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おはようございますm(__)mちょっと前に日付が変わったところです。。。寝ている間にケータイに来ていたメ~ルは厦門から帰ってきた後のお出かけの打ち合わせと美食のお誘い(^-^;一通り返事を書いていたら。。なんだかお腹が空いてしまった(笑) で、予定ではもう少し寝るハズだったのにのそのそ起き出してパスタ等を茹でる(^.^;;それにしてもこの寒さは何?と、驚くほどの寒さ。大寒波が来ている、と昨日のニュースで言ってたようなそんな気はするけど。。寒すぎる(T-T)さてこれから荷造りの仕上げをして、シャワーを浴びて、始発電車で横浜に向けて出発する。そしてYCATから高速バスで成田へ。前回、バリ島に一人で行った時も全く同じ時間にウチを出た。けどあの時は前日~直前まで巨大台風で荒れ狂った後だったので、台風一過で落ち着いてから出掛けたとは云え空港に着いてからなんだかんだと大変だった。。(-_-;昨日あまりに強風で、しかも帰り道の半分が向かい風で、通常の1.5倍もかかって帰宅した時。。あ~明日出発の時この風だったらイヤだなぁ。。と思ってた。その風は止んでいるらしいから、寒い寒いと文句を言っててはイケナイのだろう。。ん~でも寒いぞ(-"-;;厦門は亜熱帯気候で風光明媚だと聞く。。1月の最高気温は15~7℃。。この寒さの中で「15℃ってどんな感じだったっけ??」と考えたところで、イメ~ジ出来やしないのであった(^-^;35℃とか40℃近く、と言われるとカンタンなんだけど(笑)なんだか良く分からないまま着替えを詰める。果たしてこれで大丈夫なのかしらん?どうにかなるかな(^.^;こうしてだらだらしているうちにも時間が過ぎる。なので今日の日記はここまで(笑)日本では果たせなかった正月休みを中国本土でリベンジだ~!!初めての中国、初めての春節。。たった4日間のショートトリップ。こういう短い旅を楽しむコツは、目一杯楽しもう何でも見て感じ取ってやろうと貪欲になる事。どのくらい素敵な旅が出来るかは自分次第。楽しんでこよう!行ってきま~~す!!(^O^)/
2003.01.30
今日の日記は手短に。。(^-^;;何故か、というと、とうとう明日、厦門に向けて出発なので。。。明日、と云っても朝7:30までに成田空港に着いていないといけないので、またもやまだ夜が明けぬ早朝5時前にウチを出ないといけないのだ。。きびし~っ!(T◇T)出発2時間前起床がベストな我が身を恨みつつ、真夜中3時前には起きないと。。。。そして今、夜勤明け。新横浜のビックカメラに寄り道してデジカメ用のスマートメディアだけを買おうと思ったのに、余分なソフトまで購入してしまった。。。だから寝不足で判断力低下している時にこういう店に来るのはキケンなのに。。分かっているけど不可抗力(-.-;バスで帰宅しいきなり洗濯をしつつ、朝昼兼用の食事を摂る。冷蔵庫無いの生鮮食品はこれで全部処分。なんだ寝不足に加え、最近の過密スケジュールが祟って、とてもお肌が荒れている。。(T-T)ああ。。寝ないと。。そう思いつつ、今日発売の『テレビブロス』の松尾スズキと中村勘九郎の対談を読んでしまう。2人とも一筋縄ではいかないくらいの芝居バカなのがとてもよく分かった(笑)この2人の絡む『ニンゲン御破産』という演劇を、厦門から帰国した次の次の日の夜に観に行く予定。。どんどん来月のスケジュールが他人任せで埋まっていく。。。はっ!?と気付くとかなりのみっしりと詰まった過密スケジュール。。けど私、自分のスケジュール管理が出来ない人なので、友人達に勤務表を渡して管理してもらっているようなもの。。そう、いつも夜勤夜勤で時差ボケ日付すらもアヤシく、日々のスケジュールすらアヤシイ私はある意味本当のダメダメ人間なのである。ん~まさにニンゲン御破産(^-^;;;まぁ、とにかく明日は厦門だ。朝飛んで、昼過ぎには着く。どんなところか、どんな春節が過ごせるか、だんだん気分が盛り上がってきた(^-^*そういえば、二日前の日記に書いた、山形の歌を歌ってくれたおば~ちゃんは、昨日夜勤で出勤したらもういなかった。昨日の朝、亡くなったとの事。あの歌の続きは永遠に喪われてしまった。まだまだ長く続くンだよ、と言ってたのになぁ。。。ああホントに寝ないと!!寝坊するワケにはいかないのだ。おやすみなさ~~いm(__)m
2003.01.29
昨晩は夜勤。昨日は重症の患者さんが多い病室の受け持ちだった。今一番状態が悪いのは90数歳のおば~ちゃん。腹水でパンパンに腫れあがったお腹で、ふ~ふ~苦しそうにしている。昨日の夕方、仕事に入って初めてこの人の部屋に行ったら涙目で、悲しそうな顔をしていきなりこう言った。「どうしてだんだん悪くなるの?良くならないの?」それを聞いた時、この人は自分の死期が迫っている事を知っているのだ。。と悟った。眠るのが怖いのか、夜が更けても目をしばしばさせながら一生懸命起きていて、一向に眠ろうとしない。眠れないとそれだけで体力を使ってしまう。それでなくてもツライ体なのに。。私が約束出来る事は“明日の朝になったら起してあげるから眠って大丈夫だよ”という事くらい。“うん。大丈夫?”と何回も聞き返す。“うん、起してあげるからね”ただの勘に過ぎないけど、今夜は大丈夫な気がするのでそう答えた。うんうん、と頷いて、すぐに寝息を立てだしたので部屋を出る。そのおば~ちゃんはナースステーションの一番近くの個室にいた。草木も睡る丑三つ時。。。突然その部屋から声が聞こえた気がして覗きに行く。するとパッチリ目を開けておば~ちゃんが何か言っている。「なぁに?どうしたの?」と聞くといきなり、「歌を歌いたい」という。「じゃあどうぞ、聞いてるから」と答えると、久しぶりに見るようなスッキリした顔で歌を歌い出した。お腹に力が入らないのと息が時々苦しくなるので途切れ途切れではあったけど、これだけ体力が弱っているとは思えない大きな朗々とした声だった。「謡いを26年もやってたんだよ」との事。歌詞はあまり聞き取れず、途中“鶯”“桜(はな)”というのが辛うじて聞き取れたので「春の歌だね」と言うと嬉しそうに「山形の春の歌なんだよ。思い出の歌でね。まだまだ続くンだよ」としっかり答えた。三番を歌い終わったくらいで「疲れたからちょっと休む」と。「じゃあまた今度続きを聞かせてね」と言うとちょっと笑って「いいよ」と答えて、すぐにうとうとし始めた。ナースステーションにいた同僚さん達は何事か??と思っていたようで、戻って経緯を話すと皆でしんみり。。言葉には出さないけど、もう最期が近いんだろうなぁ。。と思った。朝起すとおば~ちゃんはきちんと起きたけど、日々苦しさが強くなっているらしい。。絶え間なく襲う吐き気に半分以上泣き顔だった。そして数時間後、突然意識が落ち始めた。心拍数が少し減ってきたけど血圧と呼吸は大丈夫。ただもうほとんど声を掛けても返事はしない。それでも時々意識が戻るようではあるが、確実に確実に死に近づきつつある。。そこで私の勤務時間は終了。またね~と部屋の入口から手を振った時には目を開けて微かに頷いていた。人間は強い、と思う。理屈では無く、そう思う。他人の死に様を今まで沢山見てきたけど、毅然とした最期を迎えられる人っていうのがまたにいる。たいがいの人は足掻いて足掻いて、または苦しんで苦しんで、あるいは眠るように夢見るように逝くのだが、時々とても凄い!と思える死に立ち会う事がある。自分の最期は無様でも別に構わないけど、最期の最期にしたくなる事って何だろう?そう思えるだけの事が自分には残るだろうか?昔、金沢の兼六園へ、一人で紅葉の盛りに行った事がある。燃えあがるように鮮やかな、言葉では言い尽くせない程に見事な風景の中で「人生の最後はこういう景色の中で迎えたい。それが無理ならこの景色と空気を思い出したい」と強く思ったのを鮮明に覚えている。目を閉じて、しばし死を味わってみる。最期に思い出せるのがこの光景であるように。。全身の感覚でこの景色を記憶する。全て失われてしまってもこの景色だけは永遠に美化されて残るように。。。今まで生きてきてそう思った景色は、この紅葉の兼六園と満開の桜に彩られた飛鳥路の寺社、暑い盛りのお盆まっただ中に京都の壬生寺で見た万灯会、ゆらゆらといくつもの提灯を灯して飛騨高山の祭りの山車が夜闇の中を行くさま。。。こんなに海外にも旅しているのに最期に思い出したくなるほど美しい光景は、どれも日本のどこかの景色。。記憶保持能力にかなり難アリなので、他人よりも早くどんどん記憶は薄れていくけれど、どれかが最期に残ってくれればいい。本当はツライ事、悲しい事ばかりを思い出しそうで怖いのだけど。。。最期にどれだけ自分がシッカリしていられるかも分からないし。。あの枕元の小さい電気が点いているだけのほの暗い病室で聞いたおば~ちゃんの声が耳に残っている。また明日、夜勤でここの受け持ちになるだろうけど、おば~ちゃんは頑張っていてくれるのだろうか?歌の続きは聞けるだろうか。。。?
2003.01.27
今更だけど。。インフルエンザが流行している。私のような職場では、いくら自分で気を付けていたって感染した人が入院すれば不可抗力で必ず何人か感染ってしまう。年末年始の頃、何人か“インフルエンザの疑い”の人が入院したが、誰からもウイルスが検出されず。幸い未だ我が周辺にはインフルエンザ被害ナシ。呼吸器系が弱いので咽喉周辺の保温に気を付けているが相変わらずマフラーは苦手なのでありました。。(-.-;ヾ「あ、旅行用サイフを入れてない」と思いながら目覚めた。今週木曜日には出発じゃないか!(◎o◎)起きてすぐ旅行用サイフを探す。地味な黒で使い込んでちょっとボロボロ、しかもポケットなどが沢山付いていていろいろ入れられるこの財布は、私の旅の必須アイテムだ。ブランド物のぺかぺかキレイなおサイフやパスポートカバーをかけたパスポートを海外で持って歩くほど野暮な事はナイ。まるで“スッてください!”と言わんばかりのサイフやパスポートカバーを到着先の空港で自慢気に出して歩いているのを見ると、自分のじゃないのにドキドキしてしまう(-_-;特にアジアの空港は、最近では結構どこも五月蠅くなったみたいだけど、ついこの前まで旅行会社とも空港関係の仕事とも全然無関係な人が空港内を平気で歩いていたりもした。送迎で来てくれた現地ガイドが最初のゲートである荷物チェックカウンターを越えて、ごく当たり前の様にさくさくと航空会社のチェックインカウンターまで送ってくれた事も数回あった(^-^;最初からそんなだったから、空港内だから大丈夫だなんて幻想は抱かずに今に至る。去年のバリ島旅行からの帰りには奇しくもイミグレすり抜け未遂の現場に立ち会う事になって、余計に空港内だからって安心出来ない、と実感した。旅行用サイフをスーツケースの端っこから発見する。ん?重い??と思ったら、バリ旅行から帰ってきたまま突っ込んでしまったらしく、インドネシアの通貨ルピアの紙幣とコインとクレジットカードがっ\(◎o◎)/カードは無いのすらも気が付かなかったけど。。。そう言えば見かけなかったかも。。メインで使っているカードの筈なのに、数か月も普段使っている財布の中に無いのに気が付かなかったとは。。我ながら天晴れ!!ボケてんなぁ。。最近。。(-"-;;気を引き締めて生きないとイケナイなぁ。。もう一回荷造りした荷物を確かめようと思いつつも、寒さに負けて適当に済ませてしまう。どうせ夜勤で使用している洗面セットと携帯目覚まし時計を入れないと荷造りは完了しないので、荷造りの最終的な仕上げは出発前日、夜勤から帰ってきてからじゃないと出来ないしなぁ(^-^;どうせたったの4日間、足りなければ同行者に借りればいいさ(笑)その今回の旅の同行者Sからメ~ル。送った日程表が無事に着いた、との事。後は2人ともほとんどギリギリまで仕事なので、次に会うのは出発当日の成田空港(^.^;どんな旅になるのやら、どんなモノが食べられるのやら。本場中国で春節にバッチリ当たるのは初めてなので、どんな風なのかも興味津々。お店や何かはお休みの所が多いらしいけど、それはそれ、だって“お正月”なんだもの、日本だってお店はお休みじゃない?そう思って街歩きに徹するのも楽しいのでは、と思ってる。屋台なんかはやってるかな?屋台さえやってればOKなんだけどな??(^.^;厦門は日本ではあまりメジャーじゃないけど、中国国内では気候が良くて風光明媚な観光地らしい。海岸線がキレイらしい。ならば風景を楽しみつつ海岸を散歩するのも良いだろう。情報が無くても行けば行ったでどうにかなる。ただ歩き回るだけの旅でも楽しめるお手軽な性格なので、本当にど~にでもなるのだ(^-^@だんだん旅行気分も盛り上がってきたぞ(笑)さて今日はこれから夜勤。ここ数回続いていた今一番職場で苦手な同僚さんとの夜勤も今日で終わり!と思っていたら、来月もその人との夜勤が多い。。。上司の一番のお気に入りで情報源、イイ歳してその程度の仕事っぷりで何故?と思うほど自分は仕事出来る!と思っているその人と仕事する時は一晩めったな事は言えないし出来ないので疲労も倍増。。女の世界はこんな余分でうざったい事が多すぎる!別に私は仕事は仕事、一晩業務連絡以外に一言も喋らないで過ごすのは屁でも苦でも無いけれど、行動まである事ない事憶測まじりで酒の肴にされるのには我慢がならない。バカみたいな話なので、関わらないのが一番利口。あ~あ今夜も忍耐の一夜。旅立ちまで指折り数えて頑張るしかない。。(T-T)
2003.01.26
今日は夜勤明け。昨日、職場への行きがけに近くの古本屋で『地下鉄・国鉄で誰でも行けるロンドン300円(£1.35)~のおいしい移民レストラン・カフェ・パブ』(今井靖子:著 ミスター・パートナー発行)というヤケに長い題名だけど私の好奇心を妙にくすぐる本を安く入手したので、昨晩の夜勤の友はコレに決定。見ているうちにすっかりロンドンに行きたくなった。そうそう、先日のROSEさんとお喋りした時にもロンドンに行きたい~!って話になったっけ。。ああ美味しいフィッシュ&チップス食べたい~。妙に好きなステーキ&キドニーパイやシェパーズパイが食べたい~。生のギネスが呑みたい~~(注:生のギネスは激うま!クセになる味)。。。まぁ、私とROSEさんは会えば必ず旅の話をしている仲だから(笑)、行きたい所、行ってきた所、あの国のあそこのこんな話、ウワサに聞くこういう話。。話しているうちにあちこち行きたい所が止め処なく溢れ出て「はぁ~」と溜息で「いつか行きたいなぁ~」となるのだけど。。(^-^;厦門旅行を目前にして何だけど。。。先日久々にA嬢からケータイにメ~ルが来た。同じ会社のケータイなので時々、本当に忘れた頃にショ~トメ~ルが来る。お互いなんだか忙しく、そのショ~トメ~ルのやり取りさえも途切れ途切れ。。。そう言えば、去年の香港旅行以来全く会っていないじゃないか!!(-.-;先日は珍しく私もヒマでメ~ルをすぐに読んで素早くリアクション。そしたらあっちからもすぐ返事。しばしの間メ~ルのやり取りが続き、結局「またどこか行きたいね~!」「海と椰子の木が私を呼んでるぜ!」で、なんとなく話が纏まる。。どう纏まったか、と云うと、またもやしばらく振りにA嬢とどこか南の島かマリンリゾートに行くかもしれない。。って予感がする(ので、私の中では勝手に話が纏まった事になった。。。A嬢、間違ってたら訂正は掲示板によろしくね!汗)。A嬢とは数年前、ニューカレドニアに行き本島で唯一5ツ星☆☆☆☆☆ランクの“ル・メリディアン”に泊まり、レンタカーを借りて豪遊した。天国に一番近い島“ウベア島”に行き、どこまでも真っ白な砂浜と、夢のように美しい海を堪能しつつ浜辺で爆睡(笑)もした。その後しばらく連絡が途絶え、2年後いきなりバリ島ウブドの高級リゾート“ピタ・マハ”に行ったら、何故か急に一番高い2階立てプール付き2ベッドル~ムのヴィラにランクアップしてあげる、と云われて断る理由も無く、自分のウチよりも確実に広くて快適なそのヴィラでだらだら過ごした。ま、これもある意味豪遊だった。そしてまたその後長~く連絡が途絶え、久々に再会した次の日、そのまままたバリ島に飛んだ(^-^;そしてジンバランの“リッツ・カールトン”に数泊、ウブドに移動してソフトオープンしたばかりの“プリ・ウランダリ”に泊まった。リッツ・カールトンは豪華だったけど巨大ホテルで日本人率が高すぎてあまり高級感は無かった。けど、プリ・ウランダリは庭付きでその庭にはもれなく小さいけれど“渓谷に流れ落ちるような”デザインのプールが付いた、塀に囲まれた一戸建てヴィラ。食事なんかをするダイニングは戸外、部屋には天井から吊るされた真っ白な天蓋付きのダブルベッド。ガラス越しに夜景を見ながら蝋燭灯して入れるようになっている黒をベースにしたデザインの洒落たバスルーム。各ヴィラ専属のバトラーがいて、朝食は頼んでおけばヴィラまでしっかり運んでくれて、しかもちゃんとセッティング&片付けをしてくれる。極め付きは毎晩こっそり部屋に置かれる、きちんとした木製の箱に入った、バティックの布やスパイス等でキレイにデコレーションされた“おやすみ前のスイーツ”。。目前の渓谷の向こうの景色も絶景で、これを豪遊と云わなかったら贅沢とは何ぞやっ!?な夢のような数日間を過ごした。そして去年。。またもやほとんど音信不通と同じように約半年を過ごし、久々に会った次の日に香港へ飛んだ。。。。で、“マンダリン・オリエンタル”に宿泊し、春節前の香港を闊歩した(これは←の“年末的香港紀行”を参照してくださいませ)。ま、考えればこれも贅沢な旅だった。。。。そんなこんなで、A嬢と私は時々会う時はいきなり旅行出発日かその前日、という事が多い(^-^;しかも考えてみれば、もうハネム~ナ~憧れの地2つは制覇している。。むむむ。。。(-"-;それでなくても大自然好きなのと、のんびりしたいのと、海外旅行行き始めの数年間一緒に旅行していた友人が何故か海好きだったのとで、結構マリンリゾートと呼ばれる所にはいろいろ行ってしまっている。バリ、ビンタン島、プーケット、ピピ島、マイトン、ボルネオ、プロウ・スリブ、モルディブ、グアム、ニューカレドニア。。。フィリピン方面とタヒチ、ハワイ、ランカウイ等々、まだまだ行った事ない所も多いけど。。もう若くないから、これからもしもまかり間違ってハネム~ンに。。なんて事になったらもうマリンリゾートには行かないと思うけど。。去年A嬢はダイビングのライセンスを取ったハズ。。そしたらきっと行先はキレイな海のある所だろう。私も彼女もいいホテルでたま~に外に出る以外はゆっくり過ごしたい。。という“激疲れモ~ド”の人になり果てる。でも美味しいモノを探す労力は惜しまないわよ!という“美食を愛する”点にかけては似たモノ同士(^.^;A嬢、今年はどこに行こうか??(笑)まぁこれは夏の終わり頃の話。。。まずその前に春が来る(^-^♪私は桜にすこぶる弱く、桜がほころび出すと頭のネジもかなり飛び、すっかり浮かれきってしまう(笑)今年はもう晩春の旅は計画済。着々と準備中。その旅はきっと「桜には間に合わなかったけど壮大な歴史の神秘と無常に触れ美食に溺れる??旅」になるだろう(笑)これは国内旅行。気が付くとかなり費用も使いそう。。?でもどうしてももう一回自分の足で回りたかった所へ行く予定。まだ先の話なのに、考えるとわくわくする(*^-^*)毎年毎年、海外3~4回国内数回旅行しているが、全てが結構行き当たりばったり(-.-;直前まで同行者と連絡が取れなかったり、がほとんど。実は今、厦門に一緒に行くSと連絡が上手く取れていない。ん~大丈夫か??と思うけど、当日の待ち合わせだけしくじらなければなんとかなるもんだ(^-^;;A嬢とはまた多分、直前に再会になるような気がする。。ん!きっとどうにかなるさ!(笑)そろそろ、今年一年の旅の計画を立てる頃なのかしら?って云うか、計画立てないとダメな時期??(^.^;ヾ
