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ピアノ・レッスン #2-1233回連続でお休みしたので、なんと11月15日以来。しかも、その間、練習量はゼロに近い。さすがにぜんぜん弾けなくなっている。と言いたいところだが、始まって1/4くらいまでは、そこそこ弾けたのだった。その後はズタボロだが。肩は最悪の頃に比べれば若干良くなっているし、明日からは練習できるかな?するかな?
2019/01/31
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あずまきよひこ「よつばと! (1)~(5)」既刊最新巻は14巻。月刊コミック電撃大王に2003年3月から連載され、おそらく現在も連載中。2006年、第10回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞。2016年、第20回手塚治虫文化賞マンガ大賞、Amazonランキング大賞2016上半期のコミック部門第1位受賞。英語表記は「YOTSUBA & !」で、つまりは「with Yotsuba」ということ。4コマ漫画である「あずまんが大王」のあの雰囲気のまま、しっかりストーリー漫画に仕立て上げている。猛烈におもしろい。
2019/01/29
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TV映画「セトウツミ」大森立嗣監督16年。12月29日深夜放映。粗筋はgooより。高校2年生の内海と瀬戸は、放課後いつも河原で喋りながら一緒に過ごしている。くだらない言葉遊びや好きな女の子の話。時にはちょっと深い話もする。そんなふたりを見守っているのは同級生の樫村。瀬戸は樫村のことが好きだが、樫村は内海が気になっていて……此元和津也の同名漫画を、『愛の渦』の池松壮亮、『共喰い』の菅田将暉が主演を務め映画化。『さよなら渓谷』『まほろ駅前狂騒曲』の大森立嗣監督がメガホンを執り、池松演じる内海と、菅田演じる瀬戸の男子高校生が、関西弁でシニカルな放課後トークを繰り広げる。ほぼ全編が会話劇となる本作で、今注目の若手ふたりが魅せる演技力に期待だ。出演は池松壮亮、菅田将暉、中条あやみ、鈴木卓爾、成田瑛基ら。残念ながら、原作の良さをまるで再現できていない。それまでただのバカ話と思われていた中に、実は伏線が張り巡らされていて、最終巻で一気に感動の嵐となる原作部分がまったく使用されていないのでは、さもありなんではある。上演時間わずか75分でありながら、かなり長く感じられた。
2019/01/28
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コロナ・ブックス編集部「諸星大二郎の世界」諸星大二郎を引き合いに出されることの多い、五十嵐大介の「魔女」を読んだこととは関係ない。たまたま続けて読んだだけ。松木武彦、畑中章宏、福嶋亮大、都留泰作、東雅夫による諸星の評論や、諸星と山岸凉子の対談、諸星の略年譜が掲載されている。期待したほどではなく、というより期待外れ。「ユリイカ」の特集の方が充実していそう。
2019/01/27
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五十嵐大介「魔女 (1)~(2)」全2巻。連作短編集。次の6篇所収。SPINDLEKUARAPU騎鳥魔女PETRA GENITALIXうたぬすびとビーチ月刊「IKKI」に、2003年6月から2005年1月にかけて掲載された。「騎鳥魔女」と「ビーチ」は描き下ろし。「海獣の子供」の前作にあたり、作者の現在のスタイルは、この作品で確立された。BSマンガ夜話では、いしかわじゅんがべた褒めしている。とは言っても、五十嵐大介をべた褒めする一方で、士郎正宗の絵を上手くないと評価する彼のことなので、話半分で聞いておかねばならない。が、五十嵐大介が猛烈に上手いのは事実。が、少女漫画を思わす絵柄は、どちらかというと苦手。ボールペンで描いているらしい。都留泰作の「ナチュン」と比較すべし。
2019/01/26
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平田弘史「日本凄絶史」青林工藝社。2004年3月初版第1刷。同年6月第2刷。次の7編所収。大垣藩治水魂堺事件鹿島事件飛騨大名金森家下僕茂兵旗本郷右衛門お金改役「大垣藩治水魂」から「飛騨大名金森家」までが「日本凄絶史」で、日本文芸社のカスタムコミックに1980年1月から7月にかけて掲載された。1982年2月、日本文芸社より「武士道光芒記」のタイトルで発行されたが、本書はこの4編に「下僕茂兵」以下の3編を追加して、元のタイトルに戻して発行されたもの。「下僕茂兵」はリイドコミック増刊1973年1月号、「旗本郷右衛門」はリイドコミック1973年6月号、「お金改役」は1986年、学研のりょうまに掲載された作品。「下僕茂兵」と「旗本郷右衛門」の2編は、原稿の所在が不明なため、初出誌から復刻している。CDでいえば、マスターテープの所在不明による盤起こしに相当する。盤起こしの音質が劣るのと同じく、この2編の線は他の作品と比べると粗い。巻末の平田弘史年譜は、平田弘史の全作品リストとなっている。「血だるま剣法」に勝るとも劣らない名作。凄絶。そして、凄絶なのは日本史ばかりではない。年譜によると、平田史も大概凄絶。
2019/01/25
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Schicke, Führs & Fröhling / Symphonic PicturesSchicke, Führs & Fröhling / SunburstSchicke, Führs & Fröhling / Ticket To EverywhereEkseption / SameEkseption / Beggar's Julia's time tripEkseption / Ekseption 3Ekseption / Ekseption 00.04Arachnoïd / SameApoteosi / SameGnidrolog / Lady LakeSFFは1st~3rdの3in2。エクセプションは1st~4thの4in2。
2019/01/25
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中野シズカ「モリミテ」青林工藝社。2014年3月初版第1刷。長編「モリミテ」を、短編「盛りのまち針 I」「盛りのまち針 II」で挟む構成。「盛りのまち針 I」は2010年10月、「モリミテ」は2011年2月から2013年8月にかけて、「アックス」に掲載された。「盛りのまち針 II」は描きおろし。フランスを舞台とするファンタジーSFである。その内容もさることながら、何と言っても特筆すべきは絵で、主役はペンではなくスクリーントーン。スティーヴ・ハウがソロ・アルバムで、使用ギターをこれ見よがしに列挙しているかの如く、SE-31~35といった具合に使用したトーンを奥付に記してある。こんな漫画、他に知らない。極めて特異な世界を構築している。ただし、絵柄は好みではない。
2019/01/24
