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皆様ご心配頂いて有難うございました。ふぅ、本当に今回の風邪にはやられたぁ・・・。26日から33週目。薬はお医者様に指定された物のみだったが、効いているんだかいないんだか?って感じであった。まぁ、風邪薬なんて、そんなもの?なんだかやたら暑くて、冷血人間のわたしが汗をかいて、一日に何度も着替えてはふぅふぅ言っていた。何度計っても熱は無く、(35~6℃:96~7F、冷たいくらい)寝るに寝られず、起きても不快で、いらいらしていた。わたしはスポーツ以外で汗をかくのが大っ嫌い。(↑風邪をひくと我儘・爆)日にちの感覚も飛んでいるが、27日はイースター。そして、わたし達の出会った記念日でも有った。(お時間が有ればフリーページの「出会い」をご参照下さいませ。)イースターとアニバーサリーと二枚のカードを貰って、内容に感動して泣いたのまでは覚えているが、そこからはまた空白。28日はまたまたぼぉーっとしていて、何をした記憶も特に無いが、ブルルが休みだったので、二人でゴホゴホ言いながら家で過ごした。29日は少し良くなったブルルがお休みを利用してガレージの掃除。まだ日陰に雪が残るが信じられない位の暖かさ(50s)で、家中の換気をしたら少し気分が晴れた。が、ブルルが庭にモグラの巣を発見。結構グルグル穴を空けてくれていたが、幸いお隣さん側の庭だった。今日30日は最高気温が70Fまで上がる予定。白ウサギのようなミシガン人には「炎天下」なんて言葉まで浮かぶ。今日もわたしは窓を開けて、髪の毛はポニーテール、キャミソールとジューシーの紐付きヨガパンツという居で立ちで、相変わらずふぅふぅ言っている。日記を更新しなかった期間、実はコンピューターの調子も悪く、どうやらウイルスに冒されていたようだ、と、ブルルが綺麗にしてくれた。お気に入りやメールアドレスなども消えてしまった。Pampers.comから来る週おきのメールに拠ると、妊娠33週目から体がやたらと火照る、と書いてあった。凄いわねぇ、ばっちりだわ・・・。と関心。これで予定日もこの調子でどんぴしゃり、だったらいいのにね。ところでいつまでこの火照りは続くんだろう??暑いよぅ。今日はまだ頭が朦朧とするけれど、明日は頑張って画像を更新しようと思う。どの写真にしようかな?明日はなんて言ったって、わたしの楽天一年記念日なのだ!わーい。
March 31, 2005
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水、木、とオフだったブルルと、出来るだけベタベタしないようにはしていたのに、やっぱり風邪が感染ってしまったようだ。うぅぅ。折角ここまで健康優良児(児??)で来たのに・・・。なんだか喉が痛くて、首が二倍ぐらいに腫れている気がして、頭も気のせいか(もともとか?)ぼぉっとする。嫌だなぁ・・・。今日はおとなしくしている事にしよう。
March 25, 2005
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少し暖かくなってくると、わたしの住んでいる住宅街はとても良い所だ。子供は見かけるけれど多過ぎず、お天気のいい日にはゴルフカートがのんびりと通り過ぎて行く。ゴルフ場の数々の池はまだ凍っているけれど、鳥が集まるようになり、ふと見上げると鴨がVの字になって、面白い声で飛んで行く。日陰にだけ残った雪の上にはウサギと思わしき足跡が点々。近所の庭に何ヶ月も居座っていた雪だるま一家も、今は溶けて20cmの円錐型だ。今の今まで粘っていた人も、やっとクリスマスの飾りを取り外す。つい最近まで、雪で手が届かなかったからだ。こんな暢気な住宅街なのだが、ただ一つ文句が有る。それは、ピンポーン♪とやって来る人の多い事!!ガールスカウトクッキー(不味い)、ベースボールのスケジュール(何の為に?)ピザ屋さんのクーポン、庭師、ベビーシッター、便利屋さん、宗教、アンケート、寄付、浄水器、空調のフィルター、屋根掃除、枚挙に暇が無い程で有る。その中でも、わたしの嫌いなのは、ガールスカウトクッキー。「要らない」と言っても諦めない少女達。初めの2~3分こそは「マッチ売りの少女」さながらに同情を買う作戦でも、だんだんと場慣れしているからかずうずうしくなって、「お腹の赤ちゃんも欲しがってるわよ!」なんて言い出す始末。こんな玄関先で立ち話していてお腹が冷えたらどうするのよ!と思いつつ、それでもきっと近所の子に違いないので滅多な事も言えず、苦肉の策で「糖尿病なのよ。ごめんね。」なんだかまた二階へ上がり惰眠を貪る気にもなれない、チクチクと罪悪感。何が嫌って、これが嫌なのよね・・・。でも要らない物は要らないもの!なんでこんな事をいきなり書いたかと言うと、こういう、アメリカにはありふれた住宅地には、他人のドアをノックせずに済む、ネットワークが存在して、結構役に立っているからである。近所の奥さん同士の繋がりで、ガレージセールやらタッパウェアーのパーティーやら、興味半分暇潰し半分で出かけて行った事は有る。今日は友達のキンバリーがPampaerd Chefのパーティーをするから、と、前から「絶対来てね」と言われていた。何も買わなくていいから、晩御飯だけでも食べに来て、頭数が要るのよ、と。へぇえ、面白そう、と、二つ返事のわたし。彼女の家へは歩いても行けるのだが、ブルルがオフだったので運転して行った。実は、シャーロットのブティックで働いていた時に、パンパード・シェフの事は聞いた事が有った。お客様の一人が、このビジネスで大成功していて、会社からのご褒美でご主人とロンドンやらアラスカやらへ旅行をしていたからだ。でも、基本的にこういう、お店では買えないビジネス(アムウェイ然り、タッパ然り、)を余り信用していないわたしは、晩御飯に吊られて行ったと言って語弊は無い。ところが、思いの他楽しかった。近所のマダム7人とセールスの女性が集まり、キンバリーの家の巨大なキッチン・ブレックファーストルーム・ファミリールームで、わたし達がファミリールームで寛ぐ前に、ブレックファーストルームのセールスの女性が色々実演しながらお料理をしてくれた。