全31件 (31件中 1-31件目)
1
とにかくおもしろいと、新聞の書評やネット上で絶賛の嵐だったので買ってみたが、予想に反して連作短篇だったこともあって、やや期待はずれ。ただおもしろいだけだった。横溝に私淑する自分には、このノリはついていけない。確かに、宝生お嬢様と影山執事の掛け合いは痛快であるし、謎解き部分もそれなりにしっかりしており、さらっと読む分にはいいだろう。同じパターンの繰り返しなので、すぐに飽きてしまうが。連作6話は多すぎる。2話で十分。
2011/01/31
コメント(0)
TV映画「ハンコック」ピーター・バーグ監督08年米。1月14日放映。粗筋はgooより。ロサンゼルスで事件が起こるたびに登場するスーパーヒーロー、ハンコック(ウィル・スミス)。空を飛び、怪力で不死身の彼は、あらゆる事件を解決に導くが、そのたび過剰な暴力で器物破損してしまうのが悩みのタネ。おかげでロサンゼルス市には膨大な損失を抱え、市民たちはハンコックを「クズ!」と蔑んでいた。超人であるがゆえの孤独感から酒浸りのハンコックは、レイ(ジェイソン・ベイトマン)と知り合った。企業PRが仕事のレイは、ハンコックにイメージアップ戦略を提案する。それをハンコックが受け入れたのには、理由があった。レイの妻であるメアリー(シャーリーズ・セロン)に惹かれたからだ。過去の記憶を失ったハンコックにとって、なぜかメアリーには懐かしさがあったのだ。服役期間を経て、新たなスーパーヒーローとして甦ったハンコックは大評判。その戦略を立てたレイも注目を集めて、一躍時の人となった。そんなある日、メアリーも超人能力を持っていることにハンコックは気がつく。二人は、かつて夫婦だったのだ。お互いに接近すると能力が消滅するため、あえてメアリーはハンコックの前から姿を消して、前妻を失って途方に暮れていたレイと結婚したのだった。真実を知ったハンコックは、恨みながらもメアリーを求める。そのとき、彼の再生能力は消滅していた。凶弾に倒れ、病院に収容されるハンコック。その病院に、ハンコックによって投獄された恨みを持つギャングたちが報復に現れた。見舞いに来たメアリーは、ハンコックを救うための楯となった。死の淵をさまようメアリーを見て、ハンコックの最後の怒りが爆発した。再び超人能力を取り戻したハンコックは、ギャングたちを壊滅させる。同時に、メアリーも息を吹き返していた。レイとメアリーの幸福な家庭は復活する。そしてハンコックは、今日もどこかで正義のための闘いを続けている。空を飛び、圧倒的な力を持ち、身体は銃弾を弾き、さらには不老不死。しかし性格は粗暴で周りのことなんかお構いなし! 事件は解決するが街は壊し放題――そんな型破りなヒーローの成長を映したアクション・ドラマ。嫌われ者の男が人々から愛される“真のヒーロー”になるために1つずつ学び、行動していく姿を、ユーモアをたっぷりと織り交ぜながら描いていく。主人公のハンコックを演じたウィル・スミスは、傍若無人な振る舞いの中にどこか哀愁を漂わせた演技を披露。その周囲をシャーリーズ・セロン、ジェイソン・ベイトマンらが固める。監督は『キングダム/見えざる敵』のピーター・バーグが務めた。トラブルメーカーのスーパーヒーローが、自身のアイデンティティを再発見していくまでを描くオリジナルのアクション・コメディ。「コラテラル」「大いなる陰謀」などの俳優出身であり、「キングダム/見えざる敵」のピーター・バーグが監督。「マイアミ・バイス」のマイケル・マンや主演のウィル・スミスがプロデュースし、製作総指揮には「ターミネーター3」のジョナサン・モストウも名を連ねる。嫌われ者のヒーローを演じる主演は「アイ,ロボット」「アイ・アム・レジェンド」のウィル・スミス。そしてヒロインは「モンスター」「告発のとき」のシャーリーズ・セロン。前半はスーパーマン、バットマン以来、これまで数多存在するアメリカン・ヒーローの苦悩話。一転して後半は、これまた数多存在するバンパイア同士の葛藤話。ともに目新しさはないが、敢えて云うなら、前者と後者を無理やりくっつけてひとつの作品にしたところが、目新しいのかもしれない。正直、シャーリーズ・セロンが正体を明かしたところでは驚いた。ヒップホップのノリで苦悩されても、われわれ日本人の共感を得ることは難しい。この特撮技術で、「ウルフガイ」を撮ってもらいたいものだ。
2011/01/30
コメント(2)
現在構想中の城攻めは、次のとおり。来月は備中松山城、津山城、松江城。3月は金沢城、丸岡城、福井城、福知山城。5月は弘前城、仙台城、白石城、会津若松城。それぞれ、余力があれば周辺の城も攻める。松江では足立美術館にも行く予定。
2011/01/29
コメント(10)

冬のコレクション展追悼・荒川修作 ─意味のメカニズム左から、荒川修作「底なし」、同「意味の分裂」、セザンヌ「水浴者」、ブラマンク「雪」。解説北九州市立美術館の所蔵品を紹介する「冬のコレクション展」。今回は、美術家であり建築家でもあった荒川修作の追悼特集、そして期間限定で横浜美術館所蔵のセザンヌ作品の展示などを含めた4つのコーナーで構成しています。● 追悼・荒川修作 ―意味のメカニズム 2010年5月19日。半世紀に渡り作品の命題として「死なないために(To Not To Die)」を掲げてきた荒川修作の訃報は、あまりにも突然でした。1936年、名古屋で生まれた荒川は、上京後読売アンデパンダン展などを通じて活動を開始。ネオ・ダダイズム・オルガナイザーズの結成に参加したのち、1961年、出光興産の創業者 出光佐三らの経済支援を受けニューヨークに移住し、生涯を過ごしました。マルセル・デュシャン、岡本太郎らとの交流が始まり、なかでも生涯のパートナーとなる詩人マドリン・ギンズとの出会いにより、荒川の活動は大きな転換を迎えます。