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山田しいた「乙女文藝ハッカソン (1)」イブニングKC。2018年11月第1刷。2018年6月から8月にかけて、講談社「コミックDAYS」に連載。現在も連載中。作者の初連載にして初単行本作品。地方大学の文芸部の実態を、おもしろおかしく描く。一種のメタものだが、これまであったようでなかった内容は斬新。主人公、安達倉麻紀は早稲田大学文化構想学部(早稲田にこんな学部があることは知らなかった。昔はなかった。)を落ちて、栃木大学藝術学部文藝学科に入学。作中、栃木大学のことは、県名を冠しているのに「なに県にあるの?」と聞かれる悲劇の大学と紹介されている。確かに、栃木大学の存在は知らなかった。国立なのか私立なのかも知らない。国立なのだとしたら、こちらで言えば佐賀大学とか大分大学、宮崎大学みたいなものか。作者は栃木県出身で、首都大学東京(石原都知事時代に改名させられた、悪名高いこの大学名は、近く、元の東京都立大学に戻る予定らしい。)都市教養学部卒。早稲田の「文化構想学部」にしてもそうだが、この「都市教養学部」というのは、いったい何を学ぶ学部なのか。ひところ流行った横文字学部名は廃れて、今は漢字四文字学部が流行っているようだ。どちらにしても、昔ながらの法学部や文学部と違って、名前だけでは何を学ぶ学部なのかよくわからない。明治の女流文豪を思わす著者近影(当然、わざとだろう。)は笑える。
2019/01/23
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岡崎京子「ヘルタースケルター」祥伝社。2003年4月初版第1刷。1996年まで、祥伝社「FEEL YOUNG」に連載された。連載終了直後の1996年10月、作者は交通事故に遭い、現在も療養中。事実上これが最後の作品となっている。またしても、間違えて同じものを2冊買ってしまった。沢尻エリカ主演で蜷川実花が監督した映画は、昔観た覚えがある。そちらは支離滅裂だったような気がするが、この原作は傑作。20年以上経った今でも、まったく色褪せていない。
2019/01/22
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いしかわじゅん「至福の街」双葉社。1985年12月第1刷。カバーは江口寿史。ゲストとして、谷口ジロー、萩尾望都、泉晴紀、新谷かおる、高口里純が寄稿している。「憂国」と並ぶ、いしかわじゅんの代表作だが、ほとんどがエロ漫画掲載作だった「憂国」とは異なり、今作は「奇想天外」「アクション」「JUNE」「平凡」「ポップコーン」と掲載誌が多岐に亙っているので、やや印象が異なる。「エロジェニカ」掲載作もあるが。印象は異なっても、画力、構成力、演出力、ギャグ、どれをとってもセンスが感じられないのは変わらず。ご本人は、巻末の自註でも自画自賛。この人のこの自信は、いったいどこから来るのか。
2019/01/22
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ひらのりょう「FANTASTIC WORLD (1)~(2)」既刊最新巻は第2巻。第1巻は2016年10月、第2巻は2018年9月にそれぞれ第1刷。リイド社。A4の大判でオールカラー。それだけに本体価格2,980円+消費税と高価だが、十分お釣りが来る内容の濃さ。ローラン・チボーの「ファンタスティック・プラネット」を最初に観たとき以上の興奮を味わえる。第1巻には、椹木野衣の特別寄稿文が付属する。椹木によると、デヴィッド・リンゼイ「アルクトゥールスへの旅」の影響が窺えるそうだが、「アルクトゥールスへの旅」は読んだことがないのでわからない。ひらのりょう自身が典拠・参考として列挙している資料は、次のとおり。レイモンド・バーナード「地球空洞説」榧根勇「地下水と地形の科学 水文学入門」ステファン・エセル「怒れ!憤れ!」モード・バーロウ、トニークラーク「『水』戦争の世紀」沖大幹「水危機 ほんとうの話」川端香男里「ユートピアの幻想」鈴木和男「遺体鑑定 歯が語りかけてくる」伊勢崎賢治「武装解除 紛争屋が見た世界」半藤一利「あの戦争と日本人」加藤陽子「それでも、日本人は『戦争』を選んだ」ロメオ・ダレール「ロメオ・ダレール 戦禍なき時代を築く」ハラルト・シュテュンプケ「鼻行類 新しく発見された哺乳類の構造と生活」ノーム・チョムスキー「メディア・コントロール 正義なき民主主義と国際社会」飴屋法水「キミは珍獣(ケダモノ)と暮らせるか?」宮崎学「突破者 戦後史の陰を駆け抜けた五十年」高橋ヒロシ「クローズ」ダグラス・アダムス「銀河ヒッチハイク・ガイド」ジュールベルヌ「地底探検」カート・ヴォネガット・ジュニア「タイタンの妖女」グレッグ・イーガン「順列都市」ウィリス・ジョージ・エマーソン「地球内部を旅した男 オラフ・ヤンセンのシャンバラ・レポート」印象としては、(地球空洞説+地底探検+ファンタスティック・プラネット+鼻行類+ナウシカ+アキラ)÷ギャグ。想像力の限りを尽くした、歴史的名著。
2019/01/21
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TV映画「ビューティフル・マインド」ロン・ハワード監督02年米。1月18日深夜放映。粗筋はgooより。実在するナッシュ博士の半生を描いた感動の人間ドラマ。名門大学院に入学した数学者の卵ナッシュ。革新的な理論を発表した彼は、国防省のスパイに暗号解読を命じられる。危険な任務の中で、ナッシュは神経を消耗させていくが……。ノーベル賞学者ジョン・フォーブス・ナッシュJr.の伝記に発想を得た人間ドラマ。苦悩の主人公に扮するラッセル・クロウの熱演はもちろん、ジェニファー・コネリーの好演も印象的。実在の天才数学者ジョン・ナッシュが、1994年にノーベル経済学賞を受賞するまでの道のりを描いた作品。アカデミー賞(作品賞、監督賞、助演女優賞、脚色賞)受賞。1947年、ナッシュはプリンストン大学院の数学科に入学、「この世の全てを支配できる理論を見つけ出したい」と研究に没頭。クラスメートから好奇の目で見られるが、ナッシュは画期的な“ゲーム理論”を発見する。類いまれな頭脳を認められたジョンは、MITのウィーラー研究所に採用され、結婚もする。しかし、米ソ冷戦下、彼は暗号解読という極秘任務に利用され、精神が次第に大きなプレッシャーに追いつめられる…。出演はラッセル・クロウ、エド・ハリス、ジェニファー・コネリー、クリストファ・プラマー、ポール・ベタニーら。ラッセル・クロウが分裂症だとわかるまでは、かなり退屈。しかし、そこからは怒涛の感動。そしてこれが実話に基づくというのだから、さらに感動。クロウは、この天才数学者の役で新境地を開いたのだろうが、肉体派の彼ではやはり違和感がある。もっと適任者がいるだろう。この作品が主演男優賞ではなく、助演女優賞(ジェニファー・コネリー)を受賞したのは納得。
2019/01/21
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岡崎京子「リバーズ・エッジ」ハードカバー愛蔵版。2008年10月第1刷。2012年6月第3刷。オリジナルは1994年初版。2000年にカバーを変えて「Wonderland Comic」として刊行され、その後、このハードカバー愛蔵版が、表紙のデザインをさらに変えて刊行された。2015年にオリジナル刊行時のままの復刻版が出ている。名作の誉れ高い、岡崎京子三本柱(リバーズ・エッジ、ヘルタースケルター、pink)のうちのひとつ。「漫画が文学になった」(この表現を、いしかわじゅんは「漫画は小説に劣るという前提に立った言い方」だと憤っているが。)と言われる岡崎作品だが、「インテリ文学女子が好みそうな小説が漫画になった」の方が正しいのではないか。岡崎京子自身はインテリでもなんでもないので、「いつもどおり」と書くべきところを、何度も「いつもどうり」と誤って書いていたりして、感性のままに書いているだけなのだろうが。ただし、これも、「いつもどうり」と書いている部分は、お世辞にも教養があるとは言えない主人公、若草ハルナの独白場面なので、わざとそうしていると深読みすることもできる。
2019/01/20
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衿沢世衣子「ちづかマップ (1)~(3)」小学館 Flowersコミックス。第1刷はそれぞれ、2012年8月、2013年6月、2015年8月。2010年から2015年にかけて、「月刊flowers増刊 凛花」または「増刊flowers」に連載された。講談社刊「ちづかマップ」(以下、「無印」と称す。)のリブートとの触れ込みだが、完全に続編。無印を第1巻とし、全4巻にすればよかったものを、無印と分けて全3巻にしてしまっているので、非常にまぎらわしい。内容は、言わば紀行漫画。きわめて現実的な話で、ここでは作者の絵柄が合っていないように見える。また、若干作画が雑。
