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夜勤明け。昨晩は前の日一緒に夜勤明けしたメンバーとほぼ同じ顔ぶれ。そして前日いきなり「お寿司奢ってあげる!」と言い出した同僚さんが約束をしっかり守ってくれて、美味しいお寿司にありつく。ん~美味い(^-^*何故か私の受け持ちの所ばかりしなくてはいけない事が多く忙しかったのだが、いつものようにサラッと仕事していたら、ど~もあまり忙しく見えなかったらしい(笑)色々あって朝にはくたくた。その頃には私が本当は忙しいのを同僚さん達も分かってくれて、ちょこちょこ手伝ってもらい無事終了(^.^;;明日から連休なので上司に挨拶をしたら、ヤケにハイテンションで上機嫌。怖ろしや~怖ろしや~~(笑)一緒に夜勤明けのICさんと地下鉄に乗って六本木一丁目駅まで行き、アークヒルズに行く。ランチを一緒に食べよう!と言う事になっていたのだ。真っ先に「ボディショップ」に向かい、リフレクソロジーの予約をする。運良く12時から空きがあったので予約。まだ11時ちょっと過ぎたところだったので、良い匂いの漂う「オーバカナル」のブーランジュリー(ベーカリー)にふらふら入り、各々数点違うパンやサンドウィッチ等を買い、外に並んでいるテーブルのある席に座って食べる事にした。会計の時、レジ横にあった来月あるビュッフェディナーのチラシを取って見ていたら、可愛らしい顔をした女性の店員さんがにこにこ笑って「それ隣のレストランであるんですよ!よろしかったらどうぞ!」と言った。ここの店員さんにはあまり感じの良い対応の人はいない、というイメージだったけど(今は無き原宿の本店がそうだった)そうでも無いらしい。アジア風木製のテーブル&イスの所に座ってパンを広げる。ICさんは甘そうなデニッシュとトマトピッツァを、私はトマトピッツァと、トマトがたっぷり乗ってジューシーなトマトフォカッチャ、大好物のポロネギとポテトのキッシュを、もりもり(笑)天気は良く微風。肌寒くない程度の気持ちのよい気候。なかなか気分が良い。お腹ぺこぺこだったので一気に食べる。美味し(^-^*時間が近づいてきたのでトイレに寄り、ボディショップに行く。今日もいつもと同じく、足裏からふくらはぎまでのパウダーとオイルのマッサージをしてくれる60分のコースをお願いする。中に案内されてフットバスに足をつけている間からほんわりと眠くなってきて、フットマッサージが始まってすぐから記憶が途切れる(^-^;目覚めたのはコース終了のまさに直前。おね~さんの優しい「終わりました」という声でハッと我に返る(笑)「どこか痛い所がありましたか?」という質問に答えられず、正直に「寝ちゃってました(笑)」と答えるとおね~さんは優しく笑った。どうやら泌尿器系のツボがコリコリにしこっていたらしい。泌尿器~??疲れているのね。。。(^-^;;終わってからハーブティーを淹れてもらい、それを飲みながら少しのたのたする(笑)2人共、マッサージ始まった途端に爆睡だったらしい。たった1時間なのにすごくぐっする眠ったような感じがする(笑)足が温かくて怠い。。しかしICさんのロングブーツを履いた足に隙間が出来、私のジーンズはゆるゆるに(^-^にがりを飲んでいるせいでそれでなくてもトイレが近いのに、マッサージをした後またすぐにトイレに行きたくなった。ボディショップでは本日限りの“ハロウィンセット”が半額になっていた。さっき見た時から気になっていたのでICさんに「一個づつ買ってプレゼントしあおうよ!」と言ってみたら、あはは~と笑って「いいね~!」と言ってくれたので買うことにした。黄色かオレンジのラッピングペーパーに包まれたセットは中身が見えず。どれがいいかな?と物色していたら店員さんがつつつ~っと寄ってきて、見本3つを指しながら、こっちにはこれ、こっちにはこれが入っています、と教えてくれた。う~~む。。とても親切なのだけどちょっと楽しみが減っちゃったなぁ(^.^;;それでも各々欲しいのを選び、相手の欲しいのを買って交換する。それでもお得だからいいさ(笑)まだ14時前だったのでお茶をしよう、ということになる。アークカラヤン広場にはトラックがいて何か工事?と思っていたら、お引っ越ししてしまったテレビ朝日の後始末をしているらしい。そう思ってみるとちょっと賑やかさに欠けるかな?しかしランチタイムは様々な国籍の人達で相変わらず賑やかか。。サントリーホール横の階段をどんどん上り、元テレ朝の裏手にあるアークヒルズアネックスに向かう。ここには「パティスリー・キハチ」初の路面店がある。桜並木が少し色づき、まるでヨーロッパのどこかの細い路地のような風景の中に、赤地に「KIHACHI」と染め抜いた布の下がるお店が見えた。とてもいい感じだ。店内もガラス張りで明るいが、あえてお店の外、オープンエアの席を選ぶ。イスに掛けてあった緑と黄色を基調にしたタータンチェックのウール製ブランケット(アフタヌーン・ティーのロゴ入り)に惹かれてしまったのだ(笑)メニューには美味しそうなお食事系のモノが並ぶ。ICさんがさっきパンを食べたクセにそれを見て悩んでいるのを可笑しいなぁ、と思いながら、ここはスイーツが美味しいだよ、とつぶやいて店内のショーケースを見に行く。美味しそうなケーキが数種並ぶ中から一つ選び席に戻り、ICさんに「ケーキ見に行ってみなよ」と言うと、彼女はいそいそと見に行った。そして「困った~」と言いながら帰ってきて、結局ケーキセットを頼む事にしたらしい。感じのいい清潔感のある店員さんが注文を聞きに来て、ICさんは“シブースト”とアメリカンコーヒー、私は“抹茶と黒豆きなこのロールケーキ”にメイグイ茶。シブーストはしっとりと大人の味。ロールケーキは和の素材を活かしてあり、少し甘め。どちらも美味(^-^*メイグイ茶はバラ科の蕾の入った中国茶。マッサージの後でやたらとノドが乾いていたので、ポットでサービスされるほのかに薔薇の香りがするお茶は身体に滲み込んでいくよう。ちょっと日本離れした景色を見ながらお喋りし、ゆったりとした時間を過ごす。15時近くなり流石に少し寒くなってきたので、ボディショップでゲットしてきたクーポン券を出して5%値引きしてもらいながらお会計を済ます。ここはとても静かでゆっくり出来るね、と、2人ともすっかり気に入って、そのまま桜並木を歩いてスペイン大使館横を曲がり、六本木一丁目の駅に向かう。少し歩き回らないとダメだね~、と初めて通る美しい道を歩きながら、色々な発見をする。「なんだかしあわせだねぇ~」ほわっと笑いながらICさんは言った。ホントだ。ゆっくりほんわりしたね~(^-^*たまにはいいね、こんな日も。駅であっち行きとこっち行きに別れて乗って、ICさんと別れる。やっぱり眠い。うとうとしながら乗り換え、最寄り駅で降りる。銀行に寄り、ダイエー系列のマルエツに寄る。まだダイエーホークス優勝セール中。今日最終日だそうだかそんなに安くないなぁ。。欲しいモノも特に無いしなぁ。。とただウロウロしただけで帰る事にした。帰ってきていきなり旅支度。今回の旅は本命は名古屋である。寒いかなぁ?そうでもないかなぁ?と思って荷造りしてたら大荷物になった(-.-;こういう時はまた後で見直しするのが良い。さて日記も書き終わったし、もう一回チェックするか。明日は出発が遅いので、気が楽だ。あ、ヤバい!スマートメディアを買い損ねた(-_-;様々な波乱を含みつつ、とりあえずは寝ようかな?と、今考えているところである(^-^;
2003.10.31
まさに秋晴れ。起きた途端に洗濯を始める。昨日衝動的に買ってきたゴボウをどう料理しよう?冷蔵庫にあったジャガイモと玉ネギとで“なんちゃってけんちん汁”を作ることにした。ことこと良く煮て、仕上げに味噌と練り島唐辛子を入れて辛目に仕上げる。これにディ・チェコのパスタNo12(かなり太めのスパゲッティ)を茹で、途中から鍋に黒豚ロース肉を一口大に切ったモノと白シメジを入れて一種に入れ、茹で上がったら挽き立て黒胡椒と雪塩、2年寝かしてまろやかになったナンプラーで味付け。最後にブロッコリースプラウトを彩りに散らして島唐辛子(粉末)をかけ“豚肉と白シメジのあっさりパスタ”と名付ける(笑)洗濯も終わり、久しぶりに外に干す。窓を少し開けて気持ち良い風を部屋に入れる。それに吹かれつつ汗を掻きながら食す。美味し。うむうむ。なかなか良い感じ(*^-^*)こんな事をしていたり、雑誌を読んだり、スケジュールを整理したり、来月ル・テアトル銀座である鴻上尚史演出の『天使は瞳を閉じて』のチケットを取ったりしているうちに、日記を書く時間が無くなってしまった(^-^;ヾそういうワケで、今日の日記はここまで(笑)今日は夜勤。この夜勤をこなすと関西の旅。今夜の夜勤メンバーは昨日一緒に夜勤をやったのと同じ面子で気の置けない人ばかり。寿司特集の雑誌を見ていたら、一番年長のIKさんがいきなりお寿司を奢ってあげる、と言い出して、今夜がとても楽しみだ(笑)さて頑張ってくるか~o(^-^)O
2003.10.30
人間の身体はその60~70%が水で出来ているという(成人の場合)。水、と言ってもどういう形で在るか、と云えば“体液”という形で在る。専門的に云うと生体の基礎となる細胞は体液という内部環境の中で機能しており、生体の生存には体液量の分布と、その量と組成が至適範囲に維持されていなくてがならない。体液は形態学的及び機能的に“細胞内液”と“細胞外液”に分けられ、細胞外液は更に“組織間液”と“血漿”に分けられる。そして体液の中には電解質と呼ばれるイオン化したミネラル分(ナトリウムとかカリウムとかマグネシウムとか亜鉛とか諸々)が含まれており、簡単に云うとそのバランスが一定に保たれていないと身体の不調が起こる。さて長々と小難しい事を書いたのにはワケがある。“浮腫(ふしゅ、一般的にはむくみ)”というのは何かの原因によってこの体液内の電解質のバランスが崩れて、細胞外液が異常に溜まってしまった状態の事を言う。先週旅行から帰ってきた後、ヒドイ浮腫と尿量の減少に悩まされた。ついでに便秘にもなってしまった。確かに一回夜勤をすると足はパツンパツンに浮腫む。立っているかイスに座っているかという姿勢で長い勤務時間のほとんどを過ごすからしょうがない。しかし、この時はちょっと私にしてみたら尋常じゃなかった(-.-;さて、これを治すにはど~しよう?と思った時に思い出したのが“にがり”であった。早速飲むモノ飲むモノにぽたりぽたりと垂らし出して、今日で一週間経った。にがりの主成分は塩化マグネシウムを筆頭に多数のミネラルだ。にがりを飲み始めるに当たって、本屋で数冊、手引書のようなセールス本のようなダイエット方法書みたいなのを読んでみた。この手の本に載っている体験談は眉にたっぷり唾つけて読むと楽しめる。ま、悪い事は書いてないので信じる気にはならない。私が惹かれたのは方法の簡単さ、と、ブームでにがり自体の値段が下がってきた事、常温保存できるにがりが出回っている事(以前は一回開封すると冷所保存、だったと思う。。)。確実にミネラル摂取不足とバランスの崩れを自覚していたので、とにかく飲み始めることにした。飲みだしてすぐに変化は訪れた。夜勤明けに12時間以上トイレにも一回も起きず完全爆睡が月に2~4回はある、という私。よっぽど寝る前に沢山水分を摂らない限り普通は寝てしまったら間でトイレに起きる事が無い私が、10時間の睡眠(長すぎ?笑)の間に3回も尿意を催しトイレに起きたのだ。そしてジーパンが少し緩くなった。こんなに溜まってたのか余分な水分。。と、自分でもやや呆れるくらいに溜め込んでいたらしい(-"-;;それからもずっと、この状態で、やたらとおしっこをしたくなるし、飲んでいるより沢山出ている。おかげで浮腫みはほとんど消えた(夜勤明けの日は多少はあるけどね)。人によっては便通が良くなって大変!らしいが、私はそこまではいかない。飲み始めて2~3日目は出来合いのお惣菜やアブラが多そうなお菓子を食べる度に、急にお腹がぎゅるるるるる~となってトイレに駆け込むハメになった。そんなにヨソんちのアブラはダメなのね~(T-T)と、少し自覚した。本には“にがりの飲み始めには黒くてドロドロのヘドロみたいな便が出て、やがて山吹色でバナナのような立派な便が出るようになります”と書いてあった(笑)しかしここ数日、私のお腹はつまり気味。なんでだろう?(?.?;ジーパンのサイズはワンサイズ下になったけれど、目立って痩せたワケではない。ま、こんなもんか。次に劇的な変化があったのは、やたらと汗が出るしやたらと手足が温かい事だ。基礎代謝が上がった??最近、朝夕は結構冷え込む日もあるが、足先が冷えてしまって温まらず眠れない、って事が無くなった。これは嬉しい。しかし汗が出るのは嬉しくない。体が温かいから少し歩くとすぐにほかほかしてきて、うっすらと汗を掻く。初めは更年期障害かと思って同僚さんに云ったら違うよー!と間髪入れず完全否定されてしまった(-.-;;と、すると、このほかほかの原因はにがりしか考えられない。そういえば肌荒れも吹き出物も減ったかも。侮り難きにがり効果。。“にがりレシピ30”のアオリに負けて『にがりでやせる!健康になる!』(主婦の友社刊)という薄~~い雑誌のようなマニュアル本みたいなのをとうとう買ってしまった。にがり本来の使い方をした時でも効果はあるそうだ。ふむふむ←結構面白いらしい(爆)500mlのペットボトル入りの飲み物にポタポタと15滴。カップや湯のみの飲み物に2~3滴。垂らして一日2Lの水分を摂るだけ。この簡単さなら続きそう。玄米黒酢をレモン味のアロエドリンクで割って飲むと激うまだ、という事も分かって毎日2回飲んでいるし、本気で自分の身体メンテナンス期間に入った模様。最近は週に少なくとも2~3回は駅前の治療院で30分のマッサージを受けているので身体は以前とは段違いに調子が良い。そのマッサージ。。。今日も夜勤明けで11:30に飛び込もうとしたら、本当は昼休みは12時からのハズなのにもう“休憩中”という看板が外に出ていた。呆然とする私のすぐ後から来た女性が入り口横のガラス越しに“もうダメなの?”と聞くと、スタッフが困った顔をしたので諦めた。あ~がっかり。午後は15時からなんんだよなぁ。。起きてられるかなぁ。。等と思っていたのに、色々な事をだらだらしているうちに15時になった。で、着替えててくてくと治療院に向かった。もう数人施療中で、数人待っていたが、間も無く私の番が来た。今日はいつもより5分多めの35分のマッサージを頼む。うりゃうりゃ!と一番筋肉がガチガチに固まってしまっている大臀筋と腸腰筋と大腿四頭筋と。。いわゆる腰からお尻、足にかけての全部の筋肉を思いっきり揉まれ、悶絶(T◇T)しかし最近頻度多く通うようになったので、手加減はしてくれるが容赦はしてくれない。かなりヒドイらしい。こいつらはほぐれてくれる日はまだまだ遠いらしいのだ。。。脱力したまま会計して出て、すぐそばのバス停からバスに乗っていきなり新横浜に行く。プリンスホテルぺぺの中のユニクロに行って、今ゆるゆるずるずるでど~にもならないジーパンをどうにかしよう、と思ったのだ。結局ジーンズ1本買う。ここは平日ガラガラなので裾上げも10分で終わり、さっさと受け取る。文房具屋で散々悩んだ末、来年のたれぱんだ手帳を買う。湯けむり旅情風で外見はなかなか渋い。が、開くとやっぱりたれぱんだだらけなので、こういう手帳をこの歳になって使うのはいかがなものか?とかなりの葛藤があったが、欲しかったんだからしょうがない(笑)地下の食料品売り場で買い物。要るんだか要らないんだかよく分からないモノを買う。駅のモール内の輸入食材なんかも扱っている店で格安でディ・チェコのパスタをゲット。運良く駅前のバスターミナルに止まっていた、ウチの近くのバス停を通るバスに乗る事が出来て順調に帰宅。治療院や新横浜へ向かうバスの中では死にそうなほど眠かったのに、目が冴えているのは何故?(-_-;ついでに日記も打ったから、そろそろ寝ようかな~。その前に玄米黒酢+アロエジュース+にがりのスペシャルドリンク飲んで寝ないと!(^-^;
2003.10.29
