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こないだスペースシャトルにいる宇宙飛行士野口さんのツイッターに、南太平洋の島キリバスの写真がアップされていた。もうすぐ私が船で行く島である。今日はツバルという島も同じくアップされていたが、どちらもまるで半分波に飲み込まれているように見える。存在感がはかなげだ。それもそのはず、ここは地球温暖化が進むと、世界でいちばん先に海に沈んでしまうと言われている島(ちゃんと人が住んでいる)である。写真で見ると、そのリアリティがある。ところで、そんなクルーズの出発も近いけど、私はそこから帰ってから先の夏の札幌の個展のほうに、もう気もそぞろなぐあいになってて、今日は航空券とかホテルとかの手配にばたばたしてしまった。札幌に住んでいるイラストレーターの友達に、安いホテルを教えてもらい、航空券とセットのプランを申し込んだところ、楽天トラベルだったので、登録している名前と航空会社のマイレージカードの登録名がちがってて、このままでは当日、正規料金を要求されるか、乗れない可能性もあるってことになり、やりなおしたりなんやかんやで焦った。その上、せっかく北海道まで行くんだったら、馬に乗って帰ろうとおもって、札幌郊外でホーストレッキングできるところを探したり、そんなことばっかりやってて、作品描く時間がどんどんなくなっている。ほんとに時間というのは、ぼやっとしてるとどんどんなくなっていくもんですね。集中して制作する時間だけは死守したいとおもうんだけど。かといって、船に乗ってる間は、かなり時間があるので、いろいろ勉強しようとおもって本などを持ち込んだりするのに、今度はそういうゆったりした時間の流れに順応してしまって、なんにもしないで一日終わって行ったりするのである。(いちおう船には仕事で乗ってるので、教室はしてます)KBS京都(ラジオ)が入る地域にお住まいの方、先日、個展で京都に行ったときに拙著「偏愛京都」についてのインタビューを受けましたところ、今度の水曜日28日にオンエアされます、よかったら聴いてください。夜の9時半からの「平野智美の京都生活」です。たぶん終了後、ブログもアップされるはずです。
2010/04/26
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渋谷ユーロスペースへ韓国映画「クロッシング」を見に行った。平日の昼間、しかも水曜の1000円サービスはなしで、さほど宣伝されているともおもえない作品だったが、劇場は満員だった。中高年のお客さんが多く、始まる前の狭いロビーは人であふれているにもかかわらず、非常に静かだ。漫画家の蛭子能収さんもひとりで鑑賞のご様子。静かだったのは、みんなこれから始まる映画の内容をすでに知ってるからかもしれない。これはキム・テギュンという韓国の監督の作品だが、北朝鮮の脱北者家族の悲劇を描いたもので、助監督をはじめ、30人ものほんとうの脱北者がスタッフとしてこの映画のために働いたそうだ。北朝鮮で、元サッカー選手で、今は炭坑夫として働いているヨンスは、貧しいながらも妻と11歳のひとり息子と幸せに暮らしていた。妻のおなかには2人目の子供が宿っているのだが、結核にかかってしまう。どんどん悪化する病状。でも栄養のある食べ物どころか、日々の食事にも困るような現実。中国には、妊婦も服用できる結核の薬があると聞いて、中国への密入国を決心するヨンス。なんとか豆満江を渡り、朝鮮族の自治区で働いてお金を作るも、公安に追われ、金もなくし、同じような仲間と息をひそめて暮らすことになる。そんなとき、彼らをまとめて、瀋陽のドイツ大使館にかなり乱暴なやり方で亡命させるという団体が現れ、なにがなんだかわからぬうちに、亡命してしまうヨンス。このときのシーンは現実にあった亡命事件をなぞっていた。彼は、妻のための薬を手に入れたら、また北朝鮮に戻るつもりだったのに...結果的に、家族と離ればなれになってしまうヨンス。そこからほんとうの苦しみが始まる。