2003.01.25
昨日とは一転、晴天である。自分は雨女だと思っていたが、最近ちょっと分かってきたのは、ひとと約束しての外出や同行者のいる旅行の際のみこの“雨女力”が発揮されるということ(^-^;;一人で出歩く時は結構晴れるのよね~~。。被害にあった友人の皆様すみませんです。。。m(__)m朝起きたら、とてもジャンクなモノが食べたかったので、ケチャップ使って懐かしの“スパゲッティ・ナポリタン”を作る。ジャンクとは言ってもピーマンと玉ねぎ、シメジをたっぷり使ったお手製ナポリタンはかなりヘルシ~なのだけどね(^.^; でもこれが我が家にあるモノで作れる精一杯のジャンク・フード(笑)久しぶりに食べたら美味しかった(^-^*昨晩は夕方まだ雨足が強いうちに横浜へ。西口地下街の有隣堂にてかねてから欲しくて我慢していたハードカバーの小説本『夭都七事件』(物集高音:著)を、とうとう我慢も限界で購入する。これは去年読んで面白かった『冥都七事件』の続編。特徴ある装丁は京極夏彦のデザインによるもの。すぐに読み出したいのはやまやまなれど、旅行に持っていこうか悩むところ。。東口側の“いつもの待ち合わせ場所”である、ある本屋さん内で待ち合わせ。仕事帰りのROSEさんと合流する。まだちょっと風邪声のROSEさん。まだ微熱があってね~と言いつつも、今日のお出かけは彼女のお誘い。かなりしっかり濃いモノを急に食べたくなったの、と一昨日の晩にお誘いを受け、夜空いてるのは今日のみ!とお受けしたのである。当初は一風堂か某鶏肉料理がウリの店か。。という話だったが、昨日オープンしたばかりのスペイン風小皿料理の店がモアーズにあるのよ、との事で、そっちに行ってみる事にする。モアーズのレストラン街は横浜駅に近いに関わらず、いつでも何故だか空いている。ちゃんとしたお店も多いのだが、どうしてだか穴場になっている(^-^;その片隅に昨日オープンしたというタパス屋は、オープン記念でビール半額の為か、そこだけ人いきれでむんむん!してた。ショーケースには冷菜と温菜が別々に並んでいた。すぐに店の奥の方の2人掛けの席に案内されるが、周囲はワカモノばかりで安い居酒屋ノリ。確かに一品一品の量は少ないが安いし、ハウスワインも安い(これはROSEさんですら手を出さない安ワインだそうだ。しかも店員さんも呑んだことない、と言ってた。。)。料理はこの値段ならこんなもんか。。くらい。一番安い普通の生ビールで料理を流し込み、さっさと店を出る。もうああいうワカモノばかりわいわいの所は五月蠅くてダメね。。と、大人(笑)な私達は夜の横浜へ。どうせなら初めてのお店づくしで行きましょう!と言うことで、東口から少し歩いた所にある某バーへ。ダーツに興じるワカモノを横目に、小さなカウンターを占領してカクテル呑みつついろいろ語りあう。こういう風にゆっくり話しながら呑める所がやっぱりいいね。。と、カクテル2杯で粘る粘る(^-^;最近すっかり下戸返上。それどころか下戸の「げ」の字を言っただけでROSEさんに呆れられるのでもう言わないというか。。言えないのだけど。。。(^-^;ヾ私はそもそも、甘い飲み物をいっぱい飲む事が出来ない。ジュースもダメ。炭酸が入った甘い飲料類なんかもっての他。コーヒー・紅茶に砂糖が入ったモノもダメ。お酒も飲み口が甘くても呑めるのはサイダー(リンゴ酒)かデザートワインのみ。基本的には辛口のお酒の方が好きなのだ。。。と、こう書くとすっかり酒呑みのようではないか!!(ツッコミは無しでお願いします!笑)昨日も国産生ビールの薄さ苦さに悪酔いし、2件目でジンライムをのんでいるうちに冷めてきて、モスコミュールでしゃきっ!とした。大酒呑みの家系のハズなので、もしかしたら肝臓は強いのかも(^-^; そういえば私は肝炎の抗体のつかない人らしい。。仕事が仕事なので毎年検査し、肝炎にかからない為に予防接種したのに抗体価が上がってないのでもう1クール予防接種した。。したが結局抗体価上がらず。痛いだけでヤリ損。。(T-T)C型肝炎の方に刺した注射針を後輩の不注意で指に刺してしまい(いわゆる針刺し事故ってヤツ)、インターフェロンを注射したけど、結局抗体は上がらなかった。。う~む。。丈夫なのか??私の肝臓。。アジアの屋台で貝料理を食べても何しても、未だ元気な我が肝臓に感謝すべきなのかしら(笑)くだらなくて面白くない義理で行く飲み会なんかを断る口実にはまだ“下戸なので”を使わせてもらい、楽しい仲間との美味しい食事の際にはアルコールをいただく楽しみが増えた。。そういう事にしておこう(^-^;A今日はこれから夜勤。3回続けて夜勤を無事にこなせば厦門だ~~っヽ(^o^)丿久々の仕事、頑張ってこよう!
2003.01.24
障子、というのは冬の季語である。冬の冷たい風を遮りながらも外の光は屋内に取り入れたいという矛盾した願いが生んだ道具が“障子”だ。現在の形になるまでにいろいろ工夫されてきた。まだ紙が貴重品だった奈良・平安の昔には格子の両面に紙や布を貼った襖や衝立の事を言っていたが、平安末期には襖形式の障子から今では一般的な“明障子(あかりしょうじ)”が生まれる。和紙の製法が発達し紙が容易に入手出来るようになった鎌倉時代になってやっと、この明障子が広まった。美しく貼られた障子には静けさが似合う。今にも雪が降り出しそうな曇天の、灰色の外光が仄かに照らす冬の日本家屋内のしん、と背筋が伸びるような静けさが好きだ。紙や木や土等残らぬ物で作られた、どんなに立派であっても儚さを感じさせる日本家屋。その造形には感心するけどどう考えてもかなり寒かっただろう。四季がありこれだけ気温差がある国ではしょうがないが、つくづく昔に生まれなくて良かった、と思う。障子は無いのでガラス窓越しに外を覗く。今日出掛ける約束をしていたKからの電話。雪なのよ、と言っている。ちょっと前に目が覚めた時にはざぁざぁと音を立てて降っていた雨が、今は雪になっていた。しゃりしゃりさりさりと、降る音も変わっている。これじゃ~ね~、と今日のお出かけはキャンセル。おウチでお篭もり体制に(^-^;雪はしばらくすると霙まじりの雨からただの雨に変わってしまったけれど、かなりの降りである。最近の日記はすっかり旅行に関係無い、ただの道楽日記になってしまっているけれど、実はあと1週間後にはまた旅に出る。行先は中国、厦門。英語ではXIA MENと書き。シアメンもしくはアモイと読む。香港から海岸線に沿ってちょっと北上、福建省にある港湾都市である。明の時代から貿易港として栄え、1980年には経済特区に指定されている(1984年にはかつて共同租界地のあったコロンス島を含むアモイ全島が経済特区に指定)。中国国内の大中都市の経済を総合的に見たときにも10位以内にあり、国内総生産数値でもひとりあたりの平均が高いことでも知られ、華僑資本が中心とした外資が多数進出し、日本企業も多い。。。と、『地球の歩き方 広州・桂林と華南』には書いてあるが。。「アモイに行く」と言うと、ほとんどの人が「そこどこ?」と返すという、あまりにも旅行先としてはメジャ~ではない所だ。私もここを“武夷山(中国茶の名産地)に近く、中国第一の茶葉輸出港”として“名前は知ってるけど。。”程度としてしか知らなかった。では何故その程度しか知らない所に行くか?というと、私はこういう“あまり資料も無くて調べようもない所”に行くのも好きなのだ。かつて行ったボルネオ島のサラワク州クチンなんかもそうだった。ここは今でもガイドブックになんかほとんど載ってない。すごく海が綺麗でジャングルに囲まれた面白い所なんだけどね~。。ちとアクセスが悪いのが難かな(笑)確かに今は世界各地、名だたる観光地は本屋にあふれるガイドブックや紀行文、ネットで容易に充分な資料を集められる。沢山資料があれば予備知識も沢山持って現地に行けるので、それはそれで安心だろう。ただ、旅ってそういうものだろうか?と思う事がある。知らない土地にあまり予備知識も無くふらっと行く、というのが難しくなっているのなら、あまり日本人観光客の行かなさそうな所に行くのもいいかも、と時々思い、たまにそういう旅に出ることにする。で、厦門なのである(^-^;でもこれ、ちゃんと“びゅうトラベル”主催のJAL使用のステイ&エアのみのツアーなのだ。しかも去年何回も放映されていたGLAYがメインキャラとなったあのJALの中国キャンペーンのツアーなのだ。てっきりあのキャンペーンは上海とか北京とかだけか、と思っていたら、送ってきたJALキャンペーンのガイドブックには大連とか厦門の事も書いてあった。しかしそのガイドブックさえも、上海なんかに比べたら厦門に割いているページはめちゃめちゃ少ない。。(-.-;前述の『地球の歩き方』ですらも、見開き地図込みでたった14ページ。。。う~む。こうなったら行くしかないらしい。。そう思っていたら先日、日程表が送られてきた。またもや成田空港集合7:30。。また始発で出発だ~(T◇T)飛行機に乗るのは片道3時間半~4時間半。厦門って近いのね。。。と、今頃驚く(^.^;;朝出て昼すぎには中国本土上陸かぁ。。亜熱帯気候で風光明媚な土地ということで、とりあえず荷物を詰めてみる。でもたった3泊4日だから荷造りにも気合いが入らない(笑) すぐに荷造り終了。。さて厦門はどんなところだろう?もうすぐ出発、という実感が無いのはいつもの事(^-^;お休みも今日でお終い。休暇って何でこんなに早く、あっと言う間に終わるんだろう。。あ~あ。。
2003.01.23
今日もお休み(*^-^*) 今日は入っていた用事が急遽キャンセルになったので、本当に何の予定もないまるまるお休みの一日。宅配便のおに~さんに朝起されても布団に潜り込み二度寝して、昼前に起きて洗濯と掃除。リビングの端っこにランダムに積み上げられた本や雑誌、資料類の見苦しいこと!ずっとずっと気になっていたのだが、やっと片付けられてほっとする。。って云ってもかなり時間がかかってしまった。。途中で三月歌舞伎の案内にひっかかったり、他の用事をしてたりするのがイケナイ。。(-"-;;もう午後もかなり過ぎた所。昨晩から何も食べてないのを思い出した。。。とにかく、昨日の日記の続きを書こう(^-^;昨日書いたのは「新春浅草歌舞伎」第一部二幕と三幕の幕間までだったかな。。ところでこの“幕間”←“まくあい”と読む。この日記で時々分かりやすいかなぁと思い“黒子”と書いているが、それも正式には“黒衣”と書いて“くろご”。歌舞伎用語から派生して現代では普通に使われている言葉なんかも沢山あって、そういう語源を探るのも楽しい。実は私はそういう言葉の語源から入った人なので、最初から歌舞伎をバリバリ観ていたワケではない。敷居が高いと思い込んでたせいで、初めて観たのは25過ぎてからだった。本当はこういうの、子供のうちから観てると違うんだろうなぁ。。と思う。ちなみに私が子供の頃によく親が銀座まで連れてきてくれて観たのはSKDだった。。ま、これは語ると長くなるので、本題に戻ろう。三幕目の演題は“義経千本桜 川連法眼館の場”いわゆる“四の切(しのきり)”と呼ばれる四段目の切(最後の部分)。これも桜咲き乱れる吉野山中が舞台なので、幕が上がった瞬間、書割と舞台装置の美しさにあちこちで溜め息が漏れる。義経千本桜も菅原伝授手習鑑と同じく歌舞伎三大名作といわれているがこれも元は人形浄瑠璃で、なが~いなが~い通し狂言になっている。(ちなみに歌舞伎三大名作のもう一つは“仮名手本忠臣蔵”)源平争乱の世、平家を破った源氏。その飛ぶ鳥も落とさん勢いを削ぐ為に謀略によって仲を裂かれた頼朝と義経の悲劇が描かれた作品だ。時の天皇後白河は、頼朝と義経の仲を裂こうと画策して、義経に由緒ある「初音の鼓」という鼓と、「判官」という位と、頼朝を討てという「院宣(いんぜん=天皇からの命令)」を与える。このことに不信を持った頼朝は、ついに義経一党を、捕らえることを決定する。これによって戦の天才義経の悲劇の逃亡劇が始まる。この“川連法眼館の場”は、吉野山中、鞍馬山で恩義のある者の弟子川連法眼の館に匿われている義経の下に、家来の佐藤四郎兵衛忠信が訪ねてきた事から始まる。義経は伏見稲荷で忠信の忠義を称えて源九郎という名前を与え、愛妾静御前を預けていたので、静御前を伴っていないがどうした?と聞くが、故郷に帰っていた忠信には全く覚えがない。そこに別の忠信が静御前を伴って来た。あれ?という感じで話が始まる。結局、静御前を守ってきた忠信は子狐(でも400歳!)。何故そんな事をしたか?と云うと、後白河天皇から下賜された件の“初音の鼓”は桓武天皇の世にその子狐の父母(共に1000歳)の生皮を張って作ったものであった、という。天皇が持っている間は恋しくてもどうにもならなかったが、義経に渡り静御前に託されたと聞き、忠信に化けて守ってきた、という、ちょっと荒唐無稽な話。。この“四の切の見所は父母を思う狐の切ない演技と、様々に工夫をこらした外連(“ケレン”と読む)。外連とは”あっ!と驚く演出効果”の事で、今回のこの場面では舞台に色々仕掛けがしてあって、狐がいきなり正面の階段から現れたり、忠信に化けた姿で奥の間から急に消えたと思った次の瞬間狐の格好で走り出てきたり、欄間から飛び出してきたり。。と、本気でびっくりする演出がいっぱいある。花道に電気が付き、チャリン!と幕が開く音までするがそちらを見ると誰も出て来ない。舞台に目を戻すと、どこからか忠信(に化けた狐)が真正面に居てびっくり!とかね。私も前日観ていなければこの手にひっかかる所だったけど、今日はしっかり階段の仕掛けを見た。。けど。。全然どうなってるのか分からなかった(^-^;;狐の衣装も毛衣という。源九郎狐は白狐(びゃっこ)、白い長い細いヒモが沢山縫い付けられて毛皮みたいに見立てた着物を着る。動く度にこの毛がふわふわ。指の関節を曲げ、中性的で獣独特な動作や、独特の狐言葉の言い回しが不思議なリズムで笑いを誘う。。けど、悲しいお話なのよ(-.-; この話、最後は兄と他人の謀略によって不和にされてしまっている義経が子狐の父母への深い情愛にうたれて、初音の鼓を狐に与え、狐はその鼓によって知らされた義経の危機を救う、と云った所で終わる。キャストは第一部は忠信・源九郎狐→獅童、義経→七之助、静→勘太郎。 第二部は忠信・狐→勘太郎、義経→亀治郎、静→七之助。実は私は獅童の演じる源九郎狐がど~しても観たくてこの第一部のチケットをさっさとゲットしたのだ。獅童自体は最近いろいろ出て売れているけど、歌舞伎を観に行った中ではあまり今まで印象がなく、出ているのは知っているけどあの顔立ちがあんまり歌舞伎役者っぽくないなぁ。。と思っていた。個人的には“江戸に錦絵にあるような役者顔”の役者さんで、しかも個性派脇役をこなせる役者さんが好きなので、片岡亀蔵さんとか坂東弥十郎さんとかが好みなのだ。それに比べると獅童くんはちょっと現代顔かなぁ。。ぺしゃ顔だよね(-.-;;なのに何故この公演を楽しみにしていたか、というと、この忠信・源九郎狐→獅童、義経→七之助という組み合わせでの四の切は、一昨年チケットを取り損ねた「平成中村座 義経千本桜」で、公演中たった一日たった一回だけの“試演会”で演じられ、とても評判が高かったのだ。獅童の源九郎狐はよかったらしい、と話題になった。普通の公演では勘九郎が演じていたのだけど、確かに勘九郎が得意そうな役柄だと思った。。けど、このチケットも取れなくて、違う場面のしか観れなかった。。平成中村座の試演会っていうのはホントに一回ポッキリなので、あ~あ観たかったなぁ、と残念に思っていた。ところが今年は演る、と聞き居ても立ってもいられなかった。。という次第でござい(^.^;ヾ今回、獅童の源九郎狐の演技を見て、正直とても良かった!と思った。父母を思う切ない演技が絶妙。ああ、こんなにこの人上手いんだ。。と感心した。第二部の勘太郎の演技より、狐らしい軽やかさと情愛の表現の深さが勝っていて、最後に義経じゃなくても鼓をあげたくなるくらいの気迫の籠もった演技だった。獅童は今年で30歳。。だんだん実力つけてきたんだね~。義経は亀治郎の方が重々しさがあって良く、静は七之助の方がやっぱりキレイ。勘太郎の静の方が声が出ていて良かったんだけど、ちょっと顎の線がゴツいかなぁ(笑)大満足で観終わって、外に出ると人力車が数台。この公演を観た、というと割引になるんだって(^-^;でも私は六区の方へ抜けロックスというショッピングビルに向かう。ここら辺の近くに住んで長かったから、浅草はまだニワなのだ(笑)本屋(リブロ)に寄るが、数年来ないうちに売り場かかなり縮小されていて、品揃えが悪くなっていた。他の店もうろうろするが欲しいものは無し。アサヒビールの通称“うんこビル”を正面に見ながら雷門前まで散歩し、銀座線にて帰路に着く。気ままに一人で歌舞伎観て、そぞろ歩いて時間を過ごすのもいいもんだ(^-^*