ダイアグラム(図式絵画)、そして「意味のメカニズム」シリーズは、二人の共同作業により1963年から始められたプロジェクトであり、代表作のひとつです。矢印や言葉など、絵画と文字群によって構成された平面作品は、それを読み解くことが私たち自身の常識を乗り超えるためのエクササイズとして提示されています。これらの作品は、主観的な見方を極力ニュートラルにして、「意味」のもつ曖昧さや構造を発見するための装置です。そして二人にとってこのプロジェクトは、人間の「死」という不可避な条件に対する挑戦として集約されていきます。1960年代末には国際的名声を得た荒川。国内でも日本国際美術展や現代日本美術展などで受賞を重ね、大阪万博のほかドクメンタ(独)やヴェネツィア・ビエンナーレ(伊)などの国際展覧会に招待されるようになりました。その頃に制作された《意味のメカニズム》は作品として制作されたほか、独・英・仏・日本語版の書籍として発行され、美術分野のみならず哲学や科学の分野にも多大な影響を与えました。1980年代以降の荒川は、「知覚によって構築される空間」とは何か、を問い始め、活躍の場を次第に美術から建築へと移行させます。その実践として1994年に《遍在の場・奈義の龍安寺・建築する身体》(奈義町現代美術館)の恒久設置を皮切りに、1995年に《養老天命反転地》(岐阜)を、2005年には《三鷹天命反転住宅》(東京)を竣工しました。また、代表的な著作にはギンズとの共著『死なないために』をはじめ『死ぬのは法律違反です』など、複数の言語で多数刊行されています。北九州市立美術館では、荒川が世界に認められる初期代表作となった「意味のメカニズム」シリーズのうち1965年から70年代までの全版画を収蔵しています。当館における荒川の所蔵作品全ての公開は1979年、続く1990年以来、20年ぶりとなります。今回の特集をスタートとして、油彩画、そして版画作品を三期に分け順次紹介していきます。○出品作品/荒川修作《底なし》、《意味の分裂》ほか。 ● セザンヌ、『白樺』と西洋ポール・セザンヌは、近代美術の父と呼ばれています。「自然を円筒形と球形と円錐形とによって扱い、すべてを遠近法のなかに入れなさい…」という彼の言葉は、同時代の美術界に大きな影響を与え、その後のキュビスムの誕生につながっています。その影響は国内だけにとどまらず、当時の日本にも雑誌『白樺』などを通して紹介され、多くの日本人画家たちに影響を与えています。今回はセザンヌが生涯追い求めたモチーフであるサント=ヴィクトワール山(※1月13日までの展示)、水浴者が描かれた作品をはじめ、雑誌『白樺』や白樺派が主催した展覧会を通して当時紹介されたゴーギャンなどの画家の作品をご紹介します。また岸田劉生や梅原龍三郎など、『白樺』周辺の日本人画家の作品もあわせてお楽しみ下さい。○出品作品/ポール・セザンヌ《水浴者》、岸田劉生《Tの肖像》ほか。● 冬の風景冬といえば、凍てつく自然の厳しさや停滞する生命活動、モノトーンの風景などが連想されるでしょうか。そのなかに冬ならではのモチーフ、たとえば厳しい自然の美しさ、春を待ちながら静かに息づく生命の鼓動など、この季節ならではの光景を描いた画家たちも多くいました。暗雲が空を覆う極寒の地で生活する人々の姿や、雪原の中で生きる動物たちの生命力、静寂の中で雪と氷に覆われていく池辺の様子など、さまざまな冬の表情をご覧ください。○出品作品/モーリス・ド・ヴラマンク《雪》、海老原喜之助《雪景》、東山魁夷《凍池》ほか。● 一木平蔵の仕事一木平蔵(いちき・へいぞう 1923- )は北九州市八幡西区出身の洋画家です。終戦直後から西部美術協会に参加し始め、1952年に27歳で上京してからは、自由美術協会や読売アンデパンダン展などを舞台に精力的な発表を重ねます。1982年には当館で大規模な回顧展を開催し、心象風景を抒情的に描いた抽象画で多くの人々を魅了しました。一木は、現在も東京にアトリエをかまえ、精力的に制作を続けています。今回は、当館所蔵作品のなかから60年代、80年代の油彩、素描作品を紹介します。○出品作品/一木平蔵《狭められた土地》、《風景》ほか。(北九州市立美術館HPより)
2011/01/29
コメント(0)
京都 細見美術館琳派・若冲と雅の世界京都・平安神宮の近くにある細見美術館は、日本美術を中心に紹介する美術館です。そのコレクションは、縄文、弥生時代の土器から近代絵画まで、日本美術史を網羅できる幅広いものです。本展では同館の代表的なコレクションである琳派、伊藤若冲を始め、仏教美術、工芸などの分野から選りすぐりの作品を紹介いたします。本展は5つのテーマで構成しています。俵屋宗達、尾形光琳から酒井抱一、鈴木其一、神坂雪佳に至る琳派三百年の流れを俯瞰できる「華麗なる琳派」。今注目を集める伊藤若冲の作品を紹介する「若冲の魅惑」。細見美術館のコレクションの出発点となった仏教美術作品などの「祈りの美」。平安の物語絵の世界を堪能できる「王朝の雅と源氏絵」。茶の湯釜や能装束、蒔絵などの華麗な工芸品を紹介する「かざりの意匠」。これらのコレクションからは、実用品に美を見出し、自然の造形にデザインの源泉を得て花開いた日本美術の歩みを見ることができます。時代を経て守り伝えられた日本の美をお楽しみください。(北九州市立美術館HPより)前半は宗達、光琳らの琳派、抱一らの江戸琳派を主に、後半は若冲、仏教美術や、蒔絵等の工芸品を展示。それぞれ展示品数が少ないので、ちょっと食い足りない。その中で目玉は、なんといっても若冲。後の奇想天外な作品群とは趣を異にする、初期の作品ではあるが、それでも琳派の連中とは明らかに一線を画す、圧倒的な筆致で迫る。パンフは2,000円。購入。外、一筆箋や携帯鏡等、土産用に購入。
