2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全31件 (31件中 1-31件目)
1
昼近くに起きる。レタスとブロッコリースプラウト、トマト、アボカドと茹でたインゲン、ロングマカロニをマヨネーズとヴィネガー、練り島唐辛子、ダシ醤油で和える。これと納豆でブランチ。あまり天気は良く無さそうだ。さて、昨日書いた真夏の京都旅の続きを書こう。京都の夏の風物詩に“川床”がある。字面通りでは“かわどこ”と読むが、これは二条大橋から五条大橋辺りまでの鴨川沿いに、川面から3.6mの高さの床机が並ぶもの。夕暮れ時、昼間の暑さもほんの少し和らぎだした頃、川面を渡る風や夜景に涼を求め、酒や料理を楽しむ。もう一箇所、鴨川上流の貴船川で川面から数10cmの低い高さに床机を並べて楽しむものを、同じように川床と書いて“ゆか”と読む。貴船は京都でも北側の山の中。気温も市内より少し低い。こちらは昼間から清冽な川の流れと景色を楽しみながら、鮎などの川魚料理を中心にした料亭料理を楽しむ。川の流れる水音と川面を渡る風、景色を愛でながら、美味・美酒に酔う。どちらも京都の厳しい暑さを凌ぎ、涼を得る為の工夫なのだ。逢魔ヶ刻近く、河原町通りの一本東、鴨川沿いの道へ向かう。この道は料亭等が並び、薄暗く、しっとりと落ち着いた雰囲気の細道だ。夜とはいえ、昼間の熱気の名残を残すねっとりとした空気の中、有名料亭にタクシーで乗りつける芸妓さんなんかを横目で見つつ、夕飯の予約をしてあるお店に向かう。この道は昼間は閑散としているただの路地なのだが、夜になるとひっそりと華やぐ。散歩を楽しむなら日暮れ時から夜が良い。その日、pieが予約してくれていたのは「仏沙羅館」。川床でタイ料理が食べられる、というお店。秋篠ノ宮御夫婦が結婚前にお忍びで訪れた事もあるとのこと。町家をそのまま利用したという店は、ノレンに店名が染め抜かれた外観からはここがタイ料理屋であるとは到底想像出来ない。建物はかなり築年数が経っているようで、狭い階段を上って小ぢんまりとした部屋を通り、川床に案内された。あちらこちらに飾られたタイ風の布や小物が飾られていてなんとなくオリエンタルなのだが、川床は座卓が並んだ伝統的なスタイル。腰かけて、シンハービールを貰う。料理は真ん中の値段のコースで注文する。高い建物のない京都の夜空は暗く、鴨川の向こう岸に点々と街の明かりが灯る。その奥に東山の山々の影が濃い陰影となってひっそりと控えている。時々さやさやと川面も渡る風は涼やかで、汗ばんだ肌に心地よい。良く冷えたシンハービールがノドを軽やかに過ぎてゆく。ここのタイ料理は全体的にマイルドでそんなに辛くはないが、ハーブやスパイスがきちんと使われてあって美味しかった。印象に残っているのはトムヤムクンとパイナップルの器に入ったチャーハン。トムヤムクンはもう少し辛くても美味しいだろうになぁ。。と思ったけど、味はとても良かった。汗をかきながら料理を平らげる。この気候はまるでタイみたいだ。。と、昔行ったプーケットの事を思い出しながら、夏の京都の夜を満喫した。ほろ酔いの、いい気分のまま宿まで歩いて帰る。古き良き雰囲気を残す、柳が川風に微かに揺れる、大変風情のある道は、とても気持ちが良かった。翌年は貴船の川床(ゆか)へ行った。しかし、この時はまさか貴船で川床を経験するとは思ってはいなかった。。と、いうのも、私達は貴船に行くつもりはなく、鞍馬に行くだけのつもりだったのだ。その年の春?JR東海の“そうだ京都、いこう”のCMで鞍馬寺と鞍馬山の映像が使われていたのを見て、行ってみたいよね~!!と盛り上がり、ついでにもう一度どうせお盆の時期に行くから壬生寺の万灯供養会が見たい!と私が言い出し、この鞍馬寺参りをメインにこの夏の京都旅が決まったのだった。ところがこの鞍馬参り、これがまさしく“苦行”だったのだ。。(-.-;;中途半端だけどここで時間切れ(^-^;“京都苦行の旅 その3。山越え後極楽編(仮)”はまた後日。。外はか~っ!と快晴。暑い暑い。。これから夜勤。バテないようにほどほどに頑張ってきましょうか。。
2003.07.31
真夜中、いきなり激しく振り出した雨は朝までそのまま降り続き、午前中には雨足が弱まり昼前には止んだ。夜勤中、これは帰りまでには雨が止まないなぁ。。と思って外を見ていたが、帰る頃にはぽつりぽつり。。程度の雨になっていたので、職場近くの銀行2つはしごして寄り、本屋に寄り散財。。(T-T)今日は雑誌数冊買い込む。それでもジェフリー・ディーヴァーのライムシリーズの翻訳本が2冊出ているのを発見したが、どちらもハードカバーで2000円近かったので我慢してみた。とてもとても読みたいが、かなりブ厚くて持ち歩くには思いもんなぁ。。『ボーン・コレクター』の単行本化がかなり遅かったので、これ等も何時単行本化されるんだろう。。と思うと今すぐにでも買ってしまいたかったが、こういう時に限って意外と早く単行本が出たりして悔しい思いをするんだよ。。と、自分で自分に言い聞かせてみた(^-^;『古事記講釈』も相変わらず欲しい。でもこれも持ち歩くには大きくて重いんだよなぁ。。と、散々逡巡して、何回も売り場をぐるぐるして、かなり時間が経ってから外に出たら、雨はもう止んでいた。湿度が高く、もわん、としている。気温はそんなに高くはないが、かと云って涼しくもない。そういえば梅雨明けは?今年のこのだらだらとした梅雨も一種の異常気象なんだろうか。。吹き出す汗を拭きながら駅へ向かう。この蒸し暑さの中、ふと、京都の夏を旅した事を思い出した。京都のあの暑さには敵わないけど、今日の湿度はあの時の湿度に負けないかもしれない。。ウチに帰り、倒れこむように眠って起きて、その時の京都の旅の記憶を綴ってみる気になった。今から数年前の事。。夏に京都に行こう、と言い出したのはpieだった。当時まだ同業者だったpieはお盆の時期にしか長期休みが取れなかったので、じゃあ、と京都行きを決めた。宿は五条松原のサンルート京都。新幹線が京都に着き、外に出た瞬間、その熱気と湿気に驚いた。京都の夏は暑いよ~、と聞いてはいたけど、聞きしに勝る蒸し暑さに圧倒された(-.-;;朝起きて、ホテルから出ようと一歩外に踏み出すと、熱せられた濃厚なゼリー状の空気に包まれたようになる。大袈裟じゃなく、空気が多量の湿気を帯びて粘稠度を増し、ねっとりと肌にまとわりつく感じがする。ぶわっ!と汗が吹き出す。幸いというか不幸にも快晴。激暑。それでもめげずにあちらこちらに歩き回った。時期はお盆。場所的にも六道まいりをしなくちゃと、鴨川にかかる松原橋を渡り、六道珍皇寺へ。長い列に並んで冥土まで届くという“迎え鐘”を撞き、この時期しか公開されない閻魔堂の閻魔大王と小野篁の像を拝見する。この六道珍皇寺は、平安時代の葬送の地、鳥辺野(とりべの)の入り口にあったお寺で、この門前には“六道の辻”と刻まれた石碑がある。この六道の辻はあの世とこの世の境とされ(実際の辻は石碑の西側に位置する辻)、この寺はあの世とこの世を結ぶ地点と伝えられている。盂蘭盆会(うらぼんえ)が近づく8月7日~10日までの間は、多くの露店も参道に軒を並べ、お精霊(しょらい)迎えの人々でいつもはひっそりしているこの界隈もにぎわう。『六道』とは、一切の衆生が、生前における善惡の業因によって必ずおもむかなければならない地獄・餓鬼・畜生・修羅・人間・天上の六種の冥界をいう。この六道まいりという行事は迎え鐘をついて六道にいる先祖の亡魂・精霊を迎える、というものだ。“六道さん”と呼ばれる六道珍皇寺は、山号を大椿山と号し、臨済宗建仁寺派に属する。本尊は、薬師如来(伝教大師 最澄作と伝えられ、重要文化財)なのだが、閻魔堂に安置されている弘法大師(空海)小野篁 閻魔大王(小野篁作と伝えられる)の三像の方が有名だったりする。で、私達もそれを見に来たのだ(^-^;数年前の事で見た場所の記憶がハッキリしてないのだが、確か閻魔堂の中には地獄絵もあった。その地獄絵の凄まじさだけはとても明瞭に覚えている。その後は六波羅蜜寺へ。ここでは万灯会(ばんとうえ)というお盆の行事がり、沢山の灯明を人形文字“大”のかたちに点火し、先祖の精霊を迎え追福の祈祷をする。昼間来たのは教科書等でも有名な空也上人の像を見る為だった。空也上人といえば“躍り念仏”。難しい教義は唱えずただひたすら南無阿弥陀仏と唱え、今日ある事を喜びつつ踊り、庶民に“市の聖”として親しまれた。この六波羅蜜寺はこの空也上人により開創された寺なのだ。有名な像は、胸に金鼓、右手に橦木、左手に鹿の角の杖をつき、念仏を唱える上人の口から6人の弥陀が現れている、という伝承に基づいてその姿を彫刻したもの。あまり歴史に興味の無い人でも口からぺろぺろ~っと小さな人型が出ているような像の写真が記憶の片隅にあるのではないだろうか。ちなみに六波羅蜜とは、本当の幸福を得るための六つの条件、布施・持戒・忍辱・精進・禅定・智慧を意味する。詳しく語ると長くなるのでここでは省略(^.^;ヾここには夜も万灯会を見に来たが、ここよりも後に見た壬生寺の万灯供養会の印象の方が強くて、記憶が曖昧になってしまっている。壬生寺には次の夜に行った。高校時代の友人で近藤勇の大ファンがいたし、その頃新撰組がブームで沖田総司ファンがごろごろいたが、刃物恐怖症の気があり日本刀のあの鋼の輝きを見ただけで気持ち悪くなる私は興味無く過ごしていた。pieも別に新撰組が好きなワケでは無かったが、友人が昔沖田総司を演じたある芸能人に縁があり、まぁそれがきっかけ?でこの寺の万灯供養会を見に来たのだ。夜の壬生寺周辺は人通りも少なく、初めてここに来た私達は本当にこの道で合ってる?と不安になるくらい静まりかえっていた。壬生寺の門が見え、中に入った途端、わ~!と思った。境内を進むと大きな本堂があり、そこには縦にも横にもすごい数の灯明が灯り、暗い境内を静かに照らしていた。その圧倒されるような光の中で、厳かな気分にすらなる程、その光景には迫力があった。夜とはいえ、ここは京都。熱気と湿気を孕んだ夜気の中ただ言葉もなくしばらくその光景に見入った。私の実家ではお盆の行事をした事が無かったので、先祖を迎える為に鐘をついたり灯明を灯したりして呼び、おもてなしをするという行事に対しては興味意外の何も感じた事が無かった。だが、この暗闇を照らす美しく柔らかい光の中にいると、ちょっとだけお盆という行事に込められた人々の気持ちが分かったような気がした。そしてここに来て、これを見れた事に感謝した。それほどに美しい光景だった。壬生といえば新撰組を思いおこすが、この寺は平安時代、三井寺の僧がこの地に地蔵菩薩を安置して堂を建てたのがおこりで、後に地名にあやかり壬生寺と称したそうだ。後に新撰組がここ壬生の地で結成され、西本願寺に屯所を移してからも西本願寺門主のクレームで境内での大砲を使っての調練が出来ず、壬生寺を隊士の兵法調練場とした。それでこの壬生寺は多大な迷惑を蒙ったようだ。今でも正門北には八木邸・前川邸(新撰組屯所跡)がそのまま残っているようだが、壬生寺には夜しか行った事がないので、未だ外観すら見た事がない(^-^;ここはまた、春に行われる“壬生狂言”で有名。この壬生狂言は正しくは“壬生大念仏狂言”と云うそうで、鎌倉時代より壬生寺に伝わる京の伝統芸能で、壬生寺の中興の祖、円覚上人が仏の教えを庶民にわかりやすく説くためパントマイムで伝道したのが始りだ。鉦・太鼓・笛の囃子に合わせてすべての演者が白布で頭と顔を包み、仮面をつけて一切台詞を用いず、無言で演じられるのが特徴。国の「重要無形民俗文化財」にも指定されている。これも観たい観たいと思ってはいるのだが、未だ叶わず(^.^;;2泊3日の日程で暑い辛いといいながらも色々な所を歩き、色々なモノを食べた。長くなってしまったのでこれは明日書こう。そして懲りずにもう一回、次の年のお盆も京都に行く事になるのだが。。それも書けたら明日書こう。とりあえず、もう一回寝直ししないと(^-^;
2003.07.30
今日は夜勤。これからしばらく夜勤夜勤お休み。。といったパターンが続くので、昨夜は無理矢理夜更かしして昼近くまで眠る。夜中に大嫌いな虫(蟲?)がいっぱい出てくる気持ちの悪い夢を見て目覚めると、枕元のライトが点きっ放しになっていた。もう一度寝直すが、眠りは時々浅くなり、そんな時は色々な音が聞こえてくる。さらさらと降る雨の音を聴きながら、涼しいなぁ。。と思いながら寝床でだらだらする。あの悪夢の原因は眠りに入る寸前まで読んでいた、かなりグロテスクな死体とどこかコワレた人間ばかりが出てくるマンガ『サイコ』のせいだろうか?違うのを読んで眠れば良かった(^-^;;そう云いつつも、もう続きを買う気にはなっているのだけど(笑)身体が何故かナッツを食べたい、と最近要求してくる。昨日買ってきたミックスナッツを食べながら、にがりを入れた水を飲む。何が足りないのだろう?牛薄切り肉と白ブナシメジとインゲンと玉ねぎをトマト風味に炒める。これに削ったパルミジャーノチーズをたっぷりかける。あとは玄米黒もち米ご飯。これでブランチ。緑黄色野菜が足りないか。。いろんな事をこちゃこちゃやっていたら、とても時間が経ってしまっていた。もうそろそろ準備して出掛けないとならない。今日の日記はここまで。さぁ慌てないと(^-^;;
2003.07.29
今日は日勤。昼夜逆転傾向で入眠困難なので、しっかり睡眠時間が取れない。代わりに通勤の地下鉄車内で爆睡して行く。そのせいで、職場に着く頃はボケボケだ。日勤が続くとボケボケ度も上がって、体の動きも鈍くなる。あっちにぶつかり、こっちで何かを落とし。。今朝は更衣室に着替え中に、ロッカーの戸の内側に付いている鏡を落としてしまった。ぱり~ん!反対側のロッカーに着替え中の人が2人いて、大丈夫~!?と聞いてきたが、私は大丈夫。鏡は私の手に当たって、少し遠くに飛んで落ちたのだ。下1/3の位置がV字に割れた。残った部分にはひび割れが無かったので、アブナイはアブナイけどこのまま使えそうだ。ま、いいか。。(-.-;;これで今日の悪い事は打ち止めになるといいな。。仕事はそこそこの忙しさ。受け持ち患者さんの人数が少ない割にあれやこれや。。まぁ普通の忙しさ?ほぼ定時に上がれた。帰りの地下鉄車内でも爆睡。最近買ったHYDEのソロアルバム『ROENTGEN』の英語版とシングル『HELLO』を聞きながら、気が付くと自分でも驚くくらいぐっすり眠ってしまっている(^-^;英語版もなかなか良し。『HELLO』のc/wの『THE OTHERSIDE』は英語詞でかなりハードな曲調で、とても格好いい。ちょっとラルクのイメージとは違うけど、HYDEはこういうのが歌いたかったのか、と思うほどのびのびと気持ち良く歌っている。しかし私は日本語以外の言語で歌われる歌は全部暗号にしか聞こえない。それがかえって眠気の邪魔にならなくていいのかも(笑)どんなにガンガンのロックでもそのまま爆睡している。だからと云って睡眠学習にもならず(笑)最寄り駅の近くのスーパーで玄米を買う。今度はあきたこまちの玄米が売っていたので、それを購入。前回はあきたこまちが売っていなくて無農薬のこしひかりを買ったけど、やっぱり玄米のまま炊いて食べるならあきたこまちの方がもっちりしていて好み。こしひかりはなんとなく味が濃すぎる。本屋に寄る。今日はマンガでぷち破産(T-T)読みたいモノはなんでまとまって発売になるんだろう。。渡辺多恵子『風光る』14巻(小学館)、なるしまゆり『プラネット・ラダー』6巻(集英社)、CLAMP『×××HOLiC』(講談社)。全て新刊。小説から読んでしまっていて本末転倒なのだが、本来はこちらから読むのが王道なハズの『サイコ』1巻も、かなり悩んだ末に買ってみる。原作の大塚英志の文章は大した事はないとは思うのだけど、世界観の作り方は面白い。このマンガはずっと気になっていたのだけど、作画の田島昭宇の絵が私の描くイメージと違うなぁ。。と思っていたので読まずにいた。読んでみてやっぱりイメージが違ったなぁ。。と半分後悔した。マンガにするとグロすぎる(-.-;;けど、このマンガ全8巻を読まないと分からないネタも今まで読んだ小説(番外編のような位置にある)の中に沢山散りばめられていたので、まぁぼちぼちと読んでみようか。。その前に同じ原作者で作画のマンガ家が違う『木島日記』も気になる。。けどこちらは今回は買わずに我慢。そういえばお給料出たのにまだ銀行に行ってない。近いうちに行かないと。。(^-^;他に雑誌2冊。疲れているので歯止めが利かない。マズい。。ウチに帰り、ゴーヤーをアク抜きして細く切り、茹でて冷ましている間にシャワーを浴びてさっぱりする。日中は天気が良くて暑かった。夕方からは涼しいような蒸すような、微妙な天気。ベタベタした肌をさっぱりさせ、茹でたゴーヤーをかつおぶしと醤油で和えてお浸しにする。豚肉を蒲焼き風に焼いたものを一口大に切って、大皿にゴーヤーと一緒に盛り付ける。これに玄米黒もち米ご飯。さっぱりと食べ切る。少し甘いモノを食べたかったので、お~いお茶!のカキ氷をシャクシャク食べながらケータイを見たらpieから着信があったようだ。マナーモードにしてて気が付かなかったよ~!とメールを売ってしばらくしたら電話がかかってきた。趣味全開(笑)の話と、今週末の打ち合わせ。すっかりpieの超強力刷り込みのおかげでHYDE漬け(^.^;;今週末はpie宅にKI嬢も集結することになった。各々方向性は微妙に違っているが、まぁほとんど同じ穴の狢な私達(笑) すごい夜になりそうだ。。。考えてみたら、今日の一番悪い事は鏡を割ってしまった事で、その後は取り立てて悪い事もナシ。最近の日勤では勤務中に一回は「なんだよ~」と思うようなぐったりする出来事があるのだけど、今日は何も無かった。あ~良かった(^-^平凡で平和な一日はそろそろ終わろうとしている。寝室の枕元に数冊マンガを積んで、さて寝床に入るとしましょうか。。
2003.07.28
帰り道、乗り換え駅で降りた途端、ホームに充満する潮の香りに驚いた。その駅は川崎市の某駅で、海からは遠いとは云えないけど、そんなに近くは無い。それに通勤の度にここで乗り換えているけれど、こんな事は初めてだ。人影もまばらなホームで深呼吸してみる。海の香りが肺いっぱいに入ってきた。最寄り駅で降りた時も、潮の香りを感じた。気のせいではない。今日は海が近い。平穏な日勤を終え、ほんのり潮の香りがする涼やかな風が吹く夜の道を歩き、近所で夕飯のお買い物。遠くで盆踊りの音。浴衣姿の女の子がちょっとうきうきした感じで連れ立ってスーパーに入ってきた。折角の浴衣姿なのにこのまま帰るのは惜しい。夜遅くまでやっているスーパーは絶好の寄り道場所なのだろう。まるで縁日でものぞいて回っているみたいに、お菓子売り場をのぞき、アイスクリーム売り場をのぞき、笑い合いながらそぞろ歩いている。ああ、今日は土用の丑の日か。どうりで鰻が沢山売っているハズだ。ならば、と鰻の蒲焼きが乗った太巻き寿司を買う。なんとなくいつもより人通りが多く、華やいだ雰囲気の夜道を歩く。まだ盆踊りの音楽が聞こえる。ウチの近くまで来ると潮の香りは遠のいてしまった。カボチャとオクラとブロッコリーと白ブナシメジを茹でて温野菜サラダに。これと鰻寿司とお茶。ビールの方が合ったような気がするが、エビスの黒ビールが売り切れていたので買ってこれなかったのだからしょうがない。それにとてもとても眠いので、お酒は止めよう。。と思ったのだ。そう、明日も日勤だし。。ふと、昨日の晩を思い出す。昨晩、もうそろそろ暗くなり始めた頃、K夫婦と巣鴨駅で待ち合わせ。駅の隣の広場では盆踊り大会が始まった所だった。今年は夜になると涼しいので、まるで子供の頃の夏みたい。盆踊りも子供の頃は楽しみで、よく連れて行ってもらったなぁ。。と、しみじみ思い出した。駅前の大通りから住宅街の方に曲がり、どんどん歩く。超方向音痴のKはこれから行く店に何度か行っているのに、まるで初めてみたいに緊張して道を歩いている。並んで歩く私とKの数歩前をK旦那さんがちょっと疲れた感じで歩いて行く。今日は家の周りの草刈で、休みだというのに早く起こされてしまったらしい。19時ちょっと前にモンゴル料理屋「シリンゴル」に無事到着(笑)店内には一組、女性グループの先客がいた。そのグループの隣の座敷に座る。天井にはゲルの屋根風の飾り。朱色の地に金色の模様の入った、低い木製の机。テーブルの上には赤い蝋燭に火が灯っている。電気もついているのだが、全体的に店内は薄暗い。本当のゲル(遊牧民の移動式住まい)はもっと暗いらしい、と、椎名誠の『草の海』で読んだ気がする。モンゴル風のミルクティーがふるまわれる。これは見た目はとろりと甘そうなのに、実は全然甘くなくてしょっぱい。テーブルの上に置かれた麻花のような揚げパンにとても合う。さて、何を頼もうか?お酒が好きなK旦那さんはまずは、と、生ビール。Kと私は乳酒(アイラグ)を。こってりと濃厚なアイラグは、発酵が進んだマイルドなヨーグルト、と云った味。豆腐の冷菜と、モンゴル風に羊肉を使った水餃子(バンシ)と饅頭(小さい肉饅頭。ポーズ)を頼む。胡麻油と青ネギの香りの効いた豆腐の冷菜はビールのつまみにとても良さそう。バンシは小振りだけど、中の餡が羊・羊して羊肉好きには堪らない味。ポーズも負けず劣らず餡は羊味(笑)どちらも皮が手作りで、注文を受けてから皮から作っているらしい。ぷりぷりでちょっと厚めな皮の中の餡はひたすらジューシー。黒酢でさっぱりと食べる。美味(^-^*K夫婦の家の近所には動物がいっぱいいる公園があるらしい。羊に豚にヤギに。。あとニワトリとね烏骨鶏もいるんだよ~!と。でも立ててある看板は肉屋にあるみたいなお肉の部位(ロースとか。。)書かれたヤツで、まだ生きてるのに。。みたいなんだよ~!とKがにこにこ。K旦那さんは家の庭にズッキーニとインゲンがなっているんですよ!という。他にもいろいろ植えてあるらしく、すっかり家庭菜園化してしまったらしい(^-^;植えたのに虫にヤラれてしまって収穫出来てないのもあって、中でも一番最初になったズッキーニがヤラれてしまったのは悔しかった様だ。結構長い期間付き合ってから結婚したのに、相変わらず仲が良い2人の夫婦漫才を笑いながら楽しむ(笑)そういえばK旦那さんと最初にお会いしたのもこの同じ店に来た時で、実はそれ以来会ってないような。。羊が結ぶ縁、とでもいいましょうか(^-^;;その時私が骨付き羊肉の塩茹でを解体したのがかなり印象的だったようで、今日も最後は解体ショーで!!と、生ビールからハルアルヒ(モンゴルの泡盛。アルコール度60%。。汗)に変えて少し言葉数の増えたK旦那さんが云う(^.^;;いやいや、Kだって同業者。しかも同じ整形外科に居たんだから解体ぐらいお手の物のハズ。でもKのは怖いんだか、旦那さんはいやいやいや。。と軽~く拒否(笑)何故かKと私は汗をかきかき喋る。羊肉って体が温まるってホントなんだぁ。。羊肉春雨炒め(フントステホーラッグ)と、この店オリジナルらしい“シリンゴルサンド”を注文。シリンゴルサンドは北京ダックの羊版。薄く焼いたクレープのような皮に黒くて口当たりの甘い味噌をつけ、白髪ネギとかキュウリの細切りとか春雨とか玉子焼きを乗せ、羊のひき肉とネギを炒めた物も乗せて巻いて食べる。