どうやら隣の部屋の人が引っ越したらしい。そういえばこの前からやたらガタガタやっていたっけ。。日曜日に日勤だった。帰ってきたら向かいの部屋に電気がついていて、すぐに引っ越しの挨拶に来た。今、リフォームか何かでトントンガタガタやっているのは、別の階段から上がって入る、壁越しの隣の部屋だ。どんな人が住んでいたかも知らない。さぞや日曜日は賑やかだった事だろう。居なくて良かった(-.-;この雨降りだけでも憂鬱。10時間は寝て起きたのに何となく蓄積疲労で怠い。しかもこれから夜勤。それに加えて隣の部屋からの朝からの騒音でイライラ感や鬱感は否が応にも盛り上がる(-"-;え~~い五月蠅いっ!!お昼くらいは休んでくれるかなと思っていたが、結局30分も途切れぬうちに激しくトントン!ドンドン!ガタガタ!!と始まった。あう~~~(T◇T)折角今日は島根・出雲回顧録第一弾を書こうと思って資料まで引っ張り出したのに、この騒音で集中出来ず。仕方なく週末からの旅の準備を始めるが、それにも集中出来ず。ブランチに超超極太そうめんに納豆を和えたパスタ風のモノと、レタス・白菜・サラダホウレン草・茹でたブロッコリーの茎と豚バラ肉で、サラダ仕立てにしたモノを食べる。なんだか五月蠅すぎてあまり良く考えないで作ったので、ちょっと言葉では説明し難いモノばかり出来た。美味しかったから良し、とするか(^-^;ヾあ~五月蠅い!五月蠅い!!五月蠅い!!!それにしても五月蠅い。普段は隣の部屋の音も向かいの部屋の音もほとんど聞こえないので住んでいて快適なのだが、リフォームとなるとそうはいかない。夏前に向かいの部屋が引っ越した後もそうだった。あの時は工事の音より、向かい合わせになっているドアを開け放してガ~ガ~大声で話している話し声なんかが五月蠅くて、我慢しかねて苦情を言った覚えがある。昼間だから人が居ないって事は無いハズの、家族連れの多いアパートなのに。。木を切るノコギリの音、チェーンソーの音。途切れる事なく騒音は続く。ちょっとした事でもイライラして「あーもう!」等と声に出して言ってしまう。マズイ(-"-)早めにウチを出てしまおう。この騒音、いつまで続くのかな。。明日は夜勤明け、明後日も夜勤入りで、しばらく昼間寝る生活が続くのに。。あ~イライライライラ。。そういうワケで、島根・出雲回顧録は後日になります。あしからずm(__)m
2003.10.28
今日も日勤。昨日と同じ病室の受け持ちで、昨日退院指導の内容を整理し指導し直し出したある患者さんの家族に退院指導をするが。。非常に困難を極める(-"-;イライラする、と通り越して、ひたすら徒労感を感じる。いと空し。早く仕事は終わったのに病棟カンファレンスがあるとやらで帰れず(T-T) 半分はあまり実のない話し合い。ちゃっちゃと話し合いを進めてくれぃ、と途中からイライラ。2時間もかかる(-"-帰りにマルエツに寄るが22時近いのに何の変わりも無いので日本シリーズどうなったんだろう?と思いつつ帰ってきたらダイエーが優勝していて、TVでは歓喜のビール掛けの真っ最中だった。優勝決定したんだからもっと喜ぼうよマルエツ。。と思ったけど、閉店間際だったからしょうがないか(^.^;ヾそんなにバリバリ働いてきたワケではないのに何故?と思うほど酷い疲労感を感じていて、しかもウチに着くのが22時すぎになる。帰りの電車の中で今日はもう夕飯作るのかったるいな~、と、買って帰る事にした。私は基本的には自炊である。この日記を読んでいると外食ばかりみたいだよ~と言われたりもするが、外食の時はスペシャルで、普通は簡単でも何か作って食べるようにしている。アレルギー体質だし、野菜をひとより沢山摂るし、調味料マニアだし、スーパーマーケットフリークだし、調理大好きだし(笑)そんなこんなで自炊している。しかし今日は無理だ。閉店間際のスーパーには大したお惣菜が残っていなかった。う~む。。この時間ではKFCもマックも終わってるし、ラーメン屋に入る気にはならない。ふらふらと本屋に入る。名古屋のガイドブックを購入。今週末から彼の地に行くのに何も調べて無かった。ヤバし(-.-;;モスバーガーに寄って、最近発売されたばかりのライスバーガー“ハヤシ”と“スパイシーモスバーガー”を買う。ジャンクフードは結構好きで、ファーストフードはたまにならOK派なので、この新発売のライスバーガーは気になっていたからいいか(^-^;ウチで食べたそれは、ま、こんなもんかな?という味。不味くはないが、美味しい!というほどではない。ピリッとスパイスが効いたソースが気に入っているスパイシーモスバーガーの方が好みかな。これにレタスとブロッコリースプラウトにドレッシングをかけただけのサラダを食べる。インスタントのアスパラガスのポタージュを飲み、これでお腹も気持ちも落ち着く。ま、たまにはこういう食卓もしょうがないか。なんだか眩暈がするほど疲れていたので、倒れこむように布団に入り、間も無く眠りに入った。
2003.10.27
今日は日勤。月に一度の全館ワックス掛けの日に当たってしまい、落ち着かないこと甚だしかった(-.-;しかも今日初めて受け持ちした患者さんの家族が、ここ数日受けていたハズの退院後の様々な処置の指導をほとんど理解していず。しかもその原因はその家族のキャラクター的なモノが大きいのだが、それに加え指導していた側の看護師達の指導内容が全く統一出来ていない事が判明した。激怒しながら統一した指導が出来るよう指導案の組み直しをする。もう一週間以上指導している、というのにこれじゃ~ど~にもならん!(怒)この病院のレベルはそこそこ高い、なんて幻想を勝手に抱いている様だが、この程度の事も出来ないようではしょうがない。しかし自分は仕事デキルって思っている人多いしなぁ。。いい加減我慢も限界。臨界点はすぐそこにあり。愚者に愚か者!という程バカではないので怒る気にもならない、というのが困り所。もっとしっかり勉強して、患者さんの立場になって、ちゃんとお仕事しましょうねぇ。。やっぱりここが今まで勤めた職場の中では最低だな。皆さん、病院はよ~く選んでかかりましょう。←重要!さて、いきなり愚痴で始まった今日の日記はここまでで終了。いくら愚痴っても環境変わりそうにないし(^-^;ここからは昨日の夕方から夜の日記。。。15:30に日比谷線の秋葉原駅からJRの秋葉原駅へ乗り換える出口の階段の上でSと待ち合わせ。これから千葉市民会館の大ホールであるS.E.N.S.というインストゥルメンタルの曲ばかりを作っているユニットのコンサートに行くのだ。JR秋葉原駅の手前に立っていたSは何故だかぼんやりとあらぬ方向を見ており、手を振りながらすぐそばまで行ったのに全く気付かず。思わず振っていた手を振り下ろし、ぺしゃりと手を叩いたら初めて気が付いた様子。びっくりした~!ってぼんやりしずぎ!(-"-;黄色い電車、総武線に乗り、途中で快速に乗り換えると早いのだが、丁度座れたのでいいか~、とそのままゆっくり千葉を目指す。電車の中では引っ越したばかりのSの話。Sの新居は私が前勤めていて、Sが今でも勤めている某病院のすぐ近く。あそこはどこの駅からも遠くて不便。それがイヤで病院を辞めたくてしょうがなかったくらい、大変不便な所だ。おうちには遊びに行かないよ、と言うとSはちょっとイヤそうな顔をした。千葉駅に降り立ったのはかなり久しぶりだった。開場時間より1時間以上ある。とりあえず腹ごしらえ、とセンシティタワーなる、駅周辺では一番高いビルの22階にあるレストランに行くがやってるんだかないんだか?という感じだったので地上に戻る。Sに何か食べたいモノある?と聞くと美味しいもの。。という。引っ越しのどさくさでマトモなモノを食べていないんだとか。元々Sはお菓子は作るが、そんなに料理作るほうじゃない。隣接した千葉そごうの地下1階にある尾張名古屋の鶏専門店「三和」さんの肉売り場横にあるイートインで“名古屋コーチン親子丼”を食べる事にする。注文して待つ。目の前の厨房でお土産用の親子丼か何かの事で店員さん達がもめているのを見物(笑)平たい大きめのフタ付き椀にふんわりとご飯が盛られ、とろとろの玉子でとじた身の締まった味の濃いコーチンの肉がごろごろと入っている。彩りは三つ葉。ダシは効いているが薄味で美味(^-^*あとはコーチンで作った肉団子入りのスープと、肉団子を焼いたモノ2ヶ付き。どちらも美味しくてちょっと得した気分(*^-^*)カウンターだけの席なので、食べ終わってさっさと立つ。値段手頃で余計に嬉しい。そのまま洋菓子売り場の端まで行き「タカノフルーツパーラー」で甘いモノを食べつつ一息。栗にピオーネ(ブドウ)、ベリーがお薦めらしい。Sはベリーのケーキタルト紅茶付き、私はベリーパフェを頼む。どちらもイチゴにラズベリー、クランベリーにブルーベリー等々フレッシュなベリーが一杯乗っていて大層美味(^-^* しかしお腹いっぱい(笑)千葉駅前を通り過ぎ、千葉市民会館に向かう。駅前は仰々しいモノレールの駅が出来、市民会館に向かう方の歩道の上にはモノレールのレールが通っていて、高校卒業までよく見ていた風景は今はもうほとんど残っていない。JRの線路沿いには屋台街みたいなのが出来ていて、歩道の真ん中に太い支柱がど~ん!とある。こんなものは無かったなぁ。。郷愁も何も感じない程景色は変わっているのだけど、市民会館だけは昔と全く変わらぬ所に変わらぬ姿であった。開場時間を過ぎていたのですぐ中に入る。16列の1番と2番。会場がそんなに広くないのでステージは良く見える。私達の席の周りには空席も目立つ。Sをこのコンサートに誘った時、S.E.N.S.(センス)というユニット名にピンとこない様子だったので、ドラマや情報番組なんかのBGMによく曲が使われているよ、と言って2枚目のベストアルバムを貸した。ほとんどTVを見ない私と違ってSは結構TVを見るしドラマも見るので“ミセス・シンデレラ”“青い鳥”“神様、もう一度だけ”というドラマ名を挙げて説明したような気がしたんだけど。。Sってば「結構ドラマの曲をやってるんだね~!」と言うのだった。う~む。。そうなんだけど。。そう言ったでしょ~端っこの席の後の方にはかなり空席があるまま18:00、ほぼ定刻通りに開演ブザーがなって暗くなった。バックに3人、ギター・バイオリン・ドラムの人がスタンバイした後、手前右シンセサイザーの所に深浦昭彦、左手のグランドピアノの所に勝木ゆかりが登場。生で聞きたいと思っていながら、コンサートに来るのは初めて。インストゥルメンタルなので本人達が前面に出る事もあまり無いので初めて姿を見た。S.E.N.S.というのはこの2人だけのユニットなのだ。最初の曲は“人と時と風の中へ”。これは’93のオンワード“組曲”という洋服ブランドのCMに使われていた曲で、ちょっと悲しくなるほどに美しいメロディーが印象的な曲。大好きな曲なのでじっと聞き入る。3曲立て続けに演奏された所で深浦さんのMC。なんと言うか。。ぼ~っとした人なのね(笑)という感じ。天然系?っぽいかな。千葉は初めてです、と言った途端に勝木さんから2回目!と突っ込みが入った。その後また3曲。ドラマ“あすなろ白書”の曲2曲は聞き覚えあり。ドラマは見て無いけどTVスポットなんかで良く流れていたし、ベスト版に入っている。勝木さんの落ち着いた(笑)MCの後、一番新しいアルバムであり、今回のコンサートのテーマ『The Key』から4曲。“Heats”という曲が「悲しい曲だね!」とSが後で言っていたが、途中から満腹と美しい音楽とについついぼんやりしてしまっていたようで、そうだった?という感じ(^-^;休憩10分。私のまん前の席の30歳代とおぼしき男性がヤケに落ち着きが無くて。。と迷惑そうにSが言う。あまりこういう事を言う人ではないのだが、確かにその男、隣の席が空いているのをいい事に頭を左右に大きく動かしたり、手を上げて頭をしょちゅう掻いたり、目障りなくらい落ち着かない。しかも第一部の最後の曲の途中で大きな音をさせて席を立ち外に出ていったり迷惑。私の隣の後から遅れてきたカップルはケータイの電源は切って、といわれているのに、演奏中プログラムを見るのにケータイのバックライトを使ったりしていて若くもないのに非常識。その光って目障り(-"-;第二部が始まった。一部では背中がぐわっ!と開いた黒のロングドレスだった勝木さんがお色直し。ベージュを貴重にした上はスパンコールきらきら、下はイッセイミヤケっぽいプリーツのロングスカート。他の男性達はそのまんま。豊川悦司の語る言葉が曲間に入る『透明な時間』というアルバムから4曲。豊川悦司の声も間で流された。途中のMCで深浦さんがまたもやボケていた。あんなキレイな音楽を作る人とは思えない天然さ加減がオカシイ。風鈴の音をサンプリングして作ったという“涙そうそう”のカバーは心の奥にするっと入るような優しさ。15年前デビュー時のNHK“海のシルクロード”のオープニングとエンディングのテーマ曲。これはとても懐かしい。この時からのファンとしては生で聞けて嬉しかった。このユニットのCDはクオリティーが高いなぁ、といつも思っていたのだけど、それでも生で演奏を聞くと数倍は感動出来る。本当に美しい、音楽という言葉が伝わってきた。時々、勝木さんのコーラスが曲に加わる。これも音源、楽器として考えています、と勝木さんが語った。声という楽器。まさにその通り。前に出ず、他の楽器の音の中、楽器として声が加わると広がりが増す。やっぱり好きだな~S.E.N.S.(^-^*ところで目の前のに~ちゃんは第二部の間も苦情を言ってやろうか!と思うほど落ち着かない。しかしかなりヤバそうな感じなので止めておいた。目をつぶって演奏を聴けば気にならない(-"-)この人、音感が無いのか本気でヤバい人なのか、きちんと曲に合わせて手拍子を打つ事が出来ない。人と合わせて打つ事も出来ない。落ち着かないのは病気のせいかな??(-.-;;最後の方で深浦さんがいきなりワケの分からない事を言い出して観客一同を起立させる。絶対乗りあがる作戦だ!!と(笑)確かに少しアップテンポにアレンジされた曲で盛り上がり、一同立ったまま拍手拍手。メンバーが引っ込んだ後も立ったままアンコール(笑)アンコールは全員に配られたプログラムに書いてあったのと違う“Remembering Me”。ほとんどの曲は深浦さんのシンセかギターに勝木さんのピアノ、という形で演奏されるが、この曲は唯一深浦さんのアコースティックギターに勝木さんのヴォイスのみ、という曲。力強く軽快なギターに荘厳な感じさえする勝木さんのコーラスが絡んで、これもとても印象的な曲。大盤振る舞いだ!と深浦さんが言って観客を着席させ、今年のメジャーリーグN.Y.メッツ戦のオープニングで演奏したという“The Beginning”を演奏。入る時もらったCD宣伝用のチラシに書いてあったので気になっていた曲だったので聴けてよかった。拍手拍手で幕が下りる。とても美しい曲ばかりでリラックス。やっぱり聴きにきて良かった。。。良かったね~それにしてもあのに~ちゃん邪魔だったね~等と話しながら千葉駅へ。ここで千葉御当地モノキティを発見するが、この話はまた後で。。快速に乗り、車内でそごうで買っておいたミニミニサイズのたいやきを食べる。粒あんとチーズクリームとカフェオレ。小さいけれどちゃんと中身は入っていた。甘くなった口を、さっき駅の売店で買ったぬれせんべいで癒す(笑)沖縄のぬちまーすという塩を使ってあり、つくづく沖縄の塩ブームなのだなぁ。。と思う。途中の駅でSと別れる。あと1週間ほどで一緒に旅行に出掛けるのでその打ち合わせだけはちゃんとした。横須賀線直通だったので、その電車で横浜まで出て乗り換えてウチに帰る。あ~明日は日勤だぁ~と思いながら布団に入った。
2003.10.26
寝て起きたら更に風邪が悪化していた。鼻水・鼻詰まりで頭がぼ~っとする。。しかしめげてはいられない。溜まりに溜まった洗濯物を片付けて、来週末の旅行の必要経費の計算をし、今日の消印有効のプレゼント付きアンケートのハガキを書き、扇風機(まだ出しっ放しだった!)を片付け電気ファンヒーターを出す。そして2日間溜めた日記を書きながらブランチを食べる。チーズ数切れと海苔茶漬け。何も考えないで準備したらこうなった(^-^;海苔茶漬けの素は先日ROSEさんにもらった都内某所の有名海苔店「守半」の物。袋からして丸々パンパンに張っており、これが一人分だとすると何が入っているのだろう??と思う量。開けると信じ難い量の海苔がこれでもか!とばかりに入っている。番茶をかけると海苔がゆるゆると溶け、磯の香りが立つ。ほんわり美味し(^-^*実を言うと私は海苔がキライである。えーっ!?と大概驚かれるが、本当の事を言うと“安い海苔がキライ”なのだ。何しろ生まれが神奈川だか千葉育ち、今でこそ皆がやれ東京ディズニーランドだ幕張新都心だと言っている所は昔は浅瀬で、豊かな漁場だった。海苔の養殖が盛んで、浅瀬に竹の棒が立ち、そこに横に縄を張った海苔の養殖の光景はあの辺りではどこでも見られた。夕焼けの時なんか、とても趣のある、美しい景色を見る事が出来た。そうは言ってもかなり東京湾の汚染が進んでいる時期で、本当の海苔はとても高価だった。けど味は安い紙っぺらみたいな海苔とは数段違った。海苔の味なんて。。と言う人も多いけれど、その人はきっと本当に美味しい海苔を知らないのだろう。海苔に無頓着な人は多い。それじゃなくても白米嫌いだというのに、安い米を炊いたご飯で作ったおにぎりに、マズイ海苔が巻いてあった日には。。最低。。(-"-だから今は“海苔はキライ”と言うようにしている。えーっ!?と奇異なモノを見るような顔をされても、マズイ海苔を我慢して食べる羽目にならないので良し。高い海苔が好き、と言っているのではない。安くても美味しい海苔ならOK。なかなかそういうのは無いけど。。この守半さんの海苔茶漬けの海苔は久々に美味い!と思て食べた海苔だった。贈り物に良さそうだ。くしゃみ連発、鼻水だらだら。。厳しいのだ(-.-;掃除もしようと思ったが、あんまり張り切ると疲れきってしまいそうなので止めた。実はこれから千葉まで、大好きなS.E.N.S.のコンサートを聞きに行く。関東では千葉でしかやらないようだ。このユニットは美しい旋律のインストゥルメンタルの曲を作る。ユニット名に聞き覚えが無くても、よくドラマやニュース番組、情報番組のBGMにも曲が使われているので曲には聞き覚えのある人が多いと思う。しかしこの手のコンサートは心地よくなって眠くなってしまうのだよね~(^-^;ヾ歌舞伎や文楽の常磐津や長唄、三味線でも眠くなってしまうっていうのに(笑)同行者は最近引っ越したばかりのS。仕事の合間、旅行直前の急に決まった引っ越しでへろへろになってるんじゃないかな?さ~て準備して出掛けよう。なかなか島根・出雲の話題の日記が書けないうちに次の京都・名古屋行きの日が来てしまいそう。。みんな風邪がイケナイのさっ(-.-;;ヾ