2003.01.22
朝早起きたら、昨夜降っていた雨はもうすっかり止んでいた。寝付きが悪く寝不足気味だが、不思議に昨日悩まされた頭痛もきれいサッパリ止んでいた(^-^今日はこれから浅草へ、昨日観に行った「新春浅草歌舞伎」の第一部を観に行くのだ。第一部開演は11時。ウチからはなんだかんだで2時間くらいかかるので、まだ通勤ラッシュの時間帯に電車に乗る。幸い地下鉄直通の電車に座れた。うとうとしつつ銀座まで。銀座線に乗り換えて浅草まで。着いたのが10時ちょっと過ぎだったので、早速初詣でしに浅草寺へ向かう。快晴なれど風寒し。。でも仲見世も浅草寺もかなりの人出。団体旅行の一団や外国の人が多い。ゆっくり歩く人々の横をすり抜けて、さっさと浅草寺境内に入る。年始の詣でなので、ちゃんとした手順で手を洗い口を漱ぐ。一例して本殿に入り、お賽銭投げてお祈りする。帰りに何気なく“福豆”発見。そ~か、もう節分も近い。早速数個貰う。お寺も神社も、朝にお参りするのが清々しくて良い。伝通院通りの入り口のお店の前では、たいそう格好のいい美猫のキジトラがおじさんに撫でてもらっていた。それを見つつ浅草公会堂へ。まだ開場時間より早いのに、中ではたくさんの人が当日券売り場で列を作っていたり、お土産屋さんやお弁当屋さんでいろいろ品定めしていた。外の絵看板を写真に撮ったり、トイレを借りたりしていたら間もなく開場。お弁当買って素早く会場入りする。今日の席はちゃんと買ったS席で(笑)、なんと前から8列目のド真ん中!近すぎず、遠すぎず。舞台に近いけど全体も見渡せる絶妙な位置。横を見ると花道の真ん中ちょっと後辺り。花道での見得や芝居はたいがい真ん中より舞台寄りで行うので、ここはとってもいい席だ(*^-^*) も~この時点でとっても嬉しい。周りの客も昨日の席とは打って変わって、着物姿の人や観る気マンマンにイヤホンガイドを握り締めてる人多し。私の左隣は友達に席を取ってもらって初めて歌舞伎を観に来たという年配のおばちゃんグループのうちの2人、左隣は私と同じくらいの年代で、私と同じく一人で観に来ている人。。昨日よりはかなりマシな環境かな??(^-^;始まるよ、という拍子木の音。太鼓、三味線の音。この新春公演では毎日毎部開演前に“お年玉”と称して5分ほどの年始の御挨拶がある。これは亀治郎、獅童、勘太郎、七之助の4人が持ちまわりで登場する。この4人共の挨拶を観れた人は、その半券持って行くと“お年玉”として、あの皮ジャン姿若手花形5人衆の格好いいポスターがもらえるんだそうだ。ちょっといいなぁ~と思ってしまったが。。私は2公演しか観ないので、昨日の亀治郎と今日の七之助のしか聞けないので無理か。。(^-^;ヾ御挨拶の登場の仕方も昨日と今日とでは趣向が違い、昨日は花道をすたすたと亀治郎が歩いてきて立ったまま、結構くだけた口調で話し会場を沸かせていたが、今日の七之助は舞台左端に正座した格好で登場。ちょっと緊張しているようで、かなり噛んでしまってて、あまり笑えなかったけど初々しくてヨシヨシ、と言った感じ。なんてたって七之助君は若干19歳。今回の公演出演者の中では最年少。やっぱりまだ若いね~~頑張って!と、気が付くとおばちゃん化している私。。。(^-^;;;一幕目は“菅原伝授手習鑑 車引”という演目。この“菅原伝授手習鑑”という作品は、もともとは人形浄瑠璃として延喜3年(1746年)に初演されたものだ。それを知っていたので、去年菅原道真没後1100年(!)記念”として行われた文楽公演で、全幕通しで8時間以上(!!)というのを観ているので、話の筋はほとんど知っている。讒言(偽りの密告)により流罪となる菅原道真と、道真の下に遣える白太夫の三つ子、松王丸・梅王丸・桜丸の悲劇を描いた作品で、最後、道真が大宰府で憤死し祟り神となるまでを描いている。この“車引”はそのなが~い話の三段目の口(くち。最初の部分、という意)で、江戸の荒事風の演出が定着し、様式美にあふれた歌舞伎らしい一幕として単独で上演される事が多い、との事(筋書より)。“荒事(あらごと)”とは豪快・勇壮な人物が活躍する派手で動きのある男っぽい歌舞伎の事で、派手派手な衣装や隈取なんかの印象が強い。それに対するのが“和事”で柔らかい雰囲気の漂うたおやかな歌舞伎を言う。まず幕が上がると京都の吉田神社の社頭(入り口辺り)の風景。白壁に朱塗りの柱、あちこちに白梅・紅梅が咲き誇っている舞台の華やかさにほ~っと息が漏れる。そこに登場してくるのがカサをかぶった梅王丸と桜丸。手足にまで荒々しい隈取をして体格のいい梅王丸は何故か3本も長刀をたずさえているのだが、これも見栄だけで意味は無いんだそうだ(笑)。対して桜丸は優男。歩き方から優しげだ。第一部は梅王丸→勘太郎、桜丸→亀治郎。第二部は梅→男寅、桜→七之助。皆各々に個性も体格も違うので、簡単に甲乙は付け難いが、勘太郎の梅王丸は若々しくて声も張りがあり、背も高いので見栄えがした。それにとても上手くなっていたので驚く。桜丸の演技では亀治郎が良かったが、見た目は七之助の勝ち(^-^; なにせ七之助の若衆姿は美しい(^-^*もう一人、松王丸は一部では男寅、二部では獅童。これは本当に甲乙付かず。どちらも勢いあって良し。この作品の一番の見所は、絢爛豪華で凝った意匠の衣装、3兄弟3人3様の隈取や鬘や見得、最後に出てくるまるでラスボスの様な(笑)藤原時平(この人が菅原道真をハメた)の怪しくも威厳に満ちた姿。。まさしく“これぞ歌舞伎の様式美だ~!ど~だっ!!”と言わんばかりの舞台。話の筋を分かろうっていうより、わ~綺麗!わ~スゴイ!とひたすら驚きつつ観るのが正しい見方かもしれない。。というくらい豪華な一幕。何度観ても溜め息が出る。とにかく衣装だけでもほぉ~~(^o^*っていう世界。最初にこれ見て「あ~歌舞伎って解らん」って諦めちゃう人もいるだろうけどなぁ、きっと。。(-.-;;ちなみに個人的御贔屓の片岡亀蔵さんが藤原時平役で客演してて嬉しかった(^-^* すっごい隈取メ~クで素顔なんか分からなかったけどね(笑)吉田神社にも去年末行ったけど、こんな華やかな感じは無くてえらくひっそり落ち着いた神社だった。往時はスゴかったのね、きっと。。ところで気になった事が一つ。今日見た第一部で最初の登場の時、梅王丸の刀が2本だった。。本当は意味無く3本差してるのが正解なハズなのに。。一旦引っ込んで出て来た時にはちゃんと3本になっていた。。勘太郎君、ミスったか??幕間20分。今日の幕間の友は“かつサンド”。これが何とロースカツが2切れづつサンドされており、すごいボリュ~ム。しかも味がちと濃い。。でも美味し(^-^*お腹いっぱい!で、折角買った“長命寺の桜もち”はお持ち帰りとなる(^.^;幕が開くと、今度は一面の桜の書割と、あちこちに咲き誇る桜花。これもほ~っと溜め息が漏れる。二幕目は“奴道明寺”。舞踊が中心の歌舞伎で、能の“道明寺”をもとにいろいろな作品が作られている。この“奴道明寺”はその中の一つで、白拍子(歌舞を生業とする女性)になりすました狂言師(基本的に狂言師は男性)ががあるお寺で行われている寺供養にかこつけて、坊主にお願いして舞を舞うが、途中で見破られてしまう。狂言師の姿で踊り許してもらうが、本当はこの狂言師は盗賊で、今日供養されるハズの鐘の上に隠されていた宝鏡を狙って来たのだ。。というオチ。女装したまま踊る舞いも見事だが、男装に戻っての舞いも見事。中でも“おかめ”“大尽”“ひょっとこ”の面を踊りながらどんどん変えて、各々“傾城(廓の美女)”“客”“太鼓持”に成りきって舞う“恋の手習い”にはただただ見惚れる。後を向いた一瞬で面を変え(後見という人がいて手伝うのだが、この人は原則的には黒子と一緒でいない事になっている)、かぶった面で仕草や何かも全然変わる。その面を変える速さたるや!驚くばかりなのだ。これは一部→七之助、二部→亀治郎。七之助は屋号は中村屋、亀治郎は澤瀉屋。“恋の手習い”の舞いの後、とうとう狂言師が正体を現す時の舞いが全然違うのだ。七之助は最後まで一人で舞い、最後の最後で坊主達とちょっと立ち回りして鐘の上の宝鏡を取ってキメポーズに入る。亀治郎の場合は途中で狂言師も坊主も一旦引っ込み、狂言師は花四天と呼ばれる桜の枝を手に手に持った者共と一緒に出てきて所作ダテ(舞踊の立ち回り)を散々舞った後にキメポーズに入る。この違いは各々の一門での決まり事なんだろうけど、こんなに違うんだ。。と初めて知った。こういう“同演目、役者違い”という趣向でなければ、我々素人ではなかなか比べられるもんじゃない。この舞台もとにかく衣装が豪華絢爛!そういえば、衣装も七之助と亀治郎で違っていたけれど、何度も着替えたり、早替りする度に美しい衣装が出てきて一瞬会場がざわめく。いやはや華やか、華やか。。踊りに関しては亀治郎が数段上。見た目の美しさでは七之助の勝ちってとこかな?(笑)七之助の踊りはちょっと緊張してたのか固かったように思う。キレイな舞いではあったけどね(^-^; ついつい応援したくなる線の細さと若さがおばさま心をくすぐるのだろう。。ただ残念だったのは、今日この舞いの最後の方で七之助や坊主役の人が何本か手ぬぐいを投げていたのだけど。。。全然こっちにこないよ~(T◇T)。。で、取れませんでした。どうも中村屋の今年のてぬぐいらしかったんだけどね。いいなぁ。。今日は何人か、キレのいい掛け声をかけてくれるおじさん達がいて、絶妙のタイミングで声が掛かる。やっぱ歌舞伎はこうでなくっちゃ!!これだけでも昨日より盛り上がった気分になる。幕間25分。。トイレに行ったら長蛇の列。。平均年齢的にもかなり高いし(この客層の中で見たら、私なんで若い若い!)しょうがないのだ。。幕間全部をトイレ待ちに使用。。(T-T)あ~始まり直前の拍子木鳴ってる!!慌てて用を済ませ、席に戻る。さてこれから待ってました!の三幕目。何故そんなに楽しみにしてるかっていうと。。。。。長くなっちゃったので、この続きは明日書きますm(__)m
2003.01.21
今年は、出雲の阿国という女性が京都四条河原で“かぶき踊り”を初めて披露した慶長8年(1603年)から数えて、丁度400年目に当たるのだという。このかぶき踊りがいろいろな苦難・創意工夫の上に発展し今の歌舞伎が出来上がってきた。。と歴史の教科書にも書いてあったハズ。よって今年は“歌舞伎400年”、加えて“江戸開府400年”という、とてもとてもめでたい年なんだそうだ。だから。。。と云うワケではないが、奇しくも今年の我が道楽事始めは歌舞伎から、と、相成りました次第。今日からやっとお正月の代休消化(!)の希望もしていない意味ナシ4連休。。(-"-) 先月末、勤務表受け取りしばしぼ~ぜんとする。う~~む、と考えて、登録してあるチケットサイトを徘徊していたら、この「新春浅草歌舞伎」のチケットがまだ残っていた。むっ!!思い立ったが吉日!とばかり、本当は21日(つまり明日の分)の第一部のS席チケット入手(^-^)後は20日の第二部以外もうS席は全部売り切れ。。やっぱり折角見るならいい席がいい。(←これが今日は痛いほど実感できた。。詳細はこの続きをど~ぞ!涙)何故20日と21日だけS席チケットが余っていたか。。というのには理由がある。その他の日はほとんど2部制で、一日に同じ演目を配役違いで一部・二部と行う。だけど20日は第二部だけ、21日は第一部だけしか行わない。ポイントは“同じ演目を配役違いで”という所にあり、本当は一日で両方見られれば演技の違いや何かを楽しめる。だけど片一方の日はどちらかしか見れないので比べようもない。折角こういう面白い趣向なので両方見るのがいいのだろうけど。。歌舞伎座の大歌舞伎よりは安いとは云え、歌舞伎は安いものじゃない。私も予算さんと銀行残高さんと相談した上、片一方だけ見る事にした。何故“第一部”を選んだか、というと、今話題の若手役者中村獅童が「義経千本桜」の忠信&源九郎狐役をやるのでそれを見たかったからだ(演目の詳しい説明は明日の日記で書く予定。。m(__)m)。なのに何故、今日も見に行く事になったか?と云うと。。後日その同じチケットサイトで20日分の2階の限定された席のみ優待価格で発売になったからだ。その金額が激安!で、そこら辺のコンサートの半額くらいだったので、迷わず申し込んで早々に座席ゲット。そして20・21日と浅草に通う羽目になったという顛末。しかし今日は、朝から体調優れず。頭痛がひどかった。かなり強い痛み止め飲んでも、頭の奥の奥の方がどんより痛い。。理由は眼精疲労と肩こり。判っているけどこれは治せるもんじゃない。とにかく出掛ける。本当はもう少し早く出て、浅草寺に初詣して仲見世辺りをうろつこう、と思っていたけど無理そうだ。渋谷で営団銀座線に乗り換え。浅草は終点なのでちょっとうとうとしてたら。。なんだか右の太腿のあたりがもぞもぞする。。初めはバッグのポケットに入れてるケータイのバイヴかな?と思って確認したけど着信など無し。??と思いつつそのままでいると、またそちらがもぞもぞする。ん?と思い膝に乗せたバッグの位置を変える。またしばらくするともぞもぞ。。犯人は隣の席で寝たフリしている中年サラリーマン!こちとら元々今日は頭痛くて機嫌が悪いのにくだらない事するんじゃな~いっ!!(激怒)とばかりにバックの端でそいつの鞄(の影に隠した手)を強打し、徐に立ち上がって席を移った。それもドアの向こうの並びの座席に。。何人かの客が不思議そうな顔で私とそいつを見ていたら、そいつは次の駅に電車が着いてドアが開いた途端に走って降りていった。。あのさ~厚いフィールドコートとジーンズ越しに触ったって楽しくないだろ?もっとミニスカで生足のおね~ちゃんとか狙いなよ!ちっちぇ~な!!けっ!と、体調最悪・気分最低なので、心の中で罵る言葉も激しく荒れ気味の私←あえて“わたくし”と読んで。。(-.-;;そんなこんなで会場の浅草公会堂には開場時間ちょっと前の14:15頃到着。入り口横の特別受付で優待券をもらう。今回のこの歌舞伎公演、TVでかなりCMやってたので覚えている方もいるかもしれない。若手期待株の5人、中村獅童、市川亀治郎、市川男寅、中村勘太郎、中村七之助がレザージャケットやレザーコート、ジーンズ、チノパンなんかでばしっ!とキメて仲見世通りを練り歩く。。という歌舞伎のCMにしちゃ斬新すぎるほど斬新だけどカッコイイ仕上がりになっているCMだった。そもそも、あれを歌舞伎公演のCMだと思わなかった人も多いのではないか。。とさえ思う(笑)公演ポスターも仲見世をバックにきゅっ!と口を結んだ5人が並んで立っている、というもので、これも盗難続発で、特別に会場でも売る事にした、との事。ちなみにパンフレットの表紙もそれと同じ写真。。普通、歌舞伎では“筋書”というんだけどこの公演ではあえて“パンフレット”と言っている。ん~斬新(笑)「パンフおいくら?」と見知らぬおばちゃんに気軽に話しかけられ笑顔で答えつつ、自分の分を買う。役者紹介のページの写真も斬新。。皆レザー姿の写真。歌舞伎役者さんは筋肉締まってスタイルいいから、意外と何でも似合うのよね。それに皆まだ若いし。。会場内で売ってるブロマイドも現代風な格好の写真。でもその売り場の向かいには言問団子や志満ん草餅(じまんくさもち)なんかのおばちゃん御用達、元祖浅草スイ~ツの数々を売っている。。う~む。。タ~ゲットが明確すぎ!(笑)座席は2階席。舞台向かって右の端っこ。。確かにあまりいい席番ではない。花道は半分見えないけど、でも舞台全体がきっちり見渡せるからそんなに悪い席ではない。けれど!ハズレだったのは、隣の親娘だった。。。(-"-;;席に行くと、どかっ!とブランド物のバックが置かれていた。すいません、と声をかけたら「どけてだって~」と言いながらバッグをどけたのは、ど~見ても20歳は越えてる中の下(こらこら!)位の娘。隣のそんなに若くない母親。この親娘、とことんおバカで絶句するほどスゴかった。。その理由①娘「あの廊下ってさ~もっと長いの?」←それは花道だっ!その②娘「今のあれはどの人がやってたの?」(一幕見終わって)母「分かんないわよ~着物しか見てなかったから!」その③それでも得意気に一幕目の「菅原伝授手習鑑 車引の段」の解説を娘にする母。。全然ウソばっかり。。その頃やっと「パンフ欲しい」と言いパンフを購入した娘。筋書を読んで母に「違うじゃ~ん!」と抗議しているが。。それも違ってるっつ~の!!(-_-;その④歌舞伎座の場所が分からず、「今半」がすき焼き屋である事も「舟和」が和菓子屋である事も知らぬ母。。。そして2幕目、3幕目、始まった途端に爆睡する娘。。一体どこの人達で、どういう経緯でこの公演見に来たのか、思わず確認したくなっちゃうくらいの、小気味いいくらいの物知らなさ加減。。ある意味「感動したっ!」(笑)頭痛もすっかり吹っ飛びました(^.^;ところが災難はこれだけじゃなくて、斜め後のおばちゃん3人組(もしかしたら私とそんなに歳変わんないかもしれないんだけど。。)は「自分で脱げない衣装着てくるな!って思っちゃった~!」(←黒子が早替りを手伝っていたからか!?)「あれなんで足まで書いてるの?」