2011/01/29
コメント(0)
TV映画「ギャング・オブ・ニューヨーク」マーティン・スコセッシ監督02年米。12月30日深夜放映。粗筋はgooより。1864年、ニューヨークのファイヴ・ポイント地区の支配権をめぐる戦いの中で、アイルランド移民集団デッド・ラビッツのリーダー、ヴァロン神父(リーアム・ニーソン)は、アメリカ生まれの集団ネイティヴズのリーダー、肉屋のビル・ザ・ブッチャー(ダニエル・デイ・ルイス)に殺される。ヴァロンの幼い息子アムステルダムはそれを目撃。15年後、少年院から出所してきたアムステルダム(レオナルド・ディカプリオ)は、復讐のため、街のボスとして君臨するビルの組織に素性を隠して入り込む。だがそこで、ビルと浅からぬ過去を持っていた美しい女スリ、ジェニー(キャメロン・ディアス)と許されない恋におちる。まもなくアムステルダムは、ビルに正体がバレてしまい、拷問にかけられる。ジェニーに介抱されたアムステルダムは、陰で復讐の機会をねらう。やがて南北戦争徴兵暴動が勃発。その混乱の中で、アムステルダムはビルを刺殺。そして暴動後、廃墟と化した街の中で、アムステルダムとジェニーは互いに肩を抱き寄せるのだった。19世紀半ばの激動のニューヨークに生きる人々の壮絶な生きざまを描いた一大叙事詩。監督は「救命士」のマーティン・スコセッシ。脚本は「ストレンジ・デイズ」のジェイ・コックス、「ブラック・ホーク・ダウン」のスティーヴン・ザイリアン、「アナライズ・ミー」のケネス・ロナガン。撮影は「バガー・ヴァンスの伝説」のミヒャエル・バルハウス。美術は「救命士」のダンテ・フェレッティ。編集はスコセッシ作品常連のセルマ・スクーンメイカー。衣裳は「ことの終わり」のサンディ・パウエル。出演は「ザ・ビーチ」のレオナルド・ディカプリオ、「バニラ・スカイ」のキャメロン・ディアス、「ボクサー」のダニエル・デイ=ルイス、「スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス」のリーアム・ニーソン、「すべての美しい馬」のヘンリー・トーマス、「A.I.」のブレンダン・グリーソン、「ブリジット・ジョーンズの日記」のジム・ブロードベント、「パーフェクト・ストーム」のジョン・C・ライリー、「リトル・ダンサー」のゲイリー・ルイスほか。無駄に長い。ディカプリオは正体がばれたのに、なんで殺されなかったのか。清盛と頼朝の関係でもなかろうに。さっぱりわからん。
2011/01/25
コメント(0)
乱歩名義にはなっているが、事実上、渡辺剣次との共著。乱歩には珍しく倒叙方式をとる。晩年になって新たな手法に挑戦したことは評価するが、慣れないことをやるもんではない。キャラが立っていない。ポプラ社のジュブナイルでは、タイトルを「死の十字路」としていた。今思うと、退廃的な「影男」や、犯行の発覚を恐れて探偵をも殺してしまう安易さが非道徳的な今作が、ジュブナイルに仕立てられていたことに驚く。少年向けにどう改変されていたのかは、もう覚えていないが。
2011/01/24
コメント(0)
現在も売れ続けているらしい、いきものがかりの2枚組ベスト盤「いきものばかり」を、2人で歌い倒して来た。2枚トータルの収録時間は150分を超えてるはずだけど、ワンコーラスだけでスキップする曲もあったんで、2時間で全曲こなせたぜ。やっぱり、水野の曲の方がいいな。山下の曲はメロディーがイマイチな上、詞を詰め込みすぎて歌い難い。それにしても、小倉~博多間は新幹線なら所要16分で2,050円のところ、特急だと所要45分で1,750円て、特急のコストパフォーマンス悪すぎやろ。300円しか違わないのに倍以上の時間がかかるんじゃ、小倉からは乗らんわなあ。本を読むのには、45分はちょうどいい時間だったけど。16分じゃ、車中でなんもできん。
2011/01/23
コメント(0)
姪っ子は千葉に去った。別れ際に泣くからということで、自分は空港に行っていない。なんにしても、一同、腑抜け状態。今年初めて、オーディオのアンプに電源を入れた。姪っ子が居るときは、音を聞きつけて部屋に入ってこられては困るので、自室で音楽を聴くことは出来なかったのだ。
2011/01/22
コメント(4)
焼き鳥旨し。比較的早く帰宅できて、姪っ子と遊ぶことができた。明日は千葉に帰るので、最後の夜なのよ。
2011/01/21
コメント(2)
体験レッスンなので、手探り。ハノンは5番までで、バッハのインベンションをちょこっと。あとは、歓喜の歌、古時計、ダニー・ボーイまでやって、次はイマジンを予定していたこと等を話して、歓喜の歌、古時計、ダニー・ボーイを弾いた。イマジンはまだ手をつけていないし、ハノンも5番までで止まっているので、ループ状態だったその3曲は、目を瞑っていても弾けるはずなのに、人前で弾くとやっぱり間違うのだな、これが。ハノンはリズム変奏までやっていたことを話すと、ちょっと驚いていた。ミカさんは自分でも、しつこい方かもしれないと云っていたもんね。大人のための趣味のピアノだから、普通はそこまで求めないのかもしれない。
2011/01/20
コメント(2)