2003.10.25
夜勤明け。夜中にあるおじ~ちゃんの呼吸状態が悪化して、多分一瞬心臓も止まったのだが、すぐに蘇生。その前から意識も無く声を出す事もない人だが、是非元気になったらお花畑が見えたのか?それとも三途の川か?もしくは誰かが手を振っていたのか?冗談でも聞ける日が来る事を祈るばかり。ヘルパーさんから今カンファレンスで話し合っているのだという課題についてのアドバイスを求められ、相談にのる。それに伴って出てきた愚痴を聞いたりお喋りをしている間に時間は過ぎ、夜勤も終わる。一日早い給料日。なので銀行巡り。職場近くの銀行2行をはしごするがどちらも朝早いのに激混み(-"-;10時に職場を出たのに用事が全て終わったのは11時。本屋に寄ってぐるぐる回るが目ぼしい本が見つからず。『ハッピー沖縄』(双葉社)という旅ガイドを買う。この“ハッピーシリーズ”はちょっと変わった旅ガイドで、女性ばかりのライターが各々好き勝手に色々書いていて面白い。『ハッピーバリ』は愛読書だ。夜勤中にがり水を飲み、お茶にもにがりを垂らして飲んでいたせいか、ヤケに何回もトイレに行きたくなる。このまえまでパツンパツンになっていた太腿の所もお尻の所もヤケにガバガバで、そんな歳でもないのにジーンズを腰で履いているような状態。これだけ余分な水が身体に溜まっていたのか。。。地下鉄に乗って爆睡。乗り換えて新横浜へ行こうと思っていたのに、途中新横方面に行く電車に乗り換える駅でぼ~っとしていて、しかも乗ったのが特急だったのでアッと言う間に横浜に着く(^-^;来たついでにモアーズ内の行きつけの薬局に行く。安くなっていた琉球もろみ酢と温感湿布、風邪薬を買いこんだら荷物が重くなってしまった。シァル地階にのお惣菜屋さんにて“あんこうの唐揚げ”と“若鶏唐揚げ”を買う。ここは冬になるとこのあんこうの唐揚げを売り出す。ふわふわとした食感でいながら味わいのあるあんこうを少し味がついた衣を付けて揚げたこの唐揚げはとても美味。ウチで作るのは絶対に無理なモノなので、これが出るのを楽しみにしている。市営地下鉄で新横浜へ。もう昼をとっくにまわっているが何故かお腹は空いていない。しかしかなり眠気が強くなってきた。ビックカメラに行く。実は先日の島根旅行中、愛用のデジカメが不調になってしまった。原因は充電池のカバーの破損。電池自体は割れいないし液漏れもしていないのだが、回りの黒い部分が縦にぱっかり割れている。このせいか、ナゾの心霊写真(笑)のようなモノが沢山撮れた。今日はその充電池を買う為に遠回りして新横に来たのだ。私のデジカメは乾電池は使えず、充電池でのみしか使えない。このデジカメの不調が充電池の破損だけが原因だったらいいのだけど。。今デジカメを買い換えている余裕は無いのだ(-.-;充電池は思っていたより安かった。あゆがCMに出ているパナソニックの超薄型でMP3プレーヤーにもなる新製品のデジカメが気になった。これも思っていたより安い。。いやしかし、小型のノートPCの方が欲しい。来週の末には旅行なので無駄使いは出来ない。。様々な葛藤の末、愛内里菜のニューアルバム『A.I.R』と、偶然見つけた木根さんの『The Beggining Place』というかなり前のアルバムを買った。こうしてコツコツ溜めたポイントでさて何を買おうかな?(笑)プリンスホテルぺぺを見て、たれぱんだの来年の手帳を買おうか散々悩むが保留にし、地階の食料品売り場を見てまわる。あまり欲しいモノが無かったので何も買わず。駅前の本屋で『築地まるかじり2004』(毎日新聞社発行)とるるぶ『沖縄を旅する』を購入。バス停には誰もいなかった。今出たばかりのようだ。ここ数日の中では一番いいお天気で、風もさやさや。こういう日はバス停でぼんやりバスを待つのも苦にならないどころか、個人的にはかなり好みのシチュエーション(笑)ベンチに腰掛け早速買ったばかりの雑誌を見る。沖縄はまた行きたい。本当はすぐにでも行きたい。竹富島の種取祭、首里城や斎場御嶽、生き生きとした市場や食材。『沖縄を旅する』は薄いけれど写真が美しくて素敵な雑誌。背後では新幹線ホームのアナウンスが漏れ聞こえてくる。ああこのままどこかへ行ってしまいたい(笑)そ~だ!そんなことよりデジカメ!!と思い、買ったばかりの充電池を取り出してデジカメにセットする。う~む。。やっぱり調子が悪い。。買ってから3年目。壊れるにはまだ早い。しかし裏面の一部が凹ってるし、今回なんで充電池のカバーが割れたか分からないし。。やっぱダメなの??(T-T)やっときたバスに乗ってウチに一番近いバス停にて下車。バス停の目の前にある地元で一番有名な和菓子屋さんの前に“横濱パンダ”という看板。横濱パンダ~??と思ってみれば、熊笹を使った和菓子らしい。ネーミングに惹かれて店内にふらふら~っと入り、濃い緑色のツヤツヤと柔らかそうなまんじゅうの上に小豆が一粒乗った“横浜パンダ”と、ここがここら辺の名物として売り出している“抹茶オレ大福”を買う。もう16時すぎているので流石に疲れた。そのせいか甘いモノが無性に食べたくなっていた。ウチに帰ってあんこうの唐揚げを食べる。美味(^-^*横濱パンダも思ったより青臭くなくて、しっとりと柔らかくなかなか美味し。抹茶オレ大福は大福の皮と抹茶クリームと生クリームの微妙なバランスが意外な美味なのだ。にがり水をがぶがぶ飲む。眠気ピークに達したのが、とりあえずHPの画像を島根・出雲旅行のモノに変えてみた。デジカメはやっぱりあまり調子が良くないが、使い方のコツが掴めてきた(^.^;さ~寝るか!風邪薬の効果がそろそろ切れてきたのでもう一回飲み、布団に入った途端に眠りに落ちた。
2003.10.24
今日は夜勤入り。風邪悪化(-.-;起きている間の大半の時間は鼻が詰まっており、突然だ~だ~と鼻水が流れ出してど~にもならない数分が来る。。そしてまた詰まる、の繰り返し。昨日から飲みだしたにがりは効果テキメンで、いつもは夜勤明けに一度寝たら12時間は軽~く一度も起きずに爆睡、の私が、途中で3回もトイレに起きた。苦しかったお腹も今度はぐるぐると動き出し、浮腫んでいた足全体が元に戻って楽になった。う~む。。ホントに効くんだ。。←まだ半信半疑。パスタを茹で、ブロッコリーと豚肉と玉ねぎを炒めたものと合わせ最後に玉子を入れたどうネーミングしたものか?と思うような出来上がりのパスタの上にブロッコリースプラウトをトッピングする。味付けは鶏ガラダシと雪塩と胡椒とナンプラー。隠し味で豚肉を炒める時に泡盛(請福)使用。美味。これでヴィタミン、蛋白質の補給。仕上げに風邪薬をのんで、少しよたり具合に仕事に向かう。今日もヒマでありますように。。ただし激ヒマではありませんように(笑)今日の夜勤の友は中島らも『ロバに耳打ち』(双葉社刊)と雑誌『おとなの休日』。この調子だと本屋破産してしまう~!だから少しは忙しいように、と願ってしまうのだ(^-^;さて、どうなることやら?
2003.10.23
夜半から振り出した雨は止みそうにない。それどころか一旦弱まった雨足がまた強くなったようだ。ヒマでヒマでしょうがない夜勤を終え、いつもより早い時間に上がってみたらこんな天気だった(-.-;JRと地下鉄に乗り継ぎ、pieのお店に向かう。いつも夜勤明けで訪れるより30分近く早く着き、pieにホントにヒマだったんだ!と笑われる。いつも通りにカウンターに座るが、いつも座るpieの目の前の席はI氏に占領されていた。先生と呼ばれるI氏は昭和ヒトケタ生まれで自分より下の世代の人をバカにする。そういう自分はかなりわがままで他人に対する配慮に欠けているのは棚上げだ。どんなに自称エライ人でも確かに学歴や肩書きがスゴくても、私はこういう人はあまり好きではない。ま、しかし、あちらはpieパパの事で恩のある人だし、pieの店の常連さんだから、とスゲなくするのは止めている。右隣の席には時々お見かけする温和なおじいさん。私がpieにお土産を渡しているのを見てにこにこしていた。pieが私を夜勤明けなんですよ~!というと、姪御さんが今年看護師さんになったとかで、色々話しかけてきてくれた。長年飲食店などのサービス業をやってきた、というこの人と最近の若い人は怒るとすぐ辞める、という話で盛り上がる(^-^;そのうち故郷の長崎、島原・雲仙の話になり、それを聞いているうちにまたもや行きたい所が増える。そんな和やかな雰囲気を破るようにI氏は私に向かって毒を吐き、右隣の人にある書類を渡した。これは先日I氏が私にいかにも読めないだろ~!という顔で見せた昭和初期の書簡を原稿化したモノらしい。しかしあの時I氏が思っていたより私がソレを読めて面食らってたなんて言わないでおいてあげるわよ!と心の中で毒づき返す。右隣のH氏もI氏も同じ昭和ヒトケタ生まれ。なのに人間の出来かたが全然違う。I氏みたいな人にだけはならなければいいのさ(-.-;;美味しく煎れてもらったトラジャコーヒーを飲みながら、I氏に背を向けてカウンターの中にpieに舌を出す(笑)pieに毒吐かれちゃったよ!と言いつけて(I氏はpieには敵わないらしい。笑)、席を移ってかなりお腹が大きくなってきたpie妹Rちゃんとかpieママとお喋りする。雨は強くなったり弱くなったりしているが、一向に止みそうにはない。しかもかなり暗い。それでもお客さんがぽつぽつ来る。昼すぎるとバイトの人も来て、客足の途絶える“魔の時間”になったのでpieママが食事に行った。お腹空いた!とさっきスコーンを食べたばかりなのに、だんだんお腹が空いてきた。ママが帰ってきたらお昼一緒に食べよう!とpie。ママの帰りを待つ。いっぱいお喋りしていたら咽喉も渇いたし、雨に濡れた身体は乾いたが妙に寒気を感じるので、pieお薦めのジンジャーティーに特別にグローブを入れてもらって飲む。ほかほか(*^-^*)ママも帰ってきて、さっき毒を吐いて去っていったI氏もまた来たところでpieとお昼を食べに行く。15時すぎていたのでどうしようか?といいつつ、近所の昔からある蕎麦屋に行く。久々に行くその店は店構えも店内も何も変わっていなかった。pieは“鴨南そば”、私は“かきそば”を注文。鴨南は厚めに切った鴨ロース肉4切れに網で焼い長ネギ数本乗っていて、ネギの香りの鴨のダシがよい味。かきそばの“かき”は牡蠣で、丸々太った牡蠣を天麩羅にしたのが4個乗っていた。揚げてあることで汁にコクが加わり、中は生な程よい揚げ具合の牡蠣も蕎麦に合う。どちらも美味。もう秋から冬の味覚だね~!と2人で嬉しくなりながら満足しながら平らげる。もう16時になったので、電車が混む前にとpieと別れてウチへ向かう。降っているような降っていないような小雨の中を本屋に寄ったら、欲しい本がいっぱいあって、ぷち破産してしまう(T-T)破産ついでに近所のスーパーでにがりを買う。旅から帰ってきてから何故かお腹の調子が悪い。詰まってしまっていて苦しいし、吹き出物も出てくる始末。この機ににがりをまた飲み始めよう、と思ったのだ。玄米黒酢を飲み出してもうすぐ1ヶ月。これににがりで天然ダイエットだo(^-^)Oそうしないと後に控える“京都・名古屋美食旅行(予定)”がコワイ(-"-;;;濡れた体を電車内で乾かしてしまったせいか、ウチに帰ったら身体中が冷たくて寒くてくしゃみが出て鼻水が出て、なかなか寝付けなかった。風邪引いたな。。とりあえず、と、意地になって眠ることにしたのはもう20時頃だった。
2003.10.22
ここのところ、ずっと夢を見てしまって眠りが浅い。旅の間も毎日なんだか長編・総天然色の夢を見ていた。どんな夢だったかはよく覚えていない。いい夢だったか悪夢だったかも覚えていない。今日は夜勤なので朝寝坊したが、目覚めの際まで夢を見ていた。国内のどこかを団体で旅していてどこかを観光していて最後に見事な霜降り牛のしゃぶしゃか何かを食べているのだがお腹いっぱいで食べ切れず、時間も無いよ~!と急いでいるところで目が覚めた。お腹空いてたのかしらん?(^.^;;ところが起きた瞬間「ゴイ・クォンが食べたい~」と思ったのだから摩訶不思議(笑)ゴイ・クォンとはベトナム風の生春巻の事。半透明のライスペーパーに包まれた具がうっすらと透けてみえて美しく、そして美味しい食べ物だ。起きてしばらくぼ~っとした後、ブランチ用にゴイ・クォンを作る事にした。豚肉も海老も無かったので、牛肉切り落としを茹でる。ビーフンも無かったので細めのそうめんを茹でる。あとはブロッコリースプラウトとベビーリーフを準備。全くありあわせの材料ばかり(^-^;ナンプラーとダシ醤油を合わせ練り島唐辛子を入れたタレと、タイ製のスイートチリソースを使ったタレを作る。これは本格的?(^.^;出来たゴイ・クォンはなかなか美味。もちもちしたライスペーパーが美味い。タレもかなりいい感じ。満足、満足(*^-^*)今年は海外に一回しか行かなかった。1月に行った中国の厦門が最後。本当は大陸進出の年にするハズだったのにSARSに邪魔されてしまった(-.-;海外に行かない分国内旅行が多かった。なかなか行く機会が無かった沖縄とか島根にも行けた。現段階で来年ここへ行こう、という話がいくつか出ている。しかし正直なところ、すぐにでも行きたい所は違う所だったりする。ほぼ毎年行っていたのに今年は無理そうなバリ島。少しは賑わいを取り戻したであろう香港。自然を満喫し、何も無いを楽しむ為にボルネオ島。そして本当に一番今すぐにでも行きたい所はベトナムだ。来年こそ!とここ数年、毎年思っているのだが、未だその地を踏んだ事は無い。そろそろ南の国、南の島の空気が懐かしい。来年こそ!とお手製ゴイ・クォンを食べながらまた思う。今日も天気が良い。これから夜勤。今の職場は3日以上の休みを取ろうとすると上司にイヤな顔をされる。贔屓かそうじゃないかの差も激しく、気分のムラも激しく、知識的にも仕事的にも認める事が出来ないこの上司の下で、その人の前では尻尾を振り裏で激しく悪口を言っている人達の中で働くのにとても疲れた。仕事内容的にも技術的にも低すぎるし、ヒマすぎる。ここで出来る人になっても他の職場に行ったら動けない人になってしまいそうなのがイヤだ。職場を変えたいなぁ。。と思うが契約があってまだ動けない。あと少し。あと少しの辛抱。今年もあと少し。今年は我慢の年だったんだなぁ。。とまだ後2ヶ月もあるのに総まとめのようになってしまった今日の日記でありました(^-^;ヾ
2003.10.21
