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木曜日に作った薔薇の石けんを昨日カットした。まだ柔らかかったし、中がまたジェル化した模様。ちょと色がスモーキーなサーモンピンクだ。香りは、とっても上品ない~い匂い。いつもより匂ってないけど。使うときに微かに薔薇の香りがすれば、上品でいいのだ。ところで最近、気温が高くなるとともに、湿度も上がってきている。梅雨入り宣言をすぎ、もー東京は雨の時などは湿度60%を軽く越えている。関係ないが、湿度が高いと妙にわたしの鼻も、というかアレルギーも悪化する。普通は乾燥よりいいはずなんだけどなぁ。で問題は、今まで冬場に石けん保存庫として使っていた床下収納庫(よく1Fキッチンににある、60センチ立方ぐらいのやつ)が、どうも湿度が高くて適さないということだ。出してみると、妙に汗をかいている。変なので、湿度計を入れて計ってみた。75%超えてるぅ~!これはいかん、と取り出す。この床下収納庫、確かに保存温度は低そうだけど、それほど高い湿度では一部適さない食物が出るじゃないか。物がカビやすそうだし。冬に旦那の実家の北海道に行った時に、お義母さんから食品保存庫を見せてもらった。ちょうどお家をリフォームしたばかりだったので、楽しそうにあちらこちら見せてくれたのだった。北海道の家には、結構多くの家でそうなのだが、床下収納庫よりもっと大きい、ちょとした梯子で下りるような半地下的な収納スペースを持っているところがある。長い冬を越すための、昔からの知恵なのだろう。しかも冷蔵庫ほど低い温度でもなく、程よい保存温度だという。東京では冬なら保存したいものは、外のストッカーなどでOKなのだが、北海道では使えないほどカチンコチンに凍ってしまうのだそうだ。つい最近の20年ぶりだかのリフォームなので、ついでにどこでもある、うちと同じ60センチ立方床下収納庫も付いていた。お義母さんによると、この小さいほうの収納庫は、物があまり持たないので好きではないそうだ。深く大きい半地下収納のほうが、物がカビないそうだ。よくあるほうのは、湿度も気温も低い北海道でも、あまり使えないのかとその時思ったものだ。東京でも、もっと深く大きな半地下収納庫を作れば違うのだろうか?中途半端な収納庫より、でかい地下室ですかね。それにしても、限られた家の中で低い温度と湿度の場所は少ない。ソーパーの皆さんは、どこに保存しているのだ?止めればいいのに、どんどん作り続けるので、保存場所に困りつつあるわたしである。
2006年06月26日
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今日は薔薇の石けんを作った。先週に続き、数日前からハーブ成分ウルトラ抽出法により、ローズインフューズドオイル(オリーブオイル)を作っておいた。今回はハーブであるローズの量を増やし、26g(25gの袋を買ったのだが、おまけで1g多かった?)を漬け込んであった。グラムにしてみると少ないと思えるが、700mlのビンの3/4ほどを埋めるかさであった。入れたアルコール(無水エタノール)の量も、なかなか染込んでしっとり浸らないので、36gも入れてしまった。無水だから、鼻を近づけると涙が出るくらい、ツンと来る。(やっては身体に良くなさそうなのに、刺激が楽しくて、何回もやるおバカなわたし・・・・・。良い子は真似しちゃダメだよ!)アルコール漬け1日後、オリーブオイルを300g投入する。本当は欲しいインフューズドオイルの量は200g弱である。だが、2週前のカレンデュラとは違い、明らかにどんどんローズに吸い込まれている感じであった。前回はオイルの回収率が良かったが、今回は悪そうである。なので多めに見て1/3失うと、仮定しておいた。これは後で、正しい予想だったことがわかる。かさのあるハーブから抽出する場合、オイルを多めに失うことをちゃんと予測しておいたほうがいい。カレンデュラは回収率が良かったが。アルコールをある程度自然に飛ばすため、そのままキッチンペーパーをかけ3日ほど放置し、今日ミキサーで粉砕、湯煎でアルコールを飛ばし、オイルのみ搾り出した。