TV「ネバーランド」マーク・フォースター監督04年英・米。12月28日深夜放映。粗筋はgooより。1903年のロンドン。劇作家のジェームズ・バリ(ジョニー・デップ)は、新作『リトル・メアリー』の評判が悪く、失意のまま近所の公園へ散歩に出掛けた。そこで彼は、デイヴィズ一家と運命の出会いを果たす。母のシルヴィア(ケイト・ウィンスレット)に連れられた4人兄弟のうち、長男のジョージ(ニック・ラウド)、次男のジャック(ジョー・プロスペロ)、末っ子のマイケル(ルーク・スピル)は無邪気に騎士ごっこに興じていたが、繊細な三男のピーター(フレディ・ハイモア)は遊びの輪から外れていた。ジェームズは一家と仲良くなり、再会を約束。それを知った彼の妻メアリー(ラダ・ミッチェル)は、シルヴィアの母が社交界の名士であるデュ・モーリエ夫人(ジュリー・クリスティ)であることから、デイヴィズ一家を夕食会に招待した。しかしジェームズはシルヴィア親子と仲良くなるばかりで、メアリーは嫉妬。夫婦仲が険悪になっていく一方、ジェームズはいつしかピーターに、幼い頃の自分を重ねるようになっていた。そんな彼の思いは、新作『ピーター・パン』の誕生へと結実する。だがやがて、シルヴィアが不治の病を患ってしまう。『ピーター・パン』の公演は大成功となるが、そのことでジェームズはメアリーに別れを告げられる。ジェームズは、シルヴィアの自宅で『ピーター・パン』を上演。そして彼女の死去後、ジェームズは子供たちの後見人になるのだった。『ピーター・パン』の物語を書いた劇作家ジェームズ・バリと、ピーターという名の少年の交流を描いた感動作。監督は「チョコレート」のマーク・フォースター。脚本はこれがデビューとなるデイヴィッド・マギー。原作はアラン・ニーの戯曲『The Man Who Was Peter Pan(ピーター・パンだった男)』。撮影は「チョコレー ト」のロベルト・シェイファー。音楽は「運命の女」のヤン・A・P・カチュマレク。美術は「キリング・ミー・ソフトリー」のジェマ・ジャクソン。衣裳は「コレリ大尉のマンドリン」のアレクサンドラ・バーン。出演は「シークレット・ウインドウ」のジョニー・デップ、「ライフ・オブ・デビッド・ゲイル」のケイト・ウィンスレット、「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」のジュリー・クリスティ、「マイ・ボディガード」のラダ・ミッチェル、「ニューオーリンズ・トライアル」のダスティン・ホフマン、「トゥー・ブラザーズ」のフレディ・ハイモア、「インティマシー/親密」のジョー・プロスペロ、これがデビューとなるニック・ラウドとルーク・スピル、「ハリー・ポッターと賢者の石」のイアン・ハート、「ゴスフォード・パーク」のケリー・マクドナルドほか。2004年ナショナル・ボード・オブ・レヴュー最優秀作品賞ほか受賞。この内容、映像で、主演がジョニー・デップとくれば、当然監督はティム・バートン…ではなかった。確かに、バートンのどぎつさはない。とはいっても、このところデップは、こんなのばっかりに出てるような気がする。
2011/01/18
コメント(0)
TV映画「トーマス・クラウン・アフェアー」ジョン・マクティアナン監督99年米。12月27日深夜放映。粗筋はgooより。ニューヨーク。トーマス・クラウン(ピアース・ブロスナン)は自身のビル“クラウン・タワー"を根城に辣腕を奮う大富豪。だが彼は裏で名画を鮮やかな手口で盗み出すことを道楽としていた。夏のある日、美術館からモネの絵画が白昼堂々消えた。保険会社から派遣された敏腕調査員キャサリン・バニング(レネ・ルッソ)は真犯人の存在をニューヨーク署のマッキャン警部(デニス・レアリー)に告げる。クラウンに会ったキャサリンは大胆にも彼が犯人だと指摘。クラウンは騒がず、彼女の挑戦を受けて立った。キャサリンはクラウンをデートに誘い出し、彼の屋敷の合鍵を手に入れて侵入、美術館のようなそこで件のモネの絵画を発見。ところがそれは贋作だった。はめられたと知ったキャサリンはクラウンに会いに行くが彼はそこで謎めいた美女アンナ(エスター・カニャーダス)と踊っていた。ふたりの間に割り込み、情熱的に踊ってみせるキャサリン。ふたりはその夜結ばれた。ひとときのヴァカンスを楽しむふたりだが、クラウンは頻繁にアンナと密会していた。それを知って本来の自分を取り戻したキャサリンに、クラウンは不動産を処分して一緒に逃亡しようと持ちかける。愛と仕事意識の間で揺れるキャサリン。そんな彼女にクラウンは「明日、モネの絵を美術館に返す。その後逃亡しよう」と告げた。かくしてキャサリンとクラウンは、お互いの愛と信頼に対して最後の賭けに挑むのだった。絵画強盗を道楽にする大富豪と保険会社の敏腕女性調査員の危険な駆け引きを描くサスペンス。スティーヴ・マックイーン、フェイ・ダナウェイ主演で映画化された「華麗なる賭け」のリメイク。監督は「ダイ・ハード1、3」のジョン・マクティアナン。脚本はオリジナルのアラン・R・トラストマンの原案を元に、「ミセス・ダウト」のレスリー・ディクソンと「スフィア」のカート・ウィマーが担当。製作はボー・セントクレアと主演の「ダンテズ・ピーク」のピアース・ブロスナン。撮影は「ディープ・インパクト」(第2班)のトム・プリーストリー。音楽は「ロッキー」シリーズのビル・コンティ。衣裳は元『ヴァニティ・フェア』誌のデザイナーのケイト・ハリントン。共演は「リーサル・ウェポン4」のレネ・ルッソ、オリジナルでヒロインをつとめたフェイ・ダナウェイ(「ジャンヌ・ダルク」)、「サンドラ・ブロックの恋する泥棒」のデニス・レアリー、スーパーモデルのエスター・カニャーダス、「ビッグ・リボウスキ」のベン・ギャザラほか。マックイーンのオリジナルは、昔見たような、見てないような、よく覚えていない。オリジナルでレネ・ルッソの役を演っていた、フェイ・ダナウェイを出しているのは粋な演出、と云いたいところだが、あまり必然性は感じられない。致命的なのはレネ・ルッソの老醜。最早、ただの中年のおばさんでしかないレネ・ルッソに誘惑されるブロスナンは、アホに見える。このレネ・ルッソがヒロインとして成立するのなら、今作でのフェイ・ダナウェイでもいけそうだ。
2011/01/17
コメント(0)
