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こんばんは! 岡野です。今年最後のスクープです!先日、ウチに一通のFAXが送られてきたのですが、それによると、平成19年11月9日(金)~11日(日)に開催を予定されている「第1回三宅島オートバイレースの大会」のことが書いてありました。そう、マン島のような公道を使ったバイクレースが実現するかも! 詳細はコチラを話は変わりますが、明日から楽しい楽しい楽しい冬休み!というわけで、今日はMCの仕事納めの日!机や倉庫の整理をしたり、窓をふいたりと掃除!掃除!それにしてもほんとうに1年って早いですね。みなさん、06年のMCはどうでしたか?面白かったですか? タメになりましたか? また、来年もひとつMCをよろしくお願いします。それでは、よいお年を!●もう、始まってます~!
2006年12月28日
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こんばんわ、吉田です。本日発売の07年2月号はいかがですか? 年末年始のお供として(!?)ぜひご活用ください。さて、最新号が出たタイミングで書く内容ではないかもしれませんが、1月号で掲載した「誰も知らない一泊二日の極楽三昧ルート28選」のなかのひとつ、"和歌山県・紀伊山地エリア"のページが田辺市観光情報のウェブサイトにおいて紹介されています。トップページの「プレスリリース・スクラップブック」をクリックしてみてください。すぐ見つかります。田辺市周辺をツーリングする際は、このサイトもご活用くださいね。
2006年12月27日
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ども、お久しぶりです。MC変臭部員オガワです。関東地区の方、朝から冷たい雨が降っておりますね。本日バイクを走らせているライダーの皆さん、くれぐれも気をつけて……。で、今朝、東急東横線に揺られつつ、つらつら考えていたのですが、バイクブームが再来するとすれば、象徴となるべき「まんが」が必要ではないかと。30代後半のライダーなら、「バリバリ伝説」に例外なく熱くなったはず(「あいつとララバイ」も忘れちゃいけませんね)。オガワ的には「ふたり鷹」や「ペリカンロード」にも熱中しました。一本木蛮さんのバイクからみのまんがもコンプリートしたっけ。大学時代は「万歳ハイウェイ」を愛読。ちょっと違うけど「BE FREE!」の影響?で、VTZ250を購入。そして近年の大ヒット作は「キリン」ですかね。白いポルシェを見かけるたび「デカ尻めっ!」と意味もなく追走したりして。現在も、ちらほらと面白いバイクまんがはあるのですが、全ライダー総熱中!みたいな作品は……?とはいえ、時代も変わります。直管ノーヘルで峠を全開!みたいな作品は、もう出てこないでしょうし、金満カスタムスクーターで悪を成敗(!?)まで行くと、ワケわかりません。繰り返しますが、サッカー=キャプテン翼、囲碁=ヒカルの碁、バスケ=スラムダンク、テニス=テニスの王子様(うわ、みんなジャンプ出自の作品だ、すげぇ)かエースをねらえ(笑)。野球……は山ほどありすぎて特定不可能。などなど、ブームには必ずといっていいほど「まんが」の存在があると言っても過言ではないでしょう。ここいらで一発、スカッとするような痛快バイクまんがの登場を熱望したい!ところで、こちらをご覧になった皆さんにとって、影響を受けたバイクまんがは何でしょう? よかったら教えてください。ではでは。
2006年12月26日
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メリークリスマス☆またまた久しぶりに登場する小林です。さてさて、12月17日のほしのブログ、見ていただけました??私がエンデューロで大奮闘しているシーンです。まぁ……ご覧のとおり、いつまで経ってもヘタっぴなままで、全然成長しません。こんなふうに、しょっちゅうエンスト……私がまだ1周目を走っているのに、もう3周目を走っている人もたくさんいて(つまり、1周目で同じ人に2回追い越されているということです)、すれ違いざまに「ガンバって!!」と声をかけられ、「ありがとうございま~す」と返事。場内アナウンスでは、「お~っと、小林が戻ってきました。どうしたんでしょう?? 調子でも悪いのでしょうか?」と言われていたのですが、イヤイヤ、残念ながらこれが実力です!!しかし、これでも私はすご~く楽しかったのですよ~。