2019/01/20
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TV映画「ビリギャル」土井裕泰監督15年東宝。1月2日深夜放映。粗筋はgooより。名古屋の女子高に通うさやかは、勉強もせず朝まで友達と遊び呆ける日々を送っていた。大学への進学を心配した母・ああちゃんの提案で、さやかは塾へ通うことに。そこでさやかは教師の坪田と運命の出会いを果たす。打ち解けたふたりは慶応大学への合格を誓う。坪田信貴によるベストセラー『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』を有村架純主演で映画化。東西南北も知らず、地球が丸いことさえも知らない成績学年ビリ、金髪ギャルのさやかが、ひとりの教師と出会い、“慶應大学合格“という無謀とも言える目標に挑戦する姿を描く。監督は『ハナミズキ』の土井裕泰。2014年年間ベストセラーランキング総合4位に輝く話題の書籍「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話」―感動の嵐を呼んだ奇跡の実話。さやかは高校2年生。中学入学以来、全く勉強をしなかったので、ついに成績は学年ビリ。いくらなんでもこのままではマズイと思ったのか、そんな女の子が学習塾にやってきた。でもその姿は金髪、ヘソだし、超ミニスカのギャルメイク。対応した塾講師の坪田もびっくりの彼女の知識は小4レベル。聖徳太子を「セイトクタコ」と読み、東西南北も分からない。それでも夢は大きく第一志望はチョー難関の慶應大学!(←ゼッタイ無理!)「さやかが慶應なんてチョーウケる~!」こうしてノリで二人三脚の受験勉強がはじまった!(でも、まずは小4向けのドリルからね)果たして、こんなことでビリギャル・さやかは慶應大学に受かるのでしょうか??出演は有村架純、伊藤淳史、吉田羊、田中哲司、野村周平、あがた森魚、松井愛莉、安田顕、峯村リエ、矢島健一ら。往年のスポ魂もかくやとばかりのベタな話で、しかも最後に合格するという結果もわかっているにも関わらず、それなりにおもしろい。やはり王道は王道なり。滑り止めで受けた近畿学院大学とは、関西学院大学のことだろうか。だとしたら、慶応は実名なのに、なぜ関学は実名ではないのか。所謂難関私大がない名古屋の受験生は、東京と関西とどちらを受ける人が多いのだろう。
2019/01/19
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TV映画「図書館戦争 THE LAST MISSION」佐藤信介監督15年東宝。1月1日深夜放映。粗筋はgooより。小田原での闘いから1年半後、国家によるメディア規制の圧力はいっそう強まっていた。そんなある日、図書隊の女性隊員、笠原と上官、堂上が所属する関東図書基地に警備の依頼が入る。ある一冊の本を守るその任務は、図書隊の存続を揺るがす事件に発展し……有川浩の人気小説を映画化し、2013年にヒットを飛ばした『図書館戦争』の主要スタッフ&キャストが再結集。ハードなアクションと切ないロマンスの要素を絶妙にブレンドさせた作風はそのままに、国家の検閲に対抗する図書隊が直面する最大の危機を描出。実際の図書館を長期間借り受けて撮影したというクライマックスのバトル・シーンに期待!出演は岡田准一、榮倉奈々、田中圭、福士蒼汰、西田尚美、土屋太鳳、中村蒼、相島一之、松坂桃李、栗山千明、石坂浩二ら。ただ戦闘しているだけのようにしか見えない。まったく必要のなかった続編。北九州市立中央図書館は正編と同じく、関東図書基地としてロケに使用されているが、戦闘は別の図書館で行われているので登場場面は激減している。
2019/01/19
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衿沢世衣子「制服ぬすまれた」小学館 Flowersコミックス。2018年10月第1刷。次の5編所収の短編集。1.制服ぬすまれた2.ワニ蕎麦3.カラスが鳴くから4.鉄とマヨ5.ハンドスピナーさとる初出は次のとおり。1.モーニング(講談社)2017年2.月刊 Flowers(小学館)2015年9月3.増刊 Flowers(小学館)2018年8月4.月刊Flowers(小学館)2018年10月5.増刊 Flowers(小学館)2017年12月前作の「ベランダは難攻不落のラ・フランス」が、似た構成ながらほのぼの系だったのに対し、今作はダークな色合いがある。「ワニ蕎麦」と「鉄とマヨ」の間に「カラスが鳴くから」を挟んだのは、編集の大手柄。表題作は、もしかしたら、キングオブコメディ高橋の大量制服盗難事件に触発された結果なのかもしれない。
2019/01/18
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衿沢世衣子「ベランダは難攻不落のラ・フランス」秋田書店。2018年10月初版。初出は「もっと!」。次の8編所収の短篇集。1.GIRL'S SURVIVAL KIT2.リトロリフレクター3.夕べの音楽(「短日の音」を改題)4.ラ・フランス5.浜万年青(はまおもと)6.市場にて7.難攻不落商店街(「難攻不落商店街青年部」を改題) i) 集結!我らが街に忍び寄る危機 ii) シネマコンプレックス七変化 iii) 鍛錬!ピンヒールマジック8.ベランダ初出はそれぞれ次のとおり。1.GINZA(マガジンハウス)2017年9月2.コミックビーム(エンターブレイン)2018年4月3.飛ぶ教室(光村書店)2017年1月4.もっと!(秋田書店)2017年秋5.ゴミ2(ゴミ作り)2016年1月6.ゴミ2(ゴミ作り)2016年11月7.パンドラ(講談社)2008年春~2009年夏8.もっと!(秋田書店)2014年8月「GIRL'S SURVIVAL KIT」のみカラー。各篇毎に作者のあとがきがある。「難攻不落商店街」のあとがきによると、現在はペン入れまでがアナログ作業で、トーンや仕上げはデジタル。「難攻不落商店街」の頃までは、トーンまで完全アナログだったそう。安定の衿沢漫画。作者の趣味の顕れであろう、「うちのクラスの女子がヤバい」以来の女装男子は、要らない。
2019/01/18
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衿沢世衣子「新月を左に旋回」秋田書店。平成26年7月初版。初出は「エレガンスイブ増刊 もっと!」。日常に不思議な現象が存在する、典型的な衿沢漫画。冒険せず、持っているものをただ掃き出しているだけのような印象がある。安定しているとも言えるが。典型的であると同時に平均点。狂言回しの「このはずく」のキャラがやや弱い。
2019/01/17
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衿沢世衣子「ツヅキくんと犬部のこと(上・下)」秋田書店。平成25年7月初版。初出はエレガンスイブ。原作は片野ゆかの小説「北里大学獣医学部 犬部!」(ポプラ社)。いつもの不思議な現象は一切出て来ないが、これもやはり衿沢漫画。犬好きでなくてもうるうる来るくらいだから、犬好きにはたまらないだろう。畏るべきはすべての犬をきちんと描き分けていることで、個々が識別できるのはもちろん、人間よりもむしろ犬の方がキャラが立っているくらい。擬人化しているわけではないので、当然台詞はまったくないにも関わらず、だ。
2019/01/16