TV映画「ミニミニ大作戦」F・ゲイリー・グレイ監督03年米。12月26日深夜放映。粗筋はgooより。ヴェニス。難攻不落の金庫に眠る50億円の金塊を奪う計画を立てた窃盗のカリスマ、チャーリー・クローカー(マーク・ウォールバーグ)。彼は潜水のプロであるスティーヴ(エドワード・ノートン)、天才ハッカーのライル(セス・グリーン)、最速の逃亡者ロブ(ジェイソン・ステイサム)、時限爆弾装置が得意なレフト・イヤ(モス・デフ)、伝説の金庫破りジョン・ブリジャー(ドナルド・サザーランド)を集結させ、金塊を盗み出す。しかしスティーヴが裏切って金塊を独り占めし、ジョンを殺害した。一年後、ロサンゼルス。チャーリーと仲間たちは、復讐に燃えるジョンの娘ステラ(シャーリーズ・セロン)を加え、スティーヴから金塊を再び強奪する計画を立てる。狭い道を通り抜けるための車、ミニクーパーを使った作戦を開始。見事金塊を奪い返し、スティーヴへの復讐を果たすのだった。強盗のプロフェッショナルたちが金塊を奪おうとする様を描いた犯罪映画。1969年に作られた同名作のリメイク。監督は「交渉人」のF・ゲイリー・グレイ。脚本は「007 ダイ・アナザー・デイ」のニール・パーヴィス&ロバート・ウェイド、「バレンタイン」のドナ・パワーズ&ウェイン・パワーズ。撮影は「インソムニア」のウォーリー・フィスター。音楽は「ボーン・アイデンティティー」のジョン・パウエル。美術は「ドリヴン」のチャールズ・ウッド。編集は「ハリー・ポッターと賢者の石」のリチャード・フランシス=ブルース。衣裳は「8 Mile」のマーク・ブリッジス。出演は「PLANET OF THE APES/猿の惑星」のマーク・ウォールバーグ、「スコルピオンの恋まじない」のシャーリーズ・セロン、「レッド・ドラゴン」のエドワード・ノートン、「ラットレース」のセス・グリーン、「トランスポーター」のジェイソン・ステイサム、「ショウタイム」のモス・デフ、「スペースカウボーイ」のドナルド・サザーランドほか。オリジナルはマイケル・ケイン主演。昔見たことがあるような、ないような。ど迫力のアクションが印象的な冒頭と最後はともかく、中だるみが著しい。中間部はかなり退屈。サザーランドは早い段階であっさり死んで、その後出て来ることもない。
2011/01/16
コメント(0)
恒例の、内輪の新年会。二次会は、これも恒例のカラオケ。カラオケ屋から出ると吹雪いて来て、見る見る道路が白くなっていった。明朝は、間違いなく雪景色だろう。自分自身はもちろんのこと、身近に関係者がいないから気づかなかったが、そうか、今日と明日はセンター試験の日だったか。この天候じゃ、受験生は明日、やきもきすることだろう。
2011/01/15
コメント(0)
ピアノ教室を2箇所訪れて、そのうちの1箇所で体験レッスンを申し込んだ。
2011/01/14
コメント(2)
レッスンは無期限停止。この日はレッスンもしていないので、これまでの通算回数は14。
2011/01/13
コメント(2)
TV映画「ディック&ジェーン 復讐は最高!」ディーン・パリソット監督05年米。12月29日深夜放映。粗筋はgooより。ディック・ハーバー(ジム・キャリー)は、IT開発企業グローバダイン社に勤務する優秀な社員。愛する妻ジェーン(ティア・レオーニ)との間に息子ビルをもうけ、幸福な家庭を築き、マイホームも手に入れたうえに仕事ではコミュニケーション部部長への昇進も決定。ハーバー家はアメリカンドリームを実現した、理想の一家と思われた。昇進後のディックの最初の仕事はテレビの経済番組に出演し、自社のPRをすること。ところが生放送中、とんでもないニュースが飛び込んできた。グローバダイン社のCEO、マカリスター(アレック・ボールドウィン)が過去2年で自社株のほとんどを売却しており、経営はすでに破綻していたのだ。キャスターの追及をしどろもどろでかわして戻ってみると、社内は大混乱に陥っていた。マカリスターの片腕だったバスコム(リチャード・ジェンキンス)にもその事実は初耳で、ウィスキーをあおってヤケになっている。社員たちは残務整理に大慌て。ただひとり大儲けして、ヘリコプターで逃げるように立ち去るマカリスターを、ディックは呆然と見送るしかなかった。帰宅したディックを待っていたのは、ジェーンが勤め先の旅行代理店を辞職したという知らせ。彼女は仕事よりも家庭を優先させることを選んだのだ。ディックは「心配するな、再就職の当てはある」と大見得を切るが、現実は甘くない。部長職の肩書きにふさわしい転職先が見つからないまま、3か月が過ぎた。負債だけがつのり、電気も止められた。マイホームを売ろうにも不動産が暴落したため借金は残る。背に腹は変えられず、ディックはスーパーで、ジェーンはスポーツジムで仕事を得るが、どちらもすぐにクビになる始末。高級家具もプラズマテレビも売りに出したが、一時しのぎに過ぎない。背に腹は変えられないとばかりに、ディックはコンビニ強盗を決意する。ジェーンに「バカはよして」と止められるも、店員に銃を向けた以上、後戻りはできない。意外なほどあっさり金を強奪できた二人は、その日から強盗稼業に全力投球。勤勉なふたりは犯行に必要な情報を吸収し、その手口は回を重ねるほど洗練されてゆく。そんなある日、銀行強盗を企てたふたりは、そこで覆面姿の先客の強盗コンビに遭遇。逮捕されたこのふたりは、なんとディックのかつての同僚とその妻だったのだ。その夜、TVのニュースでは逮捕された同僚夫妻の映像とともに、グローバダインの元社員たちの現在の惨状、そして狩りを楽しむマカリスターの姿が映し出されていた。意を決したディックは偶然再会したバスコムから情報を得て、マカリスターから大金を奪う計画を練る。場所は大胆にも、マカリスターが取引をしている最中の銀行内。白昼堂々、実行に移されたディック&ジェーンのこの計画は成功するのか!?ジョージ・シーガルとジェーン・フォンダの共演で77年に製作された「おかしな泥棒ディック&ジェーン」を、ジム・キャリーとティア・レオーニでリメイクした痛快コメディ。リアリティがありすぎなリストラされたサラリーマンを演じるのは「トゥルーマン・ショー」「ブルース・オールマイティ」の全米屈指のドル箱スター、ジム・キャリー。監督は、「ギャラクシー・クエスト」で落ちぶれた俳優たちやオタクをヒーローに押し上げたディーン・パリソット。ごく普通のム・キャリー。いつもどおり、さして笑える箇所もない。アレック・ボールドウィンは、太って以降はこの手の役が多い。最後の「エンロンに就職」は、最高にブラック。
