還暦市民ランナーHIROのマラソン二刀流日記

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2026.10.11
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いよいよシーズン初戦、えちご・くびき野100kmマラソンの日になりました。
これが最後の開催になります。

昨夜は18時に寝ましたが、なかなか寝付けませんでした。
ウルトラの朝にしては珍しく、今朝は2時15分起きと、比較的ゆっくりです。

「きっと忘れない 共に創る最後の感動を」のキャッチコピーが胸に刺さります。
会場へ移動するシャトルバスは4時半発、これに乗れればもう半分は終わったようなものです。

5時半にスタートしました。
前回、峠を走って上ったことで足を使い果たし、60km以降に地獄を見ましたので、今回はその反省を生かした走りをしたいと思います。

スタートから素晴らしい光景を楽しみながら、進んでいきます。
2年前に走っていることで、何となく覚えているコースもあり、慎重に入っていきます。


歩いていても、心拍数が135程度まで上がりますので、かなりきつい上りであることがわかります。

体感と、心拍数を見ながら、我慢して歩きを入れます。
3kmほど歩くパターンだと焦りますが、後半に足を残すためなので、焦るなと言い聞かせます。

それでも、6つの峠は強烈です。
57kmで峠は終わり、下り切ってからは基本的にフラット基調です。

前回に比べると、このあたりも予定通り足は問題なく、心拍数も落ち着いています。
このまま行けば、良い感じでゴールが目指せると思いました。

しかし、気温が24°ほどまで上がる暑さは、徐々に体力を奪っていきます。
足を残したはずですが、80kmからの残り20kmが本当に苦しい走りになりました。

あれだけ歩きを入れても、終盤に足に来てしまうほど、過酷なコースであると再認識しました。
それでも、この大会はもうこれが最後なので、失敗してもリベンジできません。


そして、2年前と同じように、薄暗くなったゴールに向かって疾走しました。

会場に近づくに連れ、大勢の方に応援していただきました。
フィニッシュゲートの前の直線では、多くの若いボランティアの方たちが、並んでタッチをしてくれました。

こうして、苦しんで苦しみ抜いたレースでしたが、無事に完走できました。
最後の大会を無事に完走できて、本当に良かったです。


エイドのボランティアの方は色々と声をかけてくれて、元気をいただきました。

交通整理のスタッフの方、沿道の住民の方からは、ひっきりなしに応援していただきました。
来てくれてありがとう、元気をもらった、ありがとうなどと、本当に胸に響く言葉をたくさんいただきました。

大会が終わってしまうのは、本当に残念ですが、これまで30年にわたって開催していただき、ありがとうございました。
また明日、レース記は書きたいと思います。





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最終更新日  2026.10.11 19:36:12
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