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TV映画「ピクセル」クリス・コロンバス監督15年米。1月4日深夜放映。粗筋はgooより。宇宙人との交流を夢見て地球の情報を電波で飛ばしていた時代。偶然レトロゲームの映像を受信した宇宙人が、地球人からの挑戦状だと勘違いする。宇宙人は地球からのゲーム映像に学び、パックマンやドンキーコングなどゲームキャラに扮して地球侵略を開始する!80年代に日本で生まれ世界中を虜にしたアーケード・ゲームのキャラクターが、現実世界を侵略していく様を描き、動画サイトで話題を呼んだ短編を映画化。『ハリー・ポッター』のクリス・コロンバスが監督を務め、ゲームキャラの外見をしたエイリアン種族による地球侵略に、レトロゲーマーたちが立ち向かう様を描く。主演はアダム・サンドラー。地球や人類の文化についての情報を電波に乗せて、宇宙人との交流を図ろうとしていたプロジェクト。それを宇宙人が受信したものの、彼らは人類からの宣戦布告だと勘違いして地球や人類の文化についての情報を電波に乗せて、宇宙人との交流を図ろうとしていたプロジェクト。それを宇宙人が受信したものの、彼らは人類からの宣戦布告だと勘違いしてしまう。「パックマン」「ギャラガ」「ディグダグ」「ドンキーコング」「スペースインベーダー」と、送られた情報からテレビゲームについて知った宇宙人たちはそれらに出てくるキャラクターに姿を変えて地球を侵攻し始める。巨大なキャラクターが次々と現れ、都市をブロック化していく事態に世界はパニックに陥り・・・。出演はアダム・サンドラー、ケヴィン・ジェームス、ミシェル・モナハン、ダン・エイクロイド、ピーター・ディンクレイジら。いつものアダム・サンドラー映画節で、いきなり70年代ロック、今回はチープ・トリックで始まる。パックマンやドンキーコング、往年のアーケード・ゲームが現実に侵食するアイデアは買うが、そのせっかくのアイデアをアダム・サンドラー映画でやっては台無し。この技術で「ドラゴン・クエスト III」と現実世界を融合させた映画を撮って欲しい。もちろんサンドラー映画ではなく、シリアスに。
2019/01/16
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衿沢世衣子「SatoShio (1)~(2)」全2巻。それぞれ2010年11月、2011年9月第1刷。講談社「Kiss」に掲載されたもの。線が細くなって、印象ががらっと変わっている。今作の3年前に作者が小池書院の「大学漫画」に描いた原型作品「satoshio」が、第1巻の巻末に掲載されている。そちらは従来の線で描かれているので、デザイン事務所が舞台だから敢えて細い線で描いたというわけでもなさそう。
2019/01/15
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衿沢世衣子「ウイちゃんがみえるもの」講談社。2010年8月第1刷。講談社MouRa内「MiChao!ピテカントロプス」で、2007年5月から2008年11月にかけて配信された連載作品に加筆・修正したもの。オールカラー。一種の超能力ものだが、衿沢世衣子のフィルターを通すとこのようにほのぼの漫画となる。オールカラーは、予想したほどには効果を発揮していない。
2019/01/15
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衿沢世衣子「ちづかマップ」講談社。2010年1月第1刷。小説現代増刊号 メフィストに2007年5月から2009年1月にかけて掲載された「尋ネ人探偵」を改題し、加筆訂正したもの。後に小学館から全3巻のリブート版が出ているので、まぎらわしい。
2019/01/15
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TV映画「センター・オブ・ジ・アース 2 神秘の島」ブラッド・ペイトン監督12年米。1月2日深夜放映。粗筋はgooより。存在しない島から無線信号を受信したショーンは、義父のハンクとともに島を探す旅へ出るが、ヘリコプターで向かう途中に事故で海の中へ落ちてしまう。漂流したショーンたちが目覚めると、そこはゴールドの山や奇想天外な生物が生息する“神秘の島“だった。2008年に、ジュール・ヴェルヌの名作を基に映画化しヒットを記録した『センター・オブ・ジ・アース』の続編が登場。成長した若きショーン・アンダーソンの所に謎の島から救難信号が届いたことから始まる新たな冒険を描き出す。最新の3D技術によって臨場感あふれる冒険が味わえる1作。ショーンを演じるのは前作同様ジョシュ・ハッチャーソン。17歳になったショーンは、危険な海域にある謎の島からの救難信号をキャッチする。その発信源を追跡するために旅に出ようとする彼に、義理の父親ハンクも同行することに…前回の冒険から4 年。17歳になったショーンは、危険な海域にある謎の島からの救難信号をキャッチする。その発信源を追跡するために旅に出ようとする彼に、義理の父親ハンクも同行することに。ふたりはヘリコプター操縦士ガバチョと、彼の娘カイラニとともに島に辿り着き、アレキサンダーと再会する。そしてこの島こそ、かつてジュール・ヴェルヌが書いた“神秘の島”であったが、島はあと数日で沈没してしまうという事実を知り…。出演はドウェインジョンソン、マイケル・ケイン、ジョシュ・ハッチャーソンら。正編同様、3Dで見なければゲームのムービー映像なみ。ザ・ロックが、アクションなしだとただの大根なのと同じ。
2019/01/15
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衿沢世衣子「シンプル ノット ローファー」太田出版。2009年6月初版第1刷。同年12月初版第2刷。架空の女子校、モンナンカール女子中学・高校を舞台とする、女子の日常を描く漫画。確たる主人公は存在せず、クラスの女子が順に代わる代わる主役を務める章を重ねる。「うちのクラスの女子がヤバい」の原型のような作品。登場人物が多く、しかもそれぞれのキャラがほぼ平等に扱われているので、下手をすると誰が誰だかわからなくなるところを、きちんと描き分けているのは、作者の力量の高さを物語っている。巻末でクラスの女子、計26人を簡単に紹介してキャラ把握の一助としているが、むしろ必要ないくらい。
2019/01/14
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衿沢世衣子「向こう町ガール八景」青林工藝社。2006年3月初版第1刷。次の9編所収。BALLサプリカルシウム放課後バック ビート蜻蛉スコープオムレツオオマチヨイグサ大晦日カナの夏「カルシウム」と「カナの夏」はロッキング・オンのコミックH、それ以外は青林工藝社のアックスに掲載。処女単行本「さよならピアニカ」所収作品とほぼ同時期のものが集められている。「カナの夏」は、作者の商業誌デビュー作。
2019/01/14
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衿沢世衣子「おかえりピアニカ」イースト・プレス。2005年11月第1刷。衿沢世衣子の初の単行本。次の7編所収。Dear and Giraffes鳥瞰少女夏坂体が育つファミリー・アフェア明日の空にサッカリン「ファミリー・アフェア」のみ、よしもとよしとも原作。「鳥瞰少女」のみ、イースト・プレスのコミック・キュー掲載で、それ以外はロッキング・オンのコミックH掲載作品。ファースト・アルバムにはそのアーティストのすべての要素が詰まっているの法則は、漫画家にもあてはまり、粒ぞろいの短篇集となっている。カバー裏に、作者がロンドン留学中、勝手に日本の友人に送り付けていた近況報告漫画が掲載されており、これがまた傑作。友人の勧めでコミックHに投稿し、編集部の目に留まったのがきっかけでデビューが決まった。
2019/01/14
