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もうだいぶ前に買い込んであった生地で、やっと人形にちゃんとした(?)服を作ってあげた。いちおう原型から作り、型紙をおこした。って以前に書いたがこの原型がかなり大変で泣けた。人形のボディは凹凸が激しい。はたして原型が正確なのかの疑問を確かめる為にも、何か作ってみたかった。このエナメル調の生地は、パンツかスカートを作ってやろうと思っていたのだが。まあ結果は60点ぐらい。ちょと腰の一番高い位置が若干ずれているのがミス。次はちゃんとしたの作ってあげるから、今回はカンベンだよ。えーと、数日前に人形に自分が着れない服を着せて要求と願望を昇華させるのだと書いた気がするが・・・・・こ、こういうスタイルもいいじゃんか。「ちゃんと帰りにお醤油買って来い、って言っただろう!」「す、すみません。すみません。」「女王様の言うことに逆らうのかい!!」「め、滅相もございません・・・・・」・・・・・はっ、また変な遊びをしてしまった。けっしてこんな態度で旦那に接しているわけではありません。フィ、フィクションですよ・・・・・・・・・・・・
2006年03月29日
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最近夢中な人形はTyler Wentworthという16インチ(40センチぐらい)の人形であるが、バービーちゃんだって好きである。ほらほら、プロフ、可愛いでしょ?幼い顔、アニメっぽい顔は好きではなく、どうも大人っぽい顔立ちの人形が好きだ。バービーは、それはそれは昔からある人形である。マイナーチェンジどころではなく顔立ちが変化し、同時に幾つもの種類の顔をもつ。バービーとはメーカー内ブランド名みたいなものである。昔持っていた人からもらった人形のひとつがバービーであった。だが、そのころは今とは嗜好が違い、日本のリカちゃんなどに代表される童顔人形ではなかったので、そのバービーは子供心に可愛くないと思え、貰ってもちっとも嬉しくなかった。大きくなるうちにいつのまにか人形はどこかに行ってしまった。というかたぶん捨てたんだろうな。覚えてないのだ。わたしの記憶の中でのそのバービーは、肌色がかなり濃くて、持っていた当時は黒人の人形だと認識していた。手持ちの日本の人形と比べても、あきらかに肌色が濃く、それもまた好きになれない理由であった。今も昔も、これといった白人崇拝の考えの持ち主ではない。ただ、人種問題に関係なく、日本の人形メーカーの作るものがそのままわたしの人形の概念で、人形の肌は白いものだと思っていて、そのバービーに違和感を覚えていたのだ。人形友達から最近、『バービーからはじまった』という本を借りた。この作者は、PCを使えるようになるための触媒となるテーマをインターネットに探し、最後にバービーにたどり着く。eBayのなかの洪水のような数と様々な年代のバービーに圧倒され、過去の自分の執着を再発させてしまうのである。数あるバービーの解説本と比べ、あまり内容は深くはないらしいが、たくさんの手持ちの人形の写真とともに、初期のバービー作りにかかわった人からの興味深いインタビューや逸話が紹介されていて、わたしのようなバービー初心者にも大変楽しく読めた。そこで本を読み進めていくうちに気がついたのが、わたしの持っていた記憶の中のバービーは黒人ではなかったことだ。今夢中のファッションドールもそうだが、アメリカ人はあまり人形の肌の色の白さにはこだわらない。むしろタンスキンといった、健康的な日焼け肌を好んで投入してくるので、やたらと色白の人形しかつくらない日本人には、それが違和感を持たせるのだ。バービーのラインナップでの黒人は、おもいっきり肌が茶色いものであった。かすかな記憶の中のわたしの昔のバービーは、これほど色が茶色ではなかった。しかもよーく考えたら、髪の色は黄土色の強い金髪だった。黒人じゃないじゃん、あれぇ?ひどい記憶の思い違いである。しかもカーリーヘアだと思っていた髪型は、バブルカットという今のオークションではわりと価値のある髪型であった。ぐぇ、もしかして今もっていたら、価値のあるものだったかも。なんでそんな風に思うのかというと、今のバービーの値段は安いかもしれないが、ビンテージ・バービーだと、eBayでは数百ドルどころか、数千ドルの値段で売り買いされているからである。本によると、マニアなら皆知っているらしいのだが、初期のバービーは大抵が日本で製作されていたという。戦後のちょうど高度成長期前の日本は、今の中国やタイのように人件費が安い、人形の生産拠点にはもってこいの国だったのだ。しかも当時の日本の手の細かさは、尋常ではなかった。本の中に出てくる当時のバービーの衣装は、今持ち合わせている高級ファッションドールの服を見てもなお、素晴らしい縫製である。そしてそれが、メイドインジャパンとして、今なお熱狂的なコレクターに支持され続けていると。いままでカテゴリーが違うので覗くことはあまり無かったが、eBayのバービーをあらためて覗いてみる気になった。げぇー、驚きすぎる値段!間違って即決もののボタンを押すのが怖くらいの値段が・・・・・絶句である。なるほど服とか高価な値段の商品には説明文に、Japanの文字がかなりついている。なかでも声を上げて、えーーとなったものがある。片方だけのサンダルである。しかも20ドル近いし・・・・・。片方だけでもいいから集めたいマニアむけなのか?!ていうか、買う人がいるのか???種類の多さと金額的に、到底食指は動かないがものすごく楽しかった。サプライズだらけだった。思い出すのは昔持っていたバービーだ。今となっては勝手な思い込みからのすり替えもあって、記憶が定かではないが、あのバービーはどれほどの価値があったのかな。でももし持っていても、売りはしないだろう。もしかしたら洋服ぐらいは買ってあげようかなと、危険な考えがもたげるかもしれない。やっぱし持っていないほうが良かったのだ。ビンテージ・バービーだけはやばすぎる。収集癖に火がついたら、到底主婦の財力には負えないんだからさ。人から本は借りたくせにアフリは貼るあたし・・・でも面白かったよ
