2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全4件 (4件中 1-4件目)
1
今日は初めての予防接種を受けるため我が家の愛犬はなを近所の動物病院に連れて行った。最近日増しに凶暴になっていくこのお嬢様がいったいどんなリアクションをするのか心配なような、楽しみなような・・・なにせ我が家につれて帰ってから初めての外出。キャリーを出して毛布をひいてやると「何なに?これ?」と自分から入っていく。何気なく扉をしめて車に積み込むとあれれと思ったらしく、ちょっと不安げな泣き声に。車が揺れるときゃんきゃん泣きはじめた。初めての病院に、緊張しているのか病院に着いたらおとなしくなってしまった。ここはかつて飼っていたうさぎを診てもらったところなのだが若い男の先生(と言っても、40代?)と看護士さん(動物病院でもそう呼ぶのだろうか?)が一人。うさぎを連れて行ったのはもう5年以上前だが病院のたたずまいも、内装も変わっていない。さて、診察台の上に乗せたとたんはなはぶるぶる震えながら先生の注射を持つ手を凝視。なかなかカンがいいやつだ。先生のやさしそうな外観にだまされたはなちゃん。ぐわしっと首をつかまれてぶすっと注射を打たれ「きゃい~ん!」とそれはでかい声を出した。これで終わりかとおもいきや耳の中の毛を抜かれ、中を掃除されダニの検査。聴いたことがないような大きな声でぎゃんぎゃん泣き喚くはな。しかし暴れようとするはなの首を診察台に押さえつけて先生は容赦なく施術。・・・さすがだなあ・・・最後には観念しておとなしくなったと思ったら診察台の上にうんちが・・・「そりゃあ、これだけやられたらおもらしもするわよねえ」と、看護士さんもくすくす笑っている。無事に検査もおわり予防薬をたらしてもらって今日はおしまい!だっこしてやると丸くなって先生をじっとにらんでいる。初めての試練を終えて帰ってからもちょっとほけっと脱力している。はなちゃん、がんばったね!我が家のYU君も赤ちゃんの頃予防接種であばれまわりポリオのワクチンを飲んですぐおえっと吐いた。「お母さん、ワクチンの前にお乳飲ませたらだめですよ」と怒られたけど、それは濡れ衣です!この子はお乳以外のものはみかんの果汁だろうが、白湯だろうが吐き出すんですよ~。一人分のワクチンを無駄にしたYUを看護士さんはうらめしそうに見てたっけ・・・そのYU君ももうすっかりでかくなったけどやっぱり注射はきらいなようだ。(あばれることはないけどね)はなちゃん、さすがに今日は疲れたようでベッドをひっくり返してあばれることもなくすでにぐっすりと眠っている。眠っていると天使なのは犬も子どもも一緒かな。
2007年05月21日
コメント(3)
人様の日記を読んでいて自分の子どもの頃のことをちょっと思い出した。私が生まれたのは県中央の鉄道も通っていない山の上の田舎町。ほとんどの家庭が農業従事者で給食の足しにと、大根やにんじんなどの野菜を持って登校している子を見ることもしばしば。(友達は給食費の代わりだと言ってたが・・・まさかね)子どもたちは野生児のように、山や畑を駆け回りそこらへんの野草や木の実を食べておやつ代わりにし先生は「子どもは風の子」と、休み時間は教室に残ることを許さずしもやけとあかぎれで真っ赤な手をしてかさかさの赤いほっぺで、鼻水をたらしている子が大多数。学校から帰って遊びにいくのは山。大将格の子に命令されて木に登ったり、がけを登ったり穴を掘ったり・・・・おままごとだろうとお人形あそびですらも外にござをしいてやっていた。家には誰もいなくて子どもは夕日が沈むまでは外で遊ぶのが鉄則。夕食だからと呼びにいかなくてもお腹がすいたらほっておいても家に帰る。そんな中、うちの両親は公務員だった。ほかに仕事をしていても、大半の家庭は兼業農家だったけどうちはまったくのサラリーマン。はっきり言って周りからは浮いていた。その上母は少女小説で育ったロマンチストで子どもに「パパ、ママ」と呼ばせたり髪を長くして、リボンで結んだりさせていた。女の子はみんなおかっぱ頭だった頃私一人が三つあみでワンピース。