なかなか美味しいけど、味噌の味に羊肉の味が負けてしまっている気もする。でも味噌が美味しいのでいっぱいつけてしまうのだけど(笑)羊肉春雨炒めはご飯のおかずに合いそうな味。これは豚肉でも出来そうだね、と云うと、Kは大きな目をくりくりさせてそ~なんだ~と言った。じゃ、まず羊を育てて、毛を刈って、それでめ~め~さんに捌いてもらって。。と、K旦那さんがかなりお酒が回ってとろ~んとした顔でにこにこしながら云う。え~育てるより公園から貰ってきた方が早いでしょ~!と私が言うと、そ~だ!とK旦那。え~!?とナイスリアクションのK。私もちょっと夫婦漫才にまじってみた(^-^;ヾこの会話がその後何回となく繰り返されることとなるとはその時は想像もつかなかったけど(笑)銀色の小さな金属製(錫?)の杯に入ったハルアルヒを、お替りもらった生ビールをチェイサーにしてのんでいるK旦那を見て、そういえば最近、生ビールをチェイサーに泡盛(アルコール45%)を呑んでいた人もいたっけな。。と思い出す。う~むスゴい(^-^;;呑み過ぎ~!とK。旦那さんがトイレに立った隙に、(ハルアルヒを)少しはくれると思ったのに~!と、ちょっと本気で残念そうに言っていて笑った。お腹がいっぱいになってきたので、メインの骨付き羊肉の塩茹で(サンチャンマハ)を頼む。いつも羊肉入りのうどんを頼もう、と思うのだけど、そこまで辿り着かない。大きな皿にどかん!と肉が乗ってきた。ここどこ?と聞くK旦那にKが、肩甲骨の所じゃない?と答える。確かにいつもの肉とは部位が違う。細い骨に肉が付いたのが一本付いていて、どうやらそれは鎖骨らしい。解体しようとしたが、いつもの足の肉と違い難しい。骨の沿って削ぐようにしないといけないのね。。と思っていたら、若いおに~ちゃんの店員さんが手袋を左手にはめながらやってきて、捌いてくれるというのでお任せする。見るに見かねて、という感じ?(^.^;いやはや、その手付きの鮮やかさったら!!小振りのナイフの刃を上に向け、下から上に削るように骨から肉を外していく。おに~ちゃんはモンゴルの人で、羊は皆で分けて食べるんです等と話ながらも手だけは動いている。ここはどこの肉ですか?と聞くと、肩の肉、との事。K正解~(^-^*しかも、肩の肉は一番美味しい所です、との事。ものすごいスピードであっと言う間に骨と肉をバラバラにして、おに~ちゃんはにこにこカウンターの中に戻って行った。20:30を回った頃、馬頭琴の演奏が始まった。前来た時とは違う曲。花嫁さんを送り出す曲。現代的で明るい曲。そして3曲目は「荒城の月」。馬頭琴の響きが物悲しい曲調にものすごく調和して聞き惚れてしまう。最後はスーホの白い馬の中の明るい曲でお終い。いつ聞いても素晴らしい音色だ。羊の塩茹で肉を食べる。確かにおに~ちゃんの言っていた通り、ここで今まで食べたどの部位の塩茹で肉よりもこの肩の肉は柔らかくて臭みも無い。本当に美味しくて感動(^-^*骨に残った筋までカリカリ剥いで食べていたらK夫婦に笑われてしまった(^.^;;お腹いっぱいになった。K旦那さんもよい酔い加減?かなり眠そうになっている。馬頭琴の演奏が終わって一組一組と帰って行き、お店も少し静かになっていた。お会計してもらい店を出たら結構涼しかった。駅前の盆踊りの音に向かって歩く。ちょうどそこを辿り着くちょっと前に盆踊りもお開きになった様子。賑やかな阿波踊りのお囃子に数人の人がまだ踊っていた。巣鴨駅のホームで別れる。無事におうちまで帰り着けるかしらん?ま、Kが酔ってないから大丈夫か(笑)お付き合いどうもありがとうですm(__)m気がつくと、手も体も羊くさいような。。。でも回りも隅田川だかどこかの大きな花火大会が終わって帰るちょっとお酒臭いか汗臭い人ばかりだから大丈夫か(^-^;;;やっぱりモンゴル行きたいなぁ~。。そんなこんなで昨夜は羊まみれになりながら、モンゴルの草原を夢見た夜だった。。昨日の事を思い出しながら日記を書いていたらpieから電話。今夜pieはHYDEの出るイベントに行ってその帰り。私も誘われたのだが仕事なので諦めた。良かったよ~(*^-^*) との事。いいなぁ。。次の時は誘ってね、と言っておく。悔しいので、pie宅茶々丸さんとHYDE(KI嬢手作りうちわだけど。笑)の2Shot画像を載せてしまおう(笑)ま、これもお遊びお遊び;^-^)たまにはぱ~っと好きな事して、また明日から頑張ろう!って。。“たまには”じゃないかも。。(笑)
2003.07.27
目が覚めたら昼だった。。他人より遅い3連休も今日が最終日。あ~あ(-_-;だめだめ生活もとりあえず今日までかぁ。。玄米黒もち米ご飯を漬物ちらしにして食べ、アメリカンチェリーを食べ、スコーンにクロテッドクリームとはちみつをつけて食べる。今夜はK夫婦と巣鴨のモンゴル料理屋で羊三昧する予定なので、適当に食事を済ませて洗濯をしてPCをいじる。そしてここからは昨日の日記の続き。。。吉祥寺のライブハウス「STAR PINE’S CAFE」で木根尚登の『NAOTO KINE CONCERT TOUR2003 Talk&Live番外編Vol.3』はほぼ定時に始まった。いつも長袖のシャツ姿が多いのに、今日は珍しく半袖で、ギターを弾く腕の筋に見惚れる(笑)今年は46本ツアーをやるぞ!という目標が、いつの間にやら“出来ればいいな。”になっている事をファンなら誰でも知っていたが、今日で一応前半終了。24本目なんだそうだ。やれば出来るんだ。。と、ファンクラブ会員のSよりもファン度は低いけど一緒に毎回ライブに来ていたら詳しくなってしまっていた私ですら思った(笑)そのせいもあってか、それとも東京だから安心したのか?今日の木根さんはとてもリラックスしているように見える。。と、いうか、リラックスしすぎ??(^-^;そもそも喋り始めると止まらなくなってしまう木根さん。今日はとっても舌好調(笑)前半戦を振り返る、という事で、ツアーを回っているうちにあった色々な出来事や思った事を嬉しそうに楽しそうにいっぱい喋る。木根さんのライブは“お客さんと対話形式”(笑)なので、時々木根さんと客との間で会話が飛び交ったりもする。記憶力やら何やら割といい加減で「ま、いっか」が口癖のクセにせっかち、という、困った性格の木根さんの話に、あちらこちらからサポートやチャチャが入る(^-^;今回はTMNのトリビュートライブもあった後なので、それに関する話題も出た。客もTMファンとかぶっている人がほとんどなので、ほとんどの人がそちらのライブにも行っているので、TMも話題も聞きたがる。「じゃTMに関する質問を受けますよ~」と笑顔の木根さん。。普通無いなぁ。。こんなライブ(笑)で、出た質問がギターの葛城哲哉に関するモノで、「俺のライブに来てカツGの事を心配してるんだね~君は(笑)」とちょっと苦笑しつつも本人に伝えておくよ、と言っていた。う~ん。。やっぱり人が良いんだね(^-^;「ウツみたいに投げキスしないんですか~?」の質問にはものすごく照れまくって、冗談で笑い話にしてしまう。。。なんだかとってもファンクラブの集いの様?(^.^;;木根さん自身も来ている客達もリラックスしたフレンドリーな雰囲気。ほのぼの~(笑)デビューはTMNで、ソロになってからもバンドや山本英美君と一緒にツアーに回っていたが、今回は木根さんたった一人。一人旅はとても寂しい、との事。初めて行った街では客も自分も緊張してた、という話もしていた。それに比べればここはこのツアー始まって3回目。しかも来ている客も慣れている、とくれば、こんなリラックスした雰囲気になってしまってもしょうがない?(笑)一人のライブなので曲と曲の間にギターをチューニングしないといけない。その無言の時間が耐えられないのだそうだ(笑)で、北海道にライブに行って食事をしながら「カニを食べながらお喋り出来たら、(ライブ中)チューニングしながら話せるかも」と、思った、という。う~む。。それは真理(-"-;前からチューニングしながら喋る練習をしているんだそうだけど(普通そんな練習はしないよなぁ。。笑)なかなか上手く行かず、どちらも中途半端で話もスベるしチューニングも気持ち悪くなっちゃうんだよ。。。と喋りながらチューニングしたら音がとても気持ち悪かった(-.-;で、それ以後チューニングはスタッフにほとんど任せてしまい、“今日は喋るぞ!”体勢の木根さん(笑)そんなんで出だし3回もやり直した曲は私の好きな曲、“Close to the Night”だった(^-^;;曲も日替わりのモノがあり、今日はTMの話題も出たのでトリビュートライブでウツに「ないね!」と言われた“COME BACK to ASIA”を演奏。この曲は個人的にとても好きな曲なので嬉しかった。すご~くいい感じだったのに、曲全体の2/3くらいの所で急に演奏を止めてしまう。モニターが飛んだ、とのこと。でも客席にはちゃんと聞こえていた事が分かり「あ~じゃあ続けとくんだった~!」と(笑)で、「途中から続けていい?」と誤魔化し笑いしながら客に聞くとなんとなくブ~イング。木根さん自身が「続きからでいい人?」「最初からがいい人?」で多数決を取って、大多数の人が「最初から」だと分かると一瞬苦笑してから演奏し直し。こんなライブもなかなか無いぞ~~(笑)ライブ途中の移動で瀬戸内海を船で渡ったからと、伊勢正三の“海岸通り”も演奏する。話が楽しいので時間はどんどん過ぎていく。曲もどんどん演奏。ノドの調子は絶好調ではない様に感じたが、いくつもの曲がとても印象的で、心に残った。何時の間にか最後の“青空”という曲になった。最後の方で木根さんがTM時代からソロになって。。と我が身を振り返って静かに話し出した。こんなにキャリアがあるし、素敵な曲も歌詞も書けて、本も沢山書いているのに、この人は何故か自分に自信が無い様子なのだ。普通のお喋りのあちこちにも本気でそう思っているらしい言葉が見え隠れする。ファンは皆「もっと自信持てよ~!」と思っているんだけど、そうはいかないらしい。人間的な優しさや面倒見の良さが感じられて、いつライブに来ても気持ちよく帰れる。“青空”を聞きながら、ゆったりとした気分を味わう。アンコールの拍手が始まってすぐに木根さん登場(^-^;少しじらしたんだけど、せっかちだからね~と自分でも早い登場を茶化す(笑)一曲終わり、店が明るくなったのに拍手が止まず。もう一回アンコール。あまりダブルアンコールはしないんだけど。。って、昔もあったような気がするんだけど(^.^;ここでTMの懐かしい曲を皆で歌おう!と演奏し出すが、いい所で木根さんが歌詞をトチる。最後は笑って和やかに終了。最後までウツの様に投げキッスは出来ず、手を振って去って行った。。帰り際、あの手ぬぐいは下手なツアーグッズより思い出になるよ~!と私の囁きの負けて、Sは“前半戦ライブの日時と場所”入りの手ぬぐいを購入。外に出ると大雨だった。。(T-T)東京3回目にして初めてあったライブのアンケート用紙に“何故吉祥寺の時はいつも雨なんですか~!?”と思わず書いてしまったよ。。21時半近く、ここに来るといつも寄る「SEINA CAFE」に寄る。客は他に無く、オーナーさんが一人で本を読んでいた。Sはアッサムティーをミルクで。私はいつものエスプレッソ。ここはエスプレッソに拘っていて、エスプレッソのアレンジメニューも多彩。だけど、美味しいのでついつい普通のエスプレッソを頼んでしまう。何故か映画の話で盛り上がる。子供の頃から割りとホラーを観ていた、というS。子供の頃はゴジラシリーズと親の影響でヒッチコックとか古い洋画、高校では黒澤と角川映画の横溝モノとSFとアニメ。。そして今はとりあえず興味のあるモノ。。ラブストーリーとホラーは基本的に興味が無い。アクション物にもあまり興味が無い。う~む。。飛行機で観る以外、映画館ではあまり観て無いかも(^-^;そんな話をしていたら、オーナーさんがエスプレッソのお替りを置いて行ってくれた(^.^;;;ここのシンプルなエスプレッソはお替り自由。カフェイン中毒の私にとってはそれもこの店の魅力の一つ(笑)マトリックスはなかなか面白いけど、好きな人が作っているHPではあの“船”と船を攻撃してくる“センティネル(だったっけ?)”について解説してくれてる所が無いのよ~!!と、かなりメカマニアな事を、そんな事にあまり興味ないSに向かって語っている頃、オーナーさんが静かに近づいてきて「もう一杯どうですか?」と聞くのでついつい甘えてもう一杯エスプレッソをもらってしまう(^-^;美味しゅうございますm(__)m23時近くなったので店を出る。この辺りはハッキリいって繁華街、というか歓楽街で、おね~ちゃんのいる店が多く客引きがいっぱい立っている。ある意味、こういう道の方が夜も安全だったりするが。。まぁ人生色々、という世界でもある(^-^;ある閉店後の店の横で雨合羽を着て帽子を目深に被った金髪のおね~ちゃんが、ちょっとダサめの黒髪のおね~ちゃんを静かに〆ているのを横目で見つつ、駅への道を急ぐ。駅にてSと別れ、ウチへ向かう。木根さんの曲の何曲かが耳に残っていた。ウチに帰ったら聞き直そう、と思っていたけど、ウチに着いたのがもう1時近くだったので、あれこれして眠る。ここからは今日の事(笑)そろそろ準備して出掛けないと。。久々に味わう羊肉と、馬頭琴の演奏が楽しみ。今夜はその美しい音色に酔うことにしよう。。
2003.07.26
連休2日目。曇り。涼しいが湿度が高い。早めに起き、シャワーを浴びてウチを出る。11時ちょっと前、もうすでに到着していたSと日比谷線六本木駅の1C出口への改札を出た所で合流。その出口は六本木ヒルズに直結している、言わば専用の出口。かなりの数の人が同じ所で待ち合わせをしていたし、すごい数の人が六本木ヒルズに向かっていた。人ごみ苦手なのでこれをみてもうすでに軽く挫折気味。でもまぁとりあえずご飯でも。。と、進む。地下鉄の駅から歩いたりエスカレーターに乗ってしばらく行くと広場のような所に出た。そこに巨大な蜘蛛のオブジェがあり、Sがお腹の所に卵があるんだってよ!と指差す。昆虫大嫌いな私はもう一目見るなり気持ち悪かったのに、卵を持っていると聞き、更に嫌悪感倍増。鳥肌が。。(-.-;早くアレが見えない所に。。フロアガイドを見るが、広いし店の数が多いし、なんだかフロアガイド自体が見づらくて分かりづらい(-"-)なんとかその広場の1階下のフロアにある小龍包で有名な「南翔饅頭店」に行くが、ここは雑誌やらTVで大々的に紹介されているだけあって、もうすでに長蛇の列。。私達は実は今日はここにくる事がメインの目的では無いのであっさり諦め、斜め向かいにあった中国の土鍋料理の店「天一ポウ」(←“ポウ”の字は上に“保”下に“火”を重ねた字。この店名の英語表記は「Tian Yi Bao」)に入る。店内はこぢんまりとしていて、中国や香港辺りの街角にありそうな雰囲気。そこそこ人が入っているけど、大混雑というほどではなく、落ち着いて食事が出来そうだ。テラス席が空いている、と聞き、迷わすそこに案内してもらう。3席しかないテラス席からは東京タワーが目の前に見え、晴れていたらそれはいい眺めなのだろう。夜なんかとても綺麗だろうなぁ。。景色は最高。生憎今日はタワーの天辺近くまでどんよりと灰色の雲が垂れ込めているのが見えるばかり。中国の土鍋“ポウ仔(チャイ)”を使った炊き込みご飯や煮物は2人ともとても大好き。色々悩んだ挙句、“鶏肉と高菜、山芋のあっさり炊き込みご飯(雪菜鶏ポウ仔飯)”と、“四川黒胡麻担々麺”を頼んでシェアする。まずはご飯の方が来た。熱せられた土鍋はフタ付きのまま、熱いままサーブされるので、見る見るおこげが出来ていく。その見るからに美味しそうなおこげもガリガリ取る(^-^;鶏から出たダシと高菜の味がとても効いていて、火の通った山芋のサクサクとほこほこの中間ぐらいの食感と味が楽しい炊き込みご飯は、さっぱりとして美味(^-^*担々麺も真っ赤でドロドロのスープがぽこぽこと煮えたぎった状態でサーブ。少し落ち着いてから小どんぶりに分けて食べたが、なかなか冷めず。唐辛子もすりおろした黒胡麻もたっぷり入った濃厚で辛いスープの味が絶品!(^-^* 手打ちらしいちょっと幅広でコシのある麺に絡んで大変美味しかった。こういうのを汗掻きながら食べつつ、景色を見つつ。。本当に香港辺りのビルの一角にある青空食堂みたいで、とっても気分がいい。そういう雰囲気が好きなのだ。サービスのお茶のお替りももらって、ちょっとだけ寛ぐ。六本木ヒルズに関しては特に感想ナシ。つまらなかった。大したモノは無いのに何もかにも物価が高い。入り組んでいて分かりづらい。難民化した人達で無意味に混んでいる、という印象。あえていうならテレビ朝日のショップ(品数は少ないがドラえもんファンには堪らないであろうラインナップ)で、世界水泳のマスコットのあの一頭身河童の名前が“ぱちゃぽ”と言う事と、こいつには背中に水色の甲羅がある事を知ったのが収穫?(笑)ぱちゃぽ君の背中に甲羅を発見した時、Sが「カッパに甲羅ってあったっけ?頭の上のしか印象無い。。」と言っていたが、それは“皿”(笑)。甲羅はあるのだ。ちゃんと出来てるんだぁ~~!と変な所の感動してぬいぐるみが欲しくなったが売っていず(-"-)期待していた京都の豆腐屋「藤野」のカフェは非常にファーストフード的で、全てが使い捨て容器に入って出て来るわ、店内のイスは座りづらくで“長居するなよ~!”と言わんばかり。。Sの頼んだ“豆乳プリンパフェ”も私の食べた“豆腐花抹茶蜜かけ”も半端な甘さ。。これなら普通の豆乳・豆腐の方がよっぽど旨いのでは?がっかりして、外の生け垣のコンクリートに座って買い食いした“豆腐ドーナッツ”はふわふわでまぁまぁの味。でも後で口が油っこくなってしまった。見る所もあまりなく、買うものもなく、予定よりかなり早く六本木ヒルズを後にして、吉祥寺に向かう。今日の本題は、吉祥寺のライブハウスSTAR PINS CAFEで19時からある木根尚登のライブ『Talk&Live番外編』を観に行く事。延々と下に潜って大江戸線で代々木まで出て、JRで吉祥寺を目指す。途中中野で乗り換えて、到着したのは16時くらい。18時に開場なので、まだまだ時間はたっぷりありすぎるほどある。北口の商店街を徘徊し、今までいた所との物価の違いに驚く( ̄□ ̄;)!!八幡さまがある通りまで歩き、LOFTで偶然置き忘れられているようにこっそり売っていた“たれぱんだ蚊取り線香”(←箱にたれぱんだが書いてあるだけ。笑)を買う。人の多い知らない街を目的もなく徘徊するするに私達は疲れすぎていた。。何か食べよう、と、うろうろするが、時間が半端でなかなか店が見つからず。偶然、地元密着型っぽいスーパーが1階に入ったビルの3階にあるイタリアンの看板を見つけて行ってみたら、なんと!安っぽいビルの外観からは想像出来ないくらいちゃんとしたイタリアンレストランだった。「La Creatura」はメニューもしっかりしていて、店内も落ち着ける雰囲気。前菜の“ドライトマトとナスのマリネ ケッパーソース”と、“生野菜とモルタデッラハムのピッツァ”“魚介といかすみのピッツァ”を頼み、食後のSはコーヒー、私はイタリアンオレンジジュース(いわゆるブラッドオレンジジュース)を、と注文する。ところが。。何故か料理がなかなか出てこない。しば~らくしてぽつん、と、当店自慢のパンですと、フォカッチャとホウレン草入りのパンが2切れづつ入ったカゴとオリーブオイルの入った小皿が出てきた。また待つ。パンは確かに美味しい。けどね、私達にはこの後の予定があるの。。(-_-;前菜が来た。さっぱりとマリナードされたナスと濃厚な味のドライトマトにダブナードソース。丁寧な作りで美味しいが、黒胡椒をがりっと少しかけた方が美味。そこならまたすご~~く待って、注文してから実に30分以上経って、後から来た隣の席の母と食べ盛りの息子というペアの前菜が終わりパスタが中盤にさしかかった頃、やっとピッツァがやってきた(^.^;時間がぁ。。とイライラしていたのも、そのピッツァ見て納得。ちゃんと生地から手作りの薄焼き。見るからにきちんと丁寧に作ってあった。“生野菜とモルタデッラハムのピッツァ”はチーズとトマトソースだけで焼いた生地に、他の皿に盛ってあったサラダとハムを後から乗せ、チーズをがりがり削って乗せてくれた。さっぱりとして爽やかな味。“魚介といかすみのピッツァ”は、輪切りのイカとムール貝の剥き身が乗り、点々とそれなりにたっぷりな量のいかすみが乗せられている。いかすみの味とチーズの味の調和が嬉しい。半分づつシェアする。どちらも直径45cmはありそうな巨大なピッツァだったけど、生地が薄く、とても美味(^-^*もっと時間がある時にゆっくりプリフィクスのコースが食べてみたい、と思った。時間が本当に無くなって、ピッツァと一緒に飲み物も貰って、味わいながらも急いで食べ、ちょっと慌て気味にトイレも借りてお会計して外に出たら。。なんと雨が降っていた。しかもかなりの降りである。2人共折り畳み傘を持っていたので問題は無いのだけど、何故か吉祥寺のこのライブハウスで木根さんがライブをやる度に雨(もしくは雪)が降る(-"-;;木根さん、雨男?それとも吉祥寺と相性悪い??(笑)もうとっくに入場が始まっている時間になってからライブハウスに到着する。整理番号順に誘導されるのが幸いして、丁度着いた頃に私達の番号が誘導されていた。あ~間に合った。。席は早い者勝ちなので、中へ急ぐ。今日の席はステージからはちょっと離れていたけれど、それでも狭い店なので近いといえば近い。ほぼステージに対して中央の席なので、見えない事は決して無い。後は座高の高い人が前に来ないのを願うばかりだ。。あれあれ!と、Sがお店の一角を指差す。このツアー、実は3月6日のここでのステージを皮切りに、日本全国津々浦々のライブハウスを木根さん一人でギター抱えて回っている。「今年は46本回る!」(←木根さん今年46歳なので。。)いう目標は最初から言っていたのだけど、木根さんのファン達は木根さんの気質を知っているので、大方の人は「ま、無理でしょ」と思いやりを持って諦めていた(笑)ところが今日は前半戦最終日。24本回ったんだそう。やれば出来るんだ~~すご~い!(笑)そう思ったファンの人、どのくらいいるんだろう?(^-^;ともかくその前半戦24本の日付と場所が白地に赤で書いてある“手ぬぐい”が今回唯一のツアーグッズ(^.^;;ファンなら買わなきゃ~~!!と、Sを唆す(笑)そうこうしているうちに前説のお笑いの人が出てくる。これも何故なんだか、この吉祥寺の木根さんライブの前にはこのお笑いの人が毎回来る。一生懸命盛り上げようとするが、そもそも木根さんの曲自体がそういうノリでは無いので、観客は適当に前説のお相手してあげてる、と言った、ある意味逆のノリになっている。そして木根さん登場。珍しくピンクがかった色っぽい色のアロハ?Sの双眼鏡借りてみたら、着物地をアロハシャツに仕立てたもの。桃色に花柄の女物の着物のリメイクシャツっぽい。それに珍しく半袖。やっぱり木根さんって細いなぁ。。しっとり目にライブは始まったのであった。。。。後編に続く。
2003.07.25