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TV映画「グッバイエレジー」三村順一監督16年。1月3日深夜放映。粗筋は映画.comより。昭和レトロな町並みが残る福岡県北九州市でオールロケを敢行し、親友の死をきっかけに数十年ぶりに帰郷した映画監督が、郷里への愛や映画への思いに再び気づいていく姿をつづった人間ドラマ。「カルテット!」「あなたを忘れない」などで知られる同市出身の三村順一監督が、自身のエピソードを盛り込みながら描く。夢を追うために故郷を捨てた60代の映画監督・晄は、かつて将来を語り合った親友が亡くなったことを知り、数十年ぶりに帰ってくる。懐かしい町並みを歩きながら親友の人生に思いを馳せるうちに、自分の中に眠っていた郷里愛や映画への思いを再認識した晄は、親友を主人公にした脚本を書きはじめる。大杉漣が主演を務め、吉田栄作が亡き親友役を演じる。昭和レトロな町並みが残る福岡県北九州市でオールロケを敢行。数十年ぶりに帰郷した映画監督が、郷里への愛や映画への思いに再び気づいていく姿をつづった人間ドラマ。昭和レトロな町並みが残る福岡県北九州市でオールロケを敢行し、親友の死をきっかけに数十年ぶりに帰郷した映画監督が、郷里への愛や映画への思いに再び気づいていく姿をつづった人間ドラマ。「カルテット!」「あなたを忘れない」などで知られる同市出身の三村順一監督が、自身のエピソードを盛り込みながら描く。夢を追うために故郷を捨てた60代の映画監督・晄は、かつて将来を語り合った親友が亡くなったことを知り、数十年ぶりに帰ってくる。懐かしい町並みを歩きながら親友の人生に思いを馳せるうちに、自分の中に眠っていた郷里愛や映画への思いを再認識した晄は、親友を主人公にした脚本を書きはじめる。大杉漣が主演を務め、吉田栄作が亡き親友役を演じる。出演は大杉漣、吉田栄作、石野真子、藤吉久美子、中村有志、大和田獏、仁科亜季子、佐々木すみ江ら。小倉出身の監督の自伝的内容らしく、北九州でオールロケして、市内の観光地がこれでもかと出て来るのは、市民としては嬉しいのだが、それが原因で不自然な映画になっているのは否めない。観光案内映像ではないのだから。スポンサーの意向を無視するわけにいかない事情もよくわかるが、あまりに露骨すぎる。どうせなら、主演も北九州出身の俳優を起用して欲しかった。大杉漣の遺作になったので、大きな声では言えないが。
2019/01/14
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吉富昭仁「EAT-MAN THE MAIN DISH 5」3巻と4巻の間が2年半も空いたのに対し、今巻は順調に約半年で刊行された。最終章に入って、作者の筆も乗ってきたのだろう。緩やかな一話完結だった、かつての面影は完全になくなり、もの凄い勢いで伏線を回収している。よくこんなことを思いつくものよ。しかもこの作者はプロットを決めて描き始めるのではなく、描きながら最後にどうするかを決めるタイプの人で、伏線回収といいながら、実はそのときはなんでもなかったことを後で伏線に仕立て上げていることがほとんどらしく、さらに驚く。
2019/01/13
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いしかわじゅん「憂国」けいせい出版Keiコミックス。昭和55年3月初版。解説は鏡明。表題作外、次の8編所収。夏の日の恋内聞調査室シリーズ冗談列島かたゆでギャングボクが引越したワケをお教えしましょう芸能戦線異状アリ!すらっぷスクラップ変幻ぶるま団「変幻ぶるま団」のみ80年作で、あとはすべて79年作。ほとんどが「漫画エロジェニカ」をはじめとするエロ漫画誌に掲載された作品。当時、ニューウェーブともてはやされた作者の代表作だが、山上たつひこの劣化コピーのように見える。79年というと、「がきデカ」の4~5年は後のはずで、ニューウェーブなんてこの程度のものだったのか。画力、構成力、演出力、ギャグ・センス、すべてにおいて「がきデカ」前後の山上たつひこに劣る。ただの一度も笑えなかった。かつてBSマンガ夜話で、いつものように、いしかわじゅんがスケッチブックに絵を描いて説明し始めると、その絵を見たゲストの清水ミチコが「ホントに漫画家ですか?」と呟いて、その場の全員がスルーした回が思い出される。
2019/01/13
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TV映画「くちびるに歌を」三木孝浩監督15年。1月2日深夜放映。粗筋はgooより。産休を控えた親友の音楽教師の代わりを務めるため、1年の期限付きで故郷の五島に戻ってきたピアニスト、ユリ。彼女は、女子生徒しかいない合唱部の指導に当たる。しかし、美人のユリに惹かれて男子生徒たちが入部してきたことから部内に軋轢が生じてしまう。アンジェラ・アキのヒット曲『手紙 〜拝啓 十五の君へ〜』をモチーフにしたベストセラー青春小説を映画化。島の中学校を舞台に、“現代版『二十四の瞳』“といえそうな、若い女性教師と合唱部の生徒たちの交流のドラマを爽やかに描く。新垣結衣がヒロインを務め、ぶっきらぼうだが愛情あふれる女性教師をはつらつと演じている。監督は三木孝浩。長崎県の離島にある中五島中学校。産休に入る幼なじみの音楽教師・松山ハルコ(木村文乃)の代理として、数年ぶりに故郷へ戻って来たピアニストの柏木ユリ(新垣結衣)。長崎県の離島にある中五島中学校。産休に入る幼なじみの音楽教師・松山ハルコ(木村文乃)の代理として、数年ぶりに東京から故郷へ戻って来たピアニストの柏木ユリ(新垣結衣)。嫌々合唱部の顧問となって指導を任されるが、まるでやる気が起きない。伴奏のピアノすら弾こうとしないばかりか、彼女目当ての男子を入部させてしまい、気心が知れた女子生徒だけでがんばってきた部長の仲村ナズナ(恒松祐里)は猛反発。一方、引っ込み思案の新入部員サトル(下田翔大)は、ボーイソプラノの片鱗を見せるが、家庭の都合でなかなか練習に参加できない。そんな中、コンクールの課題曲にちなんで、生徒たちに15年後の自分に手紙を書くよう宿題を課す柏木だったが…。どこまで原作に忠実なのかはわからないが、可もなく不可もなくの青春映画。同じような映画を、これまで散々見てきた気がする。新垣結衣も、可もなく不可もなく。もっと上手くやれる女優はたくさんいるだろう。パッと思いついたのはミムラ。ほんの3年前の映画なのに、葵わかながきちんと中学生に見えているのは驚き。エンドロールに流れる、アンジェラ・アキの「手紙」は、つくづくいい曲だと思う。
2019/01/12
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若杉公徳「デトロイト・メタル・シティ (1)~(10)」JETS COMICS全10巻。白泉社「ヤングアニマル」に、2005年から2010年にかけて連載された。松山ケンイチ主演で映画化されている。そちらを先に見ているが、根岸が松山ケンイチのイメージに固定されることはまったくなかった。それほど、漫画の個性が強い。バカ漫画の金字塔。バカ漫画でありながら、広げた風呂敷をきちんと畳んで終わったところも見事。作者はメタルに興味はないらしく、明らかにデス・メタルをバカにしきっている。クラウザーのキャラ設定で、デーモン小暮を揶揄していることも容易に窺える。根岸は恐ろしくバカ(パリでの行動がその典型。)だが、誰が見てもすぐにわかるはずの根岸の正体に気づかず秘かに好意を寄せる相川も、根岸に負けず劣らずバカ。DMCの熱狂的ファン達に至っては、本気でクラウザーが魔王だと信じているのか、集団幻想なのか、根岸と相川に輪をかけたバカ。根岸とクラウザーは多重人格に近い様相を見せるが、多重人格というよりは、根岸の本質はクラウザーの方であり、底なしのリビドーを覆う役目を果たしているのが普段の根岸なのだろう。たまりにたまったリビドーを、クラウザーで開放している。第5巻で、タカコのラジオ番組に佐治だけが出演したことに怒った根岸が、クラウザーで局に乗り込んでくるところが好き。スタジオのドアのガラスに、クラウザーの姿がぼんやりと見えているシーンは、そのへんのホラー漫画を遥かに凌駕する怖さがある。痰の塊の悪魔玉とか糞を食うバンドとか、その手のお下劣ネタには、さすがについていけない。