とにかくものすごく重いし、悲しいドラマである。やりきれないし、救いもない。ただ、この映画が最後の最後まで、エンターテインメントに流れず、かといってドキュメントにもとどまらず、北朝鮮の人たちの、貧しくてもそれなりの幸せもあること、亡命に成功したといっても、そこにはひきさかれた家族という存在もあることなど、いろんなことをおしえてくれる。私はつねづね、人にとってもっとも大切なものは「自由」じゃないかとおもっているのだが、この映画を見て、ますますその感を強くした。彼らの悲劇や不幸は、元をただせば彼の国の体制から来たものだ。たまたまそこに生を受けた、その国家が信じられないというのは最悪なのではないか。あれにくらべたら、私らの国は、あんなふしぎなお人がリーダーであっても、とりあえず自由に生きていける。なんて幸せなのかと思う。あまり北朝鮮問題に感心がない人にもぜひ見てもらいたいなとおもった作品である。
2010/04/21
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上海万博のキャンペーンソングのパクリ問題、しつこく報道しているけど、なんかおもわぬ展開になったらしい。もと歌?の作者の岡本真夜に、万博主催者側から正式に使用願いがあったそうだ。ご本人は「素敵なお申し出」とか言って、許諾したらしい。えーっ!! 素敵なお申し出なんか??なんか違和感あるなー。私なんかは、オリジナルの作者として怒らんかい!! とおもう。なんだかそんなどさくさなかんじで、お願いされても、とうてい素敵なお申し出とはおもえないけどな。まあ気がいいというのかもしれないけど、なんやかんやゆうても、ずいぶん昔の曲が、この騒ぎのおかげで再度脚光を浴びて、着うたダウンロード数も増えてるっていうから、災い転じて福となったんか。それにしても、もとの歌も、な~んかありがちなメロディやなあとおもうのは私だけか?でも中国も、ええかげん、そういった国際的イベントで、すぐにばれるようなパクリとかパチもん製作はやめるべきだよね。経済的な大発展で、堂々たる存在感をあらわしているのは認めるけれど、モラルが低いままでは、単なる成金。外からの指摘で態度を変えるのではなく、内からの自発的な倫理観や自律心で、モラル度をあげてほしい。
2010/04/20
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やっぱり京都産だっせ~ たけのこは。きのう、ブログへのHIROKOさんの書き込みにも影響され、シーズンに一度は必ず作るたけのこ料理を食べたくなり、絶対においしいたけのこを買わんとな、とおもい、ふんぱつして伊勢丹地下にて購入。だって近所に京都産なんぞ売ってへんとおもうし。伊勢丹地下での早堀りたけのこ、全長25センチ程度で1100円以上もした。静岡産の2倍くらい。ちょっと値段の差にふらっとなったけど、絶対京都産買おうと思ってたので、いちばん小さめのにして、帰ってすぐぬかと赤唐辛子でゆでておいた。今日の昼ご飯に、それを使って、土鍋でたけのこごはん、土佐煮、若竹煮を作った。やっぱりおいしい! やわらかい!!京都産にこだわる理由としては、卒業した京都の芸大があるのが、たけのこの名産地。大学の前の八百屋でも、朝堀の、底が白くてみずみずしいたけのこを安く売ってて、母に頼まれて買って帰ったこともあった。堀りたてのたけのこは「さしみ」でも食べられるほどえぐみもなく、やわらかいというから、とにかく鮮度が重要なのだ。たけのこ山持ちのおともだちがおられるという、モーニングさんがうらやましい。鮮度といや、うちのマンションの前は竹林で、もうちょっとすると、たけのこが出てくるのだが、その時期になると、立ち入り禁止のテープが張られる。区のもので、シーズンになるとたけのこ堀イベントが行われるのだが...京都産でなくても、堀たてはさぞやおいしいやろな~とおもいながら、いつも通っている。
2010/04/19