目が覚めたら、昼ちょっと前だった。昨日の泡盛が効いたのかもしれない。珍しく夢にも音にも惑わされぬ気分のいい睡りだった。今日は休み。ゆっくりと伸びをする。起きていきなり片付け開始。リビングの隅から徐々に広がりつつある雑誌や本の山を物置部屋へ運び、かなり前から崩落寸前だった物置部屋の本や雑誌の山を積み直す(^-^;気のせいじゃなく、物置部屋は確実に狭くなってきている。。この前ザ・セノゾイックで買ってきたまま放りっ放しだったクッションを出し、寝室のカーテンを付け替える。そして寝室入り口に突っ張り棒で、寝室のカーテンと色違いのカーテンを下げ、目隠しにする。ここのドアは玄関の真向かいなので、誰か来た時に戸が開いていると寝室の中が丸見えだし、戸の方を頭に眠るので暑くて開けているとなんだか怖い。以前、誰も居ないハズの台所で足音がして、そのまま寝室に入って来た何者かに押さえつけられるように金縛りにあった事がある。その何者かはこの世の者では無かった。。その後伏見稲荷でお札をもらい守ってもらうようにお願いしてからそんな事は無いけれど、それでもやっぱり時々とても怖い時がある。布一枚でも立派な結界になる。これで戸を開けたまま安心して眠れるようになった。昨日の日記を書こうと思ったら、“サーバーが混んでる”だのとのメッセージが出て、なかなか楽天広場に入れず。え~~い面倒臭い!!と一旦PCを切り、食事の準備をする。豆乳入り豆腐の冷や奴と玄米黒もち米ご飯のおにぎり(梅干し入り)、なんとなくタンドリー風チキン(笑)に生食用春菊と長イモの和風変わりサラダ。ちょっとだけカフェ風に仕上げてみた(笑)お腹がいっぱいになった頃、やっとここに入れたので、昨日の分の日記を書く。更新が遅くなって、しかもこんなに寝坊をしたから。。というのではROSEさんにも~っ!と怒られそうだ。。(^.^;;珍しくTVをつけていたら、何度か繰り返し流れて来るCMが気になった。美しい二胡や笛などの音色。アップテンポな中国っぽい曲。“女子十二楽坊”という若い女性ばかりのユニットがCDを出したらしい。砂漠の様な所で皆お揃いの赤いワンピースで演奏する彼女達の姿が映されたPV。その演奏している楽器は二胡と笛だけじゃなく、琵琶に古箏に楊箏。。中国の民族楽器ばかりである。なんだか面白そうだな~。。と思って、日記を書き上げた後、出掛ける事にした。ホントは今日は一日だらだらして、夜になったら近場にお買い物でもしに行こうと思っていたのだが、予定変更、横浜に向かう。雨こそ降っていないし、時々晴れ間はあったけど湿度が高い。涼しいけれど、なんとなく肌がべとべとする。各駅停車にとろとろ揺られ、横浜駅に降り立つ。さて、どこに行こうか。。折角だからよろよろと東口側に行ってそごうでも見て来よう、とJRの駅の中央通路を横切る。あ、そごうに行く前に、と丸善(本屋。笑)に寄り、そろそろ発売が近いハズのマンガを探すがまだ発売されていないようだ。その代わり、京極夏彦の京極堂シリーズ新刊『陰魔羅鬼の瑕(おんもらきのきず)』が8月8日に発売になる事を知り(そういえば雑誌『ダ・ヴィンチ』の来月号は京極夏彦の大特集と予告に書いてあったなぁ。。)、池田あき子の『ヨーヨーのちょこっと猫つまみ』(中公文庫)を買う。隣の文房具屋にふらふら~っと入り、一通り普段は見ないような所まで見て、お気に入りのかえるシリーズのポストカード2枚を買う。そこを出てふらふらふら~~っと通路向かいのCD屋に入り、“女子十二楽坊”のCDを見つける。その並びに前から好きな“S.E.N.S.”というユニットの最新CDが飾ってあるのを発見。今回のはS.E.N.S.と豊川悦司の声とのコラボレーションアルバムらしい。う~む。。イマイチ惹かれない。。代わりに前々から欲しいと思って悩んでいた2枚目のベストアルバム『MOVEMENT』を買う事にした。そごうの地下2階、食料品売り場を彷徨う。夕飯のおかずか何かを買おう、と思っているのだが、何故かあまり惹かれるモノが無い。昨日までの過食期も終わりを告げたようだ。今日から実は3連休。過食は仕事のストレスによるものなのね~~っ、と露骨すぎる我が体調にちょっと苦笑(-_-;散々ぐるぐる回って歩いた挙句、一番気になった「梅林」の出店の前に立つ。“鱧の梅寿司”と“鰻の二色丼”のどちらにしようかぐるぐる悩んでいたら、和服を着た可愛らしい店員のおね~さんが「こちら(鱧の方)は今月限定のお寿司なんですよ。鰻も今が季節ですけど」と更に私を惑わすような事を微笑みながら言う(-"-;;結局、白焼きと蒲焼きの二色入った鰻丼は鰻が三河産と言っても養殖だから。。と諦めて鱧の方にする。そういえば。。と、ウチにまだ先日買ったクロテッドクリームがあるのを思い出し、西口に向かう途中でルミネ地下にある「成城石井」に寄って全粒粉で作ったスコーンを買う。ジャムも。。と思ったが惹かれるモノが無い。西口に行き、紅茶専門店「レピシエ」の店頭でティージェリー(紅茶で作った柔らかいゼリー状のジャム)とティーハニーで悩むが、なんとなく買わずに、高島屋の地下の「フォション」に行く。「フォション」の店の奥では誰かが何かとんでもないヘマでもしたみたいで激しく怒られていて、しばらくどのジャムがいいか悩んではみたけど、何も買わずに出てしまった。シァル地階にて小さなビンに入ったアカシアのハチミツを買う。スコーンにはこれでいいや。そのまま生鮮売り場など彷徨ってはみたが、やっぱりあまり食指が動かず。結局100g100円のアメリカンチェリーを少し買っただけだった。帰ろうかな。。と思って時計を見ると、かなり時間が経っていた。予定も約束も無い休日はのんびりゆっくり。1階に上がって、ふと前から興味があったケーキ屋「アンテノール」で“杏仁豆腐&ココナツ”という、透明なカップに白い杏仁豆腐、さくっとチョコクランチクッキーが刺さった、涼しげな見た目のスイーツを1個買う。ショーケースを見ているのに、いらっしゃいませも言わず、くだらないお喋りを続けている女と男の店員を避けて、わざと一人だけ真面目そうなアルバイトっぽい女の子の店員に注文する。この子はきちんと対応してくれたけど、他の店員の態度最悪。なんとなくムカムカしたので、アクセサリーショップに入りちっちゃいインドっぽい銀細工の輪型のピアスが4種類1個づつセットになったものを買う。このくらいの大きさのを探していたので丁度良い。電車に揺られ、帰路に着く。最寄り駅を降り立った時にSから電話。明日はSとお出かけの予定。待ち合わせとかその他の事を打ち合わせする。ウチに着いて、しばらくはSとお喋り。電話を切って、梅林の“鱧の梅寿司”をいただく。炙った鱧が梅肉が胡麻が入ったご飯の上に乗っている。鱧は香ばしく、思ったより梅肉の味が強くなくて、大変薄味。でもそのおかげで鱧の淡白だけど独特な味が味わえた。しかしまぁ、そんなに感動するほどの美味ではなかったな。。(^-^;ヾアンテノールの“杏仁豆腐&ココナツ”を食べる。これはあえて言う事ナシ。杏仁豆腐はまぁまぁの味なのだが、中に沢山スポンジケーキが入っていて、それがあまり美味しくない。だから全体的に美味しくないのだ。レピシエの“焙じ茶フルーツ”を煎れて飲みながら、女子十二楽坊のCDを開ける。そしたらDVDも入っていて、CMでも流されていた「自由」という曲のPVと「奇跡」という曲のライブ映像(北京で行われたコンサートの映像らしい)と、12人各々の紹介映像が入っていた。中国の伝統的な民族楽器だけではなく、少数民族の使う楽器の演奏が出来る人もいるらしい。心地よい楽器の音色に聞き惚れる。中国的な曲ばかりではなく、「世界に一つだけの花」や「川の流れのように」等、日本の曲をカバーしたのが4曲、JAZZのスタンダードナンバーをカバーした曲なんかも入っていて意外だったけど面白く、気持ちがとても落ち着いた。続けてS.E.N.S.のアルバムを聞く。1枚目のベストアルバムがとてもとても好きで、旅先には必ず持って歩くほど。なかでも「非情城市」が一番のお気に入りで、私の好きな曲ベストワンに燦然と輝いている。イントロの、鈴が遠くでシャンシャン。。と鳴る音を聞くだけでも背筋がぞくぞくするほど好きだ。そんな訳でこの2枚目のベストアルバムには期待半分、心配半分。あの「非情城市」を最初に聞いた時のように、言葉にはならない感動が味わえる曲に出会えるだろうか?これからじっくり聞いてみるとしよう。。音楽鑑賞の友は紅茶がいいかな?確かダージリンのファーストフラッシュがあったハズ。それともとって置きのラプサンスーチョンにしようか。もしくは久々にきちんと中国茶用の茶杯を出して、白桃の香りのついた烏龍茶でも楽しもうか。。ゆっくり、ゆっくりと時間が過ぎていく。本当はやろうと思っていた事のうち半分もやっていないのだけど、急ぐ用事でも無し。。たまにはアテも無く彷徨い、好きなモノを買い、気ままに過ごす時間も必要。そうして人は自己再生して明日に向かうのだ。。
2003.07.24
百聞は一見にしかず、とはまさにこの事だ、と思った。『マトリックス リローデッド』を観終わって映画館を出て、2人とも最初に言った言葉は「面白かったね~」だった。今日は夜勤明け。全然仮眠で寝付けず、朝方バタバタと忙しくなって疲れ切って帰宅。少~し眠ってまた起きる。シャワーを浴びて目を覚まそうとするが無駄な努力(-.-;半分眠ったまま、梅雨が長引いてぐずぐずとした雨降りの中を川崎に向かう。川崎駅地下街アゼリア内の本屋有隣堂で以前から欲しいと思っていた『古事記講釈』を買おうか買うまいか悩んでいるところにROSEさんが到着。「おはようございますm(__)m」と挨拶すると、会社帰りのROSEさんは「おはようなの~?(^-^)」と笑った。ROSEさんに導かれて、ラ・チッタデッラに向かう。今日はレディーズディなので、これから映画『マトリックス リローデッド』を観に行くのだ(^-^*ROSEさんとは前々から水曜日の夜に私の身が空く日があったら一緒に映画を見ようよ!という約束をしていた。しかし何故か水曜日は夜勤入りが多く、なかなか果たせずにいた。偶然今日は夜勤明け。じゃあ『マトリックス』観に行かない?とのお誘いを受けた。もう一つ、ROSEさんには楽しみにしている事があった。先日一緒にスペイン料理に行った時に私から今度沖縄料理を食べに行こうよ!と沖縄料理ばかりの本を渡され、近場だったら川崎に沖縄料理店があるという話も聞かされ、すっかり洗脳(笑)されて「沖縄料理食べた~い」モードになっていた(^-^;川崎のシネチッタは観やすいのよ、ROSEさん一押し。こうして“映画&沖縄料理の夕べin川崎”という、二兎を追うもの二兎とも獲よう!という実に私達らしい計画決定(笑)川崎駅前の大通りからちょっと曲がった所に「ラ・チッタデッラ」はあった。ごちゃごちゃした駅前の景色と打って変わってまるでテーマパークのような造りの街並みが広がる。まずはチケット売り場に直行し、18:50からの字幕の回のチケットをゲットする。混んでるかな?と思っていたけど、今は「踊る!大捜査線2」の方が満席の様子。あっさりちょっと後の真ん中近く、見やすそうな席を確保出来た。上映開始まではまだ30分以上あった。チッタデッラに来たのは初めてだったので、ROSEさんの案内で少し見て歩く。入っているお店はあまり大した事が無かったので、お喋りしながらぶらぶらする。街並みやビルのデザインが「まるでイクスピアリみたい」と言うと、ROSEさんはふふふ、と笑って「イタリアをイメージしたんだってよ~」と言う。そっか、チッタデッラだもんね!でもイタリアっていうよりやっぱりイクスピアリだなぁ~(^.^;;ヾ少しお腹に入れたい、と、3階?にあったキッシュとタルトの店に入る。白を基調にした無機質なデザイナーズっぽいインテリアなのに、天井の中央にはビーズやマクラメなんかで出来たようなナゾの大きなシャンデリア風オブジェがあって、店内暗めで各テーブルには紫色のアルコールランプが灯る。お店のコンセプトカラーは紫みたい?ROSEさんはグラスのモエ・エ・シャンドンと“鴨のコンフィのキッシュ”を、私は何だか食べると眠くなりそうだったのでエスプレッソをダブルでもらう。長梅雨と月曜日の集中豪雨と、楽天仲間の旅等々を話す。そうこうしているうちに時間になったので映画館へ。すでに『マトリックス リローデッド』を観た知り合いの話や映画評論家の書いた物を読むと、戦闘シーンが長くて冗長で飽きてしまう、というのが多かった。しかし、今回、私が楽しみにしているのはCGによる極めてゴツいSFっぽいシーンと“スミスが100人”(笑)あの黒い画面に蛍光グリーンの文字列が流れ落ちるように蠢く映像に何故か惹かれる。冒頭から催眠術にかかるようにマトリックスの世界に入ってしまった。この世界観は面白い。自分が数列化する、というのはどういう感覚なんだろう?バーチャルとリアルが生死でリンクする世界を彷徨う気分はどんな感じなのだろう?この映画の世界観やストーリーについては多くの人が語っているのであえて触れない。語るほど深く理解出来てないような気がする。ただ楽しんでしまっているからかな(^-^;色々な人の思惑が絡まって複雑になってきたので、続きがとても待ち遠しい。はっきり言ってネオ(キアヌ・リーブス)は顔が長くてあまり好きではないのでどうでもいい。トリニティーも顎がしゃくれているので好みでは無い。あえて言うならモーフィアスとエージェント・スミスと、いかにも!なキーメーカーがとても気になった。特にスミスは、あの『ロード・オブ・ザ・リング』のエルフの王とは同一人物とは思えない程にとことん屈折したねちっこさが良い。あの薄い唇の端だけをちょっとあげてSっぽく笑う感じが何故か好き。出てくる度、お~来たかスミスっ!と一人で盛り上がる(^-^;特にどんどん増えていく、後から後からいろ~んな所から出てきて増えていくスミスが堪らなくツボだった(笑)皆が酷評していた長い!という戦闘シーンも結構楽しんで飽きずに観てしまった。カンフー的アクションは観ていてかなり面白い。あのやたらと裾の長い衣装もカンフー的な動きをするとその裾さばきと動きが美しく、絵面としてはとても効果的なように感じた。戦闘シーンで一番ををっ!と思ったのは、預言者に会う前に中国の田舎の料理屋みたいな所の店内で案内者と戦うシーン。どきどきしたのはカーチェイスから続く高速道路での戦い。金太郎飴の様に増えてゆくスミスとの戦闘シーンはちょっとわざとらしいくらいCGが安っぽくなっていて余計笑えた(^-^;刃物(特に剃刀)恐怖症の私にとってはあのアルビノの双子が使っていた剃刀様の刃物はとても怖くて、出てくる度に気分が悪くなったが、そんなに出番が長くなかったので助かった(-_-;何しろ子供の頃観た映画で一番記憶に残っている映画が『遊星からの物体X』(原題:THE THING、1982年ジョン・カーペンター監督作品)でそれが未だにマイ・フェイバリットで、『エイリアン』であのグロテスクなエイリアンのデザインをしたH.R.ギーガーにすっかり惚れこんでしまった、という。。ちょっと普通の女の子が「SF好き~♪」というのと傾向の違うハード系SF好き。SFアニメ全盛期だった高校時代にはキャラで盛り上がる友人達を横目にメカに走っていた、という。。そんな私にとってはザイオンの光景や船のデザイン・動きに興味がある。無機質で整然とした印象のあるマトリックスの世界と対照的に、有機的でねっとりとした、ちょっとエロティックですらあるザイオンの雰囲気はギーガーの絵に共通するモノがあるような気がする。あの何度観てもひたすら雑然とした薄汚い船内を這い回るケーブルや管の感じといい、船の外観といい、『エイリアン』の宇宙船みたいだ。個人的にはかなり好き(^-^*最後のクレジットが流れきった直後、レボリューションズの予告が放映。もう3~4割の客は帰った後。豪雨の中、ずら~~っと並んだ無表情なままのスミス達の前でネオとスミスが戦うシーンがあるらしい。。更に楽しみが増えた(笑)終了21:25。雨足は強くなっていた。涼しいけれど蒸す。面白かったね~!結構一気に見ちゃったね~!等と話しながら、沖縄居酒屋「がちま家」に向かう。こんな時間なのにかなり店内はかなり混んでいたが、丁度2人客が出たところだったので、すぐ席に案内された。まずはオリ生(オリオンビールの生)中ジョッキ2つと“海ぶどう”“ラフティー”“ゴーヤーチャンプルー”を頼む。なかなかビールが運ばれて来なかったが、やっと来たオリ生で乾杯!沖縄料理初体験のROSEさんがつきだし(マグロとタコをミソでさっと煮たようなモノ)と海ぶどうをつまんで「美味しい」とにっこり。次に運ばれてきたラフティー(沖縄風豚の角煮)は赤身のところは結構歯応えはあるけど良く煮込んであって繊維がほろほろ崩れる。脂身と皮の所は弾力はあるがとろとろと口中でとろける。添えられた白髪ネギと紅ショウガでさっぱりと食べる。ROSEさんの目が私越しに、カウンターに並ぶ泡盛の甕に釘付け(笑) 頼んでみたら?と勧めてみたが、味は私には皆目分からず。甕酒は1合だから手伝ってね!と微笑みつつ、どれがいい~?と激しく嬉しそうなROSEさん。じゃ、名前で決めよう!と“黒真珠”アルコール度43度に決めた。ゴーヤーの苦味が効いたさっぱりとした味付けのゴーヤーチャンプルーを食べながら、泡盛をロックでのむ。口当たりは甘いがアルコールがつ~ん、と鼻に抜ける。美味しいよ、とROSEさんが微笑む。私はこれでお肉を煮たら美味しいだろ~なぁ~と思う(^-^;柑橘類の酸味が合いそう、と、ROSEさんのリクエストで泡盛用のシークヮーサー天然果汁をもらう。これを入れると確かに美味しくなった。何かもう少し。。と、追加で本日のお薦め料理の“ミミガーチャンプルー”と“足てぃびちの煮込み”を頼む。こりこりのミミガーともやし・にらがメインのチャンプルーはゴーヤーチャンプルーとは全く違う美味しさ。足てぃびちは柔らかく、ぷるぷるのゼラチン質が蕩ける様。しかしいくら大食いの私達でもお腹いっぱい(笑)初沖縄料理のROSEさんも充分満足してくれた様子(^-^)いろ~んな話をしながら、楽しい時を過ごす。23時もとっくに過ぎたので、店を出て駅へ向かう。雨足は更に強くなっていた。横浜駅で別れる。雨は更に強くなった道をウチへ急ぐ。作りこんだ仮想現実と、島唄や三線が流れる南国的居酒屋という全く違う世界を楽しんだ長い夜が終わったのであった。。
2003.07.23
最初に目が覚めた時、まだ外界は暗かった。時刻は早朝3時すぎ。。(-.-;実に12時間近くの昏睡明け、なのである。すっかり体内時計がズレてしまった。。ケータイにはメールが数通。。それを読んで起き上がろうとしたら、腰に痛みが走って起き上がれず。う~む。。(-"-;そういえば昨日、仮眠明けて起き上がろうとした時にもかなり痛かったんだった。出たり引っ込んだりの腰椎椎間板ヘルニア持ちなので、時々激痛が走る事がある。ホントにヘルニアが再発すると約2週間は激痛に耐えねばならない。最近は月に一度の苦難期間前にほんの数日だけど必ずこの痛みが来る。ツラいのだ。。(-.-;;この痛みはまさしく“腰椎の一部がズレたような激痛”。イタタ、イタタ。。と腰を押さえつつなんとか起き上がってPCを少しいじる。楽天のシステム停止時間が終わるのを待って他の所を眺めているうちにすっかり明るくなっていた。まだ腰痛がツラかったし、今から起きていると夜勤中眠くなってしまいそうなので、数件のメールに返事を打ち、二度寝体勢に入る。普通の人の起床時間にまた眠るなんてなんだかなぁ~と思いつつ。。(^-^;そこから約5時間、時々浅くなりながらも眠る。本当にすっかり時間が人とズレてしまった(^.^;;二度寝後、起き上がってみたら、やっぱり腰が痛かった。しかし今日のは本格的なヘルニアでは無かったようで、シャワーで温めてインドメタシン配合の湿布を貼ったら何とか痛みが治まってきた。あ~良かった一旦起きた時に仕掛けておいた玄米+黒もち米ご飯が炊けていたので、ビン入りの漬物寿司の素を混ぜ込んで淡い紫色のちらし寿司を作る。オクラをさっと湯掻いて細かく切り、納豆と和える。買って少し置いておいたらすこ~ししぼんでしまったゴーヤーと豚モモ肉と白ブナシメジを炒めて溶き卵と練り島唐辛子を絡め、“なんちゃってゴーヤーチャンプルー(笑)”を作る。これが約24時間ぶりの食事。ゆっくり食べていたらクロネコのいつものおに~さんがやって来て、再配達を頼んでいたモノを置いていった。それは八月歌舞伎のチケット。。ああ、頑張って働かねばならないのね。。としみじみ。お天気も冴えない。今年は梅雨明けが遅いのだという。そういえばいつも今頃はもうすでに梅雨明け宣言後な気がする。去年の日記を見てみると、去年はもうこの頃は連日熱帯夜で、クーラー無しでは眠れなかった様だ。それに比べれば今年は過ごしやすいのかな。。ここ数年異常気象が続いたけど、今年のこの梅雨明けの遅さも異常気象なのだそうだ。湿度はすごいけど、これは極めて日本的な気候。夜は涼しくなるので過ごしやすい。涼しいうちに寝溜めしておかなきゃ!(^-^;しかし寝過ぎて体内時間が思いっきりズレてしまうのはマズいかな。そうじゃなくてもズレ気味なのに(^.^;ヾ今日はこれから夜勤入り。そして今晩が終われば3連休。あまり予定をぎっしり入れてない、余裕のお休みがやってくる。ここのところまた少し疲れが溜まってる。。今日だけ頑張って乗り切りましょう!(^O^*
2003.07.22