2019/01/11
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TV映画「メイズ・ランナー」ウェス・ボール監督15年米。1月6日深夜放映。粗筋はgooより。16歳の少年トーマスがゴンドラに乗せられてたどり着いた場所は、巨大な壁で囲われて孤立した異様な世界で、そこにいたのは同年代の少年たちだった。この場所から脱出するには“ランナー“となり、壁の向こうにある巨大迷路をクリアしなければならなかった。ジェイムズ・ダシュナー原作のベストセラーを、本作が長編デビュー作となるウェス・ボール監督が映画化したサバイバル・アドベンチャー大作。四方を壁に覆われ、孤立した異様な世界に迷い込んだ少年たちが、壁の向こうに広がる巨大な迷路に挑み、脱出を試みる様を壮大なスケールで描き出す。出演はディラン・オブライエン、ウィル・ポールター。「CUBE」タイプと思わせて、「蝿の王」タイプだった。最終的にはB級SFへ。これは三部作の第一部で、どうやら第二部以降はメイズすら出て来ず、ただのB級SFとなるらしい。「蝿の王」タイプとしても低レベルであり、3年間野郎だけで集団生活をしてきたティーンエイジャーの中に、突然同世代の女がやって来たら、蜂の巣をつつくような大騒ぎになって壮絶または陰湿な女の争奪戦が始まるはず。それがどうだ、あの展開は。出来損ないの蜘蛛サイボーグのようなメイズ内の怪物は、もしかしたらミノタウロスを意識しているのかもしれないが、造型がお粗末。メイズ内は暗すぎて、何やってんだかよくわからない。第二部以降を見る価値なし。
2019/01/07
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高氏貴博「おめでとう!シャンシャン」副題は「誕生1年記念フォトブック」。2018年6月第1刷。「こんにちは!シャンシャン」に続き、作者のブログ「毎日パンダ」掲載の写真を中心に構成した写真集。可愛いとしか言いようがない。とにかく可愛い。たまらん。8月に同じ作者の「シャンシャンいちねんあるばむ」が出ているが、それも欲しくなった。
2019/01/07
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浦沢直樹「MONSTER (1)~(18)」全18巻。ビッグコミックオリジナルに1994年から2001年にかけて連載された。第1巻の初版第1刷は1995年8月で、最終第18巻の初版第1刷は2002年4月。「20世紀少年」の前作にあたる。両者は構造もテーマも演出方法もよく似ており、二作で対をなしているように見える。作者がサスペンスを描くとこうなるだけなのかもしれないが。やや引っ張り過ぎの感があるのまで似ているのは、いただけない。両作品とも10巻程度で収めるのが適正な長さだろう。それでも、傑作の部類に属することは否めない。さながら良質の長編映画を観ているような感覚を味わえる。主人公の名前がドクター・テンマで、テンマを助ける精神科医は、見るからにお茶の水博士。作者は手塚の影響を隠そうともせず、これは後の「PLUTO」に繋がる。以下、ネタバレあり。怪物を生んだ真の原因が、母親が双子のどちらかを差し出さないといけない場面で、迷いながらも結局一方を選んだことであるのは、賛否両論あるだろう。これだけ時間をかけて、ドイツとチェコを股にかけてこれだけ騒動を繰り広げて、大元はそんなことかと肩透かしを食らわされる思いに駆られる人が多いであろうことは十分予想される。
2019/01/06
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TV映画「イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密」モルテン・ティルドゥム監督15年米・英。12月30日深夜放映。粗筋はgooより。ドイツ軍との戦いで劣勢を強いられている連合軍の急務は、敵の暗号機エニグマを解読することだった。イギリスが白羽の矢を立てたのは天才的な数学者チューリング。しかしその国家的なミッションは困難を極め、チューリングはさまざまな困難に直面していく。TVシリーズ『シャーロック』の天才探偵役でブレイクしたベネディクト・カンバーバッチが、新たな“天才“役に挑み、トロント映画祭で観客賞に輝いた注目作。彼が演じるのは第二次世界大戦中、ドイツ軍の暗号を解読する極秘任務に携わった数学者アラン・チューリング。とある理由から長らく不当な扱いをされた実在の人物の苦悩と偉業を描く。英国政府が50年以上隠し続けた驚愕と感動の実話。ベネディクト・カンバーバッチ=アラン・チューリングが世界最強の暗号エニグマに挑む!2013年、ホーキング博士ら著名な科学者たちの呼びかけに応じ、英国エリザベス女王がある男に死後恩赦を与えた。男の名はアラン・チューリング。第二次世界大戦時、ドイツ軍が誇る世界最強の暗号解読に挑みながらも、その功績は国家機密として闇に葬られ、1954年に41歳の若さでこの世を去った天才数学者だ。戦争終結を2年以上早め、1400万人以上の命を救ったと言われる男の驚愕と感動の真実が、今、明かされる―!出演はベネディクト・カンバーバッチ、キーラ・ナイトレイ、マシュー・グード、ロリー・キニア、アレン・リーチ、マシュー・ビアード、チャールズ・ダンス、マーク・ストロングら。実話に基づく。エニグマ解読よりも、戦後10年が経ってもなお、同性愛が犯罪であったことに驚いた。しかも、ホルモン治療を強制されるとは。これでは小児性愛者の性犯罪と同じ扱いだ。キーラ・ナイトレイが役に合っていないことを除けば、傑作と言ってよろしかろう。
2019/01/05
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TV映画「プレステージ」クリストファー・ノーラン監督07年米。12月29日深夜放映。粗筋はgooより。マジシャンのボーデンとアンジャーはその腕を競い合うライバル。しかし、ある事件がキッケケでふたりは不仲に。その後、アンジャーが溺死。容疑者として逮捕されたボーデンは、それがアンジャーが仕掛けたイリュージョンだと気付く。『メメント』のクリストファー・ノーラン監督最新作。“イリュージョン“に人生を賭け、互いの腕を尊敬しあっていたふたりのマジシャンが、ある事故から憎しみあっていく。やがて、想像を超えたイリュージョンが幕をあける……。ヒュー・ジャックマン、クリスチャン・ベール、スカーレット・ヨハンソンをはじめとする豪華キャストの共演も話題の1本だ。19世紀末のロンドン。華麗かつ洗練されたパフォーマンスで魅せる”グレート・ダンソン”ことロバート・アンジャーと、天才的なトリックメイカー”ザ・プロフェッサー”ことアルフレッド・ボーデン。2人のマジシャンは修行時代からお互いを認め合いマジックの腕を競い合っていた。しかし、アンジャーの妻が脱出マジックに失敗して命を落とすと、その原因がボーデンにあったことから、アンジャーは彼への復讐に取り憑かれていく…。出演はヒュー・ジャックマン、クリスチャン・ベール、マイケル・ケイン、パイパー・ペラーボ、レベッカ・ホール、スカーレット・ヨハンソン、デヴィッド・ボウイら。原作はクリストファー・プリーストの「奇術師」。瞬間移動のタネが双子なのはともかく、東宝特撮映画の電送人間を彷彿とさせる装置による複製なのは無理がある。が、ジャックマン、ベール、ケイン、ヨハンセンと達者なところが揃って、おもしろいのは確か。終わってみれば、ベールが双子である伏線は随所に張ってあった。ボウイのニコラ・テスラは、なかなかのはまり役。
2019/01/05