勿論その都度、道具の説明は忘れない。わたし達は予備の道具を順に回したり、カタログで値段を見たり、雑談をしたり。あっと言う間にお料理が出来て、みんなで試食。フレッシュガーリックの利いたタパス、チキンと赤ピーマンをパイ生地で包んで焼いた物、それからミルクタップリのシフォンケーキもどき。家に帰ってからブルルに何か欲しい物が有ったら注文してもいいよ、と言われ、もう一度カタログを見てみる。(キッチン用品にお金を使うのは、ブルルの方がわたしよりも情熱的かも。)今惹かれているのはこれこれも、専用のカップを付けるとお野菜や果物にも使えて、離乳食にも便利、と聴いてちょっと惹かれている。チーズも袋に入ったのじゃなくって、こうやって削った方がうんと美味しいのは解って居るんだけどなぁ・・・。Williams Sonomaとか、こういうカタログを見ると、「よし、もっとお料理頑張るぞ!」という気になる。(単純)もう少し、カタログをぴらぴらと眺めてみる事にする。
March 24, 2005
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今日は朝から検診だった。風邪で声の出ないブルル、車中でも黙っているのでわたしはうとうと・・・。この前の土曜日から、日本で言う9ヶ月目(32週)に突入。これからは2週間に1回の検診になる。毎回する服を着たままの体重測定と検尿。今日は134パウンド(60.909090・・・キロ)だった。前回(先月)が132パウンド(60キロ)だったから、頑張った甲斐が有った。(今日の方が薄着だったから、という噂も・・・。)検尿がしにくくてしにくくて、(だって、見えないんだもん・涙)困った。やっと済ませて待合室のブルルの横に座り、「Phew, that was so hard. I wish I had a penis!」と言ったら、物凄い勢いでむせながら、無言でえもいわれぬ視線を送られた。何よね、有ったらこういう時便利だろうな、って思っただけじゃないの。そんな、想像しないでよね!(怒)検診はいつもの通りで、特に変わった事はしなかったが、唯一、ブル乃助がどちら向きになっているか、手探りで頭、背中、脚、と教えてくれた。結構強い力で押され、今日に限ってインターンが付いて居た為、先生が押した後に彼女が「どれどれ・・・」ともう一回押すので参ってしまった。あんなにグイグイ押しても大丈夫なのかぁ、と、返って感心してしまったくらいだ。一寸痛かったり不快な思いをすると、すぐ、「でも、お産はこんなもんじゃないんだし。」と思う最近。すぐにその後を追う感情は、はっきり言って「恐怖」。「じゃあ、どれぐらい痛いんだろう・・・?」でも、想像もしたくないし、突き詰めて考える勇気も無く、そのままにしてしまう。「案ずるより産むが易し」は最近わたしの座右の銘。おまじないのように、頭の中で唱えている。午後は、近所の友達のキムとランチの約束が有ったので、ついでにモールやらターゲットやらベイビザラスなどをウロウロした。3時頃に家に戻ると、12時には家を出ている筈のブルルの車がまだ有った。結局今日はお休みする事にしたらしい。病欠は珍しいので(知り合って何回目かなぁ?というくらい)「あらぁ、よっぽどしんどいのね」と思っていたら、何よりも客商売なのに声が出ないのが一番堪えるらしく、特に横になるわけでもなく、なんとなくソファーでテレビを観ている彼。風邪っぽい、とか、お腹が痛い、とか言う時の対処の仕方はわたし達夫婦は全然違って、それで喧嘩するのも馬鹿らしいのだが、解って居ても傍から見ていて色々言いたくなってしまうわたし。「暖かくした方がいいよ。」「お薬服んだ?」「ちょっと寝てきたら?」「おリンゴでも食べたら?」「お粥作ろうか?」これらを、全部飲み込み、挙句、一日中CSI Miamiのマラソンをぼーっと観て、クシャミをしながらもTシャツのままで、キャベツスープが何リットルも冷蔵庫に有るのに昨日仕事場から持って帰って来たピザを食べて、「喉に気持ちいいから」と熱燗を飲みながらあちこちにポタポタ溢し、同じ理由で今度はチョコレートコーヒーをゴクゴク。キッチンの流しにはお皿がてんこ盛り。こんなに大きなディッシュウォッシャーが有るのに、どうしてシンクにお皿が溜まるのかしらねえ?ずーっとテレビを観てるんじゃ、掃除機も掛けられないわねぇ。「病人らしく」無い彼に、わたしは同情の片鱗も無く、返って、「ティッシュ持って来て~」なんて甘えるブルルに余計イライラしていた。やっぱりわたしは意地悪ねぇ、優しくしてあげないと!と思えば思う程、「なんで寝ないのかしら?」と、また、最初の言葉を飲み込む時点に逆戻り。禁煙を始め、ダイエットにも初めの3~4日は真剣に取り組んでいた彼に、何かの変化を見た気がしてぬか喜びしていた自分が悪いのに、「ちぇっ、期待させて!」と筋違いな憤り。自分も食べたい物を食べたら寛容になれるかしら、と、「晩御飯何食べたい?」と訊く彼に「唐揚げ食べたいけれど、豚肉しか無いの。」と言うと、「じゃあ、もう時間も遅いしKFCで買って来るよ!」と嬉々として車の鍵を掴む彼。あなた、今日病欠した身でしょ・・・?もう、どうでもよくなったわたしはそこでも何も言わなかった。チキンやらマカロニ&チーズやらビスケットやら、一気に体重が増えそうな物を食べたら、不思議と気持ちが鎮まって、夜はぐうたらと二人でテレビを観て過ごした。それでも、心の何処かでは、しなくちゃいけない宿題が有るのに忘れた振りをしているような、小さな罪悪感が消えなかった。
March 21, 2005
