで10人で戦っていた。これじゃあハンディキャップマッチだわ。負けるよりは勝った方が絶対に良い訳で、これを良い方に生かす他なし。ウズベキスタン戦はこんなわけにはいかない?そんなこと当たり前だよね。それくらいわかっていないと。予選はこれから。ここからが大変なんだから。でもタシケントで勝てたら一番良い。後になればなるほど苦しくなる。本気で世界のベスト4を目指すんならそれも良し。まずは予選は一位通過。2006年大会ベスト16のオーストラリアにアウェーできっちり勝つこと。これが予選の目標。そのためには今度のウズベキスタン戦。絶対に勝つこと。食らいついていくこと。
2009.06.01
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