(←それも隈取だ!顔だけじゃなくて手足の筋肉も強調してるの!)幕間の度にこのぐったり。。な会話が続く。。隣の区画のちょっと後ろに座ったおばちゃん4人組は幕が開いても普通の声量で世間話してて周りの人に怒られてるわ、あれだけ電源を切れと言われていたのにケータイはなるわバイヴの振動音は響くわ。。。やっぱり安い席はダメだ!!キレそうよ、私っ!(T◇T)しかもここはあまり慣れてる人が見に来ていないのか?あの掛け声がほとんどかからず。見得が決まる度にかかるあの「○○屋っ!」というキレの良い掛け声が無いのは寂しい。だからって斜め後の集団。。「誰々さんって○○屋?」って女の声で掛け声かけないでね!お願いだから。。(T-T)唯一微笑ましかったのは、斜め前のおばちゃん集団。一番端っこの席の一人が幕間にだだだ~っといなくなって、帰って来たと思ったら、七之助君がちょこんと座ってちょっと笑ってるブロマイド1枚を買ってきた様子。「可愛いわよね~(*^-^*)」と、ほんのり頬を上気させながら照れながらお友達に見せていた。確かにね~細面だしね~最近上手くなってきたしね~可愛いかも(笑)そんな疲れる幕間の、今日のお供は“てまり寿司”。買ったはいいけど食欲出ず“言問団子”は御持ち帰りに。なんだか胃の調子が悪いのは、この席のストレスのせいかしらん?(-.-;;周囲の劣悪な環境とキャラに翻弄されつつ見た演目は。。“菅原伝授手習鑑 車引”一幕“奴道明寺”“義経千本桜 川連法眼の場”←いわゆる“四(し)の切”の3演目。でも一言言わせてもらいたいのは。。どれも初心者向けでは無い。確かにどれも“新春”に相応しい、華やかでにぎやかで、アピ~ルする演目だけど、菅原伝授手習鑑も義経千本桜も本当はなが~いなが~~い通し浄瑠璃で、今回演ったのはその中のほんの一部分。どちらもメジャ~ではあるけど、筋書読んでも筋が解らん初心者にはちょっと難しかったかな??ちなみに筋書自体は全く難しい所はなく、むしろ分かりやすく書いてある。用語解説なんかもいろいろ入ってて興味深い。そもそも、筋書読んでも話が掴めないようじゃ~歌舞伎は無理じゃん、って話しもあるけど。。。そういう人達はイヤホンガイドを借りましょう!そうじゃないとちゃんと見たい人達に迷惑かけるから!(-"-)と、いう事で。。。15時開演18:20終了。浅草は夜が早い場所なので、始まるのも終わるのも早くして、夜の浅草を楽しんでもらおう、との配慮でこの時間になったらしい。確かに仲見世のお店の6~7割がもうシャッターを下ろしていた。また頭痛がしてきたので、さっさと仲見世近辺から離脱。いいや、明日も浅草には行くんだから。。初詣もうろうろも明日しよう、と直帰する。演目毎の感想は、明日の観てから書くことにして、今日は早めに寝てしまおう。。
2003.01.20
今日は夜勤明け。とにかく朝から何も食べてない。。。今流行りのファスティング(断食ダイエット)ではない。むしろその逆で、本当に楽しみにしているモノを美味しくいただくには、このくらいのストイックさが必要なのだ。。。な~んて格好つけてみたけれど、本当は今日の午後届くハズの“あるモノ”が楽しみで楽しみでしょうがなくて、半端なスナック菓子なんか食べたくなかっただけだったりする(^-^;ま、とにかく、夜勤終えた後ちょっと予定外の嬉しいニュ~スを入手。気分が高揚したまま、曇っていてヤケに寒い道をウチまで急ぐ。ウチには予想外に早い時間に着いた。そこからが空腹との闘いだった。。しかも寒いし、TVは面白くないし。んが~っ!とヤケになって、ちょっと日記でも書き出してしまおうか、と思った15時すぎ。。トントン!宅急便です!の声。だだだだだ~~っ!と玄関までダッシュ、半分ニヤけ顔で荷物を受け取り、そ~っと台所に運ぶ。やっとバトームッシュさんのお店から、待望の“ガレット・デ・ロア”とパウンドケーキが届いたのだ(*^-^*)シックな色合いの箱にお店の名前の入ったシール。シンプルでいい感じ。まず本命の大箱。。からではなくもう一つの小さい箱から開ける。ん~美味しそう!オマケつき??わ~い(*^O^*)でもこれ等はまだ後で。。で、本命の大箱を開ける。箱の中にはキレイな焼き色がついたパイが鎮座し、このお菓子に付き物の金色の紙製の王冠がついている。見るからに美味しそうだ。。(ちゃんと木の葉模様も見えてましたよ!) 私の高感度“美味いぞレ~ダ~”が激しく反応している。これは最近あまりハズれた事が無い。早速ナイフを取り出して。。で、いつもはここでサクッ!と切ってしまってから「あ~!写真撮るの忘れた~~!」となるのだが、空腹もピ~クを超えて2巡くらいしたところだったので、今日の私は冷静だった(^-^;王冠を組み立て、よく見るようにパイの上に斜めに乗せ、写真をパチリ!ガレット・デ・ロアはフランスの伝統的なお菓子で、彼の国人々がお正月よりお祝いするという、1月6日にある『公現の祝日』(エピファニー)の為のものだ。『公現の祝日』とは聖書の中で、星の導きによって東方の三聖人が馬小屋の中で生まれたキリストを見い出し、訪れて“神の子”として礼拝した日を云う。この件は聖書に親しみの無い人でもなんとなく知っているエピソードだろう。この日は仲間が集まり、サクサクのパイ生地にアーモンドのクリームが入ったこの“ガレット・デ・ロア”を皆で切り分けて食べる。中にはフェーブと呼ばれる陶器製の人形が1コだけ入っていて、それを当てた人が王冠を冠ってその日一日“王様”になれ、しかもこの1年良い事がある、とも云われる。つまりはお祝いのお菓子なのだ(^-^*いよいよガレット・デ・ロアに入刀する(笑)サクッ。。心地よい手応えがあってパイが切れていく。で、いただく。ぱくっ!ガチッ(-.-☆ ん!?あ~!一口目でフェーブが当たった!!ハープを弾きながら歌う、ちっちゃくて可愛らしい陶製の天使。今年一年、これでしあわせになれるかしら??(^-^*サクサクのパイ生地と、こってりとした濃厚な口当たりながら甘すぎずあっさりとした後味のアーモンドクリームの相性は絶妙。。美味しくて止まらない。もぐもぐもぐもぐ。。ああ。。いきなりこんなに食べてしまった~!(T-T)少し濃い目に、エクスプレス風に淹れたコーヒーで一息。バトームッシュさん。。美味しすぎるよこれ(T◇T)それにこのお味、この品でこのお値段は安い!実は私はガレット・デ・ロアを食べるのは初めてじゃないのだが、前に食べた有名店のより何倍も美味しい。それにとても丁寧な出来上がり。大満足!そういえば“フェーブ”というのは“そら豆”の事で、昔はそら豆を入れてた事もあるんだそうだ。この前から思い出せずにいた事を急に思い出した。去年、成城石井で“フェーブ”という名前のそら豆を小型化したような豆を買ったっけ。。イタリアの人はこれで春(だっけ?夏だっけ?)を感じるそうで、生で食べると書いてあったので、生で食べてみたけど。。。あの何ともいえない青臭さには参った(-_-;結局茹でて食べたけど、日本のそら豆の方がずっとず~っと美味しいぞ!と思った覚えがある。そんなんだから記憶を封印してたのね。どうりで思い出せないと思った(^-^;ヾ残りは箱へ。明日は何と一緒にいただこう?秘蔵の紅茶を友とするか。。。しばらくはわくわく過ごせそう。バトームッシュさん、御馳走さまでしたm(__)m
2003.01.19
昨日、仕事帰りについうっかり(笑)本屋に寄ってしまった。ウチの近所の本屋さんは3階建てで、扱っている本・雑誌の数は確かに多いが、こんなモノまで置いているのか。。と感心するほど無節操な雑誌や文庫本の品揃えに対して、ハードカバー本が充実していない。近所に店舗デザインといい、色使いといい、一見ブック・オフと見まごうばかりのお店が2店(!)もあるという、しかもいつも人が入っているという地域柄、あまりハードカバー本を買う人が少ないのかもしれない。しかし、ハードカバー本、大判本が好きな私としては大変不満。だけど、夜22~23時まで開いているので、夜勤明け一眠りして夜のお散歩気分の時には重宝する。それにハードカバーが充実してないって事は余分なお金を使わないって事で。。。ま、いっか、という気分になるのでいいのかも(^-^;それはさて置き。。昨日その本屋に寄った際、癒し系やファンタジー物が集めて置いてある一角に、“きぐるみ~ず”の絵本を見つけて、ちょっと驚いた(◎o◎)この“きぐるみ~ず”は3DCGアニメーションで、最初に登場したのはテレビ朝日の深夜番組『D’s garage』という投稿CGを沢山紹介していた番組で、だった。あさをゆうじさんという人の作品で、頭一つ飛び抜けて上手かった作品の一つだったけど、その可愛さが非常にウケて気がつくとシリーズ化していた。テレビ朝日の本放送が終わった深夜(というか未明というか、朝の本放送が始まるまでの間の半端な時間帯)に延々と放送されていた。キャラクターはその名前の通り、大変着ぐるみテイストな不思議な等身をしていて、あまり表情は無い。だけどなんとも動きが可愛い。ショートコントの様な内容なのだが、時にはピリリとちょい辛で時にはちょっとブラックなオチもあったりするんだけど、このキャラの可愛さで誤魔化されてしまう(^-^;;実質的主人公の緑のねこちゃん“かるあ”を中心に色々不思議なキャラがいて、見ていてほわほわ~っとする所が癒し系?絵本まで出ているとは思わなかった。。最近とても気になるこの手のキャラ絵本が増えて、キャラ物好きとしてはチェックするのが大変。。(笑)興味を持たれた方はきぐるみ~ずHPへどうぞ♪昨晩、一眠りして起きたらもう日付が変わる間際だった。TVでは神戸の映像。阪神淡路大震災からもう8年も経ったのか。。震災直前の11月にインドネシアのある小島のリゾートで知り合った看護師&助産婦2人組はどうしているだろう。。今年の予定を先の方までどんどん埋めつつ、いつか突然我が周囲の世界が崩壊するかもしれない、という真実を考えずにいる自分に気付く。大災害を身を持って経験した事の無い我が身には、頭の中だけでもシュミレーションするのは難しいというのが正直なところ。いざその時に何か出来るだけの知識と技術は身に付けている積もりだけど、積もりはツモリで当てにはならないだろう。。五穀入り玄米ご飯と焼き鮭と烏賊の塩辛、蓮根入りの味噌汁に九条ネギを刻んだのをいっぱい乗せて食べる。最近になってゆかりが好きになって無性に食べたくなるので、夜勤に持参する為のおにぎりを握る。今日のはゆかりとおかかご飯の2つ。具は梅干しと刻みしば漬け。なんだかとっても和食(^-^;飽食が続いたツケか、こういうモノを身体が求めているのを感じる。これじゃ海外で生活するのは無理だとつくづく感じる(-.-;ヾさてそんな感じで今日も夜勤。。3回目。。この夜勤が終わると4連休(^-^)v 来週初めは浅草で、新春歌舞伎三昧だ~!!やっと初詣にも行けそうだ(笑)身近な平穏を日々願うささやかなこの生活も、それはそれで幸せなのかも。。(^-^;;
2003.01.18
今日は夜勤明け。一昨日と担当する病室が変わり、一人当たりで担当する人数は倍だけど、状態も落ち着いていて動ける人も多い、という所の担当になった。ふぅ。。良かった、と思ったのもつかの間。。。基本的に病室を3人で分けて受け持っているのだが、どこを担当しても色々な試練が待ち構えているって事が、も~~イタイほど良く解った。。。(T-T)どこの病院でもそうだが、入院患者さんは老人がほとんどだ(小児科勤務者以外の私達の業界の人の意識としては60歳代は“まだまだ若い”)。そして明治・大正生まれの人は身体がとても丈夫だ。丈夫だけど。。ボケというのは否応無くやってくるものなんだなぁ。。と、しみじみ思う今日この頃。。どうせボケるなら可愛くボケて、看護師さん達に「も~○○さんってば~!憎め無いわ~♪」と、可愛がられる老人になりたい。。。さてどうなるかは神のみぞ知るなんだけど。。(-"-;;それにしても。。とても不思議なのは、昼間一見普通の人が夜になると豹変して、また朝が来るとまるでスイッチが切り替わったかのように大人しくなってしまう、という謎の現象が“まれ”では無く“かなりの頻度で”見られる事である。その身体的・生理的・精神的仕組みって。。??いつか『特命リサーチ200X-Ⅱ』辺りで、意味無く扇情的なあの音楽付きで調べてくれないかなぁ(笑)そんな患者さん達に我が精神を蝕まれ、自分の技量を自覚せずに他人のせいにするおバカな臨床検査技師に腹立ちつつ、それでも他の同僚さんより仕事を早く終えてさっさと着替えて退社する。3~4分に1人の割合で採血こなす私に、30分で2~3人しか採血出来ぬ人が「わたし的には無理なんですけど~」と採血を押し付けてきて、更には上司に「もっと看護師さん達に協力して欲しい」と言ってきた。。この“わたし的”って言い回しもイヤだし、この人が採血下手なのはみんな知っていて、割と容易に採血出来そうな患者さんの採血しか残さず、後はみんなで採血しちゃってるのに。。。3ヶ月も経ってこちらの気遣いにまだ気付かない、ってのは何なんだろう?皆で唖然としてしまった。ちゃんと我が能力の程度と限界を知るのって大事だと思うよ。。。(-_-; あ~も~最近の若いモンは!(怒)帰りの電車内で爆睡。。してたのに、途中で乗ってきたベビーカー引っ張った若い(と言っても推定30前後)の母二人組みのうちの一人がヤケに大声で喋っていて、その騒音で無理矢理覚醒させられた(-"-;最近、この手の“自分の声の音量調節が出来ない人”が増えてきているような気がするのは気のせい??子供も「ママ~!」と2人して叫ぶ。片一方の声がデカいから、子供も声を張り上げないと聞こえない、と思うらしく大声を出す。。あ~っ!五月蠅い!!こういう時だけ、大竹まことか竹中直人になりたい。。と密かに心の中で思う。。(-.-;その一行はたった2駅しか乗らなかったけど、私の心に更に深い疲れのキズを残した。。ちょっと、途中で降りてみよう。そう思いついた。寒いけど、天気は良好。風も無し。散歩日和と言えない事もない。で、一つ前の駅で降りる。駅前の様子は全く違っていて、こちらの方が繁華街っぽい。引っ越す時に友人からこちらは今私が住む地域よりは治安が良くないよ、と聞いていたのを思い出す。駅前はごちゃごちゃと細い道が入り組み、色々な店が寄り集まっている。知らない町を歩くのはドキドキする。あまりここに慣れてないってバレると恥ずかしいので、あまりキョロキョロしないように心掛けて歩くが、それでも結構キョロキョロしてしまっている(^.^;いつも電車から見えていた、大手チェーンのスーパーまで記憶を頼りに歩く。区画が真っ直ぐでないせいで、かなり大回りをしてやっと到着(^-^;広くてキレイなスーパーの中を徘徊する。ここでも野菜は結構いいお値段。肉類もかなりいいお値段。ウチの近所の相場と変わりない。そんなに目新しいモノも欲しいモノも無かったので、小さなパック入りのお惣菜を2つと“ゆかり”を買う。今度は駅の方向を目指して、間違えないように歩く。やっぱり区画が複雑だ。。確かにウチの最寄り駅付近では見かけないようなお店がいっぱいあったけど、またここに買い物しに来よう!とか、食事しに来よう!とは思わない、場末の下町っぽい町並みが続いていただけだった。。東京の場末の場末みたいな山谷に割合近い地域に住んでいたのが長かったので、なんだかその風景がダブって見えた。駅に着き、ウチの近所を通る路線のバスが出ているハズなのでバス乗り場に行く。時刻表見たら1時間に1~2本しか出ていなくて、かなり待たないといけない様だ。迷わず駅に上がり、電車を待つ。ほんのちょっとの途中下車だったけど、丁度いい気分転換になった。夜勤明けじゃなく、もっと元気だったなら、もっとうろうろしたかったけど今日はもうこれが限界。。近所の本屋とスーパーでちょっと買い物。帰ってきたらくたくただったけど、この前の夜勤明けよりは気分が軽い。さ~て、一眠りしようかな!今日こそは昏睡しないようにしよう。。夜が無いととても一日が早くて悲しいのだ。
2003.01.17
16時間の昏睡明けでございます。。夕方寝たのに起きたら明るかった。。。(T-T)各人には体内時計には元々設定された時間があるらしく、夜勤をやる仕事の人は比較的早死にするっていう統計もあるらしいけど、ギネス認定長生きかまとば~ちゃんみたいに、2日またがって働き時々間に12時間以上昏睡してしまう私は意外と長生きするかもしれない。。本当は30歳までで太く短く人生を終えたい、とずっと思っていたのに、その年齢超えて未だ太くしつこく人生続行中。起きてすぐには何も食べたくない性分なので、しばらくぼ~っとしてから洗濯。昏睡明け最初に口にしたのは、最近凝っている“焼き梅”2粒と青汁粉末(^-^;あ~カリフラワーを食べなくちゃ、と、いきなり玉ねぎ・ジャガイモを切って炒め、バラしたブナシメジとカリフラワー、乾燥ホウレン草を加えてよく煮てホワイトシチュー仕立てにする。コトコト煮込んでやっと昼頃食べ頃に。あとは五穀入り玄米ご飯に鮭ハラスの焼いたの。パンでも良かったんだけど、なんとなく(^.^;;天皇陛下が東大病院に入院された。こんな大きな手術を宮内庁病院以外でやるなんて、今まで例が無い事だろう。人材は呼べはどうにでもなるハズだから、設備の問題なのかな??そういえば、10歳くらい下の子達は、昭和天皇の末期を覚えていないと言っていた。あれだけ毎日毎日TVで「今日は○○mlの輸血をした」だの「黄疸が強く」等と、何もそこまで。。と思うくらい詳細に病状を放送していたのに。。ま、子供にゃ興味が無い事か(^.^;思えば、昭和天皇が崩御されたというニュースを聞いたのは、まだ学生でそんなに忙しくない救急外来の夜勤バイトをしていた朝だった。仮眠して起きて、控え室になっていた事務所横の小部屋に戻ったら、いつもはそこにいない当直のDrがいて、部屋に入っていった私をちらっと振り返って「天皇が死んじゃったよ」と短く言った。何故かその光景は心に灼きついている。あの時はそうはハッキリ言っていなかったけど、症状から考えると紛れも無く肝臓癌だった。今の天皇の場合は最初からハッキリ前立腺癌と言っている。う~む。。時代は変わったんだね。。後のニュースは正田邸解体の事と北朝鮮の話題。これはどこも同じだ。どちらもあまり興味がないので聞き飛ばす。昨日あるワイドショーで、正田邸解体の話題と長崎の香港上海銀行の保存運動が成功した話題を絡めて話していたコメンテーターがいたけれど、それとこれは同じレベル??歴史も意義も違うような、なんとも言えない違和感を感じた。本当に保存したいのなら、もっと正田家の人達が頑張ればいいのに、なんだか距離を置いてる気がする。残せ!と皆と声高に叫ぶのは簡単だけど、難しいのは残した後どう保存し管理していくか、ではないか。どうする気だろう?どうしたいんだろう?と、ただただ解体反対を叫び、業者を罵る人々の醜態を見て思う。何かもっとスマートな方法は無いんだろうか?確かに海外では有名人の家や何かがかなりきちんと残されている。でも基本的な建物の材質や建て方の問題でそれ程長く建築物が残せない日本でも同じように!はそもそもが無理なのではないか?あの手の洋館は管理保存が大変で、とても手間も費用もかかるんだという。残っていると確かにうわ~っと思うけど。今見ているワイドショーで、誰か有力なスポンサーを募ってみては。。と言っていた。ふむふむ納得。。ま、あまり自分と縁の無い話である事だけは確かだ(-.-;21時間ぶり(!)にきちんと食事をしたらお腹がちょっとオカシイ。。おかしくもなるか(^-^;ヾ12時間以上一回もトイレにも目覚めず、お腹も空かないという我が体は、きっとどこかが狂ってる。。もっと人間らしい生活をしないといけないな、と思った。そうは言ってもあと夜勤連続2回こなさねば。頑張ろう。。。