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(遡って書いています)今日は雪も止んで道路もまずまずだったので、お誕生会に行って来た。この間バウンサーやらスイングやら玉ねぎやらをくれた友人が車で拾ってくれて、彼のもうすぐ2歳のお嬢ちゃんとお誕生会の行われる友人宅へ。彼もわたしもバースデーガールに会うのは今日が初めて。大晦日にニューイアーズパーティーをしてくれた、同じお宅である。他にもお馴染みの友人と子供達も来ていて賑やかだった。それでも、昨日で30歳になった彼女とご主人、三人の子供も、サプライズパーティーを楽しんでいたようだった。わたしはと言えば、お昼ご飯にホットドッグやらサラダやらをたらふく食べた上に、バースデーケーキを二切れも食べてふんぞり返っていた。(笑)いっぱいお喋りをして、みんなに出産の怖い話を聞かされて、(勿論「あ、でも大丈夫よ~。」とフォローはしてくれるんだが)帰って来て着替えたらくた~っとお昼寝をしてしまった。8時半に帰って来たブルルはびっくりしていたが、なんだか風邪気味らしく、自分もおとなしくキャベツスープを食べていた。
March 20, 2005
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(遡って書いています。)土曜日は友達の家で行われる、知らない人のお誕生会へ呼ばれていたのだが、今日の朝それが中止になった。理由は大雪。(大涙)久し振りに実家の両親に電話をして、チケットの件など細かく話し合った。母は編物と英会話の教室に通い出したらしい・・・。
March 19, 2005
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今日は遅番で午前中は家に居たブルル。昨日のお礼も含めてブルルママに電話をした。全米最大のSt.Patrick’s Dayパレードが行われるSavannah、GAの側に住んでいるブルルママ&パパ。世間話の延長で、昔に比べてパレードがどんなに盛大で派手に変わって来たか、そんな話をしていたブルルとブルルママ。それなのに、側で聴くとも無しに聴いていたわたしの耳に入って来たのは、Yeah, I know, it's just getting bigger and bigger!ソファからムクリと起き上がり、ブルルをギロリと睨んだわたし。てっきり、わたしの体の事を言われていると思ったのだ。(照)一瞬で顔を真っ赤にして無言の抗議の視線を送るわたしに気付いたブルル、次の瞬間大笑い。勿論ブルルママにも告げ口されましたとさ。(恥)
March 17, 2005
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雪の散らつく中、写真の整理をしていたら、ピンポーン♪えっちらおっちらお玄関へ向かうと、郵便屋さんのお姉さん。最近投げやり(?)なブルルはガレージから私道へ出る道(ドラウブウェイ)しか雪除けをしていないので、家の正面玄関へ続く道はお姉さんもえっちらおっちら、ブーツが埋まらないように歩いて来たようだった。「ごめんねぇ、何処が道だか解らなかったでしょ?」と謝ると、「あらそんな事いいのよ!あなたも大変そうだもん!」とわたしのお腹を見て微笑んだ。そうかぁ、このお腹はそういう言い訳にも使えるのかぁ、と、知らず知らずまたナデナデ。サインをしてからお姉さんを見送ると、今日の郵便物までついでに持って来てくれていた。郵便局員の鑑だわね、彼女。一つの大きな箱はブルルママから。小さな封筒はブル子ママから。「ちょっと、ママァ、負けてるよ。」なんて思いながら日本からの封筒を先ず開ける。実は中身はメールで聴いていたので知っていた。男の子の名付け用の本だった。(まさか本当にブル乃助って訳にも行かないので・笑)いかにも春らしい便箋に書いた手紙も挟んで有った。ここで海外浦島さん仲間の皆様にクイズです。*次の名前の読みをひらがなで書きましょう。 空牙、蹴人、庵、乎夜斗、頼庵、砦門、葡空登これは、全部この本の帯に書いて有った新人名漢字を使った名前。若しかして実家の母はこんな名前を期待しているのかしらん?と不安になった。正解は、 くうが、しゅうと、いおり、かやと、らいあん、さいもん、ほくと。これを読んで一気に力が抜けたのはわたしだけだろうか・・・?名前問題の解決までは、まだもう少し掛かりそうだ。特に日本語の名前の場合、ブルルと相談出来ないのが辛い。「イチローは?」なんて言うし。(あのねえ!!)さて、ブルルママからの大きな箱は全部ブル乃助の服だった。もし気に入らなかったら、もしくは女の子だったら返品出来るようにか、全品にタグが付いていて、そのアメリカ的な所に笑ってしまった。母親にとって、自分の娘の産む孫と、息子の嫁の産む孫とでは違うと聴いた事が有る。自分の娘の子供の場合は自分の孫!という感じでいい意味でも悪い意味でも何かと干渉したがるしそれが楽しいのだが、息子の子供となると、嫁に嫌われたくなくて、思い通りに可愛がれない、と。もしそうだったら、可哀相なのはブル乃助だし、ブルルの姉も妹も、もう子供は産まないだろうから、ブルルママ・パパにとっても最後のチャンスかもしれないので思う存分可愛がって欲しい。そう思うと、ジョージアとミシガンは遠いなぁ、(日本も遠いけれど)なんだか離れていて可哀相だなぁ、と思う。いざ家に泊まりに来るとストレスでハゲそうになるのに、離れているとそんな、弱気な、甘い考えが頭をもたげるのが恒なのだ。箱から数々の涎掛けや新生児用のシャツやおズボン、お帽子に靴下、と出している内に、 この、カタログを破った切抜きが出て来た。「この写真を見たらどうしても買ってあげたくなっちゃったの。」と一言書いたポスト・イット。日本人の赤ちゃんは世界一可愛い!と結婚前から言ってくれていたブルルママ。また、弱気な甘い感情がトントン、と心の扉をノックする。そして、この写真の服と、お帽子、ちっちゃいお靴、それから写真には載っていないがセットの毛布まで出て来た。箱の一番底から出て来たのはこれ↓ 教会の洗礼式用の衣装だ。・・・・・。やっぱり離れていてよかったのかも、と考え直した瞬間だった。:::追記:::ご質問の有ったキャベツスープダイエット。責任は取れませんがご紹介しましょう。キャベツスープダイエット出来ればご家族で始められた方が賢明かと思います。だって、ダイエットしていない方はくっさくてくっさくて大変なのです。ブルル、ちょっとは体重減ったのかしらん??
