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投資家は往々にして、自分の意見と同じものは過大評価して、正しいと判断してしまう。しかし、自分と同じ意見を過大評価する理由が一体どこにあるのだろうか。
2017.03.30
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多くの人は、心の平穏の為、相場を理屈で理解しようとする。確かに市場には一定の理論のようなものがあるように感じることも多々ある。しかし、それで相場が分かるものではない。市場の値動きについて何かしらの理由を付けて納得したいというのは甘えである。多くの場合、市場は理屈ではなく感情で動いている。これは決して短期的な値動きだけではない。
2017.03.25
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他のブログで難癖付けて批判ばかりしている僕ですが、当然株式ブログの投稿内容で僕が良いと思えるようなものも世の中には沢山ある訳です。中でもみきまるさんは素晴らしい内容の文章を数多く投稿しています。「優待株投資家」と色眼鏡をかけて判断していては見えないでしょうね。僕は優待制度も優待を出している企業も好きではありませんが、みきまるさんのブログは開設当初から全てじっくり拝読しています。そんな僕が、今回のみきまるさんの投稿内容は、みきまるさんのブログの投稿内容の中でもBEST30には入ると断言します。なんだBEST30かと思うかもしれませんが、みきまるさんのブログは投稿内容が既に3000を超えていますので、100回に1回の素晴らしい内容だという事です。皆さんモニターの前で正座して拝読して下さい。読んだ後に唾棄しても良いですが、読む時くらいは感謝の気持ちをもって読まれた方が宜しいかと思います。今読み甲斐のあるブログってとても少ないですからね。https://plaza.rakuten.co.jp/mikimaru71/diary/201703180000/みきまるさんは、僕が素晴らしい個人投資家だと認めている2人の投資家のうち一人です。じゃあ後の一人は誰だと思うかもしれませんが、以前このブログでも書いている通りヤスノイさんです。https://plaza.rakuten.co.jp/yuya913/しばらく前までリンクを張っていたんですけどね。更新しろとプレッシャーを掛けるのを止めました。ブログはもうほとんど更新されていませんが、過去の投稿内容は何度も読んでいます。今と昔で状況が違うのでブログ内の分析は当時の状況下での分析で直接参考にはなりませんが、「最近ろくな株式投資ブログがねぇなぁ。銘柄分析見ててもつまんねぇんだよ」という気持ちを持たれている方は拝読してもらえればと思います。ブログの中に、gotospaceさんという方のブログで保存されている「バフェットとグレアム掲示板」というsinkuさんという方が書き込みを続けたヤフー掲示板の事についての書き込みがあります。『なんと、その掲示板では、4Uさん、しんさん、マッキーさん、ようさん、Driftr32さん、角山さん、masaさん、kappaさん、www9945さん、四谷さん、藤田さんなど大御所かつ超一流投資家が書き込みをし、超ハイレベルかつ熱い議論を繰り広げていたのです。』(※ヤスノイさんのブログから抜粋)ヤスノイさんはその400頁にも及ぶ文章を印刷して何度も読んだという事です。若いバリュー投資家には、これ位の熱量が欲しいですね。僕はガチガチのファンダメンタル投資家ですがそれらのバリュー投資家グループとネットで掲示板などのカキコミを通して交わったことがありません。彼らの影響を受けたバリュー投資家の『バリュー投資至上主義的』な考えが気に入らなかったので、どちらかというと「バリュー投資が正しい」という考えには批判的な立場でした。このブログも徐々に過激にしていくつもりでしたが、今じゃもう批判する相手が居ない。なんか現役を退いた隠居老人みたいな人ばかりです。批判する価値すらない。そんなこんなで、今じゃ僕の立ち位置もグロース投資家批判のバリュー投資家寄りになっています。随分のんびりしたもんです。批判する価値のある相手も居ないので、だいぶ角が削れて丸くなってきました。分からんもんですね。
2017.03.19