それは昨日の夜勤入り、出勤途中での事。。休日の午後の地下鉄の車内はとても空いていた。それでなくてもいつでもガラガラで、夜勤明けでも入りでも楽々座れるような路線なので、休日ともなると更にガラ~ンとしていた。私はいつもの車両のいつもの3人掛けの席の端っこに座ってメールを打っていた。途中から、私と反対側の端っこの席に女性が乗ってきた。その女性は座った途端にコンビニのビニール袋をがさがさやって、クラッカーの様なモノを食べだした。ま、それだけなら気にはならない。それに気が付いたのは少し時間が経ってからだった。斜め下を見るような感じでケータイでメールを打っていたら、視界の端っこに赤いモノがちらちら見えた気がした。ん!?と思って確認したら。。。隣の女性のこちら側に向いている足の、ふくらはぎの外側に血のシミが何ヶ所か点在している。むむむ(-.-;;転んだのだろうか??ストッキングは履いているのだが、足の色とほとんど変わらない色合いのストッキングの為、目の悪い私では破れているのかどうかは確認出来ない。しかし、あの赤いシミは間違いなく血だ。。看護師さんの、しかもオペ室勤めもした事のあるナ~スの目は騙されないぞ~~っ(-_-;シミはこびりついたように3~4ヶ所。。擦ったような、見ようによっては血飛沫を浴びたようにも見えるアヤシイ付き方である。しかもかなり時間が経って赤黒く変色している。転んだにしては他の所が汚れていない。膝下丈のAラインのスカートの裾も真っ白な靴も足の他の部分も。。あのさ、お腹空いてるのかもしれないけど、クラッカーこそこそ食べてる場合じゃないんじゃない?足、拭こうよ。。。目立つよソレ。。(-"-;向かいの席のおじ~ちゃんもちらちら見ているし。彼女は悠然と間食をし終え、血の飛んだ足のまま数駅先で下りていった。。真夏の怪談か?事件か?はたまたただの無神経か??なんとなく釈然としないまま、職場に向かう。夜勤は出だし最悪(-"-)前日「この人のこれには注意して!」と申し送った筈なのに、おバカな看護師が一人関わったばかりに私のその配慮がすっかり水の泡になりかけていた。この疾患(=病気)の病態を分かっているの!?と、来た早々静かに激怒している私をその場にいた同僚さん達は遠巻きに見ているしか無かったようだ。。仕方ないよね。人間一人の命が掛かってるんだから。こんな事で患者さんが苦しむのは許せなかった。私と同じ歳、同じくらいの経験年数がある人なのだが、この人は割合いつも信じられない事・浅はかな事をしでかして私にいつも怒られている。それでも直らない、というか、直せない??(-_-;そしていつも、次の日とか数日後とかにいきなり「この前はすみません」と上目遣いで謝ってくる。私はその場でばーっ!と言ってしまうと、よっぽどの事意外忘れてしまう。そんな後になってそんな卑屈に謝られたってウザったい。。こう言っては失礼だけど、ルックスも“いじめて君”系で、ついついイライラ。。昨日は流石に頭に来て「そんな風に謝らなくてもいいからシッカリやってくださいね!」と、ちょっとキツく言ってしまった。だけどきっと直らない。。彼女は私がいつも怒るから怖い、と影で言っているらしいけど、もういい加減怒らせるような事をしないで頂戴な。。もっともらしく色々な事に口出ししたりしている様子を見るととても気になる。まずは自分の仕事をちゃんとして、患者さんに迷惑かけないようにしようよ、と。。(-.-;その後は比較的落ち着いていてヒマだった。またもや持参した藤木稟『陰陽師鬼一法眼―鬼女之巻』を読破、雑誌『オレンジページ』も読破(-.-;う~ん。。困った困った。。本代が嵩む~~(T-T)なんとなく会話の無い夜勤。気楽でいいか(笑)一夜明けたらすごい湿度。。朝からいろいろ指示を掻き混ぜる某ドクターがやってきた。それまで外来でお酒のんでつまみ食べてげろげろ~っと吐いている人を看ていて貰いゲロ(ま!お下品!笑)しそうになっているのを耐えて病棟に帰ってきたら色々言われ、ぷっちん!とキレる一歩手前まで一気に到達するが、ど~にかこ~にか耐えてみせる(-"-;他の医者が出した指示がなんだかんだ、と。。。そんな文句は私達に言うな!医者には自分で文句言いなさい!!と思うけど。。“弱きを攻め、強きに媚びる”で情け無さすぎ。そんな態度が鼻につく(-.-; そのシワ寄せが来る私達が可哀相すぎるじゃないか(怒)最後には返事もせずに黙々と仕事をし出した私をちらちら見ながらまだ何やら言っていたドクターだったが、最後にはブツブツ言いながら去って行った。私はね、口をきかなくなったら怖いのだよ。。(-_-メどこの世界にも協調性の無い人、立場は上なのに場が読めない人っていうのはいるからしょうがないのかもしれないけど。。そのうちあのハゲ頭を殴ってしまうかもしれない。。皆はやっていい、と言ってくれるけど。。そしたらスッパリ潔く職替えするか!←かなり本気(笑)雨降りじとじと。堪らず、駅そばのスーパーに寄る。入り口の自動ドアを通ろうとしていたら、目の前を何か思いつめたような固い表情で早足で通り抜けた40歳代後半?っぽい女性がいた。ちょっと気になったので、少し距離を取りつつ付いていくと、ある売り場の前で立ち止まった。何か小振りの入れ物に入った液体のようなモノをとっくりと眺めている。う~む。。アレはもしや、職場でも流行っているアレ?怖いくらいに真剣な表情で散々悩んだ挙句、その女性はソレを買わずに売り場を離れていった。ささっとそこ、豆腐売り場に近寄っていく。案の定、女性が見ていたのは“天然にがり”だった。最近、このにがりを使ったダイエットが流行っている。食事の度に水物に5滴垂らすだけでいい、とか、水に入れてにがり水にして一日に何回か飲む、とか、何種類か方法があるようだ。ある人は始めてすぐに便通が良くなったといい、なんだか顔の辺りがスッキリしてきたという。何故?と前述のドクターと違う、も少し若いドクターに聞いたら「宿便が取れるからね」との答えたんだそうだ。。おいおいおいおい、その答えでいいの~??一応西洋医学のお医者さんでしょ?(-_-;;それはさて置き、とりあえずここで会ったが百年目(注:使い方は間違っています、多分。。)、折角なので購入してみる事にした。買い物カゴに入れてそこを離れたらすぐに、先ほどの女性が戻ってきてまた悩んでいる。何を悩んでいるのか?は売り場を見て合点がいった。値段がね、書いてなくて分からないのだ。だけど尋ねるのも何だし。。と思っているのではないか?。。多分(^-^;ヾ9月には沖縄で否応無く水着を着るハメになり、この犯罪的ボディ~ラインを晒さないといけない。。ああ、ぶよんぶよん。。(T-T)しからば少しでも足掻くのみっ!!(爆)帰宅してネットで調べて、一番やりやすそうな”にがり水を作って一日に何度か飲む”というやり方でやってみる事にして、早速作ってごくごく飲む。意外な事に苦味も変な味も全く感じず、ただの水道水なのにまろかやな口当たりになった。そりゃそうか、ミネラルだもんね(^-^;問題は続けられるか、かな。ま、頑張りましょう。そんなこんなで色々と、気になった事を書いてみた。この日記を書いている途中で激しい雷雨。一瞬停電して驚いたけど、すぐに回復。そして今は雨は止んでいる。死者が出る程の被害を受けた九州ほどにはひどくはなさそうだけど、今夜はとても荒れそうな天気。お出かけの予定を入れてなくて良かった。。さぁ早く寝てしまおう(笑)
2003.07.21
とろとろした悪夢を断続的に見て、何度も眠りが浅くなって目覚めた朝は涼しかった。なかなか起き上がれず、寝床でごろごろしたまま先日Uから借りた清水ミチコの顔マネ本『これ誰っ!?』を再読、というか、再鑑賞(笑)顔マネは納得出来るのより雰囲気勝負、と言ったところ?右下に書かれた“顔マネレシピ”と左端にちょこっと書かれたコメントが可笑しい。前書きの所でこの本はカバーをはずすと持ち歩いてもパッと見全然恥ずかしくないデザインになっている、と書いてあるのに始めて気付く。で、カバーをはずしてみて脱力系大爆笑(笑)真っ白い地にシンプルな緑色の字で淡々と書かれているのは“The Catcher in the Lie”。。村上春樹とは違う。ライはライでも麦とは違う。流石、宝島社だ。。(^.^;顔マネ的には某誌でやっている南伸坊氏の方がちょっと上かな、とも思うけどそんなに差は無いか(笑)清水ミチコの本では表紙にもなっているGacktの顔マネを、南伸坊がやっているのも見た事があるけど。。なりきり指数的には南氏の方が上。雰囲気では清水ミッチャンの方が上(^-^;そんな風にだらだらしてたら昼近くになっていた。いきなりセブンイレブンオリジナルの「氷茶屋 練乳氷 いちごソース入り」を食べる。なかなか美味(^-^*普段はあまり氷菓子は食べないのだけど、何故か最近無性に食べたくなる。甘いモノというより冷たいモノが欲しくなる。しゃくしゃくとスプーンで削ってゆっくりと楽しむ。突然かーっ!と日が照ってきたり、また曇ったりの妙な天気。暑くはないけど、寒くもない。ぼんやりする。今日は夜勤入り。歳は私より若くても動きの悪い人と、歳も上だしとてもおばちゃんぽい人との夜勤。どちらも話が合いそうにないし、自分だけが忙しくなるのは必須。。ちょっとだけ気が重い。。藤木稟の新書新刊と雑誌数冊を夜勤の友として準備。まぁ頑張ってきましょうか。。
2003.07.20
今日も日勤。ヘルパーさん達に混じって朝一番から汗だくだく掻きながら患者さん達のベッドのシーツ交換をする。皆が機嫌良く協力してくれて、とてもスムーズに終了。疲れたけど、やっぱりキレイなシーツやリネンカバーは気持ちいい。普段はあまり喋らないような人から思いがけずお礼の言葉を貰ったりして、それだけでこのツラい労働も報われた気分になる。ホント、ゲンキンだ(^-^;;今日はあまりイヤな事も無かったし、何より上司が休みで、気の合わない同僚もほとんどいない勤務はとても気楽だった。さくさくっと仕事を終え、さっさとウチへ向かう。昼間、雲が低くなり暗くなった。雨が降るな、と思ったけど、結局降らず。仕事中は湿度が高く汗が噴き出しベトベト(-.-;でも夜になると気温も湿度も下がり、涼しい風が吹き抜ける。正しい日本の夏の風情だ。ここ数年熱帯夜ばかりが続く異常な夏ばかりだったけど、私達が子供の頃の夏はこうだった。スーパーでは夏野菜がメインに。とうもろこしが美味しそうだな~と思うが、これから帰ってから茹でるのは面倒臭いので今日はパス。それより何故か今年はゴーヤーとオクラがとても高い。どちらも好きなのでちょっと悲しい(T-T)途中寄り道したセブンイレブンで買った「お~いお茶」味のカキ氷をウチに付いてシャワーを浴びて出てきた途端に開けて食べる(^.^;ノドがからから。。う~む。。煎茶のカキ氷??と半分ゲテモノ買いみたいな気分で買ったのに、フタに“濃い抹茶入り”と書かれている通り、これは間違いなく抹茶のカキ氷だった。看板に偽り有り。渋めな煎茶味を想像していただけに、なんだか騙された気分もするけど。。かなり美味しかったので許そう(笑)ついでに最近味わった妙なモノ。。サントリーからペットボトル飲料で「BINTA」というのが発売されている。2種類あって一つは白地に緑の星がついたデザインの“クールメンソール”。もう一つは黒地に赤い星のついた“リフレッシュドライ”。これは先日Gacktのコンサートが終わった後買ってきてSと一緒に飲んだ。2人とも一口飲んではう~ん。。と唸る妙味。どちらも。。まぁ多くは語るまい(-.-;人の味覚というのは千差万別。。先日の日記で“激マズ!!”と酷評したバラ茶とプーアル茶をミックスしたのに各々の味がちっとも活きていないお茶を「皆マズいって言うけど私結構これ好きなんですよね~」と夜勤の度に買ってきては飲んでいる人がいる。元々話も何もかも合わない人なのでど~でもいいのだが、こういう舌の持ち主とは一緒に食事したくない。ぽそぽそと「世界・ふしぎ発見!」を見ながら夕食を摂る。ロシアの天才学者テルミンの生涯は前から気になっていたので、それなりに面白かった。それより番組に出ていた電気楽器テルミンの奏者の人が開発したというマトリューシカ型のテルミンが最後に出て来て目が点に。。マトリューミン??なんじゃそりゃ( ̄□ ̄;)!!そのうち販売されるんだそうだけど。。どこに行けば売ってるんだろう。。楽器屋か?ハンズか??見るだけでいいから実物を見てみたい、という激しい衝動に駆られるくらい、とても意外なモノだった。黒柳徹子がもらっていた。この人なら本気で喜びそうなので、行くべき所に行った、という感じか?(笑)程よく疲れている。良く眠れそうな感じだ。そういえばエビスビールの黒って全く見かけなくなってしまったけど、期間限定だったのかなぁ。。黒ビール好きなのに。。悲しい。。(T-T)こんな、どうでもいい事をつらつら書いているうちに眠気が一気に襲ってきた。まだ木曜日の日記を書いてないのに。。しかし限界。寝る。
2003.07.19
日勤終えて帰ってきて、ブロッコリーの茎と九条ネギと白ブナシメジを湯がいて冷ましたものと刺身用わかめをお皿に盛り、ゴマドレッシングと練り島唐辛子とを混ぜた特製の激辛ドレッシングで和えてもりもり食べる。今日もつまらない一日だった。ま、相変わらずIさんの大人気の無い態度は頭に来たが、もうバカらしくてただひたすら鬱陶しい。仕事は仕事、とどうして割り切れないのだろう。。貴方は私を嫌いでも、私にとって貴方はもうどうでもいい人であくまで仕事上の付き合いだけの人なのよ、言うのも大人気ないしなぁ。。好きも嫌いも無い。感情の外の位置。公私混同して仕事に関わる用事がある時でも口をきかない、というのはあまりにバカらしくてもう本当に関わりたくない。それじゃなくてもこの仕事は大嫌いだっていうのにいい加減にして欲しい(-"-;;自分もあんな風にされてるよ、という某Drに慰められる。でもDrとNsじゃ立場も相手の態度も違うのっ(-_-;仲良く過ごした時期の記憶はその態度で相殺され、更に不快感が澱のように残る。けれど私はそんなに親切でもマメでもない。言わないといつまでもくだらない対応をされそうだけれど、言ってあげるほどの思いやりは今はもう皆無。相手に対して思いやりを持って接する事が出来ないようなら、それはもう友達ではない。そもそも絶交宣言の原因は、ある人が絡んだ約束以外で私と単独でした約束を3つ立て続けに破った事にあったのに、彼女の今の態度ではまるで私が悪いみたい。私も自分のスケジュール管理が出来ない人ではあるけれど、それでも人と約束する時には慎重に確認した上で日時を決める。彼女はそれが出来ないようだった。友人に優劣があるのも序列があるのもしょうがないと思う。そういう人なのね、と思うだけだ。私は自分が大切だと思えない人とは基本的には付き合わない。だから友人がそんなに多い方じゃない。それでもいい。“大事”なんだから。そこら辺から価値観が全く違うようだ。初めから関わらなければ良かったのかもしれない。。と思うけど、こればかりは後の祭り。あ~バカみたいだ!とバカらしくなったので愚痴はここまで。その他は平穏無事だったので良かった、としよう。それでも日勤の度に気が重い。。昨日の日記を書こうと思ったけど、明日も日勤で早起きしないといけないし、くだらない事で消耗しているようなので今日は止めにしよう。なんだか暗くなりそうだ。そういえば、来月の勤務表がもう発表になった。確か休みの希望は7/21まで、のハズだったのに(-"-;その勤務表をとっくり眺めていたら、更に気分が悪くなった(笑)そんなこんなで今日の日記は手抜き。。(^-^;
2003.07.18
これは昨日の日記。16時、ウチを出て最寄り駅近くのいつも気になっていた花屋さんに寄って花束を作ってもらう。ここは外から見てもちょっと洒落た雰囲気のお店だったけど、中に入ったらもっとお洒落で驚いた。フローリングの床。あちこちに置かれたかなりこだわって揃えた感じのアジアン雑貨。小さめサイズの中国の薬品箪笥に苔玉や観葉植物の小さな鉢なんかが飾ってある。アジアン雑貨にはちょっとうるさい私だか、なかなかだな~と小物使いのセンスに感心してきょろきょろ(^-^;途中いきなり入ってきたサラリーマン風の若い男が「すぐにこのピンクの薔薇を2本!」と私が待っているのを承知の上で注文。店員さんがごめんなさい~とわざとらしく私に言うが、男は意に介せず。。傍若無人(-.-;いいですよ、と待っている間にpieから電話。今日用事で外出していたpieも今から帰るという。これからそちらに行くからね~と返事する。時間的には丁度良い。待たせたお詫びに、と、店員さんは少しお花をおまけして入れてくれた。出来上がった花束もいい感じ(^-^)そこでガマの穂が売っているのを発見し、手土産にそれも買う。この店はちょっとお気に入りになった。電車と地下鉄を乗り継ぎ、pie宅のある足立区某駅まで。花束と、新聞紙に包まれた長~いガマの穂数本の束と、一応だけどお泊まりの道具を突っ込んだ鞄を抱え。。大荷物でちょっと難儀する(^-^;夜勤明けで寝不足。車内でうとうとする度、花束や鞄がズレてヒヤヒヤした。pie一家の経営する喫茶店に着いたのは18時近く。久々に会うpie母に笑顔で迎えられる。ガマの穂はお店用に、と渡すと、丁度良かったわ~と喜ばれた。家に電気を点けに行く、というpie母にくっついて、お店のあるビル最上階にあるpie宅に行く。pie父の遺影の周りにはお盆の灯篭がいっぱい、お花がいっぱい、果物やpie父の好きだった食べ物がいっぱいあって、これならきっと寂しくはないなぁ。。というくらい賑やかだった。お線香をあげて、ご挨拶する。パパ、またちょっとお邪魔しますm(__)mシーズー“カツラちゃん”とポメラニアン“茶々丸”の大歓迎付き(^.^;;店を閉めるまでにはまだ時間があったので、お薦めのコーヒーを、とお願いし、お店でpie母にグァテマラを煎れてもらう。ああ美味しい。。そのうちお客さんが切れたので、コーヒーゼリー食べた~い!と駄々を捏ねて(笑)、ガムシロだけもらって自家製コーヒーゼリーを食べる。贔屓目に見なくてもここのコーヒーゼリーは香りが良くて美味しいのだ。奥の小部屋みたいになっている所からpie妹の子供Rちゃんのふにゃふにゃ声が聞こえた。お昼寝から目覚めたらしい。Rちゃんの父Tちゃん(pie妹の旦那)は風邪っぴきで熱を出して寝込んでしまっているらしい。pie妹は妊娠中で体調不良の為に入院中。それでお店にRちゃんがいるんだね。いつもはTちゃんがやっている細かい仕事もpieが代わってやっているので忙しそう。寝起きで不機嫌だったせいもあるけど、どうもRちゃんには人見知りされているようだ。激しく袖にされ(笑)、お店を閉める手伝いで自ら志願しトイレ掃除をする(^-^;そうしているうちに喫茶店の常連I先生も来て、すっかりRちゃんのご機嫌回復。私にもにこにこしてくれるようになった。お店を閉めて皆でpie宅に戻る。仏様とpie父にお寿司を差し上げる。眠り足りてすっかり元気全開のRちゃんだが、咳と鼻水が出る。少し遊び相手になる。歳の割りに口が達者で驚く。め~め~はうちに泊まって行きなさい!との事。はいはい(^.^;;遺影の前の食べ物を何個か新聞紙に包み、紙袋に入れる。これはご先祖様への供物なのだという。実家でお盆なんてした事ないので、今日はpie父に会いがてら、正しい日本のお盆の最終日の行事を一緒に見せてもらう為に来たのだ。提灯に火を灯し、供物と新聞紙と何やらとても乾いた木の枝のようなものを持って外に出る。マンションが建っているpie家の敷地の一番奥にはご先祖様の石像がある。この前で送り火を焚く。初めはじわりじわりと紅い火が揺れ、そのうち炎になって勢いよく煙が上がる。この煙に乗ってご先祖様は帰っていくのだそうだ。炎に向かって手を合わせる。星も無く、月明かりもない都会の暗い夜空に向かって煙はゆらゆらとのぼって行った。Rちゃんは暗い所に来たら、怖い~、と半ベソかきだした。炎がついてもpieにしがみついたまま。そうか。。私が育った田舎(実家の裏がかなり鬱蒼とした雑木林で無縁墓地が点在していた)に比べて都会の夜ってこんなに明るいのに、やっぱり子供にとっては怖いのか。。ここには怖いモノはいなさそうなのに。pie宅に戻ってお寿司をいただく。本当はpieと外食してお酒もちょっと呑んじゃおうか、という計画だったが、上寿司の誘惑にあっさり降参(^-^;大変美味しゅうございましたm(__)mお腹も膨れて時計を見ればもう22時近く。。ホントは急遽、明日(7/17)お昼に横浜で友人Mと会う事になったので帰宅しようと思っていた。が、pie母までがにっこり笑って、泊まって行くでしょ?と。。まぁ予測通り(笑)お泊まり道具を持ってきて良かった。あ!そういえば先刻のコーヒーとコーヒーゼリータダ飲み・タダ食いしちゃった!!と気付くが、明日払う事にした(-.-;22時すぎ、pieと夜の街に出る。近所のお寺さんの縁日の日で、もう出店は閉まり出しているというのに細い路地にはまだ結構人がいた。出店の間を歩く。以前ここに住んでいたので、この光景はとても懐かしい。下町らしい風情だ。そこを抜ける。お腹いっぱいだよね~。うん、もう食べられない(笑)と歩きながら話し、結局カラオケ屋に行く。店内に“Gackt全曲配信”のポスター。ほんまかいな?と確認したら、なんとこれがほぼ本当だった(*_*この前来た時はたった5曲しか無かったのに~!(笑)ここで2時間。。ラルク・Gackt・ラルク・Gackt・ラルク・一回だけ平井堅(笑)・ラルク・Gackt。。。でエンドレス(爆)いっぱい歌ってすっきりする(^-^♪途中コンビニにて、pieの陰謀で生茶を買い(笑)、新発売の青ラベルの低カロリービールとカルビーの明太マヨネーズ味のポテトチップスも買って帰還。生茶はね、あのプレゼントの生茶パンダを欲しいとある人が言ってから、ファンの間で大変な事になっているらしい。。。う~む、大人買いって言葉、久々に聞いた気がする。pieの名誉の為に言うが、彼女は大人買いはしてはいない。ちまちま買っているらしいけどね(-_-;pie母はまだ起きていた。pieの部屋に入り込んで、pieがどさっと出してきたラルクのファンクラブの会報を見せてもらう。pieには私が持参したGacktファンクラブの会報最新号を見せる。これの最終ページには見開きでMOON CHILDの劇場挨拶の写真やプライヴェートショット等、素に戻って仲良くいちゃいちゃしているHYDEとGacktの写真が沢山載っている(笑)これ欲しい~!!と切り取りそうな勢いのpieを制するのに一苦労(-.-;;青ラベルのビールはそんなに違和感の無い味。ポテチつまみつつ、色んなモノを見せてもらいつつ、色々な事をお喋りしつつ、夜はとっぷり更けて行く。。3時ころ?流石に眠くなる。pieは7時起きで明日もお仕事。でも彼女は昔っから夜更かし体質なんだよね(^-^;リビング横の広い和室で、Rちゃんとpie母とpieと私で雑魚寝する。朝、一旦目が覚める。pieとpie母はもうすでに起きていた。こんこん咳込んで苦しそうなRちゃんの頭を撫でながらpie母が優しく、まだめ~め~は寝てていいわよ~お休みなんだから。。と言う。あ~。。と暗示にかかったように、感謝しつつ二度寝(^.^;;次にお薬を飲むのを嫌がるRちゃんの鳴き声で目覚めた。もう9時すぎ。。洗面をして着替えて、店に下りるpieについてお店に行く。Rちゃんを保育園に送って行った帰り、pie母はお豆腐屋さんの豆乳を買ってきたようだった。まだほの温かい豆乳は、果てしなく豆腐に近い味がした。大豆の甘味が口中にふんわり残る。美味(^-^*コーヒーを煎れてくれて、従業員用の小さめカップに。これも美味。。今日最初のお客さんが来て、私も待ち合わせの時間があるのでお暇する事にした。pie母が、またいらっしゃいね~!と笑顔。ちょっと前より表情も声も明るくなっていて、肩に力が入ってなくて安心した。きっとpie父も喜んでいる事だろう。そして横浜へ。。文章が長くなったので、今日の日記は明日書こう。。
2003.07.17