ローズはピンクローズを使用したのだが、オイルに漬け込む過程で色は完全に褪せ、茶色に変色した。だが、オイルそのものはそれほど茶色になっていない。香りはほのかにするのだが、アルコール臭が邪魔をして、よくわからなくなっている。さて、本題の薔薇の石けんの材料は、 ・オリーブオイル 194g(ローズインフューズド) ・スィートアーモンド油 136g ・つばき油 90g ・パーム核油 90g ・パーム油 90g ・精製水 240g ・苛性ソーダ 80g(8%ディスカウント) ・ピンクカオリン 小さじ1 ・精油 ローズウッド 6g ローズ・ゼラニウム 6g今回そのままローズの成分のみを堪能するため、色も香りも付けないことにするか、直前までかなり迷ったのだが、味気ないのでやっぱりつけてしまった。完成品如何によって、次回は何もつけないことにするか判断する。★材料のそれぞれが体質に合う合わないは個々人で違います。わたしのレシピを使われる方は、必ずパッチテストをし、自己責任でお願いします。
2006年06月22日
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アートな石けんつくりで凄腕の楽天ブログのお友達、はるるん☆彡さんから、石けんが届きました!初めてなので嬉しい!!人様の手作り石けんを、実際に見てみたかったんです。でも欲しい欲しいって、大きな声で言えない、見栄っ張りなわたくしでございます、ははは。さてさて、届いたのは以下、右上から時計回りに「いちごちゃん」、「竹炭・黒蜜♪」、「怪しい青い実のケーキ」、「コーングリッツ竹塩」です。あと、黄色い石けんネットが付いていました。 もったいないけど開封しちゃって、同じ順に盛り付けて以下です。デザートみたいでしょ。 ケーキのやつなんか楽しくて、勿体無くて使えないっす。いちごちゃんは、ゲストソープとかにいいサイズですね。パッケージも色々で楽しいし、とっても勉強になります。ありがとうねぇ!!
2006年06月21日
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ある部分アバウトなわたしにはありがちなことだが、石けん作りの材料の在庫管理を大雑把な記憶にのみ頼っていた。おかげで、もう何回か作りはじめてから急に一部内容の変更を余儀なくされたり、オイルをボールに入れている最中に苛性ソーダ投入量の再計算をしなければならなくなったりしていた。本当は作成する数日前に準備万端整えるようにしておけば、足りなくなっていても焦らないでそこで用意すればいいのだ。結構構想は以前からいろいろと脹らんでいるので、当面作る予定もない昔に、材料を買い込んである。ただでさえネットではまとめ買いがお徳だし、余分に買い込む傾向がある。使わないので、買ったことをいつの間にか忘れ、また同じもののついで買いをする。それとは相反して、よく使うものは頻繁に買い込むのではあるが、使う量も多いので、買ってあるつもりでもいつの間にか消費してしまっている。要するに何が言いたいかというと、ボケ?・・・・・気味だということです。中でも特に管理しきれなくなっているのが精油である。最初は高くてあまり手が出なかったが、毎月コンスタントに買えば種類も増えてくる。そこでこれではいかんと、在庫表をエクセルで作ることにした。精油は1シートのみに集め、オイルにもう1シート、あとはその他の材料1シートである。単価計算にも便利なように、購入時の金額と、容量、それに現在の使用量も大まかに入れる欄を作った。作ってみてビックリした。精油だけで39種類あった。使いもしないのが多いのだが・・・・・。これじゃボケちゃうよねー。言い訳、言い訳。
2006年06月19日