当然男の子にも女の子にもいじめられた。よく泣く弱虫だったこともあり、しまいには先生にまで「そんなかっこうをしているからだ」とまで言われる始末。小学校に入ると、担任の先生に「髪を切りなさい」と言われた。みんなと同じようにしてくださいと親にも言ったのだろうか?一人違うということで、いじめられたらかわいそうと祖母が母を説得したらしい。私もめでたくおかっぱ頭になった。しかし、天然パーマの私のおかっぱはやはりみんなと違っていて「おめー、パーマかけとんじゃろうが」と、相変わらずいじめられた。いつも遊んでいた大将格の女の子は運動神経もよく頭もよくていつも私ができないだろうと思われることを選んでやらせてくれた。「その丸太の上を落ちないように走って渡れ」とか「この木に登ってこい」「このがけを登れ」・・・サバイバルゲームか・・・?「できるまで、帰ったらダメ!」と言われてしょっちゅう大泣きしていた。泣くと大将は怒る。でも、後で考えてみるとその子が怒るのは私ができないからじゃなくてできないといってやろうとしないからだった。やって失敗してけがをしたりしたら心配してやさしくしてくれたし、チャレンジしたということだけで褒めてくれたりもした。う~ん、ある意味すごい先生だったかもしれない。とは言っても、私は本当は家でマンガを読んだり絵を描いたり着せ替え人形ごっこをする方が好きだった。りかちゃんハウスには、壁に遠近法で二階へ続く階段が描いてあって「あの階段の上にはきっとこんなお部屋があってこんな家具があって、窓からはこんな風景が見えて・・」とか想像してみることがなによりも楽しいことだった。うちまで大将が遊ぼうと呼びに来てもトイレにかくれて居留守をつかったり、遊んでいる途中でかくれんぼをするフリをしてその場から脱走して家に逃げ帰ったこともあった。もちろん次の日には大将に怒られたけど「お腹が痛くなって・・・」と泣いて見せたりした。「もうあんたとは遊んであげない!」と言われたらむしろ嬉しいくらいで、それを察した大将はそのうち「あの子と遊んだら絶交だからね!」と、他の子を脅かしたりしていた。さすがにみんなに無視されるとつらかったけど基本的にそのころから一人でいることが苦にならない性格だったらしい。自分で都合のよい世界を作れるものだから、マンガが好きでせっせと描いていた。その中では自分はみんなのアイドルでみんなが自分を褒め称えてくれた。(暗い・・・)ただ、私の描くマンガについては大将も自分より上手いと認めてくれていて私の描いた絵をあげると喜んでくれた。中には私のことをかわいそうと思ってくれる子もいたり同じように大将に泣かされる子もいて、そんな子とこっそり遊ぶこともあった。私が他の子と違うということを認めて受け入れてくれる子もいたのだ。マンガが好きだというのがきっかけで仲良くなった子はいまでも私の親友だ。当時夢中になっていたバレエ漫画にあこがれて二人ともおとなになってからバレエを始めて今に至る。・・・三つ子の魂百まで・・・?絵を描くことが私にもその子にとってもとても大切な自己表現だった。たわいない子どもの想像将来の夢理想の人間を私たちは白い紙に描いていた。学校の先生は「マンガみたいな絵」を描くことを嫌っていたが美しい人を表すのには私にとってはマンガがぴったりだったのだ。「目が大きすぎる」とか「鼻が高すぎる」とか現実にはこんな人はいないのよと先生は言っていたが、美しいものを自分が美しいと思える方法で表現することが、なんでいけないのか。・・・当時の私には反論するすべもなかったけど。服装や生活スタイルがみんなと違うことが苦痛で「どうして普通の格好をさせてくれなかったんだろう」と親を恨んだ時期もあったけど、いまになってみると得るものも多かったような気がする。「人のやっていることを自分の価値観で批判しない」「親しき仲にも礼儀あり」「他人は他人、自分は自分」多様な価値観の中で自分を見失わずに生きていくために、そして、人は一人では生きられないからこそ他人とうまくやっていくためには思いやりと技術が必要なのだということ。たくさん笑ってたくさん泣いて、たくさん考えてそんな中から自分で見つけ出していくしかない。