2011/01/12
コメント(0)
TV映画「純喫茶磯辺」吉田恵輔監督08年。12月29日深夜放映。粗筋はgooより。水道工員の磯辺裕次郎(宮迫博之)は、8年前に妻・麦子(濱田マリ)が家を出て以来、高校生の一人娘・咲子(仲里依紗)と公営団地でふたり暮らし。ある日、父が急死したことで、多額の遺産が舞い込んできた裕次郎は、それを元手に喫茶店を始めることを決意する。ところが裕次郎は、喫茶店の経営どころか、接客も料理も全くの素人だった。計画性のないまま、地元の商店街に喫茶店をオープン。しかも、娘の意見には耳も傾けず、勝手に店名を“純喫茶磯辺”としてしまう。そんな父の行動に呆れる咲子だったが、夏休みのあいだ、店の手伝いをすることになる。裕次郎はアルバイトの江頭(近藤春菜)を雇うが、お客の入りはサッパリ。そんな中、たまたま店に来た美人の素子(麻生久美子)がアルバイトを探していると知ると、裕次郎は江頭をクビにして素子を雇う。ところがその後、状況は一転、いつしか店内には常連客が入り浸るようになった。いつも葉巻片手にカウンターに座る本郷(ミッキー・カーチス)、誰とも構わず出身地を聞きまくる柴田(斎藤洋介)、明らかに素子へのセクハラ目的な小沢(ダンカン)……。一方、素子への下心がミエミエな裕次郎とまんざらでもない素子の行動に、咲子は苛立ちを募らせる。咲子は、麦子と裕次郎の再婚を密かに願っていたのだ。やがて、店の常連客に小説家の安田(和田聰宏)が加わる。新作を執筆しているという彼の姿に咲子は次第に惹かれていくが、今度は裕次郎がそんな咲子を気に入らない様子だったが……。喫茶店経営を始めた不器用な父娘の姿を描くハートフル・コメディ。監督・脚本・編集は「机のなかみ」の吉田恵輔。出演は「魍魎の匣」の宮迫博之、「ちーちゃんは悠久の向こう」の仲里依紗、「夕凪の街 桜の国」の麻生久美子、「アンフェアthe movie」の濱田マリほか。「うた魂」が夏帆ひとりでもっていたのに対し、こちらは麻生久美子と仲里依紗、老若ふたりの魅力が爆発の上、脇には曲者役者がずらりと揃っている。「うた魂」の田中誠監督ほどのヘタクソではないにしても、決して上手くはない吉田監督ではあるが、このキャスティングだけでも誉められてしかるべきだろう。結局、麻生久美子はダンカンに誘われて本当にやったのか、それとも、宮迫を気遣う方便だったのか、最後に妊娠しているところを見るまでは後者と思っていたが、どうやら前者の線が濃厚。
2011/01/11
コメント(0)

9日は、ヒルトン福岡シーホークホテルのパノラミック・スイートに宿泊。もともとはドーム球場と一体でダイエーが始めたこのホテルは、ダイエーの経営破綻で日航に営業権が移り、その日航もやはり経営破綻で営業権を手放して、現在のヒルトンに至る。なかなかに波乱万丈なホテルなのだ。船を模った形状のうち、舳先部分にあたる箇所にあるジャグジー。タワー側とドーム側と、双方向を一望できるようになっているのだが、この日は窓の露で殆ど見えなかった。カーテンは電動。部屋自体も、やはり博多湾の両方向を望める構造で、こちらはすばらしい眺めを堪能することが出来た。シャワー室は別になっている。これで洗い場があったら、なお良かったのだが。トイレがむき出しなのもいただけない。10日は山間部が積雪で、九州自動車道の古賀から小倉東までが通行止め。当然、高速バスも高速道を通ることは出来ず、国道3号線を通行。天神から三萩野まで、2時間40分かかった。
2011/01/10
コメント(0)
01/31 「'10ニューイヤーオペラ・ガラコンサート」北九州芸術劇場大ホール 02/12 森野由み「歌のつばさにのせて」若松市民会館大ホール02/13 ヨーロッパ企画「曲がれ!スプーン」イムズ・ホール02/18 阿佐ヶ谷スパイダース「アンチクロックワイズ・ワンダーランド」ももちパレス02/19 PSP「PSP Japan Tour 2010」Gate's 703/21 MONO第37回公演「赤い薬」ぽんプラザホール04/03 MASA NAKAGAWA TRIO JAZZ LIVE TOUR 2010 Fu.門司スタジオ04/22 「Corrado Rustici Japan Tour 2010」Gate's 7 07/07 「Allan Holdsworth Japan Tour 2010」Gate's 707/31 ナイロン100℃ 35th SESSION 「2番目、或いは3番目」北九州芸術劇場中劇場08/29 ヨーロッパ企画第29回公演「サーフィンUSB」ももちパレス09/26 表現・さわやか第7回公演「アラン!ドロン!」北九州芸術劇場小劇場10/11 谷村有美おでかけツアー 2010「ありがとう!」大宮ソニックシティ 小ホール10/18 「バッド・カンパニー来日公演」ZEPP福岡 11/21 MONO第38回公演「トナカイを数えたら眠れない」北九州芸術劇場小劇場12/10 「第2回 森野由み ジョイントコンサート」門司赤煉瓦プレイス演劇7本、音楽9本、計16本。