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キハ181つばさ

キハ181つばさ

2023.02.13
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テーマ: 鉄道(27206)
カテゴリ: 私鉄(中小)
​​ 南部縦貫鉄道:D451&キハ104




元々は千曳駅~七戸駅を結んでいましたが、複線化により付け替えで廃止となった東北本線千曳~野辺地間の線路を使用し、千曳~野辺地間が延長されています。そのため、旧千曳~野辺地間はローカル線らしからぬ鉄橋などが散見されます。

初めて南部縦貫鉄道を訪れたのは、就職後として初めての渡道で函館本線の撮影に行った帰路でした。当時としては全国唯一のマニュアル式レールバスを運行する路線として有名になっていましたので、どうしても行ってみたかったのです。

記憶が殆ど無いのですが、夜行の青函連絡船から野辺地へやってきて、七戸まで乗り継いで行ったと思います。しかし、そこにはレールバスではなく、元国鉄キハ10-45を受けて同線へやってきたキハ104でした。



昭和58年9月8日 七戸駅にて エンジン整備中のD451

キハ104で終点の七戸駅に着くと、早速改札を出て入場券の購入等の趣味活動へ。ホームに戻るとディーゼル機関車が整備中のようで、ご覧のような状態でフルスロットルのような音を立てていた記憶が蘇ってきます。
ホームにはキハ101が停車しており、先程乗ってきたキハ104はわずかな時間で車庫内に引き上げてしまったようです。D451の裏の暗がりに居るのが判ると思います。

この頃でも地方交通線の状況は最悪な状態になって来ており、さらに貨物輸送量の減少が経営を圧迫してきました。そんな経営状況の中、殆ど客の乗らない路線でキハ104のような大型車は明らかに供給過剰でしかなく、折角購入したもののイベント以外にはほとんど動くことはなかったようです。

しかし、当時としても全国からキハ10系が消滅しており、現役稼働車としては貴重な存在でした。そんなキハ104も写真に収めないうちに車庫に入ってしまったため、結局このチラッと見える記録しか残せなかったのは残念です。


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最終更新日  2025.06.21 13:16:08
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