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今週日曜日には父の日なので、明日にはプレゼントを発送しようと思い、今日はラッピングに励んだ。5月の半ばに作った緑の髭剃り石けんは、明日でいちおう4週間目の解禁だが、本当はもっと熟成しておきたいところ。まあ、しかたない。結局シェービングブラシはMARKS&WEBというところで、購入した。シンプルで手ごろな価格が良かった。旦那の分と3点購入してしまった。母の日も父の日も、これまでは大抵そのまま購入した店から送ってもらうのだが、今回は自分の作った髭剃り石けんと組み合わせて送るので、頑張ってラッピングしてみた。100円ショップには何でも売っていて、昨今は便利だ。石けんの器から、セッティングの竹篭、緩衝材、はたまた被うための透明フィルムまで何でも有りだ。安くて小洒落た出来になりましたぞ。あ、カードはいちおう自分でプリントしたっす。
2006年06月13日
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木曜日に作ったカレンデュラ石けんは、はちみつを入れたせいか、ちょと濁ったオレンジ色である。型だし直後は、ジェル化がひどく真ん中がドロッとしてみえた。抜いて型崩れしないかと懸念したが、型に入れたままでは乾燥が進みにくいと思ったので、すぐに抜いた。汗かきもひどかったが、拭き取って、今日には切り分けも出来た。あまり綺麗な色ではないが、濃いオレンジの色はカレンデュラとレッドパームのWカロチンの色。効果に期待大だ。
2006年06月11日
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四国旅行を間に挟み、ちょっとくたびれてしまい、2週間ごとに1回の石けん作りを1週間伸ばしてしまった。だから今日、3週間ぶりの石けん作りである。今日作ったのは、カレンデュラ石けん。(相変わらず芸のないストレートなネーミングです)カレンデュラは、別名マリーゴールド(よく見かけるフレンチマリーゴールドとは別の品種)、和名キンセンカ。ハーブティーとして飲用し、消化器官を整えたり、デトックス効果も。また、エストロゲンに似た物質が含まれていて、女性の月経周期の正常化と更年期障害の緩和にも役立つらしい。ヨーロッパでは薬用ハーブとして定着していて、抽出したチンキやオイルは、優れた殺菌・消毒作用があり、皮膚の外傷の修復や炎症の消炎にも効果があるらしい。もうソーパーさんには、有名すぎるハーブ素材としてのカレンデュラだが、わたしとしては抽出が面倒くさそうで、敬遠の対象であった。いつかは、いつかはと、先延ばしにしてきてしまった。だが、ハーブとしてはその効能素晴らしく、無視は出来なくなっていた。そんな時、石けん作りの参考によく覗きに行くサイト、『neroliの散歩道』さんのところに、ハーブ成分ウルトラ抽出法なるものを見つけた。普通ハーブの成分抽出には、オイルに漬け込んで2週間ほど日なたに置いておくという手法が取られる。が、このねろりさん紹介の方法だと、1日あればあくる日には使えるものが出来るという。しかもかなり濃いい抽出物ができる。これはわたしのようなものぐささんに、ぴったりな方法じゃないですか!ということで早々、カレンデュラ抽出オイルを使った、カレンデュラ石けんを作ってみた。材料は、 ・オリーブオイル 300g(うちカレンデュラ抽出オイル108g) ・スィートアーモンド油 120g ・パーム核油 90g ・レッドパーム油 90g ・精製水 240g ・苛性ソーダ 79g(8%ディスカウント) ・はちみつ 小さじ2 ・カレンデュラ 大さじ2 ・精油 マンダリン 8g ラベンダー 5g ライム 3gハーブウルトラ抽出の過程で、アルコールを使い、そのいくばくかの残留がトレースをめちゃめちゃ早めるらしいと聞いていた。トレース後に入れるはちみつも、精油も、型入れのモールドも、一連が素早く行えるように準備万端で整えておいた。だが、トレースはひまし油を入れた石けんほど早くはなかった。それどころか、全然出てこない。あらぁ?わたしが抽出したカレンデュラ抽出オイルの総量は108g。初めにカレンデュラ5gに対して、エタノールがぼぼっと出てしまい9gでアルコール抽出。時々フリフリ1日放置のち、120gのオリーブオイルに漬けた。12gはハーブに吸収されて、搾りきれなかった量である。アルコール量が少量だったから、あまりトレースに影響がなかったのかもしれない。それでもこの次大量抽出する時には、気をつけようと思う。すっかりレッドパーム油で消えてしまったが、綺麗な綺麗な黄色の、香りも暖かく力強い日なたのような好ましい、濃いい抽出オイルが取れた。効果も濃そうである。素晴らしいぞ、ウルトラ抽出法。大いに役立つこの方法を紹介してくれた、ソーパー大先輩であるねろりさんに多大なる感謝を。なお、この方法なら持て余していたハーブパウダーも、大いに使えるようになるかもしれない。いずれまた近いうちに、作成してみたい。★材料のそれぞれが体質に合う合わないは個々人で違います。わたしのレシピを使われる方は、必ずパッチテストをし、自己責任でお願いします。