2006年03月28日
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つい先日、ディズニーとのコラボだと思われるシンデレラを模した過去の限定人形がeBayに出品されていた。人形はわたしの大好きなファッションドール、Tyler Wentworthのシリーズ人形で、もちろんディズニーキャラのシンデレラとは似ても似つかない、大人の人形である。このTyler Wentworthシリーズは、ほぼ大人のコレクターにターゲットを絞っている人形であろう。とてもリカちゃんやバービーちゃんの値段では済まされない価格設定と、実際のファッションをそのまま小さくしただけの精巧で緻密な縫製の着せ替え服のラインナップがあるからだ。(もっともバービーやジェニーにも大人やコレクターを狙った、高価格帯のラインナップがあるのだが)もうしばらくはおとなしくして、人形を買うのは止めようと思っていたのに!ディズニーはわたしの泣き所、欲しくて欲しくて、でも限定品なのでものすごく高くて、迷いまくった。数日頭を冷やそうと思ったのだが、覗きに行くとやはり衝動が抑えられなくなり、結局落札してしまった。もう、今日限りだから・・・・・と思いつつ、また買ってしまう。ダイエットのようだよ。女性は概して人形が好きである。自分は何故こんなにも好きなのだろうと、分析してみる。ちょうど人形遊びをするような小学生の頃、わたしのうちはあまり裕福ではなかった。というかかなり貧乏で、親から買ってもらった人形は1体だけ、あとは親戚などからもらった人形が2体あっただけだった。成長するにつれて家の暮らし向きは良くなるのだが、そのころには人形は一旦興味が無くなる。とりたてて思い出すような、強い渇望感も無かったと思うのだが、もしかしたら子供心に親を気遣って心の奥底に追いやっていたのかも知れない。大人になって子供の頃とは比べ物にならない財力を注げるようになって、その渇望感が頭をもたげてきたのか。それも一因だが、やはり自らはもう着れない服をとっかえひっかえできるという楽しみを人形ではできるということも、ではなかろうか。この歳でドレスなど、ましてやただの主婦なのだから、セレブでない限りたとえ親戚の結婚式でさえ着る事はもう無い。すてきなハイファッションしかりである。服を着る社交の場が無い。自ら着ることなどありえないのだ!だからそんな要求と願望を人形で昇華させるのだ!!って、衝動を抑えることの出来ない精神力とは関係があまりない気がするけど。
2006年03月27日
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今日ハニー胡麻石けんを切り分けた。型出ししたのはなんと保温24時間後すぐだった。異常に汗をかいていたし、隙間がすでに出来ていた。ちょと動かしたらスルリと抜けてしまい、まだ柔らかそうなので、濡れているのをとにかく拭き取りまくり、動かさないで放置して乾かした。表面だけだが、乾いてきてる感じなので、今日やっと切り分けた。ごま油は柔らかい石けんになるとのことだが、切り分ける時も異常にスーッと包丁がスムーズに入っていく。いつもは包丁にオリーブ油塗って、滑りを良くして切り分けるのだが、その必要が無いほど抵抗が無いし、離すときにも楽だ。おもいっきり柔らかいのが良くわかる。うーん、もっと硬くする材料を入れるべきだったか?それにしても今日はかなり目分量ながら上手く切れたぞ。なんだかんだいって、面倒なので目分量で切っています。枠つきのソープカッター欲しいのだけど、自分的には高く、そのまま切っている。このまま目分量で切ることに慣れていけば、お蕎麦屋さんのように均等に切れる技術がつくかも!?保温後も変わらず可愛くない色のハニー胡麻石けんだ。ソーダ灰もえらく目立ちます。ソーダ灰はあまり気にしないほうなんだけど、色が濃いから目立つんだな。防止に型通りに切った薄いプラスチック板でも乗せて保温するかな。でも、取り除くときに形を傷つけそうで悪戦苦闘しそうだけどなあ、ちゃんと考えよう。
2006年03月26日
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今日はハニー胡麻石けんを作った。3ヶ月先のベストな解禁日を考えると、もうそろそろさっぱり石けんを作ろう、となった。ごま油には強い抗酸化物質が含まれているという。これからどんどん日差しが強くなってくるので、とてもいい材料だ。材料は、 ・太白ごま油 422g ・ココナッツ油 90g ・パーム油 60g ・ホホバ油 28g ・精製水 240g ・苛性ソーダ 78g(8%ディスカウント) ・はちみつ 小さじ2 ・ピンクカオリン 小さじ2 ・ローズFO 10mlほどごま油は柔らかめだし、夏に向けて保存を高めたかったので、ホホバ油を入れようとした。だが残りが少なく(ちゃんと在庫見ていなかった、とほほ)、最低30gは欲しかったのに、28gしかなかった。これによって、ごま油の量が変に半端に・・・・・ちなみに太白ごま油は竹本油脂株式会社のものを使っていて、ビンの全量は450gである。余った分は、夕飯のマーボー茄子に使ったよ。茶色のごま油(一般的に料理に使われる炒ったやつ)より、くどくないね。ずっと前に天ぷらやさんの油は、この白いごま油を使うって聞いたことがあるんだけど。って、昨日食ってきたくせに、あまりよく分からなかったわたし、うーん。今回はちっともトレースが出ないので、2時間経った後久しぶりにブレンダーを使った。最近はひまし油が、必ず入っていたのでそんなことはなかったのだ。やっぱりひまし油は、トレース速くていいなぁ。はちみつは先に40gほど精製水を先にとっておいて、それに溶かしておき、トレース後投入。じわじわと色が茶色っぽく変わってくる。ピンクカオリン入れる予定はなかったのだが、色を誤魔化そうとまたあがく。結果、焼いて汚くなったサーモンピンクというか、グレイッシュなオレンジに近くなる。ひーん、またぁ。この時点で、高くつく精油を入れるのが嫌になり、単価の安いローズFOにしておく(おい)。入れる量も若干石けん自体の匂いが気になり、10ml程度でやめておく。保温後に色が良くなることを、熟成後に香りが落ち着くことを強く期待する。★材料のそれぞれが体質に合う合わないは個々人で違います。わたしのレシピを使われる方は、必ずパッチテストをし、自己責任でお願いします。