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最近は上昇する株は上昇し続ける相場です。最高値を付けた銘柄はその後も上昇し続け、昨日の終値が今日の底値、今日の終値が明日の底値、という感じです。このような相場の為、上昇する銘柄が物色され、最高値を付けた銘柄の出来高はいつも以上に上昇します。このような相場も一つの相場で、過去にもありました。ただし、今回の相場のキーワードは「ROE」で、アベノミクス相場からトランプ相場まで続いています。このキーワードに気が付いた投資家と気が付いていない投資家では、パフォーマンスにかなり大きな差が開いています。まぁ、国策ですからね。国策に乗れば大きな利があげられる。国策に売りなし。昔はそれが不動産流動化やマンションディベロッパーだった事もありました。そんな流れを受けて、最近は上昇中は売らないという手法に変えている投資家が急増。急上昇した銘柄がその後ひと段落してもストップ安のように落ち着きを無くして急落することは最近は滅多にないので、上昇が終わったかどうかを見極めてから売却しても十分間に合うという算段です。僕は相変わらず買い下がり売り上がりを自分の投資手法としていて、また自分の投資手法が心地良いので、下がり始めるまでは売らないという手法に切り替えたり切り替えたいと思ったことは今の相場でもないです。しかし、誘惑に負けてというと言葉が悪いですが、相場の流れに合わせて上昇中は売らない手法に舵を切った投資家も多い訳です。このブログで言う「波乗り野郎」です。上がるのをじっと待つ「待ち伏せ野郎」から相場の流れに乗る「波乗り野郎」に変わった訳ですが、ファンダメンタルで徐々に割高になる銘柄に新たに向かって行って波乗りできる勇気がないので、実際は波に乗りに行くのではなく、ただ自分の保有銘柄に波が来るのを待ち伏せて、波が来たら逆らわずに波乗り野郎に様変わり、という感じです。次に波が来るのはココかな?なんてきょろきょろしながら、株式市場を徘徊している訳です。その徘徊している様はノイズトレーダーそのものです。本人は気付いていないようですけどね。そんな人間が投資と投機は別だ、とかのたまっていたりするんですからね。「ね?株価は常に適正価格でしょ?」と言ってあげたい。今なら「そうかもね」と分かってくれるかもしれない。ってアホか。バリュー投資家で自分の保有銘柄が上昇し続けた後、上昇が終わるまで売らずに保有し続けて流れが変わったのを見極めてから売るという手法を取っている人は、相場が変わったら投資手法を変えるんでしょうか。天井を付けて一気に急落するような、荒れ狂う相場に右往左往しないように注意してもらいたいですね。荒れ狂う相場は珍しいものではなく、むしろ今のような相場が長く続いている方が珍しいですから。アメリカの投資家はアメリカの投資手法があるでしょう。上昇続きのアメリカ株指数や経済指標を見れば有効だった投資手法が良く分かります。日本は違いました。それは日本株指数や経済指標を見れば良く分かります。20世紀の高度成長期は別の話でしょうが。でも今の日本の株式相場は経済成長し続ける時の楽観的な相場の印象を受けます。もちろん、良い事です。素直に恩恵に与って資産を増やせばいい。みんながみんなもう何年も資産を増やし続けているんだから、「過去最高評価額を突破」なんて言わずにひっそりとね。こういう楽観的な相場が多くなることを、日本の一個人投資家として祈っています。
2017.03.08
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もしも今、自分が全ての資産をを失っても、再び這い上がってこれるか?株式投資で資産を急増させている個人投資家には是非この質問を投げかけたい。その問いに対して迷いなく這い上がってこれると答えた人は、本当に這い上がってこれる能力のある人か、自信過剰な愚か者かのどちらかだ。当たり前のことだが、しかしこれは一考するに値することだ。投資家として成功した人の多くは、投資を続けるにつれ、自分の投資手法が時流に乗っていたという『運の良さ』があったと分かってくる。そしてその事が分かってくるとともに自分の投資手法が守りに入ってくるため、過去と同じように資産を急激に増やすことはできない。しかし投資家としてはそれで良いのだと思う。その臆病さが投資家としての成長であり、その成長がなかったからこその資産膨張だったのだ。
2017.03.04
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