01/24 「ポンペイ展 世界遺産 古代ローマ文明の奇跡」福岡市博物館02/06 「ロートレック・コネクション~パリを彩った画家たち」北九州市立美術館分館02/14 「トリノ・エジプト展 -イタリアが愛した美の遺産-」福岡市美術館02/27 「ウィーン・ミュージアム所蔵 クリムト、シーレ ウィーン世紀末展」北九州市立美術館本館03/22 「常設展」九州国立博物館04/03 「美しきバラと花々の祭典」北九州市立美術館分館04/19 「常設展」福岡アジア美術館07/04 「細密画家 プチファーブル 熊田千佳慕展」福岡県立美術館07/19 「新しい神話がはじまる。古賀春江の全貌」石橋美術館08/13 「生誕150年記念 アルフォンス・ミュシャ展」北九州市立美術館本館08/21 「生誕150年記念 アルフォンス・ミュシャ展」北九州市立美術館本館 #210/24 「シャガール ロシア・アヴァンギャルドとの出会い~交錯する夢と前衛~」福岡市美術館11/13 「モネとジヴェルニーの画家たち」北九州市立美術館本館11/21 「ポーランドの至宝 レンブラントと珠玉の王室コレクション」北九州市立美術館分館 展覧会は計14回で、けっこう行った方。
2011/01/08
コメント(0)
去年観た映画は、洋画92本、邦画69本の計161本。福岡市博物館講堂で観た「イタリア旅行」を除き、すべてテレビ。印象に残ったのは、こんなところ。01/11 「愛されるために、ここにいる」 01/13 「女系家族」 03/16 「きみにしか聞こえない」 04/25 「コーヒー&シガレッツ」 08/08 「あの頃ペニーレインと」 08/12 「グリーンフィンガーズ」 08/25 「青い鳥」08/27 「転々」 去年最もよく聴いたCDは、多分、STEVE SMITH "The Tone Center collection - The Best of Steve Smith -"。クラトゥーのファーストもよく聴いた。あとは、HOLDSWORTH PASQUA HASLIP WACKERMAN "Blues for Tony"くらい。
2011/01/08
コメント(0)
TV映画「うた魂」田中誠監督07年。1月1日深夜放映。粗筋はgooより。北海道・七浜高校合唱部のソプラノパート・リーダー荻野かすみ(夏帆)は、自意識過剰で、歌っているときの自分が大好きな女子高生。ある日、かすみは、密かに憧れていた生徒会長・牧村純一(石黒英雄)から、写真のモデルを頼まれる。合唱コンクールの北海道予選壮行会。恐るべきハイテンションで、表情豊かに歌うかすみの姿を、牧村はカメラで撮りまくる。だが、でき上がってきた写真は、目を見開き、口を大きく開けた顔ばかり。「産卵中のシャケみたいでユーモラス」と牧村に言われ、しかもその写真を生徒会新聞に載せられてしまう。さらには、牧村に思いを寄せる青柳レナ(岩田さゆり)にも「あんたの歌っている顔って変」と追い討ちをかけられ、かすみはすっかり意気消沈。その日から練習を休んで、ついには合唱部顧問の産休代員・瀬沼裕子(薬師丸ひろ子)に、かすみは退部を申し出る。意外にもあっさり承諾する瀬沼だったが、ラストステージとして夏祭りの合唱祭にかすみを出場させる。浴衣姿でいきいきと歌う七浜合唱部員の中、かすみだけは下を向いてばかりで、声を出すのもままならない。心配した部長の松本楓(亜希子)とピアノ担当の副部長・野村ミズキ(徳永えり)が、かすみにわけを聞こうとするが、かすみは二人を振り切ってしまう。そこに突然現れたのが番長・権藤洋(ゴリ)率いる湯の川学院高校ヤンキー合唱部。権藤はかすみに、「あれは歌への冒涜だ」と厳しく指摘する。湯の川学院は尾崎豊の『15の夜』を熱くソウルフルに歌い、それを見たかすみは合唱への素直な思いが蘇ってくる。そして地区予選当日。七浜高校合唱部のステージには、以前のように表情豊かに歌うかすみの姿があった。合唱部所属の女子高生が挫折を乗り越えながら、再び歌う姿を描く青春ドラマ。函館港イルミナシオン映画祭第8回シナリオ大賞の脚本を「タナカヒロシのすべて」の田中誠が監督した。出演は「天然コケッコー」の夏帆、「さくらん」のゴリ、「ALWAYS 三丁目の夕日」の薬師丸ひろ子ほか。説明台詞の多い脚本、シーケンスの繋がりの悪い編集、時代遅れのベタな演出等々、すべてにおいてとにかくヘタクソなのだが、夏帆のプロモーション映像だと思えば腹も立たない。あの可愛い顔で「フルチン」を連発する夏帆を見ることが出来るだけで、幸せを感じる。ゴリは高校生役が無理である以前に、うざい。
2011/01/08
コメント(0)
e-Machinesの格安PCが到着。なんと、シリアル・ポートもない。さすがは格安。初めてのWIN7マシンは…さっぱりわからん。なんじゃこりゃ。98からXPになったときの変化を上回るかも。
2011/01/07
コメント(0)