2006年03月22日
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旦那の会社の年度末までの仕事が終わり、やっと休日出勤をしなくても良くなった。ということで今日、やっと休日らしい過ごし方をするため、外に出かけることになった。まずは昨日ネットで予約していた、ディズニー版の映画『南極物語』をみる。ハスキー大好きには身悶えするほど可愛らしいアップ多数で、とても堪能できた。出てくるハスキー達は、誰も彼も名優ぞろいで、本当に人間の俳優を食った演技をしている。当たり前だがセリフを喋りはしないから、全身での演技。まあ犬を飼ってる人や、犬好きはよく知っているが、こんなにも犬は表情や感情表現が豊かなのだということを、よーく知ることが出来ますぞ。悲しい部分もあったが、最後は日本版ほど心に影を落とすウェットではなく、良かったと安堵感で終わるので、やっぱり親子で見て安心なディズニーだなという内容であった。ただ、日本版とは違い、再び再会するまでの過程が違うし、それはアメリカにおける動物愛護の観点から、絶対日本と同じには作れない、作っては不味い(いや、ヤバい)んだろうなという点にいくつか気づいた。まあ、それについては後日書くつもり。このネットで予約した映画館というのは、シネマコンプレックスという形態で、わたしの家からはたったの3駅でとても近く、しかも前との席の段差を大きくとってあって、たとえ子供でも前の席の人の頭が邪魔にならないし、椅子が座りごこち良く、文句なしの映画館である。あ、文句が1つ。中で売ってる飲食物は、法外に高いこと。ま、それは他の映画館も同じか。旦那は映画の直前までWBC決勝が気になり、ラジオで耳を済ませていた。もっとも、映画館内のロビーに同じことをしている男の人達数名見かけた、をいをい。タイミングよく優勝が決まって、いい気分で映画鑑賞となった。まあ日本が勝って嬉しいんだけど、いちおうデートなんだから、そういう態度はちょとムカつくな、女心。男って奴はもう!そしてその後は、ビッグカメラへ行き、旦那専用PCを買う。去年末に出た富士通製ノートだし、新学期セールなのか、物凄く安い。10万ちょとで、なんとポイント還元が17%をわたしのカードに溜めてもらったので、ウハウハだった。野球のムカつきは忘れてやろう。しかし、これで家の中にPC4台か。ちなみに残り3台はいちおうわたしの所有である。ヲタクな感じだが、それぞれに用途があるんだってば。MacとWin混在だしさ。夜になり、夕飯を東京ではわりと老舗の天ぷら屋、『つな八』で取ることに。ここはカウンター席がとても好き。新鮮なねたを目の前でさばき、出来立てのアツアツを1つ1つおすし屋さんのように、出してくれる。実は旦那は揚げ物系が大の苦手。悪い油で揚げたものや、油切りの仕方が悪いものが、胃にもたれやすく、お腹を壊しやすい。しかし、ちゃんとした天ぷらやさんの天ぷらは、胃にもたれないんだよと、以前におそるおそる連れて来たら、本当に問題なく、以後大変なお気にとなる。昼からのお出かけだが、幸せな気分で家路につく。でもまだ転職が決まっていなくて、心からではないんだけどね。今週3次面接があって、それで決まるか決まらないか。ほんと、長すぎだよ。
2006年03月21日
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昨日また注文していた人形用の着物が『十二単』さんから届いた。着物は着せ甲斐があって楽しい。何故だか分からないが、わたしの大好きな人形Tyler Wentworthシリーズには、よく似合う。それなりにきりっと髪をアップにしたり、後で束ねるからかもしれない。やっぱり着物は伝統衣装、実際の日本人も美しく着こなして欲しい。毎年成人式には、目も当てられない着方をしている人を見かけますよ、勘弁してください。とはいえ、自分は浴衣以外着れない。偉そうに言えないか。そのうち着付けを習いに行きたいよ。eBayではたまにとんでもない人形用自作着物をみる。売り手の所在地をみると海外、達者な英語の売り文句を見ても明らかにネイティブな外国人。アメリカのeBay覗いてるから、アメリカ人が多いんだけどさ。お約束のように袷を逆にした、カラフルで派手なな死に装束を売っています。しかも袖とか、変な形でふくらんでるだけだったり。見ててやはり気持ちのいいものではない。ムッときて、メールで教えたろかと、酒が入っている夜の閲覧では勢いづきそうになるが、知らないところでクレーマー扱いされてもヤだしなぁ。『十二単』さんの着物は縫製がとてもしっかりとして形が綺麗だ。着物と帯にはちゃんと、タグまでついているのですぞ。もう少し増やして、帯や半襟、帯揚げ、帯紐をいろいろ組み変えたりしたいなー。ああもう、散財ばかりして・・・・・でも楽しいぃ。「奥さん、僕と一緒に逃げましょう!」「ああ、でも主人は怖い人よ。地の果てまで追ってくるわ。」「何を恐れることがあるものか!この世でダメなら、あの世でだって!!」「ああ、そうね。二人の愛に怖いものなどないわ。」・・・・・って妄想アワー全開っす。イタイよ。
2006年03月20日