今日は日勤。旅行の次の日の早起きはツライ。。が、これが普通の勤め人の定めなのよね、と、今回の旅の同行者ROSEさんの事を思い出す(^-^;そしていつもの如くヒマな一日(-.-;ヾところが今日一日下腿後面(ふくらはぎ)が妙に張って痛い、思い。階段を1階分上がるだけで引き摺るくらいになってしまう。ガチガチになっている。もしかしてこれは昨日、旅の終わりにやってもらった足ツボマッサージの揉み返し??仕事帰り、最近通い出したウチの最寄り駅の近くの治療院に駆け込む。ここは21時までやっているのでこういう時助かる。いつもは夜勤明けの正午ちょっと前くらいにしか来た事が無かったので、予想していたより混んでいて驚いたがど~にもならないのでちょっと待ってマッサージしてもらう。足だけじゃなく肩も背中も腰もいつものように凝っていたらしい。。最初はかなり熱いホットパックを当てられても全然温度を感じなかった足も最後にはど~にか揉みほぐされ(すごく痛かった!泣)足の感じが変わってしまい、軽いのだがベタベタ歩きになってしまうのは何故?(T-T)よたよたと帰宅。。さて本題。今回私達が島根に行こう!と思ったのには理由があった。話の始まりは今年の4月、奈良県の奥、明日香村の民宿。。明日香は7~8年前、独りで訪れてとても素敵だと思った思い出の地であった。あの時も4月で、遺跡や歴史的建造物に桜が優しく咲く様が美しかった。その記憶をなぞる為に旅をしたい、とずっと思っていたのだがなかなかその希望は叶わず。ROSEさんを誘ってみたら行きたい、と答えてくれたので、それに背を押されるように旅に出た。民宿にはその日、年配の夫婦と男性2人、そして私達が泊まっていて、夕食の時に母屋の客間のような所に一堂に会した。牛乳をベースにした野菜たっぷりの明日香鍋に舌鼓を打ちながら、自然とどこから来たのか等という話になった。ご夫婦と私達は奇しくも関東の同じ県から、男性のうちの一人は東京から。そしてもう一人のおじさんは島根県から来た、と言った。その人は島根の一畑交通の観光バスの運転手をしていて、今日は明日香で明日行われる行事に参加する団体を乗せてきて、ここで一泊して明日送って帰るのだと言う。この運転手さん、とても人が良くて話好きな人であった。力強い訛りのある島根のお国言葉で、島根県の見所や美味しいモノについて語りだした。とても良い所です、と。明日香辺りに旅行に来て民宿の泊まるような人は少なくとも旅好きの人ばかりで、しかも関東の人ばかりだったので、運転手さんを中心に島根県の話題となった。中でも私達が心惹かれたのは“出雲そば”の話。黒っぽい香りの強い美味しい蕎麦に、黒いツユを掛けて食べるのだという。美味しい、と何回も言う。その夜は皆でわいわい盛り上がり、次の朝、食事で一緒になった時に運転手さんに更に話を聞き、すっかり島根に魅了されてしまった。神社好きな私は島根と云えば出雲地方。神話の世界と神社巡りをしたい、とず~~っと前から思っていた。遠いなぁ。。と諦めてきたけれど、これを機に行ってみよう!と、この時決意した。ROSEさんも同じだったようだ。じゃ、いつ行く?という話になった時、本当は旧暦10月(現在の暦では11月)に行くべきなのだろうが、生憎その時期関西に行く事が決定していたので、では現代の10月神在月(かみありづき)に、という事にした。10月は日本各地の神々が出雲に集、誰と誰の縁を結ぶだの何だのと話し合う為に集まってくる。だから出雲以外では“神無月”といい、出雲では“神在月”という。出雲大社には本殿の両脇に神様がその期間宿泊する為の建物もあるという。新蕎麦の季節でもある事だし、と話はとんとん決まって行き、今回の島根行きとなった。憧れの地へこういう形で行けるとは思ってもいなかった。呼ばれたのかもしれない。つくづく縁というのは不思議なものだ、と思った。果たして10月の島根は連日快晴で、信じられない程陽射しが強かった(-.-;;宍道湖七珍(宍道湖で獲れる珍味七種をこう呼ぶ。スズキ、ウナギ、シラウオ、コイ、アマサギ、モロゲエビ、シジミ。松江を代表する味覚である)は通年獲れるシジミ以外は時期が合わず。島根産の新ソバが食べられるのは来月、色々なお祭りや行事があるのもやっぱり来月。神様までも本当は来月来る、となっては、この時期の選択は失敗したかなぁ。。と思ったけれど、もう少し後では紅葉の時期になってしまうので、きっともっと観光客が集まってきてしまうのだろう。静かで穏やかな街の感じを味わえたので良かった。暑いくらいの紀行だったのであちこち歩いて回るには良くて、JR玉造温泉駅から玉湯川沿いの美しい景色を楽しみながら遊歩道を歩けたので良かった。温泉でひとっ風呂浴びてから出掛けても湯冷めするほどは寒くなく、夜の街も堪能出来た。良い事7割残念3割、ってところかな。。ま、良い旅だったので残念分は相殺ってことで(笑)そろそろ眠くなってきた。身体中がとても怠い。温かい感じがするのはマッサージのおかげだろう。折角揉んでもらった肩が眼精疲労でガッチガチになる前に寝るとしようかな。。
2003.10.20
先ほど島根県より帰ってきました。ただいま~ヽ(^o^)丿17日から出掛けたのだけど、“行ってきます”と日記に書こうとしたら楽天広場の早朝バックアップに引っ掛かってしまって書けず(何しろ始発から2本目の電車に乗らねばならなかったので!)。同じ理由で日記を書いてこれなかったROSEさんとそれが心残りだわ~!と話しながら一緒に早朝便で鳥取県の米子空港に飛び、島根県の一部を旅してきた。さて、島根県。どこいら辺で何があって。。と思い浮かぶだろうか?山陰地方に親戚や知り合いが居ず、そちら方面に行った事が無い関東の人の多くは、頭を捻るばかりで思い浮かぶモノが無いらしい。それどころか山陰地方の県がどこにあるか怪しかったり、鳥取と島根の区別がついていなかったりする。それは失礼だろ~と思うが、ホントにこういう人が多い。今回の旅では松江市内と出雲大社、玉造温泉に行ってきた。どれも島根県にある。神社好きなら一度は行っておかねばならぬ出雲大社。松江城を中心に宍道湖の岸辺に栄えた水路の町松江市。メノウの産地であり美肌の湯玉造温泉。いずれも自然が豊かで静かで穏やかで、とても素敵な所だった。何よりも印象的だったのは人々の穏やかさ。道を歩いているだけで挨拶されたり話しかけられたりする。しかも善意で。。都心ではこんな習慣はもう皆無に等しい。街に活気が無くて。。と、市内で食べた料理屋さんの人は言うけれど、決してそんな風には見えなかった。活気が無い、と、穏やかで静かである、というのは別の次元にあると思うのだけど。。大都市に比べればそりゃ活気は無いかもしれない。けど、大都市の活気は死んでいる見せ掛けだけの活気で、本当に生き生きとした躍動感のある活気ではない。街の真ん中を通る堀の水が全て美しく、宍道湖の水も美しく、鳥や魚がこんなに大きな街の中なのにいっぱいいて、子供が元気に釣りをしたり公園で遊んだり出来る。街中には大きな木や鎮守の森があり、車が結構通っているのに空気が綺麗で空がキレイ。お堀にかかる風情のある木造の橋や武家屋敷の景観を残す街並み。鼕(どう)という独特の山車の出る歴史のあるお祭りが残る街。この豊かさはもう私が日常暮らす環境の中には無い。とても素敵な所だった。今回行きたくても行けなかった所が多数あり。またきっと訪れる事になるだろう。。そんな予感がする。もっと島根県の事を知りたい、と、そう思いながら帰ってきた。さて次はいつ行こうかな?(笑)
2003.10.19
夜勤明け。風邪は回復傾向にあり。但し、連日の出歩き食べ歩きと仕事とで、自業自得の疲労蓄積状態にあり(-.-;;首・肩から背中が固~く凝っているのが分かったので、ウチへは直帰せずに最寄り駅近くの治療院に寄る。昼休み時間の30分前に到着して、無理かな~と思いつつ30分のマッサージをお願いすると「いいっすよ」と明るい返事。若いおに~ちゃん風スタッフばかりなのに、皆とても感じ良く丁寧。いつもそこそこ混んでいるのは駅に近いからだけでは無さそうだ。今日は先日やってくれたのと違う人が施行してくれる事になった。この人は最初に私がここに来た時に問診をしてくれた茶髪で体格のいいおに~ちゃんで、風邪等の体調不良で間が1週間も空いたから覚えてないよな~~っと思ったら、ナント!しっかり覚えていたらしい(-.-;ヾ「前回どうでした?」にっこり(^-^)「あ。す。すごい楽でした」(^.^;;←治療台にうつ伏せになりながら(笑)肩に触り、首を揉みだしてすぐに「固いですね~!」。。そして肩を念入りに揉んだ後、上腕、腰、臀部と揉み進めながら「か。。固いっすね~!これじゃツライでしょ!!」。。おに~さんの指がポキポキ鳴っている。押す時の鼻息が荒くなっているような気もする。。会話もかなり専門的なアドバイスが増えてきた。かなり悪いらしい。。。申し訳ない。。m(__)m「(押す)強さは大丈夫ですか?」と時々聞いてくれるが、最初押されているのが全く分からないか、押し始めから悲鳴を上げそうになる程痛いか、どちらかだ。しーーん。。イタタタタ~~っ!!しーん。。うぎ~!ま、施術中はこんな感じ?(^-^;;;おに~さん評して曰く「岩みたいですよ、これじゃ」。首からふくらはぎまでかちんかちんだったらしい。う~~む。。そんなにヒドイと思ってなかったんだけどなぁ(@.@;;念入りに肩と背中を揉んでくれて、腰のストレッチという事で自分では絶対に出来ないような格好で伸ばされ、終わったと言われても立ち上がれず。するとおに~さん、一番奥にあった何やらアヤシイ治療台の方に行き「これやってみます?」とにっこり。これは何だ!?と思ったら、原理的には通販のゆらゆら健康器(ふくらはぎを乗せて、ゆらゆら左右に揺する器械)と同じモノ、業界版といったようなモノであった。違うのは、治療台に横になり、ふくらはぎを台の足の方から飛び出している足台の上に乗せてスイッチを入れると、動くのは治療台(左右にかなりの振幅、かなりの速度でゆらゆら揺れる)の方であること。足台は動きはしないが別に振動するようになっているらしい。目を開けていたら、世界がぐらぐらゆらゆらとスゴイ勢いで揺れ出したので酔ってしまいそうだったが、こういう時は目を閉じてしまえばいいのだ!と気が付いた。夜勤明けで頭はぼやぼやしているし、揺れに身体をまかせていたら、とても眠くなってきた。そうだ。。私ってばすごく揺れるモノに乗ると自動停止装置が働いたかのように寝てしまうのだった。。。ちょっととろとろ~とし出したところで終了。またもや起き上がれず。。やっと起きて会計する。「通ってくださいね」はいはい。分かっていますとも!背中全体が温かくなって、肩も首も軽くなって治療院を出る。今はいい。今はいいんだけど、あとで揉み返しが来そうだ。。それでもやってもらわないよりは絶対いいハズだ!と自分で自分を説得し、真面目に通おう!と決意を新たにする。だって、マッサージをやってもらった後は必ずジーパンがゆるゆる~になる。余分なモノが溜まりまくっていたのだなぁ。。としみじみ実感するのである。それでもまだ全然ほぐせてないらしいし。。。ところでこの治療院。毎回有線放送かラジオかは分からないが、音楽が流されている。最初に行った時は沖縄の曲ばかりが流れていて、今日は何故か超ラテンな曲がず~っと流れていた。ベサメム~チョ♪というやたらと陽気なノリの良い歌が流れた時、私を揉んでくれているおに~さんのツボにその曲がハマってしまったようで「あ~声出して歌いて~!」とノリノリであった(^-^;「歌ってもいいですよ~(←激痛中)」と言ってあげたが流石にそれは出来ないようであった(笑)あとここはケンタッキーフランドチキンのお店の2階にある。微かにふんわり、気にならない程度に漂ってくるフライドチキンのニオイを嗅いでいると、無性にお腹が空いてくる。終わった後買って帰ろうか。。等と揉まれていても痛くない間は考えている。が、大概後半に向けて激痛・激痛また激痛。。という感じになっていくので終わったら立ち上がれないくらいで、帰りにケンタに寄って待って買って帰ろうという気にはならない。ま、これはいいことだろう(笑)スーパー2件はしご。欲しかったのはゴマ塩ふりかけと黒酢。結局買ったのは、桃屋の料理用きざみニンニク(壜入り)とゴマ塩(ガラス容器入り)等々であった。ウチに帰って洗濯しながら荷造り。これでどうにかなるでしょ。。ワイドショーのロープウェイから転落死という事故のニュースに見入る。明日は飛行機でまず米子まで行き、松江のホテルにチェックインし、出雲大社まで行く。。予定だったような気がする(^-^;こういう行動計画は今回の旅の同行者というか企画者であるROSEさんがコト細かく緻密に調べて立ててくれているので、すっかり任せっきりになっている。自分のいままでしてきた旅っていい加減だったなぁ。。と、つくづく思った(^.^;;だってガイドブック苦手なんだもん(-.-;ヾ←言い訳。ああ。。眠い。。明日はかなり朝が早い。今日から始まる連ドラ「トリック」は予約して録画しておくことにしよう。連ドラは一切見ないのだが、この「トリック」だけは例外で、金曜日のかなり遅い時間に放送されていた1も2も録画して見ている。何を隠そう仲間由紀江には昔っから目をつけていたのだ。綺麗だなぁ~と思う。好みの顔なのだ。弾けて壊れかけてる阿部ちゃんも、完全に壊れている生瀬さんも、アヤシゲな野際陽子も良い。実質シリーズ3回目になるけど、今回も期待している。しかし。。やっぱりもう寝よう。。この身体の怠さは疲労?揉み返し??とりあえずおやすみなさいm(__)m
2003.10.16
今日は夜勤。久々に朝寝坊する。快晴。朝起きてすぐに旅支度する。彼の地は寒いのか、そうでもないのか?皆目見当がつかない。そうは言っても国内なので、足りなければ足りないでど~にかなるさ、と思ってしまっているので、これだけで準備完了なのかどうか良く分からない(-.-;;ま、短い旅だからど~にでもなるだろう。最近、立て続けに椎名誠さんの本を読んでいる。と、言ってもいつも大概2~3冊の本を同時に読んでいるので、メインで読んでいるのが椎名さんの本って事になる。『やっとこなあのぞんぞろり』(角川文庫刊)、『秘密のミャンマー』(小学館刊)と続き、今読んでいる『かえっていく場所』(集英社刊)がもうすぐ読み終わりそうだ。『やっとこなあ~』は文体も若々しいし内容も映画『ガクの冒険』の地方巡業興行の話だとか、その次に監督した映画『うみ・そら・さんごのいいつたえ』の準備段階から撮影中のエピソードなんかも入っていて、かなり前の作品だなぁ。。と思って奥付を見たら1992年本の雑誌社刊行の『むはの迷走』を改題して文庫化したモノだった。10年以上前の作品なので、話題も古いワケだ(^.^;ヾシーナさんがやたらと元気なのと映画が大好きでかなりマニアックである事が良~く分かる。この頃の作品は読んでいて元気が出てくる。『秘密のミャンマー』は題名通りミャンマー旅行記。ミャンマーというのは一度は行ってみたいと思っている国である。のんびりとしたアジアンな空気と黄金の輝くパゴダ(仏塔)、顔にタナカという木の粉を塗った人々。以前、天王洲アイルに「パレ・ドゥ・ロータス」というビルマ料理のお店があり、そこが気に入って何回か通った事がある。そこで初めて食べたモヒンガーという、魚で取ったダシに魚を煮崩したようなとろとろとしたスープにそうめんの様な細い麺が入ったモノがとても美味しくて、あの味は忘れられない。その後、新宿の職安通り辺りにあった、屋台に毛が生えたくらいの大きさのビルマ料理のお店にも行ったが、モヒンガーはパレ・ドゥ・ロータスの方が断然美味しかった。しかしどちらの店も今は無くなってしまい、たま~にモヒンガー食べたいな、と思っても食べられないのが悲しい。。お茶の葉をナッツ等と炒めて野菜として食べる料理ラベットゥも美味しかったのにな。しかしこの本を読むと、ミャンマーの料理はとにかく油まみれで、炒め物も炒飯も油の中に浮いている。。らしい。40度近い暑さ、すごい湿度、そして油ギトギトの食べ物。。こりゃ~ダメかもしれない。。と、ちょっと考え直してみた(-.-;;そうは言っても有名なチャイティーヨーパゴダ(高い山の頂きに巨大な黄金の岩が微妙なバランスで存在している、という、とても珍しいモノ)や、ヤンゴンの街中に林立する黄金のパゴダ、田舎の風景には惹かれるものが多かった。やっぱりそのうち行きたいなぁ。まだ胃腸が丈夫で体力があるうちに(笑)写真も多く、巻末に纏めて掲載されているカラー写真が美しく、人々の優しい笑顔は印象的だ。『かえっていく場所』はかなり最近の話で、あまりタイムラグが無い。シーナさんの文体も10年前の作品に比べると穏やかで静かだ。引っ越しをした事、子供たちが成長し今は親を気遣ってくれる事、そして相変わらずの旅の日々が綴ってある。あまり元気が出る、という作品ではなく、確実に歳取ったな~シーナさんも。。という雰囲気の作品なのだが、ゆっくりと読むにはいい。ちょっとこの作風にも慣れてきたかな?そして今夜の夜勤の友は同じくシーナさんの『モヤシ』である。なんとなくシーナさん漬けの日々(笑)旅の話が多いので、旅行好きには楽しい。これからしばらくは飛び飛びで旅行が続く。いつもは旅行の時に持っていく為にシーナさんの新刊は『新宿赤マントシリーズ』以外は出てすぐには買わない。買うとすぐに読みたくなってしまうので、旅の直前に買ってすぐにスーツケースに詰めてしまう。しかし今年は国内旅行ばかりでしかも短い旅ばかりなので、本を読んでいるヒマがあまりない。そういう訳で今、今年一年買わずにいたシーナさんの本をまとめて読んでいるのだ。さて今夜も頑張るか~!そしたら明後日からは松江・出雲だo(^-^)O
2003.10.15