TV映画「ショウタイム」トム・ダイ監督02年米。12月28日深夜放映。粗筋はgooより。ある夜のロサンゼルス、俳優志望の警官トレイ・セラーズ(エディ・マーフィー)は、ロス市警のベテラン刑事ミッチ・プレストン(ロバート・デ・ニーロ)の囮捜査を邪魔してしまう。その混乱した現場で、ミッチはしつこい取材のカメラを撃ち壊してしまう。すると、翌朝「TVキラー」として新聞の一面を飾った彼にTVプロデューサーのチェイス(レネ・ルッソ)が目をつけ、警察のPRと賠償金代わりにミッチの密着取材を始める。茶番劇で売り込んだトレイとのコンビ結成や番組のやらせ演出に辟易するミッチだったが、思惑に反して彼等の番組「ショウタイム」は好評を博す。そんな折、特殊重火器マニアで麻薬マフィアのボス、ヴァ―ガス(ペドロ・ダミアン)の名を聞きだした2人は彼の経営するディスコに乗り込んで暴れるが、逆に新型特殊マシンガンで激しい仕返しにあう。この一件で番組は中止、ミッチは停職となってしまう。しかし、同僚で弾道分析のチャーリーが映ったビデオにより彼とヴァ―ガスが繋がっていると気付いた二人はガン・ショウの行われているホテルへ乗りこみ、息の合ったコンビネーションで激しい銃撃戦を乗り切る。そして、番組は新たな「ショウタイム」を迎えようとしていた。TVの捜査実況番組に出演することになった堅物のベテラン刑事と俳優志望の警官のアクション・エンターテインメント。製作総指揮はウィル・スミス。監督は、「シャンハイ・ヌーン」のトム・デイ。出演は「15ミニッツ」のロバート・デ・ニーロ、「48時間」のエディ・マーフィほか。デ・ニーロの数ある“お仕事”作品のひとつ。それはいつものこととして、問題は、エディ・マーフィーにとっても“お仕事”になっているところ。全力投球が売り物のマーフィーが手を抜いてたんじゃ、話にならない。
2011/01/06
コメント(0)
表題作外、次の5篇を収録。月と手袋防空壕妻に失恋した男ぺてん師と空気男指乱歩晩年の長篇代表作は「化人幻戯」とされることが多いが、相も変らぬ一人二役の「化人幻戯」よりも、新たな工夫の跡が窺える「ぺてん師と空気男」の方が、地味ながら価値が高い。ただし、そこは長篇を書くとたいてい破綻する乱歩のこと、この「ぺてん師と空気男」も、特異なキャラクターの空気男を主人公に据えておきながらそのキャラクターはまったく活かされることなく、ぺてん師の方ばかりが目立っている。「ぺてん師と空気男」の次に、味わい深い掌編の「指」があるあたりが、やはり乱歩。
2011/01/05
コメント(0)
ピアノを弾こうとすると、必ず姪っ子がやって来て触りたがる。さもなくば、邪魔する。かといって、姪っ子が寝てるときに弾くわけにもいかず、この子が帰るまでは家では練習できないな。最初の日だけは、触ると音が出ることがおもしろくて、楽しそうに鍵盤を叩いていた姪っ子は、デモ音源が入っているカシオのちっちゃいキーボードを与えると、そっちに興味が移って、ピアノには関心がなくなってしまった。
2011/01/04
コメント(0)
TV映画「猟奇的な彼女」クァク・ジェヨン監督01年韓国。12月29日深夜放映。粗筋はgooより。大学生のキョヌ(チャ・テヒョン)は、地下鉄の中でベロベロに酔っ払った彼女(チョン・ジヒョン)と出会う。周囲に彼女の彼氏だと間違われたキョヌは、彼女を介抱するハメに。そこから2人の付き合いは始まるが、彼女は凶暴な性格でキョヌを家来のように扱う。しかし翻弄されながら、キョヌは彼女に惹かれていた。一方、彼女はいつもあいまいな態度。そんな彼女が、両親の命令でお見合いをした夜、キョヌは急に現場に呼び出される。キョヌは複雑な思いを隠し、お見合いの相手(イム・ホ)に彼女と付き合う心得を教えた。キョヌの温かさに心動かされる彼女。2人は、お互いにあてた手紙をタイムカプセルに入れて丘の木の下に埋め、2年後に会おうという約束を交わして別れた。再会の日をじりじりしながら待つキョヌ。そして2年後、タイムカプセルを開けたキョヌは、彼女が恋人を亡くし、その面影をキョヌに見ていたことを知る。さらに1年後。彼女は、亡き恋人の母の勧めでお見合いをする。そこに現われたお見合いの相手は、なんとキョヌ。彼は、彼女の亡き恋人のいとこだったのだ。そして2人は、テーブルの下でしっかり手を握り合うのだった。気弱な大学生の青年と、生意気で凶暴な彼女を描いたラヴ・コメディ。監督・脚本は『雨の降る日の水彩画』(未)のクァク・ジェヨン。原作はキム・ホシクがインターネットに連載して話題になったベストセラー小説。撮影は「JSA」のキム・ソンボク。音楽は韓国ポップ・ミュージック界のトップに君臨する作曲家兼プロデューサーのキム・ヒョンソク。編集は「カル」のキム・サンボム。出演は「イルマーレ」のチョン・ジヒョン、『ハレルヤ』(未)のチャ・テヒョンほか。誰が邦題をつけたのか知らないが、彼女はただ気が強いだけで、ぜんぜん猟奇ではない。これで猟奇じゃ、乱歩が許すまい。ベタな笑いは、10年前の当時としても古臭く感じられるもので、特に、コミカルなシーンにそのままコミカルな音楽をつけるあたり、韓国の笑いがわが国に遅れること30年といっていいだろう。最後のオチは、韓国の映像作品を見慣れていると十分予想できる。
2011/01/03
コメント(0)
いやはや、大変。これでは昨年の総括はできない。しかし、なんと可愛いことよ。女の子は言葉を覚えるのが早いとは言うが、2歳3ヶ月でここまで会話になるものだろうか。
2011/01/03
コメント(4)
TV映画「トナカイのブリザード」レバー・バートン監督04年米。12月24日深夜放映。親友が引越し、さびしくて落ち込んでいた10歳の女の子。そんな彼女を励まそうと叔母は素敵な物語を届けてくれる…。サンタクロースを信じる10歳の女の子に贈られた最高のクリスマス・ファンタジー。出演はブレンダ・ブレシン、ジェニファー・ピサナ、ゾーイ・ワーナー、クリストファー・プラマーら。親が期待する、良い子のためのクリスマス映画。これで感動しているようでは、将来芸術家になれまい。
2011/01/02
コメント(0)
今日から姪っ子がこちらに移動で、大騒動。これが3週間続くと思うと、先が思いやられる。猛烈に可愛いんだけど、相手をするのは大変。ベッドの解体を皮切りに12月後半から始まった、隣の部屋の整理はいまだ途上であり、これもいつになったら終わることやら。
2011/01/01
コメント(2)
全31件 (31件中 1-31件目)
1
![]()