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日本版本家『南極物語』をTVでみた。もう何回か見たのだけれど、また見たのだ。今週ディズニー版見に行く予定なので、比べる為にも見るのだ。分かってはいたのだけど、一匹、また一匹と死んでしまうたびに、うぅ~と座ってる座布団の端をきつく握って、突っ伏して泣いてしまった。犬好きには悲しすぎる映画です。見たら絶対大泣きするのはわかっているのだ。ネットをしながらそばでわたしのそんな姿を見ていた旦那も、泣ける悲しい映画なら見なければいいじゃない、と言う。それはそうなんですけどね。でも人間の為に無償で一生懸命な愛をささげてくれる犬を、こんな残酷な形で打ち捨てることは二度とやっていかん、と世の中に分からせるためにいつまでもこの映画を繰り返し流し、話題にするべきだ。犬は太古からの友人なのに、人間はたびたび利己的な道具に使い、無残に打ち捨てることを繰り返してる。祖母から直に聞いた話だが、日本は戦時中は物資が底をつく末期に、多くの家から飼い犬をその毛皮を取る為に供出させたことがある。ひたすら狂っていた時代だと思う。だが、最近になって動物愛護をもっとも高々と主張するアメリカも、ベトナム戦争敗戦の引き上げ時には、軍用犬を多く打ち捨てていったとか。そのころはアメリカも、あまり動物愛護の精神には溢れていなかったんですかね。さすがに現代のイラク戦争では、砂漠の暑さに参らない様に気をつけたりとか、愛護関係の非難を受けないよう配慮を行っているのを、随所で見聞きする。もっともどうせ、動物愛護の精神という観点に基づくのではなく、戦争の正当性に極力傷をつけないためにもの最大限の配慮に違いない、と思うのはひねた見方か?さて、ディズニー版だが、昨日の映画の最後に、日本版よりは悲しい結末ではないというようなことを宣伝で言っていたので、ちょと安心。ディズニーは親子向けだし、ハッピーエンドが多いものね。わたしの大好きハスキー犬がいっぱい出ているそうなので、悲しすぎるのは心が乱れに乱れますよ。にしてもヒットでハスキーブームが再来しないよう祈るよ。いや流行ってもいいけど、お馬鹿放置飼い主が世の中には多すぎるから、それが怖いのだ。ハスキーは大きいので、しつけをちゃんと入れなければ、問題オンパレードで、お馬鹿犬のそしりを受けやすいのだ。お馬鹿なのは犬じゃなくて、しつけをちゃんと出来ない飼い主の方なんだぞ。犬の見た目がいくら可愛くても、しつけが出来ない人、最後まで責任をもてない人は絶対に飼ってはいけませんぞ。
2006年03月18日
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朝起きて、PCを立上げゲームにログインし、(ゲーム内で経営する)お店の在庫チェック、補充を行うのが毎日の日課だ。今日お店経営のキャラでログインしたら、店の後ろの家が消えて、空き地になっていた。えーと、前にあった誰かの家は腐っていたのか?(UOでは一定期間アカウントに料金が支払われなかったり、他に家を新しく建てると元の家徐々に腐り、消えるシステムである)誰かがマーキングしていった水樽が置いてあった。わたし的には、ここの場所はお店経営にはすごくいい場所だと感じていたのだ。街道沿いで、大きな町のマラスから出て、徒歩でも行けるすぐの場所にある。付近には適当に商店があって、集客力がある。しかもここは強いモンスターも沸かず、人の閑散とした重くないサーバーだ。わたしのところに来るお客は、一般客半分、残り対人(プレイヤーvsプレイヤーの戦いをすること)をする怪しい人達だ。そもそもルーン(お店の位置を記したアイテム)を置いて宣伝した場所は、フェルッカという問答無用のルールの緩い危険地帯である。(そんなところで生活したくない人には、トランメルというほぼ同じ、鏡のこちら側のような世界がちゃんとある)お店の商品は、というより売れ筋商品に、対人する人達を顧客ターゲットにしたものを置いてあるのだ。対人する人の何がいいかというと、面倒くさがり屋で多少物が高くても店を変えずそのまま買って行く。必要な消耗品が必ずあり、在庫管理さえちゃんと行っていれば、リピートして利用してくれるのだ。つまり顧客にすれば、安定したコンスタントな売上が見込めるわけである。別にゲームなんだから売上度外視で、自分の好きなものを売りたいというのだって構わない。UOのお店経営には、ベンダーといってコンピューターが動かすノンプレイキャラクターをやとい、ベンダーに商品を預ければ、自動で売買が行われ、店主はゲームにログインしていなくてもいいのである。ただし、日数と商品の値段に応じて給料を払わなければならないのだ。商品が売れなければ給料で赤字になる。コンスタントに売上があり黒字なら、それだけでログインする時間を抑えて、楽してお金が儲かるということである。わたしはゲームでは生産系のプレイスタイルを好み、その延長上にお店経営があるというわけだが、UOではどんなプレイスタイルでも構わないのだ。人殺しをして金品を巻上げ生計を立てる。盗みをして、金品を巻上げ生計を立てる。もちろん普通のゲームスタイルの、モンスターを狩って生計を立てるが、一番多いスタイルなのだが。ちなみに1つのサーバーアカウントに6人までのキャラクター(同時にログインは出来ない)がつくれるので、わたしは実は盗人キャラも持っている。カミングアウトになるが、一時期訳あって殺人キャラ(赤い名前で、画面内に映ればすぐ認識できるカルマの低い人)も居た。さて話が戻るが、わが店の後の空き地だが、他の場所ならたいしたサイズでなければあまり興味はないが、ここはわたしにとっては黄金の土地である。常々、もっと大きな店舗が欲しかったが、それなりに店舗にいい立地には高価な値がつけられている。町よりちょと今の店舗分後退するが、今よりは3倍敷地面積が広くなる土地が、ただで手に入った。しかも移転の宣伝も大して必要ない、すぐそばの土地である。ものすごい棚ボタだぁ!ということで早々に土地の確保をした。ちなみに前ここには、やる気のない店を営む家があった。最初はやる気十分で、うちより低い値段を商品につけて売り出していた。不当価格での販売はしょせん地元住民の反感を買う。という理由で(おい!?)、わたしが即買い上げて、うちの店で転売してやった。あまり商品の在庫管理をしていない風の店だったので、売上が伸びず、すぐに飽きたのか、どうでもいい品揃えに変わっていった。つまり競合店ではなくなったのある。ははは(鬼の高笑い)。まあそういうのも、ネットゲームの楽しみの一つであるわけさ。さあ、また可愛いお店をデザインしよう!
