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仕事柄、香水はつけられない月葵。なので、ポチくんとデートの時にほんの少しだけつけていました。甘い、甘い香り。ポチくんは、その香りをが気に入っていた様で、私を抱っこすると必ず首筋に顔を埋めて香りに酔い、楽しんでいた。↑えっち犬。別れてから、私が間違い電話してしまって逢った時、うなじにつけていたわけではないのだけど、車内に一噴きしていたのでポチくんに抱きしめられた時に、「あ~この香り。月葵ちゃんの匂いだ・・」なぁんて言われたなぁ・・うなじじゃないんですけどね~?「同じ香水でも、人によって香りって変わるんだよ」「そうなの?」「うん。つけた時と、時間が経った時でもまた違うし。」「へぇ~」・・・また、やってしまった。(-_-;)ポチくんの知らない事を私が言うと、ポチくんは尊敬の眼差しで私を見ていました。別に、私はうんちく王ではない。コレくらいの事は女性なら誰でも知ってる事。ポチくんて女性大好きだけど、あんまり詳しくない。彼女は・・あんまり女性らしくないらしいから。だから、変な事に感動したりします。ま、私にはそこが可愛いくうつったりします。・・・でも、変なトリビアオンナかもしれない。好きな男に尊敬されても、あんまり嬉しくない。出来れば、教えて欲しいものです。男女の関係は、常にその方が上手く行くのだそう。だから、ポチくんが私の知らない事を教えてくれる時は素直に嬉しかったし、彼も嬉しそうだった。好きな女の役に立てるのが、嬉しかったのでしょうね。だから、パソコンの事なんてあんまり教えたくなかった。私自体は、人に何か教えるのは好きなんですけどね。仕事の事で、ポチくんに色々と聞いたりしてました。聞く事を前もってノートに書いて、聞いた事をメモってました。すると、一生懸命考えて教えてくれたものです。頼られるのって、男性は好きですものね。さっきの話に戻ります。・・ポチくんとの思い出の香り。香りって結構忘れられないもの。私はこの香りを嗅ぐ度に、後ろからポチくんに抱きしめられていた時のあの穏やかな時間を思い出す。だから、時々。仕事が辛くてどうしようもない時。←辛いのはいつもだけどね(悲)泣きたい時だけ部屋に一噴きして、彼に抱かれていた幸せなひと時を思いながら眠りにつきます。夢の中でだけでも、あの人に逢えますように・・・と。去年もこんな事思っていたんなぁなんて、日記を読み返していた。ポチくんから初めて電話が来たのが、GW明けだったから。あれからもう一年。私って成長してないな。あの頃は片思いだった。今は・・自分から別れを切り出しておきながら、今でもポチくんを想ってる。キモイおんな。行動にこそだしていないけど、ストーカーみたいで我ながら怖い。ま、そんな事しないけどね。こんな事考えるのも、仕事が上手くいっていないからなんだろうな。仕事が忙しすぎて。不規則だから体調も良くないし。気晴らしが必要だね・・そうそう。Yくんが、GW明けに合コンをセッティングしてくれるとの事。私がEちゃんの為にお願いしていたんだけど。「月葵さんはいいの?」「私はいい。」「なんで~?」「年下はもういい。だから連れてくるのは一人でいいよ。4人で飲もう」「なに~年下となんかあったの?」・・・( ̄△ ̄)・・・この子、忘れてるわね?「前に言ったでしょ~?もういいの。年下は疲れるから」「(笑)」「あ、マジメな人にしてね?」「マジメな人~?」「そう。Eちゃんは私の可愛い妹分なんだから!彼女は、ワイルドなのが好きだから、よろしくね。」「ワイルドね・・・」さて、人の世話してる場合じゃないけど、かえってその方が気が紛れるかもしれない。暫くは、おせっかいオバサンに徹するか~?