昨晩も大変落ち着いた夜勤だった。持参した雑誌はまず最初にざっと目を通し、2回目はじっくり読んでみた。それでも時間が余ってしまい、他の人が持ってきた雑誌まで2度読み(^-^;久々に読んだ『ダ・ヴィンチ』は、かなり構成や誌面が変わっていた。。と、言っても私が前に読んだのは創刊号だったかな?(^-^;ヾ大した内容ではなくて新刊発売情報だけ読んだ、という印象が強かったので、その後全く手に取らなかったけど、なかなか面白くなっていた。自分が決して読まないであろう恋愛小説しか書かない作家のショートストーリーを読んだり、興味があったけど手が出なかった作家の作品解説が読んだり、偶然“気になるあの人の気になる一冊”でGacktのインタヴュー載っていたり、まぁそれなりに時間は潰せた。一番惹かれたのは特集記事の“謎の超古代文明がこの国にも実在したとご存知でしたか?”で、ここのところ一番気になっている沖縄与那国島沖の海底遺跡についての記事は興味深く読めた。美しいブルーの海に沈む巨大な遺跡はニライカナイか?想像は膨らみ、わくわくする。もう一冊は『dancyu』。特集の夏野菜の料理やお取り寄せソーセージの美味しそうな写真でお腹がぎゅ~と鳴る。。う~む。。失敗。夜中なのにお腹が空いてしまった(^-^;趣味全開のセレクション(笑)だけど、昨日の夜勤の相棒の一人は私の隣で日渡早紀の『ぼくの地球を守って』の単行本版を数冊重ねてずんずん読み進んでいた(^.^;こんなでも仕事はきちんとしてるのだけど。。信じてもらえないかな?(笑)それ程平和だったのだ。ヒマなのは良き事也。その相棒さん、いきなり私のケータイストラップを見て「あ~っっ!!」と言う。何?何??と思ったら、ラルクのコンサートで購入した虹色アクリル板製のストラップを見て一言。。「私、これ買えなかったんです~~!」。。ラルク最終日、アリーナの最前列で見たんだそうだ。「(hydeが)目の前に来たんでTVにも映りましたよ~」とにこにこ。。ああ、ここにもラルクファンが。。ラルクは2日間行ったけど、最終日はGacktと重なったんでGacktの方へ行った、と言うとにやっと笑った(^-^;最終日にはもうグッズはほとんど売り切れていて、あのなんちゃってヴィトン柄のカメレオンのぬいぐるみさえ売り切れていたそうだ(-.-;;う~む。。ファンというのは怖ろしい。。蒸し暑いような涼しいような、曇りのような時々覗く晴れ間の陽射しが強烈なような、大変曖昧な天気。上着を着たり脱いだりしながら帰宅する。少し寝ようと思ったけど、地下鉄車内で爆睡したので寝付けず。。諦めてPCをいじる。今日はこれからpie宅へ。pie父の新盆なので、好物だったかりんとう持って会いに行く予定。そしてpieと夕飯食べて一杯お喋りする予定。。きっと泊まりになるだろう。。長い長~い今日と云う一日はまだまだ終わりそうにない(^-^; まだ始まっていない、とも云う??(笑)
2003.07.16
う~ん。。昨日の夜の記憶が無い。。(T-T)12時間以上昏睡明けの朝は涼しかった。。起きていきなり玄米ご飯を炊き、納豆たっぷりかけて食べて気合いを入れ、PCの前に陣取る。今日は八月納涼歌舞伎のチケットの一般発売日。先日ゲットし損ねた第三部のチケットを確保する為に頑張らねば!(^O^*案の定e+の申し込み画面にはなかなか辿り着けず。やっと目的のページを開けた時には、狙っていた曜日のは売り切れ。すでに第一部を取ってあった日のチケットなら取れそうだったので、もう二等席しか残ってなかったけどゲットする。二等席と言っても1階席中央。一等席の後なのでいいか。。贅沢は言えません(-.-;ついでに他の日に取ってあった第二部のチケットも取り直す。これでこの日は一日歌舞伎漬けの日と決定!八月歌舞伎は勘九郎に三津五郎、福助、橋之助、勘太郎、七之助が勢揃いし、時代物に怪談にと盛り沢山。しかも第三部には野田秀樹演出の「鼠小僧」も演じられる。どう考えても面白くなりそう。しかし。。ああ、ボーナスが飛んで行く。。死なば諸とも(笑)、Sとpieにメールを出してその日の休みを押さえてもらうよう、手を回す(^.^;さ~頑張って働こうねっ!!;^-^)Oそこではた!と気が付いた。第二部のチケットが2日分。。2日行ってもいいかな、と思ったけど、この機会に、と楽天のオークションに出してみた。もちろん一等席だし、もともと優待チケットなのでかなり割安。誰でも聞いたり見たことのある役者さんばかりで夏らしい演目を演じる。売れなかったら自分で行ってもいいし、私と一緒に行ってみたい!という方がいたらそれでもOK。。って、いないかそんな人(^-^;ヾま、冗談はさて置き、売れるかな??超極太そうめんと、豆腐・九条ネギ・大型なめこ・豚肉を炒め、キムチで味付けする。トマトと茹でたアスパラにマヨネーズを添える。これが今日のランチ。炊いた玄米+黒もち米ご飯は、真ん中に梅干し入れておにぎりに。これは今日の夜勤で食べるお夜食に。ここ数ヶ月切らしていた玄米を昨日夜勤明けに買って来た。黒もち米も売っていたのでわ~い♪と思って買ってきた。いつもは黒米を使っていたが、これは普通のうるち米なので、黒もち米のように炊き上がりがもちもちしない。もちもち好きなので、個人的には黒もち米の方が好きなのだが、なかなか手に入らない。それが近所のスーパーで売っているとは!黒米やこの黒もち米を入れて炊くと玄米ご飯の栄養価が上がる。味も美味しくなる。最近ちょっと体調が優れなくてすっきりしないのは食生活が乱れているせいかもしれない。。久々にきちんと炊いて食べた玄米ご飯はとても美味しかった。またしばらくはしっかり玄米を炊いて食べよう!と決意。夏バテしてるヒマなんかないのだo(^-^)Oさてさて、今日もこれから夜勤。我が仕事はヒマな方が良い仕事(^-^;今日も何事も無く、平穏無事でありますように。。
2003.07.15
本屋でまたもやぷち破産。。(T-T)だって雨が降ってたし、寒かったんだもん←言い訳になってません。。(-.-;;だってだってあまりに昨日の夜勤が落ち着いていて、ヒマに飽かせて先日買った大塚英志の『サイコ』ノベライズ本を一気に2冊共読破しちゃって、更に究極のダイエットの特集をしていた『Newsweek』まで読み切ってしまって、それでも時間が余ってしまったんだもん。。←たまにはこういう夜もあるのです(^.^;ヾちなみに今日買ったのは雑誌2冊とハードカバーのエッセイ2冊。雑誌は明日の夜勤の為に、本は沖縄旅行持参用に。旅先に持って行く本を探すのは楽しい。それよりも旅の空の下、キレイな自然や優しい時間の中でゆっくりと本を読めるのが嬉しい。旅が決まるとまず、その時期、行き先、期間等に応じて、どんな系統の本を何冊持って行こうか検討する。今度の旅は9月の沖縄5日間。但し泊まるのがクラブメッドのバカンス村なので、そんなにそっとはしておいてくれないかもしれない。ど~もバカンス村、という所には偏見か誤解か分からないけど“ど~やらやたらと陽気なGO(ジェントル・オーガナイザー)たら云う人達が居て、アクティビティがいっぱいあって、全食事付きでそこだけで足りちゃう所らしい”というイメージがある。普段、ツアーと云ってもエア&ステイ(航空券と宿泊、宿泊先への送迎だけのモノ)が主で、観光だの食事だのが付いたツアーを「めんどくさ~い!」と避けて来た。いろんなモノがインクルーディングなホテルとは如何なモノか?あまり想像がつかない。先のイメージの中の何が一番苦手か?というと、そのGOとやらである。元来、人と話す事がそんなに得意では無い。人の声が煩わしい時(例えば目の前の自然をのんびり味わいたい時とか、朝の読書タイムとか)も多いし、五月蠅いのやしつこいのは嫌い。普段どうしても人と話さないといけない生活をしているので(通じる通じないは別として。。)かなり自制しているが、時々反動で一日TVも見ず音楽もかけず誰とも喋らず、っていう休日を過ごす事もある。孤独を味わう、のではない。そもそもあんまり孤独を感じない様だ(-.-;見た目のフレンドリ~さに反し、中身はそんなに親しみやすいキャラではないという自覚はある。“やたらと陽気”って。。。と、今まで避けて旅してきたが、興味が無いワケではない。クラブメッドのバカンス村というのは世界各地のかなり海がキレイな所にあって、海好きのツボを押さえている。一度試しに泊まってみてもいいかな。。と思っていた。それでも二の足を踏んでいたのだが、今回は国内、ならば日本語も通じるわねっ!!と、あつ嬢の誘いに乗ってみる事にした。ネイティブな言語では無い言語で「かまわないで欲しい」とか「放っておいて」と伝えるのは難しい。「何故?」と聞かれるのはお約束だし、それに対して説明するのがもう億劫でしかない。しかし!日本語ならどうにかなる(笑)相手がこってこての沖縄言葉で対抗してきたら勝てないかもしれないけど、若い世代には年配者より濃厚な言葉を話せる人がいないと聞いた覚えがある。なら大丈夫さぁ~!←偏見なのは自覚大アリ(-_-;そんな事をいいつつ、クラブメッドのHPを見たり、あつが取り寄せたパンフを見せてもらったりしているうちに、あれやこれや、色々参加してみたいアクティビティやオプショナルツアーを見つけてしまった(^.^;前から沖縄に行ったら絶対に、水牛車に乗って島と島の間を渡りたい!と思っていた。これはある企業のCMで初めて知った。沖縄の音楽をBGMに映像が流れていて、そののんびりとした雰囲気と美しい景色が印象的で、いつか必ず!と憧れに近い思いを抱いていた。それがオプショナルツアーで出来るのだ、という。あつには沖縄行きが決まった時から「水牛車に乗って島を渡りたい~」と囁き続けて刷り込み済み(笑)決定!(爆)あつは去年ダイビングのライセンスを取っている。アクティビティのダイビングの所を見るとマンタが見れるポイントがあるらしい。見る事が出来るのは9~10月で、10月が多いのだそうだ。マンタかぁ~。。一度見てみたい。私はライセンスを持っていないので無理かな。けれど見たら人生変わりそうな気もする(^-^*レンタカーを借りてドライブもいいね~!とあつが微笑みながら言っていたっけ。。島巡りも楽しそう。しかし問題はお天気。9月と云えば台風シーズン。あつは去年の同時期にダイビングのライセンスを取る為に沖縄に滞在していたが、台風でどこにも出れず何も出来ずとんでもなかった、という経験をしている。いつもは超強力雨女の私だが、彼女と一緒の旅行の時には毎回天気に恵まれている。彼女の晴女力が強いのか?私の雨女力が相殺されてしまうのか??とにかく快晴を前提に、夢がどんどん膨らんでいく(笑)さて、そんな所で一体本は何冊読めるのだろうか?一日目一杯遊んで、疲れてころん、と眠り、だらだらと過ごす日々になりそうだ。台風ならば読めるだろうけど。。それは勘弁(-.-;とりあえず今2冊確保。すぐにでも読みたい本だけど我慢我慢。あと2~3冊もあれば足りるかな?ま、それを口実にしなくても本屋通いの病は治りはしない。だって実家がタイプ印刷屋だったばかりに物心つく前から紙や本と戯れて、神田神保町を縄張りとして育ったという。。筋金入りだもの(^.^;;そして行っては泣き、寄っては後悔し。。。いいのさ!沖縄の海と空が待っているんだもん!本をハズしたら悲しいから頑張ってセレクトせねば(笑)いきなりだけど、小松方正氏に合掌。私にとっては俳優としてよりも声優としての印象が強い。低く響くような、味わいのある声が好きだった。怪我に病気に。。ととても大変な人生だったという事は、今日ワイドショーで初めて知った。ここのところ、我が職場の患者さんでも亡くなる人、確実に弱ってきている人が多い。季節の変わり目だからかなぁ。。
2003.07.14
連日のお出掛けと美食で身体が疲れ気味。目覚めてしばらくは水分だけを摂って胃腸を休める。昼すぎになってやっと空腹感を感じたので、豆腐と抹茶スコーンを食べる。う~ん。。ナゾの組み合わせだ(^-^;;最近のお気に入りは豆乳入りの豆腐。豆乳の中に柔らかくふるふるの豆腐がたゆたっている。これに熊本産の甘口ダシ醤油をほんのちょっと垂らし、豆乳も一緒に掬いながらいただく。しっかり冷えた豆腐は口当たりも良く、ノド越しも良い。ああ。。美味(^-^*食欲の出ない真夏の朝や夜勤明けには、豆腐が良い。そしてお酒の後には豆乳が良い。そんなワケでウチでは常に豆腐か、豆腐が出来る豆乳の買い置きがしてある。今月の雑誌『サライ』は豆腐特集。江戸時代のレシピ本“豆腐百珍”を参考に、美味しい豆腐が食べられる店や取り寄せ出来る店もたくさん載っていて、豆腐好きには楽しめる。『pen』の“男は奈良へ。”にも前から一度行ってみたいと思っていた豆腐料理屋さんが載っていた。美味しい豆腐を食べ歩く旅もいずれしてみたい。そういえば先日、この『サライ』と『pen』を夜勤中に読んでいたら、一緒に夜勤をしていた同僚さんに「そんな男の人の読むような雑誌を読むんですか?」と、聞かれた。なるべく避けて通って関わりたくない人、というのはいる。彼女はそのリストの筆頭にいる人。女性誌は情報量は多いけど、地図はウソが多いし、美味しいという情報はあまり当てにならないし、誌面が五月蠅いからあまり好きではないですよね。。と言うと、「雑誌見てそこに載っていたお店に食べに行ったりするんですか!?」と、かなり本気でびっくりされた。。え?行かないんですか??と反対に聞き返したら黙ってしまった。。日勤でも夜勤明けでもぐだぐだと帰らずいつまでも職場に残っている事が多い彼女。。どう考えても生活が違うんだから話しかけないでくれればいいのに。。(-"-一人旅にも良く行くんですよ~!と自慢気に話し出したので、ふ~ん。。と聞く。話を振ってきたので、私も一人旅は行きますよ。海外にも行ったし。。と答えたら、またもや絶句されてしまった。ああ、うざったい(-_-;その後はほとんど会話ナシ。その方が気楽。男性誌だろうか女性誌だろうが、活字は活字、本は本。活字中毒の本屋フリークにとっては、興味深い記事が載ってるか読む所が一杯あれば、何を読もうが関係無いでしょ!という感じ。今の職場にはあまり自分の生活圏から出ない人が多く、価値観もひどく偏っている傾向がある。まだしばらくはネコを被りまくったウソっぽいセルフイメージを貫くしかなさそう(笑)肩こりがヒドい。首から後頭部までガチガチになってしまった。ある番組で肩だか首だかに冷えピタを貼ってダイエット!と言っていたらしいが、冷房で冷えただけでこんなに重く固く苦しくなってしまうのなら無理だろうなぁ。。それともただ単に疲れているだけかな??(^-^;そして今日も夜勤。雨だけど涼しいから良し、とするか。。
2003.07.13
暑い暑い一日が始まっていた。二日酔いナシで、それなりにすっきり覚醒(^-^;昨日の日記を書いて準備してウチを出る。16時には銀座に着き、うろうろしながらあつ嬢からの連絡を待つ。バーゲンシーズンの銀座はトラップだらけ(-.-;;オリジンズで旅行に持って行くにはぴったり!のミニサイズの美容液の入ったセットがリーズナブルだったのでハマり、西銀座デパート内のアクセサリーショップでちょっと変わったデザインの指輪を買ってしまう(T-T)そうこうしているうちにあつ嬢からTEL。数寄屋橋交差点近くで合流。どこでお茶する?と聞くと、ピエール・マルコリーニに行きたい!!とあつ。では、と、人だらけの交差点を渡る。どこもかしこも鬱陶しいほどに人が多い。ほとんど風も無く蒸し暑く、ぐったりするような気候。仕事がらみの用事を抜けて来たあつ嬢は、早起きしたの~ちょっと寝坊したけど。。と微笑みつつ言った(^-^;チョコレート専門店「ピエール・マルコリーニ」の、奥に長い店内には列が出来ていて、カフェの席に案内されるのを待っているようだった。ど~しよう?待とうか、と、少し並んでいたら、割合すぐに席に案内された。2階3階がカフェなのだが、床面積が狭いので席数も少ない。私達は2階のカウンター席に座る。あつは見た目も美しくとってもビターな季節限定の“コールドチョコレートドリンク”を、私は上品な香りで滑らかな“エスプレッソスムージー”を楽しむ。夏の旅行の申し込み書に記入。パンフを見せてもらう。今年の夏は石垣島のクラブメッド行きで決定!(^-^)18時前に店を出て、4丁目の交差点を渡る。今日はこれから、先月も集まった医療関係者仲間で宴会。今回の幹事えんくうのセレクトで今回は飲茶。「チャイナムーン銀座賓館」ではもう幹事えんくうとUが待っていた。前回と同様dioがまだ来ていないが、もうdioの遅刻はお約束って事で(笑)と皆で勝手に決め付けて飲み物を注文。あつは梅酒のソーダ割り、Uは生ビール(モルツ)、えんくうは青島ビール、私は桂花陳酒のソーダ割り。乾杯!して何食べる??とメニューを検討し出してすぐにdioが登場(^-^;早速dioも生ビールを注文。もう一回乾杯し直す(笑)食べ物は点心のコース2人前と、他に点心を数品頼む事にした。かぼちゃ入りの餃子、海老ニラ餃子、揚げ餃子がぽんぽんっ!と運ばれてきた。続いてコース以外に注文した腸粉3種(焼豚入り、帆立入り、海老入り)。2本づつ皿に盛られていたので、適当に半分に切ってシェアする。後はランダムに、春巻き、揚げ餃子?、湯葉巻き、大根餅、アスパラのカニあんかけ等々が来て、コース外のクワイと牛肉の団子、麻婆茄子(本当の名前は違ったような気がするんだけど。。土鍋でアツアツでサーヴされたし。。これが大変美味だったのだけど。。正式名不明)。男性陣はビールをどんどん呑んで食べてしあわせモード。あつが紹興酒をロックでと頼み、グラスを4つもらって皆でちびちび呑む事にして、私はもうお酒は呑めそうになかったので、プーアル茶をもらう。海鮮入りのビーフンとタピオカミルクを食べて、すっかりお腹いっぱいに。。色々お喋りする。結構楽しく笑ってたような気もするのだが、ここでの会話はあまり記憶に無い。その後、ここでの出来事を全部忘れさせてしまうような超脱力の発言があつ嬢から発せられたからだ。。ま、それは追い追い書く事にしよう(^.^;覚えているのは最後にUが私に貸してくれた清水ミチコの顔マネ本で笑った事とか、何故か一度運ばれた料理が「間違いました!」と2回も回収されて行った事とか。。あ。。ホントに思い出せ無い。。マズい(T-T)なかなか楽しく気分良い状態だったので、まだそんなに遅くないし全部食べちゃったし場所変える??と、会計して店を出る。さ~てどうしよう?と思いながら少し歩いた所に「NOACAFE」という看板が見えた。地下にある店らしい。地下に下りる階段の所まで行ってちょっと覗いてみたら良さそうな感じだったので、ここでいいよね~!と即決で入ってみる。入り口から見た目よりはキャパが大きく、すっきりと明るく感じのいいカフェだった。遅くまでやってるし穴場かも。待ち合わせなんかにも良さそうな雰囲気。ここで何故かみんな、甘いモノに走り出す(^-^;;えんくうはシナモンアップルワッフル、Uはティラミスとキャラメルのワッフルdioはヨーグルトミルクレープと各々コーヒーを、あつはキャラメルバナナパフェを。。ん~私はもういいや~~と、ダブルエスプレッソを頼む。注文を取ってくれたおね~さんを見てあつが「菅野美穂に似てない?」と言うが、何故か男性陣は店員さんの事は全く見ていずにメニュー検討に集中していた事が判明。私はその店員さんがここの注文を持って向こうに行く際に途中にあった柱に激突したのに冷静に去って行くのを目撃してしまった(笑)次にその店員さんが来た時にUが「いいニオイがした」と感想を述べたのに、あつは「いま恋をしていた??」と、大変空耳な事を言ったので皆で爆笑。最初の「い」しか合ってないし~~(^.^;甘いモノの中で一番最初に運ばれてきたミルクレープを最初の3枚だけ上から剥がしてdioが食べた頃、他の品が運ばれてきた。パフェもワッフルもとにかくでかくてすごいボリュ~ム!見ているだけで圧倒されそう(^-^;特にえんくうの頼んだシナモンアップルワッフルは、これでもかっ!!というほど甘く煮たリンゴと、目一杯振りかけられたシナモンと、雪崩のように凄まじい量のアイスと生クリームが強烈(笑)「“おたべ”の香りがする~!」と、さすが関西人のdio(笑)Uのもすごいボリュ~ムだったが甘いのがイヤになる前に、と一気に平らげる。実はそれが正解のようで、ちびちびパフェを食べてしまったあつは途中でリタイア。あちこち突付いて味見するが、どれもこれもきょ~れつに甘い。。(-.-;話題はころころあっちこっちへ。阪神の優勝が決まりそうな頃大阪に行くのだとUが言うと今年も道頓堀にカーネルサンダースが放り込まれるのか?何故ペコちゃんや食いだおれの人形は投げ込まれないのか?等という、ど~でもいい話題で散々盛り上がる。そのうちdioのケータイが鳴った。発信先を見たdioの顔色が変わったのを見逃さない私達(笑)もう一回、コール。慌ててマナーモードに切り替えた。ヤバいんじゃないの~?と、一気にツッコミモ~ドに入りあれやこれやと水を得た魚の様に(笑)皆で突っ込む。これは刺されるね~、とちょっとリストの返しを効かせたアヤシイ手付きでえんくうが言うと、ナゾの医療業界用語が飛び交い、アヤシイ方向へ勝手に話が展開して盛り上がっていく(^-^;;その合間にもちょっと口数が少なくなったdioへの突っ込みは容赦無く続き、最初は色々誤魔化していたけど最後にdioは「(彼女は)京野ことみ似」とか「髪型はウルフカットかストパー」とか「以外とマッスル」(笑)とか白状。私達の中ではすっかり“マッスルな京野ことみ”って事になってしまい、想像力のキャパを超えてしまった。“今何してるの?”というメ~ルが来てる。。というdioに皆で「やっぱ刺されるね~!」「電話しなよ~」と言うが「だいじょぶ!だいじょぶ!」と。。でも目は泳いでるんだけど。。。ホントに大丈夫か~??(笑)それまで次の幹事はあつで決まりそうだったのに、急に満場一致でdioに決定。数日中にdioから連絡無かったら、今夜何かあったと思おうね~!という事になる。次は何にする、という話にもなり、いきなり私が先日の日記に書いたつるむらさきって何?とか蕎麦を炒めたのってどんな感じの料理?お魚使った料理がいい!塩釜とかいいね~!と、私が料理を手作りする、に傾きかける。が、結局、えんくうの「もんじゃって食べた事無いんだよね」発言から“次はもんじゃ!”で決定。あ~良かった(-.-;ヾ(笑)しかし次の宴会はdioの安否にかかっているのだ(^.^;dioが「皆ちゃんと“情報収集”しといてね!」と言うとあつが「え!?“浄土真宗”??」と真顔で言った。。皆で脱力。大爆笑。空耳にもホドってもんがある。最初の「じょう」しか合ってないし~~~っ(-.-;;方向的には間違ってないし。。とか、それって実は全くフォローになってないし。。という事をえんくうとUが一生懸命言っている。お酒のせいか?早起きで疲れてるせいか??あつの天然キャラが炸裂(笑)普段はしっかりしてそうに見えるんだけどね~~たまにそ~でも無い時もあって、それが多分“地”だとは思うんだけどね~~、と、一緒に旅行して数々の言動を見た経験からそう思う。そこがとてもキュ~トで面白いのだ(^-^*dioがだんだん落ち着かなくなり、23時近くなって店を出る。大丈夫!と言ってたdioが真っ先に出て行き、道の向こうで電話を掛けているのを遠目に見ながら好き勝手な事を言い合う。電話も終わり、どうやら今日は修羅場は無いらしい。。な~んだ。。でもまぁ、ウソも方便(笑)マリオンの方へ向かって歩く。昼間の暑さがウソのように涼しい。昼間蒸し暑く、夜涼しいなんて、とても正しい昔ながらの“日本の夏”っぽい今日この頃。。数寄屋橋交差点で、各々の帰る方向に別れる。この集まりは月一で定例会化しているので、dioが無事なら来月もあるハズ。。さて、dioの安否や如何に?(笑)帰り道、電車に乗っていたらpieから電話。ごめん、と切って最寄り駅に着いた頃、pieからメ~ル。眠いので寝る~!と。すまんすまん、とメ~ルの返事を打ちながら歩いて大通りから角を曲がって細い道に入った途端に後から勢いつけたまま大きな車が曲がって来て、避け損ねて路肩につまずき転んでしまう。右の手掌(てのひら)と左膝を受傷。。(T-T)車はちょっとだけスピードを落としたけど、すぐに加速して去って行った。ヒドいなぁ。。最近、手とか腕の怪我が多いから気を付けないと。。と思いながら帰宅したのであった。。