March 16, 2005
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「新緑」をイメージして2月の終わりに作ったページ、なんだか自分で見ていても寒そうで嫌気が差して、また変えてみた。何時間でもコツコツちまちまと、閑の有る限りこういう作業は苦にならない。周りを見渡しても桜などまだ夢のまた夢、なのに、こんなのにしてみた。現実のお天気??-17℃~0℃、晴れ時々雪だわよ。(涙)しかし今日は一日家に居た訳では無く、待ちに待った病院のツアーの日で有った。いつも通っている婦人科のクリニックの向かいに有るダウンタウンの大病院。そこが、毎週火曜日に見学者を募って説明会をしてくれるのだ。ブルルがお昼休み(と言っても5時半だが)に車をすっ飛ばして帰って来て、わたしを拾い、その病院、セント・マリーに向かう。道中わたしは用意していたサンドイッチで軽食。ブルルはキャベツスープダイエット中なのでお店に帰ってから食べるとの事。ボトルのお水を飲んで、デザートのガミーベアまで食べた所で丁度着いた。リップグロスを塗り塗り、車を降りて、電話で指示の有った入り口へ向かう。エレベーターで9階まで上がると、そこはまさに「Baby Story」の世界だった。段取りを知らなかった看護婦さんが個人ツアーを始めてくれたのだが、そこへ他4組のカップルが現れ、程無く6時になった。サンディーと言う説明係の人がやっと現れ、さっきまでのオドオドと要領を得ない感じで説明をしてくれていた看護婦さんは退去。(毎週やってるんじゃないの?しっかりしてよ?)と言いたいのを飲み込むわたし。本当は、車さえ有ればツアーぐらい一人で行ってちゃんと話を聴いて来られるのに、と思っていたのだが、ツアーの受講者は全員カップルだったので、やっぱりブルルと一緒に来てよかった。まずは待合室兼ラウンジのようなお部屋を見せられ、ソファーにお枕が並んでいるのに全員ため息。コーラとスナックの自販機が有り、子供が遊べるコーナーが有り、お手洗いも中に有った。感心したのは、毎朝病院が撮ってくれる赤ちゃんの写真を、親戚等に送れるキオスクが有った事。遠くに離れた人にすぐ見て貰えるので重宝だ、と思った。便利な世の中になったもんだねぇ・・・。次には陣痛・分娩・回復のお部屋。この、「あっちこっちのお部屋に動かなくていい」と言うのがミソなんだそうだ。一歩足を踏み入れると、なんだかドキドキしてきて、ブルルとわたしはどちらとも無く手を繋いで説明を聴いていた。噂には聴いていたが、壁に掛かっている絵の裏にずら~っと手術用具のようなのが並んでいて、天上には「いざ」という時の為の特別ライトが隠されて居て、誰も産院にリラックスしに来ている訳じゃ無いとは解って居るんだから、そんなにまでして有って当たり前の医療器具を隠さなくっても良さそうなのに、なんだかその心遣いがニクイと言うか無駄と言うか、白々しいと言うか・・・。お部屋は広々としていて、一面が窓で流石9階、いい眺めだった。(何処を見てるんだ?って!?)ベッドにも色々忍者屋敷のような仕掛けが有るらしいが、わたしはそれよりも小さめのそのベッドから寝ている間に落ちないかが心配になった。横にはブルル用に飛行機のファーストクラスの用な180度に倒れる椅子が有った。お手洗いは車椅子用でも有る為に巨大で、びっくりした。浴槽はジャクージ付きで、でも、若しかしてココで産んだ人も居るのかしら?と思うと見てはいけない物を見ているような気がした。それから、新生児室を外から覗いたが、生憎赤ちゃんは全員ママの所に居るとかで、部屋の中は空っぽだった。小さい台のようなベッドに屋根が付いている(多分照明や酸素の為!?)のが並んでいる様子は、なんだかピザのバイキングみたいだね、とブルルに言ったら吹き出していた。次に、ちょっと回復したら場合に拠っては移される、回復専用のお部屋を見学。こちらは到って簡易な作りで、ホテルの様だった。それから、質疑応答、そして出産学級の説明が有った。本当ならば、3週間か5週間に分けて何回か通うのだが、ブルルのスケジュールではそれは一寸無理。サンディーが、実は一日でそれを全部やるクラスが有る、と教えてくれた。ただし、9時から14時まで。疲れるよ。とも。一瞬迷ったが、このクラスはオムツの変え方やら母乳の指導、ちんぷんかんぷんのわたし達には(いや、ブルルの方が経験有るかも!?)必要不可欠と判断して、即、申し込んだ。楽しみなような、怖いような。後戻り出来ないのは初めから解っていた事だけれども、なんだか本当に実感が湧いて来て、ちゃんとお母さんになれるのかしら?と心配になって来た。帰って来て、何となく家中のベースボードを磨いたりしてみた。
March 15, 2005
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アメリカに住むようになって、七草粥や端午の節句などは、時差が有っても覚えていれば一人で心の中でお祝いをするようになった。スーパーで豆まきのお面を見かけたから、とか、小学生が笹をぶら下げて下校しているのを見たから、とか、そういう、情緒溢れる光景に「あぁ、今日はそう言えば」と気付くのではなく、たまたまカレンダーや手帳を見ていて日付だけで気付く。その方がなんだか自発的な気はしても寂しさは否めないが、それでも一人で密やかに少しだけ特別な事をするのはいい気分だ。今日はホワイト・デーなのだが、ホワイト・デーに関してはそんな気がしない。歴史が浅いからわたしの心のどこかでナメているのか、(?)バレンタインにエネルギーを使い果たしたのか、それとも折角のイベントにかこつけておねだりをする気力も、年と共にか、はたまた、ブル乃助に吸い取られてか、消えていったような気がする。それなのに。今日は早番で4時に仕事が終わったブルル。今日から「キャベツスープダイエット」と言うのを始めた彼は、昨晩からクロックポットで煮込んだスープしか食べられないので、わたしは自分の晩御飯だけどうしようかな、と気楽に彼を迎えた。すると、帰って来るなり彼はホワイトデーのカードと、わたしの大好物のホワイトチョコレートのトリュフを渡してくれた。凄い!覚えてたんだ!と、感動にも近い精神状態に舞い上がったわたしは、昨日から家がキャベツ臭いよ~とあれだけ文句を言って居たのに、すぐに「お腹が空いた!」とスープを食べ始める彼の横でマンゴーを一つまるまる食べた。マンゴーはアメリカへ来てからのお気に入り。イマイチ綺麗に切れないんだけど、気にしない。でも、種に近いところ、牡蠣みたいな匂いがするって思った事の有るのって、わたしだけかしらん??何はともあれ、今日で予定日まで2ヶ月になった。予定日に産まれてくる子供は4%らしいが・・・。