昨日も日勤、今日も日勤。実は今週の金曜日から2泊3日で山陰のある所へ旅するのだが、まともに荷造りもしていない始末(^.^;さぁ間に合うのか!?と言いつつも、昨日は仕事帰りにpieを呼び出しまた美食三昧の夜であった。。。という訳で、ここからは昨日の日記。仕事がヤケにヒマで、思っていたより早く終了。午前中ムシムシと暑く、午後から信じられないような強風・雷雨でまるで台風みたいに荒れた天気は夕方には一変してすっかり爽やかな秋の気配になってしまった。まるで梅雨から晩夏、秋へと急ぎ足で通り過ぎてきたみたいに。着替え終わってからpieに電話を掛けると、こんなに早く終わると思って無かったから何食べるか考えてないよ~~(笑)と言う。昨晩にはもう今夜一緒に夕飯しよう!と決めてはいたのだけど、どこで、とか何を、とかは決めてなかった。さ~~て、どうする?ん~、と二人で悩んだ末、とりあえず表参道に出ようという事になる。表参道辺りがpieの家と私のウチの中間点になるからだ。地下鉄乗り継ぎ、表参道駅で降りる。どうやら途中で乗り換えた同じ電車にpieも乗っていたらしく、ほぼ同じ時間に表参道到着。pieが私の行きつけのお寿司屋さんに行きたい!お米食べたい!というので電話をかけたが休みのようだった。ど~しよ~~といいながら地上に出る。青山通りまで来て、そうだ!トルコ料理食べない?ということになる。そういえば昨日、夕飯何食べようか?と迷った時にトルコ料理ってのも上がっていたんだった。青山通りをすこしだけ渋谷側に歩いた所の横道に入ったところのビルの地下一階にトルコ料理屋「TOPKAPI」はある。お店に下りる階段にはもういいニオイが漂っていた。店内は狭く、席数は10席くらい。以前はその狭い店内に大きなテーブルが1つど~ん!と置かれていて、客は基本的に相席、だったが、今は小さいテーブルが何個か置いてあった。たった4席しかないカウンターの席に案内された。厨房の奥にはケバブを焼いたり、パンを焼いたりする直火の大きなコンロがある。そこでは他のお客さんの注文したケバブが焼かれていいニオイ。メニューも前よりキレイで分かり易くなっていた。ヒヨコ豆のディップ“ホムス”と“えんどう豆と焼き茄子のディップ”にピタパン1枚。pieはトルコのビール、私は自家製サングリア。トルコのビールは軽く、でも大麦の匂いがしっかりする。サングリアは濁ったルビー色で、ちゃんとお酒の味がするきちんとしたカクテルで美味。ディップはどちらも凝りすぎていないナチュラルな味わいで、焼きたてアツアツ胡麻たっぷりの芳ばしいピタパンにとても合う。このパン自体がとても美味しくて、これだけでも満足!なくらい。“シシ・ケバブ”が目の前に置かれた。付け合わせはトマト2切れと玉ねぎを何かで和えたマイルドな酸味のピクルスにバターライス少し。大きめに切られた羊肉は柔らかくクセもなくとてもジュ~シ~。美味(^-^*あとは“鶏肉とトマトとズッキーニの煮物レモン風味”。これもトマトの酸味にレモンというよりミントの香りがするような気がする、さっぱりした味の煮物。流石世界三大料理の1つ、トルコ料理というのは美味しい。甘すぎず、辛くはなく、素材の味と調味料の味が上品に調和した、という感じ。店主さんはトルコの人らしく、彫りの深~い顔で流暢に日本語を操る。この人と奥さんらしき人の2人しか店員さんはいない。手際良く料理も飲み物も出てきてそういう面でも気持ちがいい。pieが赤ワイン、私はカルーアのソーダ割りに。食べ始める前はあまりお腹空いてないかも、と言っていたpieもこのニオイで胃袋が動き出し、もりもり食べている。。が、彼女は今日もお休み、私は仕事後。その差歴然で、私だけヤケに早く食べ終わってしまった。もう少し何か食べていいよ、とpieが言うので、メニューをもらい、ケバブのページで悩んだ末、“スパイシーな牛ひき肉のケバブ”を頼む。ケバブは他にチキンのと、牛ひき肉の団子と茄子を交互に串で刺して焼いたモノもあったが、それはまた後日来た時に(笑)一見、大きなつくねのような牛ひき肉に香辛料や玉ねぎを練りこんだモノを焼いたケバブはとてもスパイシ~で、これも大変美味しかった。シシ・ケバブと同じ付けあわせがついており、もう1枚追加でもらったピタパンに挟んだりして食べた。そうすると更に美味しくなるようだった。やっぱりパンが美味しい。あ~~お腹いっぱい!と、お店を出る。ちょっと甘いものを。。と、青山通りを歩く。トルコ料理の甘いモノ、というのは激甘なのでそれではなくてもっとするっと入るモノを。。と、香港に本店がある甜品(スイーツ)と飲茶の店「糖朝」に行く。ここはpieは何回か来たことあるそうだが、私は来る度に長蛇の列で入った事が無かった。お店の前には数人の列。目の前2人組2組くらい。これなら丁度お腹も落ち着いた頃に席につけそうだ、と二人で同時に考えたようで、そのまま外にあるイスに座って待つ。途中で注文表ももらったので、そんな事をやって時間を潰す。そんなに待たずに店内の、奥の方に席に案内された。内装はモダンチャイニーズ。アジアっぽいのをミックスしたような、ちょっとおシャレで洗練された雰囲気。本店の、いかにも歴史がありそうな古き良き時代の風格を残した内装、広いフロアに丸テーブルそしてぎっしりと席に座った現地の人が集まっているような喧騒はここには無い。メニューも本店よりはとても少ない。pieは“マンゴー入り仙草ゼリー”私は“豆腐花くるみ汁粉がけ”。もう一品、“カスタード入り揚げ饅頭”を頼み、サービスの鉄観音茶をがぶがぶ飲む。豆腐花はすこし大豆の香りが薄くて、まるで豆乳のゼリーのようなものがあまり水も切らずに、汁粉がかけられているので、食べているうちに味が薄くなっていくのが何。pieのはマンゴーも仙草ゼリーも美味しくて、流石このお店一押しメニューなだけある。昨日はフランス風ランチからイギリス風ティー、近世日本、最先端技術から沖縄、タイと来て、今日は今日とてトルコ→中国でちょっと東方見聞録な気分?なんだか忙しいね~私達(笑)この店の良い所はお茶はポットでくれて飲み放題な事。お湯のお替りも可。これがとてもいいのだ。しかもチャージ無し。いっぱいお茶を飲みながら、昨日に引き続きいっぱいお喋りする。 閉店の22時前にはお店を出る。さて今日はもう帰りましょう。そして明日から頑張ろう!!と言って表参道の駅で別れる。明日は私も日勤、pieも朝から忙しいのだ。眠い眠い。ちょっと疲れたかな?と思いながら眠る。そして今日。激ねむ(-.-;午前はヒマで、午後からはあれこれあって忙しいかった。帰り大雨。悲しかった。さ~て日記もまとめ書きしたし、そろそろ寝ないと電池切れそう(笑)
2003.10.14
これは昨日の日記の続き。休みとなると盛り沢山に動いてしまうので、日記も全く追いつかず。動きすぎ??(-.-;;代官山→渋谷→表参道→原宿と徒歩で進み、太田記念美術館で美しい浮世絵を堪能し終えたらもう夕方だった。ワケの分からない有象無象の群集を掻き分け、JR原宿駅より有楽町へ向かう。一旦新宿方面行きに乗ったが隣の代々木駅で降り反対方向に乗り換える。時間的には大して変わりないのだが、こちらの方が確実に混まない。すぐに座れた。今日は一日蒸し暑くて、半袖に上着を持って来たのに、半袖だけで汗いっぱい掻いた。実は汗かきのpieも鼻の頭に汗かきっぱなしの一日だった。有楽町駅で降りた時にはもう外は暗くて、流石にその頃になるとかなり涼しい。しかし湿気はあまり変わらず。なんなんだ!?という感じ。そして次なる目標は、国際フォーラムで開催されている“人体の不思議展”を観る事なのだ。国際フォーラムの入り口にはダフ屋が数人立っていた。奥にあるホールの方でコンサートがあるのだろう。誰のだろう??といいつつ、“人体の不思議展”入り口に向かって進む。後ろに並んだ人によると吉川晃司のコンサートだという話だが、真偽の程は不明(笑)中はこんなに!?と思う程度には混んでいた。実は私は5~6年前?この展覧会と全く同じ“人体の不思議展”というモノを見た事がある。当時最先端だったプラスティネーション(人体の体液という体液を全て樹脂に置き換えて、プラスティックのような質感で腐敗も退色もしない人体標本を作る技術)で様々な臓器などを加工したものを、色々な見せ方で展示し人体の構造を理解してもらう、といったような趣旨の展示だった。今回、かなり前からpieはこれを見に行きたい!と言っていたのだが、私が前に見た事ある、とえ~っとかなり不満そうだった。しかし私は“前に見たからもういい”ではなく“また行ってもいいかな”だったので浮世絵を観に行って人体も見ない?と誘ってみたのだ(^-^;今回のは病院関係にチラシと割引券が配られていたようで、外来受付のカウンターにあったチラシと割引券をゲットしてきた。チラシには“プラストミック”と書いてあった。前と同じかなぁ~と思って見始めた為、初っ端から技術の進歩に驚くハメになった。前に見た標本はもっと標本全体が薄黄色い樹脂で固められたように見える物だったような記憶があるが、今回は全く違う。臓器そのもの、筋肉や腱、神経や血管の一つ一つがとても精巧に出来たフェイクのプラスティック標本のようなのだ。まず色が本物に近い。一部分かりやすく着色してある物もあったが、ホルマリン漬けの標本なんかより数倍本物に近い。しかも質感も弾力があったり柔らかかったりする(終わりの方に実際に触れるコーナーがある)。各々の機能別に臓器を細かく展示してあるコーナー。病気の臓器や、全体像でどこにどれがあるか等が分かり易く展示されているコーナー。内容は濃い。しかし誘導がとても悪く、細長い展示ケースにいつまでも張り付いて見ている人を流そうともしないで「列は作ってもらっておりませんので空いた所から見てください」と言うだけ。前の人がいつまでも動かない所にはどうしても列が出来てしまう。来たからには全ての展示がちゃんと見たい!というのは客の心理。pieも私も少しこの係員の誘導の悪さにイラつきながら見て歩く。このイライラを吹っ飛ばしてくれたのは、他のお客さんの何気ない言葉の数々であった(笑)まぁ業界の人も一杯見に来ているとは思うが、圧倒的に一般人が多い。「え~脳ってこんなに小さいの~!?」ってアンタ自分の頭の大きさ考えてごらん、な意見とか、喫煙者の真っ黒な肺を見て禁煙でもめているカップル等々。なんだかこれ本物みたい~!と言ってる人、ここまで見せなくてもね~!と何故か性器を凝視しているカップル。。(-.-;面白い事面白い事。時々失笑してしまった(^.^;会場内を白衣のいかにもお医者さんっぽいスタッフが歩いていたけれど、あの人は解剖の人なのか?病理の人なのか?←全然研究分野が違います。ちょっと所在無げに彷徨っている風のその人に何か聞いてあげたかったが、何を聞いていいのか分からず。かなり時間もかかって、人にも疲れた頃、唐突に出口に着いた。なかなかシャレた頭蓋骨や全身骨のデザインされたTシャツも売っていたのでpieに勧めたのに即答で却下であった。。外に出るともうとっぷりと夜だった。さぁ夕飯を食べよう、という事になったが、色々なモノを見すぎたせいか頭飽和状態の私達は何が食べたいか思いつかず。場所は有楽町・銀座なのだから何でもどんな店でもあるハズなのに。。と歩きながら悩むがダメ。とりあえず何か食べたくなるかも、と、沖縄物産館「わしたショップ」に入ってうろうろ見て歩く。私がこの前お土産で買ってきた請福酒造の泡盛古酒“結”は美味しかったよ!とpie。ちゃんとここにも売っていた。これを切らすと時々禁断症状が出るという練り島唐辛子(小)2つと沖縄そばの平打ち麺、レトルトのソーキを買う。ここに旅行デスクがあるのを見てから思い出し、次に沖縄行く時にはここで相談してみようっと、と思った。さて、何が食べたいが思いつかないうちに外へ出た。pieがエスニックなんかもいいなぁ。。と言う。じゃあ、と、銀座インズ1の2階にあるタイ料理「ザ・サイアム」に行くことにした。ここも入り口で履き物を脱いで上がる。pieがフライングして勢いよく靴のまま上がりそうになる(笑)まぁこれもお約束ってことで(^-^;入り口にはタイの国王と王妃の絵。これが飾られていないタイ料理屋はウソである。タイの人は飾りではなくきちんと政治を行っている国王をとても尊敬している。このお店、昔は店内が薄暗くて、長いテーブルに掘り炬燵のように座るようになっていて、相席当たり前!みたいなお店だったように思うのだが、すっかり明るくキレイになって、席も小さな席が数席、大きなテーブルが数席という風になっていた。掘り炬燵式のイスである事には変わりなかった。端っこの、店員さん達からは死角になってしまうような席に案内される。20代後半?の女性2人と相席。pieがビール、私がタイのワインクーラー(激甘っ!)で“ヤム・ヌア(牛肉入りの辛い和え物のようなサラダ)”“スズキの唐揚げタイソース”、“エビのすり身挟み揚げ”。いかにもタイっぽいしっかりした味。本場の味にかなり近くて美味し。昔一緒に行ったプーケット島で食べた美味しいシーフードの思い出話で盛り上がる。懐かしいなぁ~。飲み物を赤ワイン(これはフランス産。笑)に変えて、あともう少し何か食べて(記憶曖昧。。何食べたか覚えてる?pie。。私、ワインがまわってたのかも。。。)、最後にココナツミルクアイスを食べて満足(^-^*お店を出たらまだ21時ちょっと過ぎだったので、カラオケ行こう~!!と盛り上がる。途中、おシャレな雑貨屋さんに寄る。pieがまた帽子を買う。カラオケ屋に行って1時間半歌う。珍しくとてもキレイに高音が出たので、キーの高い曲を立て続けに歌って自己満足(笑)pieは趣味に走って楽しんでいるし(^.^;;そろそろヤバい!と23時すぎに店を出て地下鉄の駅の構内で別れる。よく遊んだね~~な一日は終わった。さてここからは今日の日記。。と思ったけど、文字数足りなくなりそうなので明日書こう。ちなみに今日は日勤で、仕事帰りにpieを呼び出して夕飯に付き合ってもらった。またちょっと変な動き方(笑)したので、詳細は明日の日記で;^-^)
2003.10.13
11時代官山駅の改札で、とpieと待ち合わせ。なかなか来ないなぁ。。と思っていたら、あっちとこっちで待っておりお互いに気が付かなかっただけだった(笑)てくてくと旧山手通りを歩き「IL PLUET SUR LA SEINE(イル・プルー・シュル・ラ・セーヌ)」に向かう。着いてみたらまだ早かったので、またぐるりと回って駅の近くまで行き、ヒルサイド・パントリーに寄って時間を潰す。ヒルサイド・パントリーは珍しい食材や美味しい焼きたてパンを売っているちょっとお洒落なスーパーなのだが、昔より扱っている品数が減ってしまっていて魅力的ではなくなっていた。11:30、また「IL PLUET SUR LA SEINE(以後“イル・プル”と略す)」に戻る。ここはパティスリーで、pieが毎週一回ケーキを習いに通っている所である。奥まった所から2階に上がるとテラスに席が幾つかあり、右手には教室、左手にショップがある。美味しそうなケーキやチョコレート、小さなお菓子やパン等が並んだお洒落な店内にも数席。しかしかなりここはかなり手狭な感じがする。今日はここが11月から始めたトゥレトゥール(お惣菜)メニューを楽しみに来たのだ。ここのキッシュは美味しいんだよ~!とpieがいつも言っていたので、キッシュ好きの私は食べてみたくてしょうが無かった。これが食べられるというのだから来ない手は無い。メニューは5品。キッシュ2種、テリーヌ、アスピック、パイ生地でチーズとハムを挟んで焼いたモノ。この中から1品選ぶ。単品でもいただけるが、胡桃入りの田舎風ポン2切れとスープとペリエが付くセットにもできる。このセット内容は値段の割りにかなり豪華だ。ランチのつもりで来たので、“タルトゥ・オニオン”というよく炒められた玉ねぎとロックフォールチーズの味が効いたキッシュと、“テリーヌ・ドゥ・カンパーニュ”という豚肉・鶏レバー・鴨肉・仔牛のロース肉で作られた、さっぱりとしていながらクセのあるテリーヌを各々セットで頼む。そしてもちろん半分こするのだ(*^-^*)ショップで注文をして、テラス席に座る。今日はちょっと蒸し暑いかな?と感じるくらいの天候。晴れているのでテラスの方が気持ちがいい。運ばれてくるのを待っている間、ショップの反対側にあるスクールの方から数人行き来があって、その中の何人かはpieの顔を覚えているようだ。少し年配のpie曰く“ボスY”先生という男性の先生が初めは目礼して通り過ぎただけだったのに、次に通った時は爽やかに、よく来たね~!と言うような満面の笑みを浮かべてpieと少し喋って行った。スクールは今日もやっていて、毎日何人も教えているだろうに、週一しか来てないハズのpieが覚えられてるっていうのは、先生方の記憶力がいいのか?それともpieに何かあるのか??(笑)美味しい美味しいとキッシュとテリーヌ、濃厚な味のかぼちゃのスープを平らげ、ペリエでしばらくお喋りした後、ショップで買い物して代官山に繰り出す。この時買った抹茶の生チョコをホワイトチョコでコーティングしたプティ・ショコラ“うじ”は激うまであった(T-T)←ホントに泣くほど美味。ヒルサイドテラスなんかをうろうろし、さ~て、とてくてく渋谷に向かって歩き出す。本日の次なる目的地は原宿。お腹を少し減らさなきゃ!という事で、とりあえず渋谷まで歩く事にしたのだ。しかし今日はムシムシと湿度が高く、歩くと汗がすごく出てくる。晴れてはいるがあまり散歩向きの日ではないようだった。。でも私達はこの程度の距離だったらわしわし歩いてしまうのだ。だって意外と近いんだもの。低血圧でいつもだったら午後からお出掛けしようよ~のpieが今日は珍しく午前中の待ち合わせを指定してきて、ヤル気じゃん!と思っていたらそうでもない様で、まだ完全に覚醒はしていないようだった。いつもは目につくものを何でも声に出して読み上げるクセ(これは海外でもやる。笑)のあるpieが大人しくて、いつもはそれを分かったから!と諌めている私が今日は色々読み上げている。。う~む。。二人ともまだ頭が覚醒してないのかも(-.-;;渋谷に到着。しかしここには用事は無い。さて原宿まではどう行くか?。。ここで私達はもちろん“歩く”を選択(笑)しかも、本来なら渋谷駅東口側から明治通りを真っ直ぐ歩いていけば近いのに、わざわざ歩き易いし歩いて楽しい宮益坂から青山通りを北上、表参道を経由するコースを選ぶ。つくづく歩くのが好きなのだなぁ。。私の周りにはこういう人が多いなぁ。。と、それは実は類友である事は棚に上げて思った(^-^;国連大学で学祭みたいなイベントをやっていたのでちょっとのぞいてみたり、咽喉が渇いたので表参道の手前の細い道の角に出ていた“美味しい紅茶をどうぞ”という看板に惹かれて横道に入り思いがけず素敵なお店を見つけて入ってみたりして、よたりよたりと進む。そのお店はまるで大きな邸宅のサンルームのあるリビングででもあるようなゆったりした雰囲気の店内で、ポットでサービスされる紅茶を飲みながらゆっくりたっぷり、しかも静かに過ごせる。「ヒラソル」というこのお店。pieはケニア、私はサージョンブレンドというラプサンスーチョンに色々ブレンドしてある紅茶を飲む。ここでもpieは紅茶協会の講習で一緒、という人に会う。世の中が狭いのか?pieの顔が広いのか??裏道をぐねぐね歩き、表参道に出て人混みにうんざりしながら原宿を目指す。神宮前交差点を渡り、少し行った所の横道を右折。ここに浮世絵のコレクションで知る人ぞ知る「太田記念美術館」がある。今日はここで今開催している“江戸の繁栄ー「名所江戸百景」と広重の名所絵ー”という展覧会を観に来たのだ。入り口でスリッパに履き替えて中に入る。入場窓口兼お土産売り場のカウンターの前には数人いた。もっと空いてるか、と思ったらそうでも無いらしい。外人さんの姿も多い。こんな小さな美術館、良く知ってるな~と感心。ここの浮世絵コレクションは素晴しいので有名だって事、日本人の方が知らないのかも。。展示は春の部から四季の順に1階→2階→地階と見て歩くようになっていて、歌川広重の『名所江戸百景』を目録も含み120枚全部揃いで展示してあり、大変見応えがあった。各々の浮世絵の横には昭和初期にその場所を撮ったちょっと茶色くなったモノクロ写真と、その下には昭和後期に撮ったカラー写真が飾ってあって、その変貌ぶりや微かに残った面影に感動しつつ、ゆっくり観て回る。浮世絵の鮮やかな色彩にも驚くが、とても大胆な構図や洒落た雰囲気には本当に驚かされた。浮世絵って素晴しいね~!と全部見終わって溜め息をつく。地階に併設されたてぬぐい屋「かまわぬ」でpieは姪のちびRへうさぎ柄の可愛い子供用手ぬぐいと、今妊娠中の妹Rちゃんへ豆柄のてぬぐい地で作ってあるよだれかけを買う。すっかり芸術的な気分になって原宿駅へ向かう。実はまだ私達にはやり遂げていない目標がまだまだあるのであった。。 後編に続く(^.^;ヾ