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連休があけてちょっとしたら、もうにっぽん丸で船出だ!今回は、リニューアルで、パブリックスペースが変わったせいか、あまり教室系のイベントが入ってない。私はひと月弱乗船するが、今度は太平洋を渡って(グアム、キリバス、カウアイ島、オアフ島)メキシコ(私はここで下船)、アメリカの西海岸、アラスカに寄って帰るというコースなので、航海日が多い。ということは私の仕事が増えるということである。他に教室が少ないので、私の教室も回数多くしないといけないかもしれず、あらかじめ積み込む画材の類が多くなる。今まで、毎度、ひとりで買い回っていたのだが、量が多くて大変だったり、一度でそろわなかったりで、けっこう大変だった。今回は、そのほとんどをネットで注文することにした。ものによっては送料込みでも安かったり、ある程度まとまると、送料無料だったり、なにより荷物を運ばなくてもいいのがラク。今日の午前中は、注文した品物がぞくぞく届いた。いまさらながら、ほんまに便利な世の中になったもんだ。船の仕事は、とても楽しみなのだけど、その前後がジゴクのように大変だ。行くまでに片付けなければいけないことをいろいろ考えると焦る。8月の個展の作品も作っておきたい。きのうは、ものすごく久々に、東京在住の札幌の高校時代の友達がメールをくれて、個展のことも知らせておいた。白髪も染めんとあかんし、フォーマルドレスが似合うように、もすこしハラを凹ましておかんとあかんやろし。あとめんどくさいのが、行きは船だけど、帰りは飛行機なので、荷物を制限重量以内におさまるように厳選しなければならないことだ。そや留守中のドラマの録画もしとかな!
2010/04/17
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寒すぎますね。きのう手袋なしで外出しただけで、もう手が冬の荒れ状態に逆戻り。それはさておき、もうひと月前から、理由はないけど「なすマーボ」が食べたくて食べたくてしかたない日々が続いていた。基本的に中華は大好きで、世界の料理で、中華なら毎日でもええ、というタイプである。自分でも作るけど、このときは、プロの「なすマーボ」が、すごく食べたい気分であった。それで、よく行く近所の中華屋 J へ行き、迷いなく「なすマーボ」を注文したところ、品切れ~口が「なすマーボぐち」(なすマーボ受け入れ態勢万全状態)になってるのに、他のものを食べなければならないというのはつらい。それからほどなくして、「なすマーボ」がメニューにあることは事前に調査済みの、別の食堂街にわざわざ行って注文。ところがここのは、マズくはないものの、「なすマーボ」というより、「なすの肉あんかけ」とでもいったほうが正しいかんじの代物で、不満のままに終了。その後は京都へ行ったりしていたが、京都滞在中は、画廊近くの安くてうまい中華「龍門」へ2度行った。ここには残念ながら、「なすマーボ」はなく、でもなすを軽く揚げたものを、ひき肉とからめてピリ辛にしたメニューがあり、2度とも食べたけど、なかなかにおいしかった。で、帰京して、再度中華屋の J で「なすマーボ」注文したら、このときはあったけど、なんかやっぱりイメージとちょっとちがうかんじだった。なす以外にもたけのこやピーマン、にんじんがはいっており、味付けも山椒が強いかんじだった。しかたないので、本日自分で作った。私の作り方は、ほぼマーボ豆腐と同じだが、豚ひきか豚コマに、ねぎ、しょうが、にんにく、をあらかじめ混ぜておき、しょうゆ、酒、さとう、ごま油、かたくり粉で下味をつけておく。なすは、本格的に揚げると、油を吸いすぎてメタボによくないので、やや多めの油で炒め揚げにして、一度紙の上にあげておく。ひき肉を炒め、豆板醤、中華風のスープのもと、お湯か水を入れてしばらく煮て、なすを戻す。しょうゆ、塩で味付け、かたくり粉でとろみをつけて、最終的にごま油少々、火を止めてから黒酢少々で仕上げる。どこぞの「あんかけ風」よりはおいしいで!!東京で「なすマーボ」のおいしい店ご存知の方おしえてください!