March 14, 2005
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読んでいる方もいい加減飽き飽きしているだろうと察するが、書いている方もほとほと飽き飽きしている。が、仕方が無い。また雪なのである・・・。(涙)昨日お昼寝から目が覚めたら一面元の銀世界。夕方からは近くの高速道路も玉突き事故多発の為閉鎖。いつもは20分で帰って来るブルルも、昨夜は1時間掛かって帰って来た。夜には雪は止んで居たのだが、それでも雪道の運転は大変なストレスである。肩までカチカチに緊張させて帰って来て、それからは眉毛までカチカチに凍らせて、ドライブウェイの雪除け。止んでいる内にやっておかないと、明日ガレージから出られないのである。代わりに仕事へ行ってはあげられないけれど、せめて代わりに雪かきぐらいしてあげたいなぁ、と思う。雪かきと言ってもシャベルで除ける訳では無くて、家のドライブウェイは結構長いので、スノーブロウアーと言う物を使う。草刈機みたいなのを押すと、雪をかきあげて遠くへ飛ばすという、豪快な機械である。風向きを考えないと、飛ばした雪が全部自分にかかってくる事も有る。外があんなに寒く無かったら、わたしにも出来るのに・・・。しかし、寒く無かったら雪なんて積もる筈も無いので、そんな訳には行かない。シカゴであんなに暖かかったのが夢みたいだ。でも、近所のお家の屋根の雪などは、確実に溶けるのが早くなった。日も長くなったし、空も青色を増して来た。雪と雪の間に、ちょぴっと溶けるようになった。最高気温が摂氏でプラスになる日が、たま~に有る。こんな感じで、春の訪れを、目を皿にして見張っている北国の住人達。気の早いわたしは、イムジチのビバルディーの「夏」を繰り返し聴いて、そのまま寝てしまった・・・。
March 12, 2005
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お腹が本当に出て来た。オールドネイビーのローライズじゃあ、もう間に合わない。だって、四六時中引っ張り上げていないといけないんだもの。そして、引っ張る時に、お姉さんシャツが見えちゃうんだもの。(涙)あぁあ、カッコ悪いなぁ、もう。これからマタニティーを買う方、ローライズは後期に着られなくなるので結局胸の下までバ~ンとパネルの有るタイプがお薦めです。あんずちゃん、プラーグちゃん、ありがとねぇ。相変わらずクラランスとデクレオールでお腹・バストケアをしている。お陰で(?)お腹はつるんつるん。(ただ皮が伸びているだけとも言う。)胸も相変わらずの勢いで、お洗濯中にふと自分のブラを見てぎょっとしたり。でも、こっちで売っている成人したベトちゃんドクちゃん用のお帽子!?と思うようなブラにはまだ及ばない。お風呂上りにあちこち鏡の前で点検。(怪しい~!)最近、一番上の肋骨すら見えなくなって来た。両腕を後ろへ伸ばし、体を少し反ったらやっと見える程度。(何やってんの?)なんだか、胸とお腹がくっついて、信楽焼きのタヌキかえべっさんみたいだ。(注:関西以外の方、えびすさんの事です。)しかも、お風呂上りには胸に血管が浮き出ていて、今にも爆発しそうだ。そればかりか、ここ数日、お腹が右にずれていて、おへそが真中より右に5cm程ずれている。これは結構不気味。左向きに寝ているのに、おかしいなぁ・・・。もう、服の上からもブル乃助が動いているのも解る。どこに手が、足があるのか判らないけれど、おへその周りとそれから時々膀胱をやられる。コラッ!と自分で自分のお腹をペシッ!しゃっくりみたいなのも感じる。これは普通なのだそうだ。20分ぐらい続く事が有っても、胎児や新生児には不快でもなんでもないそうだ。ついこの前までは、マタニティーの服が入り用なのをいい事に、出来るだけ可愛くて質の良い服を探すのが趣味みたいになっていたのに、最近はもう自分の事はどうでもよくなって来た。勿論出来るだけ綺麗では居たいが、後期に入って、初めの頃に張り切って買い溜めた明るい色の秋物(セール)が今サイズ的に丁度なのと、もうすぐ着なくなるし、これから買うのも馬鹿馬鹿しい時期に入ったのも有る。となると、次なる標的(笑)はブル乃助。新生児の服も結構集まった。スイングやらバウンサーやカーシートは知り合いがくれた。おもちゃや熊ちゃんも結構溜まった。お部屋も構想は整ったし、シーツやカーテンなども揃えて、色も決まった。今よく見ている商品はこんなの。*ストッケのべビー椅子 知り合いの奥様に熱烈に薦められたのだが、アメリカでも結構高い。 日本ではもっと高いのをしってビックリ。ブルルはこんなの本当にいいの?と不安気。 まぁ、生まれてすぐに要る物では無いけれど・・・。 ノルウェーの会社だそうだ。 オフィシャルサイト(英語) 楽天にも有りました(日本語)*Blooming Marvellous イギリスのカタログ。(なので、お値段がよく解らない) 可愛過ぎないマタニティーや元スーパーモデルのエル・マックファーソンがデザインした授乳ブラ (グエネス・パルトロウが絶賛していた)や、 お洒落な家具まで有って、見ごたえタップリ。 家具は、ヨーロッパらしく場所を取らないタイプなので日本でもいいんじゃないかな? アメリカではちょっと物足りないかも。 この水着には大爆笑。 爆弾を付けてるみたい・・・。*Hanna Anderson(日本語有り) オレゴンの会社だが、近所のマダムがとても質がいいと教えてくれた。 色使いが独特で、特に赤ちゃんのお尻にアップリケが付いたデザインなどが可愛い。他にもお薦めが有ったら情報交換しませんか?:::追記:::じゃじゃ~ん♪さっきお風呂上りに計ったら60キロ!!!どうしよう・・・。ほんとにえべっさんやん・・・。(汗)
March 10, 2005