2003.10.12
夜勤明け。仮眠の時間にはうとうとしか出来なかったせいか眠くて眠くてしょうがなくて、電車に乗ったら爆睡。電車で爆睡はいつもの事なのだが、いつもより頭ががくがくするくらい眠くてしょうがない。心なしか風邪も悪化したようだ。体調は最悪の数歩手前と言ったところ(-.-;途中で乗り換え。頭ぐらぐら。うつらうつら居眠りしながら横浜へ向かう。明後日までで終わりの地下街ポルタの抽選をしに行く為にJRの駅を横切り、抽選会場へ向かう。その手前の「ザ・セノゾイック」に引っ掛かって、最近欲しくて探していた少し変わった形の大皿と、金具を掛け返る事で小さくも大きくも使える旅行に持ってこいなバッグを買う。オープン何周年かの記念セールで全品10%offだったのだ(^-^)抽選は見事に参加賞しか当たらず。スロット形式で、ちゃんと目押ししたのに参加賞。。ま、こんなもんだろう。たったこれだけですっかり疲れてしまった。しかし今日はもう一つしなくてはいけない事がある。JRのみどりの窓口に向かう。11月の旅行の時の新幹線の切符を買わねばならないのだ。いつも新横浜で買っていたので、イヤだな~横浜っていつも窓口が混んでいるんだよなぁ~と思いつつ行くと、ん?中のレイアウトが変わっている。手前に新幹線やその他特急等の自動販売機が3台設置されていた。そっか!自販機で買えばいいんだ!と、viewカード持ちの私はまっすぐそちらへ向かう。あらかじめ下調べしてあったので、スムーズに切符を買うことが出来て、ちょっと拍子抜け(笑)これ簡単でいいなぁ。新幹線品川駅開業で、横浜駅はそうでも無かったけど新横浜駅のショッピングモール内にはひっきりなしにTOKIOの曲が流れていたのを唐突に思い出した。ああ。。頭の中でTOKIOが歌ってる。。すっかりサビの所のフレーズに取り憑かれているのであった。。頭やっぱり死んでるな(-.-折角横浜まで出たのだから少し買い物をして行こうと思っていた。しかしそうか今日は土曜日なのか。すごい数の人がごんごんそごうに向かって行く。このへろへろっている体とぼやぼやな頭でその人混みの中に突入するのは憚られたので、手前の成城石井に行く。が、目ぼしいモノは無かった。折角素敵な器を買ったので驚くほど美味しいモノを作ってこれで食べたいのだが、では何を食べたいのか問われるとよく分からないのであった(-.-;;東口から西口に抜け、シァルの地下にて食材を数点買ってみる。ベビーリーフと空芯菜とブロッコリースプラウト。ナゾの“四角豆”というモロッコインゲン並の大きな莢で、その莢が四角くて角の所に小さなヒラヒラが上から下まで付いている豆を1パックと、牛ハラミ肉と豚モモ薄切りを少しづつ。しかしこれで何を作ろうっていうんだ?というような組み合わせ(^-^; 頭がほとんど機能して無いのだからこれも止むを得ないけど(笑)最寄り駅まで数分乗る間にもう起きていられず、頭がくがくさせて居眠り。この眠気はちょっと異常。しかし本当に頭が死んでいるようで、ネギ類かニンニクがいるなぁ。。なんて更にスーパーに寄ろうとしている自分を制止し、真っ直ぐウチに帰る。朝3時くらいから何も食べていないのにちゃんとした空腹感は無し。先日買った熟成ゴーダチーズを少し齧り、黒酢+フルーツジュースを飲んで倒れるよに布団に入る。真夜中、ケータイのメール着信音で起きる。pieからメール2通。明日一緒に出掛ける事になっているのでそれに関して。横浜ではワールドフェスタやらオクトーバーフェストやらもやるよ、国際フォーラムの人体の不思議展もいいし、原宿の太田記念館では今、江戸を描いた浮世絵の展覧会もやってるよ。どこ行く?というようなメールを送ってみたら、それに対する返事が天気が良かったら早起きして日帰り日光!って考えてた(笑)、との事で、それもいいなぁ~と思っていたけど、明日は天気が悪いらしい。そういえば雨音が。。いつの間にか外は雨。起きたら鼻水だーだー流れてくるし、この旅行を控えた鼻風邪っぴきの身では日光は所詮無理な話であった(^.^;明日は“大人しく都内うろうろコース”となった様だ。爆睡していてごめんよpie。。のそのそ起きだし、買い置きしてあったレンジでちん!するだけのカゴメデリの“牛肉とまいたけのデミグラスリゾット”を食べ、日記を書き、また眠ることにした。美味しいモノを作ろう計画はまた後日ってことで(^.^;;;先刻飲んだ強めの風邪薬が効いてきたらしく眠気がまた襲ってきた。。頭ぐわんぐわん。今日は一日、まともに頭が動いていた時がほとんど無いように感じる。早く風邪治らないかなぁ。。。まぁとりあえず、次の次の旅の準備まではほぼ完了。そしてその次の旅の準備を密かに始動(^-^;来年の手帳早く買わないと(笑)
2003.10.11
純国産のトキが死亡した、とのニュース。これで日本の朱鷺は絶滅したことになる。数年前佐渡の朱鷺保護センターに見学に行った時の事を思い出す。今回死亡した朱鷺は36歳。もしかしたらあの時画像で見たのがそうだったのかもしれない。朱鷺というのは美しい鳥で、翼を広げると思ったよりも大きかった。鷺のような細い足と細長い嘴を持つ。顔には黒と紅、閉じた羽と身体は白。“朱鷺色”というのは何色か?と聞かれてイメージ出来る人は少ないらしい。朱鷺色は鴇色とも時色とも書く。朱鷺が翼を広げ飛ぶ時に見える風切羽(翼の先の羽)の色に似たピンク色。サーモンピンクよりやや明るくクリアな桃色の事を言う。優しく落ち着いた色調の色だ。この朱鷺色の羽は昔から珍重され、伊勢神宮で儀式の時に使う太刀の飾り等にも使われている。この羽が美しかった故に乱獲され、そして絶滅することになる悲劇の種だ。学名はNipponia nippon(ニッポニア・ニッポン)はそのままだろうが、もう日本生まれの親から生まれた朱鷺はいない、という事になった。最後の国産朱鷺は蹲るように静かに息を引き取っていたという。36歳、人間で言えば100歳を超えているとの事。かなり前、いくら中国産の朱鷺を取り寄せて一緒にさせようとしても、もう生殖能力が落ちていてダメだ、というような話もどこかで聞いた覚えがある。長い長い生涯を最後の一羽、として生きていく、というのはどういう気持ちだったのだろう。保護センターに飾られた飛び立つ姿の剥製を思い出す。群れなす朱鷺が一斉に飛び立つ様はさぞや美しかっただろう。濃い緑の中、朱鷺色の風切羽が翻る。今はもう、二度と見る事の出来ない光景を想像してみる。さてさて、今日も夜勤入り。今までの怠さの原因は月に一度の試練期のせいである事が判明。原因が分かればかなり楽になる。また一晩平穏でありますように。。
2003.10.10
夜勤明け。相変わらず風邪薬の副作用で怠くてしょうがない。銀行に寄り、本屋に寄り、電車内で爆睡してよろよろしたまま帰宅。風邪の具合はかなり良くなってきているようなので、鼻炎の薬から総合感冒薬に切り替える。これで少しはこの倦怠感から脱する事が出来るだろう。。少しの間だが熟睡し、15時すぎに起きたらTVでは国会中継で党首討論で管と小泉が戦っていた。。身支度して横浜に向かう。風邪薬の副作用か舌の感覚が鈍っているような感じがする。舌が腫れあがってもったりしているような感じがするのだ。鼻炎薬を飲み始めた時は一気に顔に吹き出物が出て味覚が鈍った。それじゃ何を食べてもつまらないし、この期に乗じてダイエットを!と思ったけれど、食べれば戻るものなのだね。。(T-T)ダイヤモンド地下街入り口の所にあるチーズ屋でチーズを数種仕入れ、本屋有隣堂をうろうろする。そうこうしているうちにROSEさん登場。今日は来週末から行く山陰方面への旅行の打ち合わせをする予定になっているのだ。ROSEさんの案内で駅から徒歩数分の讃岐うどん「粉屋重兵衛」に行く。ここのところ風邪でぼやぼやしていて連絡が遅れてしまってROSEさんをやきもきさせてしまった。いかんいかん、と反省。私達が入った時は他に客がいなくて、やけに威勢がいい愛想のいい店主?のような人が注文を取りに来た。まずは辛目の純米酒を2種類。呑める?とROSEさんが聞くので少しなら、と答える。つまみは“かわはぎの刺身”と“新銀杏の塩入り”。今日のお薦めメニューから選ぶ。このメニュー、筆頭はすっぽん鍋、ずいずい見て行くと最後の最後にゴーヤーチャンプルー。。ん?何故ゴーヤーチャンプルー??と思ったのは私だけじゃなかったらしい。ROSEさんも気になっているらしく、それじゃあいっそ、とゴーヤーチャンプルーも頼む。そういえばメニューに泡盛もあるもんね~。。でも何故?(^-^;かわはぎはやや厚めにぽってりと切られていて、肝の入った醤油に絡めて食べる。個人的にはふぐよりこちらの方が好き。美味し。銀杏はアツアツ。芳ばしい秋の味。お酒のつまみには最適。ゴーヤーチャンプルーはゴーヤーは少し少なめだったけれど豆腐が片栗粉をまぶして揚げたモノを使ってありこれはいい手だと感心する。味はやや和食っぽくなっており、豚肉と玉子とたっぷりかかったかつおぶしと一緒に食べるとまた美味しい。不思議に日本酒に合う味になっていた。舌の感じがやっぱり鈍い。甘いという味覚が少し鈍っているのと、鼻が半分くらいしか通じていないので香りがよく分からない。つきだしに蕎麦の実を使ったモノが出てきた時に、自分の嗅覚がかなり鈍っている事に気が付いた。旅行までには直さないと。。。(-.-;;日本酒をゆるゆる呑む。身体が芯からほかほかしてくる。ROSEさんが旅行中の行動計画を書いた紙を見せてくれる。う~む綿密(笑)わたしゃ何も考えて無い。ガイドブックを見るとあれも食べたいこれも食べたいと大変な事になってしまうので、じっくり見ない事にしてたのだ(^.^;この中である場所に予約を入れる為に私の了承が必要だったのよ、と言う。連絡しなくて申し訳ない、とまた反省。旅の話で盛り上がる。つまみも酒も無くなった所で“ごまだれうどん”を頼む。手打ちのうどんはしこしことコシが強く、つるつるとお腹に収まっていく。白胡麻でつくった滑らかなつゆは上品で美味しい。ここのうどんは美味しいね、というと、うどん好きのROSEさんが満足そうに微笑む。しかし彼女は完食出来ず。最後まで残念そうにしていたけれど数本残す。いろんな事をお喋りして、何気にROSEさんのヒミツ♪も少し聞き出し(笑)、長っ尻した後店を出る。駅の近くのドトールでコーヒーを飲みながらお喋りを続け、そこが閉店になるのを期に帰る事にした。ふわ~っとここの所寝不足なのよ、とROSEさんが欠伸をする。私は薬を変えたら怠さが減ったので少し楽。じゃあ羽田で!と言って駅で別れる。帰ってきて夜中だというのに旅行鞄を引っ張り出し、ざざざっと旅支度をする。旅の準備と言っても必要そうなもの、旅でしか使わないモノは全部スーツケースにしまってあるだけなのでそこから選んで鞄に移すだけなのだ(^.^;;あとは着替えと日常的に使っているものを詰めるだけ。来週の金曜日には出発かぁ。。あっと言う間に旅立ちの日が来そうだな。。やっておかねばならぬ事、全部始末しておかないと、と思ったらちょっとだけ気が遠くなった(笑)が、とりあえず眠る事にした。。
2003.10.09
これは昨日の日記の続き。。浅草で平成中村座の昼の部を観てから、何故か水上バスでお台場まで出て新蕎麦を堪能し、新橋でUと別れSと共に徒歩で銀座へ向かうことにした。もうすっかり夜になっていた。涼しいよりもやや寒いという感じだが、海沿いよりは風が無く散歩するには絶好の気候。先刻までいっぱいだったお腹も少しこなれて、お茶でもしようか、と銀座をさまよう。昔なからの喫茶店と今風のカフェとスイーツの美味しいお店で悩んだ末、少し甘いモノが食べたいな、というSの選択で「銀のぶどう」に入る。「銀のぶどう」のティールームはショーウィンドウに美味しそうなスイーツがずらりと並ぶ売り場の横の階段から2階に上がる。夜は飲み物だけの注文はお断りで必ずケーキを1品注文していただいてます、と入る前にウェイターに云われるが元より承知だったのですぐ席に案内された。高級なティールームの趣のある店内は静かにお喋りに興じるOLさん2人組や背広姿の男性数人組。途中で上がってきた若い娘2人組は入り口にメニューを見ると出ていってしまった。メニューにずらりと並ぶスイーツは写真でみるとかなりボリュームありそうで重そう。だけどここのは美味しいというのを知っているので真剣に選ぶ(^-^;Sは“クレープシュゼット”とコーヒー、私は今が旬の栗を使ったタルト(名前は忘れた)とコーヒー。タルトは注文が入ってからオーブンに入れるらしく、20分くらいかかりますが、と言われたが了承。ウェッジウッドのカップでサーヴされたコーヒーを飲みながら、お喋りしながら待つ。私の方には特別なニュースは無いが、Sの方はニュースてんこ盛り。最近ノートパソコン一式を買ったのは聞いていたが、引っ越し先が決まった、というのは大ニュースであった。しかも来月の関西旅行直前に引っ越しらしく、へろへろになっているかも、という。何もそんな時期に決めなくても。。と言うと、だって不動産屋が早く決めないとと言うから。。と。そんなの常套手段じゃない!と私なら思うが、Sは押されると弱い傾向がある。そのくせ我は強く頑固な面もあり、肝心な所で他人に相談しないで決めてしまう。前からそういう所があるなぁと思ってたけどさ。。先ほど契約したプロバイダーの事でもUと私にお説教くらったし、少し世間に疎すぎるぞ~~(-"-;;ま、そうは言っても決めてしまった物はしょうが無い。今までずっとワンルームだったのに部屋数が増える、との事なので、我が経験の中から引っ越し心得(笑)を伝授する(^.^;ヾそのうち私達のテーブルの横に調理台になっているワゴンがするすると運ばれてきて、まずはSが注文したクレープジュゼットの仕上げがされる。フランペされてお酒の香りがついたそれは見た目も上品で味も良し。数分遅れてまたそのワゴンがすすす~っとやってきて、鉄板の上に置かれた直径15cmくらいの茶色いタルトにブランデーが振り掛けられて火が点けられる。ぼわ~っ!と盛大に炎が立ち、他の席の人も驚くくらい。まだ青白い炎がちろちろ立つタルトを皿に盛り、その上にバニラアイスクリームがワンスクープ。丁寧に作られたパイ生地を台に濃い味のマロンクリームを中に入れたタルトは大変美味(^-^*渋皮付きのまま甘露煮になった栗がごろごろ3つも上に飾られていてそれがまた美味しい。少し解けたアイスをソースのように絡めて食べるとまた美味しい。見た目はボリュームがすごそうだが、全体的に甘味が押さえられているので軽く感じる。サクサク、しっとり。ん~秋の味だ~(^-^*ゆっくり味わい、コーヒーのお替りをもらい、散々お喋りしているうちに22時の閉店時間が迫ってきた。店を出て地下鉄銀座駅で別れる。引っ越し頑張れ~!というとちょっと困ったように笑いながらSは手を振っていた。月は冴え、そこに寄り添う火星もくっきり夜空に浮かぶ。もうすっかり秋も深まった、という感じ。そんな中をウチへ急ぐ。浅草から始まった割りに色んな事盛り沢山な一日だった。さて、今日は夜勤。起きたら昨日海風に吹かれたのが祟ったのか鼻風邪悪化。鼻炎の薬はぼ~っとするのでイヤなのだが、こうもだーだー鼻水が出るとなるとしょうがない(-.-;眠いよ~怠いよ~~。。仕事中何事も無い事を祈りつつ、出勤するのであった。。
