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我54歳。健康診断を受ける。母が天に召された歳を8年超えた。父の召された日まで、10年。。。血圧102-62昨年、本人契約の生命保険を見直した。今年は、会社契約の生命保険を見直そうかな。この1週間、相続税の試算のため、個人と会社の資産棚卸をしている。いつか『来る日』。やはり、親からしてもらったことぐらいは、妻と子どもたちに、してやりたい。常に税制を学びながら人生を運営している。試算をしていて、つくづく思う。税のしくみに対する知識を持つか否かで、とんでもない違いが出てしまう。学校では、ここにある致命的な差を積極的に教えないんだよね。。。(-。-*)o
2016.04.23
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男友達に『同報送信』で、『祝バレンタインデー』って。。。同じ文面のメールでもいいからさ、ひとりにひとりに送ろうよ。。。一通。一通。プレゼントなんて、なくていい。『心ばかり』で十分だけれど、私には、その『心』さえ、感じられないよ。『同報送信対象者に加えていただいて、ありがとう』なのかね。。。『効率的だね~!』って、ほめるのかな。。。*・'°☆。.:*:・'☆'・:*:.。.:*:・'°:*:・'°☆*・'°☆。.:*:・'☆'・この3年ほど、つくづく感じることがある。『正しさ』というヤツの扱いだ。自分の持つ正しさで相手を裁けば、相手を切り裂いてしまうことになる。それは、良い結果を産み出さない。そう、教えていただき、納得している。私は、自分の正しさで目の前のことを裁き続けてきてしまった。その時代が長い。個々の事象だけを見れば、その『判断の結果』は、悪くなかった。それでも、『教えていただいた』ことに『ハッ』としたのは、長い目で見ていくと、『味方の減る人生』になっていることに気づいていたからだ。『正しさ』を押し付ける私は『正しくない』ということに、うすうすであっても、気づいていた。そして、最後は、『絶望感』を伴って、やっと、明確に気づかさせていただいた。もちろん、不完全な人間だから、今でも、たびたび『正しさ』が、頭をもたげる。苛立ちを隠しきれないことも多い。相手を変えられないことを知りながら、変わってほしい一心で、口も滑る。相手に変わってほしければ、自分が変わるしかない。。。よね。わかっては、いるんだ。。。そして、本当に、私の感じている『正しさ』が『正しいのならば』、相手は、『痛い成果』を伴って(かもしれないが)、いつか、それに気づく日が来ることだろう。痛みを感じるその前に、気づいてほしくて、愛情を込めてフィードバックもするけれど、表現するその『言葉』が、難しい。あまりにも多くの『正しい』と言われる価値観の中で、言葉の見つからない毎日である。
2016.04.09
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