1周目よりも2周目のほうが早くスムーズに走れてうれしかったり♪ヘタクソでも受け入れてもらえるこの大会に感謝です。で、最後に参加者全員に賞品が渡されるのですが、その賞品のひとつというのが……「サツマイモ1箱!!」。千葉県の特産品でもあるサツマイモです。1チームにつき1箱! サツマイモが山積み!サツマイモは大好きなので私はすごくハッピーな気分だったのですが、ほしの「オレはいいや」ヒロセ氏「5本くらいもらうわ。あとはやる」当日編集部にいた小川「バイクだしいいわ」他雑誌の編集部員「ガキの分と3本で十分」……というわけで、残りは私がいただきました!その後カメラマンに2本おすそわけしたのですが、それでも残り本数は……15本くらい???とにかくたくさんあって、スーパーの袋には収まりきらなかったので、私は箱ごと、電車で持ち帰りました(さすがにちょっと恥ずかしかったですね)。なので、最近はサツマイモばかり食べています。
2006年12月25日
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ども、ほしのです。最近、おいらの書き込みが多くなってますが、そんなにヒマしてるわけではわけではありません。決して……。で、本日は、ちょっと前に台湾から届いた妙な手紙について。本誌1月号の取材時にお世話になった、台湾貿易センターさんからの手紙なのですが、開封するまで一体どんな内容なのか、検討がつかずドキドキ。もしかしたら、出来上がった本誌を見てのクレーム?もしくは、請求書?などと……。で、いざ中身を確認してみると。なにやら、直筆のサインがちらほらと、雑に並んでいます。おそらく、台湾でお世話になった方々のものだと思うですが、ほぼ解読不能……。かろうじて、読めたのが「KIM(キム)」と「chao」。でも、台湾には「キム」さんがいっぱいいたので、誰なのかわかりません。まぁ、この手紙の正体は、クリスマスカードと年賀状をかけあわせたようものらしいです。この2つを同時に祝ってしまうとは、日本人からしてみれば、なんとも不思議な感じ。とりあえずクレームじゃなくてホッとしている次第です。ではでは。
2006年12月22日
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いやぁ、もうすぐクリスマスですね。まぁ、わたくし太田としては、クリスマスより、お正月のほうがうれしいです。なぜなら、大好きな「伊達巻き」が食べられますから。さて、なにはともあれ年末です。当編集部には例年同様、バイクメーカー、用品メーカー、タイヤメーカーなどさまざまな二輪関係メーカーから、カッコいいカレンダーが大量に送られてきています。編集部の一角を占拠そして、このカレンダーのすべては、モーターサイクリスト07年2月号で大プレゼント!!通常1ページなのが、なんと2ページの拡大版であります。もちろんカレンダー以外にも、ヘルメットやジャケットなども大放出。MCから、いや各協賛メーカーからのお年玉となっております。どしどしご応募、お待ちしてま~す。ちなみに発売日は、12月27日(水)なので、お忘れなく!!
2006年12月21日
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ども、ほしのです。バイクとはあまり関係ありませんが、きれいな景色つながりということで、昨日訪れた新宿のイルミネーションの報告でも。場所は新宿駅南口にあるタイムズスクエアのサザンテラス周辺。到着したのが23時くらいだったため、人もまばら。カップルがちらほら、といった感じでした。なにやら「光のサーカス」との演出がなされているらしい。ということは、雪だるまに見えるのは団長!? 微妙……。楽しそうにはしゃぐカップルたち。いいなぁ~。ほかにも東京各地では、恵比寿ガーデンプレイス、東京ドームシティ、東京タワーなど展開しています。カップルで楽しむのもよし、家族で楽しむのもよし。ひとりでは……、です。まっ、そんな感じで^^ではでは。
2006年12月20日
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こんばんは。吉田です。次号の編集作業を終え、昨日やっと校了しました。そして本日から、次々号で掲載する企画のための取材班がすでに動き出してます。ホント、息つくヒマもありません……(苦笑)。念のため申し上げますが、07年2月号は12月27日(水)発売です。よろしくお願いします!