2006年06月08日
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もうすでに四国旅行から帰ってきて1週間になるのだが、いくつか書ききれなかったことをUPしたいと思う。ホテルではなく(3泊目の宿はホテルに近かったが)地方の旅館、あるいは(温泉)宿といったものに泊まるのは、2年ぶりほどか?ただ四国は今回が生まれて始めてであった。なんでそんな変なことを言うかというと、4泊全部の宿でチェックインした時に、ビニールの小さい巾着ポーチ(横25センチ・縦28センチぐらい)をもらった。最後に合わせてみたら、色や絞り口の形状は違うものの、皆同じサイズであった。中には貰える手ぬぐいとか、歯ブラシセットなど、微妙に違うもののよく宿に置いてあるアメニティセットが入っていた。1泊目は新鮮だったし、お風呂に入ったあとのタオルや石けん類などの濡れ物を入れるのにこれは便利なサービスと、感激した。他でもやって欲しいものだよなあ、と思っていたら、全部の宿で内容は若干違えど同じものを貰った。そこで疑問なのは、これは地方や温泉宿での最近の流行なのか?それとも四国近辺だけのローカルルールなのか?どうなんでしょうねぇ。次はとってもいいなあと思ったこと。ドライブ中、1車線の道では、わざわざ一旦路肩に止まって追い越させ、道を譲ってくれたこと。四国の全部の人たちが、そのような謙譲の精神に富む穏やかな人たちだとは思わないが、そんなことが何回もあった。土地柄、暖かいところだからおっとり穏やかな人が多いのだろうか?なんにせよ、見習いたい。そんなだとつい悪いので、なるべく車間距離をとって走りなさい、と何度も何度も何度も何度も(この辺に速度違反切符取られたわたしのムカつきが・・・・・)旦那をたしなめた。きっと日本全国皆がそういう精神だと、事故だって少なくなるのになぁ、と思った。男はどうもハンドルを握ると速度を上げ、無理な運転をしたがるらしい。前に見た統計では運転する男の8割ぐらいが(勝手に)自分の運転が上手いと思っていると、あった。馬鹿ばかりである。わたしのみたところ運転の上手い男は1割も居ないっつーの。どいつもこいつも己を客観視しろよ、ぼけ。最後に、時期もあっていたのだが、四国には形も色もとりどりの柑橘類があった。車で走る沿道にオレンジ系の色とりどりの柑橘類は、目にも楽しかった。宿の何ヶ所かで、『小夏』という、色がレモンに近い黄色の柑橘が出た。初めの時、むき易いように皮に切込みが入っていて、分割されて出てきたので、レモンそっくりに見えた。なんで、デザートにレモン・・・・・、ちょと無理ですぅ、と思いつつも口に入れてみた。みずみずしく、かなり糖度の高い、でも甘さが程よい柑橘だった。とっても美味しくて、いっぺんでファンになった。気になる人は是非に、なお勧めである。さて、わたし達夫婦はかなりーな歴史音痴である。いや、浅学、無学だと認める。とってもとっても四国の人には失礼だが、今のNHKの大河ドラマを見ていなければ、行きたいところの上位にはなかったであろう。だが、小さな国土に豊かな自然がぎゅうぎゅうに詰まって、美味しい海や山の幸がいっぱいある、素敵なところだったとよく判った。またいつか、行けなかったところをもっとゆったりと旅したいと、大いに思わせてくれた。絶対に、絶対にまた行くからねー。真珠ぅ~、真珠、真珠ぅ!! (この辺にあきらかな執着)
2006年06月05日
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