2003.10.08
芝居小屋の中に入ると驚くほど暗く照明が落とされていて、やけに冷房が強くかかっていた。座席番号どころか足元をあまり見えない中を入る前に見た座席表を頭に思い浮かべながら進む。Uがやっとの思いで手に入れてくれたチケットの席は舞台向かって右手の2階、ほぼ舞台真横に近い席の1列目。かなり舞台に近く、竹席とはいえ良い席だ。舞台は幕がかかっていず、馬の骨と所々人間の骨が乱雑に転がされており、青白くぼんやり光っていた。いやでも気分は盛り上がる。ウチを出たのは早かったのに、まだ通勤ラッシュの時間である事を失念していたのは誤算であった。。電車からはみ出し乗り遅れ、待ち合わせ場所の雷門前に着いたら3分の遅刻であった(-.-;もうUもUのお知り合いさんもSも来ていた。まだ10時だというのに仲見世通りはそれなりに賑わっていた。両替所というのがあって、今は現金を小判に交換してもらって、それで買い物したりも出来るイベントもしているらしい。浅草寺にお参りし、左手の階段から下りるとそこには“奥山風景”と書かれた江戸時代の街並みを再現したエリアが左手に見え、右手の奥には平成中村座の茶色の大きな芝居小屋の側面が見えた。浅草の浅草寺を中心にした一帯が“江戸開幕400周年”の記念イベントであれやこれやと盛り上がっているらしい。奥山風景の中はこの前まだイベントが始まっていない時にも通ったが、かなり良く出来ている。時間が早く開いている店が少なかったので、そこを通り抜けて浅草寺裏手の中村座の小屋の入り口側に向かう。開場は10:30でまだ少し時間があったけれど、もうかなり人が集まっていた。年齢層は案の定高目(^-^;着物をきちっと来た人も多い。中でも私達の目を引いたのは、50代後半くらいの茶髪をきちっと結った着物姿のおばちゃんで、彼女は中村座の巨大な小屋をケータイで写真を必死に撮ろうしていた。いかにも日本らしい光景だねぇ~と皆で笑ってしまった(^o^;外で売っていた筋書きを買う。“観劇セット”というモノも売っていた。布製の袋の団扇と中村座の定式幕柄の手ぬぐいとお茶の引換券が入っているらしい。う~んいらないや、と思い、中身を訊いておきながら買わず(^.^;;前口上の町人姿の役者さん(この人は中村座の公演の時にはいつも前口上や幕間の道化役をしている)が出てきて一通り口上を述べ、それが終わると開場。入ると小屋の前の空間に5軒長屋風の掘っ立て小屋があり、もうすでに大混乱しているそこに突進してお弁当をゲットする。グッズ等も売っていたが特に欲しいモノは無し。靴を脱いでビニール袋に入れ、中に入ると暗くて寒かったのである。今回の平成中村座、昼の部の演目は『加賀見山再岩藤(かがみやまごにちのいわふじ)』、通称「骨寄せの岩藤」と呼ばれる演目である。これは「加賀見山旧錦絵」という演目の後日談という体裁の怪談で、怨霊モノである。主家を乗っ取ろうと策略した意地悪な局岩藤は、忠臣尾上(←女性)にその悪事を暴かれ殺される。その1年後、ちゃんとした弔いもされず馬捨て場に捨てられた岩藤の骨が集まって怨霊として復活し、今は加賀の家に食い込んでいる悪党どもを操って災いとなす、という筋。今回は5幕を通しで上演する。芝居小屋の中はほぼ満員。去年の大阪の中村座の小屋よりは横幅がなく狭い感じ。花道までの距離が近い。天井中央に吊られた中村座と書かれた大きな提灯の灯もちろちろと揺れて今にも消えそうな感じにしてある。読経の声が低く大きく響き開演。1幕最初の見せ場、墓場の骨が燐光で怪しく青く光り狐火が燃え骨が踊りだし、中央にあった人骨にどんどん骨が集まり人型に戻り岩藤の幽霊が現れる。。という所で何故か笑い声が起こる。ここは笑い所では無い(-"-)通称“骨寄せの岩藤”というだけあって、一番の怖がらせ所であり、しかも何で笑ってるのか良く分からない。どうも今日の客はノリが変だぞ、とここですでに思ったが、最後までいやここは笑う所じゃないぞ、という所で何回も笑いが起こった。。う~~む(-"-;;話自体は怨霊に操られている悪党の悪巧みに翻弄される忠臣達の話。勘九郎は局(つぼね)岩藤の怨霊と悪党の悪役2役と、殿様の母と策略により切腹する羽目になった忠臣という2役の計4役をこなす。舞台は鏡が多用され、視覚の錯覚を利用した早替り(あっと言う間に悪党←男性から岩藤←女性になったりする)もあり、いかにも今風の演出がされている。奥に堀が切られ、本当の水が満たされていて、時には城の堀になり、時には浅野川になり、効果的に使われている。去年の演目「夏祭浪花鑑」や「法界坊」よりは笑いもなく暗く重い演目だが、勘九郎の演技で見せる。とは云え、勘九郎もまだ歌舞伎界では若手の方で、若手ばかりの中村座は話の流れも早く動きも切れてはいるが、少し軽いかなもう少し重みがあってもいいかな。。という感じがするのも否めない。この演目は観てみたいな、と思っていたので面白かったけれど。長い幕間は2回。“のりかつロール”というヒレカツを海苔巻きにしたお弁当を食べる。美味しかったけど、ちょっと物足りなかったかな?思いがけない演出で驚かされたりしつつ、終了。盛大な拍手にカーテンコール。ここで笑わせるのを忘れないのは流石!の勘九郎なのであった(^-^;;初めて歌舞伎を観にきたUのお知り合いさんはしきりに早替りや演出に感心。次の約束があるらしく小屋を出た所で帰って行った。私達はそこで振る舞い酒の列に並び、中村座の焼き印のある枡をゲット(^-^*風邪薬内服中の為、お酒は少し舐めただけでUにあげてしまう。周りのおばちゃん達が4時4時と言っていたのでもうそんな時間?と思っていたら14時をちょっと過ぎたところだった。。奥山風景の中をうろつく。的場にてUに投資し挑戦してもらうが、5本もらった矢は全く的に当たらず。花やしきの入場割引券をもらって笑って終わる。かなり人で込み合っていて疲れたので、六区方面に抜け少し歩く。甘味処で一休みでもと思ったが梅園初めどこもかしこも混みあっていた。いきなり水上バスに乗ろう、とU。吾妻橋のたもとから水上バスに乗り、日の出埠頭で乗り換え、何故かお台場の海浜公園に行く(^-^;船はゆるゆる進むので、お台場に着いたのは16時すぎ。かなり寒かったので、もう夕飯食べよう、とメディアージュの中の「権八」という蕎麦屋に行く。蕎麦屋と云っても立派でどっしりとした入り口で、中もかなり席数があった。窓際の座敷に案内される。窓外にはレインボーブリッヂ越しに東京タワーが見える。なかなか良い席。純和風の店内には津軽三味線の音が邪魔にならない程度の音量で流されていて落ち着ける。だし巻き玉子やらホウレン草とじゃこのサラダやら豚の角煮やら串焼きいろいろ食べた後、蕎麦を頼む。新ソバを手打ちした蕎麦は細めでつるつるお腹に収まったが、すっかり満腹してしまった。もう外はすっかり夜景になっていて、屋形船が徐々に増えつつあった。ビールを飲んですっかりご機嫌なUと、梅酒をのんだけど酔ってはいないようなSと、文旦ジュースの意外な美味しさに満足した私とでしばしアクアシティやデックスを歩き、ゆりかもめで新橋に出る。ここでUと別れ、私とSは銀座まで歩くことにした。 明日に続く(^-^;;
2003.10.07
ある患者さんが今日の朝早く転院した。50歳代の女性で、専門科のある大学病院に行く事になったのだ。この人の受け持ちをした事は無かったけれど、もっともっと体調が悪い時にある処置の介助をした事があって、それを機会に時々病室を覗いたりするようにはなっていた。昨日初めて受け持ちになった時に色々話してとても仲良くなった。仕事が終わって帰る時に患者さんの方から求められて握手をした。明日には転院するから、と言う。明日は日勤だから朝顔を見に来るよ、と言うと、約束ね!と言ってにこにこした。今朝病室を覗きに行ったら、良く眠れたのよ!と今まで見なかったようなにこやかな表情をしていたので安心した。そして今度は私からその患者さんに、元気になったら顔を出しに来てね、という約束を取り付ける。もちろんよ!と彼女はいい笑顔を残して去って行った。ほんの少しでも支えになれたかな?かなり長期に入院している患者さんがいる。麻痺があって身体を自分で動かす事は出来ず、いつも痰がいっぱい出る高齢の男性で、毎日しゃん!と着物を着た奥さんが面会に来る。その奥さんにいきなり褒められてびっくりした。ハッキリ物を言うしっかり者の奥さんで、いつもは手厳しいのにど~したんだろう?と思ったけれど、にこにこして、貴方はいいお嫁さんになるよ~!と言うので、もう嫁き遅れてるのよ~~、と答えるとホントに面白そうにあはは!と笑い、まだまだ縁はあるよ!と言う。どうやら昨日もこの病室の受け持ちだった私が患者さんやスタッフとやりとりしているのを聞いてそう思ったらしい。有り難いことだ。貴方が担当なら安心して帰れるよ、と、奥さんは最後まで笑顔で帰って行った。嬉しいなぁ(^-^*こういう小さな喜びは、あるようでそう毎日は無い。今の職場に来て、ハッキリ自己主張もするし、なぁなぁな仲間(上司も含む)に馴染もうとしない私はあまり良い評価をもらった事がない。マクドナルドではないけれど笑顔も給料の内!と思っている私の、患者さんには笑って接しても仕事上は厳しい態度が敬遠されているのは分かっている。これでもかなり諦めてほどほどにしているのに気付かない程度の集団だから余計に馴れ合いたくはない。でも患者さんやその家族に高い評価をもらえるのなら、その方がず~っと価値があるからいいのだ。本当に嬉しい。いつもの様に電車の中で爆睡し、本屋に寄って、スーパーに寄って帰宅する。味噌を切らしていたのでダシも添加物も入っていない味噌を買おうと思ってスーパーに行ったら、どれにも色々なモノが混じっていて、意外と無添加で生の信州味噌を探すのに手間取ってしまった。以前飛騨高山に行った時に買った昔ながらの作り方をしたお味噌の美味しさが恋しく思い出される。世の中、何をみても添加物が入りすぎている(-"-)と、ちょっと眉間に皺が寄りそうになったが、帰宅してみると朝出る前に仕掛けていった発芽玄米ご飯がほかほかに炊けていたので不機嫌が吹っ飛ぶ(^-^;ホウレン草と豆腐の味噌汁と、茹でたすき焼き用の牛肉とブロッコリースプラウトとレタスでしゃぶしゃぶ風サラダ胡麻ダレかけを作って、炊きたて玄米に納豆をかけて食べる。こういうちゃんとした食事を作ったのは久しぶり。ここの所外食とか手抜きな食事が続いていたものなぁ。しみじみ幸せ(^-^*幸せついで(笑)に、今日発見して、え~こんなのあったんだぁ!と思って買ってきたハーゲンダッツの“アズキ”アイスクリームを食べる。アズキがごろごろ入っていて小豆の風味が活きている。口でふわ~と溶ける時に広がる味がまろやかで、それでいてくどくない。かなり甘さが控えめなのが良いのだろう。美味しいけれど濃い・甘い・クドい、というイメージが今までハーゲンダッツのアイスクリームにはあったけれど、これはあっさりしていてとても美味しい。ん~幸せ(^-^*急にずいぶん涼しくなって、長袖で生活するような気候になってしまったけれど、アイスクリームはたまに食べたくなる。たま~にだからいいよね、と言い訳しながら食べるのも幸せなのだ(笑)小さいけれど喜びと幸せがいつもよりちょっと沢山あった日は、とても良く眠れそう。たまにはこういう日も無いとね(^.^;
2003.10.06
今日は日勤。ヒマだろうなぁ~と思っていた通りヒマ。とても穏やかに和やかに一日が終わる。朝と昼に水分しか摂らず、夕飯に全力を注ぐ、というダイエットをしてみる。そのせいか、まだなんとなくぐずついている鼻風邪のせいか、とてもとても怠いのだ(-.-;往きも帰りも地下鉄に乗ってる間、ほとんど寝て過ごす。それでもまだ眠い。朝、最寄り駅ですごくイヤな意味で気になる親子がいた。若くて茶髪のショートカットのお母さんと子供2人。この子供はそんなに五月蠅くないし別にど~でもなかったんだけど、気になったのはそのお母さんの言葉使いであった。「○○するなっていったろー!」「何やってんだよ」すっかり男口調って言うか、ヤンキー口調っていうか大変聞き苦しい。私が住んでいる所が高級住宅街というイメージもある所で(私が住んでいるのと反対側のエリアは確かに高級住宅街)、この親子連れも服装等を見たらそちらの方の住人っぽい。しかし。。(-"-;お里が知れる、とはまさにこのことか。。そういえば私には埼玉県民の知り合いが結構いるのだが、彼女達は何故か食べるではなく“食う(くう)”という。これが会話の中に出てくるとど~にも気になるのだが、地域的なモノなのだろうか?それとも私の知ってる人だけ??千葉だって、ちょっと房総の方へ行けばかなり言葉が汚いし、関東と云っても訛りはある。それでもいかがなものか?と思うのは私の勝手か。。ジェンダーがど~のこ~の云いたい人の事は置いておいて、やっぱり女性には女性らしい言葉使いをして欲しいと思い、自分の言葉使いにも気をつけないと、と思った日曜の朝であった(^.^;帰り道、スーパーに寄ってサバ水煮缶を探す。何故か?というと、今朝、出勤前に偶然見たTVの番組の中で、椎名誠が思い出の食の事を語っていた。そして今をときめく「分とく山」という懐石料理の有名店のカウンターで、サバ水煮缶を使った料理を食べていたからだ。椎名誠と聞き役の前にはキコキコキコと缶切りで切った缶ブタがついたままのサバ缶が運ばれてきた。ほかほか~と湯気が立っていて、どう見ても普通のサバ缶なのに、何故か美味しそうなのである(笑)それもそのハズ、その一見缶のままの料理には仕掛けがあった。サバ水煮缶の中身を半分出し、ひとつまみの味噌を缶の中で汁に溶く。そこに小さめに切った椎茸や長ネギを入れて、缶のまま網の上に乗せて加熱してあるのだ。サバからダシが出るので美味しいんですよ、と板前さん。なぁるほど。うん!うまい!と、真っ黒な顔で、いつも通りのちょっと無愛想な口調でシーナさんは言った。確かにそれ、美味しそう(^-^*まだ本当に若い頃、シーナさんと沢野ひとし(現イラストレーター)と木村晋介(現弁護士)とか一部屋に下宿していた貧乏時代の思い出の味がサバ缶だから、という事で、こういう料理が出されたらしい。ふむふむ、と思って出勤したら、いきなり病棟費という名目で3000円も取られてしまい、実質的にはそんなに貧乏では無いのに貧乏な気分になったので、ならばと今朝見たサバ缶料理を真似してみる気になった。ところが。。何故かサバ缶は味噌煮のしかなくて、しかもちょっと高いのだ(-_-;さっさと諦め、とりとめのない、ホントにど~でもいいモノばかりを少しだけ買って帰ってきた。サバ缶の安売りを見たら買い込まないと(^-^;ちなみに私の激貧時代の思い出の食べ物と云ったら、もやしとレタス。たまの贅沢で食べたトップスのチョコレートケーキの美味しさに感動したという。。そんな日々もあったのだ(^.^;;朝から水物と、仕事が終わってからカロリーメイト1袋をつまみ食いしただけなのにそんなにお腹は空いていない。ん~いい感じだ(笑)少し食べたら更に怠くなってきてしまった。16歳既婚少女が殺されて焼かれたり、路上に右手が転がってたり、そんな猟奇的(死語?)なニュースが巷に溢れている。まるで昭和初期みたいだ。あの頃はこんな事件が多かった。何かおかしい。。何がおかしい?言葉も文字も氾濫しているのに、実態はどこにも無い。自分を出さず、他者にも踏み込まず、上辺だけの人間関係が張り巡らされている社会。一世代は前の人種なので、この事態はどこかできっと破綻するだろう。。と思うけれど、どこまで行くのかを見定めてみたいのも確か。富士山が噴火するかもしれないって言ってるし、この先どうなるかなんて分からない。さて本気で眠くなってきた。明日も日勤だしなぁ。。もう少し忙しい方がいいのに。。。(笑)
2003.10.05