2006年03月17日
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ウィニーというファイル交換ソフトが猛威を振るっている。ウィニーはP2P型のサーバを持たないソフトで、ウィニーがインストールされたPC間のネットワークでは、ファイルはリレー式に転送され、ユーザーIDなどを持たないゆえに匿名性が高いらしい。それ自体は違法ではないであろう。送受信の効率性に大変特化したソフトであるし、昨今の様々なソフトの大型化にともなうネットワークの渋滞解消には大いに役立つと思う。ただ、匿名性が高いゆえに、違法データや著作権侵害のソフトの交換という、不適切な使用をされてしまうことが多いというのが問題の1つ。そして利用者を狙ったウィルスの餌食となり、意図せずして情報漏えいを引き起こしてしまう事態になるというのがもう1つの問題だ。この作者は著作権法違反幇助罪で逮捕されているが、それは正当な逮捕かなと思う。2chから生まれたソフトなので、作者の本心が意図するところの目的を図れば、限りなくグレーであろうが、それでもソフトの使用法は個々人のモラルによってなされるべきであり、負うべき責任は使用者個人と、ウィルスをばら撒く犯人にあると思う。会社で情報を扱うような個人が、個人と会社のPC間でデータをやりとりし、いつ加害者あるいは被害者になるかを意識しないで使用し続けるのは、愚か以外の何ものでもない。もうすでにウィニーによる情報漏えいという問題が最初に起きた時点で、なんら対策をとらないで問題を引き続き起こしてしまった個人は、職を解かれても厳しすぎることではないと思うが。イラク以降大いに立ち回っている言葉でいうところの、自己責任である。どうも災害や事故と同じく、自分だけはそうそう被害者にならない加害者にならないだろうという、根拠のない自信に陥ってはいないか。そういう意識の薄い人達に、強い注意の喚起を促す為にも、漏洩関係者には厳重な処罰をすべきだって。ちなみに旦那はITソリューション企業で働いてるから、もしやったら会社にこれ以上無いほどの大ダメージを与えクビは絶対だよ。まあ、IT企業の人は皆、心から戦々恐々としているだろうし、対応はとっくの昔になんだろうけどね。
2006年03月16日
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今日はホワイトデーだったんだ。って、旦那が帰ってくるまで気がつかなかった、わたし。旦那がシャンパンを急に買って帰ってきたので、は?なに、どうしたの?!とビックリし、気がついたのだった。遅くてお花が買えなかったので、代りにシャンパンだそうだ。ま、いっか。花よりお酒?!(でも花は幾つになっても、貰えれば嬉しいんだよ。)ちゃんと覚えてくれたので、嬉しいよ。他にも何か買って欲しいものあれば、お人形でも買ってくれるそうです。春物の洋服がいいよ、こんどね。ここ数日は、いまのところ第一希望の会社の2次面接が通るか、通らないかでわたしの方が落ち着かない気分で、すっかりホワイトデーなど頭から消えていた。間に入っている紹介会社の人から、いい手ごたえを得ているとメールが夕方に来て、ほぼ2次も通りそうと判り、あとは3次だ、ほぼ7割がた決まるかなと、安堵したことのほうが、実はいいプレゼントだった。昨日行った面接で、手厳しい質問ぜめにあい、ちょっと通過は低いかもと言われ、諦めの境地だったのでひどく嬉しかった。もー、この2ヶ月ほどは、旦那のことながら、わたしのほうがテンション上がったり下がったり、落ち着かない毎日である。もちろん旦那のほうがもっと辛いんだろうけど、奴の方が精神的にタフだしなぁ。あと1月もしないで、決まるかなぁ。ああ、落ち着かない、気が休まらない。眠りも浅いよ、シクシク。ていうか会社の新年度はもうすぐそこで、今からでは引継ぎもあるので、もし転職決まっても、中途になってしまうことが決定だよ。やはり就業しながらの活動は、時間も意外に自由に取れないのと、仲介会社を通しての連絡のやり取りもあり、そうそうひと月やふた月で決まらないのだ。旦那も初めての試みだったので、こんなにかかるとは思ってもいなかった。年明けて、のろのろとした活動は甘かったということだ。ふー、本当のホワイトデーのプレゼントは、転職成功だぞ。あ、でも服も服も~。
2006年03月14日
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水曜日に作った日本酒石けんを型だしして切り分けてみた。案の定、鬆(す)が入っていて、切り分けたら色といい、チーズみたい。形もボコボコだし、あんなにトレースが出すぎて硬かったのだから、あたりまえだよなー。使用感が良くて、もう一度作りたくなったら、どう良く仕上げればいいのかなぁ。オイルも、ソーダ水も温度を20℃台とか、うんと低くして混ぜればトレースの出現が遅いかな?とにかく米油に何かさらに加える場合は、要注意だ。もっとも、仕上がりの悪さを気にしなければ、あっという間に作り終わって楽なんだけどさ。思えば一番最初に作った、たおさんの本に出てくる、オリーブ油とラード半々で作る石けんは、いつまで経ってもトレースが出なくて地獄だった。トレースがどんなものかも、訳がわからず、半日以上休みながらダラダラとかき回し続けた。今では30分経って出てこなければ、ブレンダーを使うさ。そのぐらいは知恵が付いたってことだな。
2006年03月12日
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去年の3月、4月には土日も休まず、旦那は会社に出勤した。といっても、土日の人が誰も居ない時には、重役出勤な昼過ぎからの出社である。毎日夜帰宅が深夜12時前後なので、さすがに土日ぐらい昼まで寝ないと過労死するだろ。今年も3月は皆勤ものになりそうである。多分他よりはやや高給取りなのかもしれないが、労働時間を考えれば、納得以下である。たとえ子供は居なくとも、老後一緒に縁側でのんびり茶をすすり、昔を懐かしみたい。今のままでは、早くに先立たれそうで怖すぎる。さっさと、ましなところに転職決まってくれ。ただ、激務なわりに精神的にも強く、あまりストレスを溜めず元気なのは、体育会系筋肉マンだからである。今はもう行く暇も無いのだが、5、6年ほど前まで旦那は空手をやっていた。道場に通うことも出来ないほど時間が取れなくなって、止めてしまったが、その空手の筋力つくりのための、ウェイトトレーニングは今もコンスタントに行っている。