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最近、自分の視野についてよく考える。年と共に、わたしの視野は広がった。それは、経験に基づいた物で有ったり、目から鱗のお話のお陰で有ったり、色々。しかしながら、段々広がる視野に浮かれていた以前に比べて、最近は今までの自分の視野の狭さと、それに気付きさえしなかった自分に愕然。例えば、である。妊娠するまでは、赤ちゃんと目を合わせるのも怖かったわたし。「抱っこしてみる?」と言われても、「え?いいよ。」なんて言っていた。(それは今でもあんまり変わっていないが。)飛行機やレストランで赤ちゃん連れが来ると、露骨に嫌な顔こそしないものの、「周りの迷惑を考えていないなぁ、赤ちゃんも可哀相!」と思っていた。「赤ちゃんが乗っています」という、車のサインの意図も解らなかったし、(不妊の人には嫌味に見えるんじゃないのかしら?なんて思った)「うちの子が・・・」という話ばっかりする人にはアイデンティティーが欠如しているようで、正直言って辟易した。都合の良い物で、自分がもうすぐママになるとなると、今まで心の中で批判していた世界の両親達に謝りたい気分で一杯。「そうよね、赤ちゃんが居たって買い物に行かなきゃいけない時も有れば、どうしても飛行機に乗らなくちゃいけない事だって有るでしょう。」「あんなふにゃふにゃの赤ちゃんが乗っていたら、運転もノロノロになるわよね。」誠に勝手乍ら、急に理解のあるヤツになるわたし。それなのに、以前の自分の意地悪な見方と記憶していて、絶対に公共の場所で横暴な母親にだけはならないゾ!と意を決したり。「やってみなくちゃ解らない」事は、世の中に沢山有る。結婚生活然り、海外生活然り、社会生活・労働の喜びと辛さ、また然り。ピザやケーキを切る時のように、真ん丸の360度の「視野」を100%としたら、わたしの視野なんてまだ45度にも満たない。「やってないので解らない」事の他に、「想像もしてみた事が無いので理解出来ない」事が沢山有るからだ。それにしても、子連れの人に対して厳しい見方をしていたわたしは、今まで30度だったのがグンと45度に成る程の勢いで、視野が変わってしまった。こんなに簡単に広がるわたしの視野。なんて、当てにならない物なんだろう・・・。今まで自分が知ったつもりになっていた世界が、ちっぽけに感じて、謙遜抜きで、とてもとても謙虚で清らかな気持ちになる。きっと、子供を育てる事も、わたしの世界を変えてくれるのだろう。子供を通じて学ぶ事も、その喜びも、悲しみも、今では想像も付かないけれど。「やってないから解らない」事を、そうであるとして認識するのも大事だと思う。以前のわたしも、子育てをやった事が無いのなら無いなりに、「解らないけれど大変でしょうね」と思えればよかった。解った振りをしたくないばかりに、解ろうとする事事態を恐れていたのかも知れない。自分が「解っていない」事すら解っていないわたしは、愚かだった。勿論、360度の視野を持つ人が居る訳無いのも解って居る。「やらなきゃ解らない」事を全部経験した人なんてこの世に居ないからだ。それでも、お年寄りの言葉にあれほどの含蓄が有るのは、それに近いからであろう。例えば戦争、愛する人の死、裏切られた経験、裏切った経験、貧困、離婚・・・そんな話を聞いた時に、自分が本当はどれだけ心を開いているか?今までは開いていると思っていたのに、赤ちゃんが生まれるとなったくらいでこれだ。きっともっともっと開かなくてはいけないんだなぁ、と反省。誰にでも、両親から何度も聞かされた、小さい時の自分では覚えていないエピソードが有ると思う。わたしの母がよく急に思い出していつも笑いながら話すのは、わたしが小さい時、テレビのニュースで火事や交通事故などの現場の住所が報道されると、「それ何処?どうやって行くの?」と興味深々で、それから、「熱かっただろうねぇ。」「怖かっただろうねぇ。」と、真剣に母に訴えたと言う。小さい時の方が、自分の視野を広げようとする本能が勝っているのかもしれない。
March 9, 2005
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Snow Showers High: -1°Low: -5° Snow Showers High: -1°Low: -8° Mostly CloudyHigh: -3°Low: -11° Few Snow Showers High: -6°Low: -11° Few Snow Showers High: -3°Low: -6° この写真は今日のでは無いし、雪もこれほど積もっては居ないが、気温はこの頃よりも今の方が低い。もう春かも?なんて浮かれていたのに、酷い。騙し討ちだ。わたしの頭の中は空っぽなので音楽が流れている事が多いのだが、お昼ご飯にアボカドサンドイッチを作っていた時は(最近は自分で作っちゃうのだ)「イパネマの女」だったのに、だんだん曇って来て雪が舞い出すと、「雪の降る町」に変わった。慣れない人ごみの中で数日過ごしたせいか、なんだか一人家の中に居ても、・・・ぽつねん・・・・と言う感じで寂しい。しかし静かにしている方が胎動は分かり易いので、「あ!そうだった。一人じゃないもんね。」と気付かされる。日本に居たら見向きもしなかったであろう、袋入りのシュークリーム。ケーキ屋さんが作ったのではなくて、パン工場で作られたような物。それでも食べたら美味しかった。ブル乃助もお腹の中で歓喜の踊りを踊っているようだった。春はまだまだのようだ。でも残り少ない、お腹をナデナデしながら外の雪を見やり、家の中でヌクヌクお昼寝、という日々を、出来るだけ噛み締めて居たい。
March 8, 2005
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昨日(日曜日)の夜、無事に帰って来た。車の中では少しウトウトしたけれど、流石に疲れて居て、荷を解いて買って来た物を片付けたらお風呂に入って一寸テレビを見て二人共バタンキュー。昨日はミシガン湖沿いを北へ北へと上がる程、残り雪の景色や凍った池が増え、それでも、金曜日にグランドラピッズを後にした時よりは、景色が春めいているような気がした。シカゴを出た時には19℃だった気温が、帰途につくなりだんだん下がり、家に着いた時は2℃で、我が家の裏庭は、まだ真っ白だった・・・。それでも、今朝起きたら鳥の歌声が聞こえたり、まるでこの週末を期にお天気が反省会を開いたかのように、少しずつ、目を凝らせば、耳を澄ませば、春がそこまで来て居るのが分かる。・・・なぁんて言っていたらドバッとまた大雪が降ったりするかもしれないんだが。全く運動もしていなくて、掃除くらいで息が上がったりしてしまうわたしだが、ミシガンアベニューやIkeaやミツワでは結構歩けた。まだまだ頑張る体力は有るのね、とこれは、自信に繋がる大変貴重なボーナスでも有った。今週から、近所をお散歩してみようかしら?まだ、春の陽気に誘われるのは、少し早いかしら?