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TV映画「ユージュアル・サスペクツ」ブライアン・シンガー監督95年米。12月28日深夜放映。粗筋はgooより。アメリカ、日本で大ヒットした、当時、29歳だったB・シンガーの第2作。コカイン取引現場で、コカイン密輸船が大爆発を起こし、27人が死亡し、大量のコカインと9100万ドルが消えた。捜査官はただ一人無傷で生き残ったキントを尋問する。キントは、事件を操っているのは、伝説の大物ギャング“カイザー・ソゼ“であることを告げる。ソゼが襲撃の実行犯として、別事件の容疑者5人を集めたというのだ。しかし、爆破によって死体は判別不能で、ソゼの生存も定かではない。果たしてカイザー・ソゼとは何者なのか? 大金とコカインの行方は?銃器強奪事件の面通しで集められた五人の前科者を主人公に、歯車の狂い始めた犯罪計画を卓越した構成で描いたサスペンス・ミステリー。出演はスティーブン・ボールドウィン、ガブリエル・バーン、チャズ・パルミンテリ、ケビン・ポラック、ピート・ポスルスウェイト、ケヴィン・スペイシー、ベニチオ・デル・トロら。カイザー・ソゼはガブリエル・バーンだったの衝撃の後に、実はそうではなく、ケヴィン・スペイシーこそがカイザーだったのどんでん返しが肝なのだが、これはあまりどんでん返しになっていない。スペイシーは最初から怪しすぎる。肉体的に劣っているこの男が黒幕なわけないと思わすためにスペイシーを不具者の設定にしたのも、怪しさが引き立ってかえって逆効果になっている。ガブリエル・バーンがカイザーだったのままの方が、むしろ衝撃的。スペイシーの供述が、刑事の部屋の壁に貼ってある書類を見てその場ででっち上げた嘘ばかりだったというのは痛快ではあるが、すべてスペイシーの口で語られることを映像にしているのは、アンフェア感がある。それでも十分おもしろかったが。
2019/01/05
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TV映画「12ラウンド/リローデッド」ロエル・レイネ監督13年米。12月30日深夜放映。妻と映画鑑賞を楽しんだ救命士のニック。帰宅途中、交通事故を目撃した彼は、すぐさま救助を試みるも運転手は亡くなってしまう。それから1 年後…。急患の連絡を受けて現場に到着すると、体内に爆弾を埋め込まれた男を発見する!出演はランディ・オートン、ブライアン・マーキンソン、シンディ・バズビーら。続編だが、前作との直接的な繋がりはない。主演のランディ・オートンは、ボブ・オートン・ジュニアの息子。監督も主演も前作から格落ち。しかも劇場用ですらなくOV。すべてにおいて、縮小再生産。
2019/01/05
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TV映画「12ラウンド」レニー・ハーリン監督09年米。12月28日深夜放映。粗筋は映画.comより。「ダイ・ハード2」のレニー・ハーリン監督が、「ネバー・サレンダー 肉弾凶器」のジョン・シナを主演に迎えて描くクライムアクション。ニューオーリンズ市警の刑事ダニーは強盗犯マイルズを逮捕するが、その際にマイルズの恋人を死なせてしまう。復讐を誓ったマイルズは1年後に刑務所を脱獄し、ダニーの恋人モリーを拉致。モリーの命と引き換えに、街中に仕掛けた12のトラップを制限時間内に解くようダニーに要求する。ある犯人を捕らえた際にその恋人を誤殺してしまった刑事が、復讐に燃え脱獄した犯人から次々と脅迫ゲームを仕掛けられていくさまを描くクライムアクション。出演はジョン・シナ、エイダン・ギレン、アシュレイ・スコットら。WWEが、自団体の所属レスラー主演で「ダイ・ハード」みたいなアクション映画を撮ってくれとレニー・ハーリンに依頼した、といったところか。ハーリンのやる気のなさが伝わってくる、ただのアクション映画。音楽はトレバー・ラビン。
2019/01/05
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ユナイテッド・シネマ福岡ももち「ボヘミアン・ラプソディ」ブライアン・シンガー監督18年米。粗筋はgooより。1970年、ロンドンで生活する青年フレディー・マーキュリーは、昼間は空港で働き、夜はライブハウスに入り浸る生活を送っていた。そんなある日、ブライアン・メイとロジャー・テイラーのバンドのボーカルが脱退。そこで彼は、自らを売り込みに行くことに。「伝説のチャンピオン」「ウィ・ウィル・ロック・ユー」で知られる伝説のバンド、クイーンを描く伝記映画。バンドの誕生から代表曲「ボヘミアン・ラプソディ」誕生の経緯、チャリティコンサート“ライブエイド“の出演までを描き出す。稀代のスーパースター、フレディ・マーキュリーを熱演したのは、人気ドラマ『Mr.ロボット』のラミ・マレク。出演はラミ・マレク、ルーシー・ボイントン、グウィリム・リーら。11月21日の4DX版、12月7日のScreenX版に続き、3度目の鑑賞。今回もScreenX版。前から3番目の席でScreenXの威力をほとんど体感できなかった前回鑑賞の反省を踏まえ、今回は前から12番目で鑑賞。ScreenXの威力を十分堪能した。スタジオで「We Will Rock You」を作っているとき、フレディがすでに口髭を生やしているという間違いに気づいた。観る度に間違いを発見する。
2019/01/04
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母校は箱根駅伝5連覇を逸し、総合2位に終わった。復路は1位だったらしい。実現すれば史上初だった、2度目の3冠も逃したが、これが盛者必衰の理のスタート地点なのかどうかは、今後によるだろう。「しゃべくり007」の新春スペシャルで、高嶋ちさ子が毎年泊まり込みで箱根駅伝の応援に行っていると話していた。彼女は小中が青学だったそうだ。ちなみに高大は桐朋で、院がイェール。あんな人でも母校愛があるのだな。
2019/01/03
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片岡人生、近藤一馬「スモーキン'パレヱド (6)」北方編に入って少しはましになったものの、相変わらず戦闘場面は動いていないし、どこかで見たことのあるもののツギハギ状態も変わらず、オリジナリティーは欠如したまま。片岡人生は女性で、近藤一馬はその夫であるとつい最近知ったが、それで得心がいったところもある。もはや続きを読むのが苦痛。他人の自慰を見せられるのにも限度がある。
2019/01/03
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TV映画「HK/変態仮面 アブノーマル・クライシス」福田雄一監督16年東映。12月28日深夜放映。粗筋はgooより。世界中からパンティが消えていく中、狂介は相変わらず愛子のパンティを被り悪と戦っていた。複雑な想いを抱く愛子はパンティを返してもらうが、ふたりの心はすれ違っていく。一方、同級生の真琴正は、知らずに愛子を傷付けている狂介への憎悪を募らせていく。福田雄一監督、鈴木亮平主演で2013年に公開された『HK 変態仮面』の第2弾が登場。すべてのパンティが消えてしまう未曾有の事態に陥った世界を舞台に、新たな敵に立ち向かう変態仮面の活躍を描く。清水富美加、ムロツヨシ、安田顕ら主要キャストが再集結するほか、柳楽優弥、皆川猿時、新井浩文ら個性的豊かなキャストが新たに参戦する。出演は鈴木亮平、清水富美加、柳楽優弥、ムロツヨシ、水崎綾女、皆川猿時、新井浩文、やべきょうすけ、勝矢、足立理、上地春奈、木根尚登、佐藤仁美、片瀬那奈、池田成志、安田顕ら。残念ながら蛇足。 ある種、出オチみたいなものだから、続編は厳しい。猿時のバキュームはまずまずの出来。柳楽は柳楽である必要が感じられなかった。山田孝之にやらすべきだった。ムロは前作に続いて存在感なし。前作で事実上のラスボスだった安田顕が別人の役、それも鈴木亮平の祖父役で出ているのは、これはどうだろう。
2019/01/03