2006年12月19日
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ども、小川です。いつも取材では伊豆箱根方面へ行くことが多いのですが、西伊豆まで行くことはあまりありません。沼津市街はいつでもやたらと込んでいるし、県道17号(沼津土肥線)は狭いクネクネしてるしで、撮影には適さないのです。ただ、私用でツーリングをするときはサイコーっすね!淡島近辺では湾の向こうに美しい富士山が見えるし、適度なワインディングは腕を磨くにもピッタリ!↑う~ん、年賀状に使おうかしらん駿河湾に面しているせいもあり、海沿いの宿に入れば、うま~いキンメやゴソなどの深海魚がタンノウできます。ああ、また行きたくなってきた……。西伊豆、マーベラス!
2006年12月18日
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ども、ほしのです。本日、ウインズアサノさんが主催する”るーきーずエンデューロ”に、参戦してきたので、そのネタでも。とは言っても、レースに実際際参戦したのは本誌・コバヤシとライターのヒロセさん。(私ほしのは、先日のケガで辞退させていただきました……)で、このレースは基本的にダート初心者を対象としているのですが、コバヤシひとりだけでは、あまりにも心もとないので、一応、ヒロセさんをアシスタント役として登録しておいたわけなのですが……。レース時間は70分。スタート役は当然コバヤシ。最後尾に陣取り、ほかのライダーに迷惑をかけないよう気遣いをしてるつもり…らしいコース上は、結構なマディ。ダートをちょっとかじったくらいの人では、かなり苦戦するような状態。そんななか、コバヤシも頑張っておりました。が……。で……、通称「コバヤシ起こし」さらに、違う場所で転倒→キックでなかなかエンジンがかからず…、手でエンジンをかけようとする始末……。男のおいらでも、多分ムリです……。その間、ヒロセオヤジは我関せずといった感じ。レースが50分を経過したところで、周回はまだたったの2週(1周だいたい2kmくらい)。で、3周目を走らせたらコバヤシが70分以内に戻ってこれそうにもないのでバトンタッチ。楽しそうに走ってました。前回出場したときは最下位。で、今回は下から数えて4番目。なかなかの成績アップです……。なので、来年は8番目くらいが目標です。あくまでも、下からですが。ではでは。
2006年12月17日
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こんちわ岡野です。1月号でウチの美女と野獣が繰り広げた「一泊二日極楽三昧」。そこで紹介(P26)した水沢うどんの名店、「手打うむどん 清水屋」が、なんとテレビでも紹介される。「ザ・ベストハウス123」(今夜9時)●今夜は驚きとタメ息…超豪華ツアー(秘)体験&絶景イルミネーション3大うどん&美しい胸伝説ホスト「出没!アド街ック天国」(12/16、夜9時)●生放送2時間スペシャルニッポン! 今行きたい旬の温泉BEST30この情報は清水屋さんから直接聞いたので間違いないだろう!日本三大うどんのひとつ"水沢うどん"に興味のある方はお見逃しなく!「手打うむどん 清水屋」群馬県渋川伊香保町水沢 204電話0279-72-3020 営業時間11時~17時(日祝は11時~17時30分)定休日木曜日(祝日の場合は営業)
2006年12月13日