2010/04/16
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眠気の季節であります。夜も熟睡してるのに、昼間、眠気におそわれること多々あり。仕事の効率も上がらないので、ちょっと、とおもって横になったら、本格的に寝てしまう。ひどいのは、夕食終わってから、本気寝してしまうこと。よく父が、夕食後、野球中継などをつけたまんま居眠りしていて、私らがチャンネルを変えると、急に「見てんねんで!」と、むくっと起きるということをよくやってたが、同じことを今自分がやってる。ところで個展で東京と京都を行ったり来たりしている最中に、キッチンの水道の蛇口の耐熱キャップをこわしてしまった。水道の先端につけてあるプラスティックの部品である。包丁の水を切ろうとして、振ったら、刃の先端がここにあたって欠けてしまったのだ。3ミリくらいの穴があいた。たいしたことないとおもってたら、これがめんどくさいことに。水を出すと、この穴から勢いよく水がぴゅーっと!忙しかったので、応急処置をとおもって、テープを貼ってみたが、穴からでた水が、テープの端をつたってやっぱりぴゅーっと漏れ出てくる。しかたなく、きれいなふきんで常にカバーしていたが、やかんに水をためるときも、きれいとはいえ、このふきん伝いに水を落とすことになる。TOTOのサービスセンターに電話、パーツを送ってもらうが、今ついているパーツがどうやってもはずれない。電話ではずしかたを聞いたのに、よくわからない。こういうことがからきし苦手である。しかたなく、出張サービスを依頼、やっときのうまともになった。来てくれたおじさんも「なんだか気の毒だねえ、パーツだけだったら安いもんなのに、出張料と手間賃かかるからねえ」と、ちょっとおまけしてくれた。たかが穴、されど穴。
2010/04/13
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春らしい日曜日。今日は、ブログがご縁で知り合ったタブチさん(今はもう描いておられないが、人気漫画家さん)が、うちの近所の某朝市にお仲間と来られて、その帰りにわが家へ寄ってくださった。タブチさんのマンガのファンだったという、マンションともだちの脚本家ヨシダさんもよんでうちで午後のお茶。タブチさんはタブチさんで、ヨシダさん脚本のドラマのファンであったそうで、とくに接点がなかったお二人のリアルな出会いが実現!私がタブチさんを知ったのは、友達の友達が書いている愛犬ブログがきっかけで、そのブログがあまりにもおもしろいので、いつもチェックしていたところ、このブログにリンクしているタブチさんの愛犬ブログに出会った。このブログがまたおもしろいものだから、すっかりファンになって、犬を飼っているヨシダさんにも紹介。ヨシダさんは、タブチさんのファンだったこともあって、彼女もブログの愛読者に。タブチさんはタブチさんで、リンクしているブログを逆にたどって私のブログを読んでくださってたそうで、今年の1月の鎌倉の個展のときに、遠くから見に来てくださったのだった。という経緯で、今日の出会いにつながったのだった。インターネットがあったればこその、こういう出会い、すごいなあとつくづくおもう。うちで犬の話や、仕事の話などいっぱい喋って、ヨシダ家に移動、愛犬のボンボンに挨拶、ボンボンの散歩がてら、いっしょにタブチさんを駅までお見送りして帰ったのだった。大変楽しい一日でした!