2003.07.12
今日は夜勤明け。今の職場で初めて賞与が出た。帰りに職場近くの銀行に寄り駅まで歩く間に、今まで出来るだけ見ないようにして通り過ぎていたチェーン系大型古本屋に。。気が付いたら入っていた(-.-;;だって暑かったんだもの。。←言い訳。。そしてある“写真集”を見つけてしまい、キレイだったので買ってしまう。あと数冊。。ああ散財(T-T)か~~っ!と真夏並みの強い陽射しが照りつける道をとぼとぼと帰る。いや~~蒸し暑い~っ(-.-;もうすっかり夏だ。。ウチに辿り着いてちょっとだけPCをいじり、布団にごろんと横になり買ってきた写真集をながめていたらpieから電話。今日買ってきたのはpieから散々いいよ~!と刷り込まれていたMOON CHILDの写真集だったので、メールしてあったのだ。ヤバいなぁ~(笑)今頃かなりハマってきた(^-^;ほんのちょっとお喋り。その後少し眠る。この暑さで気分はすっかりシエスタ(笑)夕方起きてシャワーを浴びて目を覚ます。身支度して外に出たら、驚くほど蒸し暑くてじっとり汗が噴いてきた。ひ~っ、と思いながら関内へ向かう。今日はROSEさんと待ち合わせ。関内にあるスペイン料理の店「カサ・デ・フジモリ」に行くのだ(^-^)関内の「セルテ」内の本屋へ向かう。待ち合わせはいつも本屋、な私達(^.^;;遅くなるかも?と言っていたROSEさんはもうすでに着いていて、しばらく旅行関係本売り場の前で立ち話。予約の時間より少し早いけど。。とお店に向かう。“フラメンコ衣装にカスタネット持参でおいでください”と冗談で言っていたROSEさん。流石に衣装好きな彼女でもフラメンコ衣装は持ってない、との事。あ~あ残念(笑)今日は袖がふわふわした、ちょっとだけフラメンコテイストと云えなくもないワンピース。似合っているので、ま、許そう(爆)ちなみにわたしはベネトンのアロハ。イタリアブランドのアヤシゲなアロハで、真夏仕様(-.-;外に出るともう陽は傾いていたが、まだかなり蒸し暑い。関内駅周辺のごちゃごちゃした街並みを歩く。この前この店に来ようとした時も同じ辻で迷ってしまったROSEさんを、本能のままにあっちあっち!と誘導し無事にお店に着く(^-^vこの前は予約をしてなくて入れず涙を飲んだが、今日はちゃんとROSEさんが予約してくれている。照明が落とされた暗めの店内の、入り口近くの壁沿いの席に案内される。壁は漆喰を荒く塗ったようになっていて、所々にレンガかタイルが埋め込まれている。すっかりスペイン気分(^-^*メニューも品数多く、お腹からっぽで来た私は思わず目が泳いでしまった(^.^;トラディショナルなスパニッシュからけっこうローカルなメニューまで。ウナギの稚魚まである。これはもちろん!外せないよね~!と銘柄生ハム“ハモン・セラーノ”を選び、他にタパスからは“ムール貝のシェリー酒蒸し”“海老の鉄板焼き”を注文。パエリアかメインか?で悩んだ挙句、“ガツン!と肉を食べたい”“骨付き子羊!”という事で二人の意見が一致して、“骨付き子羊腿肉のグリル1/2本分”を頼む。きっとこれでお腹はいっぱいになるだろうから、今回はパエリアはパス。ワインはROSEさんにお任せ。お薦めワイン“ベガ・エステバン”という赤ワインをセレクト。お通し(笑)がわりにサービスされたサングリアで乾杯!ワインが運ばれてきた。テイスティングをしたROSEさんがワインを注いでくれている若いおね~ちゃん店員に「これ、デキャンタしていただけます?」と聞くとおね~ちゃんは目をくるくるっとさせて、。。「え??冷やすんですか??」と答えた。。ん~?(-"-) 「ボトルからデキャンタに移して欲しいんですけど。。」と、噛んで砕いて咀嚼しちゃったような説明をしてみたら、やっと彼女は理解出来たらしい。ワインのボトルを持って奥に引っ込んで行った。おいおい、このワインブームの昨今、いくらバイトだからってそのくらい知ってよ~ね~~と思ったけど、ROSEさんは無理無理!と微笑む。デキャンタに移されたワインはボトルから直接注いだ時より刺激的な香りと渋味が和らぎ、マイルドになった。ギターの生演奏を聴きながら、“ハモン・セラーノ”をいただく。紅い色が鮮やかな生ハムは美味(^-^*苦味のあるトレビスやシコレ、細かく切ったピクルスと一緒に頂く。“ムール貝のシャリー酒蒸し”は大きくふっくらしたムール貝と、塩味とニンニクが効いたダシの出たスープがとても美味。スープはカリカリのバゲットに吸わせて味わう。“海老の鉄板焼き”も旨みがたっぷり。海老の殻をバリバリ剥いて食べる。スペインのバールにでもいるような店内のにぎわいをBGMに、美味しいタパスを味わう。ああ、しあわせ♪(*^-^*) 子羊が焼けるのには1時間近くかかる、と注文した時に云われていたので、待っている間にROSEさんが先日行ってきた南イタリア・プーリア州の素晴らしい旅の日々の話を聞く。暑いのには参ってあまり食べられなかったけど、人の優しさをしっかり味わってきたわ、とROSEさんが幸せそうに旅の思い出を語る。お土産も貰ってしまった(^-^*ポストカードには青い海、白い壁の街並み。いいなぁ。。今すぐ旅に出たくなってしまった(^-^;他にはタジマ氏のライヴの話。今年のコンセプトは何故か裕次郎だったらしい(笑)大皿にどかん、と骨付きの子羊の腿肉が運ばれてきた。一回見せられた後「カットしてきます」と一回引っ込み、骨と、腿の所の肉を2つにぶつっ!と大きくカットされた状態でもう一度運ばれてきた。腿肉を半分づつ食べる。羊肉の味がしっかりしてとっても美味(^-^*岩塩の味もとてもいい。グリルされた肉は柔らかいがしっかりと肉を食べている食感もありジュ~シ~。力強いワインの味がとても合う。 ボリュ~ムも確かにあるのだが、メニュー見て悩んだほどには無かった。って言ってもこれってたぶん、モンゴル料理店「シリンゴル」の茹でた骨付き羊肉がどか~ん!と出てくるあの料理を見てしまったからかなぁ??と笑ってしまう(^-^;;食べているうちにお腹がいっぱいになってきた。隣のテーブルに運ばれてきたミックス・パエジャを横目で見ながら、次はもっとメンツを集めて来ようね~と誓い合う(笑)ボトルのワインはほぼ空に。流石にかなり酔いが回ってきた。ROSEさんから日記にダメ出し。私が時々土日の日記でお酒がダメだとか呑めないとか書いてるけど、ウソ書いちゃダメよ~!と(笑)え?職場ではまだ自称“下戸”なのよ(^-^;ヾだってそんなに呑まないもん!というと、私と同じだけ呑んで何を言うの~~!!と更に怒られてしまった。美味しい料理か旨いモノが無いと呑めないのよ~、と足掻いてみたけど、それは当たり前よ~!だって(笑)食い道楽・旅道楽・活字道楽の私達。まさに類友?これじゃ~いつまで経ってもお金が貯まらないハズだよね~~(^.^;;;最後はデザートメニューから“スペインのチーズ”と“クレマ・カタラナ”を。チーズは羊乳製のセミハード系で、エメンタールやエダムに似たさっぱりとした味わい。薄切りバゲットが数枚添えてある。“クレマ・カタラナ”は英語に直すとクリーム・カスタード。オレンジのほのかな香りがするカスタードの上にはカラメルがのっていた。甘味もほのかで、カラメルの苦味と香りが大人っぽい。カラメルをパリパリ割ってシェアする。お砂糖の甘さがダメで甘いモノはほとんど食べないというのに歯がぐらつくほど甘いキャラメルには弱いのよ~~!とROSEさん(^-^;そんなに甘くはなく後味がすっきりとしていたけれど美味しくいただく(^-^*お腹いっぱいだ~~っ(^-^)楽しく美味しい時は流れるのが早い。気が付くと22時をまわっていたので、お会計して店を出る。横浜まで出て別れる。次の約束は沖縄料理付き。ちゃんと予習してくるように!と沖縄料理の事ばかり書かれた本をROSEさんに有無も言わせず渡したし(笑)「成城石井」に寄り道して、パスタと抹茶スコーンと中沢のクロテッドクリーム等々を買う。何故スコーンとクロテッドクリーム??なんだかとても食べたかったから(^-^;すっかり酔っぱらい化??(笑)やっぱりアルコールがキャパを越えてたらしく、軽いけどズキズキ頭が痛むし眠くて眠くてしょうがない。ほんのちょっとしか電車に乗らないのに、いねむりしてしまってはっ!としつつ、無事に帰宅。豆乳を飲んで寝る。何故か豆乳を飲んで眠ると次の日すっきり目覚める事が出来るのだ。よく考えたら今日は夜勤明けだった。眠いハズだ。。そろそろ体力限界で当たり前?(^-^;
2003.07.11
目覚ましはとっくに鳴ったけれど、怠くてなかなか起きられず。咽喉の奥が少しひりひり痛む。昼すぎにケータイに来たメールで、外が雨降りだという事を知る。涼しく暗く怠く、絶好のだらだら日和。。だけど今日はこれから夜勤(-.-;昨日、駅近くのスーパーで、ホワイトアスパラを信じ難い値段で入手した。缶の、ではなく、オランダ産の生のホワイトアスパラだ。鮮度も悪くないし、しっかり太い。それが普通の国産グリーンアスパラ並みのお値段だったので、もう一回値段を確かめ迷わずゲット。それを茹で、マヨネーズをベースにしたソースを添える。蕎麦を味付き牛肉とつるむらさきとで炒めて、なんとなくアジアンっぽい食べ物に仕立てて、大きな平皿に盛る。これが今日の1食目。ホワイトアスパラはサクサクとした歯触りが爽快。時期的にそろそろ終わりなので、しっかり味わって食べる。昨日からニュースも新聞も長崎の4歳児殺害事件の話題で持ちきり。憂鬱。12歳でもこれだけの事をするなら大人と同じに罰してもいいのではないか、と思う。何か病的なモノが内在しているのだろうか。酒鬼薔薇事件より場当たり的で、すぐに捕まってしまったけれど、それが却って怖ろしい。死を弄ぶな。怒りしか感じない。犯罪に何時なんどき巻き込まれるか分からない世の中になってしまった。。しかも相手が大人とは限らない。ひたすら憂鬱。。ニュースとワイドショーを追っているうちに時間が過ぎていて、そろそ準備して出掛けないといけない時間になっていた。気を取り直して頑張ってこよう。
2003.07.10
昨日も日勤、今日も日勤。何故か他人の仕事を肩代わりするハメになり、そのせいで連日の残業。自分の受け持ちの仕事はとっくに終わっているというのに、昨日は2時間近く今日は2時間越え。流石に頭にきた。って言うか壊れた(-"-;最寄り駅に着いたらもう21時過ぎ。。近所のスーパーで買い物をする。もうお腹空いてるのか空いてないのか分からなくなってるし。。しょうもないモノばかり買う(^-^;ふらふらとウチに向かっていたハズなのに。。。。。気が付いたら本屋さんの中に居た(-"-;;ウチの最寄り駅の近くには本屋さんが数件ある。そのうちの一軒は昨日寄った所で23時まで営業。今日寄ったのはもうちょっと小ぢんまりとした別の本屋さんでここは22時まで営業。疲れている時にはなるべく本屋には近寄らないようにしている。けど、誘蛾灯に群がる虫のように、気が付くと本屋の中に居る、って時が少なくない。そして正気に戻ったその手には、本や雑誌が握られていたりもする。今日は雑誌『YOKOHAMA Walker』と『FOOL’S MATE』、それに小説の単行本『多重人格探偵サイコ』(大塚英志:角川文庫)のシリーズ2冊をしっかり持ってしまっていたので購入してしまった。ウチに帰って、あ~あ、また今日も2000円分も本を買ってしまった~~!と呆然とする(-_-;昨日買った漫画は2冊ともすでに読破。漫画はよほど筋が複雑なモノじゃないと、単行本なら10~20分以内に読み終わってしまうので不経済(-"-)でも小説とは云えこの『サイコ』のシリーズは漫画をノベライズしたモノで、薄いしさくさく読めてしまいそう。これは今夜は読まないでおこう。『YOKOHAMA Walker』は明日の夜勤の友なので開かず。とりあえず『FOOL’S MATE』を読む。これは音楽情報誌。青っぽい背景の手前で、ヤケに真っ白な肌で真っ青な目のGacktが佇む表紙。う~む、やっぱりこの人は顎がしっかりして、咬合が良いなぁ。。としみじみ眺める。Gackt関係の記事の内容は“MOON”というキーワードを中心に展開したこの2年間の活動を語る、というロングインタビュー。写真多し。去年の「下弦の月」と今年の「上弦の月」のツアーを計5回観に行って、アルバムも買って、映画も見た。思えば何だかんだ言いつつ、まんまとハマってる(笑)その雑誌をパラパラ見ていたら、pie御贔屓のHYDEとkenちゃんのやっている通称“S.O.A.P”(正式名称は放送禁止用語なのでここでは自粛。笑)というバンドが行ったライブ関係の記事が載っていた。あれ?これってこの前pieが行ったやつかな??この辺りから彼女の崩壊に加速がついた気がする(^.^;何も言ってこないって事は知らないな~、と確信し、pieにメ~ルを打つ。今日pieには、仕事が終わって帰りの電車内で怒りと疲れの愚痴メ~ルを送りつけたりしていたり(-.-;ぽそぽそと、ど~でもいいような、いい加減な夕飯を食べていたら、pieから電話。やっぱりこの雑誌の事は知らなかったらしい。先週のツケで、今風邪っぴきのpie。ごほんごほん!と咳こむ声を聞きながら、初めはちょっとお喋り。。のつもりで話し出したら、しょ~もない話で盛り上がって、結局1時間半はたっぷり喋る。pie、君には“愛”があるのだね(笑)ウチに帰り着いたのが22時近くだったから、自分の時間がとても短い。日勤が多いとやっぱりやっていけないなぁ。。日記書いてるヒマも無くなる(-.-;急激に眠気が襲ってきたので寝よう。。明日は何事も起こらず、無事な一夜を過ごせますように、と祈りながら眠るとしようか。
2003.07.09
YONDAが変わった。。まさか今更YONDAくんのデザインが変わるとは思っていなかったので驚いた(*_*!“YONDA”というのは新潮文庫のマスコットのパンダ。昨日本屋でちらっと見てあれっ?と思い、今朝、通勤途中に近所の本屋のショーウィンドウに貼ってあったポスターを見て再確認。私より活字ジャンキーで、YONDA好きのRは知っているのだろうか?彼女は今頃はもう怖ろしく忙しい時期に突入しているハズ。忙殺されている事だろう。YONDAグッズもデザインが変わってしまうのかな?去年?くらいに新しく登場したマグカップが欲しかったのに。。前の太めの線でしっかりしたタッチのYONDAくんの方が、今度の柔らかいというか頼りないタッチのYONDAくんより好き。。(-.-;パンダ好きと言ったって、色々好みはある。キリンの“生茶”ではインターネット応募でパンダの人形が当たるらしい。CMで松嶋菜々子が手にはめていた、あの少々ブサイクなパンダの人形らしい。う~ん。。びみょ~だ。。(^-^;この前会った時にあつ嬢が某製薬会社の某薬品名の入ったプロモーション用のたれぱんだグッズを横流ししてくれた。たれぱんだの原作者がサンエックスを辞めてしまったからか、たれぱんだグッズが激減したのでこれは嬉しかった(^-^*最近はお茶犬なんかにも浮気したし、携帯ストラップも前はたれぱんだのを付けていたけど、今は何故か虹色アクリル板のラルクのと、黒レザーに金属でハード系のGacktのが付いている。でもこっそりデジカメにはたれぱんだが付いている(^.^;;以前よりパンダ好きが目立たないよう擬態中。そういう個人のキャラが見えないよ~に、分からないよ~に努力している甲斐あってか、職場では未だに“あまり友達が居なくてほとんど出掛けないで自炊している人”を擬態出来ているらしい。勤め始めて8ヶ月経過。我ながら頑張ってるなぁ。。と思った(-.-;ヾ気が合わない人達には“捉え所の無い人”と思われたいと、“だから構わないで光線”をあちこちに振り撒いて職場では行動している。しかし。。えてしてそういう人達は鈍感で困る(-"-;;今日も日勤で、煽りを食って残業。自分の仕事より他人の手伝いに時間を費やす羽目に。。余裕の無い人の方が偉そうなのは何故?ああ、世の中って何て無意味でバカらしいんだろう。。弱い細かい細かい雨の中、もう全てが億劫だったので傘も差さずに帰ってきた。帰りにふらふら~っとYONDAに誘われ本屋に入る(笑)小説は心動かされるモノ無し。萩尾望都の『バルバラ異界①』(小学館)と、由貴香織里の『ゴッド・チャイルド⑥』(白泉社)を買う。萩尾望都の新刊は久々のSF。この人のSFは昔から好きだ。まだこんなにSFが“普通”では無かった頃に読んだ『百億の昼と千億の夜』に衝撃を受けたのを覚えている。『スターレッド』にも『11人いる!』にも驚いたけど、私が一番好きなのは『銀の三角』だ。SFの本家『SFマガジン』という雑誌に連載されていただけあって、素晴らしいストーリーだった。夢物語のように曖昧で、残酷な口伝のように悲しく、時間も空間も複雑にどんどん絡まりあっていくのに、やがて一つの終末に向かっていく。まるで目の前でいきなり手をぱちんっ!と打たれて目が醒めたような、そんな終わり方だけど、それが現実と夢との境を更に曖昧にする。絵も画面構成も美しい。今はかなり画風が変わってしまったけど、この頃の絵が一番好きだった。『マージナル』は画風が変わってすぐくらいの作品だったけど、SFとしては秀逸。『モザイク・ラセン』よりは骨っぽいSFで、こういうゴツい設定のSFの方がどうしても好きなのだ(^-^;『バルバラ異界』もタイトル通り“異界モノ”だけどちょっとサイコホラーが入っていて、萩尾望都作品に特有の“複雑で曖昧な不安”のあるストーリー。絶望を抱える者は現実に生き、希望を抱く者は夢の中で生きる。奇怪で残酷で複雑な設定が面白い。いくつも出てくる不思議なキーワードは何かの暗喩か?今後の展開に期待大。何故か夢野久作の『ドグラ・マグラ』が読みたくなったので、単行本上下巻を引っ張り出す。これはひたすら望みのない話(^-^;読めば必ず一回は気が狂う、と曰く付きのこの小説を何度読み返した事だろう。。私は悪夢を見る事が多いが、この小説ほどの救い難い内容の悪夢は見た事が無い。冷や奴と枝豆と、焼豚とトマトを挟んだ自己流バイン・ミー(ベトナム風バゲットサンド)の夕食を摂りながら『ドグラ・マグラ』を読む。甘いモノが欲しくてチョコミントアイスを1個。TVは煩わしいので消してしまう。とりあえずYONDAグッズはしばらく変わらない様子。西武とそごうの夏市の“おかいものくまさん”は今回はムッシュかまやつとの絡み。ハッキリ言って地味(-"-頭の中では先週の後遺症(副作用?)でラルクとGacktの歌がぐるぐる流れている。。『ドグラ・マグラ』を読んでいても、頭の中ではラルクとGacktが歌っている。。ってのは我ながら変(-.-;;疲れているのかなぁ。。左腕の、打撲した周囲がまだ腫れていて、PCを使う度に机に当たって痛む。やっぱりどこか傷めたようだ。ぐだぐだしてないでもう寝よう。。
2003.07.08
リビングで充電中のケータイにメールが来た気配で目覚める。結局それは迷惑メール。。(-"-;まぁいいや、の9時半すぎ。昨日消えてしまった日記を書き直していたらSが起きてきた。おはよ~~とお互いボケボケしたまま挨拶。しばらくしてから簡単に朝食を作る。けど食べたのはお昼近くになっていた(-.-;;なんだか日記書きがはかどらず。左腕の調子は悪くない。昨日一日中痛かった腰の調子も悪くない。う~ん。。なんで??(-_-;すごく時間を掛けて昨日のGacktコンサートの様子を書きあげ、支度してウチを出る。午前中から降っていた細かい雨は、もうかなり弱くなっていて今にも止みそうだったので、長い傘を折り畳み傘に換える。駅まで歩く間にまだ少し雨足が強くなったけど、何だかシャッキリしない曖昧な天気。今年の七夕もこんな天気で終わるのか。。横浜まで出る。今日は午前中お仕事のKと横浜で待ち合わせ。SはKと会うのが久しぶり。しかし私がSがウチに来る事をKに知らせたのも、SにKが横浜まで出てくる事を知らせたのも遅かったせいで、Sはこの後用事を入れてしまっていて15時には横浜を発たないといけない。前日やりとりしたメールによると、Kは14:30までに横浜に来れそう。まだ時間が早かったので東口側ポルテ内の「ザ・セノゾイック」というアジアン雑貨の店に寄り道。セール中で安くなっていたクッションと、カーテン数点をいきなり買ってしまい、大荷物化してしまう(T-T)でもそろそろここに住んで1年半経つから模様替えしたいな~って思ってたんだもん。。まんまとハマってしまったのだ。。(-.-;;更に我が家がアジアン化しそうな予感。。。待ち合わせ場所のチェーン系喫茶店は待ち合わせのメッカと化しているらしく大混雑。しばらく外で待つがなかなかKから連絡が来ないので中に入る。サンドウィッチとコーヒーを買って席を確保した頃、Kからメール。どうやら今日は仕事が長引いてるらしい。しばらくして「今職場を出た~!」と電話。ちびちびコーヒーを飲んでねばる(^-^;Kから追って、15時ちょっとすぎに横浜に来ると連絡が来て、折角だから顔見るまで待つ、とSが云う。流石にねばり切れないなぁ。。と、席を立ち、これから行く先に手土産を買う、というSと一緒に、私が大の苦手なクッキーやケーキを焼く匂いが充満するエリア近くに移動。あまりニオイの来ない所に陣取って待つ。しばらくしたらK到着。久々に会うSとほんの少し話す。今度はゆっくり会いたいね~!と云いながら、Sは某私鉄の改札口に消えて行った。「今日はね旦那は飲みに行って美味しいモノを食べてくるらしいからゆっくり出来るよ!」とKがにっこり微笑む。そして「川崎に行かない?」とのお誘い。最近川崎の地下街に沖縄物産展「わしたショップ」の支店が出来たんだよ!とそういえば先日来たKからのメールに書いてあったっけ。。「こんな大荷物でもいい?」と、手に提げていた大荷物を見せると「え!?全然気が付かなかった~!!」と、元々まぁ~るくて大きい目を更に大きく開いてビックリするK。。あの~あそこからここまで少し一緒に歩いて来る間、全く気が付かなかったのかなぁ~?(^.^;;ま、それでこそ“超天然系”のKなのだ(笑)しかしこの荷物、見た目は大きいがそんなに重くないので、JRで川崎駅まで向かう。川崎駅で降り、改札を出て、Kの誘導に従ってアゼリアという地下街に下りる。さて、Kは“超方向音痴”でもある。確かメールでは“わしたショップまでの行き方はバッチリ!”と書いてあった。。けど、実はかなり疑っていた。そして、その期待(笑)に違わず、アゼリアに下りた途端に方向感覚を失い、すっかり迷子化した私達(^-^;;ここは中央広場から色々な方角に枝分かれし、店が連なっている構造らしい。途中、一部のエリアの地図を発見するが目的の店の名前を発見出来ず軽パニックのK。こっちに無いならあっち行ってみよう!と進む。天井から「わしたショップ」の広告が下がってるのを発見し、「あそこだ~!」と指差しているのに、違う店を見て(しかもそこはわしたショップの向かいのお店。。)「え~??」とK。。ああ。。それでこそK。。最初からすいすい案内してもらって着いてしまうと日記のネタに困ってしまうのよ(笑)この「わしたショップ」は銀座と同系列の、正真正銘の「わしたショップ」で、つい最近オープンしたばかりらしい。