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ども、オガワです。今回は2月号のツーリング企画でワシの相棒となってくれたホンダVTRに、いたく感動した話をば。↑この写真は2月号の誌面も飾ります。なんだかヤバイ顔してるなぁ、ワシ……とぉにぃかぁくぅ、軽くてスリム!現在順調にリバウンド中のため、178cm、90kgになろうかというワシの体型には、正直言ってミスマッチかもしれない。傍目で見るなら。だが、乗っている本人からすれば、笑っちゃうほど足着き性がよく(シート高760mm)、扱いやすく、意外や意外、本気でエンジンをブン回せば相当に速く走れるコイツに心底ホレました。↑VTRのデビュー時はなかったのですが、現在はタコメーターも装備しているのですヨ。レッドゾーンは1万1500回転から↑シートを外そうとしたら、テールカウルもスッポン!ととれる。知らないと少々驚く元をたどれば「打倒RZ!」を旗印に、あの「NR」のノウハウもつぎ込んでヤケドしそうなくらい熱く開発されたというVツインエンジン。今でこそ最高出力は32馬力に抑えられていますが、逆に無類のフレキシブルぶりを発揮しています。なにを隠そう(別に隠してないけど)、ワシも1982年5月のVT250Fデビューに中坊ながらショックを受け、高校時代、漫画「BE FREE!」の笹錦センセイの駆るVT250Fのハチャメチャな活躍ぶりに胸をときめかせ、念願かなって1987年にVTZ250を購入したクチ。そのときのエンジンは43馬力でしたからね。大学の休みを利用して文字どおりガンガン日本全国を走りまわりましたが、どんなに酷使しても壊れる兆候すらみせなかった。なおかつ好燃費! 貧乏学生には最高な旅の相棒でした。当時は、「CBR、VFRなのに、なんでVTだけVTZなんだろ?」「VTRにしちゃうと録画機器と間違われるからだろ」なんて他愛のない話を友人たちとしてましたが、その後、あっさり「VTR」シリーズが出てきて、のけぞった記憶があります。幸いにして勘違いする人はあまりいなかったようで……。↑カラーオーダープランで自分好みの色に変えることができる。しかもメーカークオリティで! なんとなんと差額は1万5750円で! シンジラレナ~イ!!!! 87年のワシに教えてやりたいビギナー&リターンライダーだけじゃない。ベテランにもオススメなホンダVTR。愛車選びに迷ったら、ちょっと考えてみてくださいな。では。
2006年12月11日
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ども、小川です。関東近辺の方々、いい天気ですね! 走ってますか!?ワシは風邪のしっぽを引きずりつつ、編集作業に没頭しております。さてさて。もう10数年前。どこぞの図書館で偶然目にしてパラリと数ページめくった瞬間、半径5m以内に雷が落ちたような衝撃を受け、それからずっと座右の書としている風邪にまつわる面白い見解を述べた本があります。最近文庫化され、手軽に入手できるようになったその本とは……。野口晴哉著「風邪の効用」風邪は自然の健康法。薬などにたよって“治す”のではなく、“経過”させれば風邪を引く前より体が軽やかになって調子がよくなる……。それまで「あ、風邪ひいた」=「クスリ飲もう」だったワシにとっては、まさに目からウロコな意見。感動のあまり、しばらく野口氏の著書をあさって読んだ記憶があります。ワシ自身、なかなか、氏の提唱する理想的な生活は実現できていませんが(たまには薬も飲むし)、折に触れて読み返しては、新たな感動を得ている本です。何か機会があれば、手にとってみてください。では、残り半日ですが、よい週末を!