スポーツクラブに通う時間も無いので、家にはベンチプレスがあるのだ!(大っ嫌い、これ。邪魔だし重いし、どけて掃除もできないし!)まあ、運動をしないということの方が旦那にとってはストレスになるそうだ。家でもちょとの時間に、筋トレの他に、蹴りや突きの練習をする。危ないからそれは、外でやってくれと言うのだが、見ていない隙にやる。今日会社でちょと一休みに、コリをほぐす為に誰も居なかったのでやっていたそうだ。それほど広くは無いオフィスの通路で、みごと蹴りが命中し、壁の石膏ボードを破って穴を開けてしまったそうだ。ばーか、ばーか。月曜日にどう言い訳するつもりだ。間違っても、休日出勤しておきながら、蹴りの練習をしていましたとは言えない。よろけて肘が当たり、穴が開いてしまいましたと、嘘を言うしかあるまい。怖いのは、忙しいあまり八つ当たりで拳で壁に穴をわざと開けたと言われることだそうだ。じゃあ、正直に真実を言えば?と言ったら、それは絶対嫌だそうだ。帰ってきて延々悩んでいる。いい歳をしたオヤジがばかじゃないの。ちっとも同情を示さないわたしに、苛立つ旦那。次はもっと広い空間のあるオフィスをもつ会社を選べば?そういうのも選択肢に入れとけ。
2006年03月11日
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手作り石けんにはまっているが、まだ使用範囲は身体がほとんどで、あとは洗濯の予洗い、雑巾洗い程度である。洗濯、食器洗いまで行き着かないのが現状だ。洗濯の予洗いや、掃除のさいの雑巾洗いに、そのまんま洗面所に置いてある石けんを区別無く使う。悪くは無い。というよりものすごく落ちる。ただ、手作り石けんではどうしてもディスカウント0ではないので、過剰油脂が気になるのだ。どうしても使いたいなら、塩析という手法で純石けん100%にしなければいけないだろう。いずれはやってみたいが。まあ当座は面倒なので、というか市販の純石けんを購入した方が時間的にも金額的にもよさげだ。身体に使う石けんには、香りや色、はたまた美容効果を狙ったオプションを入れるが、下働き石けんに入れても意味はないし。手作り石けんをやりだした初めは、ホビー・クラフトの一環でしかなかった。だが、いろいろ作り方や関連の事柄を調べていくうちに、後付でそのことに意義を与えたくなるようになった。美容にいいのだという利己的な意義だけでなく、エコにいいのだという、ちょと崇高な意義だ。実のところわたし自身は誉められるような、エコ生活を実践している人間ではない。ただ、合成石けんに抗って自然派手作り石けんに手を染めている以上、つきつめていかなければいつまでもビギナーの域を出ないではないか。趣味をつきつめると言うばかばかしい自己満足(興味の無い人にはどんな趣味とて、はたから見ればばかばかしいものさ)に、崇高な意義は体裁のいいものさ。まあでもエコをつきつめるというのもまた、奥が深く楽しそうな趣味になるのさ。なんでそんなことを考えるんだと言われれば、最近いろいろ調べてて、面白いHPを見つけたからだ。というか、真面目にすごい参考になる、石けん百科というページだ。別の見かたをすれば、エコと言うより洗うということを追求するページと言った方が、ストンと収まるかな。とりあえずは、ここに出てくるアルカリウォッシュなるセスキ炭酸ソーダを、買ってみたのだ。お風呂上り際に、濡れたままでオイルを塗る習慣があるのだが、どうも最近その手作りシャワーオイルがバスタオルから他の洗濯物にまで移ってしまって、いくら洗濯しても脂臭いのだった。それがすっきりするようになった。石けん・コスメ手作らーには、お薦めだな。石けん百科すごいよ。ま、趣味でつきつめるとか、エコ石けん生活を実践している人にとっては、石を投げられそうなわたしの物言いだな。でも、エコエコ言ってつきつめたらアーミッシュになるしかなさそうだし、誰だって完璧なエコロジストにはなれないってば。ほんの少しだけ、自己満足のエコを1個でも2個でも実践する、そのへんの匙加減がいくね?お洗濯好きなあなたに
2006年03月10日
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今日は、旦那の代理で嫌々確定申告の提出に税務署に向かう。面倒なので嫌々だ。会社にやってもらえばいいものを、住宅取得の控除とか、家の取得に関するあれこれ自体を会社には教えたくないらしい。まあ、もうすぐ会社も止める予定(ちゃんと転職できるのか、をい?)なので、どうでもいいか。で、旦那結局丸投げで、わたしが書類を持って作成書会場で税務署の関係者(?)に教わりながら、適当にやった。最近は家のPCでネット経由で作成できるらしいが、事は還付金の多寡がかかわる問題なので、ちゃんと専門家にしっかり見てもらいたい。よって、嫌々足を運ぶ。いや、先に還付金の半分を手間賃として貰う約束を取り付けてあるのだ、ふふふ。結果5万程の還付だった。やっほ~ぃ!我が家ではほぼ何でもそれぞれの財布の中身は不可侵である。というと変だが、いちいち細かい使い道を詮索しない、アンド自分の収入は自分で管理である。つまりわたしは、この頼まれものの確定申告で初めて旦那の給与収入を知る。ちなみにそれぞれの勝手な財テク株式については不透明である。毎月の給料は知らないけど、適当な金額を家に入れてもらって、わたしが適当に家計を回す。すごくいい加減な我が家である。よって旦那は好きなだけ小遣いを使える。まあでも、そこまで旦那を信用するのには、旦那の堅実な性格と、結婚当初の旦那の素晴らしい財テクぶりを知ったからである。あと、結婚当初は共働きだったので、当時それぞれの収入から適当に出し合って、家計を回していた。なので、その名残で、いちいちそれぞれの使い方にはケチをつけないこととなってしまったのだった。世の旦那様方には羨ましい話しであろうが、わたしも相手の性格でこういうやり方を決めた。相手が散財家だった場合は、もちろんこんな自由にはさせない。あと、うちには子供が居ないし、その分余裕があるからということもあるのだが。でも、このまま子供が出来ない場合、老後の世話は誰からも受けられないので、ちゃんと貯蓄はしないとね。資産的余裕があったって、子供に勝る財産はないと思うよ。
2006年03月09日
