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Fairground Attractionが来ると浮かれていたら、なんと衝撃的なアナウンスが!Tamas Wells Japan Tour 2024ですって!!!!10年ぶりの来日ということです。そっか、もう10年も経っているのか…としみじみ。これを逃すといつまた会えるかわからないので、2daysチケット取ってしまいました。私はあのころの私よりもずいぶん感性も鈍り、たいして面白くない人間になっていると思います。でも、もう少しマシになりたいので、彼の歌を聞きに行こうと思います。
2024.01.25
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【中古】(CD)First of a.. -Expanded-/Fairground Attraction新年早々うれしすぎるニュースでした!Fairground Attraction 来日!!うれしすぎるのでチケット取ってしまいました。半年も先ですが、すでに有給取ると宣言してます。Eddi Readerの単独は見たことが何度かありますが、バンドとしては今回が初めて。もうドキドキしてしまいますね。絶対にピースフルであたたかいライヴになるはず!…で、たぶんまた泣くんでしょうね。笑
2024.01.23
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【輸入盤CD】Suede / Autofiction (Deluxe Edition) (Expanded Version)【K2023/12/15発売】(スエード)Suedeの最新アルバム「Autofiction」のデラックス・エディションが、昨年末に発売されました。ここ十数年の私ならば手に入れることもないのですが、なんせ11月の最高なライヴを見せられた直後ですから、ここは買わねばなるまい!というところです。それに、デラックス・エディションにはB-sidesの曲たちも収録されているし、アルバム全曲のライヴ盤もついているという豪華さ。たまりません。やっとこれが到着したのが先日。わくわくしながらB-sidesを聞いています。買って良かった!SuedeのB-sidesは名曲が多いんですよね。sci-fi lullabiesでそれを実感してますから!どの曲もアルバムに入れても遜色ない、珠玉のメロディです。「The Sadness In You, The Sadness In Me」がカッコ良すぎる…!アートワークも素敵です。ライヴ写真がモノクロで全面プリントされていて、兄さんの素敵なお顔もドアップです。ヘンな動きもライヴのように伝わってくる(笑)。1stでシーンを席巻し、3rdで華麗な復活を遂げ、そしてこの9thでまたしても黄金期に入った(と私は思っていますが)Suede。まさにLife is Goldenな日々でしょうね。来日公演の後、車ではSuedeとManicsしか聞いていません。熱唱しながら帰宅するのが習慣化して慣化してしまいました…
2024.01.15
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「レザボア・ドッグス」のデジタルリマスター版が公開されました。冒頭の「Little Green Bag」が流れ出す瞬間がたまりません。スタイリッシュの極み。そしてマドンナのライク・ア・ヴァージンについてのけっこう下品な会話。それがまたいい。黒スーツはメンズを5割増しでカッコよく見せますね。オレンジ役のティム・ロスにひたすら萌えました。可愛い。可愛すぎる。何あれ。ピンクのスティーヴ・ブシェミも面倒くさい野郎でチャーミングだし、唯一人情味がダダ洩れしちゃうホワイトのハーヴェイ・カイテルも素敵。オレンジとの絡みなんて最高。この人がいなかったらこの作品も表に出なかったんですよね。ブロンドのマイケル・マドセンの、冷静でいるようで狂気も同居してる目がカッコ良すぎ。あっという間の100分。その中に詰め込まれた、下品なのにクールな会話劇と、ガランとした倉庫だけがほぼメインの舞台というシンプルさに驚きました。ホントに皆さんクールすぎ。何度でも見たい。何度でも言いたい。ティム・ロス可愛すぎる。
2024.01.09
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