2006年12月10日
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ども、小川です。昨日12月8日は、文字どおり風邪で倒れてました。じつは11月の中旬から体調が「なんだかヘンだなぁ~」とは感じてたんです。でも、セキは止まらないけど熱は出てないし、休んでられない!とばかり持ち前の気合いと根性で1月号締め切りも終わらせ、年末進行でよりハードな2月号締め切りもなんとか……と。ところが12月7日夕方、どうにもこうにもカラダがこわばってきたのです。古傷が痛みだし、ちょっと前に打ち身した部分からもジンジンと鈍痛が。「あ、こりゃヤバイ」と思っていたら案の定、とてつもない寒気が襲ってきました。暖房の効いた部屋でフリースを2枚重ねしているのに、裸一貫で冬の釧路湿原に放り出されたような感覚。もう、自分の意志では震えが止まらなくなるんですね。いやはや。バイク用の冬ジャケットとオーバーパンツと来たまま電車に乗って家へ帰りました。傍目から見れば「なんだコイツ?」状態だったでしょうけど、もうひと目なんて気にしてはいられない。さぁ、家に着いたら風邪退治です。絶対に人にはお勧めしませんが、ワシ流の身体強制リセット術。寒気を感じてカラダが震えるのは、熱を欲しがっているせいだ、とばかり適温からスタートして、震えが止まり、汗をかきだすまで風呂に入って追い炊き攻撃。瞬間的には46度までいったかな?そしてあとはフトンを3重4重にしてひたすら寝汗を絞り出しつつ寝る、寝る、寝る。正直言って、暑いわ、着衣が汗でくっついて気持ち悪いわでツラいところなのですが、これをガマンして一晩寝ると(汗で再び身体が冷えないように気をつける!)、スカッと身体が軽く、柔らかくなります。風邪だけでなく、蓄積していたモロモロの疲れも汗と一緒に流れ出た感覚!とはいえ、熱が下がったところで調子こくと、また悪化するので、大事をとり8日は会社を休んで病院へ行き、のんびり休養しました。おかげさまで大復活! さぁ、バリバリ仕事するぞぉ~!
2006年12月09日
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みなさま、こんばんは。今日も寒いですね。本誌でも屈強な男として知られる小川氏がカゼで倒れました。さてさて、先日、当ブログでもお伝えしました、本誌MCのHP内に、未だに小口前編集長が、イラストに描かれていた件について。本日、ようやく更新されました。MAD DOG 武蔵画伯の力作でありますが、いかんせん気味が悪い。そしてわたくし・太田の手がデカすぎやしませんか、武蔵さん?まぁ、こういうキモい絵が欲しくて武蔵さんに頼んでいるんですけどね。見たいという奇特な方は、 こちら のBLOGページまで!
2006年12月08日
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師走と言うだけあり、どこもかしこも慌ただしいですね。もちろん我らがMC編集部も大忙し。次号(2月号)の発売日は12月27日。いつもより5日も早い。当然、締め切りも5日早まるわけです。のほほんと生きていそうな本誌・星野も、夜遅くまでデスクワーク、朝早くから箱根へ取材、帰ってきたらまたデスクワークと、少々過労気味なのでしょう。だからといって、編集部で寝ないでください。(手前は真面目に働く岡野氏)
2006年12月07日
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ども、たびたびほしのです。取材中に見つけたお食事処の紹介でも。以前、小川さんが当ブログで紹介していた芦ノ湖スカイラインと箱根新道入り口近くにある「箱根路」がいつもお世話になっているお店なのですが、たまには違うお店で……ということで、見つけたのがココ。「箱根路」のすぐ近くで、国道1号を西に200mほど行ったあたり。のれん、看板がいい感じですよね。で、思わず記念写真を撮ってしまいました。で、のれんの文字に魅かれ、全員「ホルモン焼き定食(1000円)」を注文。ガスコンロを使用して自分で焼くスタイル、なかなかの美味でした。大量のホルモンとご飯のバランスが微妙なので、大食いの人は、ご飯の大盛りをお願いしたほうがいいかもしれません。食べ終わった後に写真を撮り忘れたことに気づきました……スイマセン。みなさまも、箱根を訪れた際には足を運んでみてください。「箱根路」の焼肉定食も捨てがたいところですが……。ではでは。
2006年12月06日
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こんばんは。モーターサイクリスト編集部です。今年もあと1カ月。編集部は年末進行というヤツで、早くもテンテコマイです。さて、このブログを始めたのが、今年の1月25日から。10カ月とすこしが経過して、書いた日記は203件。そして本日、喜ばしいことに、とうとう5万アクセスを突破することができました!!これもすべて、日々見てくれている皆さまのおかげであります。当初掲げていた「毎日更新」という夢は無惨にも破れ果ててしまいましたが、できるだけ更新していきますので、今後とも応援のほど、よろしくお願いします。皆さまのコメントなどにも、できるだけ返信していきたいと思っていますので、書き込みドシドシお待ちしています。目指せ! 10万アクセス!!