April 27, 2005
以前、デートに誘われた年下くんから、再びお誘いがありました。「桜が散る前に月葵さんに逢いたいです」・・もう、散ってます。はい。実は逢いたくなかったので無視しちゃいました。これは、ちょっと前の話。忙しくて日記かけなかったから。私だって無視はしたくなかったんですが、この年下くん。私は好きになれないなぁ・・と思ったのでお返事しなかった。普通はちゃんと返信するんですけどね。仕事が忙しくて、どうでもいい人の相手してる暇はないのです。↑Aさんからかいに行く暇はあるのにね~?ε-( ̄ヘ ̄)┌ま、それはさておき。自分が幸せになる為に、何をしようか・・・?取りあえず、仕事を一生懸命して自分を磨く事に専念。今まであまり、自分に対してお金をかける人じゃなかったから。外見も大事だけど、普通に清潔感があればいいよね?スポーツでもしようか?体が柔らかければ、腰痛も楽になるだろうし。(おばはん月葵)ポチくんに言われて腹筋と腕立て伏せは時々しています。でも、あれって毎日しないと意味ないのよね・・・分かってるんですけど。お勉強もしなくては。来年には試験も受けなくてはいけないし。国家資格は初めてなので、どうなる事やら・・怪しいものだ~?だって、帰りが遅くて勉強どころじゃないものね。今日だって仕事お持ち帰り。日記書いてる場合か~?ま・・なんとかなるなる・・?
April 22, 2005
16日の土曜日、何故かAさん宅で遊んでしまいました。と、いうのも先輩のIさんの思いつきなのですが。元はといえば、その日はIさんと二人で遊ぶ約束をしていた月葵。美味しいパスタを食べ、さてこれからどうしよう・・・?という事になったのです。取りあえず、私の車に乗りドライブ。桜を見、Aさんの話が何故か出た。「Aさん今日仕事かな?」「う~ん・・休みだと思いますけど・・」「じゃ、電話してみるかぁ~?」「(笑)じゃ、お願いします」「私かい?」「え~?だって、私運転してるし。お願いしますぅ」 ↑可愛くないっての。「(笑)分かった。それじゃ~かけてみるか?」「あい」 ↑やっぱり日本語が不自由な月葵・・。「もしもし~?(笑)あ、Aさん?寝てた~?今起きたトコ?」注*もうお昼過ぎてますさて。私とIさんは頼まれもしないお酒を買い、嫌がるAさん宅に無理矢理押しかける事になりました。はい。迷惑二人組みです。`s(・'・;)・・その通り!前の日、Aさんは友人と飲んでいて先程目が覚めた所だと言う。散らかっているから・・と言っていたと思うけど、多分彼は断れる筈もない。・・多分、IさんはAさんの想い人だから。オンナの勘が私に教える。きっとそう。だから、Aさんは未だに彼女を作らないのだ。叶わない、悲しい恋。それを、Iさんは知ってか知らずか無邪気にAさんをからかう。仕方ないよ。だってIさんは人妻だから。Iさん、ダンナ様とはラブラブです。起き抜けのAさんの家の窓を叩くIさん。「おーい」返事がない。暫くすると、家の中で帽子をかぶったAさんが現れた。「どうも、押しかけちゃって」しょうがないなぁ・・という顔をし苦笑いしながら、「ちょっと待ってて」そう言われたのにも関わらず、玄関に入ってしまうIさん。そんな大胆な貴女が好きですぅ♪そして、玄関にいたAさんの家のペットで遊び出す彼女。「いや~何これ~?」すると、Aさんが来て「待ってって言ったのに・・」そうは言いつつも顔は笑ってるぞ?「あ、そうなの?ごめ~ん」悪びれないIさんは、とっても魅力的です。Aさんは部屋の掃除をしていたんですが、汚れてても別に気にしなくてもいいのにな。やっと通され、私は初めてAさんの家にお邪魔しました。「お酒買って来たよ」「そうなんだ?」「・・・ね、帽子取って」私も悪乗りして言う。「取って取って」「駄目」「何で~??」「寝癖酷いし、今リクルートカットだから」「え~??その帽子、私の方が似合うかもよ~?」と、よく分からない主張をするIさん。