March 7, 2005
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三日目、朝からホテルのロビーでまいあ♪ちゃんと9時に待ち合わせ。ブルルの案で三人でホテルのバイキングで朝食。お腹一杯食べておいて、ナイフとフォークを置くなり、「今日はお昼ご飯はラーメンだもんね。楽しみ~!」なんて言うわたしに、まいあ♪ちゃんは吹き出し、ブルルは苦笑い。それからチェックアウトを済ませ、荷物を車に積んでから、二台の車でミツワへ。青い屋根が見えて来た時は、車の中で嬉しくて手をパチパチしてしまった。「わ~い!!(イエーイ!)」そんな妻を横目で恐ろし気に眺めやるブルルだって、この日の為にわざわざ友達から特大のクーラーを借りて来た程、意気込んで居るのは解って居る。もう一度来た事が有るので今回はそんなに興奮しないかな、と思ったら大間違い。入るなり作戦を立てるわたし達。まず、冷やさなくてもいい物。お米やらカレーやら、お菓子やら、インスタント等。UFOも有ったけれど、今回は夜店の焼きソバが安かったのでそっちにした。あんまりごそっとカートに摘んでいたので、知らない女性に「それ・・・、そんなに美味しいんですか?」と訊かれた。(爆)そして、遅くなると売り切れるというまいあ♪ちゃんのアドバイスに従い、パン屋さんへ。日本の食パンの大好きなブルル。どさくさに紛れてよもぎ餅なんか買って貰うわたし。それらの支払いを済ませ、車に積んだら、それから、お酒。これもまた車に積み込んで、再び店内へ。もう12時だけど、やっぱり三人共お腹が空いて居ない。お腹が空いて居ない事に腹が立つのは、一時帰国中かアーリントンハイツに居る時ぐらい。それから、ちょろっと本屋さんを覗く。この前ストローラーやら色々くれた夫婦のお嬢ちゃんに気持ちだけだが絵本を買った。ん~、食べられない事も無いかな?という程度にお腹が空いて来た三人。しかし、お目当てのラーメン屋さんは閉まっていた・・・。(大涙)なんでぇ?どうしてぇ?と駄々を捏ねたいのを必死で抑え(笑)その割には結構ささっと天婦羅うどんに変更。こういう時、第二、第三、候補を考えて置くのは常識でしょ。逆にブルルの方が、日本食の食べ納めが惜しい日本人の様に、いつまでも迷っていた。(結局トンカツ・・・ワンパターンな人だ。・笑)ミツワの前でまいあ♪ちゃんとお別れ。折角だから(?)ミツワの前で三人で写真を撮って貰ったらよかったね。すっかり田舎者になったわたし達に3日も付き合ってくれて、ありがとう。またグランドラピッズにもいつでも来てね!それからまた4時間程掛かって運転して連れて帰って来てくれたブルルも、ありがとう。あ~、わたしは幸せ者だわ、と、キッチンのアイランド中に乗り切らないミツワからの品々を片付けながら、にやにやにやにやしている。
March 6, 2005
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二日目土曜日は曇り時々晴れ。朝からミシガンアベニューに三人で繰り出した。てくてく歩きながら色んなウィンドーショッピングをした。TrishのカウンターやSephoraなんかも懐かしく覗いた。バーニーズではちょこっとセールの品が残っていたけれど、結局おトイレを借りただけだった。(笑)お昼はまいあ♪ちゃんが知っていたフレンチ・ベトナミーズのお店へ行った。その頃までにはかなり歩いていたので、お腹も空いていた三人。前菜やらメインを好きに選べるコースで、前菜はまいあ♪ちゃんがなんだか辛そうなスープ、ブルルが蒸しダンプリング、わたしは春巻きをペロッ。メインは三人共、お野菜とフルーツタップリのチキンカレー。ご飯に掛けて、ヤムいも、チキン、マンゴー、カシュー、細いインゲン、トマト(!)黄色と赤のピーマン、唐辛子等が入っていた。素敵なお店だったなぁ、またシカゴに行ったら行きたいな。それからちょっと曇って来て寒くなったので、タクシーでまいあ♪ちゃんのお家まで戻り、それから家の車で写真を撮るのに適した場所なんかを案内して貰った。3時頃ダウンタウンと彼女に別れを告げ、ミツワの側のホテルにチェックインすべく、アーリントンハイツへ向かった。チェックインしてから、噂に良く聴くIkeaに行ってみようと決まり、地図を見ながら行ってみた。レストレーション・ハードウェアみたいなお店を想像していたら、まず、その野球場のような巨大な容貌に驚いた。ただただ中をウロウロするのも疲れるので、目的の物を探そう、と思っても、特にこれと言って必要な物も無いので、結局ウロウロするわたし達。びっくりしたのが、エスカレーター。カート専用のエスカレーターが有って、(ベビーカーは禁止、のサインには笑ったけれど)なんだか映画マイノリティー・レポートみたいだねぇ、なんて言っていた。(?)店内の品物は、家の感じにはちょっとモダン過ぎるかな、と言う感じで、余りあれもこれも欲しくはならなかったが、それでも絵のフレームや写真立て、それからお水やりのポットと、ブル乃透けの部屋のランプを買った。ホテルに帰ったら7時。・・・まだお腹が空いて居ない。お昼は美味しい、美味しい、って食べ過ぎちゃったかなぁ?なんだか後からプクーっとお腹が膨れる感じで、参った。というのも、その夜はお寿司の予定だったからである。仕方が無いので、1時間半程お昼寝をしたら、ちゃんとお腹が空いていた。アメリカの日本料理屋さんのいい所は、お寿司屋さんだったらお寿司だけ、では無くて、おつまみ以上のボリュームの天婦羅やら雑炊やら、も同時に食べられる事。それでも、色々食べたかったわたし達はやはり寿司バーは遠慮して、置くのテーブルに案内して頂く。スプライトとおビールで乾杯して、牛タンの塩焼きやらミンチカツやら、かつをのタタキなどを頼んでから、さて、お寿司を頼みましょう、と言う段になって、ウエートレスさん、「すみません、今日ウニ無いんです・・・。」何ですって!?一気にしょげるブル子。でも、甘エビを頼んだらちゃんと頭を天婦羅にして持って来てくれて、満足。「ブル乃助も、そういう物を美味しいって食べたがるんだろうか?」と不安気なブルルを他所に、ボリボリ!「ひげが口から出ている所を写真撮らせてよ」とブルル。「嫌よ。」流石に海老さんのお顔は食べられないんだけどね・・・。でも、楽しみにしていただけ有って、(意地でも食べる執念実って!?)お寿司も他のお料理も、極楽だった・・・。
March 5, 2005