今私とつながりのあるすべての人たちも子どものときから今まで、いろいろなことがあってその中でいろいろな生き方を習得してきたのだろう。自分と価値観が違うのはあたりまえで同じことでも違う感じ方や考え方があるのだろう。できるならばお互いに話を聞いて、お互いに少しでも歩み寄れたらもっと楽しくつきあっていけるんだろうなと思う。・・・大将の名誉のために、ひとこと。彼女の有無を言わせぬ特訓のおかげで私も逆上がりができるようになった。その時だけは、心から彼女に感謝した。本当に先生になればよかったのに、今彼女は研究室で働く学者さんになっている。
2007年05月18日
コメント(0)
お膝の上でいつまでもじっとして なんてかわいらしい女の子・・・だと思っていたら それはわずか3日間だけだった・・・! 我が家の箱入り娘のはなちゃん じつはとんでもないやんちゃ坊主だった。 トイレのしつけをしようとゲージに入れておけば 「きゅ~ん、く~~ん」とか情けない声で甘えるくせに いざ、出してやると、とたんにだだーーっと走り回り ちょっと目を離すと すみっこで粗相はするわ、 つかまえようとすると「ヴーーっ」とうなるわ 抱っこしてなでようとすると 歯をむいて噛みつこうとするわ・・・ 最初に甘やかしすぎたのがいけなかったのか 4人兄弟だったのにひとりぼっちになって かわいそう・・と同情したのがまずかったかなあ。 そういえば、一番に兄弟にケンカを売ってたのはこの子だったっけ。 もともと気の強い子だったのね・・・。 寝てるときには思いっきりおなかを見せて でろ~んと伸びている。 リラックスしてるというか、えらそうなというか・・・ こりゃなめられたらアカン! 噛むのをやめさせるためには、あごを上向きにして押さえつけてやりましょう 人間の方がエライんだと教えましょう。 ・・・と、本に書いてある。 で、仰向けにしてあごをおさえようとすると はなちゃん、全力で抵抗してあばれまわる。 身をくねらせて、するっと逃げ出すと、 テーブルの陰からこっちを見てうなっている。 こりゃあ、小さいうちに躾けないと とんだおてんば娘になっちゃいそうだ。 子育て同様、子犬育てもガマンと根気が必要なのね・・・
2007年05月08日
コメント(1)
待ちに待った赤ちゃんがやってきました! 栗色の巻き毛がかわいい お目めのくりっとした 足の長い・・・女の子の トイプードルの赤ちゃんが!! 先週の土曜日に愛媛へお迎えに行き 橋をわたってはるばる倉敷の我が家へ。 今、リビングのサークルで ベッドにあごをのせて眠っている。 これが意外とやんちゃで気が強い女の子。 でも、お膝の上でまったりするのが好きで 家中みんなにかわいがられて あまやかされております。あ~あ。 しかし・・・お母さんの私は はいはいしていた頃の子どもを思い出しながら そこら中を掃除しまくって なにか落ちてないか探し回って おまけにトイレのしつけができるまでは どこで粗相をしてるんじゃないかと 後をついてまわり、始末をして臭いを消して・・・ 早くトイレ覚えてね~~。 おかげさまで普段しないような すみっこまで掃除ができて これはこれで、まあよかったかも・・・ もらってきた次の日には 紹介してくれたS歯科のIさんが見にきてくれて (うちのわんこのお兄さんがいる) 「うちの子もこんなときがあったわよね~」 とか、普通の子どもみたいに言ってるし。 犬つながりのお友達も増えそうで ますます掃除に力が入る!かなあ・・・ 2日目にはみんなで名前を決めた。 「はな」ちゃんです よろしくお願いします! ただいまの悩みは おしっこは、ほぼトイレでするようになったのに うんちは外へ出たときにあちこちでやっちゃうこと。 臭い消しのスプレーとか吹きまくっているのに まだ臭うんだろうか・・・ トイレでしたら褒めてあげようとおもってるのに まだ褒めてあげられない。 初めての子育て、いや犬育てで 悪戦苦闘のお母さんなのです・・・
2007年05月03日
コメント(2)
全4件 (4件中 1-4件目)
1
![]()