ホント、いい性格してます。「でも、髭ない方が似合ってますよ?」私がそう言うと、Aさんはちょっと照れていた。「急にね、どうしてるかな~って話になって電話してみたんだ」「あっそう」「二人で遊ぶ約束してたんだけどね」「どっちが誘ったの?」Aさんが聞く。「私でーす(月葵)ね~」「ね~」首をかしげ、何故かハモる私達。「だって会いたかったんだもん」「はっきり言うね」と、Aさん。「え~?だって、会いたい時は会いたいってはっきり言わなくちゃ~駄目なのよね~?」「そーだそーだ」↑私に同調するIさん。「・・・そうなんだ・・・」と、何故か関心していた様。もてる割に、やっぱり女心が分からん人だ。さて。私達3人は昼間っからお酒を飲み、変な話をしていた。仕事の話。恋愛の話。将来の話。そして、お酒の席にはかかせない下ネタ・・・(* ̄∇ ̄*)エヘヘ更にはAさんの家の不思議な話。押入れの中に草が生えている・・とか?(笑)しかもホント、生えてたし。そして、気が付くともう夕方。自分達で買ってきたお酒では飽き足らず、Aさんの家で焼酎やおつまみをご馳走になった私達。Aさん、何気にグルメなので珍しいおつまみを持っています。だけど、おつまみは私とIさんしか食べていない。Aさんは私とIさんにお酒を作ってくれました。途中お酒をこぼし、それを拭いて戻ってきたAさんが一言。( -_-)ジー・・「・・普通さぁ二人もいるんだから、いない間に気を利かして作ってくれてもいいんじゃない?」(ノ∇≦*)キャハッ♪ 「あっそうだよねぇ~?気が付かなくてごめんね~?」「あ~ごめ~ん。今、作りますぅ」そう言って、二人して笑いながらどかどかグラスにお酒やらレモンやらを注ぐ。「いいよもう・・」呆れ顔のAさん。酔っ払いの私達ですが、Iさんの旦那さんが待っているのでそろそろ帰らないといけません。「月葵ちゃん大丈夫~?。帰ろっか~?」「は~い」アポなしで押しかけた挙句、散々飲み食いしAさんをからかって帰る私達。私とIさんは、「また来るね~?」と、誘われもしないのに言い放って帰ってきました。台風の様?・・ごめんAさん。でも楽しかったよ。
April 20, 2005
ポチくんとの事で何度か相談していた友達と遊んできました。「で、どうなったの?現在進行形?」「・・違う」「え?別れたの!?」「うん・・」「えらい!えらいよ~!」(*-.-)ヾ(´.`*)なでこなでこ 「そう?」「うん」「・・・ごめんね。いつも相談に乗ってもらって」「ナニ言ってんの~。気にしないで。もう気持ちは落ち着いた?」「別れたんだけど・・会っちゃうんだもん」「何だぁ~会ってんの?」「仕事で」「あ~・・」「二人きりで逢ったのは彼の誕生日が最後」「誕生日お祝いしたんだ?」「うん。私がお祝いしたいって言ったから」「そっか・・誕生日っていつ?」「12月」「って言うと・・4ヶ月逢ってないのか」「仕事では逢ったけど。でも目が合っただけ」「そっか・・辛いね」「この仕事辞めない限り、どこかで会うかもって思うと・・中々吹っ切れないんだぁ・・」「確かに、仕事を犠牲には出来ないよね」私は片思いの時から友達に見せる・・と言っていたポチくんの写真のコピーを持ってきていたのでバッグから取り出した。「そだ。皆で撮った写真のコピー持って来たんだ」「うんうん。見せて」バッと開くと20人以上映った中から瞬時にポチくんを発見した彼女。「この人でしょ?」と、ポチ君をすぐに指差した。Σ( ̄口 ̄ )!!??「何で分かったの??」かなり、動揺を見せる私。「分かるよぉ」「・・・すごいね~・・」思わず尊敬の目で見てしまった。「可愛いタイプだよね」「そ・・?」「うん。優しそう」「優しいよ。子供みたいな人だった」「うん」「でも、この人かもって思わなかった?」と、私はAさんを指差した。「え~?違うでしょ」「そう?でもかっこよくない?モテるらしいよ?彼」「かもしれないけど、こういうワイルドタイプ好きじゃないでしょ?」