2010/04/11
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きのう、なにげなく見ていた「はねとび」で、お笑い芸人北陽の虻ちゃんが、ひと月がんばってボクシングの練習をして、アメリカの選手相手にエキシビションマッチだけど、試合した後、会場に来ていたイタリアンレストランのシェフの彼氏にリングでプロポーズ、彼氏も受け入れるというやつ、けっこう感動してしまったマツモトです。京都の個展は無事終了したものの、ほぼひと月後にはにっぽん丸に乗る予定で、積み込む教室用の画材の見積もりを出した後、買い出しをし始めなければならないという時期に来ていることに気がつく。アシスタントも使わず、ぜんぶひとりでやってるので、買い出しだけでも大変である。ひと月弱乗船して、帰ってくると,京都の大学の出講が何日かあり、その後8月頭から、また個展!船に乗るまでに、けっこう作品描いとかなあかんてことやん。DMの準備もしておかないといけないし。年4回(秋にもやる)も個展入れてしまうと、なんと季節の流れるのが早いことか!今日は10日ぶりに乗馬。今乗っている馬は、牝馬でなぜか馬嫌いの馬。でも人間は好きみたいで、とても素直でかわいい。今日からついにやっと駆歩の練習も始めた。浜辺を疾駆する暴れん坊大将軍への第一歩である。
2010/04/08
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京都のギャラリーモーニングでの個展、終了。大勢のお客さんに来ていただき、まことにありがとうございました!最終の土日は、桜も見頃となって、電車もバスも超満員だった。ギャラリーは、平安神宮や京都市美術館、近代美術館、動物園、南禅寺、青蓮院などの観光スポットや桜のスポットが近いせいもあって、観光がてらのお客さんも多かった。なにより、ひと月ほどまえに「偏愛京都」を出したところだったので、すでに読んで来てくださった方も多く、お店の出窓ディスプレイがすばらしくて、描かせてもらった水道工事屋さんや、西陣の五番町近くでかしわ屋(関西では鶏肉のことをかしわと言う)を営む方が来てくださったり、ずいぶん前に、私が新聞紙上で書いた、色についてのエッセイに触発されて博士論文を書いたという音楽の先生は、論文も提出し終えたので、自分へのごほうび&記念に、ということで、作品をお買い上げいただいた。この大不況のさなかに、ほんとにありがたいことである。日曜日、閉廊して後片付け、京都での定宿のようにさせてもらっている下鴨の先輩宅に戻り、みんなで高野川、松ヶ崎方面へ夜桜見がてら散歩に出かけた。宴会している人もおらず、町なかとちがって、静かなもんであった。京都にはもともと住んでいたし、大学も卒業しているので友達も多いし、こんなふうにしばらく京都滞在が続くと、つい里心のようなものがついてしまう。私が住んでいた頃とくらべると、ずいぶんおしゃれっぽく変わったなあとおもう京都ではあるが、あらためてええなあとおもうのは、その町の規模である。大きさがちょうどいい。コンパクトにまとまってて、いちおう都市の機能はすべてそろっているし、真ん中を川が流れてたり、三方が山だったり、自然が近いのもいい。東京でいうと、たとえば世田谷区に京都市のまんなかがずべておさまるようなイメージである。東京は町が広すぎて、都心でなにか用事があると、半日や一日仕事になるし、疲れてしまう。難をいえば、京都の中では「仕事」にならんということ。なかなかお金に換わる仕事がないってことである。でもものを作ったり考えたりするにはとてもいい環境である。東京の友人知人でも、いつか(老後?)京都に住んでみたいという人が多い。私もいつかは京都に再び! と思いつつ、東京で出稼ぎ生活を続けることになりそうである。
2010/04/06
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京都のギャラリーモーニングでの個展も最後の週末を迎えます。今週はずっと会場におりますが、花見もかねての観光客も多い京都です。今日は、地元のKBSラジオ局にて、自著「偏愛京都」についての番組取材を受けてきました。放送は、4月28日(水)夜9時半~10時「京都生活」という番組でしゃべってます。放送が入る地域にお住まいの方、聴いてみてください。マツモトヨーコ個展は、4月4日(日)まで。ギャラリーモーニング 三条通り岡崎広道角(もよりは地下鉄東西線東山駅または蹴上駅)12:00~19:00(最終日は17:00まで)075-771-1213お待ちしてます。
2010/04/01
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