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今日は日本酒石けんを作った。酒シリーズ第2弾って感じだ。前回の失敗を二度と繰り返さないためにも、連続して酒を使って扱いを習得したかったのだ。もっとも、最初は日本酒をオプションのみで使い、水分の一部だけとするか、それとも前回と同じく水全部と置き換えるか迷ったのだった。とりあえずは、今回も全部を水の代りに使い、日本酒の効果を確かめることにした。材料は、 ・米油 240g ・つばき油 90g ・ひまし油 60g ・ココナッツ油 90g ・パーム油 120g ・日本酒 240g(先に煮立ててアルコールを十分飛ばしたもの) ・苛性ソーダ 79g(8%ディスカウント) ・精油 レモン 9g ラベンダー4g ・はっか油 5g同じ轍は二度と踏まないぞ、という覚悟でまたもやびくびくしながら日本酒を扱った。関係ないが酒は白鶴・淡麗純米だ。醸造アルコールを使っていないと言う点で、料理酒としてとても気に入っている。調味料として使いながら、たまに飲んじゃったりする。普通に美味いと思うよ。まあでも、晩酌にはもっといい奴ね。うちは呑み助夫婦なので、酒にはウルサイんだよ。料理酒と言えども、気は抜かないぞ。さて、先にアルコールを飛ばした日本酒は、あら熱ををとり、冷蔵庫のチルド室に入れて冷やす念の入れようだぞ。緊張の苛性ソーダと合わせる瞬間だが、やはり急激な変化を恐れ、たらいに水を張って冷やしながら、徐々に混ぜた。今回は噴かなかった。だがやはり色は下のように、薄い紅茶のように変化した。匂いもこの間ほど強烈ではないが、同じような嫌な臭いがした。だが、今回焦るポイントはそこではなかった。米油だ。トレースが今までで一番早かった。どのくらいかというと、ソーダ液混ぜて、1分でトレースが出た。焦る焦る。ていうかこれ、ちゃんと20分かき混ぜるべきなのか?!それが、判断のしようが無かった。だがちゃんと混ぜないで、保温後や熟成後に分離してたら嫌だし。ものすごく重いし、いったいどこまで硬くなるのかドキドキしながら、いつもより遅い速度で、でも20分重さに耐えてかき混ぜた。なんとか精油をいれ、マッシュポテト状で型に入れた。上の部分が、硬くてボコボコだよ。実は前に10月に作った「ジャパニーズ石けん」(前田さんのゆずとひのきの石けんをぱくったもの)と同じオイル配分だ。だがその時は精製水のみだったので、トレースが早かったが20分以上はかかった。今回のトレースの異常な速さは米油に、日本酒のWお米効果だからなのか?ほんとうはさらに米ぬかも入れたかったのだが、気分的に余裕が無くなった。実はほんのちょっとのビックリでテンパりやすい、チキンハートなのだ。米ぬか石けんは、またの機会だ。精油で匂いをつけるべきなのかも、少し迷った。オイルにソーダ液を混ぜてからは、香りがそれほど嫌なものではなく、日本酒の香りが結構した。悪い匂いではないと思ったが、それは酒飲みの意見に過ぎない。もし人にあげる場合とかを考えると、やはり付けておこうと思い、これまた混ぜ込むのに悪戦苦闘した。このラベンダーに、柑橘系とミント系を入れるのは、とってもこれからの季節いいと思う。万人受けする気がするし、無難かなと。もう陽気が良くなってきたので、石けんもだんだんすっきりから、さっぱり系を作っていかないとね。★材料のそれぞれが体質に合う合わないは個々人で違います。わたしのレシピを使われる方は、必ずパッチテストをし、自己責任でお願いします。
2006年03月08日
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今日の夕刊に福岡県内の2つの自治体では、野良猫対策において全く相反する対応が取られていることが書かれていた。一方では、野良猫との共生を目指し、決まった時間、場所でえさを与え、食べ残しや糞を清掃するというガイドラインを作成する予定なのだとか。もう一方の自治体では、野良猫(犬)に対するえさやりを、罰則の対象にすることを検討しているとか。私見を言わせて貰えば、前者は阿呆のザル政策。そんな制度に税金を使うなど、自分が住民だったら大反対するよ。賭けてもいい、絶対に近隣の県や市町から、似非動物愛護者が、猫を捨てに大挙して来てくれるよ。わたしの思う似非動物愛護者とは、自分の空いてる好きな時間のみに、可愛そうと言って、猫にえさをやり、可愛がりに来る、猫ちゃん大好き身勝手愛好者。猫が増えて、近隣に糞尿を巻き散らかそうが、お構いなし。だって可愛そうじゃない、ちょっとぐらい我慢してよ。(どうせ自分んちじゃないから言えるんだけどさ)いちおう目に付けば糞も拾うのよ、もちろん自分のやって来る都合の良い時間だけよ。自分の家は猫をこれ以上飼えないの。(お金そんなにないしさ)でも猫ちゃん可愛そうなんだもの。↑↑↑こういう阿呆。時間も場所もお金すらも、自分の都合に合わせてしか使わない奴。ただし、もう一方の対策も、大して効果的とは言えないな。餌をやる奴が居なくなっても、猫を捨てる奴はそのままじゃん。動物を飼うと言うことは、その一生を負うということ。犬猫を飼えば、気軽に旅行にも行けなくなる。毎年の予防注射や健康維持には、人間のような保険の利かないお金もかかる。犬なんて、毎日、場合によっては数回の散歩が必要だ。糞尿の始末を必ずするのは当たり前の話。けっしてこちら、人間様の都合なんか自由にはならないんだよ。欧米の一部では、犬猫にマイクロカプセルのICチップを埋め込み、固体識別をするシステムの導入をしているところがある。これを日本でもやって欲しい。自動車や自転車のように、すべての犬猫に、出来る限りの他の動物にも(近年増えている爬虫類とかの逃げ出したら危険な動物にも)、オーナーが判るように登録を義務付けて欲しい。これは本当に害の無いくらいの小さな小さな、カプセルらしい。すべてのオーナーを登録制にし、動物病院でも自治体でも監視を徹底させ、登録しない動物の所持を許可しなければ、気軽に捨てることも、戯れに飼う事も出来まい。もちろん違反者は大金を課す罰則ね。わたしだって、路上をうろついている犬猫が餓えて苦しんでいるのを放置したいわけではない。でも保健所にとっつかまって、処分される末路をふかーく考えろ。処理施設では1週間を待たずしてガス室送りにされ、ガス室では死ぬまで10分以上の断末魔の苦しみを味わうんだぞ。似非愛護者に目先の短絡的で手前勝手な愛護精神を満たさせるのではなく、飼い主に責任感の自覚を持たせるような政策を、国や自治体には望んでいるんだってば。
2006年03月06日