2006年12月05日
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ども、ほしのです。昨日、所用があり電車で吉祥寺に訪れたのですが、井の頭公園はこんな感じでした。休日だけに人が多く、かなりのにぎわい。都内はまさに紅葉真っ盛りといった感じです。朝など、冷たいピシッとした空気の中で、鮮やかな黄色のイチョウ並木を楽しみながらバイクで通勤するのもなかなかオツなものです。個人的には新宿御苑のイチョウ並木がお薦めで、今週末にでも、のんびりと写真を撮りながら散歩しに行きたいところです。まぁ、年末進行で締め切りがめちゃくちゃ早いので、おそらく無理でしょうが……。で、吉祥寺に訪れた目的はコレ。焼き鳥屋さんで有名な「いせや」真昼間から、ビール&焼き鳥を堪能してきました。紅葉もいいですが、昼間のお酒もたまりせんね^^ではでは。
2006年12月04日
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ども、ほしのです。先週の土曜日に、いつもお世話になっている「モトスポーツランドしどき」に行ってきたので、その報告でも。で、今回の目玉はコレ!HONDA CRF150R06年10月に登場した完全ニューモデルで、4スト単気筒エンジンを搭載し24.5馬力を発生。ホイールサイズを大径化(前:17→19、後:14→16)した「CRF150RII」も同時に登場してます。価格は「R」が49万350円で、「RII」が50万7150円。いやはや……、想像以上に乗りやすいバイクですよ、コレは!おいらのような万年ビギナーでも、かなり“乗れてる”感覚を与えてくれます。それは走りながら思わず「ガハハハハーッ!」と笑い出したくなるほどで、無理をせずにコーナリングスピードを上げていけます。ホイールベースが短いこともあり独特の挙動があるものの、ショートターンを苦もなくこなせる快感がたまりません。今回の試乗コースがショートコースだったこともありますが、ほかの4スト250モデルや2スト125モデルよりも、断然速く走れているはず……。コンパクトなライポジなだけに、ウォッシュボードなどで苦戦しましたが、低重心で接地感がわかりやすいので、ムダなチカラを使わずに楽に乗れます。以前CRF250Rに試乗したときにも、その乗りやすさにオドロキましたが、今回はそれ以上でした。でで、ちなみに、お恥かしい話ではありますが、今回おいら、転んで左肩をやっつけてしまいました。2スト125モデルで……。「たまには2スト!」と意気込んで乗っていたものの、コーナー出口でピーキーな特性にカラダがついていけず、フロントがギャップをとらえて暴走→転倒。コースにあった唯一の水たまりにはまりグショグショ→リタイア。4ストモデルの乗りやすさを再確認しました……。いまだロクに腕が上がりません。みなさんもケガには気をつけましょうね。ではでは。
2006年12月02日
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え~、みなさん。MC誌2007年1月号は、本日発売でございます。もうお買い求めいただけましたでしょうか? この号より、私、吉田が小口の後を継ぎ、編集人を務めております。今後ともよろしくお願い申し上げます。ところで……。モーターサイクリストHP内にあるブログページ・イラストのなかで「販売部に異動したはずの小口」が依然として微笑んでおりますが、これはこれで「思い出のアルバム」風で(!?)いいかな、と考えています。机の引き出しの中から思いがけず見つけた"夏休みの思い出"……!? そんなのがひとつくらいあってもいいでしょう。名残惜しいということで……。と、言ってはみたものの……、やはりそのうち新しいカットになるでしょうね。じつは新しいイラストがまだ出来上がっていないのです。どんな絵柄になるかは、MD武蔵画伯のみぞ知る……です。お楽しみに。
2006年12月01日
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