狭いけど、扱っている商品はほぼ同じ。切らしてしまっていて禁断症状一歩手前まで来ていた愛用の“練り島唐辛子”の大チューブを早速2本、がっしり掴む(笑) この前銀座のお店では売り切れていたのだ!!しかしここは携帯用の小チューブ入りは扱っていない様子。む~残念(-.-;;ぐるんぐるんと店内と見て歩き、Kはこまごましたモノをいくつか選ぶ。私は練り島唐辛子と“まるごと紅芋”という見た目はきょ~れつに真紫のスイートポテトみたいなモノを1個買う。ポイントカードは共通だった。ここなら銀座より近いし、ちょっと遠回りだけど仕事帰りに寄れなくもない。いい所を教えてもらって嬉しい。アゼリア内を散策。ちょこちょこお店を覗いてみたり、お喋りしながら歩く。全体の地図を発見し見たので私は自分の位置を把握しながら歩いているが、Kはぐるぐる歩いているうちにここはどこ?状態になってしまう(^-^;「外で太陽が出てないと方向が分からなくなるの~!」ってKよ。。それでは原始的すぎないかい??(^.^;何回か角を曲がり「ほら、あそこがわしたショップ!」と云うと「何で分かるの~~?」と、ちょっと尊敬されてしまった。けどね、このくらい分からないと歩き回る一人旅は出来ないのだよ(^-^;;;やっぱりKは歩いている時もナビが必要!ね、旦那様(笑)何故時間を潰しているか、というと、これからKが案内してくれる沖縄料理店は17時から、だから。それよりKよ、そのお店には辿り着けるのかい??お店の場所を確かめに行く~、というKに着いてアゼリアからJR川崎駅側の上り、右折する。「あのたこ焼き屋さんのあったし。。この前も工事している所の横を通ったし。。」って。。たこ焼き屋さんは移動式屋台だし、工事現場も変わるでしょうに(笑) しかし今度は迷わず(^-^;すぐに大きなアーケードのかかった建物を発見。そこの地下1階に間違い無く沖縄料理の店「がちま家」はあった。時間を見ると開店まで15分有るか無いかくらい。お店の前に出ていたイスに座ってお喋りして待つ事にした。メニューを見るとなかなか本格的。17時ほんのちょっと前、小柄な可愛らしいおね~さんが出てきて店内に案内してくれた。大荷物を持っていた私達は4人掛けのテーブルをどうぞ、との事。良かった(^-^)メニューをながめる。本場沖縄の料理・食材の名前が並び、泡盛も沢山。そして注文したのは“ミミガー”“海ぶどう”“フーチャンプルー”。もう一品“豚足のピリ辛醤油煮”は無いとの事で“ティビチの煮付け”に変更する。飲み物は、Kが外でメニューを見た時からず~っと気にしていた“島バナナサワー”、私は王道“シークヮーサーサワー”。島バナナサワーは見た目は透明。でも飲むとものすごくバナナの甘~い香りがした。結婚前に彼氏(現旦那)と二人で沖縄に行ってからゴーヤーチャンプルーにハマり、食べたゴーヤーの種から家庭菜園でゴーヤーを育てしまっている、というK。でも今回頼んだ料理はほとんど私が選んだので、Kにとってはもの珍しいモノばかりだったようだ。「ミミガーって豚の耳そのままが出てくるのかと思ってちょっとウッ!って思ってたら違った~!」と云いつつ、「耳は初耳~!」と、可愛らしく笑いながらもKはこってこてのオヤジギャグを飛ばす。。(-.-;;海ぶどうも初めてで、フーチャンプルーも初めてだったらしい。沖縄には未だ行った事が無いのに沖縄料理に関しては妙に詳しい私であった。。(^-^;ヾここのお料理は値段が手頃な割りに盛りが良い。コリコリのミミガーもたっぷり。海ぶどうもこんなに他の店では出ないよね~というくらい出て、チャンプルーもボリュームあり。どれもが美味(^-^*中でも骨からほろりと外れるほど煮込んであるティビチ(豚足)の煮込みはぷるぷるで、しっかり味が滲みていてとても美味しかった。お喋りしながらゆっくり食べていたら、お腹がいっぱいになってきた。モズク天が食べたい!と思っていたけど無理みたいだ。。Kが色々面白い事を云っていたような気もするのだが、お酒がまわっていたせいもあってか忘れてしまった。。ま、個人の名誉の為にこの程度にしとかないと嫌われちゃうかしらん?(笑)最後にKは“ブルーシールの紅芋アイス”を頼み、私が“さとうきびのアイス”を頼む。さとうきびのアイスは見た目は冴えないベージュ色なのだが、食べてみると濃厚な黒糖の味がした。気が付くと店内はかなり混み合っていて、ここがかなり人気のある店である事が分かった。島歌のライブがある日もあるらしい。民族音楽・楽器好きなので、是非聞いてみたいな。。食事の間、ず~っと流れていた三線の音や島歌のリズムが心地良くて、ちょっと酔っ払ったKは無意識に踊りそうになっていた(笑)お会計して店を出る。19時すぎ。気分良いまま東海道線のほぼ満員の電車に揺られて横浜駅に着く。昔とうって変わってお酒に弱くなってしまったらしいKはほんのり赤く染まったまま、だいじょぶだいじょぶ!と言って帰って行った。楽しかったね~またね~!と別れる。シァルの地下にて少し買い物して帰宅する。本当は買ってきたカーテンを付け替えようかな?と思っていたけど、流石に連日のライブ続きで疲れている様だ。サワー1杯しか呑んでないのに眠くてしょうがない。足がすごく浮腫んでいる。とりあえず今日買ってきた“まるごと紅芋”を食べる。ねっとりと甘くて美味(^-^*明日も明後日も日勤だしなぁ。。寝るとするか。こうして今月前半の3連休は道楽尽くしで終わったのであった(^-^;
2003.07.07
Sが時計を見ている気配で目覚める。「何時~?」と聞くと、しばし間があって「2時~!」との答え。ふ~ん。。。ん!?2時??「え!?今日何時からだっけ??」と、飛び起きる。チケットを見てSが「16時開場17時開演」と。。ああ、横アリの近くに住んでて良かった~、と本気で思った瞬間だった(^-^;ヾ冷や奴茹でたつるむらさき添えと、特製キムチ入りソーミンチャンプルーを作り、とっても遅い朝昼兼用の食事摂る。ケータイが鳴る。「今代々木~!これから中入る~」と、ラルク最終日のpieから浮かれた声(笑)「こっちもこれから出掛けるよ」と答える。こちらもGacktのツアー最終日を観に横浜アリーナまで。ゆるゆると準備して、ぽてぽてと徒歩で向かう。蒸し暑いような、風は雨を連れて来そうなような、何とも半端な曇り空。歩く分には悪くない天候。横アリ前には16時ちょっと前に到着。もうすでにスゴイ数の人。今日は最終日だからか気合いの入った人が多く、コスプレ有り、ゴスロリ有り、浴衣有り(リメイク含)、それはパーティードレス?有り。。いやはやスゴイのだ(^-^;;特にコスプレ系はものすごく凝っている人が多く、気が付くとあちこちでミニ撮影会状態(^.^;皆、頑張ってるね~~。。。。なんて余裕があったのは実は最初の頃だけだった。開場予定時間より10分過ぎても20分過ぎても開場する気配が全くナシ。30分過ぎた頃には流石に皆、苛立ちを隠さなくなってきた。横アリ正面前の広場にも、新横浜駅方面から続く歩道橋の上にも、すごい人数の人が溢れていて蒸し暑い。。そして45分後。。やっと開場(-"-ところが入場する為には正面からそのほぼ反対側の方まで側面をぐる~っと歩かされた。のろのろのろのろ。。入り口近くでは係員が拡声器で「最高のステージを作る為にこだわって準備が遅れてしまい御迷惑をおかけしました~。開演は1時間遅れ18時からになります~。」。。それで許されると思ったら大間違いじゃない?(怒)やっと建物の中に入ったら、もうとっくに17時をまわっていた。グッズ売り場でストラップをゲットし、今日は東スタンドの席なので上へ上へと進む。ところが!!まだアリーナ内には入れてもらえないらしい。入り口手前のフロアに足止め。狭いスペースに人がぎっしり居るせいか、ここがまたとても暑い(-"-;;トイレの長~い列に並んで、終わり、出てきても、まだ開場していなかった。。もういい加減待ち疲れ、我慢も限界。。と思い始めた頃、やっとアリーナへのドアが開かれた。ぐる~っと回って東スタンド前から2列目の席まで辿り着いた頃には17時半をとっくに過ぎていた(-"-;今日の席はステージ向かって左側。同じツアーはもう2回観ているのだが、2回とも右側から観たのでちょっと違って見えるかな?18:10過ぎた頃よりラベルのボレロが流れ出す。これが流れたらあと10分くらいでステージが始まるハズ。ところがライティングの調整が上手くいかないのか、いきなり一部のライトがぱっ!と着いたり消えたり。。結局、ボレロを2回続けて聴くハメに。。こだわるのはいいけど、待たせすぎ!(-_-;近い人はいいけれど、遠方から来ている人達は困るだろうに。。暗転。やっとコンサートが始まったのは18:25過ぎ。実に1時間25分遅れの開演(-"-;;始まってみればいきなり盛り上がる。今日はGacktは映画MOON CHILDの時と同じ、細い三編みが何本も入ったエクステンションを付けてロングにした髪を後で縛った髪型。今までのコンサートでは付けて無かったのに。。と思った(が、これが何故かその理由は、最後の最後に分かる事になる)。TVでは踊らないイメージがあるGacktだが、ライブではかなり踊る。白い仮面を付けたダンサー達と絡むダンスは一糸乱れず。バク転、バク宙有り。凄い運動神経だなぁ(*_*3曲目の“Fragrance”とそれに続く“rain”はとても好きな曲なので聞き惚れる。途中“Doomsday”で一部音をハズす。これはGacktにしては珍しい事。声は出ているけど、ちょっと疲れているのかな?今回は生のピアノ演奏も有り。結構本人は色々やっており、衣装換えも4~5回あるのだが、演出的には2年前までのツアーよりお金が掛かってなさそう。。まぁその分本人が頑張っている、という感じ?(^-^;;ステージ下に下りて歌い、メンバー全員を誘って下ろすほどのサービスぶり。一緒に踊るネコ(着ぐるみ)も11匹に増量。コミカルな演出も増えていた。途中のMCは結構コワレていて(笑)、自分で自分のやった事に情けなくなり「あ~もぉ~!」と舞台に倒れ込む。やっぱりちょっと疲れ気味??(^.^;客に乗せられ起き上がって、MCを再開しようとした途端、いきなりメンバーが“HAPPY BIRTHDAY”をギンギンのロック調に弾きだし、本気で驚いた顔のGackt。ダンサー達がわらわら出てきてGacktを抱えてステージ中央奥に運び去り、手前でいろいろ軽業(笑)をしだす。最後にダンサーに促され、Gacktもバック転2回を披露。ケーキを運んできたマネージャーが転んでしまい、ケーキに顔を突っ込んでしまう。そのケーキをあ~あ。。という表情で眺め、しゃがみこんでクリームをぺろぺろ舐め出したGacktの後からウェディングケーキ並みの大きさの白い3段重ねのケーキが運ばれてきて、大きな花束が渡された。7月4日はGacktの誕生日。メンバー・スタッフ全員で仕組んだサプライズらしい。Gacktは客席に背を向けケーキの台の横にしゃがみ込みしばらく動かず。皆が肩を叩いたり、突付いたり(笑)どうやら本気で泣いてしまったらしい(^-^;感動すると割合すぐ涙ぐんでしまうキャラなので、ドッキリのし甲斐はありそう(笑)やっと立ち上がってバンドメンバーを一人づつハグ。半分泣きベソの顔のままMCを再開。昨日もコンサートだったのだが、昨日は気合い入れてたのに何も起こらず。い~よど~せね。。といじけていたら、ヤラれてしまった~、とちょっと鼻声。TV(wowwow)が入っているのに泣かされてしまったのも悔しかった様子。きっと12日放送のwowwowでは泣き顔のアップが見られる事でしょう(^-^;かなり動揺した様で、その直後の“ANOTHER WORLD”ではいきなり歌詞をトチっていた。後半は一気に飛ばして、前半よりノリが良い。今までラストだった“birdcage”を歌い、終わりかぁと、思ったら、いきなり元気な声が聞こえた。え?誰の声??と思ったら、山本太郎とワンリーホンとゼニークオックが“MOON CHILD”のワンシーン(皆で浜辺でじゃれ合うシーン)の衣装のまま登場してきた。きゃ~♪と歓声が上がる。Gacktも映画で来ていた白と黒のジャンパー姿になって登場。だからあのエクステンション付けた髪形だったのか!と納得。そして映画の中でhydeが良く口ずさんでいた歌がちゃんと楽曲になって演奏され、Gacktが歌い、ワンリーホンがハモる。最後に他の3人が引っ込み、Gacktがステージ中央に来た。ブルーのスポットライトが当たる。するとhydeの歌声が流れ、Gacktの左横にイエローのスポットライトが照らす。え~hydeが来るの~!?と一瞬開場がざわめいた。が、ラルクも代々木で今日が最終日。やっぱり来れるハズは無く、歌声だけで終わる(^-^;hydeの声とGacktの声がハモり、歌が終わり、一瞬でステージからGacktが消えて終演。MOON CHILDのテーマ曲が流れ、客席が明るくなり、Gacktの“上弦の月”ツアーは全て終了。もう21時になっていた。今日だけ限定のそのラストが見れず帰って行った人も多数。流石に1時間半近く開演時間が遅れるのはナシではないかい?(-_-;pieからメールが来ていて、ラルクはほぼ定時に始まり19時前に終わっていたらしい(-.-;あちらはFOMAの生中継で、こちらはwowwowの録画。その違い??pieには今終わった~そちらの誰かも声で登場したんだよ~!詳細は日記で(笑)、とメールする。外は曇り。結構涼しい。お腹が空いていない、というか、待ち疲れた、というか、なんとも半端な腹具合だった。近所のスーパーに寄り、調理パンとか明日の朝用のモノ等を買い帰宅。ウチに辿り着いてすぐにまるで見ていたかのようにpieから電話。ちょっと長電話。今日もお泊まりのSは勝手に夕飯を食べだす(^-^;まだしばらくは浸るよ~!と宣言するpie(笑)電話を切る。シャワーを浴びて日記を書いていたら、いきなりIEのトラブルで全部消えてしまったので(泣)、全て放棄して眠る事にした。。。(T-T)
2003.07.06
朝起きてSにメールを打ち、ケータイに来た返事を読む。最近あまりに暑いのと、夜勤明けで遊び歩いて疲れていたのとで、部屋をまぁ~るくしか掃除していなかったので、気合いを入れて大掃除。で、汗だく(-.-;;;ふひ~っ。。と半分バテつつ朝昼兼用のご飯を食べて、はっ!と気が付き洗濯をする。そしてまた大汗をかきシャワーを浴びる。左手の調子は悪くない。まだ打たれた所は少し腫れていて、机にぶつかる度に痛い。けど、結構ぶつかる所なんだよなぁ~。。ちょっと不便(-"-;けれど日記を溜めると後が大変(笑)なので昨日の分を書き、準備をして出掛ける。外は快晴。冗談のように強い日差し。これはもう夏だ。。16時JR桜木町駅改札前の本屋にてSと待ち合わせ。バスで神奈川県立県民ホールへ向かう。今日はこれから「吉田兄弟LIVE FRONTIER」を観る予定。16:30開場なのに10分前に着く。時間通り開場。周りを見渡すとやっぱりというか何というか、客層は平均年齢高め。そういう方々は皆とは言わないが、その多くは前に人が居ても突進してきたり、手で押しのけたり当然のような顔でしてくる。偏見を承知で言わせてもらうと、最近の若い者は。。。とグチる前にそういう若い者を育てた自分達の世代を省みましょう(怒)席は1階18列、ステージ向かって左寄り。かなり遠い。19時を10分近く過ぎた頃、開演。自分達で作曲した曲が多く、コンセプトは“世界観”という事で、フラメンコからインスパイアされた曲、格闘技イベント「プライド」の為に作られた曲、他の国の曲のリズムを色々取り入れた曲。。静かな曲、激しい曲。トラディショナルな津軽じょんがら節や荒城の月。2人の奥は一段高くなっていて、ギター・和太鼓・パーカッション・キーボード・尺八の人が並ぶ。これ等が絡んで奥行きのある曲も多い。ステージの中央、客席に向かって左に兄の良一郎、右に弟の健一。兄は左肩を少し下げ、大きな振りで勢いをつけながら弾き、弟はそれに比べると少しクールな感じで弾く。でも曲は兄の作る曲は優しくメロディアスな物が多く、弟の曲は激しい物が多いように感じた。間に時々曲名の紹介や簡単なMCは入るが、ほとんど弾きっぱなし。いくら若いとは云えとても体力を使う様だ。途中で弟が「疲れた~!」と言うと、兄は失笑(^.^;普段は弟がソロで演奏する曲を、「今日は兄も混ぜて欲しいそうなんで」一緒に演奏すると笑いながら紹介し、終わった後にぜ~ぜ~言ってる兄を弟が「大丈夫~?」と茶化す。兄弟仲は悪く無さそうだが、いかにも20代の兄弟って感じのナチュラルなやり取りが時々混じる。夜勤明けのSも、疲労蓄積状態の私も、時々眠気に襲われてがくんがくんしてしまう(^-^;音がとても心地よい。演出も光の使い方や、背景の使い方がキレイ。曲の雰囲気を盛り上げている。あっという間に時間が過ぎる。拍手が止まず、すぐにアンコール。2曲続けて演奏した後、マイクを通さない生の津軽三味線の音を聴いて欲しい、と、一番最初に演奏した曲をマイク無しで弾く。観客が一斉に耳をすます気配。確かに細かい音は聴きづらいけど、マイクを通すと反響して変にビンビンしてしまっていたりもしたので、やっぱり生の音が良いなぁ。。と思った。鳴り止まぬ拍手とスタンディングオベーション。昨日のバリバリにロック系だったラルクのコンサートも良かったけど、こういうのもなかなか良い(^-^)来月、全米デビューが決まったそうだ。この三味線の音をアメリカの人はどう聴くのだろう?19時ちょっと前、終演。始まる前は中華街にでも行こうか、と言っていたけど、外に出たらまだ明るいし時間も早いし混みそうだね~~と回避(笑)今日はヤケに磯の香りが強く感じる海沿いの道からバス通りへと一本奥に入り、桜木町まで歩く。そして桜木町のちょっと手前のビルの地下にあるフレンチレストラン「ポン・ヌフ」へ。入ると若いウェイトレスがどうしましょう!という顔で厨房に飛んで行き、厨房からここの主人らしいシェフが出てきて、今注文で一杯一杯なので注文は受けられるけど出すのが遅くなる、との事。時間はたっぷりあるので、いいですよ、と返事し、入り口に一番近い席に案内される。予約も無しで来たんだしまぁしょうがないでしょう。食前酒を二人で頼む。Sのはライチリキュールとグレープフルーツジュースのカクテル、私はピーチツリーをトニックソーダで割った物。どちらも飲み口は甘いが軽やか。とりあえず注文を済ませ、しばらくしたらパンが出た。まずは“マグロとアボカドのタルタル オリーブとアンチョビのソース”。薄く広げて焼いたチーズが飾られ、見た目も美しく、まろやかで美味(^-^;しばらくして“フォアグラと茸のフラン トリュフ風味”が運ばれてきた。これは以前ここを教えてくれたROSEさんと一緒に来た時に食べて感動したモノ。濃厚なトリュフの香りのソースと、大きめにカットされたフォアグラや茸などの相性が絶妙。やはり美味しく満足する(^-^*ただし、今日のフォアグラの方が以前食べたモノより火が通りすぎていた気もする。フォアグラはあまり火が通りすぎても香りと味に影響する。もう少しふわっと火の通っているくらいの方が好きかな。。私だけ、まるでジュースのような食前酒を飲み干してしまったので、ハウスワイン“ポン・ヌフ”の赤をグラスでもらう。軽い口当たりのワイン。“豚舌と豚バラ肉のシチュー”は程よい食感を残しつつも柔らかく煮込まれた豚のタンとバラ肉が美味。シチューが薄味なのも、お肉の味が楽しめて良い。サヤエンドウ・グリーンアスパラ・ブロッコリーの茹でたのが添えられ、煮た麦と豆も添えられていて、彩りから食欲をそそられる一品。パンでお皿に残ったシチューまで頂く。しば~らくして最後の“クスクス 煮込んだ羊シチュー添え”が運ばれてきた。これは注文の時「シチューのような、同じようなモノが二つになりますがいいですか?」と聞かれ、「豚と羊なのでいいです」と注文したモノ。お皿にたっぷりのクスクスの上にはカリカリに焼いた塩味の鶏肉。この鶏肉だけでも美味。羊肉のシチューは野菜がたっぷり入っていていいお味。クスクスに付きモノの辛~いペーストも出てきたので、迷わずたっぷり入れて食べる。これは美味し~~!(^-^*結構料理と料理の間が開いたので、待ってる間にお腹がいっぱいになりかけだったSはある程度食べてギブアップ。今日2食目の私が頑張って平らげる。ふ~~っ。。お腹いっぱい。お店の人が待たせた事を恐縮がってくれるのだが、この前来た時よりはマシだったので、料理がどれも美味しかったので大丈夫です、と微笑み返す。デザートは?と聞かれたが、お腹には入る余地無し。コーヒーだけ貰う。ゆっくりコーヒーをのんでいるうちにちょっとお腹もこなれてきて、時間も22時近くになっていたのでお店を出る。一瞬お会計を心配したSも思ったより安くて驚く。ここは1品1品の値段はそんなに安くないけど、シェアするとお手頃。料理は今の所ハズレてないし、なかなか良いお店なので、すっかり気に入ってしまった。駅まで歩き、ウチの最寄り駅まで。Sは今日はウチにお泊まり。明日は一緒に横アリまで。なんだかんだしているうちに先に眠られてしまった(^-^;;さて私も眠るとしようかな。。
2003.07.05