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雛祭りも終わって、春はすぐそこ、草木がつぼみをつけだして、どんどん華やかになるんだけど、ここもう何年もちょと悲しい春だよ。花粉症のせいでさ。昨日、近所の幼稚園にある紅梅の木が満開に花をつけてるのに気がついたよ。昔は、もっと早く、咲き始めのころに気がついたもの。咲き初めの梅の香は、長く無彩色な冬に彩りを加え始めるような、はっとする香りだよね。それで、ああ春が近いなって、感じられるようになるんだけどさ。ほんともうここ何年もこの時期は、外出にマスクしないとトンでもない惨状になるので、香りも愛でられないよ。風情のある梅の香を思いっきり吸いたい~。梅には思い出があるんだな。昔、実家のわたしの部屋のすぐ外に梅が植えられていたのだ。隣家と接して建つ様な狭い狭い東京の敷地なので、本当に梅には手を伸ばせば届く距離だった。受験の、試験の、レポート書きでの机に向かう、しんと静まり返った深夜に、ちょと新鮮な空気を入れ替えてリフレッシュしようと窓を開けたときの、鮮烈な香りはものすごい存在感があったものだ。それは白梅だったので、ちょと電気を消して月明かりにぼうっと白く浮き立つ様を眺めるのもまた艶かしい風情だった。もう今は、両親も家を引き払って弟の住むところへ行ってしまったので、その実家は他の人に渡ってしまった。人には望郷の念というものが有るけど、長く東京に住むわたしにはそんなものは無くて、故郷っていう感覚がないのさ。代わってあの実家そのものにそれがあったのかも。梅はわたしにそういう感情を呼び起させるんだ。
2006年03月05日
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去年の11月末に作った、通称『ローズピンク石けん』を下ろした。香りも精油では付けなかったし、色も全然可愛く仕上がらなかったので、仕舞い込んだままだった。3ヶ月は経ったので、いい感じにマイルドになっているだろうと、洗面用に下ろした。いちおうオイル類は洗顔用にいい感じに配合したので、大変細かい柔らかな泡が立って気持ちがいい。ローズパウダーと混ざって起こった嫌な化学臭も無くなった。それどころか、あれあれ?ちょっとローズパウダーの香り復活してない?!あまりにも微かで、断言はできないんだけど。ハーブ類は、そういうものなのかなぁ。ふーん、ならまた使ってみようかな。というか買い込んでその後全然使わず、余っているので、リップクリームにでも使おうかなとか思ったんだが。ただ今年は、あまり唇が荒れないのだ。やはり加湿器の効果が効いているようだ。使っている市販のリップクリームが全然減らないよ。*********************************ところで話しは変わるけど、カウプレ何にするか書いてなかったよ。カウプレは、石けんでーす。 ・マンゴー石けん ・チョコレート石けん ・緑茶石けんの3個セットだよ。応募よろよろ~。
2006年03月04日
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もう10000まですぐなのだが、皆さまが良くやっているカウンタープレゼントなるものをしたいと思います。いったい誰が、何番になるか、応募してくれるかも判らないので、今から、10日(金)夜中の12時(日付変更)までに掲示板に書き込んでくれた方の中から、抽選で1名の方に決めます。だいたいブログも初心者なので、あんまりやり方がよくわかりません。アバウトなところはご容赦を。当選なされた方には、メールを送りますので、ご住所をお教えください。ふ、ふるって応募お願いしますだ。(誰もこなかったらどうしよう!そっちの方が怖い)
2006年03月03日
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今日は雛祭り。もうお雛様を出さない、飾らないで何年になることか。お雛様を出さないと、お嫁に行くのが遅れるとか、そういった迷信があるようだが。その通り、遅れたかもしんない。しかも2回目だしな。十分呪われたよ、ははは。ひな祭り間際になると出そうとは思うんだけど、立派な7段飾りは出し入れ結構面倒でつらいものがある。少なくとも一月は飾っておきたい。よってまた次にもっと早くから出そうと、パスることになる・・・・・オイオイ。かなり昔、大学生の時に出した時分には、五人囃子の頭がちょと虫に食われていた。今出したら全ハゲになってたりして・・・・・怖い。来年はちゃんと出してあげるぞ。多分・・・・・。以下は今朝届いたばかりの、我が家の新お雛様。eBayにもあまり出ないし、世界中の人形屋探し回って見つけた、人気の逸品。 「ロミオにようこそジュリエット!」「!?・・・・・あなたの髪型、松岡と同じぐらいヘンよ」(夜に見たドラマ『夜王』に影響を受ける)
2006年03月03日
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なにげに見ていた朝刊の俳句の解説欄を見て当惑した。書いてあったのは、ある老舗お菓子屋のはなしで、当惑したのはあられの色付けについてである。色付けに使うもので、黄色や草色は梔子(くちなし)で、紅色は臙脂虫(えんじむし)であると。梔子は知っている。おせちに使う栗きんとんの黄色はあれで黄色く色付けするもの。スーパーでもよく売っている。・・・・・えんじむし、臙脂虫?・・・・・売ってる?え、虫ってついてるよね、虫??こわごわネットで調べる。きゃー、やっぱり虫!しかも太古の昔から赤い染料に使われている、天然色素だそーな。うそーん、もう赤いもの食えん!!この染料に使う臙脂虫は、サボテンなどに寄生するカイガラムシの一種で、雌から取れるらしい。織物の染料として、絵の具にも、そして食品にも使われてるそうだ。原料は虫だが、いちおう天然のもので、食品表記にはコチニール色素とあるらしく、よく他の表記にある、赤色○号とかの、人工着色料よりはいいのか?いいらしい?!カンパリのあの赤い色は、コレだそうだ、オエ。あ、口紅にもよく入ってるらしい。(君は虫の色を付けた彼女の唇を愛でてるんだよ、きゃー)知らなくて良かったことかもしれない。どこからか調達してきて、石けんに入れてみるかな。あ、でも本体からの採取は絶対に嫌だ!何でも雌を一杯捕まえて、乾燥したのを煮出すらしいよ。きゃーーーーーー。
2006年03月01日
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