2003.01.16
ジェノベーセ・ペーストを愛している。。あまりに唐突で何なんだけど、このくらい突然、無性に食べたくなるのだ。そう言いながらも、痴呆強度昼夜逆転暴言大暴れメンバー多数で一晩中大荒れ大波乱(号泣)な、なかなか明けない長~い夜の間は「美味しいカルボナ~ラ食べてぇ~!」と思っていたのに。。仕事が終わった瞬間に何故かジェノベーゼ・ソースのパスタが食べたくなった(^-^;そもそも、ハーブやクセのある緑黄色野菜が好きなのだ。初めてフレッシュなバジルを食べた時の感動を、よく覚えている。それまで乾燥して細かくなった、調味料のビン入りのバジルを食べた事はあったけど、生のバジルは香りも味も全く違っていた。んめ~~!(*^O^*) と思った。何時?何処で?は覚えてない。だけど、この時食べたメニュ~が“カプレーゼ”だったのは覚えている。その時はただ切っただけのトマトとモッツァレラチーズにオリーブオイルをかけたものなのにこんなに美味しいの~!と思った。こういうシンプルで美味しいものっていうのには隠れた所に色々秘密があるもんだ。。さて何だろう??どうやらバジルの風味が一役買っていそうだぞ。。と悟った。その時からバジルの大ファンになり、今に至る。ジェノベーセ・ペーストを知ったのはそれから少し後だった。しかもお店で食べたのではなく、その当時大塚まで通学し、よく池袋まで代返頼んで(笑)遊びに行っていた時に西武デパートの地下の食材売り場で発見したのだ。その当時、池袋西武の地階は食材売り場を大改装してキレイになって、なかなかお目にかかれ無い食材が豊富に並ぶ、食いしん坊には堪らんプレイスになっていた(^-^;そこで、出会った。そのイタリアブランドのビン入りジェノベーゼ・ペーストは今ではいろんな店で見るようになったけど、その当時はその池袋西武か明治屋ストアー、紀伊國屋か成城石井とかにしか売ってなかった。他にもいろいろな種類の品が、今では容易に手に入る。私が出会った当時はほとんどの人が知らなかったこのペーストも、今ではとても一般的になったようだ。普通のパスタ屋さんに入っても、当たり前のようにある。好きなモノがいろいろな所で食べられるのは嬉しい。でも、どんなに美味しいパスタをお店で食べていても、私が時々無性に食べたくなるのは最初に食べたビン入りのそれの味である。すっかり刷りこまれてしまっている(^.^;ジェノベーセ・ペーストはバジルの生葉たくさんと、ニンニク・松の実・オリーブオイルに塩、ほんのちょっとのパルメジャーノ・チーズを擂り潰し混ぜ合わせて作る、ちょっととろり、とした質感のモノだ。自分で作るとどうしても味はいいけど、色が悪くなってしまう(T-T)どうやら加える塩をあら塩にすると少しはマシになるようだが、厄介な事にこのペーストは火を通しすぎても色が悪くなる。。そこでいつも失敗している。。私愛用のビン入りのモノは、ただオイルっぽいだけの良く見るタイプのモノとは質感を異にしている。成分をよ~く見てみると、じゃがいもが入っているらしい。すこし固めでどろり、としているのでパスタにとてもよく絡むのだ。先日はこれを安く手に入れようと広尾まで行ったのに、残念無念。。定価では手が出ず。そんなにすごく高いワケではないのだが。。。ちまちまじゃなくザブザブ使いたいんだもん!(-"-;とりあえず妥協して他のを買って帰ってきたけど。。昔、西武と明治屋にだけ売っていた“GABAN”というブランド(ここはラーメン屋さんに置いてあるコショウなんかで見た事あるブランドだと思うのだけど。。)の、唯一そこだけ出していたバジルが沢山練りこまれた美しい緑色のパスタ(乾麺)は、今ではどこを探しても見つからず。ここのこのバジルパスタにはニンニク等余計な風味のモノが加えられてなくて、純粋にバジルだけだったので味も香りも大変良かったのに。。普通、緑色のパスタというとホウレン草を練りこんだモノなので、これは珍しくもあった。これだけは今もずっと探している。どこかにないかなぁ。。最初に自分で自分の為に買った、外国の料理本みたいにキレイな日本語の料理本は西川治・木村浩子夫妻の共著『イタリアを食べる本PASTA』(日本ヴォーグ社刊)で、これは今でも私の宝物だ。発行は1991年。その当時の料理本にしては美しい写真と気が利いたエッセイ、スタンダードなモノから物珍しいレシピまで並ぶ充実した内容で、眺めているだけでも満足出来るのだった。西川治さん、という人は料理好きには有名な方で、自分でも料理を作り料理関係の本も数冊出しているほどの人なのだが、本業はフォトグラファーである。写真がキレイなのも納得(^-^;;もう10年以上前の本なのだが、今見ても写真も内容も遜色は無い。麺類が苦手だった私がパスタに目覚めたのはこの本とバジルのおかげである(笑)この前、同世代の人達と夜勤した時に話題になったのだけど、私達が子供の頃はパスタじゃなくて“スパゲッティ”で、基本的にはミートソースかナポリタンしかなかった。あのケチャップ味で玉ねぎとピーマンとハムか何かが入っていた、本場イタリアには無いというナポリタンは、あれはあれで美味しくて、わくわく食べた記憶がある。お子様ランチに必ずついていたものだ。。10歳違うと知ってる世界が全く違うんだなぁ。。これが。同世代組みんなでしみじみしてしまった(-.-;;イタリア食紀行の本では内田洋子、シルヴェリオ・ビス夫妻の『食べてこそわかるイタリア』(講談社文庫)が面白い。イタリア人の旦那さんの方が書いているのだが、歌のように流麗なリズムのある文体で、真実なんだか虚構もちょっと入っているんだか、とてもファンタスティックな文章が続く。月毎、地域毎にいろいろなエピソードを絡めてその地の、その季節の名物が沢山出てくる。読んでいて楽しくなるのでお気に入り。何度も何度も繰り返し読んでは、何時かイタリアに行く日に備えている(笑)果たしてその日は何時来るのだろうか。。だけどね(^.^;;;今週の『Hanako』の特集は“ブランド・レストラン”。この前言った「ラ・ベットラ・ビス」ももちろん載っていた。ROSEさん一押しの「コム・ダビチュード」も載ってしまっている。。混んで予約が取り難くなる前に行かねばならないのね!(笑)それよりも『Hanako』自体が結構内容の充実度にムラがあって、取材する人の舌に「???」な時もあるので、今回みたいにしっかりした特集を組んでくれると飛ぶ鳥も落とす勢いだった往時を思い出せて嬉しい。もうあの勢いは全くナイけどね。。(-.-;ま、『anan』よりいいか。。昨晩同僚さんが持ってきたソレを久しぶりに見たが、未だにキムタクをアピール度が高くイイ男。。と一押しで扱ってるという、その遅れさ加減にウンザリする。。世間とズレすぎ(-"-)頑張れマガジンハウス!と、意味なく応援してみたり。。ああ。。疲れているのね(笑)昨日の夜勤はホントにホントに凄まじくって、いつもは低音であまり声が大きくないこの私が、一晩完璧な腹式呼吸で「だめー!それ取っちゃ!!」「大人しくして頂戴!」等々と、怒鳴りまくって押さえまくって戦いまくって。。ちょっと好きな食べ物の事でも考えて逃避しようと思ったの。。(T-T) ハッキリ言ってもうくたくた。。。まだ日は高いけど。。さて一眠りするかぁ。。
2003.01.15
毎週月曜日に、その一週間の星占いが届くように契約してある。一昨日・昨日と散々遊んだ後帰宅して、今週の星占いを見たら。。。“今週のあなたは、しっかりしているようで、けっこうヌ ケています。”“金運 少々贅沢が身についたようです。 ここは、もう少し引き締めてかからないと、とても手元 には残りそうにありません。”。。。特に美食や異性関係など過ぎないように注意、なのだそう。。残念ながら異性関係問題は全くないので(泣)、そうなると注意しなくてはならないのは“美食”だけだ。まるで誰かが我がご乱行を見ていて窘められたような気さえする言葉が続く。。む~(-_-;そんなのを読んで寝たせいか、目覚めの際に我が財政が破綻しそうになり、アレをこうしてコレをこうして。。等と苦悶しながら考えている夢を見て目覚めた。。結構気にしている自分にも驚いたけど、嗚呼、節制せねば、と実感(-"-;;そう思いつつも我慢しきれず、バトームッシュさんとこのお店に乱入(笑)ガレット・デ・ロアやらパウンドケーキやらを注文し、ふふふ~(*^-^*)と幸せモ~ド。ああ。。美食は止められそうにない。。それでも流石に今日は胃もたれ気味。胃腸をクリ~ンにするという粉末を飲み、お腹が動くようにちょっとだけ運動してみたり(^.^;今日から来週末の給料日までくらいは節約・倹約、頑張ろう。。そうは言っても来週は、希望もしてない意味ナシ4連休があり、ヤケになって若手が頑張る“浅草新春歌舞伎”を昼の部も夜の部も観に行く事にしたし、以前の職場の同僚さんがなんだか困った状態にあるようで、話をしたいのでウチに泊まりに来るとも言っている。。う~む。。せめて今週くらいは節制しないとイケナイな。ふぅ。。(-.-;さて今日はこれから夜勤。で、今日のも入れて夜勤が3回続く。気を引き締めて頑張りましょう!と自分で自分に気合いを入れる(^-^;さてさて。。。今週こそ平穏な日々が送れますように。。
2003.01.14
朝起きると、ROSEさんはすでに目覚めて本棚物色中。数冊選んで読んでいる(しかも数冊は結局お持ち帰り。笑)。しっかり寝て、お酒はすっかり抜けた様子?ただまだ風邪っ気が抜けてない。消炎剤と風邪薬を飲み方説明しつつ渡す。右耳の聞こえが悪かったのは、昨日の昼に渡したちょっと強い消炎作用のある薬でテキメンに治ったらしい。ふっふっふ。。実は私はお薬マニアなのだ。しかも我が身で人体実験済み(笑)飲むと本気でヤバいお薬以外は飲んで試しているのよ~ん(^-^; だってそうじゃないと仕事とは云え他人に薬なんか飲ませられないもん!という主義。学生時代薬学の成績も良かったし、薬関係の本も好き。目覚めのコーヒー。今日は“雲南アラビカ”。愛飲しているカロシ・トラジャが切れてしまったのだ。。(T-T)トラジャより酸味は強いけど、これはこれでいい香り。朝食に何も準備してなかったので、簡単に温麺を作る。少しだらだらして、昼ちょっと前にROSEさん連れて広尾に向かう。広尾プラザ1階で、この楽天広場で知り合ったWildyさんと待ち合わせ。ホント~にお初なのでドキドキ待つ。ケータイに電話が来て、振り返ったらそこにWildyさんが立って笑っていた。とにかくお腹が空いていた私とROSEさんは挨拶もそこそこに何か食べましょう!と、有栖川公園と反対に向かって進む。途中でメキシコ料理屋さん「LA JOLLA(ラ・ホイヤ)」のメニュ~に引っかかり、ビル2階に上がる。小ぢんまりした店内には誰もいなくって、しかも若い女性店員がなんだかハッキリしないちょっと暗めな感じ。一瞬ん~?ハズしたかな??と思ったが、無理矢理だった一つの窓際の席をゲットして、やたら分厚いメニュ~を広げてみたら。。。ドリンク(特にお酒類)も食べ物も品数まずまず多くていい感じ。ならばもっと明るく陽気な店員さん置けばいいのに。。(-"-;ROSEさんはメキシコ産ダークビール、Wildyさんアイスティー、私はサングリアを注文。あとはファヒータとブリトーとセビッチェ(エビのマリネ)と。。。なんだかとりあえず沢山注文(^-^; 場所は違っても留学経験のあるROSEさんとWildyさん各々の話や旅行の話、食べ物の話等々、初対面なので初めだけちょっとおずおずと、やがてすっかり気軽にお喋りする。2人の英語についての話を聞きながら、そっか~この2人は英語が話せるんだよなぁ~~読めるんだよなぁ~~~と、英語全然ダメな私は改めて尊敬してしまう。私は読むのはだいたい分かるんだけど、話すのと書くのがダメ。。。これでよく海外旅行を乗り切ってるよね~~と我が事ながら感心しちゃうくらいの語学力(T-T)ここのメキシコ料理はそんなにリーズナブル!って程じゃないけど、ボリュ~ムもあって美味(^-^*中でもアボカドのディップ(ガカモーレ)と、チーズと豆たっぷりのブリトーが美味しかった。しかし。。最初に気になった陰気な印象の店員のおね~ちゃんの妙なテンションの低さって何??ハッキリしなささがメキシカンじゃ~ないぞ。。ゆっくり食事を終え、周囲を散策。昔、行き付けだったけど今はもう無いベネトンの店舗の後に「工藤静香のお店が入ったけど大した事ないんですよ」とWildyさんが言うのでとりあえず行ってみたが。。。とりたてて珍しいものもスゴイものも無い、代官山や恵比寿によくありそうなただの雑貨屋さんだった。店内に工藤静香の書いた油絵は飾ってあったけど、彼女の絵をいいとはちっとも思わない私は何の感慨も持てず。セール中のお店なぞを覗きつつ、ナショナル・マーケットに行くが、欲しかったモノは置いてなかった(T-T)ぐるっと見てから次は明治屋ストアーに戻る。ここでは探していたモノはあったが高すぎて、ワンランク下のモノで妥協する。。明治屋って何もかにもが高すぎなのよ~~(T◇T)あんなに天気が良かったのに、だんだん雲が広がってきた。結構歩いて疲れてきたので、もう一度ナショナル・マーケット近くまで戻り、「テオブロマ」でお茶。流石に甘いモノには手が出ず。。そろそろ胃袋疲れてきたかな。。と思いつつ、エクスプレスをダブルで流し込む、カフェイン・ジャンキーの私(^.^; ROSEさんはカフェ・オ・レ、Wildyさんがアールグレイを飲みつつ、パソコンの事、デジカメの事、ちょっとだけプライヴェートな事も話す。“姫”なROSEさん(笑)と“ナゾの中国人っぽい”私(汗)。それなりにマイペースな2人を相手に、Wildyはじっくり言葉を選び、考えながら話をする。歳は確かめなくても同世代。。という感じで、しっとり大人っぽく時間は過ぎた(。。という事にしてもいいかしら?お2人さん。笑)。外が暗く寒くなってきたので、地下1階のお菓子売り場を少し見てから店を出る。17時頃に広尾の駅前でWildyさんと別れ、ROSEさんと電車に乗る。風邪気味のまま2日間動き回ったROSEさん、お疲れの様子。私もちょっと疲れたかな。Wildyさんもお疲れさまm(__)mまたお茶でもしましょうね!車内で並んで座り、居眠りしながらそう考えていた。。途中、車内でROSEさんと別れる。今後の課題山積(笑)また!と手を振る。2日間、よ~~~く遊んだなぁ(^-^;;流石に食べすぎ、胃の酷使しすぎかしら?ちょいもたれている。今日はコナン見て早く寝よう。。
2003.01.13