夜勤明け。前日の夜に左上肢受傷(T-T)暴れるおじ~ちゃんの杖を左腕で受けてしまい、一晩中左手の中指と薬指までがずっと痺れていた。必死に冷やしたのと湿布のおかげで、朝には少し痺れは取れた。PCとケータイは左手メインで打つ癖があるので、神経がやられたらど~しよう!と思ったけど、大丈夫そうで一安心。仕事の事なんてこれっぽっちも浮かばなかったなぁ。。仕事の方はど~でもいいからね、最近(^-^;;それでも少しPCを使っていると痺れというか、左手が重くなってきたので、しばし安静にする事にした(ので、この日記は7/5に書いてます)。それよりもこのところ、慢性的に続いている頭痛の方が心配。。部位は一定していないのだけど。。とりあえずず~~っと鈍く痛い。波があって大丈夫な時は大丈夫なのだけど、酷くなると耐え難い。前からそうだったけど時々弾かれたみたいに手で持った物を取り落とす事が多くなった。マズい。。?最近流行りの微小脳梗塞かもしれない??(-.-;;いや、多分疲れているのだろう。。。しかし、今日も今日とて少し睡眠取った後、代々木まで行き「L’Arc-en-Ciel Shibuya Seven days 2003」を観るのだ!(^-^*1時間半くらい眠りシャワーを浴びて出掛ける準備をしていたら、いきなりpieから電話。ん~?と思って出る。pieは今日は朝から一日ある所にケーキ教室に行っていて、本当はラルクのコンサートに行く気は無かった。けれど何故だか私がネットのチケットサイトで参加席が余っているのを発見し、気まぐれにボタンをぽちっ!と押してみたらチケットが取れてしまったので行く羽目になったのだ。今日は早く終わったの~っ!!と、pie。。最悪の場合は会場で待ち合わせねっ、なんて打ち合わせをしてたのに、全くノープロブレムだった様子。こんなに早く終わるのは異例の事らしい。慌てて準備し、15:30すぎ明治神宮前のドトールで合流。あまりの暑さにうろつくのを断念したよ、と、ちょっとぐったり気味にpieは言った。確かに今日は真夏日。湿度も高くて蒸し暑い。フレッシュグレープフルーツジュースでヴィタミンCの補給をし、強制的に頭を覚醒させる。左前腕の所に巻いた弾性包帯をpieに巻きなおしてもらう。今は喫茶店経営者とは云え昔取った杵柄。。鮮やかな手さばきは衰え無し(^-^またもや原宿クエストの「ローラ・アシュレイ」に寄り道して前回買い損ねたTシャツを買い、トイレを借りる。そして代々木体育館へ。またもやすごい人・人・人。。ダフ屋も更に多い(-.-;ぐる~っと回って入り口より入る。中は前回来た2日よりはスモークが少なく、サーチライトのようにライトがあちこちを照らしている。南スタンドの1階Cブロックへ向かう。今日の席は“参加席”という席で、これは一般の席とはちょっと違う。元々はステージ全体が見えないので黒幕なんかでクローズしてしまう席を後から開放する事にした席。それだけ人気があったって事なのだろう。一般発売に遅れて数日してから売り出された席で、その中でも初日と最終日はあっと言う間に売り切れたが、本日4日の分はかなり遅くまで残っていた。で、私なんかでも取れたワケだ(^-^;ヾしかし、この席、実はとても“穴場”で、確かにステージ真横のブロックになるので全体の演出は楽しめないのだが、ステージには近い。今日はhydeの顔が分かりそう。しかも、ステージ横から南北スタンドの2階席まで伸びる花道の真横。7/1にこの参加席の北ブロック1階席、花道の真横の超至近距離でhydeを観てから更に壊れてしまった(笑)今日の席もかなりその花道に近い。10mも離れていないぞ。pieはすでにハイテンション。来るといいな~(*^-^*)始まる前にきゃ~っ♪と客席から嬌声。招待席に誰か来たらしいが見えず。まぁGacktじゃないのは確かだからいいよね~、とすぐに諦める私達(^.^;なかなか始まらず。ほぼ満員でむしむし暑い。。19:20すぎ、暗転。やっと始まった。今日のhydeは白の上下。丈の長いジャケットに透け透けのノースリーブシャツ、ゆったりしたパンツ。双眼鏡を使わなくても辛うじて表情が分かる。他のメンバーもしっかり見えて、確かに全体の演出は見えないけど、メンバーを見るなら悪くない席。今日はメンバーウォッチングする事にした。hydeは遠くで見ても近くで見ても小さい(^-^;私達でもお姫様抱っこ出来そうなサイズ(笑)しかも痩せていて、リズムに合わせて踊るのだが時々よろよろ~っとする。現にギターを散々格好つけた後、一回転びそうになってあわやの所で体勢を立て直す。ファンにはこれが“ツボ”なんだそうだ(^-^;;前見たのと今日のとは曲の構成的には同じ内容だったけど、演出がちょっと変わっていた。それよりも前回よりもノッていて、hydeの声もよく出ているし、tetsuのベースも2日の時より音が良い。そのせいか、最初からとても盛り上がる。中一日のお休みのおかげかな?(笑)ステージ左右の花道は2階席手前まですごい傾斜。その傾斜をずんずんと上り、hydeも他のメンバーもやってきた。ほんの10mも離れていない所から見上げたhydeは本当に美形で驚く。思ったより化粧はしていなくて、眉が書いてある程度なのに美しい。生粋の和歌山県民のハズなのに、彫りが深くてくっきりしている。いやはやこれで男っていうのは犯罪だ~~っ!!(*_*;その距離で双眼鏡を使う私も私だが、超アップで見ると美形すぎてちょっと絶句するくらいだった。しかも骨格が細くてまさに華奢。背中に入っている翼のタトゥーも透けて見えた。肩甲骨の烏口突起辺りがかっこいい~よね~!と、骨格マニアな私達(笑)2回も上がって来てくれたので、その度にじっくり観察してしまった(^-^;ギターのkenちゃんファンのpieは後半で上まで上ってきたkenにきゃ~きゃ~♪大興奮(笑)MCも前回より多め。メンバー誰もが沢山喋った。内容は割りとR指定(笑)まぁ皆さんいい歳だからね。健全な30男の正しいエロ話?(^-^;hydeはこの前も違う放送禁止ギリギリ用語を叫んでいが、今回もかなり際どい言葉を連呼していて、他のメンバーに苦笑されてた(^.^;しかも後半のMCでいきなり「3階席元気~?」と叫び(注:代々木体育館には3階席はありません)、客に突っ込まれてた。どうやら他のメンバーに騙されていたらしい(笑)あまりやる気は無さそうなだらだら~っとした喋りなのだが、どうやら楽しく嬉しいらしい(^-^;見た目より妙~に声が高いkenちゃんの話が一番オカシくて、一番受けていた。またもやpieが大喜び(笑)盛り上がって、盛り上がって、21時20分すぎに終わる。この前のより今日の方が全然良かったよ!と言うと、pieも確かにノッてたよね!と笑顔。前回よりさくさくと敷地を抜けられたが、その先でちょっと手こずる。でも思ったより早く表参道方面へ脱出出来た。お腹すいた~~!と駄々をこね、地下鉄明治神宮駅のコインロッカーから取り出したpieが今日作って来たベイクドチーズケーキを一切れもらう。と、言ってもこれは味見ように一切れ別に準備しておいてくれた物。びっくりするほどさっくりしていて美味しくて、pieが持っていたホールのチーズケーキを狙うが奪えず(笑)表参道駅近くまで歩き、裏通りの屋台風エスニックの店「チャオ・バンブー」で夕飯。ここは本当に台湾や香港辺りの、夜になるといきなり道を占拠して営業開始する屋台のような雰囲気で、もちろんオープンエア。pieはシンハーゴールド、私は青島ビールで乾杯!グラスはもらわずビンから飲む。揚げ春巻に空芯菜のオイスターソース炒めにナムウンセン。ベトナムと中国とタイが一気に集結したような食卓(^-^;ナムウンセンはちょっと薄味。ナンプラー・酢・チリ・砂糖のタイ式調味料一式をもらって勝手に味付け。pieはビンタンビールを、私は桂花陳酒のソーダ割りをもらう。とにかくノドが乾いていたのだ。最後に本当は“激辛冷やし担々麺”を頼んだのに、間違って“冷やしタイラーメン”が出てきたけど、時間も遅かったのでそのままそれを食べる(-.-;ま、美味しかったから良し(笑)お腹パンパンになって、表参道駅で別れる。私は明日は横浜桜木町で吉田兄弟、6日は横アリにてGacktを観る。pieは明日は横アリでGacktで、6日はラルクのファイナル。。二人ともお金の貯まらない生活してるよね~と言うより似たモノ同士(^-^;;;来週倒れないように、お互い頑張ろう!(笑)
2003.07.04
やっと念願のゴーヤーチャンプルーを作った(^-^;わしたショップで購入した産直ゴーヤーは流石に鮮度が良かったらしく、数日経ってはいたが元気だった。前日の夜から重しをして完全に水切りをした豆腐もいい感じになっていた。これは近所の豆腐屋で購入した固めの木綿豆腐。島豆腐の強度を望むのは無理なのでこれで良し、とするしかない。ゴーヤーのワタをしっかり取り、強く塩をしてそのまま放置。じわじわとアクが染み出てくる。それを洗い流して切る。豚モモ肉も一口大に切る。卵を割りほぐし、鹿児島の甘い醤油と普通の濃口醤油とナンプラーをちょっと入れて味をつける。ここまで準備して、あとはジャジャ!と炒めるだけ。お肉を炒め、ゴーヤーを入れた段階でちょっとだけ泡盛の古酒を入れて隠し味。味付けした卵液とかつおぶしを入れてぐるぐるっとして出来上がり。このかつおぶしは先日バトームッシュさんに教えてもらったゴーヤー料理のレシピでいいなぁ、と思って今回から加えてみた。これがなかなかいい味を出す。豆腐いっぱいのゴーヤーチャンプルーに島七味をたっぷりかけて頂く。美味し~(^-^*私の作るゴーヤーチャンプルーは自己流。美味しければいいのだ(^-^;もともとおかず食いなので、なんだか主食を食べる気にならず。pieに怒られるかもしれないが、玄米を切らせてもう数ヶ月。。仕事の時に食べる以外は米を食べていない。ウチではそうめんとパスタの出番が増えた。そろそろ玄米買いにいかねば。。今日の朝昼兼用食はゴーヤーチャンプルーだけ。昨晩遅く肉物を食べたせいか、ちょっと胃が疲れ気味。本気でバテないように気を付けないと。。見た目ではバテてるのが全然分からない、と言われる外見はちょっと損(笑)さてと、今日もこれから夜勤。そして明日は夜勤明けでラルク(^-^;さぁ頑張るか!←何を!?(爆)
2003.07.03
夜勤明け。とにかく急いで帰る。何故か?というとあるカードのユーザー限定の八月納涼歌舞伎の優待予約が本日10時から開始されているから。。しかし、どう急いでもウチに着くのはお昼近く。その時点でももうすでに第三部の「鼠小僧」(演出:野田秀樹、主演:中村勘九郎)のチケットは完売(T-T)頑張って粘り、第一部と第二部を別々の日に2席づつキープ。。あとはe+のプレオーダーにかけるのみ。なかなか厳しい(-.-;;そんなこんなで時間をとり、1時間弱眠って起きて、pieと待ち合わせている原宿へ向かう。今日はpieがハガキで当てた、ぴあの特別リザーブ席で「L’Arc-en-Ciel Shibuya Seven days 2003」を観るのだ(^-^*これは6月28日から7月6日まで(6/30と7/3を除く)7日間続けて代々木体育館で行われるコンサート。なんだか昔からラルクは好きだったけど最近とみにHYDEにハマりまくりのpieは今日で3日目(^-^;渋谷の手前でケータイが鳴り、先に代々木でどうしても前回手に入らなかったストラップが欲しいので買いに行くの~!との事。はいはい(笑)原宿で降り、クエストビルの中にある「デメル」の喫茶室にてpieと合流する。pieはショコラオレンジ(←ウソかも。。)というケーキをもうすでに食べていて、私は定番のザッハトルテを頼む。二人共飲み物はデメルブレンドのコーヒー。“ザッハトルテ”はクリームがたっぷり添えられ、流石に美味(^-^*この糖分で血糖値が一気に上がり、寝不足でぼやぼやしてたところから覚醒する。pieは昨日の席がステージ真横に2階席まで延びる花道の真横で、すごい至近距離でHYDEが観れたという興奮にまだ浸っている様子(笑)ちょっとした収穫もあったらしい。ほ~いいねぇ~正しいファンだね~、と、話を聞きながら思う。そんな私は今日が“初ラルク”(^-^;ヾ予告通りpieから今回のツアーグッズ“ラルク麺シエル”というミニサイズのカップ焼そばをもらう。う~む。。このセンスって。。(^-^;;;お店を出てビル2階の「ローラ・アシュレイ」はSALE中。二人共好きなブランドなので、ちょっとうろついたら欲しいモノを発見してしまう(^o^;私はTシャツ1枚購入。pieが欲しいけど。。と言ったストールを、じゃあお誕生日プレゼントに、と購入し、リボンをかけてもらう。一ヶ月以上も前だけど、喜んでもらえたからいいか(^.^;てくてくと代々木体育館に向かう。開場時間の18時はちょっと過ぎている。すごい人数の人々が同じ方向に動いている。代々木でコンサートを観るのは久しぶり。。広いし、何かと不便なので好きではない。ダフ屋や待ち合わせしている人々をかいくぐり、グッズ販売をしている所をのぞく。pieがやっとゲットしたストラップは白いヒモに小さな7枚のアクリル板がゆらゆら揺れる。アクリル板は各々色が違い、虹色。L’Arc-en-Cielはフランス語で“虹”の事なので、Tシャツもリストバンドも虹の7色7種類揃っている。それは反則だろ~!というような柄のカメレオンのぬいぐるみも売っていた(-.-;妙にそのストラップが可愛かったので、便乗する事にした(笑)敷地入り口近くのグッズ売り場では売り切れてたが、体育館への入り口前のグッズ売り場ではまだ売っていたので、1ヶ購入。内部はすごいスモーク。客席側までうっすら曇っていた。席は南スタンド2階Jブロック前から数列目の通路脇。ステージ向かって右側。。と言っても、そのステージはとってもとても遠い(T-T)双眼鏡がとても役に立ちそうだ(笑)でも代々木は横アリより横幅が広く、ステージまでの距離はいささか短い感じがするので、横アリの端っこよりは見えそうかな?でも遠いのには変わりない。かなり興奮気味のpieの話を聞く。HYDEは初日は歌詞を間違え、2日目にはトチって曲を止めてしまい、昨日は目の前のモニターを割ってしまったんだそうだ。やるなぁ~(笑)コンサート自体も2パターンあって、ハードな曲で始まる日とソフトな曲で始まる日があるらしい。今日はステージのカーテンが開いてるからハードな曲で始まる方だよ!との事。そうこうしているうちに時間は過ぎ、19時を15分くらい過ぎた頃、暗転。コンサートが始まった。最初からハード路線の曲で飛ばす。ギターとベースの演奏が思っていたより上手い。HYDEは黒いジャケットを脱いだら、黒のノースリーブでお腹の所が上から下まで開いていてヒモでぐるぐる止めたような格好いいというより可愛い衣装を着ていた。顔立ちは確かにキレイだけど。。ちっちゃい(*_*;他のメンバーは普通の大きさなんでしょ?と思わず確認しちゃうほどHYDEは小さくて、席が遠いので更に小さくしか見えない(-"-;;頑張っているのだが、疲れているのか、あまり高音が出なくて辛そうだった。演出がとても良くて、7色の光を巧みに利用したライティングがキレイ。ステージだけじゃなく、客席までもレーザー光やライトを照らし、この広い会場全体を使った演出が凝っている。火花が散り、松明が灯り。。と、かなり盛り沢山。7~8割は知っている曲。3年活動休止していたので、昔の曲が多いからかな?曲が始まる度にきゃ~っ!!と歓声が上がる。MCもドラム以外のメンバーが変わりばんこに喋る。関西弁なので、何故かボヤき漫才のようだったり、妙にとろ~んとした感じだったりして可笑しい。pie曰く、今日はMC多めでノリノリなのだという。間にちょっと休憩。今日は何も間違ってないよ!とpie(^-^;後半は“虹”という曲で始まる。真っ白なライティングの中に真っ白は羽が舞い散る。その後、ちょっと趣向が変わった演出で1曲。立て続けに数曲。前半よりHYDEの声が出ていた。MCで「昨日はモノを壊して弁償する事になりました~。でもこれも御愛嬌って事で~(笑)」と、だらだら~とした笑いを取るHYDE(^-^;元ネタを知っているので笑えた。最後は幕が引かれ、何故かENYAの曲が流れた。いつも最後はENYAなの!だそうだ。。もう21時はとっくに過ぎていたのでアンコールは無し。代々木は時間が五月蠅いのだ。さっさと席を立ちトイレに向かう途中で、客席の嬌声が聞こえる。何?何??と覗くが何も見えず。後でpieがHPを確認するとどうやらG氏ことGacktが観にきていたらしい。Gacktは5日6日に横アリでコンサートをやるので、観に来るなら今日だよなぁ~という大方の人の予想は裏切られず(笑)映画からこっち、GacktはHYDEにベタ惚れだからね~と、思わず笑ってしまう。敷地からの出口は狭いので、大袈裟じゃなくてミリ単位にしか進めない。やっとの思いでそこを抜けて、大混雑の原宿駅周辺を尻目に表参道を青山方面に向かう。すでに22時をまわっていて、お腹がとても空いていた。さて夕飯どうする?昼間は梅雨の晴れ間の快晴で暑かったけど、夜になったら風がちょっと肌寒い。でもコンサートで熱くなっているので「手羽先唐揚でビ~ル!!」と、「鳥良青山店」に向かう。ここは朝5時までやっているので大丈夫だろう。時間も遅かったのですぐに席に案内された。ここのウリの手羽先唐揚の中辛と大辛と、串焼きのハツとゲンコツと鶏テールを塩で、梅しそ味のつくねと、生湯葉のお造り、水菜のハリハリサラダを一気に頼む。pieは生ビール、私はライチグレープフルーツで乾杯。甘めなタレに山椒などが効いてスパイシーな手羽先唐揚と、ジューシーな串焼きを平らげながらお喋りする。pieがおずおずと、今日のラルクのコンサートはどうだった?と聞いてきたので、良かったよ、と答えるとほっとしたような顔をした。確かに私は誘われれば断らず、色々な人のコンサートに行っているけど、その優越を語れるほどには観ていない。聞きに行ってがっかりする場合もあるけど、ラルクは聞きに来て良かったと思えるコンサートだった。ちょっとHYDEが疲れてたけどね(^-^;ダメだったらダメっていうよ、というと、私の性格を知っているpieはそ~だよね~と笑う。23時半近くになったので、お店を出て地下鉄表参道の駅にて「じゃあ次は4日ね!」と別れる。そう実は4日もまたこのラルクのコンサートを観に来るのだ(^-^;;HYDEは中一日お休みになるので、その間に声の調子が治っているといいけど。。。別のパターンでの始まりも観れるといいな。それに4日の席はナゾの“参加席”という席で、今日よりステージに近いハズ。。帰宅したらやっぱり激疲れ。。日記断念し、寝る。
2003.07.02
もう7月。薄曇りで涼しい朝。梅雨は中休みのままである。今年は本当に全然海外に行ってないなぁ。。去年6月に行ったボルネオの旅の、濃密な自然を感じた日々を懐かしく思い出す。無意識に遠い目をして旅の事を考えしまっていたりする。完全に逃避モード、入ってる。本気で軽バテ気味?(-.-;;水モノばかりを摂っているので、最近飲んだ水モノの事でも書こう(笑)今、雑誌『Hanako』でHanakoのお茶!と一押しで宣伝中の“メイ瑰花プーアル茶”。メイ瑰花はメイクイファーと読み、バラ科の花の蕾の事。いわゆるバラ茶とプーアル茶をブレンドしたモノのようだが。。なんというか薄くてぼんやりとした味で、バラ茶の香りもプーアル茶の味も全然効いていなくて、後味になんとも云えぬ渋味があり。。。とにかく美味しくない(-"-;;これを美味しいという人は中国茶向きの舌の持ち主では無いと思う。名前ばかりでお茶本来の味が全くしない。最近発売されたお茶系のモノの中では一番不味い。断言。先日飲んだ伊藤園の“生ハーブティー”というペットボトル入りのお茶は、レモングラスやミント等の生ハーブできちんと抽出した、という、淡い黄緑色。とても冷えたモノを飲んだせいか、ハーブ特有のエグ味が後味に残って、そんなに美味しいモノでは無かった。常温ならもう少しマシかなぁ。。きちんとハーブの味がしているので、温かい方が美味しいかも。まぁ、ハーブティーはきちんと煎れて飲むのが一番美味しいのだろう。ここ最近、目覚めてすぐにコップに1~2杯飲むのが伊藤園の“充実夏野菜”という野菜ジュース。これにはゴーヤ・たまねぎ・あしたば・ピーマンが入っている、と書いてあるが、ベースのにんじんとりんごの味が強くクセはあまり感じられない。マンゴーも入っているらしいが、ほとんど味はしない。さらさらっとした飲み口で、するする飲める。私のように果物嫌いにはブレンドされたりんご等の味が強すぎて、甘すぎるのがちょっと難(-"-)けど身体に良さそうなので、ちょっと続けてみることにした。シーズン毎に変わるTropicanaの“Seasons Best”の、夏季限定バージョンはパインアップルとグレープフルーツとキウイフルーツのブレンド。これはなかなか美味。果物は嫌いだが、その中の数少ない例外的に“熟れて甘ければ嫌いではない果物”のうちの一つがパインアップル。南国を旅する事が多いと、朝は必ず果物が出される。熟れてない青臭い果物がとにかく嫌いなので、スイカとメロンはダメ。そうなるとパインアップルとかマンゴーとかパパイヤなんかを、こんなの要らないのになぁ。。と心の中で思いながら食べる。サービスでフレッシュジュースを出してくれる所も少なくない。どのジュースがいいですか?と果物の書かれたリストから選択する事を要求される。たま~にだが、その中に“トマト”があり、それを注文してみるのだが、何故か南国の小振りのトマトはジュースにすると薄甘く水っぽくなってしまう。なので結局無難なパインアップルかミックスジュースで妥協する。このトロピカーナのジュースはそんな時に出てくるミックスジュースの味を思い出させた。実際に出されるモノはもっとどろどろしていて、南国特有のフルーツの味が強いのだが、なんとなく、そんな感じの味だなぁ。。と思ったのだ。一昨年泊まったバリのウブドの中央にある小さな宿では毎朝お皿にいっぱいの果物が出て、ジュースもついた。この毎朝の果物責めには参ったことを突然思い出した。その前の年に泊まった、ウブド中央からちょっとだけ離れた渓谷沿いにあるホテルでは、お願いしてフルーツ盛り合わせをプレーンヨーグルトに変えてもらっていた。しかし、ヨーグルトも苦手な私には究極の選択で、果物よりはヨーグルトの方がマシだったのだ。食べ物を残せない性分は親の躾を恨むしかないか(^-^;閑話休題(^.^;ヾ昨晩は疲れていたのか甘いモノを身体が要求してきたので、夜中にウチを出て目の前にある自動販売機まで。NESTEAの“抹茶オーレ”を買う。思ったより甘くなくて、思ったよりさらさらしていて、一気に飲んでしまった。ミルクの味が強すぎず、抹茶の味はしっかりして、なかなかバランスのいい味。缶が小さめで量も丁度いい。ちょっと贔屓にしてしまいそう。本気で食欲が無い時には太子食品の“国産豆乳”をほんのりくらいに温めて、九州の甘めのダシ醤油をすこ~し垂らしてスープみたいにして飲む。これはMに教わった。ここの豆乳は豆腐も作れる無調整のもので、ちゃんと豆腐が作れるように“にがり”もついている。けど、この簡単豆乳スープが大のお気に入り。小腹が空いた時にもこの豆乳の買い置きさえあれば作って飲む。あとは“コントレックス”と酸素入りの“アイスウォーター”を愛飲。これ等は全て常温で飲む。そもそも、冷たすぎる飲み物、甘い飲み物が苦手。お茶系でも緑茶・煎茶の類と、味の濃すぎるモノは苦手。牛乳は飲めるけどアレルギーの関係で制限中。乳酸菌は子供の頃から大嫌い。。って、わがままかな?(笑)一番好きなのはお水(^-^;;そういえば、関東から出ると、アイスコーヒーには頼まなくてもガムシロップが入った状態で出てくる所が多いのに驚く。ガムシロップ抜きで、とお願いすると驚かれ、びっくりするような大きさの入れ物に入ったガムシロが添えられて出される事もあるし、準備されているアイスコーヒーには全部ガムシロが入ってしまってます。。という所もあった。飲み物の文化にも国内ですら地域差はある。国内でも海外でも自動販売機や売店(海外では固定式の場合と移動式の場合がある)、スーパーやコンビニを必ずのぞきチェックする。アジアではパックや缶、ペットボトルに入って売っているお茶類には必ずと言っていいほど“砂糖”が入っており、激甘だ(-"-;ジュースも激甘モノが多いのは、暑さで身体が要求するからだろうか?信じがたい味のモノも多い。胡散臭い食品表示を見るたび、心が躍る。国内でも聞いた事も見た事もない品名や色合いの飲み物を見ると試しに飲んでみたくてしょうがない。私が「買っていい?」と聞く前に「買っていいよ」と同行者達は仕方が無いなぁ。。という顔をして許してくれる。じゃあ私がこれ買う!という人もいるし、勝手に私から「これあげる!」と押し付けられたモノを飲むハメになる人もいる(笑)ああ、どこかに行きたいなぁ。。SARS関連のニュースはほぼ毎日追っているのだが、読む度溜め息が出る。さてさて、今日はこれから夜勤。こんな飲み物話でいつまでもお茶を濁していないで何か食べないと。。ゴーヤーチャンプルーでも作ってもりもり食べて元気を出して。。いざ出陣。
2003.07.01
全31件 (31件中 1-31件目)
1