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福本伸行「賭博黙示録カイジ (1)~(13)」全13巻。1996年から「週刊ヤングマガジン」に連載され、単行本第1巻の第1刷は1996年9月、第13巻の第1刷は1999年10月。続編として「賭博破戒録カイジ」「賭博堕天録カイジ」「賭博堕天録カイジ 和也編」「賭博堕天録カイジ ワン・ポーカー編」が存在する。現在、最新の続編「賭博堕天録カイジ 24億脱出編」が連載中。恐ろしく下手くそな絵でありながら、恐ろしくおもしろい。これで普通に上手い絵だと、きっとおもしろさが半減するのだろう。「ナニワ金融道」に通底するものがある。藤原竜也主演で映画化されているが、映画が原作をかなり改変していることがよくわかった。
2019/01/02
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去年買ったCDをコピペで抜き出した。永川敏郎 / 天使が舞い降りた夜ARS NOVA / トランシARS NOVA / 黄泉の女神達ARS NOVA / 死者の書OUTER LIMITS / Misty Moon4LDK / 4KDK for LDKTOTO TORQUATI / Gli Occhi di un BambinoBUON VECCHIO CHARLIE / SameDAVE GDREENSLADE / Cactus ChoirMONA LISA / Le petit Violon de Mr. GregoireTONTON MACOUTE / SameGRACIOUS / SameEELA CRAIG / Virgin OilandFUSION / Paris 80EQUIPE 84 / Dr.Jekill E Mr.HydeBANCO / SameVENEGONI & CO. / SarabandaCLEARLIGHT / Forever Blowing BubblesTUDOR LOGDE / SameSOFT MACHINE / Alive And WellTWELFTH NIGHT / Live at The TargetNIRVANA / Local Anaesthetic五十嵐久勝 / パズルCLEARLIGHT / Les Contes du Singe FouTHE TRIP / CaronteTANTRA / Misterios E MaravilhasMEZQUITA/Recuerdos de Mi TierraALPHA RALPHA / SameTODD RUNDGREN / All Sides of The Roxy May 1978NAZZ / Evolution : From Woody's Truck Stop to Nazz難波弘之 / N氏の天球儀BAROCK PROJECT / MisteriosevociBAROCK PROJECT / RerusBAROCK PROJECT / Coffee In NeukollenJOSE CID / 10000 Anos Depois Entre Venus E MarteSPEED LIMIT / SameBRAINSTORM / Second SmileJOY UNLIMITED / SchmetterlingePARIS /SameBOB WELCH / French KissBOB WELCH / Three HeartsIAN GILLAN BAND / Clear Air TurbulenceKOOL & THE GANG / Something SpecialSTARZ / SameSTARZ / ViolationMANFRED MANN'S EARTH BAND / The Roaring SilenceKOOL & THE GANG / Celebration The Best of Kool & The Gang 1979-1987ANGEL / SameANGEL / Helluva BandANYONE'S DAUGHTER / Last TracksRENAISSANCE / British Tour '76ANGEL / On Earth As It Is In HeavenANGEL / White HotCAI / Mas Alla de Nuestras Mentes DiminutasATILA / Intencion ATILA / ReviureALAN SORRENTI / AriaALAN SORRENTI / Come Un Vecchio Incensiere All'alba di Un Villaggio DesertoPIERRE MOERLEN'S GONG / Time Is The KeyVARIOUS / SOFTROCK DRIVIN' 美しい星計60タイトル。この中でよく聴いたのは「FUSION / Paris 80」だが、相変わらず谷山浩子ばかり聴いていた気がする。
2019/01/01
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04/07 MONO「隣の芝生も。」北九州芸術劇場小劇場04/07 MONO「隣の芝生も。」北九州芸術劇場小劇場 #205/19 「CAMEL "Moonmadness tour 2018" Entirety And Other Classic Songs」クラブチッタ川崎05/20 「CAMEL "Moonmadness tour 2018" Entirety And Other Classic Songs」クラブチッタ川崎 #212/02 KERA・MAP #008 「修道女たち」北九州芸術劇場中劇場演劇3本、音楽2本、計5本。04/30 「ミュシャ展 ー運命の女たちー」福岡アジア美術館05/19 「ルドン―秘密の花園展」三菱一号館美術館05/20 「戦後美術の現在形 池田龍雄展-楕円幻想」練馬区立美術館05/20 「セーラー服と女学生 ~イラストと服飾資料で解き明かす、その秘密~」弥生美術館05/20 「竹久夢二 暮らしを彩る小さな美 ―大正ロマンのかわいいデザイン―」竹久夢二美術館05/21 「ヌード NUDE ~英国テート・コレクションより~」横浜美術館05/21 「横浜美術館コレクション展」横浜美術館05/21 「建物公開 旧朝香宮邸物語」東京庭園美術館05/21 「鹿島茂コレクション フランス絵本の世界」東京庭園美術館08/14 「へんてこモンスター」北九州市立いのちのたび博物館08/14 「メガ恐竜展 2018」西日本総合展示場本館11回。城には一度も行っていない。
2019/01/01
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去年観た映画は、洋画77本(TV61+DVD12+劇場4)、邦画29本(すべてTV)の計106本。印象に残ったのは、こんなところ。02/12 スター・ウォーズ/最後のジェダイ03/23 ソナチネ03/31 四月は君の嘘04/29 激情版 エリートヤンキー三郎05/02 レディ・プレイヤー 106/17 ゼロの未来07/08 ジュラシック・パーク III07/08 シャークネード408/10 ライフ・オブ・クライム08/11 オデッセイ08/14 キャプテン・フィリップス10/16 三度目の殺人11/05 ONCE ダブリンの街角で11/17 Ryuichi Sakamoto: CODA11/21 ボヘミアン・ラプソディ11/25 ボーダーラインこの中から5本選ぶと、「レディ・プレイヤー 1」「ONCE ダブリンの街角で」「Ryuichi Sakamoto: CODA」「ボヘミアン・ラプソディ」「ボーダーライン」か。久々に劇場に足を運んで4DXとScreenXを初体験したのと、同じ映画(ボヘミアン・ラプソディ)を敢えて2度観ているのが印象的。
2019/01/01
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