今日はお休み。朝起きて、なんだか“ある予感”がしていきなり掃除・洗濯をする。この予感が正しかった事が判明するのは夜になってからの話。。。11時横浜駅、JR新宿湘南ライン車内でROSEさんと待ち合わせ。咳&ちょい微熱?&鼻ぐすぐす&右耳の聞こえ悪しの、はっきり言って風邪っぴき状態でROSEさん登場(^-^;具合はあまり良くなさそうなんだけど。。それでも今夜の“クセモノ友の会新年会”を楽しみにしてるのよ!との事。じゃ~ゆっくり行きましょうか、と、大崎でりんかい線で最初の目的地、お台場へ向かう。東京テレポート駅で降りて、まずはヴィーナス・フォートで腹ごしらえ。去年オープンしたばかりの「FIFTH AVENUE」というデリに入る。今日はディナーで肉類大食いの予定があるので、お昼は“さくっと軽くね”を合言葉にこのお店をチョイス。ランチメニューは小皿に盛られたデリ3品とミニデザート&コーヒーorティー。これとサラダやパスタやステーキなんかを各々組み合わせたランチセットがあった。その中の、一日50食限定の“DONBURIセット”を注文。デリは10数種。メニュー表示がなくて何が何だか分からないのがちょっと残念。。大きな白い四角い皿を取り、それに小さな四角い皿に盛られたデリを選んで乗せる。小さな皿が丁度4枚乗るように出来ているので、これにデリ3種とミニデザートを取るワケだ。和素材を使ったサラダ風のとサーモンマリネと鶏唐揚げの南蛮風?と、くるみ入りのブラウニーっぽいデザート。デザートは1品だけで、くるみが苦手なROSEさんはデリ4種を選ぶ。それをつまんでそこそこお腹が落ち着いた所で“かじき鮪のチリソース煮丼”が運ばれてきた。大きめなお皿に見栄よく彩りよくもられたソレは。かじきも大き目でかなりのボリュ~ムあり。ちょっぴりピリ辛でお味はまぁまぁ美味。食後のコーヒーや紅茶をいただきながら、座席がテラス側だったのでお喋りしながら景色を眺める。思っていたより空いているなぁ。。風邪っぴきのROSEさんの症状を聞き出し、お薬をいろいろ渡して「飲んでみて~効くから~~」と勧める(^.^;一息ついてからヴィーナス・フォート内を少し歩く。。。と言っても一番真剣に見たのはチーズ屋とワイン屋(^-^;;ここで素敵な発見があったが、この次の予定を消化してからもう一度戻ってくる事にしてヴィーナス・フォートを出る。天気も良く風は微風で暖かい。てくてくと、次の目的地、日本科学未来館まで歩く。今日はROSEさんのお誘いでここに来る事になった。一度は訪れてみたいと思っていた場所なのでわくわくする。少し緑色がかっているガラスに囲まれた巨大な近代的な建物が見えてきた。中に入ってすぐの所が7階建ての天井まで吹き抜けになっていて、高い所に真っ白な、木の葉のような船が沢山浮かんでいて、思わずうわ~キレイ!と思うような光景が広がっていた。それを見上げるながら、その下に伸びるエスカレーターに乗る。総ガラス張りの外壁越しには遠くパレットタウンの観覧車等が見えて絶景絶景。本当は6階のドームシアターガイアで14時から行われる筈のオーロラ関係の映像が見たかったのでそこに直行した。が、予約制のそれは、その回だけじゃなくて後2~3回予定されている回(内容は各々違う)まで予約でいっぱいだという。。う~むスゴイ人気なんだ!と、2人で驚く。けど転んでもそこでは絶対挫けない私達。。「次は予約して来ようね~!」と、さっさと下の階に向かう。「日本科学未来館(通称MeSciミーサイ)」は1・3・5階に展示フロアがある。私達は5階の“生命の科学と人間”のゲノムや医療、脳関係の展示から見始めて、どんどん下の階へ進む。内容充実、流石に新しい施設だけあって確かに最先端の情報が満載。休日だったので子供が多く、あちこちに設置してある端末や触っていい展示品に全部は触れなかったけど、端から端までいじりまわしたいという感じ。天井が高く、展示と展示の間にも余裕があり、見やすいし歩きまわりやすい。途中、私が渡した薬の副作用で眠気が襲ってきつつも貪欲な知識欲で持ちこたえたROSEさん(笑)と、ひたすらうろうろする(^-^;3階を8割見終わった辺りで「1階で本日最後のアシモのステージがあります」と放送が入ったので、慌てて1階に向かう。が、もう人だかりが出来ていてステージがちらっとも見えず(-_-; そのステージの上が天井まで吹き抜けになっていて、“宇宙から見た今の地球”が映し出された巨大な球体ディスプレイが浮かんでいて、その周りを回るようにぐる~っと通路が廻らされているのを発見。ん~。。と悩んだ末、その通路へと急ぐ。結局かなり上から見下げるような格好でアシモ君の舞台を見た。アシモ君っていうのはあのHONDAの人型ロボットで、CMでお馴染みの彼である。15分喋って、ちょっと動いて去って行くアシモ。。も~少しやってくれてもよかったのにな~~~(^.^;; 私は実はアシモ君のファンなの(笑)1階の展示も見ていたら、あっという間にかなり時間が経ってしまっていた。いやはや思ってた以上の内容と施設に大満足!私達の頭はも~最先端の知識で満タン。。また絶対に来たいね!といいつつ、少し日が傾きだした道を歩き、ヴィーナス・フォートに戻る。お茶したかったのだが、昼頃とは打って変わって大混雑。ワインショップ「コート・ドール」で先刻目をつけておいた激安のアイスワイン(大好き~♪)のみ買って、試飲のワインでとりあえず咽喉を潤し(笑)逃げるように青海駅に向かう。ゆりかもめに乗っているうちに徐々に夜が迫ってきた。。次の予定まで少し時間があったので、新橋からちょっと歩いた所にある、ROSEさんお薦めのワインショップにて時間を潰す。ここはリーズナブルなワインの種類が多く、手が届くから試してみたくなる、そんな品が多い。だから見てて楽しく、また来たくなる素敵なお店(*^-^*) 今日はこれからの予定があるのでワインは買わなかったけど、手頃な値段のソムリエナイフをROSEさんに見立ててもらって買う。これでワインを開けるのが楽しくなるぞ!(笑)地下鉄で、巣鴨に向かう。今日は都内唯一のモンゴル料理店「シリンゴル」を19時から予約してある。少し早めに着くが、席が空いていたのですぐに案内される。以前K夫婦に連れてきてもらった時は奥のゲル風屋根のついたお座敷席だったが、今回は入口近くの楕円形を半分に切ったような形の大テーブルの端っこ。まずドリンクメニューを見て苦笑いのROSEさん。。ここではアルコール度数40度以上のお酒がスタンダ~ドだからそりゃ~驚くよね。。私お薦めはアルコール56度の“ハルアルヒ”というコーリャンから作られた蒸留酒だったのだけど、体調万全ではないROSEさんはあえて20度の“響天”を選ぶ。私はアルコール2度のお酒というと怒られそうな、ヨーグルトドリンク風味わいの乳の発酵酒“アイラグ”。これはこの前来た時呑んで以来のお気に入り。料理は骨付きの羊肉をひたすら塩で茹でただけの“チャンサンマハ”と、羊肉水餃子“バンシ”、これとじゃがいもとピーマンの炒め物のみ。こう書くと少ないみたいだけど、どかん!と骨付きで出てくるチャンサンマハはすごいボリュ~ムとインパクト。羊肉マニアな私達には堪らない一品。どんどん肉を骨からナイフで剥がしとり、どんどん食べる。ただ羊肉の味なのだが、それが堪らず美味なのだ(^-^*あっさりしゃきしゃきのじゃがいもの炒め物と、さっぱり味のバンシで時々舌を休めつつ、もりもり食べる。私達の丁度向かいに座っていた馬鹿ップルの会話が聞くともなく聞こえてしまいあまりのお馬鹿さに半分せせら笑ってしまった私と、ひたすら羊肉を堪能するROSEさん。。ちなみにそのカップルは「羊肉ばっかりじゃ~ん!」とコース料理を食べつつ唸っていた。ここのコースは半端じゃなく多いので止めた方がいいよ!というK夫婦の言葉を思いだす(-.-;お店はほぼ満員で、予約ナシだとごめんなさい、と断られていた。予約して来て良かった。。ROSEさんはここらで独特の香りがする(マオタイ酒の香り?)40度のお酒にトライ。20時、馬頭琴の演奏が始まる。これも楽しみでROSEさんを誘ったのだ。残念ながら演奏者の背中側の席だったのでよく手元は見えなかったけど、近かったので音がダイレクトに五感に伝わってきて、途中で涙が出そうになった。丁度お店に来ていたという、ウランバートル在住の女性演奏家も飛び入りで、二胡を一回り小さくしたような楽器で1曲披露。どちらも情感たっぷりで、素晴らしい音色。こういうのは生で聴くに限る。うっとりと、複雑でゆらぐ音色を楽しむ。拍手拍手!隣の席、丁度楕円の円部分を囲むようにモンゴル人2人と日本人1人の男性グループが食事をしていた。モンゴル人2人はナイフで骨から肉を削ってはそのまま口に運ぶ。それが流石に様になっていた。時々結構しっかりした日本語で馬頭琴の謂れや蒙古襲来の話なんかもしていて、ついつい会話に参加してしまう私達(^-^;ついでに遠慮無く羊肉と春雨を炒めた物やしゃぶしゃぶも味見させてもらって、ROSEさんはそちらがボトルで注文していたアルコール56度のお酒を薦められて呑んで一言。。「美味し~~!(*^-^*)」男性3人組もこの笑顔には弱くって、どんどんこの強いお酒を薦めてくれて、ROSEさんも適当にあしらいつつタダ酒を頂戴する。そのうち、ど~見ても私達より若造の日本人が露骨にROSEさんに焦点合わせてきたが、こっちの方が2~3枚上手(^.^; てきと~にわいわい楽しむ(笑)モンゴル青年2人はそれをにこにこ見つつ、どんどん杯を空けていく。。う~~~む。。全然酔ってないのがスゴイ。わざとちょっと酔ってるフリして「モンゴルみたい~楽しい~~!」と本当に嬉しそうに笑った素直な顔が印象的。あちこちのテーブルで会話が弾み、店内はとても和やかな雰囲気。見知らぬ人が勝手にゲルに入って来ても咽喉が潤せるように、と留守中にもお茶セットを置いておくほどフレンドリ~なモンゴルの国民性。こうやって皆がわいわいしてるわ、自分の国の言葉は喋れるわ、ちゃんとしたモンゴルの食べ物や酒はあるわ。。本当に嬉しいんだろうなぁ。最初はクセが強くて「ん!」と思うモンゴルミルクティーが美味しく感じ出して止められなくなったならば、もうすっかりこのお店の虜なのだ(笑)お腹もいっぱいになった21時半もまわった頃、店を出ようと立ち上がったROSEさんがよろめく。うう~む。。小さい杯でたった3杯っていっても56度なんだから当然(-"-;あれ~?といい気分のROSEさんを腕組んで支えて駅に向かって歩き出したら、少し前に席を立ったハズのあの3人組が道の真ん中でよたっていた(^-^;正確には日本人青年だけよたっていたのだけど。。。駅まで歩いているうちにモンゴル2人組の姿が消えた。。で、駅でうざったいそのに~ちゃんを撒く(^.^v私達的にはその日本人に~ちゃんより、モンゴル2人組にもっとモンゴルの事をいろいろ聞きたかったのに!(笑)すっかりモンゴルに行きたい!熱の高まってしまった私達でありました(^.^;ヾすっかり酔ってしまった(けどある意味しっかりしている)ROSEさんをウチまで連れ帰って、今夜は泊まってもらう事にする。良かった掃除しておいて。。。(^-^*
2003.01.12
夜勤明け。何事も無く無事夜勤終了。今年に入って夜勤4回のうち、やっと1勝!あとは3敗2ハマリ。。(T-T) 運気の流れを変えなくては!そう思っていたら、昨日の夜勤の相棒ICさんがいきなり「寿司食べいかない??」と燃え上がった(^.^;で、さくっと夜勤を終わらせ、Iさんに「まい泉」のヒレかつサンドを半分と「うさぎや」のドラやきをもらった足で真っ直ぐに、ICさんと衝動的に銀座へ出る。ホントは職場近くのどこかで。。等と話していたのに、仕事終了が10時なのでこんな時間じゃ~どこもやっていまい。同世代のICさんと私。二人共、職場の同僚しか友達がいなくてダラダラ馴れ合ってお仕事して影では悪口言い放題の今の職場の一部の風潮が大嫌い。肌に合わぬと鳥肌たててマイペースキープ組なので、さっさと職場から離れる事にした次第。眠気と戦いつつ有楽町駅まで行く。目標は東銀座デパート内「雛鮨」。あっちもこっちもバーゲン中のデパート内うろうろして時間を潰し、11:30ちょっと過ぎに店に入る。ランチのお手軽おまかせメニューには目もくれず「食べ放題で!」と宣言し、ヤル気マンマンなICさん(^.^;まずは二人共大好きな事が判明した“えんがわ”から始まって、いろいろ注文しまくる。なかでも料理長おすすめの品の“ウニおち”というのが気に入り、えんがわとこれを沢山食べる。この“ウニおち”とは軍艦巻の上にウニと中おちを半々に乗せたモノ。好きなもの2種同時に口中に踊って溶けるその美味に舌も喜ぶ。慎重派のICさんを説得し“サヨリ”と“すずき”と“酒蒸しあわび”を食べさせてみたら「んまい~~!」と感激した様子。私は“あんきも”の軍艦巻に感激。お店の人に「食べ放題は残されないよう」と注意されていたが、そんな事絶対無い勢いで、もりもりっと心ゆくまでお寿司を堪能。最後にちゃんと海老の頭でダシを取った味噌汁が出て打ち止め。。あ~食べた食べた(^-^*ICさんはなかなかキュ~トな人で、幸せそうに沢山食べる。私も彼女もしっかり食べる人とじゃないと食事しない主義。これで仕事の余分なストレスなんか飛んでいけ~~っ!と、いろいろ積もった不満を吹っ飛ばす私達。。(^.^;;妙に親しすぎない、この程度の距離感のあるお付き合いって結構心地良い。きちんとお喋り出来るので面白い、とお互い感じた様子。また食事しに行こうね!と約束して数寄屋橋交差点近くで笑顔で別れる。でも2人ともホントはめちゃめちゃ眠いのだ。。(-.-;数寄屋橋交差点の交番横の公園で、猿回しをやっていたのでしばし見学。お猿さんちょっとちっちゃくて、それでも一生懸命芸をしていて、周りには黒山の人だかり。そ~か、今日って土曜日だ。世間の人は3連休??天気が良くて風が無くていいね~~(^-^*地下通路に下りちょっとだけうろうろするが眠気ピ~ク。すぐに電車に乗って帰路につく。車内で爆睡。乗り換えて更に爆睡。。1駅前でちゃんと起きて、乗り過ごさずに無事に最寄り駅に下りる(^-^; あ~お腹いっぱい!てくてく歩いて帰宅。そういえばこの前まで胃腸の調子が悪かったような気もするんだけど。。。美食友の会新年会以降、すっかり調子が良くなったかも(^.^;何故かしら?どうしてかしら??これって美味しいモノを食べろって事??(違うか。笑)
2003.01.11
なんとも胃がすっきりしない。。。身体の奥、胃がある辺りがなんとも重く鈍く痛む。年始の仕事の疲れがこんな所に出るとは。。。(T-T)遅く起きて、つらつらとネットでニュースをチェックする。そしたらバンダイが「ガンダムパソコン“シャアモデル”」やら云うノートPCを受注生産しているという。。。初のオフィシャル機動戦士ガンダムパソコンで、シャアが軍から支給された端末をイメージしたデザインとの事。基本的には赤い外観で、ジオン軍のマーク入り。ベースはソーテックのPCでモバイルCeleron-133MHzが乗り、メモリ256MB、HDDは20GBで約20万円。。って一体なに??20~30歳代男性でプライベート用のセカンドマシンとして購入したいというユーザー向けの販売なのだ、と云う。。ちなみにザクの頭部をイメージしたPCに付けるタイプのデジカメも同社は出しているらしい。。初めて知った。う~む流石バンダイ、おもちゃ屋さん(-_-;ハッキリいってこのスペックでこの値段だったら欲しいとは思わないし、これをセカンドとして使っている人を見たらちょっと引くし、タダのガンダムおたくとしか思わないだろうけど。。欲しい人はいるんだろうな、きっと。。12月26日から受注しているとの事、どのくらいの注文があったんだろう?そう思ってソーテックのニュースリリースをチェックしたら、CPUは1.33GHzが本当らしい。そ~だよなぁ今更CPUが133MHzのPCなんて買う人なんていないよね~。MSNのこのニュース書いた人、実はPCに疎い?(-.-;;こういうのは教えてあげた方がいいのかな。。。なんだか余計に胃が重くなった(-"-;なんだかとてもダルい。けど今日もこれから夜勤だ。。Mの太鼓判付きで昨日買った「ブール・ミッシュ」の“ガトー・オ・トリュフ”というチョコレート系スイーツをいただく。まったりと濃厚でしっとりしてて、中に一粒トリュフチョコが入っていて大変美味(^-^*少し元気が出たので、五穀入り玄米ご飯に納豆と温野菜。でも食べたらちょっと気持ちが悪くなった。本当に胃腸が疲れてる。。今日は一日節制しよう。さてと。。出勤準備をせねば。かなりパワーダウン中。夜勤中何事もありませんように。ホントはもう一日くらいお休み欲しかったな~~~(T-T)
2003.01.08
今日は今年初めてのお休み(^-^*Mとお出かけの約束をしてあったので、最近の私にしてはかなり早起き(と、言っても朝8時起床。汗)して待ち合わせ場所の東神奈川駅に向かう。ここのところ疲れがたまっていたので今日は出掛けようかどうしようか、と考えていた。が、思い切って気分転換に横浜へ出掛けようと思いMにメ~ルしたのが2日前。返事が来たのが昨日の昼頃。Mからのメ~ルにはランチで回転寿司に行こう、との誘いの言葉。夕方頃に気が付いて慌てて返事を打つ(^-^;奇しくもその前の晩、夜勤中のヒマな時に回転寿司特集をしている『Yokohama Walker』の最新刊を見つつ、心の中で涎ダラダラしてたので、渡りに船とはまさにこの事(笑)その前に会った時にMが話していた、最近M夫婦が言って気に入った全品100円均一の回転寿司屋の話を思い出した。もしかして本に載ってたあの店かなぁ。。即決で行く事にした(^.^;;まず駅前のミスドで一服。ストロベリーファッションという、オールドファッションに粒入りストロベリーチョコがけしたドーナッツを半分個し、ホットコーヒー飲みながらまずお喋り。私が本当は辛党舌なのではないか?という話題から何故だか好き嫌いの話になり、最後には海外旅行の時には野菜が思いっきり食べられないよね。。という話になった。果物嫌いで果物食べてヴィタミンが取れない私は粉末か粒の青汁を必ず持参して対処。もともと一回に摂る野菜の量が普通の人と桁外れなので、そうでもしないとストレス溜まって、肌も荒れて、体調も崩れる。最近はケールの青汁より大麦麦芽の青汁の方が甘味があってマイルドだよ、とか批評出来る程になった。。って威張れる事じゃないか。。(-_-;ヾその回転寿司屋「スシロー」までは徒歩10分弱。ファミレスみたいに下が駐車場、2階が店舗になっていた。ここは今までいろんなお店が入ったけどすぐ潰れてしまって、この回転寿司屋になってやっと落ち着いたんだよ、とM。店内は広く、寿司が回転するレーンの両脇にテーブル席が数席づつ。かなりのキャパがありそうだ。12時ちょっとすぎたくらいに着いたのに、もうかなり賑わっていた。平日の昼間にしては混んでいるが、夜や休日はもっともっと混んでいて待つとの事。客層は普通の家族連れより、仕事の途中で昼食食べに来たという感じのサラリーマンや作業服姿男性の2~3人連れや私達みたいな女性グループが多い。すぐに席に案内される。テーブルは4人掛けくらいの大きさで、ゆったりと2人で座る。メニュ~も豊富。間違いなく全品100円と書いてあるのを確認して(笑)、早速回っているお寿司に視線を走らせてチェック!ここはサーモンのバリエーションが多いのでサーモン好きには堪らないよ!と、Mが語る。確かに生サーモンだけじゃなく、とろサーモンとか、軽く炙って上に玉ねぎ乗せて和風ドレッシングをかけたものや、同じく軽く炙ってあるのだけど大根おろしとネギを散らしたもの、鮭とろの軍艦巻等々がある。