「・・・そうです」流石、10年来の友人は違う。見抜いてます。「・・・でもね。頑張って忘れようと思って、最近Aさん達と飲みに行ったんだけど・・・駄目だった」「そりゃそうだよ。だって違うもん」「そっか・・やっぱり違うか・・」「無理は駄目だよ。無理は」「うん」「焦ると、変なのに引っかかるから焦らない方が良いよ」「はい・・」「でも、月葵さん変わったよね?」(^_^)「え?変わった?」「うん。前はもっと地味だった。服も黒とか紺とか着てたよね」「そ・・うね。今でも好きだけど」「恋して変わった?」「・・かも」「でも、良いよ。暗い服ばっかり着てると気分まで暗くなるじゃない?明るい服を着るとそれだけで明るい気持ちになれるもん」「そうだね」「前はそんな服着なかった」そんなに地味だったかな・・・?今日は白地にピンクの刺繍の入った七部のカットソーと普通でない←?ジーパン。コレ↑も地味だと思うんだけど?まぁ・・確かに子供みたいな格好ではある。高校生?みたいな。もっと年相応のオトナな格好したいのだけど、似合わない・・ってか。ヒールが嫌いなの。足が痛いから。だからスニーカーが多い。これも駄目だよね。恋はスニーカーには寄ってこないダロ~?友達はストールなんかも普通に似合っちゃうオトナっぽい女性。ポチくん好きかもね。羨ましい・・・是非、参考にせねば。ま、それはさておき。今まで話さなかった事を話した私。「今は運命の人に逢う為の準備期間なんだよ。だからその間、自分を磨かなくちゃ」「そだね」「そうだよ。服装も変わったけど、雰囲気も変わったよ?」「え?そう?」「うん。なんか、丸くなったっていうか、柔らかくなった」「・・・ふうん?」「前は・・何ていうか・・硬い感じがしたもん。それがなくなった」「そう?でも、今でもキツイって言われるよ?」「うーん。でも、そう言われたとしてもナンか違う。恋のお陰だね♪」「そ・・うなんだろうね。親とか、おばあちゃんとかにも言われたし」「なんて?」「前より笑顔が良い。とか」「うん」「自分でも、変わったと思う」「どんな所?」「例えば、親戚の集まりとかがあっても、前は絶対お酒のお酌とかするの大嫌いだから、頼まれてもいかない人だったのに、今は自分から行ったりするし、イヤじゃない」「そうだね。私もびっくりした」「なに?」「前は会社の人と絶対に飲みに行かない人だったでしょ?それがさっき行ったって聞いて。変わったナァって思った」「そういえば、そういう人だったよね。私って」「うん。すごいね」「仕事のお陰かな?」「合ってるんじゃない?」「そうなのかな・・・・そうかもしれないね・・」「私はやろうと思わないけどね。えらいよ」「偉くはないけど」ポチくんにも合ってるって言われたなぁ・・庶民派ですから。なにそれ↑確かに、今の仕事に就いてからイロイロお勉強になる事がありました。花嫁修業・・みたいな。そして今も勉強中。なんにせよ、周りから見て良い風に変わったとのご指摘があったのは事実。素直に嬉しいです。後は、もう少しポジティブな考え方が出来るといいのかな。そして、積極的に。いろんな人に、「貴女、良い笑顔ね」って言われたの。そんな私になれたのは、ポチくんと出逢えたお陰と思うから。恋の花は、果実にはならなかったけれど、とっても感謝してます。ありがとうポチくん。貴方から優しさを沢山学んだ私。それをムダにしてはいけないんだよね。「良い人なのは分かるけど、彼との事は良い思い出にして。他に良い男、一杯いるから」友達は言います。待ちに待った桜も咲き始め、そうかと思うとあっという間に散る桜。けれど、桜は毎年そこに咲く。懐かしい思い出になるには、まだまだ時間がかかるけど。そんな桜を見ていると心が和む。ゆっくりゆっくり。私の気持ちをほぐしてくれる。ゆっくりゆっくり。解けていく。
April 10, 2005
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