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いそいそウキウキと荷造りをしている所。今回は夜遊びもしないしブティックを回ったりもしないし、お利口さんの旅行者になる心積もりなので、動き易い、楽なマタニティー服ばっかり持って行く。折角だからドレスアップして素敵なレストランにも行きたいけれど、なにせドレスにお腹が入らない・・・。シカゴはここよりもずっと暖かいようで、なんと滞在中三日とも、最低気温も0℃以上有るようだ。ここだと最高気温もぎりぎり1℃、週末も雪の予報なのに・・・。今回はミツワ周辺のホテルにも一泊するので、あの辺りを探索出来るのも楽しみ。今年は里帰りは無理だろうから、思う存分日本の空気を充電しなくては。次もいつになるか分からないし。前回植物園で貰った地図に拠ると、日本人街!?と思う程、公文やら日本人の美容室やらカラオケやら日本人学校やらがひしめいて居る。勿論、お寿司屋さん、ラーメン屋さん、おうどん屋さん、パン屋さんも・・・!あ~ん、もう身悶えする程楽しみっ!!ちゃあんとバナナも3本袋に入れたもんね。ではでは、皆様、週末開けにまたお会い致しましょうね!行って参りま~す!!遡って金曜日からの旅日記を今日書いてしまおう。金曜日はブルルはなんとお昼ご飯を抜く代わりに一時間早く出社させてくれ、という強行な交渉を成功させ、4時に終わりの筈が3時にお店を出た。ガソリンスタンドや銀行に寄ってから帰って来て、わたしの「早く早く早く早く早く・・・」攻撃の中荷造りと準備。結局家を出たのは4時ぐらいだった。ミシガンの南側まで来た所で小雪が散らついていたのが、だんだん小雨に変わる。車の温度計を見ていても、南下するにつれ、面白いくらい気温が上がって行った。シカゴに着いたのが現地時間(イリノイは一時間遅いので)5時45分。しかし、予想通り市街地へ入ってからは金曜の夜の渋滞で動きが取れず、そこから目的地にまでまた1時間程掛かった。それでも、イライラするどころか、「いいねぇ、大都会だねぇ。」とわたし達。ブルルに言っても通じないけれど、わたしの大嫌いな吉 幾三の歌の♪オラ こんな村嫌だぁ~ 東京さ 行ぐだ~♪(ご存知かしらん?)・・・まさに、あんな気分だった。シャーロットでよく行ったDean&Delucaにそっくりのカフェ&デリ&食料品店みたいな所でまいあ♪ちゃんと待ち合わせ。久し振りに会ったまいあ♪ちゃん。(去年の10月以来かな?)こっちが太ったせいも勿論あるんだろうが、なんだか更にすらっとして見えた。本当はブルルの友達の所へお世話になる筈が駄目になり、急にお邪魔する事になったのに、快く「おいでおいで!」と言ってくれた彼女、決して暇を持て余して居た訳では無かっただろうのに、なんと手作りの日本食でおもてなししてくれた。肉じゃが美味しかったよぉ、ありがとう。トマトトマトっていつも言っているわたしの為にちゃあんとトマトも有った。嬉しいねぇ。まいあちゃんはきっといい奥さんになりますよ、皆さぁん。実家では結婚するまでお泊りは禁止だったので、よく考えたら独身の女の子のお家へ停めて貰うのは初めてだった。何もかもが物珍しくて、自分が一人暮らししていたらこんな風に暮らしていたんだろうか、なんて妄想までちょっとしてしまった。その夜は朝5時から仕事だったブルルの高いびきを聴きながら、この前会った以来の近況や、また色んな事を遅くまで二人で喋った。寝ていたブルルにもわたし達の笑い声が聞こえていたらしく、寝ながら幸せな気分になったよ、と翌日彼が言っていた。
March 4, 2005
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三月だと言うのに、まだ雪、雪、雪・・・。昨日は学校も学級閉鎖になったらしく、(って事は結構降った、って事)お休みだったブルルとモールへ出掛けたら、子供がうじょうじょ居た。どうでもいいけどモールに来られるのなら学校行けば?と思うわたし。今日は食料品等、他の買い物へ出掛けたのだが、結局またちょこっとモールへ入った。本当に、買い物位しかする事が無いグランドラピッズ。ま、買い物は得意(?)なのでいいんだけど・・・。その他にも、ボウリングやらスケートやら、身軽ならばそれこそ雪合戦だって出来るのだが、ちょっと歩いたらフウフウ言って真っ赤になって、「暑~~っ」「疲れたよ~」「喉渇いた」「お腹空いた」「おしっこ」(失敬)の今のわたしには、ちょっと無理と言う物。しかし、今日は流石に冷蔵庫が空っぽなので、スーパーへも赴いた。何が一番要るのか、って、それは・・・バナナ!!!この前久し振りに足がつってから、ポタシウムが足りないのかな、と、毎日バナナを食べるようにしている。昨日、買うつもりだったのに忘れて居たら、夜テレビを見て居る時に右足がつった。足の人差し指・中指が薬指・小指に拒否反応を示すか喧嘩でもしたかのように、キュキューっと離れたがるので有る。こむら返り、とも言う。足が痺れたりつったりする時ほど、情けない事は無い。取り敢えず「その場足踏み」をしてみる。それでは足りず、ブルルがまだテレビを見ている前を8の字に駆け足。テレビどころじゃない自分をアピールして、テレビを一旦ポーズして欲しいので、わざわざ彼の視界のテレビの真ん前を走る走る・・・。てってってって・・・。走って収まるか分からないのだが、止まって座るとまたのた打ち回る事になるようで怖いので、他の事を考えよう、なんて自分に言い聞かせながら、時々8の字の方向を変えたり逆周りにしてみたりしながら、走る走る走る。とっとっとっと・・・。余りの痛みに目には涙が滲み、とても開けていられないので半目。なのに口は自分でも自分の姿が脳裏に見えるようで、苦笑い。「あ~ん、痛いよぉ、助けてぇ。」信じられない事に、ブルルは申し訳無さそうな顔をしながらも笑っている!!!「酷いじゃないの~!笑わないでよぉ!!」てってって。(走りながら)「マッサージしたら治ると思う?」(わたしを目で追いながら)「分かんない~」とっとっと。やっとブルルがテレビを止めて、「こっちへおいで」。ぎゃああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!痛いっちゅうの!(怒)そればかりか、なんだか右足のふくらはぎまで電気でも走ったかのように、なんとなく痛くて、今にもつりそうな気配。「もう、いいよっ! 下手クソ!!」とまた走り始めるわたし。あ~ん、なんだか左足までおかしい。もういやっ!!!結局、足踏みをしながら熱いシャワーを浴びたら治った。血行が良くなったらかしら?今までつらなかったのはバナナのお陰だったのかしら?ホント、原因が分かる物なら知りたいものだ。取り敢えず、バナナをまた大量に買い込んで、また毎日食べるようにしている。チキータ・ブル子と呼んで。
March 1, 2005
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