どれも大変美味で、確かにサーモン好きはこれだけ食べていても大満足だろう。けど私を魅了したのはぶりとろ。美味しい!(^-^*他にもいろいろなネタが流れてくる。生ハムに鎌倉ハムに牛塩カルビ焼き、合鴨パストラミ(大人の味、と注釈付き)を乗せたものなんかも。。。キワモノかと思ったが、合鴨照焼が乗った軍艦巻きはなかなかのお味(^-^;ちょこちょことケーキやスイートポテト、大学イモなんかも流れてきて、結構食べる人がいるのにちょっとびっくり。シャリが小さめで、味も酢弱め甘味ほんのりくらいなので、気が付くともりもり食べてしまっていて、ふ~っと一息付いたら、結構お腹いっぱいである事に気付いた!(◎o◎)結局、二人共たくさん(皿数はナイショ!笑)食べても元が安いので大変リーズナブル。安いだけあって、サービスはそんなに良くはないけれど、可も無く不可も無しといった感じ。寿司ネタの多さと鮮度は合格点。きちんと本ずわいガニの足の乗った握りなんかもあったのでエライ。ここは関西発のお店らしい。サイドメニューに関西風うどん、なんてのもあった。。手は出なかったけど(-.-;腹ごなしに横浜まで歩く。ちょっと前までこの近所に住んでいたMにとっては懐かしい散歩道。住宅街を通って市場の横を過ぎ、海沿いの遊歩道に出ると、MM21地区が結構近くに見えた。朝方は曇って寒かったのに、お日様も出てすっかり良い天気。運河沿いに作られた公園みたいに整備された遊歩道はとても気分が良くていい感じ。こんな所がこんな横浜駅近くにあったなんて!近所の人がイヌを散歩させ、カモメが我が物顔で飛び交う静かな環境で、ここならほ~っと風景みながらゆっくり本を読めそう。この遊歩道の入り口の所に「ディスプレイ・ミュージアム」というお店があって、ここはMのお気に入りのお店。ディスプレイに関する小物や大物、造花やドライフラワー、籠やフラワーベースやキャンドルその他もろもろ。。見て歩くだけでも楽しい物がいっぱい!!リースの材料やリボン類の品揃え豊富で、こういうの好きな人なら思わずにこにこしながら一日中いられそう(笑)しかも安い。Mは巨大なガーベラの造花を大変気に入ったようで、本当に欲しかったようだが(しかもそれを黄門様の杖みたいについて歩きたかったようだ。。花の直径3~40cmはあったかな?全長1mくらいで。。)理性に訴えて阻止した(-.-;買い出したら止まらなくなりそうなので、私も今日は耐える。そのうちちゃんと買い物しに来ようっと(笑)横浜そごう内を歩く。今朝初めて冬市のCMが見れたので早速“おかいものくまさん”を見に地下2階の正面入口へ。。。。思ったよりコサック姿のおかいものくまさんは地味だった。。(-"-;渋谷西武の方が可愛かったよ!とM。。。しかもそごうのは青い服なのでかなり渋い。西武のは赤だから可愛いんだろうけど。。。8階子供服売り場に行き限定発売のおかいものくまさんグッズを見に行くが見当たらず。店員さんに聞いたら「完売しました」との事。。数年前まではここまで人気が無かったのになぁ。。と、おかいものくまさんCMが始まった当時からの追っかけ(それは私♪)としては嬉しいような悲しいような。。2年前の夏、ふかふかな質感のCGになり(その前は普通の線画アニメーションだった)フラダンスを踊り出してから、マンボ→カンフーダンス→コサックダンスと色々踊りまくってきた“おかいものくまさん”。。今回のコサックダンスは高度すぎて一緒に踊れないってば~っ!(T◇T)毛皮の質感が絶妙な帽子を投げる仕草がラブリ~!と、繰り返しCMが流されているディスプレイに見入る私とM。。ハッキリ言ってアヤシイ??(^.^;;ディスプレイしてあるヌイグルミの帽子がどうなっているのか気になって、つかつか~っと歩み寄って帽子をめくる私をMが阻止しようとしたが、店員さんには止められず。こういうのは私のこの他人を油断させる一見邪気の無い顔してやればOKなのさ!(爆)くまさん達はあの毛皮な材質の円筒形の帽子を、キレイな円筒形に見せる為に皆、帽子の下に厚紙で作った円筒形の型を被らされているようだった。。ちなみに2体あった人間ほどの大きさのくまさんの帽子の下も同じ細工がしてありましたとさ(^-^ポルタ内をちょっと歩き、横浜駅横切って西口側へ。高島屋でMの用事を済ませ、三越にて「安い~!」と言いつつカリフラワーを2人して購入(^.^; 切らしてしまっていた黒胡椒粒も「富沢商店」で買う。ここは本当にこういう食材が安く種類が豊富で楽しい。で、ど~しようか~~といいつつそごうに戻り、定番の水出しコーヒーお替り自由の喫茶室に行く。そこの隣に全てのコンセプトがキティちゃん!という、ある意味怖ろしい美容室が出来ていて驚く。雑誌で見て知ってはいたけど、写真で見るのと実物見るのとでは全然インパクトというものは違う。明確な、赤とピンクと白の世界。情緒が欠落しそうだ。。。喫茶室で水出しコーヒーを飲みつつ、美味しいモノの話と貧乏舌の話。Mはある賢い主婦系雑誌に載っていた節約技の“家計が困った時は近所のスーパーの10円のモヤシと18円の豆腐で乗り切る”というのに驚愕した、との事。きちんと作ってあってそこそこのお値段はするけど美味しいという豆腐がある、という事を知らないし興味も無いという人は多い。現に去年大阪・京都に同行したSの妹さんも「なんで京都まで行って湯豆腐食べるの?」という感じだったらしいし。。ま、人の価値観っていろいろだから。。でもわたしゃ~そういう生活は出来ない(T-T)ボロは着てても食べ物には金かける。。こういう家訓で育てられてきたので、もうリセットは利かない身体になってしまっているのだろう。。嗚呼、道楽舌が恨めしい。。そう言いつつも、最近胃腸の疲れを痛感する私達。今日もスイーツでも食べようか、と言いつつ、お昼に全力傾けすぎてお腹が空かず。しかも胃がもたれ気味(-"-;;それでコーヒーだけでお喋り、と相成った次第。水出しコーヒーお替り。2杯目をほぼ飲み終わりそうになった時にMの旦那さんからケータイに電話。市営地下鉄の駅で待ち合わせしたようで、店を出て直行。私も新横浜で買いたい物があったので着いていって、Mの旦那さんと合流。かなりお疲れの様子。昨日のコナンは良かったですよね~!が今年最初のご挨拶代わりになる(笑)途中の駅でM夫婦下車。私はそのまま新横浜へ。久々にビックカメラのP館(パソコン専門のフロア)に行くと全然配置が変わっていてちょっと迷った(^.^;CD-Rのケースだけ10個組を買う。CD-R自体はいっぱいあるのだが、ケースが無い事には焼いても人にはあげられないので困っていたのだ。その後、プリンスホテルぺぺに行き、本屋や文房具屋、ユニクロや何かをうろつくが、全くお腹が空いてこない。CD屋でGacktの音楽プロデューサーCyaCyaMaruの1stソロアルバムを購入。Gackt特集をしていた『UV』という雑誌に載っていたインタヴュー記事が興味深く、印象に残ったので買ってみた。ギターメインの人かと思っていたけど歌がメインで自分で歌う人なのだ、とその記事で初めて知った。あの音を作る人の歌を声を聞いてみたい。一曲だけGacktがゲストで詩を書き歌っているらしい。独特の詩世界と声が好きなのでそれも楽しみ。地階に行き、食料品売り場をうろつくが食欲湧かず。う~む。。本当に胃腸が弱っている様だ。。(-"-)お惣菜屋の売り子さんが全品半額です!と叫んでいる。明日食べる用に数点買ってぺぺを出る。駅前のバスターミナルに向かって歩く。濃紺の、絵の具をぺた~っと均一に塗ったような表情の無い夜空に、型でも使って黄色の絵の具で直接書いた様なカッキリした上弦の、ほそ~い月が浮かんでいた。それを駅前のキラキラした明かり越しに見ながらバスを待つ。しばらくして来たバスに乗って帰宅。ウチの近所の夜空にはクッキリといくつかの星座が浮かんで見えた。新横浜駅前より暗く、濃淡のある夜空だ。明るい街の夜空は何かが喪われている夜空だ。そんなどうでもいい事を考えながら歩いていたらすぐにウチに着いた。疲れた胃腸の為にブロッコリーとカリフラワー、ニンジンを茹でただけの夕食。馬とか羊みたい(^-^;ヾでも今夜はこれでいいや。今週は美食の予定が2件入っているし。。これくらい養生すれば復活するかな?(笑)
2003.01.07
今日の私は疲れ切っている。。心身共にまさしくボロボロだ。。(T-T)この日記もお正月だっていうのに仕事関係の話ばっかりで自分で書いてても、も~なんだかぁ。。と思っていたのでそろそろ旅の思い出話でも書こうと決意して仮眠(昨晩は夜勤だったのだ)して起きて、今日こそ無事に夜勤が終了か。。と思われた業務終了間際、まさしく急変した患者さんの最期を看取ることに。。。新年早々ツキまくっている。。嬉しくないぞ~~っ(T◇T)元旦から出ずっぱり、働きっぱなし、ツキまくりでそろそろ体力的にも精神的にも完全に参ってくたくた。食欲減退は危険信号。スーパーに寄っても食べたいモノが浮かばず、セブンイレブンに寄っておでんを買って帰宅。おでん、と言っても私が買うのは“がんも”“厚揚げ”、“じゃがいも”“たまご”あれば“イイダコ”辺り。そもそもおでんという煮物はあまり好きではない。関西風のダシが効いた薄味のモノならいざ知らず、関東風の醤油味の強く色黒の、いわゆる“関東煮”は好まない。日本人にあるまじき事かも知れないが醤油が比較的苦手で、醤油味の煮物がそもそもキライなのだ。それに大根が煮えたモノが苦手なので、おでんの定番“大根”はよっぽどの事情が無ければ食べない。私はつくづくおでん向きの人間じゃないのだ(-"-;;銀座の「お多幸」のおでんだけは別格。銀座の真ん中にあるとは思えない気さくな感じのお店の雰囲気が良い。大根こそ食べないが、他のモノはどれも美味で食が進む。でもセブンイレブンのおでんのがんもも美味しい。以前は豆腐もあったように記憶しているが、最近は見かけない。あれは大層美味しかったのに。。今日買ったがんもは“きのこがんも”と書いてあった。しめじが入ったがんもどきは食感が良く、味わいも良くて美味し(^-^*食べ終えて日記を書きつつ「シャーロック・ホームズの冒険」の再放送を見る。ジェレミー・ブレッド演ずるこの病的なまでに神経質そうなホームズはまさにハマり役。このシリーズは何回となく再放送されているのだが、ついつい見てしまう。小学生の頃、ミステリー好きの母の影響でコナンドイルとアガサ・クリスティーの作品は良く読んでいた。しかも子供用のではなく、早川文庫だったような記憶がある。もっと子供の頃にはドリトル先生シリーズやメアリー・ポピンズを与えられて読んでいたので、よ~く考えるとイギリスの作家の作品が多かったようだ。作品の中に出てくる古き良き大英帝国時代の名残の習慣や風俗、言い回しや比喩には難解なモノが多かった。それ故、少し大きくなってからまた読み直すと違った面白さがあった。更に大人になって、もっといろいろ調べてちょっとの期間だけどイギリスに滞在してから分かった事も多かった。先日、実家に電話して母と話していたら、私が子供の頃読んだドリトル先生の本はまだ取ってあるのだという。懐かしいなぁ~!作者のヒュー・ロフティングの描く素朴で楽しい挿絵がお気に入りだったのを思い出した。本当に本当に大好きな本で、とてもとても大事にしてた事も思い出してきた。また読み直したいな(^-^)「それより『剣客商売』はどうするの??送る?」と現在は時代物完全制覇を目指して驀進中の母は言う。。正月早々、母との会話は本の話がほとんど。もともと電話で話す内容って本のことが多いんだけどね(^-^;;『剣客商売』で出てきた豆腐の食べ方を試したら美味しかったわよ!との事。流石“うまいが一番!”食通の池波正太郎らしい。更に読みたくなってしまったが、送ってもらうのも何なので、そのうち取りに帰るからと云う事にした。さてと。。明日は七草。お正月も一区切り。ツキまくって始まった今年はこれからどうなることやら。。ここで今年の抱負。今年は久々にまともに執筆活動でもしてみようか、という気になっている。友人に頼まれて同人で某京極作品のパロディ(とは言っても大真面目な)小説や散文詩を書いていたのはもう6~7年前になるだろうか??ここ数年は文字を綴る事自体が苦痛になっていた。が、よ~~く考えてみるに、毎日毎日こんなに日記を書きつつ、同時に紀行文書いたりもしているのだから、書けないハズは絶対に無い。。。(-.-;温めている構想はある。気負わずぼちぼち書き出してみようかな。。こうやって宣言すればヤル気もでる。。ハズ。年末ジャンボも当たらなかった事だし。。。(T-T)自力で一攫千金だ~~~;^-^)Oと、いう事で、日記サボるかも(笑)いやいや、現実逃避したい日にはヤケに日記が長くなるかも。。(^.^;ヾそんなことよりボロボロな私。。今日は名探偵コナンスペシャルを見ないといけない(笑)ので、ひとまず寝ることにしよう。。
2003.01.06
今日は生牡蠣が食べたい気分で目覚める(^-^*昨晩は昏睡もせず爆睡時間数時間ですっきり覚醒。月曜迄に絶対にやっておかないともう切羽詰っている事々を楽々クリア。。取り掛かると早いのだよね。。(^-^;;それは何かと言えば。。中国ヴィザ申請書類に添付する為の写真を撮る事とコピーしないといけないモノ数点。星が冴える夜空の下、さむさむ~っと言いつつ出掛けた。ついでに閉店間際のスーパーにてちょっと品のいい生食用の牡蠣をげっとして帰宅(^-^転んでもタダでは起きない私であった(笑)そして去年からの宿題、大阪・京都紀行を仕上げる。この時期に紅葉の話題はハッキリ言ってズレてるけど。。とにかく無事に書きあがったからいいか(笑)生牡蠣を酢でいただく。ぷりぷりで美味(^-^*あれは十数年前、看護学校の卒業記念に当時仲良かった同級生3人と金沢旅行に行った。丁度梅の盛りの頃で、兼六園の梅林が見事だったのを良く覚えている。旅行最後の夜、近江町市場で寒ブリと生牡蠣をしこたま買い込みホテルの部屋で食べた。牡蠣は洗ってレモンで〆て食べたけど、4人中2人があまり得意では無かった為、私ともう一人でも~しばらく牡蠣は見たくないね。。と言うくらい、ホントにしこたま食べた。で、悲劇は翌日襲ってきた。牡蠣にアタったのだ(T-T)朝は激しい吐き気と嘔吐。白くアヤシイ物が出た。帰りの電車の中で下痢が始まり、上だ下だでも~大変(-"-;;出るモノがすっかり無くなっても吐き気とお腹のごろごろは収まらず。皆でかわるがわるにトイレに通う。高熱も出てきて、まさしくほうほうの体で当時住んでいた看護婦寮に帰った。この寮は病院の真上にあった。が、もう2~3日後にはそこに勤めるので今頃「金沢に旅行に行って牡蠣にアタりました」なんて呑気に受診したら何を言われるか分からない状況だった(T-T) で、部屋で一人、うんうん唸りながら寝込んでいた。一足早く入職している同期の友人達(私は進学したので2年ほど入職が遅れていた)が心配して何やかんやと世話してくれる。が、なかなか熱が下がらない。40℃近い高熱がずんずん出てど~にもこ~にもならない。身体が水分さえも受け付けず、顔色も口唇も手足も蒼白。脱水で眩暈すらして歩行もままならぬ。。。そんな状態が翌日も続いた。結局友人と後輩が私の部屋で点滴してくれて、抗生物質と解熱剤を使ってどうにか一命は取りとめた。決して大袈裟じゃなく、そのまま放っておいたらお花畑や三途の川が見えてもオカシクない状況だったのだ(-.-;;。。。牡蠣にアタるってのは怖ろしい事だ、とその時身に滲みて解ったハズなのに、それ以後も牡蠣をキライにならないで、むしろ大好き♪と言えてしまう自分がちょっとコワイなぁ。。とは思うけど。。好きなモンは好き。ただし鮮度と下拵えにだけはかなりこだわるようになった。でもこれだけ気を付けていてもアタる時はアタるんだろう。。牡蠣で死ぬなら本望(笑)ちなみに我が母は貝によくアタる人で、千葉県人がよく食べる通称バカ貝(正式名称“アオヤギ”口をぱかっと開けてるからバカ貝と言うらしい)でよくアタっていたのを覚えている。バカ貝の旬は夏。これもアタりやすい原因だったのかもしれない。しかし母はこれが好きだったらしく、キレイなオレンジ色と白が混じったような色のこの貝の刺身はよく食卓にのぼっていた。。。嗚呼、似たモノ親子(-.-;ヾとりあえず、今日は大丈夫みたいだ(^.^;まだ松の内だっていうのに尾篭な話になってしまった。。さて今日もこれから夜勤。天気がいいので嬉しい(^-^)今夜頑張れば今年初めてのお休みが来る。待ちに待ったまるまる一日のお休みだ。さ~張り切って行こう!o(^-^)O
2003.01.05