最近“梅キムチ”に凝っている。これは違うモノを共同購入で買おうと思って楽天市場のある店に行って発見したモノで、紀州の南高梅を梅干しにした後、キムチ漬けにしたモノ。見た目は真っ赤な唐辛子まみれの大きめの梅干し←まんまじゃん(^-^;;これだけの情報だと味が想像しずらいかもしれないが、酸っぱすぎず、辛すぎず。。うま~く調和している。一回買ってハマった。が、一度にそんなに食べられるモノではないので、一日一個程度、ちまちま食べていた。そして先日、とうとう食べきってしまった(T-T)で、また買いに行ったら、今年は梅が不作との事で値上げせざるおえない。。かもしれないのでそれに反対して安く売りましょう!!というセールをやっていた。なんと50%以上値引きになっている\(◎o◎)/!思わず数個まとめ買い(^.^;;それが今日の朝早くウチに届いた。お昼すぎ、ウチを出ててくてくと駅に向かう。表通りに出る所に御神輿が飾ってあった。そ~か!確か今日はこの表通りの商店街のお祭りだったなぁ。。神楽やら神輿行列やらの行事があるらしい。祭囃子のテープが流れる道を抜ける。空は真っ青、秋の空。天気も良くて歩くと少し汗ばむけれど、風は涼しい。色々荷物を持って、途中の本屋でポケットサイズの時刻表を買って、電車にごとごと揺られてpieのお店に向かう。やっと着いたらもう13時をまわっていて、カウンターに座るなりコーヒー(トラジャ)とカウンターのほぼ中央に飾ってあった昨日pieがケーキ教室で作ってきたケーキを注文する。このケーキ、名前を“ドミニカン”とか言うらしく、大きめのクグロフ型でざっくり焼いた生地にビターな味わいのチョコレートがかかっていて、細かく砕いたナッツやピスタチオのスライスが飾ってある。甘すぎず大人な味のケーキで、生クリームを少し乗せて食べると格別に美味い(^-^*いつもpieが作ってくるケーキは美味いので感心する。この人は昔っから凝り性で、こういうの好きだったもんなぁ。。今日ここには梅キムチのお裾分けに来たのだ。早速梅キムチやらpieに貸す為に持ってきたマンガやらを渡す。後でpieからお礼の代わりに、某アーティストの“ファン悶絶!セクシィ~だけど三白眼になってまっせ(爆)”写真を見せてもらって、うきゃきゃきゃ~と笑う(^.^;;;あとは来月の関西行きの打ち合わせ。先刻買った時刻表をここに来るまでに見ていたらあちこち行きたくなってしまったのだけど、それはまずさて置いて、新幹線の時間だけを打ち合わせる(^.^;後はど~でもいいお喋りをし、他の常連さんとのお喋りに混じり、pieママの愚痴もちょっと聞いているうちにあっと言う間に夜であった。。(笑)その間、紅茶をいただき、サラダもいただき、甘いモノもいただいて、なかなかゆっくりシアワセな時間を過ごし、結局閉店まで居座った(-.-;このままだとほとんど食い逃げ飲み逃げに近い(笑)ので店仕舞いの時のトイレ掃除をお手伝いしてお店を出る。そして真っ直ぐには帰らずに上野を回り、稲荷町まで。KIちゃんのケータイにメールを入れて、おうちに向かう。KIちゃんの実家は天麩羅屋さん。突然パラパラと降りだした雨にあれれ~と思いながら、「天三」さんを目指す。もう終わっているかと思ったらまだのれんが出ていた。やった~穴子天丼(←大好物!)が食べられる~~!!と、喜び勇んでお店に入ると、KIちゃん、お母さん、甥っこがいて、近所に住んでいるといういとこ夫婦がお客さんとしてまだいて賑やかだった。厨房の中にはお父さんと弟さん。今日は遅くなったから天麩羅は無理だなぁ。。と思っていたのにもしかして。。と、逸る気持ちを抑えつつKIちゃんに梅キムチを押し付けるように渡す。そう、今日ここに来たのもキムチ好きのKIちゃんにこれをあげる為なのであった(笑)お店はまだやってるの?とKIちゃんに聞くと大丈夫!との返事。お父さんもニコニコして何にします?と言ってくれた。すっかり甘えて「じゃっ穴子天丼を!!」と力を込めて注文すると、お父さんはほわ~と笑ってキビシイ顔になり、じゅうじゅう天麩羅を揚げ出した。待っている間、KIちゃんとお喋りする。そうこうしているうちに目の前にど~~ん!とでっかい穴子が乗った穴子天丼が運ばれてきた。ししとうや三つ葉、小エビ等の天麩羅も乗ってきて、すごい豪華版なのだ(^◇^)赤だしのお味噌汁を一口。早速もりもり食べる。ほっこりと揚げたての穴子が美味い(^-^*他のモノもご飯も美味。今日は食べられないなぁ~と思っていただけあってとても嬉しい。美味い美味いと、KIちゃんとお喋り続けつつもあっと言う間に平らげる。このお喋りしながらでもかなりのスピードでごはんを食べられてしまう、というのは私の特技であり欠点である(笑)いつもニコニコしているお母さんと、キビシイそうだけどニコッと時々笑う顔がラブリ~なお父さんとも時々お喋りしつつ、甥っ子さんの見ているドラえもんに気を取られつつ、楽しく温かい時間を過ごす。帰りに少し雨足が強くなっていたので、KIちゃんがくれるという可愛い傘を遠慮なくいただき、揚げ玉をおねだりし(笑)、お店を出る。本当はpieがすごく来たがっていたけど今日はダメだったみたいよ、というと、KIちゃんは次は一緒においでね~!と店先で手を振って言った。お店に行くのは久しぶりだったのに(何年かぶり??)ブランクなんて全く無いかのように接してくれる、いかにも下町っぽい雰囲気にすっかり和んでしまった。さてこうやって、一日のんびりゆったり人の情に触れながら私としては素敵な休日を過ごせたワケだが。。心配なのは梅キムチの評判なのである。私はかなり好きな味なだが。。。結構クセがあると云えばある。如何なものか?正直な批評に期待している。気に入ってもらえたかなぁ?口に合わなかったらどうしよう。。どきどき(*^-^*)
2003.10.04
相変わらずなんて事無いヒマな夜勤が終わる。他人に不快感を与えるのが得意な上司の朝からの内輪話と喋り方にうんざりしながら、とっとと職場を去る。ここ数日、一日一箇所づつ顔のあちこちに吹き出物が出る。これがまたいつまでも痛い(T-T)肩こりはそんなにヒドくないが、ヒドくない、と思っているのは頭だけで、自分では感知していない所でかなり身体中ガタが来ているような気がしてきた(-.-;で、最寄り駅のまん前にある、前から気になっていた“整体・マッサージ”とかかれた整骨院にえいやっ!と入ってみる。保険適用分+30分のマッサージを受ける。最初に腰の辺りを触っただけで「ぱんぽんじゃないですか!」と云われ、低周波(世間では“電気をかける”というアレ)でしばらくほぐされ。。。たけど、いざマッサージが始まってみたら痛いの痛くないのって!毎度毎度、マッサージに行く度、しかもアジアンリゾートでのリラクゼーションマッサージや何かでも痛くてしょうがないのだから、こういう治療目的のは輪をかけて痛い。前半うつ伏せの間はあまりの痛さに声も出ず。かと云って後から後から襲ってくる痛みで気も失えず。。。人に押されると改めて自分の背中全体がぱんぱん!に張っている事が分かる。これでよく生きていけるなぁと思いほどだ(^-^;おに~さんの指の関節が時々ぽきんぽきん鳴る。かなり力を入れて押してくれてるらしい。。が、押し始めは全然押されているのが分からなくて、ある時からいきなり激痛が来る。そしてその後はず~~っと痛い。仰向けになって目にはタオルがかけられたけど、口元は出ていたので声無く悶絶しているのが分かったらしく、担当してくれたおに~さんは声を殺して笑っていた。。だって痛いんだもん~!!(T◇T)背骨も骨盤も歪んでる自信があります!ときっぱりと言ってみたら冗談じゃなく本当にかなり歪んでいるらしい。左足が短くなってますね、と云われ、思いっきり妙な格好で伸ばされたり、引っ張られたり。。うう~~!ロープロープローープっ!!( ̄O ̄;)丿終わってすぐには起き上がれず。しばらくきちんと通わないとダメですね、と、今まで何度となく聞かされてきたお言葉をいただく。身体がほぐれるまで最初のうちは週に2~3回、出来れば2日に一回は時間は短くてもいいので通ってください、と、きっぱり云われた(-.-;ここは良心的値段だし、対応も悪くないので通えるような気がする。駅のすぐそばだし、ウチから近いし。以前はこの近所の英国式フットマッサージのお店に通っていたが、結構いい値段で通い切れなくて行くのを止めてしまった。私ぐらいエンドレスで体ボロボロな人にはより値段が手頃で効く、という方がポイント高いのである。若いのにしっかりしたマッサージをしてくれたおに~さんに感謝しつつ、よろよろと整骨院を出る。どうしても買わないといけないものがあったので、線路の高架を横切ってマルエツに行く。ダイエーホークス優勝で、今優勝セール真っ最中ではあったけど、期待してたほどは安くなってなかった。電気ホットサンドメーカーが安くなっており何回も前を通ってみたり、箱をいじってみたりして悩んだが、こういう時は買わないほうがよい、ときっぱり諦めて昨日リストアップしてあった買わねばならないものと、食料品を少しだけ買う。パン屋に寄って、銀行に寄って、ウチへ。突然目が覚めたら0時すぎだった。16時くらいに寝床に倒れ込んだ記憶がある。TVをつけたらタモリとなぎら健壱と女性2人が沖縄の那覇を彷徨っていた。三線の音色と沖縄料理。泡盛とそこら辺の民家の軒先にと~ぜんのようになっているゴーヤー。。ああやっぱりまた沖縄行きたいな~。来年に入って春には一回行きたいと思っているのだが叶うだろうか?出来れば“うりずん”の頃に。。揉み返しはまだ襲ってきていない。が、鼻水が出る。最近少し鼻風邪っぽいのだ。今年の春先に飲んでいた市販の鼻に効く風邪薬を引っ張り出してきて飲もう、としたら。。。なんとそのソフトカプセルの薬はぐにゃぐにゃになっており、シートからなかなか出せないのであった。これって暑さのせい!?裏のアルミシートの部分を無理矢理引っぺがし、中の薬をど~にか出す。ミルクホワイト色のソフトカプセルがぐに~~と少し伸びながら出てきた。その感触たるや白玉団子の如し。。(-.-;;賞味期限。。じゃない使用期限を見るとまだ充分有効だったので、そのまるでグミキャンディーのような薬を飲みくだした。その薬を飲んでから思い出したけれど、このいつまでも痛いデキモノが出だす前の日にもこの薬をこうやってぐに~っと出して飲んだ気がする。。。。。。。ま、あとは野となれ山となれ(-_-;今風邪を引くわけにはいかないのだ。まただんだん眠くなってきた。最近はやたらと眠くてしょうがない。しかも昏睡ではなく人並みの時間(笑)寝たら一度目が覚め、少し起きているとまた眠くなって人並みの時間眠ってしまう。って事はかなり眠っているって事か(^.^;それでもいつでも眠いのだ。やっぱり軽く風邪っぴきなのかもしれない。突然ある事を思い出した。。そういえばこのデキモノが出だす直前にやり出した事がもう一つあった。玄米黒酢を一日20ccづつ飲みだしたのだ。初めは水で薄めて飲んでいたが、酸っぱいモノが極めて苦手な私にとっては拷問に近かった(T-T)で、果物入りの野菜ジュースで割って飲む事にしたらなんとか飲める味になった。それをとりあえず毎日続けている。。って事は、この顔のデキモノは毒素か何かが出てきてるって事か!?多分疲労だけではなく毒素も溜まりまくりだと思うので、さもありなん。。コントレックスも飲んでるし、ウチでは玄米食もしてるのに、生活パターンがダメだと全て意味ナシ、の見本のようだ(-"-;ここまで身体ぼろぼろ話を書くと、もう自慢話のようだ、と思う今日この頃。これではイカンな(-.-;明日(もう今日か)はお休み。まだ深夜。。と、言うワケでまた寝ます。おやすみなさいm(__)m
2003.10.03
変な寝方をしてしまった(-.-;と云っても睡眠中の格好の事では無い。昨日寄り道して夕方ウチに帰ったので、そのまま起きていて21時からの『陰陽師』を見ようと頑張っていたが、やっぱり無理で19時頃から爆睡。ん~、と目が覚めたら夜中。。3時すぎだった。枕元に転がしてあったケータイには着信アリ。pieからであった。全然気付かなかったなぁ。。メールが来ていたので開けてみたらあるモノの画像が添付されていて、いきなりソレを見てしまった。うひゃひゃひゃひゃ~(笑)と、笑ってしまった。返事を送る。すっかり目が覚めてしまったのでのこのこ起き出して楽天を見ようとしたら、朝の集中メンテの時間であった。仕方無く他のページをうろうろしているうちに夜が明けてきた。最近読んでいた椎名誠さんのエッセイ(かなり昔に出されたものが単行本化されたもの)を読んでいたら、夢の話が書いてあった。寝ている間に見る夢の事だ。普通の人が見る夢はたいがいモノクロで、カラーの夢を見る人はきちがいのケがある、と聞いたとある。そうすると悪夢だろうが訳分からない夢だろうがいつでも総天然色の夢を見る私って。。。(-.-;;しかし昨日は一気に爆睡に入り、突然ぱちっ!と起きたので夢は見なかった。二度寝の時にも全く見なかった。最近見るのは悪夢が多い。見なくて良かった。それでなくても最近はシリアル・キラーの足跡を辿ったエッセイとか、昭和初期の猟奇犯罪ばかりを集めた本とかを立て続けに読んだばかりなので、気分が悪くなるような夢は見たくない。ま、そんな本読まなきゃいいじゃない、と云われればそれまでだけど(笑)自分がその手の猟奇事件を起こす気は無いが、そういう犯罪を起こす異常心理にはとても興味がある。だからついついその手の実録犯罪モノを読んでは気持ち悪くなるという。。じゃあ読むな、って(^-^;ヾ今日はまた夜勤入りなのでこんな時間から起きていたらツライ。で、世間の人が出勤しだす頃、二度寝に入る。そして昼前に起床。こんな変な寝方をしたのでど~にもボヤボヤしていてしょうがない。そういう訳で今日の日記は手抜きで勘弁(^-^;
2003.10.02
夜勤中200日近く入院した患者さんの入院中の経過をまとめる、という大仕事をしたせいと、何故だか今日に集中してしまったという採血を様々な戦闘を交えつつ取りまくったせいと、多岐に渡る+αのせいで、やっと仕事が終わった、と思ったらかなり遅い時間になっていた。銀行に寄ったら案の定混んでいて、目の前でバスに乗り遅れてしまった(T-T)昨晩、pieに仕事帰りにお店に寄るかもしれない、とメールしておいたので、まぁそんなにぐったりもしていないし、と、バスで目的地を目指す。と、途中でpieから今日は午後から大事な用事が入っていたのを思い出したので午後からいないよ~というような内容のメールが来た。そりゃないだろ~(-.-;今日はホントは11月の旅行に関する打ち合わせをしたかったのだ。ま、いいか。しょうがない。今更引き返すのもバカらしい所まで来ていたので、そのまま予定通りお店に行き、ママやpie妹Rちゃん、いつもの自称“老人会”の方とお喋りしつつ、ブレンドコーヒーとキームン(紅茶)をもらって時間を過ごす。眠気の波が襲ってきそうになった15時すぎ、散々色々つまみ食いさせてもらった挙句、帰る事にした。pieよ、この埋め合わせは後日必ず。早急に打ち合わせしなきゃいけない事があるのだよ。。って事で連絡待つ(^.^;;街路には金木犀の花の匂いが漂っている。道行く人の胸には赤い羽根。。昔むか~し、某看護学校時代、10月1日と云えば赤い羽根募金の活動をする特別な日だった。やたらと乗降客の多い最寄りの大きな駅の駅前に立って募金活動をした。。大変だった、だけが記憶に残る。いつの間にか神無月である。月の数字が二桁になってしまった。一年って早いなぁ。これから2ヶ月は冗談のように色々用事が詰まっている。まず今月はROSEさんと旅行。平成中村座を観に行き、S.E.N.S.というユニットのコンサートにも行く。そして来月は初っ端から旅行。演劇と歌舞伎と法事があって、とにかく忙しくなりそうだ。大丈夫か、私(-.-;ヾとりあえず、先日新横浜の成城石井で購入した黒酢を一日20ccづつ飲む、というのを初めてみた。ん~~マズイ!(-"-;酸っぱいモノ苦手なのでいつまで続くかは不明。今日は野菜ジュースで割って飲んでみたら結構イケた。あとは青汁の粒。そんな事より睡眠の確保が急務である事は分かってるんだけど、最近肌荒れがひどくなってきたので足掻いているのだ(笑)本当は石垣島回想その4。でも書こうと思っていたのだが、頭死んでるので止めてみた。石垣島や竹富島で撮ってきた画像を見ると、あの美しい空と海、ニオイと音が蘇ってくる。ついでにトップページを竹富島で撮ったシーサーの画像に変えてみた。ホントに空がキレイなのが伝わるだろうか?竹富島は海もキレイで小ぢんまりしていて大変良い所だった。いつか民宿に泊まって竹富島を満喫したいと思っている。これは来年の春頃かな?pieママとバリ島に行きたいだの、ハワイに行って火山が見たいだの話していたせいか、今無性にキレイな海と空が恋しい。しかし、今月行く所はそんな感じの所では全く無い。行く前からその日程でそんなに詰め込むのは無理なのでは??という勢いであっちに行きたいこっちに行きたい、アレもコレも食べなきゃ!と云っていて、はてさてどうなる事やら(笑)SARSのおかげ?で今年は国内旅行が増えた。今度の旅も前から行きたくて行きたくてしょうがなかった所で、しかも今月行く事に意義がある所だ。しかし思ったより関東発着のツアープランが無く、資料も無く、意外と云えば意外、な所。結構行きたい人多いと思うんだけどね~。。有名と云えば“超”を付けてもいいほど有名な所なのに。。何故?出発前の打ち合わせをしなきゃ、なのだが、まだ今月の勤務をしっかり把握出来ていないのだ。。体調不良でひたすら眠っている間にどんどんしないといけない事が溜まってしまっている。が、とにかく今は寝かせて~~~~(笑)
2003.10.01
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