昨日とはうって変わったこのお天気。東京は夜明け近く迄かなりの勢いで雨が降っていた。。なんて信じられない程の晴天。雪アリ快晴アリで、盛り沢山なお正月の空模様。昨晩の夜勤はお外の天候の変化とは正反対。初めから穏やかで静かな夜。ただし、もともとヒドイ肩こりなのに更に悪化し頭痛と吐き気に前半は悩まされた。私ははや~くに仕事が終わったので早く休みたかったのだが、同僚さんがのろのろしてて、仮眠時間も通常より短め。かなり厳しかったけど、薬のんで朝にはかなり回復。職場は今日から本当の仕事初め。外来も検査もレントゲンも今日からちゃんと動き出す。。って事で、朝から「マジっすか!?」と愚痴りたくなるような数の採血をこなしつつも、無事に夜勤終了か。。。と思われた終了時間15分前、あるおじ~ちゃんが急変。痰か何かを咽喉に詰まらせたらしく、全身真っ青真っ白になって、あまり呼吸もしてない状態で発見!近くを歩いていたドクターを捕獲し、あれやこれやと大騒ぎ。結局すぐに呼吸を吹き返し復活。意識もあっと言う間に元に戻る。良かったけれど、これで残業決定だ。。(T-T)も~身体ぼろぼろ。。早く休みたいよぉ。。第一発見者の若くて気が利き仕事の出来るヘルパーさんが「私は看護婦さんにはなれない~~」とこの一部始終を見終わった後つぶやいていたけれど。。誰でもなれます。いやホント。。私は端から動揺が顔や態度に出づらい人だったけど、最初は皆と同じでドキドキあたふただった。未だに血液はキライだし、TVのドキュメンタリーとかの手術場面もドラマのそれすらも見れないし。。今はこういう場面で人を仕切れるようになったけど。。だんだん確実にオババ化しているのでありました(-_-;否定出来ないので開き直ってみたけど。。これもリッパなオババ化???ヤル気があって使える人材についぞ出会えない今日この頃。。早く楽させておくれ。。夜勤中、何もしていないと眠くなる。夜だから当たり前の事なのだけど、ぐっすり寝るワケにはいかないのが悲しい。で、喋るか食べるか読むか居眠るか。。だいたいこの4択になる。私はもっぱら“読む”人なので、だから本代が嵩むのね。。というのは解っているのだけど、喋る共通の興味も話題も無い人が今の職場には多いし、ずっと喋り続けるにはパワーがいるのでかえって疲れる。食べるのもダイレクトに身体に跳ね返ってくるのでキケンだ。。(-"-;で、今年最初に読み出した本は。。ついついサイバラの表紙につられて買ってしまった、ゲッツ板谷『ベトナム怪人紀行』。。。サイバラこと西原理恵子の本ではお馴染みの人だ。。。しかもサイバラの旦那でアル中で元シャブ中で元戦場カメラマンのカモちゃん同行の旅。。はっきり言って、お正月に読み出すには“だめだめ度”が激しく高すぎて、今年一年が思いやられる。何でよりによってこの本を選んでしまったのだろう。。確かに面白いのだが、ちょっとというか、かなり常人から離れてしまっていて、ちとお下品なのは否めない。こういう旅の楽しみ方もあるのね。。なんて呑気に読んではいられない緊迫感のあるお下劣さ。これはこれでいいんだと思う。思うんだけど、キャラ濃すぎ~~~(T◇T)。。。さ~て、今年はどんな旅をする事になるかな。。そんな事をぼんやり考えながら帰りの電車の中で続きを読み出したら止まらなくなり、気が付いたら車内では一睡もせず。。疲れてたのに。。(-.-;ちょっと買い物して、なんだかど~でもいいものばかりを買って帰る。実家に電話。なかなか出ないので切ってしまったら、すぐに電話がかかってきた。庭の木を切っている、との事。正月早々元気なこと。。平和でヒマで何より(-_-;少し話して夜勤明けだからこれから寝る~~と電話を切る。真面目に眠い。。でもお腹も空いていたので、買ってきたパンと豆乳とを食べる。ねむねむねむ。。今朝食事介助をしたおば~ちゃんは、口にご飯を入れてあげてもぐもぐしているうちに瞼が閉じて傾いてきてた。。まさしくあの状態が今の私(笑)なんだか昏睡の予感。。正月早々昏睡は悲しすぎる(T-T)でもまぁ、とりあえず寝よう。。寝ないと死にそうだ。
2003.01.04
起きたら、昼だった。極めてお正月らしい一日の始まりだ。しかしこれから夜勤。極めて三が日らしくない日々を送っている(-"-)ニュースで雪のニュースをやっており、外をのぞいたら本当に雪が舞っていた。ど~りで寒いハズだ。。。細かく頼りない感じにふわふわと降る雪なので積もりそうにはないけれど、これから出勤の身には悲しい。。ランチは“合鴨ロースと九条ネギのシンプルパスタ風超極太そうめん”。素材は年末の残り等で和風、隠し味は泡盛と金華ブタの粉末ダシ、出来上がりはなかなかイタリアンっぽいという。。年初めからちょっと妙なモノを作ってしまうが、美味しかったので良しとする(^-^;久々にTVで民放の番組を見る。CMウォッチャ~な私にとっては年始のくだらないスペシャル番組などはどうでもいい。年始限定・期間限定のCMを見たいだけなのだ(^.^;まだ西武・そごうの冬市の、おかいものくまさんのCMを見ていない。フジフィルムのデジカメプリント年始バージョンは先刻やっとちゃんと見れた。それにしても番組内容はどれもつまらない。。毎年毎年のことだけど(-.-;本当はあまり好きではないのだけど、しょうがなく箱根駅伝を見る。人が走っているのを延々見続けるのに意味が見出せない。やっぱりじきに飽きてしまう(-.-;;お正月お休みってのもヒマなもんなんだろう、きっと。さてと。。出勤の準備でもぼちぼちしますか。
2003.01.03
今日も日勤。昨日はきちんと寝付け、今朝はきちんと目覚ましで目覚め。。たけど、未だ明けぬ朝は寒し(T-T)さみ~さみ~、とリビングが暖まるまで蹲り、コーヒーをドリップしてごくごく飲んで温まる。風が弱いのが幸い。人影も車も少ない道を急ぐ。こういう道を歩くのは嫌いではない。冬は早朝がいいと、古人も言ってるくらいだし(笑) それに今日頑張れば今月はもう日勤は無し。またもや“昼夜大逆転”の人になるのだ(^-^;私は手袋もマフラーも帽子も苦手だ。靴下さえも苦手で、ウチでは基本的には裸足で過ごす。煩わしいというか。。とにかく苦手で、たまにマフラーをして出掛けても、きちんと帰るまで着けて帰った例がない。手袋は昔っから大の苦手で、自分で買った事は無い。友人達が見るに見かねてくれたのがあったくらい。北海道の雪祭りを見に行った時なんぞ、私が手袋も持たずに行くと知った友人のおか~さまが出発前にくれた。。なかでもやっぱり一番苦手なのは靴下で、出掛ける時にはしょうがなく履くが、割とすぐ脱いでしまう。旅先でもホテルなどに着き、部屋に入った途端に脱ぐ。ふかふかカーペットだろうが、タイル敷きだろうが、フローリングだろうが関係ない。部屋のベランダやプライベートエリアはぺたぺた裸足で歩く。大丈夫そうな所は、ホテルの庭やプールまで裸足で歩いて行ってしまう。石、草、木、水。温度、湿度、空気の流れ。その開放感と感触が好き(*^-^*)ちゃんとTPOはわきまえているけど、裸足で歩いているのを見つかった時にはすかさず挨拶をする(笑)たいがいそんな事をするのは海外のリゾートホテルに泊まっている時なので、にっこり笑って知ってる現地の言葉を駆使して御挨拶。それ故か怒られた事もダメって言われた事もない。基本的にはサンダル好きだけど、靴やブーツも嫌いではない。肌にぴったりするモノがどうもダメらしい。でもこう寒いと、苦手だなんだと言ってられない。でも苦手なんだよなぁ。。と、今朝はウチを出掛けに一回首に巻いたマフラーを取って置いて出掛けた。これが仇になるとは、この時全く予期できなかった。。途中の駅で乗り換え。地下鉄まで乗り入れているなが~い路線の電車に乗り、ほとんど都内の端っこまでほぼ1時間そのまま乗って行く。途中から地下に入ってしまうので景色も見れない。本を読んでいると眠くなる。なんてたって早起きしたから眠い。で、居眠りする。布団で寝る時は寝付きが悪くて困るのに乗り物の中ではほとんどことん、と寝付く事が出来る。今朝もいつものように眠ってしまった。いつもと違ったのは、寒くて目が覚めたことだ。この時期、車内はたいがい暖房がこれでもか!と効いていて、うっすら汗すらかいて目が覚める事は多い。けど今日は違った。がたがた震えて目が覚めた。足先から身体の芯までしんしんと冷え切っていた。座席の下に足を引っ込める。普通はここから暖かい空気が出ている。なのに、何も出ていないようだ。空気の動きすらない。エアコン自体が動いてないようだ。。寒い。。。こんな所で寝たら死ぬかも。。(T-T)目が覚めてから30分近く震えて過ごす。初めは私だけが寒いのか?と思って周囲を見渡す。数少ない乗客達はみんなコートの前を寄せ、端っこに身を寄せるように座っている。途中で乗っていた一杯ひっかけた感じのなかなかいい感じの年配カップルが「なんでこんなに寒いの~!?」と言った。。やっぱりホントに寒いのか。。電車を降りる頃には足は太腿までかちんかちんに冷えきっていて、歩くのさえままならぬ状態。これは決して大袈裟ではなく、現に足先の感覚は麻痺していた。ゆっくり1歩1歩踏みしめて地上に出る。で、近所のコンビニに入る。コンビニの中は暖かかったけど、身体の震えがなかなか止まらず。昼食だけ買って震えたまま職場へ向かう。ロッカールームのエアコンを最強にして着替え、しばらく経ってやっと足の感覚が戻ってきた。なんだったんだろう。。あの電車。。エアコンの故障?それとも客が少ないからケチった??(-.-;都内の地下鉄車内で凍死、なんてシャレにならん(怒)仕事は風邪っぴきで休日外来に来る人多し。点滴をしてもらえば元気になる、ってのはハッキリ言って幻想。家で温かくしてポカリでも飲んで、消化のいいもの食べてゆっくりしてるとそのうち治るハズ。お正月でお出かけしたり、忙しく動いたり、暴飲暴食してて治るハズない。それにたった2~3日で治るワケなんかない。最低1週間は様子を見ましょう。ただの風邪かインフルエンザかで、治療も治癒過程も全然違うのだ。まず市販の風邪薬のんで様子みましょう、って気が無いんだか思いつかないんだか。。な人って多いのね。こじらす前に風邪薬をのんでみましょう。あとは、我が身を優しく大切に扱いましょう、治りたいんなら!(-.-;b「お正月だからのんびりしてられなくて。。」治す気有るんかい!?な発言がバンバン出て、診察の介助をしててうんざり。。。(-"-; こちらは病棟で受け持ち患者さん看つつ、外来の患者さんが来ればこちらも看ないといけないし、入院する人も多いので超多忙なの。分かってもらえないだろうけど。。それでも無事定時で終わる。。と、思った5分前、ある患者さんが飛び込みで入院。ど~みても元気なんだけど、本人と家族の強い希望なんだそうだ。。で、1時間残業で真っ暗になった中を駅へ向かう。帰りの電車はちゃんと暖かく、居眠りする気は無かったんだけど、気が付いたらほわ~って寝てた(^-^;近所のスーパーで買い物。もう遅かったのでお惣菜半額になっていた。ねぎとろ巻を買うか、味付け湯葉を買うかで少し悩んで、結局湯葉を買う。湯葉好き(*^-^*)セブンイレブンに寄って、ミントタブを買う。はっきり言ってミントタブ・ジャンキーなので、これを切らすとアブナイのだ(-.-; 愛しているのは、からい!と割と皆に不評なフリスクのユーカリミント。今日はミンティアの新製品、ライムミントを買ってみる。あんまり甘いとダメなんだよな、辛くなきゃ!(^-^;;あとは焼き梅。これもちょっと最近ハマり気味。まったりアヤシイ舌触りと中途半端な甘さが良いのだ(笑)そして無事帰宅。これで今月の日勤も無事終了(^-^*はぁ~良かった、これで普通の生活に戻れる(笑)先刻からくしゃみ連発。むむむ~やっぱり風邪ひいたかな?朝の電車のせいか外来を受診された皆様のおかげかはちょっと判らないけど。。まだまだ仕事は続くし早く寝よっと。
2003.01.02
元旦だ。でもお仕事だ。。(T-T)しかも日勤なので早起きせねばならなかった。。が、完全昼夜逆転生活真っ只中からいきなり普通の人並みの生活時間にすぐは戻れず。新年早々日本にいながら時差ボケ状態。嗚呼、情けなや。。。昨晩なかなか寝付けず。目覚まし消して二度寝。6:50にはウチを出ないといけないのに、飛び起きたのは6:10!アイヤ~!!\(◎o◎)/! と、慌ててウチを飛び出してみれば、街路には人影も車の姿も無し。電車もスカスカ。酔っ払っているか疲れきって寝ている人がぽつりぽつり。。ああ。。。本当にお正月なのね。。と、こんな所で実感する悲しい今年の幕開け。。まぁ毎年そんなに変わりばえしない1月1日の始まり。午前中に今日全部の仕事の8割終了。。ハッキリ言って、今の職場では我が持てる能力と技術の6~7割しか使わずに働いている。。余裕綽々。なんてヤなヤツ!(-.-;; 我ながらそう思うけど、それでも周りの人は“いっぱいいっぱい”でお仕事してるので、これ以上頑張る必要は無い。要求されないものを出してやっかまれては適わない。これでももうすでに“仕事が早く”て“デキる人”扱いで、しかも陰口付き。。愛想良く、他人に恩を売りつつ、自分の仕事をサクサク、着々と終わらせるのに専念(^-^;今日はIさんも出勤。休み明けまで休んでいたら大変な事になりそうだから。。との予感的中!今日病院中で一番忙しかったのは多分Iさん(^.^;;朝来ていきなり耳打ち。「オーボンヴュータンのケーキがあるの!(*^-^*)」ならばお仕事頑張るわ!!(笑)昼ご飯を一緒に食べ、帰りに薬局に寄る。「慌てて来たから転んでるかも~!」と言いながら開けてくれた箱の中には。。。なんと言うかこの。。。「チョコレートおはぎ??」Iさんは、なんとでも言って!と呆れたけど、まさしくそういう雰囲気のココアがかかった茶色の固まりが転がっていたんだもん(^-^;;それはラム酒漬けのレーズンやベリー、ケーキの欠片みたいなものが柔らかいチョコで寄せてあるようなモノ。甘く香り高く、アルコ~ルは強めだけど大変美味(^-^*あまりの美味しさに驚いた。後でもらった焼き菓子達も激うま!!ここのお菓子はハズレが無いのよ!とIさん。でも私は何度トライしても上手く発音出来ない。。「AU BON VIEUX TEMPS」で「オーボンヴュータン」。。いや~でも新年早々、こんなに美味しいものが食べられるなんてIさんありがとう!。。って絶対餌付けされてるわね私ってば。。尻尾があったらぐるんぐるん!に振ってそうだ。。。(^.^;;これでエネルギー補給OK(笑) 午後の部開始っ!o(^-^)Oところが。。午後の業務は、業務開始30分でほとんど全部終了。。や。。やばい。する事探さないと。。(-"-;この時点でもう帰ってもいいくらいの終わり具合なのに。。あちこち手伝い、細かい事をしたり、患者さんのTVで駅伝みたりしてなんとか時間を浪費する。無事に夜勤者に申し送りをし、働いているフリをして皆が終わるのを待ち、仕事終わってるハズなのにぐずぐずしている他の日勤者にさっさと挨拶してロッカーに退却。タイムカードを押してから薬局に寄る。Iさんと帰りに一緒に夕飯を食べようと約束していたのだ。けど薬局はスゴイ事になっていて。。。まだ処理出来ていない点滴用の薬剤達と膨大な量の箱達、処方箋達に埋もれて、Iさんはちょっとコワれ出したところらしい。。(-.-;スイーツと紅茶と雑誌を与えられて待つ。この時もらった「ピエール・エルメ」のチョコレートの焼き菓子が激うま!見た目はちっちゃなチョコレートマフィンみたいなのだが、味が濃くてしっとりしていて、質感や味わいはブラウニーに似ている。も~マジに美味い(T◇T)いつもはあまり売ってないモノなんだそうだ。なんでこんなモノが薬局のデスクの引き出しから出て来るのか、どんどんIさんのナゾは深まるのであった。。やっとIさん仕事終了。元旦だしね~~と、近所の商店街まで歩いていく。本当はリンガーハットで食べたい!とIさんは言っていたのだが休み。途中にあった「台南広場」という台湾小皿料理のお店に入る。メニュ~は、ま、こんなもん?くらいの品数。何故か台湾風チヂミとかもある。。ホントにあるのかそんなの?(笑)“ピリカラ海老ワンタン”と“台湾風焼きビーフン”と“幅広焼きビーフン”を注文。飲み物はどうしよう。。となり、「お茶はありませんか?」と訊くとジャスミンティーはタダだというので、それを頼む。そしたらごく普通のコーヒーカップにジャスミンティーが入って来たのには驚いた\(◎o◎)/! 味はまぁまぁだったけど、これは無いんじゃないかなぁ。。そういえばこのお店、壁は赤レンガに漆喰を塗った風、天井にはフェイクだけど葡萄の蔓が這い、葡萄の房があちこちにぶら下がっている。イスもテーブルもど~みても。。ここって前はフレンチか何かのお店だった??な雰囲気。かなり台湾料理のイメージからは遠い。。海老ワンタンは美味しかったけど辛味が足りず。Iさんも私もラー油をざぶざぶかけていただく。ビーフンも味は濃いが辛味がもっと欲しいかなぁ。。味は不味くは無いけど普通。野菜がいっぱい入っているのが嬉しい。Iさんはかなり逃避モ~ドで、タイのバンコック中央駅の近くにある安宿の話を始める。安宿と言ってもお風呂付きで(お風呂付いていれば安宿とは普通言わない。本当の安宿にはシャワーすら無い)、そこの近くの朝だけやってるお粥屋さんのお粥が激うまで、恋しくなるのだという。しかも夜は夜で、近所に激うまの飲茶屋さんがあるのだという。。それいいなぁ~(^-^* と羨ましがるとIさんの顔がキラキラした。一緒にタイに行きたい!という人は何人かいても、皆とてもいいホテルに泊まりたいといい、安宿はパスなんだそうだ。う~む。。私は割りと平気。ユースホステルは若者がどろ~んと沈没してたりしてキライだけど、お風呂付きならいいじゃん!と思う。美味しいモノと面白いモノ、個人的にすごく興味のあるモノが近くにあれば安宿も楽しい、ってのはオーストラリアで学んだ。あの旅は貧乏だったから、古いパブの上にある、誰かが歩くとぎしぎしみしみし言う宿(もちろんトイレもシャワーも共同)なんかを泊まり歩いたもんだった。。キレイで高いホテルだけがいいワケじゃない。少なくともパブの上に泊まるのは楽しかったもの。それよりこんなに寒いとね、アジアが恋しくなるのだよ(笑)しばし二人でアジアンな話題で盛り上がる。20時ちょっと前に店を出て、駅でIさんと別れる。空いている電車に揺られながら、鬼束ちひろを聴く。車窓を流れる夜の景色をぼんやりと眺めながら、窓にもたれながら『Castle・imitation』を繰り返し聴く。今、これが一番お気に入り。とても濃密で重厚な言葉を畳み掛けるように並べた歌詞を、こちらに投げつけるように歌っている歌なのだが、何故かとても心に残る。最寄駅を降りると、まだこんな時間なのに閑散として暗い。街路樹のイルミネーションだけが点々と灯る、車通りも疎らな道を急ぐ。雨だ、雪だ、と言っていたのに、午後から天気も良くなって、ある意味とても穏やかな元旦だった。今年一年、平穏な年でありますように。。。ま、少なくとも“食い倒れYEAR”になる事だけは決定したような気はするのだけど。。。(-.-;ヾ
2003.01.01
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